JPH03142414A - 磁気器具付きメガネ - Google Patents

磁気器具付きメガネ

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JPH03142414A
JPH03142414A JP1280998A JP28099889A JPH03142414A JP H03142414 A JPH03142414 A JP H03142414A JP 1280998 A JP1280998 A JP 1280998A JP 28099889 A JP28099889 A JP 28099889A JP H03142414 A JPH03142414 A JP H03142414A
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JP
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glasses
magnetic
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skin
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JP1280998A
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Yumiko Munekata
宗片 由美子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) この発明は、メガネの先セル、つる、パッド等で皮膚に
接触する箇所を利用して、磁気効果を人体に付与し得る
ようにする新規な構造の磁気器具付きメガネを提供しよ
うとするものである。
(従来技術) コンタクトレンズが普及してきているものの、まだまだ
フレームのある普通のメガネを掛ける人の数の方が通か
に多い、言うまでもなく、メガネは、正常でなくなった
目を矯正するための補助具であることから、軽量で質の
良いレンズ、軽量且つ丈夫でデザインに優れたフレーム
というように、これまでは、当然の如く耳に掛けて目を
矯正するという機能だけを追及した改良、開発が進めら
れてきた。その結果、レンズ、フレームとも従前までの
ものに比較して格段の進歩を遂げ、目の悪い人々にとっ
ては極めて恵まれた状況となってきている。
しかし、機能上でこれだけ優れたメガネが開発されてい
ても、実際にそれを使用している個々人が最良の状態で
メガネを掛けているかというと必ずしもそうではなく、
毎日使用している間にメガネの先セル(耳あて)やテン
プル(つる)、パッド(鼻あて)等の曲げ具合や高さが
狂ってしまって、耳や鼻の付は機等メガネの当たる顔の
部分を不自然に圧迫するようになり、その不自然な圧迫
感がメガネを掛けている人に不快感を与え、ひどい場合
には頭痛や肩凝りのような身体上の苦痛までをも伴うこ
とになってしまう。
このように、メガネという本来身体に備わっている筈の
ないものを、常時顔に装着していなければならないこと
から、多かれ少なかれ違和感を伴ってしまうということ
はある程度止むを得ないとしても、少しでもその違和感
、特に苦痛を和らげる工夫が施されるようにすることは
、メガネを必要とする人にとって極めて重要なことであ
るに違いはない、また、メガネを掛ける必要のある人に
とっては、そうでない人との決定的なハンディとなって
いる「常時顔にメガネを装着している」という事実を、
単に目の矯正用の補助具として止むを得ない事実と納得
してしまうだけではなく、できることならば逆にその事
実を利用して健康増進のための一助となし得るようなも
のにすることができれば、メガネを掛ける人のハンディ
が単なるハンディではなくなり、メガネを掛ける人にと
って又とない朗報ということになる。
メガネを掛けたときの不快感、あるいはそれが高じたと
きの苦痛は、基本的にはメガネフレームの調整が必要で
あり、調整後においてもなお不快感や苦痛が収りの除か
れないときには、メガネの顔に触れる部分の豐血、即ち
血行を悪くしていることが原因となる場合が多い、した
がって、この場合には何等かの血行を良くする方法、例
えば適度なマツサージをすること等によっである程度そ
の症状を直すことが可能である。
一方、メガネの顔に触れる部分を観察してみると、パッ
ドは、目と目の間の鼻の付は根の両開、東洋医学でいう
ところの「ツボ(経穴)Jでいうと「晴明」に常時接し
ており、つるは、こめかみ辺り、同じく「ツボ」でいう
ところの「陽白」や「耳目」、先セルは、耳の周りの「
率谷」や「天衝」、「洋白」等という「ツボ」に常時触
れていることになり、それらの「ツボ」は、夫々頭痛や
肩凝り、耳鳴り、目の疲れ等の解消に有効な「ツボ」と
いわれている部分であることが判る。
そこで、この発明は、以上のような知見に基づき、メガ
ネの顔に触れる部分の血行を良くし、且つ常時有効な「
ツボ」に触れている部分を利用して、適度にその「ツボ
」を刺激して健康増進に役立たせてしまうことができる
ようにした新規な発想から成るメガネの開発、研究に取
り組み、遂にその成果を得るに至ったものであり、その
構成は、以下に詳述するとおりのものである。
(発明の構成) 図面に示す代表的な実施例からも明確に理解されるよう
に、この発明のメガネは、基本的に次のような構成から
成るものである。
即ち、メガネの先セル2、つる3、パッド4等で皮膚に
接触する必要箇所に磁気器具1を突出状に取着してなる
ようにした磁気器具付きメガネとするものである。
磁気器具1としては、メガネフレームへの取着が可能で
あって、500ガウス、1000ガウス等人体の血行を
促す上で有効な単位の磁力線を発することができる適宜
磁性体が採用される。また、先セル2、つる3、パッド
4等で皮膚に接触する必要箇所に突出状に取着されるこ
の磁気器具1の突出具合は、所定箇所の「ツボ」への指
圧効果に影響を及ぼす一方、程度によっては違和感に通
じてしまう虞もあるため、採用する大の年齢や性別、あ
るいは健康状態、皮膚の強さ等が総合的に勘案されてa
適な大きさ、形状のものが選択、使用されるようにする
のが望ましい。
先セル2は、第1図斜視図に示されている例のように、
メガネのつる3の後端の曲がった部分であって、弾力性
のあるプラスチックスやゴム等が被冠され、耳への引っ
掛かりを良くし、耳へ掛けたときの当たりの柔らかさが
出せるように工夫して形成されている部分であり、通常
、つる3に対して一体的に形成されていることから、上
記磁気器具1は、製造過程で一部突出状とする埋め込み
式(図面第5図参照)に取着されるようにするか、以下
において示す実施例のようにして取着されることになる
つる3は、最近では折れて破損し難い上に、11JIで
調整し易いチタン合金製のものが主流となってきている
が、その他金属フレームを芯としたプラスチックス製の
もの等、どのような素材から戒るつるでもよく、第2図
斜視図の如く、それらつる3の顔に触れる部分(略こめ
がみ辺りに位置する部分)に上記した磁気器具1が接着
その他の適宜手段で突出状に取着される外、後述する実
施例による手段によって取着されることになる。
バッド4は、メガネのレンズ部分が正しく両目の前方に
位置するように規制する部分で、目と目の間、鼻の付は
根の両脇を挾むようにして顔に接する爪状の透明プラス
チックス製小片で、レンズを嵌めるメガネフレームがら
伸びた金具41先端に揺動自在に接続されている。磁気
器具1は、第3図斜視図に示されている例のように、そ
の透明プラスチックス製小片に対して一部突出状とする
埋め込み式に一体成形されるが、あるいはその表面に強
力に接着する等して取着される外、以下の実施例で示す
ような横道で突出状に取着される。
なお、磁気器具lが、先セル2、つる3、パッド4各部
位の顔に接する部分適所に全て取着されるようにするか
、あるいは、何れか選択された部位の適所だけに取着さ
れるようにするがは自由であり、何れによるかは、顔に
接することになる磁気器具1から発せられる磁力線の作
用で、同所およびその周辺の血行を良くして欝血による
不快感を和らげるようにする狙いの範囲、および、突出
状に取着されている磁気器具1で所定の「ツボ」を適度
に刺激する指圧効果の期待度合い等に応じ、何れかを適
宜選択されるようにすればよい。
以下、図面に示す幾つかの実施例に基づいてこの発明の
メガネの構成をより具体的に説示する。
(実施例1) この例は、磁気器具1の各部位への取着構造に特徴を有
するものの1例であり、弾力性素材で形成したメガネの
先セル2、つる3、パッド4に装着し得る、第4図(イ
)、(ロ)、(ハ)各斜視図に示されているような、筒
状あるいは褒状形状の先セル用、つる用、パッド用各装
着体5.6.7の適所に磁気器具1,1.iを突出状に
取着(第6図B〜B断面参照)し、それら各装着体5.
6.7の磁気器具1.1.1が皮膚側に位置する如くし
て各装着#5,6.7の全てを、あるいはそれらの中の
何れかを所定箇所に装着することにより、メガネの先セ
ル2、つる3、パッド4等で皮膚に接触する必要箇所に
磁気器具1,1.1を突出状に取着するようにした磁気
器具付きメガネとするものである。
この例における筒状あるいは袋状形状の先セル用、つる
用、パッド用各装着体5.6.7は、素材の弾力性を利
用してやや強制的に夫々の部位に装着できるよう、先セ
ル2、つる3、パッド4等、被冠すべき部位の形状より
やや小さめの形状のものに形成されるようにする。
これら各装着体5,6.7に対する磁気器具1.1.1
の取着構造は、図示の例の如く、単に表面に接着するよ
うにする外、磁気器具1の形状を下方で括れた形状のも
のとなした上、装着体5,6.73ii所に小さめに開
けた孔に強制的に刺し通し、磁気器具i、1.tの括れ
部に各装着体5.6.7を食い込ませるような取着!R
遣としたり、次の実施例で示すような取着構造とする等
、適宜構造によるものとすることができる。
(実施例2) 第7図に示されている実施例は、上記した装着体5,6
.7を利用して磁気器具1,1.1を取着するようにし
たものの更に改良された構造の1例によるものであり、
弾力性素材で形成したメガネの先セル2、つる3、パッ
ド4に装着し得る二重構造の筒状あるいは袋状形状の先
セル用、つる用、パッド用各装着体5,6.7の、二重
構造の間の適所に磁気器具1,1.1を挟着、固定し、
それら各装着体5.6.7の磁気器具1,1.1が皮膚
側に位置する如くして各装着体5,6.7の全てを、あ
るいはそれらの中の何れかを所定箇所に装着することに
より、メガネの先セル2、つる3、パッド4等で皮膚に
接触する必要箇所に磁気器具1,1.1を突出状に取着
するようにした磁気器具付きメガネとするものである。
第7図の一部を切開して示す斜視図では、装着体5,6
.7の中、特に先セル用装着体5だけを示したもので、
池のつる用装着体6およびパッド用装着体7とも、全体
形状は、上記した実施例1と略同様のものとすればよい
この二重構造の間に挟着、固定される磁気器具1は、単
にその間に挟着するようにして固定することもできるが
、図示した例のもののように、表面間の装着体5′適所
に孔51を形成する一方、磁気器具1をその下端に前記
孔51より大きい鍔部11を形成した形状のものとし、
この磁気器具1を孔51の内閣から嵌合するようにした
構造のものとすれば、挟着、固定が極めて安定したもの
とすることができる。
(作用効果) 以上のような構成から戒るこの発明の磁気器具付きメガ
ネは、常時顔に掛けている状態、即ち肌に触れている状
態にあるにも拘らず、特にその部分を利用して医学的な
対処索を施すといった試みが戒されず、専ら肌に易しい
素材の開発とか、肌に馴染み易い形状の開発等といった
illll翼上の研究開発ばかり進められていた事実に
着目し、それら従前までの手法と違って、折角の肌に触
れる部分に、既にその効用が立証されている磁気器具1
,1.・・・・・・を取着するようにし、その磁気効果
によってメガネが触れている肌の部分の血行を良くし、
メガネを掛けている違和感を少しでも取り除くようにす
る一方、目を強制するための補助具としてメガネを使用
している間に、自然に目の疲れや肩凝り、耳なり等身体
的障害を解消し得るようにし、より健康的な状態を作り
出すことができるようにするという画期的なメガネの実
現化に成功したものである。
その結果、この発明のメガネでは、メガネが単なる目の
矯正用補助具としてだけではなく、メガネを必要とする
人々が、知らず知らずの中に磁気効果と「ツボ」刺激効
果とによる恩恵を受け、メガネを必要としない人々には
有り得ない形で健康増進をすることができるという大き
な特徴を発揮することになる。
特に、この磁気器具1が、メガネ製造過程でメガネと一
体成形されるようにしたものではなく、先セル2やつる
3、パッド4といった肌に触れる部分を有するメガネの
部位に簡単に被冠し得るようゼ装着体5,6.7を、適
宜弾性素材で筒状あるいは袋状に形成し、その装着体5
゜6.7を適宜光セルやつる、パッド等といった部位に
自在に装着し得るようにしたものでは、メガネを使用す
る人にあった最適な状態で適宜健康増進が可直になると
いう利点がある上、メガネの製造工程とは全く別工程で
付属品とじて製造できることから、極めて安価に提供で
きるものになるという利点も生じ、更には、「ツボ」の
位置に応じて磁気器具1の取@箇所を適宜調整できると
いう利点をも有するものとなる。
更に、その装着体5,6.7を二重構造としたものにあ
っては、装着体5,6.7に対する磁気器具1,1.・
・・・・・の取り付けが確実、簡単なものとなることか
ら、−層有利なものとすることができる。
叙上の如く、この発明の磁気器具付きメガネは、フレー
ムの調整だけでは無くならない掛けたときの不快感や苦
痛を、磁気効果で確実に解消し得るようにできるばかり
ではなく、メガネを掛けている間に指圧効果による健康
増進が計られるという大きな特徴を有するものであり、
メガネを必要とする人々にとって、これまでに無い有利
なメガネとして高い評価を受けることが予想される。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明を代表する幾つかの実施例を示すもの
であり、第1ないし3図は、一部を省略した夫々別異の
実施例による斜視図、第4図は、装着体だけを示す斜視
図、第5図は、A〜AI!lr面図、第6図は、B〜B
断面図、第7図は、池の装着体を、一部切開した状態で
示す拡大斜視図である。 1・・・磁気器具、11・・・同鍔部、2・・・先セル
、3・・・つる、4・・・パッド、41・・・同金具、
5・・・先セル用装着体、51・・・同外圓の装着体、
6・・・つる用装着体、7・・・パッド用装着体。 萬 図 7 舅 図 填 図 舅 図 冨 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 メガネの先セル、つる、パッド等で皮膚に接触する
    必要箇所に磁気器具を突出状に取着してなる磁気器具付
    きメガネ。 2 弾力性素材で形成したメガネの先セル、つる、パッ
    ドに装着し得る筒状あるいは袋状形状の先セル用、つる
    用、パッド用各装着体の適所に磁気器具を突出状に取着
    し、それら各装着体の磁気器具が皮膚側に位置する如く
    して各装着体の全てを、あるいはそれらの中の何れかを
    所定箇所に装着することにより、メガネの先セル、つる
    、パッド等で皮膚に接触する必要箇所に磁気器具を突出
    状に取着するようにした特許請求の範囲第1項記載の磁
    気器具付きメガネ。 3 弾力性素材で形成したメガネの先セル、つる、パッ
    ドに装着し得る二重構造の筒状、あるいは袋状形状の先
    セル用、つる用、パッド用各装着体の、二重構造の間の
    適所に磁気器具を挟着、固定し、それら各装着体の磁気
    器具が皮膚側に位置する如くして、各装着体の全てを、
    あるいはそれらの中の何れかを所定箇所に装着すること
    により、メガネの先セル、つる、パッド等で皮膚に接触
    する必要箇所に磁気器具を突出状に取着するようにして
    なる特許請求の範囲第1項記載の磁気器具付きメガネ。
JP1280998A 1989-10-28 1989-10-28 磁気器具付きメガネ Pending JPH03142414A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100562535B1 (ko) * 2004-01-20 2006-03-22 정태진 지압 안경테
WO2019158674A1 (de) * 2018-02-15 2019-08-22 Gruebl Klaus Vorrichtung zur behandlung eines tinnitus-leidens

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100562535B1 (ko) * 2004-01-20 2006-03-22 정태진 지압 안경테
WO2019158674A1 (de) * 2018-02-15 2019-08-22 Gruebl Klaus Vorrichtung zur behandlung eines tinnitus-leidens
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