JP4777152B2 - 追尾割当装置 - Google Patents
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Description
複数ターゲットの追尾を複数センサに割当てる場合、各ターゲットに追尾精度要求が出され、それを満たす最小限のセンサ割当てが求められることがある。
図1は、本発明の実施の形態1における追尾割当装置の構成図である。この追尾割当装置は、ターゲット管理部10、センサ管理部20、誤差算出部30、および割当算出部40で構成される。各構成要素の機能について、以下に個別に説明する。
ターゲット管理部10は、外部センサ群あるいはユーザから、検出済ターゲットの削除時刻を含む削除情報を受け付けた場合には、ターゲットDB13内の検出済ターゲットに対応するターゲット想定軌道束における削除時刻以降のデータを削除した新たなターゲット想定軌道束を生成して前記ターゲットDB内のターゲット想定軌道束を更新し、該削除情報をセンサ管理部20に提供する。
ターゲット想定軌道束とは、ターゲット想定軌道の集合である。また、ターゲット想定軌道とは、時刻毎のターゲット位置の候補をひとつ提供するためのデータであり、ターゲット検出後に算出される。また、位置とは、観測位置を意味し、観測誤差によって生じるガウシアン分布を代表例とする存在確率分布を伴う。
センサ仕様とは、ターゲットにセンサを割当てるにあたって必要なセンサの諸元のうち、時刻によらない諸元であり、少なくともセンサへのターゲット割当可能数の最大数を含む。また、例えば、移動しないセンサの場合は、センサの位置を含む。また、例えば、センサに複数の稼動状態があれば、その稼動状態毎のターゲット割当可能数の最大数を含む。
追尾精度貢献度とは、観測時刻t・精度貢献時刻L・貢献度からなり、観測時刻tの観測によって精度貢献時刻Lでの追尾精度誤差が改善する度合い、すなわち貢献度を指す。例えば、誤差が空間位置誤差および空間速度誤差の6行6列の行列Pで示される場合を考える。時刻t−sにおける誤差P(t−s)と、時刻tにおけるP(t)との関係は、誤差の時間変化をT(t)、その転置をY(t)とすると、下式で示される。
P(t)=Y(t)P(t−s)T(t)
C(t、L、A)
=Π(τ=L、t)[Y'(τ)]W'(A、t)Π(τ=t、L)[T'(τ)]
P'(t)=Σ(t=t1、t2、d)[Σ(s={A、B、C、D、E})[C(t、L、s)]]
ここで、Σ(t=t1、t2、d)[f(t)]は、変数tがt1からt2を越えない範囲でdおきに、f(t)の和をとることを表す。Σ(s={A、B、C})[f(s)]は、f(A)+f(B)+f(C)を表す。
割当スケジュールとは、割当単位の集合である。通常は、各ターゲットへの各センサの、観測時刻の連続した割当単位の集合であり、各ターゲットへの各センサの割当期間の集合となる。
最適割当スケジュールとは、割当単位数最小の割当スケジュールを指す。すなわち、センサ毎の割当期間において、割当てるターゲット数が該センサの割当可能数推移以内であり、センサ毎の割当期間の総和が、割当可能な全割当スケジュール中で最も短い割当スケジュールを指す。
まず、時刻Lにおける誤差が最短の割当期間かつ最小のセンサ数になるように、時刻a秒での観測が可能な単独センサから、時刻L追尾精度貢献度の最大のものを選ぶ。これが要求された誤差を満たすならば、該精度要求に対する割当は、終了とする。
そして、その後、センサ管理部20の処理に移行することとなる。
Claims (8)
- ターゲットへの精度要求および監視期間要求を含む監視要求と、ターゲット想定軌道の集合であるターゲット想定軌道束とを記憶するターゲットデータベースと、
外部センサ群からのターゲットの検出情報に含まれるターゲットの観測位置の時系列からターゲット想定軌道束を算出して前記ターゲットデータベースに記憶させるターゲット想定軌道束算出機能と、
ユーザから受けたターゲットへの監視要求を前記ターゲットデータベースに記憶させる監視要求記録機能と
を有するターゲット管理部と、
センサの制御状態毎の最大割当可能数を含むセンサ仕様およびセンサ制御スケジュールを記憶するセンサデータベースと、
それぞれのセンサに割当可能なターゲット数の上限と監視期間とを対応付けた割当可能数推移を記憶する割当可能数推移データベースと、
既割当スケジュールを記憶する既割当スケジュールデータベースと、
前記センサデータベースに記憶された前記センサ仕様および前記センサ制御スケジュールと、前記既割当スケジュールデータベースに記憶された前記既割当スケジュールと、前記ターゲット管理部からの前記監視期間要求に含まれる監視期間とに基づいて、前記監視期間に応じた割当可能数推移を算出して前記割当可能数推移データベースに記憶させる割当可能数推移算出機能と、
前記センサデータベースに記憶された前記センサ仕様および前記センサ制御スケジュールと、前記ターゲット管理部で算出された前記ターゲット想定軌道束と、前記割当可能数推移算出機能により算出された前記割当可能数推移とに基づいて、各ターゲットが各センサの覆域内にある期間に相当するセンサ毎監視可能期間を算出するセンサ毎監視可能期間算出機能と
を有するセンサ管理部と、
観測時刻における観測によって精度貢献時刻での追尾精度誤差が改善する度合いを示す追尾精度貢献度を記憶する追尾精度貢献度データベースと、
前記ターゲット管理部がユーザからの前記監視要求を受けた際に、前記ターゲット管理部から受け取った前記ターゲット想定軌道束および前記監視要求に含まれる精度要求と、前記センサ管理部から受け取った前記センサ毎監視可能期間とに基づいて、前記精度要求に含まれるターゲットに対して、前記精度要求に含まれる精度要求期間を監視可能期間にもつ、センサ・ターゲット・観測時刻の組である割当単位毎の追尾精度貢献度を算出して追尾精度貢献度データベースに記憶させる追尾精度貢献度算出機能と
を有する誤差算出部と、
前記ターゲット管理部から受け取った前記精度要求と、前記センサ管理部から受け取った前記センサ毎監視可能期間および前記割当可能数推移と、前記誤差算出部から受け取った前記割当単位毎の前記追尾精度貢献度とに基づいて、前記センサ毎監視可能期間および前記割当可能数推移に準拠した割当可能な割当スケジュールのうち、前記精度要求に含まれる精度貢献時刻の要求精度を満たす最適割当スケジュールを、前記割当単位毎の前記追尾精度貢献度の加算結果に基づいて算出する最適割当算出機能を有する割当算出部と
を備え、
前記センサ管理部は、前記割当算出部により算出された前記最適割当スケジュールを用いて前記既割当スケジュールデータベースに記憶された既割当スケジュールを更新し、
前記センサ管理部内の前記割当可能数推移算出機能は、更新された前記既割当スケジュールを用いて新たな割当可能数推移を算出し、前記割当可能数推移データベースに記憶された割当可能数推移を更新する
ことを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1に記載の追尾割当装置において、
前記誤差算出部内の前記追尾精度貢献度算出機能は、前記割当算出部から割当単位の追尾精度貢献度を要求された際に、該当する前記追尾精度貢献度が前記追尾精度貢献度データベース内に記憶されていない場合には、追尾精度貢献度の算出を行って前記割当算出部に提供するとともに、算出した前記追尾精度貢献度を前記追尾精度貢献度データベースに記憶させ、該当する前記追尾精度貢献度が前記追尾精度貢献度データベース内にすでに記憶されている場合には、追尾精度貢献度の算出を行わずに追尾精度貢献度データベース内に記憶されている該当する前記追尾精度貢献度を前記割当算出部に提供することを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1または2に記載の追尾割当装置において、
前記割当算出部内の前記最適割当算出機能は、所与の数からなる割当スケジュールの中から、割当単位の追尾精度貢献度が最大となる割当スケジュールを最適割当スケジュールとすることを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の追尾割当装置において、
前記ターゲット管理部は、外部センサ群あるいはユーザから、検出済ターゲットの削除時刻を含む削除情報を受け付けた場合には、前記ターゲットデータベース内の前記検出済ターゲットに対応するターゲット想定軌道束における前記削除時刻以降のデータを削除した新たなターゲット想定軌道束を生成して前記ターゲットデータベース内のターゲット想定軌道束を更新し、
前記センサ管理部は、前記ターゲット管理部から前記削除情報を受け取った場合には、前記既割当スケジュールデータベース内の前記既割当スケジュールから前記検出済ターゲットに関する前記削除時刻以後の割当を削除して既割当スケジュールを更新し、
前記センサ管理部内の前記割当可能数推移算出機能は、更新された前記既割当スケジュールに基づいて新たな割当可能数推移を求めて前記割当可能数推移データベース内の割当可能数推移を更新し、
前記センサ管理部内の前記センサ毎監視可能期間算出機能は、更新された前記割当可能数推移および前記新たなターゲット想定軌道束に基づいて新たなセンサ毎監視可能期間を算出し、
前記誤差算出部内の前記追尾精度貢献度算出機能は、前記新たなターゲット想定軌道束および前記新たなセンサ毎監視可能期間に基づいて新たな追尾精度貢献度を算出し、
前記割当算出部内の最適割当算出機能は、前記新たなセンサ毎監視可能期間、前記新たな割当可能数推移、および前記新たな追尾精度貢献度に基づいて新たな最適割当スケジュールを算出する
ことを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1ないし4のいずれか1項に記載の追尾割当装置において、
前記ターゲット管理部は、外部センサ群から、検出済ターゲットの最新観測位置を受け付け、前記検出済ターゲットに関するターゲット想定軌道束からの逸脱を検出した場合には、新たなターゲット想定軌道束を算出して前記ターゲットデータベース内のターゲット想定軌道束を更新し、
前記センサ管理部内の前記センサ毎監視可能期間算出機能は、前記新たなターゲット想定軌道束に基づいて新たなセンサ毎監視可能期間を算出し、
前記誤差算出部内の前記追尾精度貢献度算出機能は、前記新たなターゲット想定軌道束および前記新たなセンサ毎監視可能期間に基づいて新たな追尾精度貢献度を算出し、
前記割当算出部内の最適割当算出機能は、前記新たなセンサ毎監視可能期間および前記新たな追尾精度貢献度に基づいて新たな最適割当スケジュールを算出する
ことを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1ないし5のいずれか1項に記載の追尾割当装置において、
それぞれのターゲットに優先度が割り当てられている場合に、
前記ターゲット管理部は、外部センサ群からのターゲットの検出情報を受けてターゲット想定軌道束を算出した際に、該ターゲットに割り当てられた優先度よりも低い優先度が割り付けられたターゲットに対応するターゲット想定軌道束の集合を低優先度ターゲット集合として前記ターゲットデータベースから検索し、前記検出情報を受けた検出時刻の情報を付加した削除情報を生成し、
前記センサ管理部は、前記削除情報に基づいて、前記既割当スケジュールデータベース内の前記既割当スケジュールから前記低優先度ターゲット集合に関する前記検出時刻以後の割当を削除して既割当スケジュールを更新し、
前記センサ管理部内の前記割当可能数推移算出機能は、更新された前記既割当スケジュールに基づいて新たな割当可能数推移を求めて前記割当可能数推移データベース内の割当可能数推移を更新し、
前記センサ管理部内の前記センサ毎監視可能期間算出機能は、更新された前記割当可能数推移に基づいて新たなセンサ毎監視可能期間を算出し、
前記誤差算出部内の前記追尾精度貢献度算出機能は、前記新たなセンサ毎監視可能期間に基づいて新たな追尾精度貢献度を算出し、
前記割当算出部内の最適割当算出機能は、前記新たなセンサ毎監視可能期間および前記新たな追尾精度貢献度に基づいて新たな最適割当スケジュールを算出する
ことを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の追尾割当装置において、
センサ管理部は、前記センサデータベースに記憶された前記センサ仕様および前記センサ制御スケジュールと、前記ターゲット管理部から受け取った前記ターゲット想定軌道束とに基づいて、前記ターゲット想定軌道束を覆うセンサ覆域の期間が最長になるように、センサ制御スケジュールを変更して前記センサデータベースに記憶させるセンサ制御最適化機能をさらに備えたことを特徴とする追尾割当装置。 - 請求項1ないし6のいずれか1項に記載の追尾割当装置において、
センサ管理部は、前記センサデータベースに記憶された前記センサ仕様および前記センサ制御スケジュールと、前記ターゲット管理部から受け取った前記ターゲット想定軌道束および前記監視期間要求に基づき、前記ターゲット想定軌道束のうち前記監視期間要求に含まれる監視期間を覆うセンサ覆域の期間が最長になるように、センサ制御スケジュールを変更して前記センサデータベースに記憶させるセンサ制御最適化機能をさらに備えたことを特徴とする追尾割当装置。
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