JP4773739B2 - 画像処理方法 - Google Patents

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Description

本発明は、画像処理方法に関する。
「特開平03−126377号公報(特許文献1)」は、輝度信号のヒストグラムを検出し輝度信号をγ変換する手法が開示する。
「特開2004−179686号公報(特許文献2)」は、RGB信号のヒストグラムを検出しRGB信号をγ変換する手法を開示する。
特開平03−126377号公報 特開2004−179686号公報
特許文献1及び特許文献2はいずれも同じ種類の信号に対してヒストグラムの検出及びγ変換を実行する手法を開示する。特許文献1の手法では、輝度信号をγ変換すると高彩度部のくすみが発生する。特許文献2の手法では、RGB信号のヒストグラムを検出するとγカーブの適用が遅れる。
図9に示す画像が入力された場合を考える。図中の100は赤い花である。この画像は全体的に輝度が高い画像であるが、花100の部分だけは彩度が高く輝度が低い信号である。赤は輝度信号に換算する際の乗算係数が小さいため、花100のように彩度が高い赤は輝度があまり高くない。
このような画像が入力された場合、特許文献1により処理した場合の例を説明する。図10は特許文献1により図9の画像を処理した際の例である。図10(a)は図9のヒストグラムである。図9は全体的に明るい画像であるため、高輝度側のヒストグラムが高い形となる。
図10(b)は特許文献1により処理した際のγカーブである。低輝度部のヒストグラムが低いため黒がしずんだカーブになる。このようなγカーブによりγ変換すると、赤い花がくすんだ色になってしまう。
例えば、入力画像において花100の部分の信号が以下の値であったとする。但し、画像信号は8ビットデータとする。
R=180 (式10)
G=50
B=30
テレビ信号は輝度信号Yと色差信号UVにより送信されてくる。このYUV信号で(式10)の信号を表記すると以下になる。
Y=76 (式11)
U=−24
V=65
輝度信号Yは76と低い値であることが分かる。
特許文献1の手法によると、輝度信号Yに対して図10(b)に示すγ変換を行なう。この場合、輝度信号Yが大きい背景部はほぼ元信号のレベルに変換されるが、輝度信号が低い花100は黒がしずむため暗い輝度に変換される。例えば、(式11)の輝度信号Y=76が以下のよう半分の値に変換されたものとする。
Y=38 (式12)
このように変換された花100のRGBデータは以下である。
R=140 (式13)
G=12
B=0
したがって、特許文献1の手法により図9の画像をγ変換すると、明るい背景部は元信号とほぼ同等のままで、高彩度な花100は暗くくすんだ色になり画質が劣化する。
このような高彩度部のくすみはRGB信号をγ変換することにより抑制できる。特許文献2はRGB信号のヒストグラムを検出し、RGB信号をγ変換している。
しかし、動画像のように画像が時々刻々と変化している場合、ヒストグラム検出した画像に対して検出されたヒストグラムから得た特性でγ変換をすることができない。なぜなら、ヒストグラム検出が終了すると同時にγ変換を行なうため、γカーブの書換えが間に合わず過去のγカーブを用いた変換になってしまうためである。
このような場合、シーンが変わっても過去のγカーブでγ変換を行なうことになり、特に低輝度部では人間の感度が高いため、好ましくない。
本発明は、高彩度部のくすみを抑え、γカーブの適用が遅延しないことを可能にする画像処理方法を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するため、輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換ステップと、前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間を利用して、前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出するステップと、前記入力画像の色差信号から各画素の彩度を計算するステップと、計算された彩度の値が所定の高彩度範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高彩度な画素の数を検出するステップと、前記高彩度な画素の数を前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算するステップと、前記高彩度な画素の数が加算されたヒストグラムからγカーブを生成する生成ステップと、前記生成ステップで生成したγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られた前記RGB画像のγ変換を行うステップと、を含むことを特徴とする画像処理方法である。
本発明によると、高彩度部のくすみを抑え、γカーブの適用が遅延しないことを可能にする。
<実施例1>
図1は本実施例の回路ブロック図である。1はIP(インターレース→プログレッシブ)変換部、2は色空間変換部、3はγテーブル、4はカーブ生成部、5はヒストグラム検出部、6は演算部である。
入力された画像データYUVはIP変換部1に、YUVのうち輝度信号Yはカーブ生成部4に入力される。本実施例では、YUVは8ビットのデジタルデータとする。YUVはテレビ信号として送信される信号であり、Yが輝度信号、UVが色差信号を表している。
カーブ生成部4に入力された輝度信号Yは、ヒストグラム検出部5でヒストグラムカウントされる。本実施例では、0〜255の階調レンジを4つのカテゴリーに分割してヒス
トグラム検出するものとする。つまり、入力された輝度信号Yを、0〜63階調、64〜127階調、128〜191階調、192〜255階調の4カテゴリーでヒストグラム検出する。
0〜63階調のカテゴリーで検出されたヒストグラムをh1、64〜127階調のカテゴリーで検出されたヒストグラム1をh2、128〜191階調のカテゴリーで検出されたヒストグラムをh3、192〜255階調のカテゴリーで検出されたヒストグラムをh4とする。ヒストグラムh1〜h4は次の演算部6に入力される。
演算部6では、ヒストグラムh1〜h4により適切なγカーブを生成する。本実施例では公知例であるヒストグラム平均化法を用いる。
図2はヒストグラム平均化法を説明する図である。図2(a)はヒストグラム検出部で検出されたヒストグラムである。ヒストグラム検出部5では、毎フィールド一フィールド分のヒストグラムを検出している。図2(a)は64〜127階調のヒストグラムが多く、比較的暗い画像であったことを示している。
検出されたヒストグラムから累積ヒストグラムを計算する。図2(b)は図2(a)の累積ヒストグラムを示している。ヒストグラム平均化法においては、図2(b)の破線に示すように、累積ヒストグラムを補間してカーブを求める。
図2(b)の破線は最大値が画面の全画素数であるため、これを出力最大値にスケーリングする。例えば、画面の全画素数が640×480=307200画素であった場合を考える。図2(b)の破線の最大値は307200である。これを、γカーブとして使用するために、出力最大値255となるようにスケーリングする。具体的には、破線のカーブを(255/307200)倍することになる。
このようにスケーリングされたカーブをγカーブとして入力データをγ変換する。図2(c)はγカーブを表している。演算部6では、得られたγカーブをγテーブル3に書き込む。
IP変換部1は、インターレースで入力された信号をプログレッシブ信号に変換する。IP変換等の処理は、RGB信号で処理するよりもYUV信号で処理した方がコストを低減できる場合が多いため、本実施例ではIP変換をYUV信号に対して行なうものとする。IP変換部1には不図示のフレームメモリがあり、IP変換を行なう際に1フレーム分画像が遅延する。
図3はIP変換によるフレームの遅延と、γカーブ適用のタイミングを説明する図である。入力画像A〜Dはインターレース画像であり、A、Cが奇数フィールド、B、Dが偶数フィールドとする。期間1〜4は、それぞれ画像A〜Dの期間を示している。各期間とも1/60秒とする。IP変換により、画像A〜Dはそれぞれプログレッシブ画像であるA’〜D’に変換される。
まず、期間1でフィールドAがIP変換部1に入力される。IP変換部1のフレームメモリはフィールドAの画像データをメモリする。また、期間1ではヒストグラム検出部5において、フィールドAのヒストグラムhAが検出される。hAはh1〜h4の4値からなるヒストグラムである。
検出されたフィールドAのヒストグラムhAを用いて、演算部6でγカーブγAを生成する。この演算部6でのカーブ生成処理は、ヒストグラムhAを検出した後に行なうため
期間2に処理される。
演算部6で生成されたγカーブγAは、期間2が終了したと同時にγテーブル3に書き込まれる。γカーブγAは期間3のタイミングで適用が可能になる。図3において太線矢印はγカーブを適用するタイミングを示している。
IP変換部1の出力画像は、IP変換部1内のフレームメモリにより1フレーム(1/30秒)遅延して出力される。期間1に入力された画像Aは、1フレーム遅延し期間3にIP変換部1から出力される。
IP変換部1から出力された信号は、色空間変換部2でRGB信号に変換される。
期間3では画像Aから得られたγカーブγAを適用できるため、画像AをIP変換、色空間変換した画像はγAにより変換することができる。したがって、ヒストグラムを検出した画像に対して遅延することなくγ変換を行なうことができる。
本実施例では、IP変換にフレームメモリを持ちここでフレーム遅延が発生する例を説明したが、IP変換以外でもフレーム遅延が発生する処理があれば、その遅延を利用してγカーブを生成することが可能である。
また、本実施例のようにRGB信号をγ変換することにより高彩度部のくすみといった画質劣化もなくγ変換することが可能である。
<実施例2>
図4は本実施例の回路ブロック図である。1はIP(インターレース→プログレッシブ)変換部、2は色空間変換部、3はγテーブル、4はカーブ生成部、10は輝度ヒストグラム検出部、11は色ヒストグラム検出部、12はヒストグラム処理部、6は演算部である。図1と同じブロックには同じ符号を付した。
入力された画像データYUVは、IP変換部1及び、カーブ生成部4に入力される。
カーブ生成部4に入力された輝度信号Yは、輝度ヒストグラム検出部10に入力されヒストグラム検出される。本実施例では、実施例1同様0〜255の階調レンジを4つのカテゴリーに分割してヒストグラムh1〜h4を検出するものとする。
カーブ生成部4に入力された色差信号UVは、色ヒストグラム検出部11に入力されヒストグラム検出される。
本実施例の色ヒストグラム検出部11の詳細図を図5に示す。図中の20は彩度算出部、21はカウンタである。
入力された色差データUVは彩度算出部20で彩度Crが計算される。彩度Crの計算
式は以下である。
Cr=Sqrt(U^2+V^2) (式1)
ここで、U^2はUの2乗を表し、V^2はVの2乗を表す。
彩度検出部20で求められた彩度Crは、カウンタ21に入力される。
色ヒストグラム検出部11では、入力画像内で高彩度な画素がどの程度存在するかを検
出する。そのため、高彩度な画素のみをヒストグラム検出する。カウンタ21は(式1)により計算された彩度Crが128〜255の間にある画素、つまり高彩度な画素のみをカウントする。カウントされたヒストグラムをh5とする。h5が大きければ高彩度な画素が多い画像、h5が小さければ高彩度な画素が少ない画像ということが検出できる。
1フィールド分の輝度ヒストグラムh1〜h4及び、色ヒストグラムh5が検出されると、これらのヒストグラムデータはヒストグラム処理部12に入力される。ヒストグラム処理部12では入力されたヒストグラムに対して以下のようにh1’〜h4’を求める。
h1’=h1 (式2)
h2’=h2
h3’=h3
h4’=h4+h5
つまり、h1’〜h3’はh1〜h3をそのまま使い、h4’はh4とh5の和をとる。このようにして得られたヒストグラムh1’〜h4’を用い、演算部6では実施例1と同様にヒストグラム平均化法によりγカーブを生成する。
このように処理することで画面全体が高彩度な画像が入力された場合、h4’が大きな値となり高階調側を飛ばさないγカーブを生成する。
赤や青の高彩度な画像が入力された場合、輝度データのみをヒストグラム検出しγ変換を行なうと、高輝度側のヒストグラムデータが検出されないため高階調側を飛ばすようにγカーブが生成され色とびした画像になる場合がある。本実施例のように高彩度のヒストグラムを高輝度のヒストグラムに加算することにより、高彩度な画像に対しても色とびがなく好ましいγ変換が可能となる。
また、実施例1と同様にRGB信号をγ変換することにより高彩度部のくすみが発生せず、IP変換のフレームメモリによる画像信号の遅延を利用することでカーブの適用が遅延することもない。ここで、RGB信号は1フレーム分遅延されている。
<実施例3>
本実施例の回路ブロック図は実施例2と同様に図4である。実施例2と異なるのは色ヒストグラム検出部11の構成である。
本実施例の色ヒストグラム検出部11の詳細図を図6に示す。30、31は絶対値検出部、32は加算器、33はカウンタである。
本実施例では色差信号UVは−128〜127の間のデータであることを想定している。絶対値検出部30は色差信号Uの絶対値を、絶対値検出部31はVの絶対値をそれぞれ検出する。検出された絶対値|U|、|V|は加算器32に入力され、彩度Crとして出力される。つまり彩度Crは以下の式で表される。
Cr=|U|+|V| (式3)
厳密な意味での彩度Crは(式1)により得られるが、(式3)により得られる彩度Crであっても特に問題はない。
得られた彩度Crは実施例2と同様に、カウンタ33で高彩度な画素のみカウントされる。このようにして得られた色ヒストグラムh5を用いて実施例2と同様に(式2)の処理を行なう。
このような処理を行なうことにより、実施例2と同様高彩度な画像に対しても色とびがなく、好ましいγ変換が可能となる。
<実施例4>
図7は本実施例の回路ブロック図である。1はIP(インターレース→プログレッシブ)変換部、2は色空間変換部、3はγテーブル、4はカーブ生成部、10は輝度ヒストグラム検出部、40は色ヒストグラム検出部、12はヒストグラム処理部、6は演算部である。図1と同じブロックには同じ符号を付した。
入力された画像データYUVはIP変換部1に入力され、YUVのうち輝度信号Yはカーブ生成部4に入力される。
カーブ生成部4に入力された輝度信号Yは、輝度ヒストグラム検出部10でヒストグラムカウントされる。本実施例では、実施例2と同様にh1〜h4のヒストグラムを検出するものとする。ヒストグラムh1〜h4は次のヒストグラム処理部12に入力される。
本実施例の色ヒストグラムは、色空間変換されたRGB信号からヒストグラムを検出する。本実施例の色ヒストグラム検出部40の詳細図を図8に示す。
図8で50は最大値検出部、51はカウンタである。色ヒストグラム検出部40に入力されたRGB信号は、最大値検出部50でRGBの3値で最大の値が検出される。カウンタ51では検出されたRGBの最大値で192〜255階調の画素をカウントし、h5として出力する。
高彩度な画像においては、RGBのうち少なくとも一つの信号が、例えば192〜255階調のような大きな値になっている場合が多い。そのため、本実施例のように色ヒストグラムh5を検出することで、画像の彩度の高さをある程度検出することができる。
得られたヒストグラムh1〜h4、h5はヒストグラム処理部12に入力される。ヒストグラム処理部12では実施例2と同様に(式2)の処理を行い、h1’〜h4’を出力する。
但し、ヒストグラム処理部12の処理は(式2)に限るものではなく、(式4)のようにしてもよい。つまり、高輝度部の輝度ヒストグラムデータh4をそのまま色ヒストグラムh5で置き換えても良い。
h1’=h1 (式4)
h2’=h2
h3’=h3
h4’=h5
演算部6では実施例1と同様にγカーブを生成し、γテーブル3にγカーブを書き込む。γテーブル3に入力された信号はこのγカーブに従いγ変換される。
このように、RGB信号をγ変換することにより高彩度部のくすみが発生せず、IP変換のフレームメモリによる画像信号の遅延を利用することで低輝度部ではカーブの適用が遅延することもない。また、高輝度部ではカーブの適用が遅延するが、明るい部分は人間の輝度変化に対する感度がそれほど敏感ではないため問題にはならない。ここで、RGB信号は1フレーム分遅延されている。
また、高彩度のヒストグラムを高輝度のヒストグラムに加算することにより、高彩度な画像に対しても色とびがなく好ましいγ変換が可能となる。
実施例1の回路ブロック図 ヒストグラム平均化の説明図 実施例1のタイミングチャート 実施例2、3の回路ブロック図 実施例2の色ヒストグラム検出部の詳細図 実施例3の色ヒストグラム検出部の詳細図 実施例4の回路ブロック図 実施例4の色ヒストグラム検出部の詳細図 入力画像の例 特許文献1による処理の説明図
符号の説明
1…IP変換部
2…色空間変換部
3…γテーブル
4…γ生成部
5…ヒストグラム検出部
6…演算部
10…輝度ヒストグラム検出部
11…色ヒストグラム検出部
12…ヒストグラム処理部
20…彩度検出部
21…カウンタ
30、31…絶対値検出部
32…加算器
33…カウンタ
40…色ヒストグラム検出部
50…最大値検出部
51…カウンタ
100…花

Claims (16)

  1. 輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換ステップと、
    前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間を利用して、前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出するステップと、
    前記入力画像の色差信号から各画素の彩度を計算するステップと、
    計算された彩度の値が所定の高彩度範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高彩度な画素の数を検出するステップと、
    前記高彩度な画素の数を前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算するステップと、
    前記高彩度な画素の数が加算されたヒストグラムからγカーブを生成する生成ステップと、
    前記生成ステップで生成したγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られた前記RGB画像のγ変換を行うステップと、を含むことを特徴とする画像処理方法。
  2. 前記入力画像はインターレース信号であり、
    前記変換ステップは、インターレース信号の前記入力画像をプログレッシブ信号にIP変換するステップと、プログレッシブ信号に変換された前記入力画像を前記RGB画像に色空間変換するステップを含むことを特徴とする請求項1に記載の画像処理方法。
  3. 前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間は、1フレーム分の遅延期間であることを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理方法。
  4. 前記入力画像は、輝度信号Yと色差信号U、Vから構成されるYUV信号であり、
    前記彩度を計算するステップでは、
    Cr=Sqrt(U+V
    により、彩度Crを計算することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画像処理方法。
  5. 前記入力画像は、輝度信号Yと色差信号U、Vから構成されるYUV信号であり、
    前記彩度を計算するステップでは、
    Cr=|U|+|V|
    により、彩度Crを計算することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の画像処理方法。
  6. 輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換ステップと、
    前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間を利用して、前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出するステップと、
    前記変換ステップで得られた1フレーム前のRGB画像の各画素についてRGB信号の最大値を検出するステップと、
    検出された前記最大値が所定の高階調範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高階調な画素の数を検出するステップと、
    前記高階調な画素の数を前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算するか、又は、前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数を前記高階調な画素の数に置換するステップと、
    前記高階調な画素の数が加算され、又は、前記高階調な画素の数に置換されたヒストグラムからγカーブを生成する生成ステップと、
    前記生成ステップで生成したγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られた前記RGB画像のγ変換を行うステップと、を含むことを特徴とする画像処理方法。
  7. 輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換ステップと、
    前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出する第1検出ステップと、
    前記変換ステップで得られたRGB画像の各画素におけるR信号の階調値、G信号の階調値、B信号の階調値の少なくとも1つが所定の高階調範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高階調な画素の数を検出する第2検出ステップと、
    前記第2検出ステップで検出した前記高階調な画素の数を、前記第1検出ステップで検出した前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算するか、又は、前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数を前記高階調な画素の数に置換してγカーブを生成する生成ステップと、
    前記生成ステップで生成したγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られたRGB画像のγ変換を行うステップと、を含むことを特徴とする画像処理方法。
  8. 前記高階調な画素の数は、前記変換ステップで得られたRGB画像の各画素におけるR信号の階調値、G信号の階調値、B信号の階調値の最大値が所定の高階調範囲の間にある画素の数であることを特徴とする請求項に記載の画像処理方法。
  9. 輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換手段と、
    前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間を利用して、前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出する第1検出手段と、
    前記入力画像の色差信号から各画素の彩度を計算する彩度算出手段と、
    計算された彩度の値が所定の高彩度範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高彩度な画素の数を検出する第2検出手段と、
    前記高彩度な画素の数を前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算する
    ヒストグラム処理手段と、
    前記高彩度な画素の数が加算されたヒストグラムからγカーブを生成する生成手段と、
    前記生成手段で生成されたγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られた前記RGB画像のγ変換を行うγ変換手段と、を含むことを特徴とする画像処理装置。
  10. 前記入力画像はインターレース信号であり、
    前記変換手段は、インターレース信号の前記入力画像をプログレッシブ信号にIP変換するIP変換手段と、プログレッシブ信号に変換された前記入力画像を前記RGB画像に色空間変換する色空間変換手段とを含むことを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置。
  11. 前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間は、1フレーム分の遅延期間であることを特徴とする請求項9または10に記載の画像処理装置。
  12. 前記入力画像は、輝度信号Yと色差信号U、Vから構成されるYUV信号であり、
    前記彩度算出手段は、
    Cr=Sqrt(U +V
    により、彩度Crを計算することを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記載の画像処理装置。
  13. 前記入力画像は、輝度信号Yと色差信号U、Vから構成されるYUV信号であり、
    前記彩度算出手段は、
    Cr=|U|+|V|
    により、彩度Crを計算することを特徴とする請求項9から11のいずれか一項に記載の画像処理装置。
  14. 輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換手段と、
    前記入力画像が入力されてから前記RGB画像が得られるまでの期間を利用して、前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出するヒストグラム検出手段と、
    前記変換手段で得られた1フレーム前のRGB画像の各画素についてRGB信号の最大値を検出する最大値検出手段と、
    検出された前記最大値が所定の高階調範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高階調な画素の数を検出するカウント手段と、
    前記高階調な画素の数を前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算するか、又は、前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数を前記高階調な画素の数に置換するヒストグラム処理手段と、
    前記高階調な画素の数が加算され、又は、前記高階調な画素の数に置換されたヒストグラムからγカーブを生成する生成手段と、
    前記生成手段で生成されたγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られた前記RGB画像のγ変換を行うγ変換手段と、を含むことを特徴とする画像処理装置。
  15. 輝度信号と色差信号から構成される入力画像を変換することによりRGB信号から構成されるRGB画像を得る変換手段と、
    前記入力画像の輝度信号のヒストグラムを検出する第1検出手段と、
    前記変換手段で得られたRGB画像の各画素におけるR信号の階調値、G信号の階調値、B信号の階調値の少なくとも1つが所定の高階調範囲の間にある画素の数をカウントすることにより、高階調な画素の数を検出する第2検出手段と、
    前記第2検出手段で検出した前記高階調な画素の数を、前記第1検出手段で検出した前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数に加算するか、又は、前記ヒストグラムにおける所定の高輝度範囲の度数を前記高階調な画素の数に置換してγカーブを生成する生成手段と、
    前記生成手段で生成されたγカーブを用いて、該γカーブの生成に利用した前記入力画像から得られたRGB画像のγ変換を行うγ変換手段と、を含むことを特徴とする画像処理装置。
  16. 前記高階調な画素の数は、前記変換手段で得られたRGB画像の各画素におけるR信号の階調値、G信号の階調値、B信号の階調値の最大値が所定の高階調範囲の間にある画素の数であることを特徴とする請求項15に記載の画像処理装置。
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