JP4769850B2 - トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構 - Google Patents

トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構 Download PDF

Info

Publication number
JP4769850B2
JP4769850B2 JP2008219997A JP2008219997A JP4769850B2 JP 4769850 B2 JP4769850 B2 JP 4769850B2 JP 2008219997 A JP2008219997 A JP 2008219997A JP 2008219997 A JP2008219997 A JP 2008219997A JP 4769850 B2 JP4769850 B2 JP 4769850B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear side
opening
side panel
cabin
side glass
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008219997A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009029421A (ja
Inventor
秀雄 実重
正治 亀尾
誠 源
昇 錦織
英知 大和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Original Assignee
MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA filed Critical MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
Priority to JP2008219997A priority Critical patent/JP4769850B2/ja
Publication of JP2009029421A publication Critical patent/JP2009029421A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4769850B2 publication Critical patent/JP4769850B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
  • Window Of Vehicle (AREA)

Description

本発明は、トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構に関する。
従来トラクタのキャビンには、座席の左右側方に前開きの開状態となるようにリヤサイドパネルを開閉自在に設けたものがあった(例えば特許文献1参照)。
特許第3333088号公報
しかし上記リヤサイドパネルは、全開時の開度が小さく設定されており、例えばキャビン内への外気取り込みには十分であるが、キャビンの外を見る等には十分に開くとはいえず、作業性が悪いという欠点があった。
上記課題を解決するための本発明のトラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構は、前後輪1,2を備えた機体3にキャビン4が設けられ、キャビン4における座席8の側方にリヤサイドパネル11を、前開きの開状態となるようにキャビン4のリヤ縦支柱12にヒンジ15を介して開閉自在に設ける一方、キャビン4の上方に設けられるルーフ13の後部は、リヤサイドパネル11の上方位置において外側に突出してリヤサイドパネル11上方の庇部14を構成し、さらに、一端がキャビン4側に回動自在に軸支されているリンクアーム23Aと、一端がリヤサイドパネル11側に回動自在に軸支されているリンクアーム23Bとを備え、当該リンクアーム23Bに形成されるスライド孔24に、リンクアーム23Aに突設されるピン26が挿入して構成される開閉規制具23を設け、前記リヤサイドパネル11を閉状態から開側へ回動させた際に、前記ピン26がスライド孔24の係止孔24bと係合することにより、リヤサイドパネル11が全開に至る途中の開度で位置決めされ、また、前記リンクアーム23Bを揺動させて、ピン26をスライド孔24の長孔24a内に移行させると、リヤサイドパネル11を全閉状態から概ね90度となる全開状態に位置決めされる構成としたことを特徴としている。
以上のように構成される本発明の構造によると、リヤサイドパネルを閉じた状態から全開となるまでの間の所定の開度で位置決めすることができるため、例えばキャビン内への外気取り込みと、リヤサイドパネルの全開状態とを簡単に切り替えることができ、作業性が向上するという効果がある。このときリヤサイドパネルを外側に付勢して取り付けることによって、運転席内のオペレータは、リヤサイドパネルの閉じた状態を解除することによって、容易に各開位置に切り替えることができる。
特に開閉規制具を、リヤサイドパネルの閉状態から開方向への付勢移動時に、リヤサイドパネルを全開に至る途中の開度に自動的に位置決めする構成とすることによって、リヤサイドパネルを全閉の状態から開く場合、必ず一度小開き状態(開角度が小さい方の固定位置)で停止することになり、オペレータが予期しないリヤサイドパネルの大開が防止されるという効果がある。
さらに開閉規制具を揺動自在に設け、開閉規制具の揺動操作によって、リヤサイドパネルの中途位置での位置決めを解除する構成とすることによって、開閉規制具を揺動させることで、リヤサイドカバーを簡単に次に大きい開度での開状態に位置決めすることができ、切り替え操作がさらに容易となるという利点もある。
また開閉規制具をリヤサイドパネルの上方位置に設けることによって、開閉規制具を容易に配置することができるだけでなく、開閉規制具と運転席内のオペレータとの接触が防止され、開閉作業の妨げにならないだけでなく、誤操作を防止することができるという効果もある。
そして開閉規制具を、開閉規制具によりリヤサイドパネルが少なくとも全開を除く開位置に位置決めされた状態でリヤサイドパネルの前端が車体外側端より外側に突出しないように構成することによって、少なくとも全開状態以外では、リヤサイドパネルが機体の両側端より外側に突出しないため、リヤサイドパネルの取り扱いが容易となるという利点がある。
図1〜図3は、本発明のリヤサイドパネルの開閉機構を備えた作業車両であるトラクタの側面図,平面図,背面図であり、前後輪1,2を備えた機体3の後方側にキャビン4が設けられている。そして該キャビン4内に運転席6が設けられており、該運転席6内、すなわちキャビン4内には、エンジン7の上方に位置するように座席8が設けられている。
そして上記キャビン4は、左側方に前開きの開状態となるドア9を備えており、オペレータ(操縦者)はドア9を開けてキャビン4内に乗り込み、運転席6内に入り、座席8に座り、トラクタの運転等を行う。
キャビン4における座席8の左右両側方は、リヤサイドパネルとなっており、本実施形態のキャビン4の場合、上記リヤサイドパネルはガラスからなるリヤサイドガラス11となっている。このときリヤサイドガラス11は、キャビン4のリヤ縦支柱12にヒンジ15を介して取り付けられており、所定の開度(全閉状態から概ね90度)で全開となる前開きの開状態となるように開閉自在に支持されている。
なおリヤサイドガラス11の前方には、キャビン内側にロックハンドル16が設けられており、該ロックハンドル16によって、リヤサイドガラス11を全閉状態でロックすることができ、このロックを解除することによって、リヤサイドガラス11を開けることが可能となる。
そして図4に示されるように、リヤサイドガラス11とキャビン4のフレーム17との間には、リヤサイドパネル11の開閉機構18が介設されており、リヤサイドガラス11は、該開閉機構18によって、全閉から全開までの間の中間位置において所定の開度で開状態が維持され、すなわち全閉から全開まで段階的に開閉する。
なお本実施形態において、リヤサイドガラス11は、開閉機構18によって全開に至る途中の所定の1つの開度(90度未満)で位置決めされ、つまりリヤサイドガラス11は2段階で開閉され、全閉と全開との間に1カ所の中間開位置を備える。
一方上記キャビン4の上方には、ルーフ13が設けられており、運転席6の上方はルーフ13によって覆われている。このとき該ルーフ13の後部左右は、前述の左右のリヤサイドガラス11の上方位置において外側に突出しており、リヤサイドガラス11上方の庇部14を構成している。
そしてリヤサイドガラス11の中間開位置は、リヤサイドガラス11の外端部(前端)が、庇部14の外側端(機体3の外側端)より外側に突出しない開度に設定されており、リヤサイドガラス11を中間開位置に開いた場合に、リヤサイドガラス11は庇部14(機体3)の外側に突出しない。
これによりリヤサイドガラス11の開口部分は、リヤサイドガラス11が中間開位置の状態では、常に庇部14の下方に位置し、リヤサイドガラス11の開口部分からのキャビン4内への雨等の浸入が防止され、雨等の場合にもリヤサイドガラス11を開き、新鮮な空気をキャビン4内に取り込むことが可能となる。
またリヤサイドガラス11の中間開位置においては、庇部14の最外側端が、常にリヤサイドガラス11の外側に位置するため庇部14によって、トラクタの周辺に位置する障害物等が開状態のリヤサイドガラス11側に接衝すること等が防止され、リヤサイドガラス11の取り扱いが容易となる。
なおリヤサイドガラス11を全開状態とすることによって、リヤサイドガラス11の開口部分から顔や手を出し、ドアを開けることなく用事を済ませることもできる。例えば畦際等の狭い場所での作業・運転時に簡単に目視確認したり、トラクタ外の人とのコミュニケーションを簡単に行ったりすることができる。
次に前述の開閉機構18について説明する。開閉機構18は、図5(a),(b)に示されるように、キャビン4のルーフ13側のフレーム17から突出する支点軸19と、リヤサイドガラス11の上部に固定されるブラケット21との間に設けられるガススプリング22及び開閉規制具23とによって構成されている。
上記ガススプリング22は、ケース22aの端部が支点軸に、スライド杆22bの端部がブラケット21にそれぞれ回動自在に軸支されており、全閉状態ではリヤサイドガラス11を閉方向に付勢し、このガススプリング22の付勢力に抗して所定角度リヤサイドガラス11を開くと、スライド杆22bの端部が支点越えしてリヤサイドガラス11を開方向に付勢するように取り付けられている。なおロックハンドル16は、キャビン4のフレーム側のストッパプレート25への係止によって、リヤサイドガラス11を全閉状態にロックし、リヤサイドガラス11は、全閉状態で、前端側がウェザーストリップ20に押し付けられる。
上記開閉規制具23は、一端が前述の支点軸19に回動自在に軸支されているリンクアーム23Aと、一端が前述のブラケット21に回動自在に軸支されているリンクアーム23Bとから構成されており、リンクアーム23Bに形成されるスライド孔24に、リンクアーム23Aに突設されるピン26が挿入され、ワッシャ27によって抜け止めされた構造となっている。
スライド孔24は直線状の長孔24aのブラケット21側の端部に、該長孔24aに対してオフセットした係止孔24bが連続形成され、図5(a)に示されるリヤサイドガラス11の全閉状態でピン26が長孔24aのブラケット側の端部に、図6(a)に示されるリヤサイドガラス11の全開状態でピン26が長孔24aの支点軸19側の端部に位置するように配されている。
これによりロックハンドル16による閉状態のロックを解除し、リヤサイドガラス11を徐々に開くと、ガススプリング22のスライド杆22bの端部が支点越えするまでは手動で開く必要があるが、スライド杆22bの端部が支点越えした以降は、ガススプリング22がリヤサイドガラス11を開方向に付勢し、リヤサイドガラス11は自動的に開く。
ただしリヤサイドガラス11の開側への回動によって、リンクアーム23Bがブラケット21側の支点を中心に揺動し、図6(b)に示されるように、ピン26が係止孔24bと係合する。そしてこのピン26と係止孔24bとの係合によって、リヤサイドガラス11の開方向への揺動が規制され、すなわちリヤサイドガラス11が、全開に至る途中、ピン26と係止孔24bとが係合する開度で位置決めされ、リヤサイドガラス11が中間開位置で維持される。
このとき上記リヤサイドガラス11の全閉状態から中間開位置への位置決めは、リヤサイドガラス11をスライド杆22bの端部が支点越えするまで手動で開くことのみで、スライド杆22bの端部が支点越えした後はガススプリング22の付勢力によって自動的に行われる。
そしてリヤサイドガラス11が中間開位置に位置している状態ではガススプリング22が、リヤサイドガラス11を開方向に付勢しているため、リンクアーム23Bをリヤサイドガラス11の開方向と同じ方向(Y方向)に揺動させ、ピン26を長孔24a内に移行させると、ピン26が長孔24a内をスライドし、リヤサイドガラス11は自動的に全開状態に移行し、図6(a)に示される全開状態に維持される。
以上のようにリヤサイドガラス11の全閉状態から中間開位置への切り替え及び開位置の切り替えは、簡単に行うことができ、特にリンクアーム23Bの揺動操作のみによってリヤサイドガラス11を中間開位置から、次に大きい開度での開状態(本実施形態の場合は全開)に位置決めすることができ、リヤサイドガラス11の開位置の切り替え操作はワンタッチで簡単に行うことができる。
また閉状態から中間開位置への切り替えも、ロックハンドル16によるロックを解除してリヤサイドガラス11をスライド杆22bの端部が支点越えするまで手動で開くことのみで、簡単に行うことができる。このときロックハンドル16によるロックを解除だけでは、ガススプリング22はリヤサイドガラス11を閉側に付勢し、ロック解除とともにリヤサイドガラス11が急に開くという不都合はない。
なおリヤサイドガラス11を閉じる場合は、オペレータがキャビン4内からロックハンドル16を持ち、手前側(キャビン側)に引くことで簡単に行うことができ、特にリヤサイドガラス11は全開でキャビンに対して略90度横開きするため、オペレータはリヤサイドガラス11の全開状態においてもロックハンドル16を簡単に持つことができ、閉操作も容易に行うことができる。
そしてリヤサイドガラス11の重量はヒンジ15が受けるため、リヤサイドガラス11の全開状態でガススプリング22はリヤサイドガラス11の振動を防止する程度リヤサイドガラス11を付勢すればよいため、ガススプリング22を小型化し、ガススプリング22の付勢力を小さくすることができるため、大きな操作力は不要となる。
開閉機構18は以上のように構成されており、リヤサイドガラス11を全閉の状態から開く場合、必ず一度小開き状態(中間開位置)で停止することになり、作業者が予期しないリヤサイドガラス11の大開き(全開)が防止され、リヤサイドガラス11の開操作の作業性が向上する。また開閉規制具23がガススプリング22とともに、リヤサイドガラス11の上方位置に設けられているため、開閉規制具23を含む開閉機構18が省スペースで容易に配置され、開閉機構18側、特に開閉規制具23と運転席6内のオペレータとの接触が防止され、開閉作業の妨げにならないだけでなく、誤操作が防止される。そして上記のように2つのリンクアーム23A,23Bからなる開閉規制具23とガススプリング22とによって少ない部品点数で簡単に構成されている。
なお係止孔24bを、長孔24aの支点軸19側の端部に向かって複数段設けることによって、リヤサイドガラス11を全開に至るまでに複数段に位置決め維持することができ、開度が小さい方から大きい方には、リンクアーム23Bの揺動のみで簡単に且つ自動的に切り替えることができ、簡単な機構で操作性の高い開閉機構とすることができる。
トラクタの側面図である。 トラクタの平面図である。 トラクタの背面図である。 開閉機構部分を示すキャビンの斜視図である。 (a)は開閉機構部分の平面図、(b)は(a)のA−A断面図である。 (a)はリヤサイドガラスの全開状態を示す要部平面図、(b)はリヤサイドガラスの中間開位置の状態を示す要部平面図である。
符号の説明
4 キャビン
8 座席
11 リヤサイドガラス(リヤサイドパネル)
23 開閉規制具

Claims (1)

  1. 前後輪(1),(2)を備えた機体(3)にキャビン(4)が設けられ、キャビン(4)における座席(8)の側方にリヤサイドパネル(11)を、前開きの開状態となるようにキャビン(4)のリヤ縦支柱(12)にヒンジ(15)を介して開閉自在に設ける一方、キャビン(4)の上方に設けられるルーフ(13)の後部は、リヤサイドパネル(11)の上方位置において外側に突出してリヤサイドパネル(11)上方の庇部(14)を構成し、さらに、一端がキャビン(4)側に回動自在に軸支されているリンクアーム(23A)と、一端がリヤサイドパネル(11)側に回動自在に軸支されているリンクアーム(23B)とを備え、当該リンクアーム(23B)に形成されるスライド孔(24)に、リンクアーム(23A)に突設されるピン(26)が挿入して構成される開閉規制具(23)を設け、前記リヤサイドパネル(11)を閉状態から開側へ回動させた際に、前記ピン(26)がスライド孔(24)の係止孔(24b)と係合することにより、リヤサイドパネル(11)が全開に至る途中の開度で位置決めされ、また、前記リンクアーム(23B)を揺動させて、ピン(26)をスライド孔(24)の長孔(24a)内に移行させると、リヤサイドパネル(11)を全閉状態から概ね90度となる全開状態に位置決めされる構成としたトラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構。
JP2008219997A 2008-08-28 2008-08-28 トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構 Expired - Fee Related JP4769850B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008219997A JP4769850B2 (ja) 2008-08-28 2008-08-28 トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008219997A JP4769850B2 (ja) 2008-08-28 2008-08-28 トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003329828A Division JP4376024B2 (ja) 2003-09-22 2003-09-22 作業車両におけるリヤサイドパネルの開閉機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009029421A JP2009029421A (ja) 2009-02-12
JP4769850B2 true JP4769850B2 (ja) 2011-09-07

Family

ID=40400381

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008219997A Expired - Fee Related JP4769850B2 (ja) 2008-08-28 2008-08-28 トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4769850B2 (ja)

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3164979B2 (ja) * 1994-10-06 2001-05-14 株式会社クボタ キャビン付トラクタの空調装置
JPH08133123A (ja) * 1994-11-07 1996-05-28 Kubota Corp キャビンのアウタールーフ
JP3333088B2 (ja) * 1996-06-03 2002-10-07 株式会社クボタ トラクタキャビン
JP3579279B2 (ja) * 1999-01-28 2004-10-20 株式会社クボタ キャビン
JP4113925B2 (ja) * 2000-01-19 2008-07-09 ヤンマー株式会社 バックホーのキャビン
JP2003219723A (ja) * 2002-01-25 2003-08-05 Iseki & Co Ltd コンバインのキャビン
JP3693975B2 (ja) * 2002-04-04 2005-09-14 株式会社クボタ トラクタキャビン

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009029421A (ja) 2009-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9016762B2 (en) Vehicle door structure
US7168753B1 (en) Door for a vehicle
US20120049579A1 (en) Articulating door hinge
US7191860B2 (en) Apparatus for vehicle hood
JP2005104428A (ja) 航空機の操縦室ドア
US9067626B1 (en) Vehicle with segmented rear hatch
US8360483B2 (en) Door lock for doors of aircraft, especially of helicopters
JPH02124320A (ja) 車両ルーフ
JP4376024B2 (ja) 作業車両におけるリヤサイドパネルの開閉機構
JP4769850B2 (ja) トラクタにおけるリヤサイドパネルの開閉機構
US7390036B2 (en) Apparatus for vehicle hood
JPH09220934A (ja) 車両用バックドアの開閉装置
CN111140109B (zh) 用于车辆的双致动闩锁机构
US10525806B2 (en) Roof structure of automotive vehicle
US8910981B2 (en) Door latch
JP2006320233A (ja) コンバイン
JP4346498B2 (ja) 窓ガラス開閉機構
JP6252180B2 (ja) 車両用ドア構造
US9211784B2 (en) Lock device of roof member of open car
JP2019043300A (ja) 車両のドア装置
JP4575856B2 (ja) キャビンのリヤサイドパネル開閉構造
KR100956984B1 (ko) 트럭의 코너패널 개폐장치
KR100890117B1 (ko) 인체공학을 이용한 차량의 실내 도어 손잡이 구조
JP2009046932A (ja) 産業車両用キャビンドア開閉装置
JP6252498B2 (ja) 車両用ドア構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101203

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A132

Effective date: 20110104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110322

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110420

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110607

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110620

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4769850

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees