JP4769034B2 - 食品収納容器 - Google Patents

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Description

本発明は、ケーキやアイスクリームケーキ等の生菓子、魚介類や刺身、肉等の生の食品を保冷状態で収納保持することのできる容器に関するものである。
要冷蔵の食品を購入して持ち帰る場合、品質の劣化や腐敗を防止するため、その食品を収納する容器内にアイスパックやドライアイス等の保冷体を収納する必要がある。
しかしながら単に保冷体を収納するだけでは、保冷体が収納容器の一部に片寄ってしまい、容器内全体に冷気を均等に供給できない。また、保冷体がドライアイスであれば、容器の搬送途中で揺動してドライアイスの位置が変化することになり、このためドライアイスの周囲の部分のみが保冷されたり冷凍されるので、食品の全体を万遍なく保冷、冷凍できないために品質が不安定になる。
上記に鑑みて、収納箱の天井部分に保冷体収納ケースを吊り下げ保持させ、保冷体収納ケースの下面に開設した通気孔から冷気を収納箱内に降下させる構成の発明が提案されている。
実用新案登録第3087173号公報
上記従来例の収納容器において、収納箱の天井部分への保冷体収納ケースの吊り下げるための手段は、紙箱の天井を形成する一対の上蓋片のうちの一方を、保冷体収納ケースの天板に平行に形成された一対の溝孔をくぐらせて組み付けるようにしたものである。
しかしながら、ある程度の重量を有する保冷体を収納するこのケースを、一方の上蓋片のみで吊り下げ保持するのであるから不安定であり、また上蓋片を一対の溝孔をくぐらせて組み付ける作業は極めて行いにくく、保冷体を収納するケースを保持して行うので指に軽い凍傷を負ってしまう可能性もある。
また、保冷体収納ケースの天板に一対の溝孔を形成しなければならないため、保冷体を内部に挿入するには側面である端部閉鎖片を開いて側方から行わなければならず、ケース自体が薄箱であるためドライアイスが直接に指に触れてしまう危険性が常にある。
更に、保冷体の冷気は収納ケースの下面に開設した通気孔から降下させる構成であるので、経時に従って保冷体が解凍または昇華すると体積が小さくなり、通気孔から落下してしまうこともある。
このような理由から、保冷が必要なアイスクリームケーキ等を取り扱う店舗では、前記従来の保冷体収納ケースを到底利用することができない。
したがって本発明は、上記した従来の不満点を解消するために提案された食品収納容器であって、特にアイスクリームケーキ等を収納する容器の全体に冷気を均等に配分できるようにするとともに、ドライアイス等の保冷体の取り扱いを安全且つ簡単に行えるようにすることを目的とする。
上記課題を解決するため本発明の食品収納容器は、上面部、4つの側面部及び底面部から構成される箱状枠体の一部の前記側面部を開閉蓋とするとともに、前記上面部に組付開口部を形成した食品収納容器枠と、上面部分、4つの側面部分及び底面部分から構成される箱状枠体の前記上面部分を観音開き状の一対の蓋片で形成し、前記食品収納容器枠の組付開口部内に上下に係止して吊り下げられるように組み付けられ、ドライアイス等の保冷体を収納する保冷体容器とから成り、前記保冷体容器の前記一対の蓋片の先端部を相互に重合させて立ち上がる直立片を形成し、該直立片に把持部分を設けるとともに、前記側面部分に、前記食品収納容器の内部に冷気を供給する開口部分を開設したことを特徴とする構成である。
この場合、食品収納容器枠の組付開口部の縁に、対向して組付片を立設するとともに該組付片に組付孔を開設し、保冷体容器の直立片の両端部を、前記組付孔に夫々組み付けたことを特徴とし、更には保冷体容器の上面部分に、食品収納容器枠の上面部の上面に受け止められる翼片を延長するように設け、また、前記保冷体容器は、上面部分が底面部分より幅広で、各側面部分が底面部分から上面部分に向かって幅広となるように緩くテーパーしていることを特徴とする構成である。
本発明の食品収納容器は上述した構成となっている。従ってドライアイス等の保冷体を収納する保冷体容器は、ケーキや生の食品等を収納する食品収納容器枠の上面部の組付開口部内に上下に係止して吊り下げ組み付けられるので、相互の組付きは確固としている。そして両者の組付け操作は、保冷体容器の直立片をつまんで組付開口部内に嵌め込み、直立片の両端部を、食品収納容器枠の組付開口部の縁に立設した組付片に開設した組付孔に夫々嵌め込むだけであるので、保冷体により極度に冷えている保冷体容器に殆ど触れることなく、極めて安全且つ簡単に行える。
また、保冷体容器は、その上面部分を観音開き状の一対の蓋片で形成して開くことができるので、ドライアイス等を著しく簡単に収納することが出来るばかりでなく、手で触れることがないのできわめて安全である。
そして、保冷体の冷気を食品収納容器の内部に供給するための開口部分は、保冷体容器の側面部分に開設されているために、時間の経過によって保冷体が解凍して体積が小さくなっても、食品収納容器の内部に落下することがなく、しかも保冷体から発する冷気は、外熱が伝わり易い食品収納容器枠の側面部内面に沿って降下することになるので、冷却効果も極めて高い。
保冷体容器の上面部分には翼片が延長設されていて、この翼片が食品収納容器枠の上面部の上面に受け止められるので、食品収納容器枠の上面部の組付開口部を充分に密封することができるし、保冷体容器を安定して支持できるばかりでなく冷気が食品収納容器枠の上面部から漏れ出ることがない。また、保冷体容器は、上面部分が底面部分より幅広で、4つの側面部分が底面部分から上面部分に向かって幅広となるように緩くテーパーしているため、食品収納容器枠の組付開口部に無理なく差し込んでスムースに組み付けることができるし、しかも上面部分を食品収納容器枠の組付開口部よりごく僅かだけ幅広な寸法にすることにより、開口部を密閉状にすることができて外気の流入を防止するとともに、食品収納容器枠の冷気が外部に放散するのを防止するものである。
そして食品収納容器枠の一部の側面部を開閉蓋としているので、収納されたケーキや生の食品等をこの開閉蓋を開くことにより側方から型崩れさせることなく容易に取り出すことができる等、多くの優れた作用効果を奏するものである。
一枚の台紙で折畳み成形される食品収納容器枠1は、上面部2、4つの側面部3、底面部4から構成される箱状枠体であって、底面部4の四辺のうち、両端に夫々折曲げ可能に一体的に連設されている対向する2つの側面部3は開閉蓋5となっており、底面部4の対向する他の二辺のうちの一辺に側面部3を折曲げ可能に連設し、更にこの側面部3の上端に上面部2を折曲線を介して連設するとともに、上面部2の対向する他方端に他方の側面部3を折曲線を介して連設し、この他方の側面部3の先端の自由端が前記した底面部4の他側に接着される(図4参照)。
そして、前記食品収納容器枠1の上面部2には、矩形の組付開口部6が形成され、組付開口部6の対向する端縁には組付片7が立設され、この組付片7には、立設状態において上下方向に位置する縦長な組付孔8がスリット状に開設されている。
次に、同じく一枚の台紙で折畳み成形される保冷体容器9は、上面部分10、4つの側面部分11及び底面部分12から構成される薄型形状の箱状枠体であって、展開状態において、横方向に連続する4つの側面部分11の下端縁にそれぞれ底面部分12、上端縁に上面部分10を夫々折曲線を介して一体に連設されている。そして、一方の横長な側面部分11の両端に短尺な側面部分11’が夫々折曲げ線を介して位置し、一方の短尺な側面部分11’の他端に前記横長な側面部分11を折曲線を介して位置する(図6参照)。したがって、横長な側面部分11の自由端と他方の短尺な側面部分11’の自由端とを接着し、各上面部分10及び底面部分12を組み付けると、薄型形状の箱状枠体として組み立てることができる(図5参照)。
上記4つの横長及び短尺な側面部分11、11’において、上端縁が下端縁より僅かに横幅が長い。したがって、組み付けられる保冷体容器9は、上面部分10が底面部分12より幅広で、各側面部分11が下端の底面部分12から上端の上面部分10に向かって幅広となるように緩くテーパーしている。
前記保冷体容器9の底部は、前記4つの底面部分12によって二重になって強度を確保しており、また上部は、対向する2つの上面部分10による観音開き状の一対の蓋片13で構成され、他の対向する2つの上面部分10は、前記蓋片13に内側に折り込まれる補助フラップを構成する。
そして、前記対向する2つの蓋片13の先端部には、ほぼ直角に折曲げて直立するような直立片14を一体に形成して相互に面接触できるようになっており、この直立片14には下方の一部分を打ち抜くことにより把持部分15を形成する。この把持部分15は、一方の直立片14の中央部分をくり抜くとともに、他方の直立片14の中央部分を半抜き加工にすることにより係止片16を残存させて形成するもので、直立片14を重合させた状態で、半抜き加工した部分を他方の把持部分15の表面に折り返し状に折曲して貼着することにより、強固な把持部分を構成する。そして、2つの直立片14を重合させるとともに半抜き加工した部分を把持部分15に貼着した状態で、係止片16を他方の蓋片13の表面に沿わせる。
また、直立片14の両端部には夫々係止部分17が上下に切り欠かれており、直立片14の両端に夫々差し込み片18を形成する。従って、組み立てた状態の前記した食品収納容器枠1の組付開口部6内に保冷体容器9を挿入し、組付開口部6の端縁に立設された組付片7の組付孔8に差し込み片18を夫々差し込んで、保冷体容器9を食品収納容器枠1内に上下に係止させて吊り下げ組み付けするのである(図2参照)。
更に保冷体容器9に於ける前記した横長な側面部分11には、保冷体容器9を食品収納容器枠1内に吊り下げ組み付けた状態で食品収納容器枠1内に冷気を供給する開口部分19を開設する。この開口部分19は、保冷体容器9の横長な側面部分11の上端を上面部分10に連続させた半抜き加工により設けるものであり、従って上面部分10には側方に延出する翼片20が残存形成されることになり、保冷体容器9を食品収納容器枠1内に組み付けた状態では、この翼片20が食品収納容器枠1の上面部2上面に受け止められる形態となり、組付開口部6を充分に密封する。
図7、図8、図9は保冷体容器9を食品収納容器枠1内に吊り下げ組み付けた状態を示す断面で、図7から理解されるように、食品収納容器枠1の組付開口部6に保冷体容器9を上から装着して各翼片20を上面部2で受け止めさせ、組付片7の組付孔8に保冷体容器9の差し込み片18を夫々差し込んで係止部分17により係止させているので、保冷体容器9と食品収納容器枠1とが一体状になる。従って、把持部分15を把持することにより保冷体容器9とともに食品収納容器枠1を持ち運ぶことができる(図7参照)。この状態で、保冷体容器9の上部の幅が食品容器枠体1の組付開口部6よりごく僅かに幅広であるから、保冷体容器9を組付開口部6に引っ掛かることなく装着することができるし、開口部6を密閉するので、食品容器枠体1の開口部6から内部の冷気が放散しないし、外部の空気が内部に流入しなくて、保冷効果が著しく効果的である。
また、保冷体容器9内に収納したアイスパックやドライアイス等の保冷体21の冷気は、保冷体容器9の側面部分11に開設された開口部分19から食品収納容器枠1内に、主として側面部3内面に沿って降下し、食品収納容器枠1内に収納したケーキやアイスクリーム等の生菓子、魚介類や刺身、肉等の生の食品22を平均して冷却する(図8参照)ので、保冷効果が高まるものである。
そして食品収納容器枠1の一部の側面部3は開閉蓋5となっているので、下端辺をヒンジとして側方に開くことにより、食品22を型崩れさせることなく簡単に取り出したり収納することができる(図9参照)。
なお、前記食品収納容器枠及び保冷体容器は、板紙、薄手の段ボール紙、及びそれらと等質のものばかりでなく、プラスチックなどを利用することもできる。また、前記保冷体容器には、ケーキ用のローソクや装飾具等のようなデコレーションを収納することもできる。
本発明の食品収納容器の分解斜視図である。 本発明の食品収納容器の組立て状態の斜視図である。 開閉蓋を平板状態の食品収納容器枠の斜視図である。 食品収納容器枠の展開図である。 保冷体容器の斜視図である。 保冷体容器の展開図である。 保冷体容器を食品収納容器の内部に吊り下げ組み付けた状態を示す一部の断面図である。 保冷体容器を食品収納容器の内部に組み付けた状態を示す断面図である。 食品収納容器枠から食品を取り出す状態を示す断面図である。
符号の説明
1 食品収納容器枠
2 上面部
3 側面部
4 底面部
5 開閉蓋
6 組付開口部
7 組付片
8 組付孔
9 保冷体容器
10 上面部分
11 側面部分
12 底面部分
13 蓋片
14 直立片
15 把持部分
16 係止片
17 係止部分
18 差し込み片
19 開口部分
20 翼片
21 保冷体
22 食品

Claims (2)

  1. 上面部、4つの側面部及び底面部から構成される箱状枠体の一部の前記側面部を開閉蓋とするとともに、前記上面部に組付開口部を形成した食品収納容器枠と、
    上面部分、4つの側面部分及び底面部分から構成される箱状枠体の前記上面部分を観音開き状の一対の蓋片で形成し、前記食品収納容器枠の組付開口部内に上下に係止して吊り下げられるように組み付けられ、ドライアイス等の保冷体を収納する保冷体容器とから成り、
    前記保冷体容器の前記一対の蓋片の先端部を相互に重合させて立ち上がる直立片を形成し、該直立片に把持部分を設けるとともに、前記側面部分に、前記食品収納容器の内部に冷気を供給する開口部分を開設し、
    食品収納容器枠の組付開口部の縁に、対向して組付片を立設するとともに該組付片に組付孔を開設し、保冷体容器の直立片の両端部を、前記組付孔に夫々組み付け
    保冷体容器の上面部分に、食品収納容器枠の上面部の上面に受け止められる翼片を延長設したことを特徴とする食品収納容器。
  2. 前記保冷体容器は、上面部分が底面部分より幅広で、各側面部分が底面部分から上面部分に向かって幅広となるように緩くテーパーしている請求項1に記載の食品収納容器。
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