JP2006320233A - コンバイン - Google Patents

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JP2006320233A
JP2006320233A JP2005145583A JP2005145583A JP2006320233A JP 2006320233 A JP2006320233 A JP 2006320233A JP 2005145583 A JP2005145583 A JP 2005145583A JP 2005145583 A JP2005145583 A JP 2005145583A JP 2006320233 A JP2006320233 A JP 2006320233A
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combine
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Mitsuru Takenaka
竹中  満
Toshihiro Inada
俊寛 稲田
Toshio Tominaga
俊夫 冨永
Tadashi Kusunoki
忠 楠
Yoshihiro Takayama
良宏 高山
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Kubota Corp
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Abstract

【課題】 運転部を覆うキャビンを備えたコンバインにおいて、運転部の内部のメンテナンス性を向上させる。
【解決手段】 グレンタンク3の前部の上端部の横軸芯P3周りに、キャビン6を後方上方に持ち上げ操作自在に構成する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、コンバインにおける運転部の付近の構造に関する。
コンバインでは例えば特許文献1に開示されているように、機体の右又は左側の一方に脱穀装置、機体の右又は左側の他方にグレンタンク、グレンタンクの前方に運転部を備えて、運転部の前方に刈取部を備えたものが多くある。この場合、運転部を覆うキャビンを備えて、刈取作業時の運転部の快適性を高めているものがある。
特開2003−325023号公報
特許文献1のように運転部がキャビンにより覆われると、運転部の内部のメンテナンス作業が行い難くなることがある。又、コンバインでは運転部の後部下部にエンジンを配置したものがあるので、このようなコンバインにおいてエンジンの付近のメンテナンス作業が行い難くなることがある。
本発明は運転部を覆うキャビンを備えたコンバインにおいて、運転部の内部のメンテナンス性を向上させることを目的としている。
[I]
(構成)
本発明の第1特徴は、機体の右又は左側の一方に脱穀装置を備えて、機体の右又は左側の他方にグレンタンクを備え、グレンタンクの前方に運転部を備えて、運転部の前方に刈取部を備えたコンバインにおいて次のように構成することにある。
運転部を覆うキャビンを備える。グレンタンクの前部の上端部の横軸芯周りに、キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成する。
(作用)
本発明の第1特徴によると、キャビンを後方上方に持ち上げ操作することにより、運転部を大きく開放することができるのであり、これによって運転部の内部のメンテナンス作業が行い易くなる。
この場合、本発明の第1特徴によると、キャビンを横外方に倒し操作するように構成せずに、キャビンを後方上方に持ち上げ操作するように構成しているので、運転部の内部のメンテナンス作業の際に、キャビンが機体から横外方に出るようなことがない。
コンバインにおいてグレンタンクの前方に運転部を備える場合、グレンタンクは比較的背が高いものであるので、本発明の第1特徴のようにグレンタンクの前部の上端部の横軸芯周りに、キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成することによって、キャビンを後方上方に持ち上げ操作した際に、キャビンの後部がグレンタンクの前部に干渉するようなことがない。
(発明の効果)
本発明の第1特徴によると、運転部を覆うキャビンを備えたコンバインにおいて、キャビンを後方上方に持ち上げ操作することによって、運転部を大きく開放することができる点、及びキャビンが機体から横外方に出るようなことがない点により、運転部の内部のメンテナンス作業が行い易くなって、運転部の内部のメンテナンス性を向上させることができた。
本発明の第1特徴によると、キャビンを後方上方に持ち上げ操作した際に、キャビンの後部がグレンタンクの前部に干渉するようなことがないので、キャビンを無理なく後方上方に持ち上げ操作することができるようになって、キャビンの後方上方への持ち上げ操作の操作性を良いものにすることができた。
[II]
(構成)
本発明の第2特徴は、本発明の第1特徴のコンバインにおいて次のように構成することにある。
運転部の前部に固定の前壁部を備え、人為的に操作されるもので機体の操向操作を行う為の操向操作具を前壁部に備える。前壁部を運転部に残して、キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成する。
(作用)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
コンバインでは一般に、運転部の前部に固定の前壁部を備え、人為的に操作されるもので機体の操向操作を行う為の操向操作具(例えば左右に操作自在な操向レバーや、回転操作自在な操縦ハンドル等)を、前壁部に備えるように構成したものが多くある。これにより、前壁部と一緒にキャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成すると、前壁部側の操向操作具と固定部側の操向機構とを連係する連係機構を、分離及び接続自在に構成しなければならない。
本発明の第2特徴によると、前壁部を運転部に残して、キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成しており、前壁部がキャビンと一緒に後方上方に持ち上げ操作されることがないので、前壁部側の操向操作具と固定部側の操向機構とを連係する連係機構を、分離及び接続自在に構成する必要がない。
(発明の効果)
本発明の第2特徴によると、本発明の第1特徴と同様に前項[I]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第2特徴によると、キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成する場合、前壁部側の操向操作具と固定部側の操向機構とを連係する連係機構を、分離及び接続自在に構成する必要がないので、構造の簡素化の面で有利なものとなった。
[III]
(構成)
本発明の第3特徴は、本発明の第1又は第2特徴のコンバインにおいて次のように構成することにある。
運転部に配置される運転座席をキャビンに固定して、運転座席と一緒にキャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成する。
(作用)
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第3特徴によると、キャビンを後方上方に持ち上げ操作すると、運転座席がキャビンと一緒に後方上方に持ち上げ操作されるので、運転部をさらに大きく開放することができるのであり、キャビンを後方上方に持ち上げ操作した後に、運転座席を運転部から取り外すような操作を行わなくてもよい。
(発明の効果)
本発明の第3特徴によると、本発明の第1又は第2特徴と同様に前項[I][II]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第3特徴によると、運転部をさらに大きく開放することができるようになり、キャビンを後方上方に持ち上げ操作した後に、運転座席を運転部から取り外すような操作を行わなくてもよくなって、運転部の内部のメンテナンス性を向上させることができた。
[IV]
(構成)
本発明の第4特徴は、本発明の第1〜第3特徴のコンバインのうちのいずれか一つにおいて次のように構成することにある。
運転部の横外側部に横カバーを備え、横カバーを横外方に開閉自在に構成する。
(作用)
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「作用」を備えており、これに加えて以下のような「作用」を備えている。
本発明の第4特徴によると、前項[I]に記載のように、キャビンを後方上方に持ち上げ操作して運転部を大きく開放した場合、横カバーを横外方に開き操作することにより、運転部をさらに大きく開放することができる。
(発明の効果)
本発明の第4特徴によると、本発明の第1〜第3特徴のうちのいずれか一つと同様に前項[I]〜[III]に記載の「発明の効果」を備えており、これに加えて以下のような「発明の効果」を備えている。
本発明の第4特徴によると、運転部をさらに大きく開放することができるようになり、運転部の内部のメンテナンス作業が行い易くなって、運転部の内部のメンテナンス性を向上させることができた。
図1及び図2に示すように、右及び左のクローラ走行装置1によって支持された機体において、機体の左側に脱穀装置2が備えられ、機体の右側にグレンタンク3が備えられており、グレンタンク3の前方に運転部4(図4参照)が備えられ、運転部4の前方に刈取部5が備えられて、自脱型式のコンバインが構成されている。
図5に示すように、運転部4を覆うキャビン6が備えられている。キャビン6は、側面視で湾曲した天井部7、天井部7の右及び左の横辺部に沿って連結されたフレーム8、天井部7の前辺部に沿って連結されたフレーム9、天井部7の後辺部に沿って連結されたフレーム10、天井部7の右の横辺部のフレーム8から下方に延出されたフレーム11,12、天井部7の左の横辺部のフレーム8から下方に延出されたフレーム13、天井部7の右の横辺部の後部から延出されてフレーム11の下部に連結されたフレーム14、フレーム12,14の下部に亘って連結されたフレーム15、天井部7の左の横辺部の後部から延出されてフレーム13の下部に連結されたフレーム16、フレーム12の中間部とフレーム16の前部とに亘って連結されたフレーム17等によって構成されている。
図5に示すように、キャビン6において、フレーム8,9,12,13,17に亘って透明ガラス製のフロントウィンドウ18が連結されており、天井部7の後部に透明ガラス製のリヤウィンドウ19が備えられ、リヤウィンドウ19が上方に開閉自在に支持されている(図3参照)。フレーム8,11,14に亘って透明ガラス製のサイドウィンドウ20が連結され、フレーム8,13,16に亘って透明ガラス製のサイドウィンドウ21が連結されている。
図2及び図5に示すように、キャビン6において、透明ガラス製のドア22がフレーム11の縦軸芯P1周りに揺動自在に支持されて、フレーム8,12,14,15に嵌まり込んだ閉じ位置(図5参照)、及び後方に揺動させた開き位置(図2参照)に亘って、ドア22が操作自在に構成されており、閉じ位置でのロック操作及び開閉操作用のノブ22aがドア22に備えられている。図2及び図3に示すように、天井部7の前部にエアコンユニット23が備えられており、エアコンユニット23のホース23aが、天井部7の左の横辺部に沿って配置されている。
図3に示すように、運転部4において、運転部4の後部下部にエンジン24が横向きに備えられており、エンジン24の右の横側部にラジエータ25及びエアコンユニット23用のコンデンサ26が備えられ、エンジン24の上部にエアクリーナ27が備えられている。図1及び図2に示すように、ラジエータ25及びコンデンサ26、エアクリーナ27の右の横外側を覆う横カバー28が備えられ、横カバー28が下部の横軸芯P2周りに揺動自在に支持されて、略水平な姿勢となる下方の開き位置(図2及び図3参照)、及び閉じ位置(図1参照)に亘って横カバー28が操作自在に構成されている。横カバー28の閉じ位置において、横カバー28の下部の吸気部28a(防塵網が張られている)から、ラジエータ25及びコンデンサ26に冷却用の空気が供給され、横カバー28の上部の吸気部28b(防塵網が張られている)から、エアクリーナ27に空気が供給される。
図3及び図4に示すように、運転部4は、エンジン24及びエアクリーナ27の上部及び前部を覆うボンネット29、ボンネット29に固定された運転座席30、運転部4の左の横部に固定された横壁部31、運転部4の前部に固定された前壁部32、運転部4の下部に固定されたステップ部33等を備えて構成されており、人為的に操作されるもので機体の操向操作及び刈取部5の昇降操作を行う為の操作レバー34(操向操作具に相当)が前壁部32に備えられている。この場合、ボンネット29及び運転座席30は運転部4に固定されずに、キャビン6(フレーム10,14,16等)に連結されている。
図1,3,4に示すように、運転部4の後部において、支持フレーム35が機体に連結されており、支持フレーム35の上部の横軸芯P3周りにキャビン6(フレーム10)が上下に揺動自在に連結されている。この場合、グレンタンク3の前部の上端部の近傍に、支持フレーム35の横軸芯P3が位置している。
図1及び図3に示す状態は、キャビン6を閉じ位置に固定している状態であり、フレーム15がステップ部33に接当して、フレーム12が前壁部32の横辺部に接当し、フレーム17が前壁部32の上辺部に接当しており、フレーム16が横壁部31の上辺部に接当している。図6に示すように、前壁部32の上辺部にシール部材36が固定されて、フレーム17がシール部材36に接当している。図6と同様な構造が、フレーム12と前壁部32の横辺部との間、及びフレーム16と横壁部31の上辺部との間にも備えられており、図6に示すように、フレーム12,17,16に外側からカバー37,38,39が取り付けられている。
図1及び図3に示すように、キャビン6を閉じ位置に固定している状態において、ボンネット29によりエンジン24及びエアクリーナ27の上部及び前部が覆われている。フレーム8,12,14,15に嵌まり込んだ閉じ位置(図1参照)、及び後方に揺動させた開き位置(図2及び図3参照)に亘って、ドア22を操作することができるのであり、略水平な姿勢となる下方の開き位置(図2及び図3参照)、及び閉じ位置(図1参照)に亘って、横カバー28を操作することができる。
図4に示すように、カバー37,38,39を取り外し、キャビン6の閉じ位置での固定を解除することにより、キャビン6を横軸芯P3周りに後方上方に持ち上げ操作して開き位置に固定することができる。この場合、前壁部32及び横壁部31が運転部4に残されて、運転部4が大きく開放され、キャビン6と一緒にボンネット29及び運転座席30が持ち上げ操作されるので、エンジン24及びエアクリーナ27が大きく開放されるのであり、キャビン6が機体から右の横外方に出るようなことがない。横カバー28を略水平な姿勢となる下方の開き位置に操作することにより、運転部4、エンジン24及びエアクリーナ27がさらに大きく開放される。
図1及び図2に示すように、グレンタンク3は後部の縦軸芯P4周りに、使用位置(図2参照)及び右の横外方のメンテナンス位置に移動自在に構成されている。この場合、グレンタンク3の前部の上端部の近傍に横軸芯P3が位置しているので、図4に示すようにキャビン6を後方上方に持ち上げ操作した際に、キャビン6(天井部7)の後部が使用位置のグレンタンク3の前部に干渉するようなことがない。図1及び図2に示すように、キャビン6を閉じ位置に固定している状態において、グレンタンク3をメンテナンス位置に移動させることができる。天井部7が側面視(図1参照)で後下がり状に湾曲しているので、図4に示すように、キャビン6を後方上方に持ち上げ操作した際に、エアコンユニット23のホース23aがあまり大きく屈曲するようなことがない。
キャビン6を備えない型式のコンバインでは運転部4において、図3及び図4に示す前壁部32及び横壁部31、ステップ部33等がそのまま使用され、図5に示すカバー37,38,39がそのまま使用されて、カバー37,38,39が前壁部32の横辺部及び上辺部、横壁部31の上辺部に取り付けられる。図1及び図2に示す横カバー28がそのまま使用されて、横カバー28にボンネット29及び運転座席30が取り付けられるのであり、横カバー28を略水平な姿勢となる下方の開き位置に操作することにより、エンジン24及びエアクリーナ27が大きく開放される。
[発明の実施の別形態]
前述の[発明を実施するための最良の形態]において、機体の右側に脱穀装置2が備えられ、機体の左側にグレンタンク3が備えられて、グレンタンク3の前方に運転部4が備えられるように構成してもよい。
操作レバー34に代えて、乗用車等と同じような円形の操縦ハンドル(図示せず)を備えるように構成してもよい。横カバー28を下部の横軸芯P2周りに揺動自在に支持するのではなく、横カバー28を後部の縦軸芯周りに揺動自在に支持して、後方の開き位置及び閉じ位置に亘って横カバー28を操作自在に構成してもよい。
本発明は自脱型式のコンバインばかりではなく、全稈投入型式(普通型式)のコンバインにも適用できる。
コンバインの全体側面図(キャビン、ドア及び横カバーが閉じ位置) コンバインの全体平面図(キャビンが閉じ位置、ドア及び横カバーが開き位置) コンバインの全体側面図(キャビンが閉じ位置、ドア及び横カバーが開き位置) コンバインの運転部及びキャビンの付近の側面図(キャビンが開き位置、ドアが閉じ位置、横カバーが開き位置) キャビンの全体斜視図 前壁部の上辺部、シール部材及びカバーの付近の縦断側面図
符号の説明
2 脱穀装置
3 グレンタンク
4 運転部
5 刈取部
6 キャビン
28 横カバー
30 運転座席
32 前壁部
34 操向操作具
P3 横軸芯

Claims (4)

  1. 機体の右又は左側の一方に脱穀装置を備えて、機体の右又は左側の他方にグレンタンクを備え、前記グレンタンクの前方に運転部を備えて、前記運転部の前方に刈取部を備えたコンバインであって、
    前記運転部を覆うキャビンを備え、
    前記グレンタンクの前部の上端部の横軸芯周りに、前記キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成してあるコンバイン。
  2. 前記運転部の前部に固定の前壁部を備え、人為的に操作されるもので機体の操向操作を行う為の操向操作具を前壁部に備えると共に、
    前記前壁部を運転部に残して、前記キャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成してある請求項1に記載のコンバイン。
  3. 前記運転部に配置される運転座席をキャビンに固定して、前記運転座席と一緒にキャビンを後方上方に持ち上げ操作自在に構成してある請求項1又は2に記載のコンバイン。
  4. 前記運転部の横外側部に横カバーを備え、前記横カバーを横外方に開閉自在に構成してある請求項1〜3のうちのいずれか一つに記載のコンバイン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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