JP5195886B2 - 食品容器 - Google Patents

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本発明は、弁当箱などの食品容器に関するものである。
従来、食品容器本体と、該食品容器本体の上部開口に取り付けられる内蓋と、該内蓋の上側に被せる外蓋からなり、内蓋の中央に保冷剤又は保温剤を収容するための凹部を設けた弁当箱が知られている。
このような弁当箱では、内蓋の中央側を窪ませた凹部で保冷剤又は保温剤のスペースを確保することで、弁当箱と保冷剤又は保温剤を一緒にしたときに生じる保冷剤又は保温剤の不安定感がなく、また弁当箱を数段重ねて使用することが可能になる。
実用新案登録第3162214号公報
従来技術のように、内蓋を窪ませただけでは、食品容器の食材スペースを圧迫してしまい、また、保冷剤又は保温剤が入るスペースが狭く、ソフトタイプの保冷剤において、保冷剤が偏って厚みが増した状態で凍結した場合、保冷剤の上に外蓋が載るため外蓋ががたついてしまう。さらに、食品容器を数段重ねた場合には、重なりが不安定になってしまう。
解決しようとする問題点は、食品容器内の食材スペースを圧迫することなく、保冷剤又は保温剤を入れるスペースを確保でき、さらに例えばソフトタイプの保冷剤が偏って凍結した場合でも、外蓋が浮き上がってがたつくことがないような弁当箱などの食品容器を提供する点である。
請求項1の発明は、食品容器本体と、該食品容器本体上部開口に取り付けられる内蓋と、該内蓋の上側に被せる外蓋からなる食品容器において、前記外蓋内側の前記内蓋上面と相対する下面に第一の突き当て用突起を下向きに突設し、前記外蓋は、前記第一の突き当て用突起を前記内蓋の側面部と相対する位置まで延長形成させた第二の突き当て用突起を有し、この第二の突き当て用突起は前記外蓋内側の前記内蓋の前記側面部と相対する前記外蓋側面部に形成され、前記内蓋の上面には、縁部を残して該内蓋の中央部側を窪ませた凹部を形成し、前記外蓋の閉蓋状態において、前記第一の突き当て用突起は前記縁部の上面に載置され、前記第二の突き当て用突起は前記内蓋の前記側面部に当接することを特徴とする食品容器である。
請求項の発明においては、前記第一及び第二突き当て用突起は、前記外蓋内側の対角、又は対称な位置に配置されていることを特徴とする請求項記載の食品容器である。
請求項の発明においては、前記第一のリブは、前記外蓋の中心軸線を中心とした円周上に等間隔に配置されていることを特徴とする請求項4記載の食品容器である。
請求項の発明においては、前記第一のリブは、前記外蓋に接続される基端側幅より、前記内蓋上面、前記内蓋側面部側に位置する先端側幅を小さく形成することを特徴とする請求項記載の食品容器である。
請求項の発明は、前記外蓋上面には、上段の食品容器本体の載置用リブが複数間隔をおいて形成されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の食品容器である。
請求項の発明によれば、第一の突き当て用突起により外蓋が内蓋から離れて配置されることにより、食品容器内の食材スペースを圧迫することなく、保冷剤を入れるスペースを確保することができ、さらに第二の突き当て用突起により、外蓋が多少浮き上がったとしても容易に外れることはない。
請求項の発明によれば、前記第一及び第二突き当て用突起によって最小限の大きさで内蓋の上面と接触させることができる。
請求項の発明によれば、前記第一及び第二突き当て用突起によって等間隔に内蓋の上面と接触させることができる。
請求項の発明によれば、前記第一及び第二突き当て用突起の内蓋側への突き当たり状態を線接触のようにすることができる。
請求項の発明によれば、食品容器の積み重ねにおいて垂直方向だけでなく、水平方向にも安定して積み重ねることができると共に、間隔によって水洗、乾燥時の水切りを良く行うことができる。
本発明の実施例1を示す分解斜視図である。 同断面図である。 同積み重ね状態の斜視図である。 同要部の断面図である。 本発明の実施例2を示す分解斜視図である。 本発明の実施例3を示す分解斜視図である。
本発明における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
図1〜4は実施例1を示しており、食品容器1の食材(図示せず)を収容する食品容器本体2は、平面視で四隅の第一の角3が丸い四角形をなした上部開口4を有する有底なものであり、例えばステンレス鋼等鋼、アルミニウムなど金属、或いはプラスチックにより形成されている。
上部開口4を閉蓋する内蓋5は、例えばシリコン樹脂のような比較的弾性に富む合成樹脂製であって、平面視で上部開口4よりやや広く四隅の第二の角6が丸い四角形をなした内蓋本体7を有しており、内蓋本体7の縁部7Aには食品容器本体2の上部開口4の縁部4Aに密着して外嵌合できるように下向きの内蓋5の側面部5Aが形成されている。また、内蓋本体7の縁部7Aを残して内蓋本体7の中央部側(食品容器1の中心軸線8側)を窪ませて平面視で四隅の第三の角9が丸い四角形をなした保冷剤10や保温剤を収容するための凹部11が形成されている。
内蓋5の上側に被せる外蓋12は、例えばステンレス鋼等鋼、アルミニウムなどの金属製、或いはプラスチック製であって、平面視で内蓋本体7よりやや広く四隅の第四の角13が丸い四角形をなした外蓋本体14を有しており、外蓋本体14の縁部14Aには側面部5Aと間隔Lを有するように遊嵌状に外嵌合する外蓋12の側面部12Aが形成されている。
そして、外蓋本体14の下面14Bの内蓋本体7の上面7Bと対向する面に、第一の突き当て用突起である第一のリブ15を下向きに突設する。実施例では第一のリブ15は、その一方の長手方向を外蓋本体14の第四の角13から外蓋本体14の中心軸線8に向けて、外蓋本体14と一体に形成されており、この第一のリブ15は、内蓋本体7の上面7Bにおける縁部7Aの全域でなく、中心軸線8と反対側となる外側のみに載置できるようになっている。
さらに、第一のリブ15の他方の長手方向は、外蓋12の側面部12Aに沿って内蓋5の側面部5と相対する位置まで第二の突き当て用突起である延長部16が延長形成されており、この延長部16は、実施例では第四の角13に沿って下方に向けて設けられている。このため、第一のリブ15は対角箇所に2番目のもの(15´)、さらに対称な箇所に3、4番目のもの(15´´,15´´´)の合計4箇所に配置されている。
延長部16を含む第一のリブ15の断面は、図4に示すように外蓋本体14に連結する基端側幅Mより、内蓋5の上面に載置したり、内蓋5の側面に突き当たる先端側幅Nは小さくなるように丸みをおびて先細に形成されたことで(M>N)、第一のリブ15の先端が内蓋5に突き当たる状態は線接触に近い状態になる。さらに、第一のリブ15の延長部16の突き出し長さは間隔Lと同じか或いは間隔Lより大きく形成されている。
また、外蓋本体14の上面14Cには、上段の食品容器本体2´を係止できる上段の食品容器本体の載置用リブである第二のリブ17が形成されている。この第二のリブ17は、第四の角13の中心軸線8側となる内側に、第四の角13のみに沿うように平面視でL字形状に設けられることにより、複数の第二のリブ17は間隔X,Yを有し、隣接する第二のリブ17間は、外蓋本体14の上面14Cの高さのままとなっている。そして、この第二のリブ17に上段の食品容器本体2´の食品容器本体2の底面2Aが嵌合できるようになっている。
次に前記構成についてその作用を説明する。開蓋状態の食品容器本体2に食材(図示せず)を収容する。次に上部開口4に内蓋5を嵌着して閉蓋する。そして、凹部11に袋入りの保冷剤10を収容することで、食材を保冷できるようになっている。
さらに、内蓋5に外蓋12を被せることで、第一のリブ15は内蓋本体7の縁部7Aに載置することで、外蓋本体14は第一のリブ15の突出長さHだけ浮き上がり、保冷剤10の収容スペースの高さを、凹部11の深さに突出長さHが加わり例えば10mm以上の高さを確保するなど収容スペースを広くすることが可能になる。また、外蓋12の側面部12Aは内蓋5の側面部5Aに対して遊嵌状態にあるが、第一のリブ15の延長部16が内蓋5の側面部5Aに線接触に近い状態で当接することで、嵌合強度を常に一定にでき、外蓋12のがたつきをなくすことができる。
このように外蓋12を閉蓋状態で、下段の食品容器1の外蓋12上に上段の食品容器本体2´の底面2Aを載置する。この際、底面2Aの四隅の第一の角3を第二のリブ17に嵌合することで、食品容器1の積み重ねを安定させることができる。
そして、使用済みの食品容器本体2、内蓋5、外蓋12を水洗、乾燥する際、外蓋12にあっては複数の第二のリブ17は間隔X,Yを有して配置されているので、水が間隔X,Yを通って外側に排水できることで、外蓋本体14の上面14C上に水が溜まりにくく水切れが良い。
以上のように、前記実施例では、食品容器本体2と、食品容器本体2に上部開口4に取り付けられる内蓋5と、内蓋5の上側に被せる外蓋12からなり、外蓋12の内側の内蓋5の上面7Bと相対する下面14Bに第一の突き当て用突起たる第一のリブ15を下向きに突設し、外蓋12は、第一のリブ15を内蓋5の側面部5Aと相対する位置まで延長形成させた第二の突き当て用突起たる延長部16を有し、この延長部16は外蓋12内側の内蓋5の側面部5Aと相対する外蓋12の側面部12Aに形成され、内蓋5の上面7Bには、縁部7Aを残して該内蓋5の中央部側を窪ませた凹部11を形成し、外蓋12の閉蓋状態において、第一のリブ15は縁部7Aの上面に載置され、延長部16は内蓋5の側面部5Aに当接することにより、外蓋12に形成された複数、実施例では4箇所の第一のリブ15が内蓋5に突き当たり、外蓋12が内蓋5より離れて配置されることにより、食品容器1内の食材スペースを圧迫することなく、保冷剤10を入れるスペースを確保することができる。また、外蓋12に形成された第一のリブ15を支点として外蓋12を水平に設置でき、十分な保冷剤10スペースを確保できるので、ソフトタイプの保冷剤10がかたよって凍結した場合でも、外蓋12が浮き上がってがたつくことはない。しかも、外蓋12の内側面、すなわち側面部12Aの内側の第一のリブ15の延長部16が内蓋5の側面部5Aと相対する位置まで延長形成されているので、外蓋12が多少浮き上がったとしても容易に外れることはない。また、外蓋12の外観に影響を与えることなく第一のリブ15を形成できるので、食品容器1としての美観が損なわれることもない。
また、前記第一のリブ15は、外蓋12の内側の対角、又は対称な位置に配置されていることにより、外蓋12の側面部12A内側の第一のリブ15の延長部16が内蓋5の側面部5Aに均等に突き当たり、外蓋12がかたよることがないので、内蓋5の上面7Bと接触する外蓋12の第一のリブ15が外蓋12の内面全体に形成される必要はなく、最小限の大きさで内蓋5の上面7Bと接触させることができる。
さらに、第一のリブ15は、外蓋12に接続される基端側幅Mより、内蓋5の上面7B、内蓋5の側面部5A側に位置する先端側幅Nを小さく形成することで、第一のリブ15の内蓋5側への突き当たり状態を線接触のようにすることができるの、がたつきなどをいっそうなくすことができる。
しかも、外蓋12の上面14Cには、上段の食品容器本体2´を載置できる第二のリブ17が形成されていることにより、外蓋12が水平に設置でき、がたつかない上に、外蓋12の上面14Cに食品容器本体2を載置できる第二のリブ17が形成されているので、食品容器1の積み重ねにおいて垂直方向だけでなく、水平方向にも安定して積み重ねることができる。また、第二のリブ17は複数間隔X,Yをおいて配置されているので、水洗、乾燥のときの水切りが良い。
以下に、本考案の他の実施例について説明する。尚、前記実施例1と同一部分には同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図5に示す実施例2においては、食品容器本体102、内蓋105、外蓋112はそれぞれ、平面視で円形なものであって、第一のリブ115を中心軸線108を中心とした円周上に等間隔に3箇所配置されている。また、外蓋112の上面には、上段の食品容器本体の底面が嵌合する平面視で円環状の第二のリブ117が設けられている。第二のリブ117は中心軸線108を中心とした円周上に、複数。実施例では3箇所に等間隔Nをおいて形成されている。
したがって、中心軸線108を中心とした円周上に等間隔に3箇所配置されている第一のリブ115により保冷剤10の収容スペースの拡大を図れると共に、第一のリブ115の延長部116によって外蓋112のがたつきを抑えることができ、さらに第二のリブ117によって上段の食品容器本体を安定よく積み重ねることができると共に、第二のリブ117間の間隔Zによって、水洗、乾燥時の水きりを良く行うことができる。
図6に示す実施例3においては、食品容器本体202、内蓋205、外蓋212はそれぞれ、平面視で矩形なものであって、外蓋212内側の内蓋205の上面7Bと相対する面の四隅に第一の突き当て用突起215が形成されている。外蓋212の内側の内蓋205の側面部5Aと相対する面に第二の突き当て用突起216を形成している。第一の突き当て用突起215は、下向きに突設すると共に食品容器の1の中心軸線(図示せず)と長手方向が平行となる柱状、実施例では下端が先細となる裁頭円錐形状であって、この第一の突き当て用突起215から第四の角13に沿って第二の突き当て用突起216がリブ状となって延長している。
また、外蓋212の上面には、上段の食品容器本体の載置用リブ217が形成されている
したがって、この実施例では第一の突き当て用突起215により外蓋212が内蓋205から離れて配置されることにより、食品容器内の食材スペースを圧迫することなく、保冷剤を入れるスペースを確保することができ、さらに第二の突き当て用突起216が内蓋205の側面部5Aと相対する位置まで延長形成されているので、外蓋212が多少浮き上がったとしても容易に外れることはない。
しかも、第一の突き当て用突起215は下端が先細となる裁頭円錐形状であって、その下端面は円形となっており、このため上面7Bとの接触面積を先細なリブに比較して広くでき、この結果、落下時などにおいて外蓋212から内蓋205への衝撃力を和らげることができる。
以上のように本発明に係る食品容器は、各種の用途に適用できる。
2 食品容器本体
4 上部開口
5 105 205 内蓋
5A 側面部
7 凹部
7A 縁部
7B 上面
8 中心軸線
11 凹部
12 112 212 外蓋
12A 側面部
14B 下面
14C 上面
15 115 第一のリブ
16 116 延長部
17 第二のリブ(載置用リブ)
108 中心軸線
217 載置用リブ
M 基端側幅
N 先端側幅
X Y Z 間隔

Claims (5)

  1. 食品容器本体と、該食品容器本体上部開口に取り付けられる内蓋と、該内蓋の上側に被せる外蓋からなる食品容器において、
    前記外蓋内側の前記内蓋上面と相対する下面に第一の突き当て用突起を下向きに突設し、
    前記外蓋は、前記第一の突き当て用突起を前記内蓋の側面部と相対する位置まで延長形成させた第二の突き当て用突起を有し、この第二の突き当て用突起は前記外蓋内側の前記内蓋の前記側面部と相対する前記外蓋側面部に形成され、
    前記内蓋の上面には、縁部を残して該内蓋の中央部側を窪ませた凹部を形成し、
    前記外蓋の閉蓋状態において、前記第一の突き当て用突起は前記縁部の上面に載置され、前記第二の突き当て用突起は前記内蓋の前記側面部に当接することを特徴とする食品容器。
  2. 前記第一及び第二突き当て用突起は、前記外蓋内側の対角、又は対称な位置に配置されていることを特徴とする請求項記載の食品容器。
  3. 前記第一及び第二突き当て用突起は、前記外蓋の中心軸線を中心とした円周上に等間隔に配置されていることを特徴とする請求項記載の食品容器。
  4. 前記第一及び第二突き当て用突起は、前記外蓋に接続される基端側幅より、前記内蓋上面、前記内蓋側面部側に位置する先端側幅を小さく形成することを特徴とする請求項1記載の食品容器。
  5. 前記外蓋上面には、上段の食品容器本体の載置用リブが複数間隔をおいて形成されていることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に記載の食品容器。
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