JP4768701B2 - X線撮影装置における患者の顔画像自動保管システム - Google Patents

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Description

本発明はX線撮影装置における患者の顔画像自動保管システムに関するものである。
従来、患者の顔画像を自動保管するためには、デジタルカメラなどで撮影を行い、画像を電子カルテや画像ブラウザにインポートしていた。
また、特開2006-34669号(特許文献1)に記載のX線撮影システムもある。即ち、撮影中の被験者の撮影状態を監視するX線撮影室外に設けられた装置制御用パーソナルコンピュータに接続可能なカメラを装置、あるいは装置の近傍に設けて、被験者の撮影画像を表示する同じモニタ上にカメラによる被験者の撮影状態を取り込み、一つの画面に両方の画像を表示することにより被験者の状態とX線撮影画像の両方を見ることができるようにし、X線撮影画像に異常が生じた場合素早く対応して撮影を中止することができるようにしたものである。
しかし、これらの装置では、実際にX線撮影時の患者の状態を把握する目的でのみカメラによる患者の顔の状態を撮影中時々刻々モニタ上に表示するだけのものであった。
従って、患者の顔画像を患者情報データベース内、または、治療情報データベース内、または電子カルテ等に保存、特に自動的に保存することはしていなかった。
特開2006-34669号
本発明の目的はX線撮影装置、例えば、デジタルパノラマX線装置などにおいてX線撮影画像を表示する際、その近傍に患者の顔画像を自動表示し、患者情報データベース内、または、治療情報データベース内、または電子カルテ等に患者IDに関連付けて保存し、必要に応じ且つ使用目的に応じて取り出し得るようにせんとするものである。
本発明X線撮影装置における患者の顔画像自動保管システムは、パノラマX線撮影時に、X線撮影装置に設けられたカメラにより患者の顔画像を取得し、患者にあたえられたIDに関連付けて該顔画像を自動的にサーバに保存するとともに患者のIDに関連付けた顔画像や、その他のデータを必要に応じて呼び出し得るようにしたことを特徴とする。
そして、本発明X線撮影装置における患者の顔画像自動保管システムはX線撮影装置と、該X線撮影装置の装置本体の、患者の顔に対向する位置に設けられたカメラと、該X線撮影装置に設けられた液晶モニタと、該X線撮影装置に接続されたサーバと、該サーバに接続されレセプトコンピュータおよび診療室のコンピュータとを備え、X線撮影の前段で前記カメラにより取得された顔画像を患者にあたえられたIDに関連して自動的に前記サーバに保存するようにしたことを特徴とする。
あらかじめX線撮影装置に備えられたカメラによって、患者の顔の位置づけ終了時(ヘッドサポートで固定時)に自動的に、または操作者のスイッチ操作によって半自動的に、患者の顔画像を患者IDに関連付けて保存するため、操作者が顔画像を撮影し、顔画像を保存する手間を大幅に軽減することができる。
また、患者IDとの関連づけにより、パノラマ画像閲覧時に患者名だけでなく患者の顔画像を確認することにより患者の取り違えなどの誤りの防止を行うものである。
更に、位置付けの位置の記録と撮影条件との関係も良好に判明する。
患者位置づけなどの際、パノラマX線撮影装置またはその近傍に取り付けられたカメラによって、患者の顔画像を自動的にまたは手動で取得し、あらかじめ与えられた患者IDに従った保管先、例えば、患者情報データベース内、または、治療情報データベース内、或は電子カルテ等に自動的に保存する。X線画像を表示する際、また電子カルテで患者IDが入力された際、患者IDに関連づけられた患者顔画像を表示する。
図1に示すように、本発明患者の顔画像自動保管システムに使用するX線撮影装置は、装置本体1をサーバ2に接続するとともにX線撮影位置に位置付けされた患者の顔3のほぼ正面に位置する装置本体1の部分に正面カメラ4を設置し、且つ、装置本体1の回転アーム5に側面カメラ(図示せず)を設置し、前記装置本体1およびサーバ2を相互接続し、サーバ2から装置本体1に患者のIDを供給するとともに装置本体1からサーバ2にX線画像および患者3の顔画像を夫々供給し得るようにする。また、装置本体1には液晶モニタ6を設けて、正面カメラ4および側面カメラ(図示せず)による映像を表示し得るようにする。
図1において、X線撮影装置1のうち、互いに対向して配置され、患者の撮影部位(頭部)を間に介在させて回転可能なX線源およびX線受像部より成るX線撮影部は図示の便宜上省略して示しているが、実際には存在するものである。
図2および図5に示すように、X線撮影装置1(パノラマX線撮影装置)をサーバ2に接続する。このサーバ2は表示制御コンピュータ10と画像表示装置11とキーボード12とを備え、表示制御コンピュータ10は入出力制御部13と、この入出力制御部13に接続された中央処理制御装置14と、同じく入出力制御部13に接続されたデータベース15とを備える。データベース15は患者情報データベース16および治療情報データベース17を備える。また、前記入出力制御部13は前記画像表示装置11および前記キーボード12にも接続されている。更にこの前記入出力制御部13はサーバ2の外部に配置されているレセプトコンピュータ18および診療室(ユニットチェアサイド)のコンピュータ19にも接続されている。
このレセプトコンピュータ18は病院または医院あるいは診療所の受付に設置され、診療室のコンピュータ19は病院または医院あるいは診療所の診察室に設置されている。
図1〜図5に示すように、今、新規の患者が病院または医院あるいは診療所の受付に来院した場合を例にとって説明する。説明の便宜上、歯科医院を例にとって説明する。
例えば、IDナンバー「1」の吉田太郎さんやIDナンバー「2」の吉田花子さんが患者として初診で来院された場合を仮定してID取得から顔画像取得、治療、会計のような流れを説明する。
患者は受付で、診察または診療を申込むと、受付は患者に問診表を渡すとともにレセプトPC18の電子カルテの受付状況一覧に患者のIDナンバー「1」を登録し、患者の住所、性別、保険証の種類等の個人情報を記録するとともに患者から受け取った問診表の内容を電子カルテの問診表の欄に記入した後、この電子カルテをサーバ2の患者情報データベース16に転送し、担当医に知らせる。
診療室では、担当医が診療室のコンピュータ19にIDナンバー「1」の電子カルテを取出して表示し、患者に適切な治療を施し得るようにする。先ず最初に、歯の状態を確かめるために、後に詳細に説明するX線撮影を行う。
このX線撮影中にサーバにて患者のID「1」を呼び出し、画像取得待機状態にした後、パノラマX線撮影装置近傍にて患者導入を行い、患者の位置づけを行った後、患者の顔画像を取得する(パノラマX線撮影装置1 → サーバ2にデータ転送 → サーバ2内で呼び出されている患者ID「1」に関連つけられた患者の顔画像を電子カルテに保存する)。
次いで、X線撮影を行い、パノラマX線撮影装置1 → サーバ2にデータ転送 → サーバ2内で呼び出されている患者IDに関連つけられた患者のX線撮影画像を保存する。
診療室のコンピュータ19においては、担当医が患者IDを呼び出し、IDに関連する撮影画像を閲覧し、治療の方針を決めるようにする。
以下、図6のパノラマ撮影モ-ドのフローチャートを参照してX線撮影の詳細および顔写真の撮影を詳細に説明する。
ステップS1でパノラマ撮影をスタートし、ステップS2で電源をONすると、ステップS3においてパノラマ撮影モードでX線撮影装置が起動される。ステップ2において何等かの事状により撮影を一次中止する場合には電源をOFF状態にする。ステップS3でX線撮影装置が起動されると、ステップS4で患者導入位置までアームが回転移動する。次いで、ステップS5で撮影モードを設定し、更にステップS6で撮影パラメータを設定する。
次に、ステップS7でチンレストの高さを調整し、アップスイッチを押すか否かを決め、アップスイッチを押す場合にはステップS8で装置を上昇させ、アップスイッチを押さない場合には、直接ステップS9でダウンスイッチを押すか否かを決め、ダウンスイッチを押す場合にはステップS10で装置を下降させる。ダウンスイッチを押さない場合には、直接ステップS11でヘッドサポートを開き、ステップS12で位置付けスイッチを押すか否かをきめ、位置付けスイッチを押す場合(YES)には、ステップS13で照明が点灯し、ステップS14で回転アームが位置付け位置まで移動し、ステップS15で正面カメラの映像を液晶モニタ6に表示し得るようにする。次いで、ステップS16で患者を導入し、ステップS17で顔の正中の位置付けを行うとともに液晶モニタ6で確認を行なった後、ステップS18で画像取得スイッチを押し(YES)、ステップS19で正面カメラの映像を表示制御コンピュータへ転送する。
次に、ステップS20で側面表示スイッチを押すか否かを決め、スイッチを押す場合(YES)には、ステップS21で側面カメラの映像が液晶モニタ6に表示されるようになる。この際、ステップS22で眼耳位置付けアップスイッチを押すか否かを決め、アップスイッチを押す場合にはステップS23で装置が上昇する。アップスイッチを押さない場合には直接ステップS24で眼耳位置付けダウンスイッチを押すか否かを決め、ダウンスイッチを押す場合にはステップS25で装置が下降する。眼耳位置付けダウンスイッチを押さない場合には直接ステップS26で前歯交合位置付けを行い、フォワードスイッチを押すか否かを決め、フォワードスイッチを押す場合にはステップS27で回転アーム5が前方へ移動する。フォワードスイッチを押さない場合には直接ステップS28で前歯交合位置付けのバックスイッチを押すか否かを決め、バックスイッチを押す場合にはステップS29で回転アーム5が後方へ移動する。バックスイッチを押さない場合には直接ステップS30で画像取得スイッチを押して(YES)、ステップS31で側面カメラの映像を表示制御コンピュータへ転送する。
その後、ステップS32でヘッドサポートを閉じる。次いで、ステップS33でリセット・リセットスイッチを押し(YES)、ステップS34でアームリセット位置までアームが動作する。
次に、ステップS35でX線撮影・照射スイッチを押すか否かを決め、これらスイッチを押す場合(YES)には、ステップS36でX線撮影動作を開始する。何等かの理由でX線撮影・照射スイッチを押さない場合にはX線撮影を中断する。撮影動作終了後には回転アーム5が患者退出位置へ移動して、ステップS37でヘッドサポートを開き、ステップS38で患者が退出し、ステップS39で撮影を終了する。
上記ステップS2、S12、S18、S20、S30、S33、S35において、スイッチを押さない(NO)場合とは、待機状態をさし、次の動作に進むのを一時中断する場合を意味する。
尚、患者の顔画像取得後の画像を液晶モニタ6により確認することもできる。
上述した実施例では、歯科用X線撮影に関連してカメラによる顔写真の取得を行なったが、本発明はこれに限定されるものではなく、通常の病院や医院においてもX線CT撮影や種々のX線撮影或はMRI装置、その他ポジトロン等の検査撮影装置にも適用し得ることは勿論である。
又、電子カルテにて表示する場合はカルテ上に顔写真を表示することも可能である。
図1は本発明患者の顔画像自動保管システムに使用するX線撮影装置の構成を示す説明図である。 図2は本発明患者の顔画像自動保管システムの構成を示すブロック図である。 図3は本発明患者の顔画像自動保管システムに用いる患者情報データベースにおける電子カルテの受付状況一覧に記憶する患者のIDの登録状況を示す説明図である。 図4は本発明患者の顔画像自動保管システムに用いる治療情報データベースにおける電子カルテの診療入力画面を示す説明図である。 図5は本発明患者の顔画像自動保管システムの構成を示すブロック図である。 図6は本発明患者の顔画像自動保管システムにおいて患者の顔画像を取得する手段を示すフローチャートである。
符号の説明
1 装置本体
2 サーバ
3 患者の顔
4 正面カメラ
5 回転アーム
6 液晶モニタ
10 表示制御コンピュータ
11 画像表示装置
12 キーボード
13 入出力制御部
14 中央処理制御装置
15 データベース
16 患者情報データベース
17 治療情報データベース
18 レセプトコンピュータ(PC)
19 診療室のコンピュータ

Claims (1)

  1. X線撮影時に、X線撮影装置に設けられたカメラにより患者の顔画像を取得し、患者にあたえられたIDに関連付けて該顔画像を自動的にサーバに保存するとともに患者のIDに関連付けた顔画像や、その他のデータを必要に応じて呼び出し得るようにし
    前記X線撮影装置と、該X線撮影装置の装置本体の、患者の顔に対向する位置に設けられたカメラと、該X線撮影装置に接続されたサーバと、該サーバに接続されレセプトコンピュータおよび診療室のコンピュータとを備え、X線撮影の前段で前記カメラにより取得された顔画像を患者にあたえられたIDに関連して自動的に前記サーバに保存するように構成したX線撮影装置における患者の顔画像自動保管システムにおいて、
    前記X線撮影装置の装置本体に、X線撮影装置に位置付けされる患者の顔のほぼ正面に位置する装置本体の部分に正面カメラを設置するとともに当該装置本体の回転アームに側面カメラを設置し、
    かつ前記X線撮影装置に接続されたサーバを表示制御コンピュータと画像表示装置およびキーボードとを備えて構成し、
    前記X線撮影装置に接続されたサーバから前記装置本体に、前記患者のIDを供給するとともに装置本体からサーバにX線画像および患者の顔画像をそれぞれ供給し得るようにし、
    さらに前記正面カメラの映像を、前記装置本体に設けられた液晶モニタに表示し得るようにし、次いで患者を導入しつつ該患者の顔の正面の位置付けを行うとともに前記液晶モニタに表示される映像の確認を行った後、当該正面カメラの映像を、前記サーバの表示制御コンピュータに転送し、かつ前記側面カメラの映像を前記液晶モニタに表示し得るようにしつつ側面カメラの映像を取得した場合には、当該側面カメラの映像を前記表示制御コンピュータに転送することにより、前記装置本体に設けられた液晶モニターに、前記正面カメラおよび側面カメラによる前記患者の映像を表示し確認し得るように構成したことを特徴とするX線撮影装置における患者の顔画像自動保管システム。
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