JP4780012B2 - 換気扇連動ガス遮断装置 - Google Patents

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本発明は、警報器の検出レベルに連動してガス遮断や換気を行う換気扇連動ガス遮断装置に関するものである。
従来、この種の換気扇連動ガス遮断装置は、警報器の出力により換気扇を動作させるとともに、ガスを遮断するようにしている(例えば特許文献1参照)。
図9は、前記公報に記載された従来の換気扇連動ガス遮断装置を示すものである。図9に示すように、ガスを検出したときに警報を行う警報器7と、換気を行う換気扇11と、ガス遮断装置1から構成されている。なお、図中9はガスを検知する検知手段、10は警報を出力する警報出力手段、15は換気扇の動作を選択する動作選択手段、14は換気を行う換気手段である。
特開平6−241514号公報
しかしながら、前記従来例の構成では、警報が出力されるまでは換気を行わないようになっているため、警報器はガスの特性を考慮した場所に設置されていても、設置されている部屋の環境、例えば家具の配置などによりガスの分布は異なり、そのために場所によっては高濃度の箇所もあり、危険な状態になることもあるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複数の検出閾値を有する警報器を用いて警報に至るまでの段階で換気扇を動作させ、流量検出手段からの出力信号により、大流量の場合には換気量を上げる構成とした換気扇連動ガス遮断装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の換気扇連動ガス遮断装置は、換気信号受信手段からの出力によって換気手段の換気量を制御する換気扇制御手段を備えた換気扇と、ガスを検出する検出手段と複数の検出閾値を備えるとともに検出レベルがそれぞれの閾値以上あるいは閾値未満になるとレベルに応じた信号を出力する検出信号送信手段を備えた警報器と、ガスの供給や遮断を行う遮断手段と、警報器からの信号を入力する検出信号受信手段と、検出信号受信手段からの出力信号を処理する制御手段と、換気扇に信号を出力する換気信号送信手段と、流量を検出する流量検出手段を備えるとともに、制御手段は、検出信号受信手段からの出力を入力すると換気信号送信手段に信号を出力し、換気扇を動作させ、検出信号受信手段からの出力信号に応じて換気扇の換気量を決定し、換気信号送信手段に信号を出力し、換気扇の換気量を切り換え、流量検出手段により検出した流量が所定値以上の場合、決定した換気量よりも増やした換気量で換気扇を動作させるために換気信号送信手段に信号を出力し換気扇の換気量を切り換えるとともに、警報器からの出力信号が警報レベルの場合には遮断手段に信号を出力しガスを遮断するとともに、換気信号送信手段に信号を出力し、換気扇を最大換気量で動作させ、ガス遮断以降に警報器からの出力信号が換気扇停止レベルの場合には換気信号送信手段に信号を出力し換気扇を停止さ
せる構成としたものである。
上記発明によれば、警報レベルに至る前であっても、換気扇を動作させることができ、流量を検出して大流量の場合には換気量を上げることにより安全性を高めることができる。
本発明の換気扇連動ガス遮断装置は、警報器からの警報レベルと流量検出手段からの流量に基づいて換気手段の換気量を制御するようにしたもので、警報レベルに至るまでの低濃度の状態でも換気扇を動作させて安全性を高めることができる。
の発明は、換気信号受信手段からの出力によって換気手段の換気量を制御する換気扇制御手段を備えた換気扇と、ガスを検出する検出手段と複数の検出閾値を備えるとともに検出レベルがそれぞれの閾値以上あるいは閾値未満になるとレベルに応じた信号を出力する検出信号送信手段を備えた警報器と、ガスの供給や遮断を行う遮断手段と、前記警報器からの信号を入力する検出信号受信手段と、前記検出信号受信手段からの出力信号を処理する制御手段と、前記換気扇に信号を出力する換気信号送信手段と、ガスの流量を検出する流量検出手段を備え、前記制御手段は、前記検出信号受信手段からの出力信号に応じて前記換気扇の換気量を仮決定するとともに、前記流量検出手段により検出したガスの流量が所定値以上の場合には仮決定した換気量よりも増やした換気量を本決定し、所定値以上でない場合は、仮決定した換気量を本決定して、前記換気信号送信手段に信号を出力して、前記換気扇の換気量を切り換える構成にしたことを特徴としたものである。
これにより、大型器具使用時などでガス発生スピードが早い場合でも換気量を増やすことにより安全性を高めることができる。
の発明は、特に、第1の発明の制御手段を、前記検出信号受信手段からの出力信号が警報レベルの場合には前記遮断手段に信号を出力しガスを遮断するとともに、前記換気信号送信手段に信号を出力し、前記換気扇を最大換気量で動作させる構成にしたことを特徴としたものである。
これにより、高濃度時にガスを遮断するとともに最大換気量で換気扇を動作させて安全性を高めることができる。
の発明は、特に第の発明の制御手段を、ガス遮断以降に前記検出信号受信手段からの出力信号が換気扇停止レベルになるまでは前記換気信号送信手段に信号を出力せず、前記検出信号受信手段からの出力信号が換気扇停止レベルの場合には前記換気信号送信手段に信号を出力し前記換気扇を停止させる構成にしたことを特徴としたものである。
これにより、ガス遮断以降に濃度が安全レベルになるまでは遮断時の最大換気量を継続し確実に換気することができる。
の発明は、第1から第のいずれか1つの発明に記載のガス遮断装置の全てもしくは一部として、コンピュータを機能させるプログラムである。そして、プログラムであるので汎用コンピュータやサーバーを用いて本発明のプログラムの少なくとも一部を容易に実現できる。また記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布やインストール作業が簡単にできる。
本発明は、第1の発明から第の発明の要部を実施の形態とすることにより本発明の目
的を達成できるので、各請求項に対応する実施の形態の詳細を、以下に図面を参照しながら説明し、本発明を実施するための最良の形態の説明とする。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。また、各実施の形態の説明において、同一構成並びに同一作用効果を奏するところには、同一符号を付して重複した説明を行わないものとする。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における換気扇連動ガス遮断装置のブロック図で、図2は同換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャートである。
図1において、ガス遮断装置1の検出信号受信手段5は警報器7から出力を受信し、その内容を制御手段2へ出力する。流量検出手段4はガスの流量を検出し制御手段2へ出力する。マイクロコンピュータおよびその周辺回路からなる制御手段2は、図2に示すステップ(以下、Sと表示する)1からS2の制御フローを実行するプログラムを格納し、ガスの供給や遮断を行う遮断手段3を制御し、流量検出手段4からの入力により流量を算出したり、換気信号送信手段6へ出力し換気扇11の換気量を切り換える。換気扇11はガス遮断装置1からの出力を換気信号受信手段12で入力し、換気扇制御手段13は換気信号受信手段12からの入力により換気を行う換気手段14を制御する。また、7は警報器で、ガスを検出する検出手段9からの出力により警報器制御手段16は、検出したレベルに応じた信号を検出信号送信手段8に出力しガス遮断装置1へ送信し、検出手段9が検出したレベルが警報レベル以上の場合には、警報出力手段10へ出力し報知等を行う。
図2において、制御手段2は、警報器からの受信があったかどうか判定し(S1)、受信があった場合は換気信号送信手段6に出力し、換気信号送信手段6より換気信号を送信する(S2)。換気扇11では換気信号受信手段12からの出力により、換気扇制御手段13が換気手段14を動作させ換気を行う。
以上のように、本実施の形態においては、警報レベルに至るまでの低濃度の状態でも換気扇を動作させて安全性を高めることができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における換気扇連動ガス遮断装置の換気量選択図で、図4は同換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、換気扇連動ガス遮断装置のブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図4に示すS3からS9の制御フローを実行するプログラムを格納したものである。
図3は、制御手段2が、警報器7から検出信号受信手段5が受信したレベルに応じた換気量とする換気出力を換気信号送信手段6に出力するためのものである。
図4において、制御手段2は、警報器からの受信があったかどうか判定し(S3)、受信があった場合は検出信号受信手段5が受信したレベルがレベルAかどうか判定し(S4)、受信レベルがレベルAでない場合はS6へ進む。S5では換気量aと決定し、S9へ進む。S6では検出信号受信手段5が受信したレベルがレベルBかどうか判定し、受信レベルがレベルBでない場合はS8へ進む。S7では換気量bと決定し、S9へ進む。S8では換気量cと決定し、S9へ進む。S9ではS5、S7、S8で決定した換気量の換気信号を換気信号送信手段6に出力し、換気信号送信手段6より換気信号を送信する。換気扇11では換気信号受信手段12からの出力により、換気扇制御手段13が換気手段14を動作させ換気量を切り換える。
以上のように、本実施の形態においては、検出したガスの濃度に応じた換気量を確保することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3における換気扇連動ガス遮断装置の換気量選択図で、図6は同換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、換気扇連動ガス遮断装置のブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図6に示すS10からS23の制御フローを実行するプログラムを格納したものである。
図5は、制御手段2が、警報器7から検出信号受信手段5が受信したレベル及び流量検出手段4が検出した流量に応じた換気量とする換気出力を換気信号送信手段6に出力するためのものである。
図6において、制御手段2は、警報器からの受信があったかどうか判定し(S10)、受信があった場合は検出信号受信手段5が受信したレベルがレベルAかどうか判定し(S11)、受信レベルがレベルAでない場合はS13へ進む。S12では換気量aと仮決定し、S16へ進む。S13では検出信号受信手段5が受信したレベルがレベルBかどうか判定し、受信レベルがレベルBでない場合はS15へ進む。S14では換気量bと仮決定し、S16へ進む。S15では換気量cと仮決定し、S16へ進む。S16では流量検出手段4が検出した流量が所定値以上であるかどうか判定し、所定値以上でない場合はS22へ進む。S17では仮決定した換気量が換気量aであるかどうか判定し、換気量aでない場合はS19へ進む。S18では換気量bと決定し、S23へ進む。S19では仮決定した換気量が換気量bであるかどうか判定し、換気量bでない場合はS21へ進む。S20では換気量cと決定し、S23へ進む。S21では換気量dと決定し、S23へ進む。S22ではS12、S14、S15で仮決定した換気量に決定しS23へ進む。S23ではS18、S20、S21、S22で決定した換気量の換気信号を換気信号送信手段6に出力し、換気信号送信手段6より換気信号を送信する。換気扇11では換気信号受信手段12からの出力により、換気扇制御手段13が換気手段14を動作させ換気量を切り換える。
以上のように、本実施の形態においては、大型器具使用時などでガス発生スピードが早い場合でも換気量を増やすことにより安全性を高めることができる。
(実施の形態4)
図7は、本発明の実施の形態4における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、換気扇連動ガス遮断装置のブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図7に示すS24からS27の制御フローを実行するプログラムを格納したものである。
図7において、制御手段2は、警報器からの受信があったかどうか判定し(S24)、受信があった場合は検出信号受信手段5が受信したレベルが警報レベルかどうか判定し(S25)、受信レベルが警報レベルの場合は遮断手段3へ遮断信号を出力し(S26)、ガスを遮断する。S27では最大換気量の換気信号を換気信号送信手段6に出力し、換気信号送信手段6より換気信号を送信する。換気扇11では換気信号受信手段12からの出力により、換気扇制御手段13が換気手段14を動作させ最大換気量に切り換える。
以上のように、本実施の形態においては、高濃度時にガスを遮断するとともに最大換気量で換気扇を動作させて安全性を高めることができる。
(実施の形態5)
図8は、本発明の実施の形態5における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャートである。本実施の形態は、実施の形態1における図1に示す制御手段2とプログラムのみが異なるだけで、換気扇連動ガス遮断装置のブロック図は図1と同一である。すなわち、制御手段2は図8に示すS28からS31の制御フローを実行するプログラムを格納したものである。
図8において、制御手段2は、遮断中かどうか判定し(S28)、遮断中の場合は警報器からの受信があったかどうか判定し(S29)、受信があった場合は検出信号受信手段5が受信したレベルが換気扇停止レベルかどうか判定し(S30)、受信レベルが換気扇停止レベルの場合は、換気扇停止の換気信号を換気信号送信手段6に出力し、換気信号送信手段6より換気扇停止の換気信号を送信する。換気扇11では換気信号受信手段12からの出力により、換気扇制御手段13が換気手段14を停止させる。
以上のように、本実施の形態においては、ガス遮断以降に濃度が安全レベルになるまでは遮断時の最大換気量を継続し確実に換気することができる。
なお、上記各実施の形態においては制御手段に格納してあるプログラムでマイクロコンピュータを機能させて制御フローを実行しているが、プログラムに代えハードを以って実行することも可能である。また、ガス遮断装置、換気扇、警報器の各信号の伝達方式として、有線方式、無線方式、あるいは有線及び無線方式の組み合わせのいずれにおいても適用できる。
以上のように、本発明にかかる換気扇連動ガス遮断装置は、ガス遮断装置、換気扇、警報器の各信号の伝達により実現できることから、各信号を中継箇所に集中し制御する方式にも適用できる。
本発明の実施の形態1〜5における換気扇連動ガス遮断装置のブロック図 本発明の実施の形態1における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における換気扇連動ガス遮断装置の換気量選択図 本発明の実施の形態2における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態3における換気扇連動ガス遮断装置の換気量選択図 本発明の実施の形態3における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態4における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャート 本発明の実施の形態5における換気扇連動ガス遮断装置の動作を示すフローチャート 従来の換気扇連動ガス遮断装置のブロック図
1 ガス遮断装置
2 制御手段
3 遮断手段
4 流量検出手段
5 検出信号受信手段
6 換気信号送信手段
7 警報器
8 検出信号送信手段
9 検出手段
10 警報出力手段
11 換気扇
12 換気信号受信手段
13 換気扇制御手段
14 換気手段
15 動作選択手段
16 警報器制御手段

Claims (4)

  1. 換気信号受信手段からの出力によって換気手段の換気量を制御する換気扇制御手段を備えた換気扇と、
    ガスを検出する検出手段と複数の検出閾値を備えるとともに検出レベルがそれぞれの閾値以上あるいは閾値未満になるとレベルに応じた信号を出力する検出信号送信手段を備えた警報器と、
    ガスの供給や遮断を行う遮断手段と、
    前記警報器からの信号を入力する検出信号受信手段と、
    前記検出信号受信手段からの出力信号を処理する制御手段と、
    前記換気扇に信号を出力する換気信号送信手段と、
    ガスの流量を検出する流量検出手段を備え、
    前記制御手段は、前記検出信号受信手段からの出力信号に応じて前記換気扇の換気量を仮決定するとともに、前記流量検出手段により検出したガスの流量が所定値以上の場合には仮決定した換気量よりも増やした換気量を本決定し、所定値以上でない場合は、仮決定した換気量を本決定して、前記換気信号送信手段に信号を出力して、前記換気扇の換気量を切り換える事を特徴とする換気扇連動ガス遮断装置。
  2. 前記制御手段は、前記検出信号受信手段からの出力信号が警報レベルの場合には前記遮断手段に信号を出力しガスを遮断するとともに、前記換気信号送信手段に信号を出力し、前記換気扇を最大換気量で動作させる事を特徴とする、請求項1記載の換気扇連動ガス遮断装置。
  3. 前記制御手段は、ガス遮断以降に前記検出信号受信手段からの出力信号が換気扇停止レベルになるまでは前記換気信号送信手段に信号を出力せず、前記検出信号受信手段からの出力信号が換気扇停止レベルの場合には前記換気信号送信手段に信号を出力し前記換気扇を停止させる事を特徴とする、請求項に記載の換気扇連動ガス遮断装置。
  4. 請求項1からのいずれか1項に記載の換気扇連動ガス遮断装置の全てもしくは一部として、コンピュータを機能させるプログラム。
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