JP4775752B2 - ランチジャーの箸箱取り付け構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ランチジャーに着脱可能に装着する箸箱の取り付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ランチジャーでは箸又はスプーン等を箸箱に収容し、この箸箱を、御飯や味噌汁等を入れた食品容器を収容した容器本体の側面に着脱可能に装着するものがある。
【0003】
箸箱の取り付け構造としては、容器本体上方に設けた肩部材と、容器本体下方に設けた底部材とに、箸箱を挿通して保持する保持部材を設け、少なくとも一方の保持部材に、前記箸箱の挿入に伴って、弾性変形しながら前記箸箱に形成した係合部に係合する弾性片を設けたものがある。箸箱は、保持部材に挿入することによって、弾性片が変形しながら箸箱の係合部に係合して容器本体に装着され、また、保持部材から引き上げることによって、弾性片が変形して箸箱の係合部から外れて容器本体から取り外される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上述のものでは、箸箱を容器本体に装着するときに、箸箱の先端がまず弾性片の先端に当接後、箸箱が弾性片の先端に設けられた傾斜面に沿ってさらに下方向に挿入されて、弾性片と箸箱とが係合し、弾性片の先端には箸箱と係合するたびに、下方向の力が加わっていた。また、箸箱の先端が弾性片の先端に当接する際には、大きな力が弾性片の先端に係っていた。一方、弾性片は箸箱の係合部と係合するときや、係合を解除するときに、一定量撓む必要があるため、剛性を高くすることができず、弾性片が箸箱の当接によって損傷しやすく、耐久性が悪かった。
【0005】
そこで本発明は、簡単な構造で、弾性片が箸箱の当接によって損傷することを防止し、耐久性の向上を図ることのできるランチジャーの箸箱取り付け構造を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため本発明は、容器本体の側面上方と下方とに、箸箱を挿通して保持する保持部材を設け、少なくとも一方の保持部材に、前記箸箱の挿入に伴って、弾性変形しながら前記箸箱に形成した係合する弾性片を設けたランチジャーの箸箱取付構造において、前記弾性片の近傍に、容器外周側に突出して上縁が前記弾性片よりも上方かまたは同じ位置に配設される保護部材を設けたものであって、
前記保護部材の貫通孔に挿入された箸箱の下端が、前記保護部材の上縁に当接し、次いで該保護部材上縁から前記弾性片の傾斜面に至り、該弾性片を弾性変形させながら貫通孔下方に移動することを特徴としている。前記保護部材は、前記弾性片の少なくとも一方の側部に設けられることが望ましい。
【0007】
また、容器本体の側面上方と下方とに、箸箱を挿通して保持する保持部材を設け、少なくとも一方の保持部材に、前記箸箱の挿入に伴って、弾性変形しながら前記箸箱に形成した係合部に係合する弾性片を設けたランチジャーの箸箱取付構造において、前記弾性片の近傍に、容器外周側に突出して上縁が前記弾性片よりも上方かまたは同じ位置に配設される保護部材を設けたものであって、
前記保護部材の貫通孔に挿入された箸箱の下端が、前記保護部材の上縁に当接し、次いで該保護部材上縁から前記弾性片の傾斜面に至り、該弾性片を弾性変形させながら貫通孔下方に移動することを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の各形態例を図面に基づいて詳しく説明する。
【0009】
図1乃至図3は本発明の第1形態例を示すもので、図3に示されるように、ランチジャー1は、容器本体2と、この容器本体2の上方開口部を覆う蓋体3と、容器本体2に収容される複数の食品容器(図示せず)と、箸やスプーンが収容される箸箱4とを備えている。
【0010】
容器本体2は有底円筒状の真空断熱構造の容器で、上方に樹脂製の肩部材2aが、また、底部に同じく樹脂製の底部材2bが、容器本体2の外周面を覆ってそれぞれ取り付けられ、肩部材2aと底部材2bには、箸箱4の保持部材5,6が対向して突設され、また、肩部材2aには、蓋体3の係止具2cが設けられている。
【0011】
肩部材2aに設けられた保持部材5には、箸箱4を上下に挿通させる矩形の貫通孔が穿設され、底部材2bに設けられた保持部材6には、箸箱4の底部を収容する矩形の挿通孔6aと、底部6bと、箸箱4を抜け止めする弾性片7と、該弾性片7の両側に設けられる保護部材8,8とを備えている。
【0012】
弾性片7は、図1に示されるように、底部材2bの外周面より容器外周側に水平方向に突出する突出片7aと、該突出片7aの先端から底部材2bの側面に沿って上方に延設された弾性部7bと、該弾性部7bの先端に形成され、弾性部7bより容器外周側に突出し、後述する箸箱4の係合部4dに係合する頭部7cとから形成され、弾性部7bは容器内周側に弾性変形することができる。頭部7cは、頂部から下方に向けて、容器外周側に広い、テーパー状に形成され、外面に傾斜面が形成される。
【0013】
弾性片7の両側には、容器外周側に突出する保護部材8,8が設けられている。この保護部材8,8は、弾性片7の頭部7cより容器外周側に突出しない幅で、詳しくは、頭部7cが箸箱4の係合部4dに係合できる程度までは突出する幅に形成され、その上縁8aが弾性片7よりも上方に位置するように形成されている。また、上縁8aは、容器外周側に向けて、下方に傾斜して形成されている。
【0014】
箸箱4は、箸やスプーンを収納する本体4aに蓋4bを被せた箱状に形成され、全体の長さが容器本体2の高さよりもやや短く形成されると共に、保持部材5の貫通孔と、保持部6の挿通孔6aとに挿入可能な大きさに形成される。本体4aの裏面4cの上方及び下方には、箸箱端部側より中央に向けて暫時肉厚に形成された断面三角形の係合部4d,4dが突設されている。
【0015】
なお、上記蓋体3と食品容器とは、従来と同様な構成であるので、詳細な説明は省略する。
【0016】
上述のような、箸箱取り付け構造を有するランチジャー1では、容器本体2に箸箱4を取り付ける場合、箸箱4の一端側を、肩部材2aに形成した保持部材5の貫通孔に挿通させ、一端側を底部材2bの保持部材6の挿通孔6aに挿入する。保持部材6に挿入された箸箱4は、図1に示されるように、端部4eが、保護部材8の上縁8aに当接した後、この上縁8aにガイドされながら、弾性片7の頭部7cの傾斜面に当接する。この状態から、箸箱4をさらに下方に押すと、箸箱4の係合部4dが弾性片7の頭部7cを押圧し、弾性部7bを容器内周側に弾性変形させながら下方に移動し、頭部7cが係合部4dを乗り越えて、係合部4dの上端4fと頭部7cの下端7dとが係合し、端部4eと保持部材6の底部6bとが当接する。
【0017】
このとき、箸箱4はまず保護部材8に当たってから、弾性片7の頭部7cの傾斜面に当接するので、頭部7cに係る力を保護部材8に分散させることができ、弾性片7の損傷を防止できる。また、保護部材8の上縁8aは、容器外周側に向けて、下方に傾斜して形成されているので、箸箱4の端部4eが保護部材8に当接した後スムーズに頭部7cの傾斜面に当接でき、頭部7cに無理な力が加わらない。さらに、箸箱4の裏面4cの上方と下方とに係合部4d,4dが設けられているので、箸箱4の挿入方向を限定する必要がなく、どちらの端部から挿入しても、係合部4dと弾性片7の頭部7cとが係合する。
【0018】
また、箸箱4を保持部材5,6から取り外す際には、箸箱4を持って上方に引き上げれば、弾性片7の頭部7cが係合部4dにより押圧されて弾性部7bを容器内周側に弾性変形し、係合部4dの上端4fと頭部7cの下端7dとの係合が解除されて、簡単に取り外すことができる。
【0019】
尚、上述の第1形態例では、保護部材8の上縁8aは、弾性片7の頭部7cよりも上方に位置しているが、上縁8aと弾性片7の頭部7cとが同位置であっても、同様の効果が得られる。
【0020】
図4は本発明の第2形態例を示すもので、本形態例の保護部材10は、弾性片7の上方を覆い、容器外周側に突設され、箸箱4の非装着時に、弾性片7の頭部7cより、保護部材10が容器外周側に突出しないように形成される。
【0021】
これにより、第1形態例と同様、箸箱4はまず保護部材10に当接してから、弾性片7の頭部7cの傾斜面に当たるので、弾性片7の損傷を防止できる。
【0022】
尚、本発明は、上述の第1形態例のように、弾性片の両側に保護部材を設けなくても、どちらか一方の側部に設けたものでもよい。また、箸箱の裏面に設ける係合部は、上記形態例のように断面三角形の突状に形成するものに限らず、凹状に形成したものでもよく、頭部と係合できるものならどのような形状のものでもよい。さらに、肩部材に設けられる上方の保持部材に、箸箱を抜け止めする弾性片と、保護部材とを設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、箸箱の挿入に伴って、弾性変形しながら箸箱に係合する弾性片の近傍に、保護部材を設け、箸箱が、前記保護部材に当接した後に、前記弾性片に係合するようにしたので、簡単な構造で、弾性片が損傷することを防止し、耐久性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1形態例を示すランチジャーの要部断面側面図
【図2】 同じくランチジャーの容器本体を示す平面図
【図3】 同じくランチジャーを示す側面図
【図4】 本発明の第2形態例を示す要部断面側面図
【符号の説明】
1…ランチジャー、2…容器本体、4…箸箱、4e…端部、5,6…保持部材、7…弾性片、8,10…保護部材、8a…上縁

Claims (3)

  1. 容器本体の側面上方と下方とに、箸箱を挿通して保持する保持部材を設け、少なくとも一方の保持部材に、前記箸箱の挿入に伴って、弾性変形しながら前記箸箱に形成した係合する弾性片を設けたランチジャーの箸箱取付構造において、前記弾性片の近傍に、容器外周側に突出して上縁が前記弾性片よりも上方かまたは同じ位置に配設される保護部材を設けたものであって、
    前記保護部材の貫通孔に挿入された箸箱の下端が、前記保護部材の上縁に当接し、次いで該保護部材上縁から前記弾性片の傾斜面に至り、該弾性片を弾性変形させながら貫通孔下方に移動することを特徴とするランチジャーの箸箱取り付け構造。
  2. 前記保護部材は、前記弾性片の少なくとも一方の側部に設けられていることを特徴とする請求項1記載のランチジャーの箸箱取り付け構造。
  3. 容器本体の側面上方と下方とに、箸箱を挿通して保持する保持部材を設け、少なくとも一方の保持部材に、前記箸箱の挿入に伴って、弾性変形しながら前記箸箱に形成した係合部に係合する弾性片を設けたランチジャーの箸箱取付構造において、前記弾性片の近傍に、容器外周側に突出して上縁が前記弾性片よりも上方かまたは同じ位置に配設される保護部材を設けたものであって、
    前記保護部材の貫通孔に挿入された箸箱の下端が、前記保護部材の上縁に当接し、次いで該保護部材上縁から前記弾性片の傾斜面に至り、該弾性片を弾性変形させながら貫通孔下方に移動することを特徴とするランチジャーの箸箱取り付け構造。
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