JP4764256B2 - 吸込口体及びこれを備える電気掃除機 - Google Patents

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この発明は、駆動モータで回転駆動されて清掃面の塵埃を掻き上げる回転清掃体が設けられた吸込口体及びこれを備える電気掃除機に関するものである。
従来の電気掃除機には、集塵室及びこの集塵室に吸込負圧を作用させる電動送風機が設けられた掃除機本体と、この集塵室に集塵ホース及び延長管を介して接続された吸込口体を備えるものがある。
この吸込口体としては、左右に延びる吸込室を吸込口本体内に設け、この吸込室の吸込開口を吸込口本体の底面に開口させ、この吸込開口に沿って左右に延びる回転清掃体を吸込室内に配設し、この回転清掃体の左右の端部を吸込口本体に回転自在に保持させると共に、この回転清掃体を駆動モータで回転駆動させて、回転清掃体により清掃面の塵埃を掻き上げるようにしたものが知られている。
このような吸込口体では、吸込口本体を前方に押して、吸込口本体を前方へ移動操作したときに、回転清掃体を正回転(前側に向かう走行力を発生させる方向へ回転)させる一方、吸込口本体を引いて、吸込口本体を後方へ移動操作させたときに、回転清掃体を逆回転(後側に向かう走行力を発生させる方向へ回転)させるようにするものも知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−165741号公報
しかしながら、吸込口本体を壁に向けて移動する際には回転清掃体が正回転しているため、吸込口本体が壁に当接した状態では回転清掃体が正回転のみしている状態となる。
このため、壁際においては、回転清掃体が同じ場所でのみ塵埃の掻き上げ動作を行う状態となり、効果的な塵埃掻き上げを行うことが難しいものであった。
そこで、この発明は、塵埃の吸い取り動作(塵埃の掻き上げ動作)を効果的に行うことができる吸込口体及びこれを備える電気掃除機を提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、この発明の吸込口体及びこれを備える電気掃除機は、吸込室を有し且つ前記吸込室の吸込開口が底面に開口する吸込口本体と、前記吸込開口に沿って前記吸込室に配設され且つ清掃面の塵埃を掻き上げ可能に両端部が前記吸込口本体に回転自在に保持された塵埃掻き上げ用の回転清掃体と、前記吸込口本体に装着されて前記回転清掃体を回転駆動する駆動モータと、前記吸込口本体の前方への移動を検出して前進信号を移動方向信号として出力し且つ前記吸込口本体の後方への移動を検出して後退信号を移動方向信号として出力する移動方向検出手段を備えている。また、前記移動方向信号を受ける制御手段が、前記吸込口本体の前進時に前記回転清掃体を正回転させ且つ前記吸込口本体の後退時に前記回転清掃体を逆回転させるように、前記移動方向信号に基づいて前記駆動モータを駆動制御する。しかも、前記制御手段は、前記移動方向検出手段から移動方向信号が所定時間以上出力されない場合に、前記駆動モータの正回転と逆回転を交互に繰り返す制御をして、前記回転清掃体の正回転と逆回転とを交互に繰り返させる。前記制御手段は、前記駆動モータの正回転と逆回転の制御を所定時間実行する。
このような構成によれば、塵埃の吸い取り動作(塵埃の掻き上げ動作)を効果的に行うことができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1において、1は電気掃除機の掃除機本体である。この掃除機本体1は、下ケース2と、下ケースの2の後部上に取り付けられた上ケース3と、下ケース2の前部上に上下に開閉可能に取り付けられた集塵室カバー4を有する。
そして、下ケース2の前部と集塵室カバー4との間には集塵室5が形成され、下ケース2の後部との間には送風機室6が形成されている。この集塵室5と送風機室6は図示しない隔壁により区画され、この隔壁には集塵室5と送風機室6とを連通させる連通路(図示せず)が形成されている。尚、Cは電源コード、Pは電源コードCの自由端部に設けられた電源プラグである。
また、下ケース2の前端部には集塵室5に連通するホース接続口2aが形成され、集塵室5内には集塵袋である紙パックフィルタ7が配設され、送風機室6には集塵室5に吸込負圧を作用させる電動送風機8が配設されている。尚、8Aは電動送風機8の吸込開口である。更に、ホース接続口2a及び紙パックフィルタ7には集塵ホース9の一端部に設けられた接続筒体9aが接続されている。この集塵ホース9の他端部には手元操作パイプ10が接続され、手元操作パイプ10には延長パイプ11を介して吸込口体12が接続されている。
この手元操作パイプ10には操作パネル13が設けられている。この操作パネル13には、吸込口体12に設けられる後述の回転清掃体駆動用モータ(パワーブラシ駆動モータ)のON・OFFに用いられるスイッチSaと、電動送風機8のON操作及びその吸込風量の「弱」・「中」の切り替えに用いられるスイッチSbと、電動送風機8をONさせて吸込風量を「強」にするスイッチScと、電動送風機8のOFF操作に用いられるスイッチSdが設けられている。
(吸込口体)
吸込口体12は、図2に示したように左右方向に延びる吸込口本体14と、吸込口本体14の後縁部の左右方向中央部に軸線が前後方向に向けて取り付けられた回転管12aを有する。この回転管12aは、軸線回りに回動可能に吸込口本体14に取り付けられている。また、吸込口体12は、回転管12aに傾動操作可能に保持された接続パイプ15を有する。
この吸込口本体14は下ケース14aと上ケース14bを有し、この吸込口本体14の前部内には図3に示したように左右方向に延びる吸込室16(図4参照)が形成され、この吸込室16は接続パイプ15に図4の吸込風路16bを介して連通している。尚、図1において、接続パイプ15は延長パイプ11の先端部に着脱可能に嵌合接続されている。
また、この吸込室16の吸込開口16aは吸込口本体14の底面に開口させられている。この吸込室16内には、吸込開口16aに沿って延びる回転清掃体17が配設されている。この回転清掃体17は、回転軸18と、この回転軸18に螺旋帯状に突設された複数のブラシ毛19を有する。
そして、この回転軸18は、吸込口本体14の両端部に回転自在に保持されている。しかも、吸込口本体14の後部内には回転清掃体駆動用の駆動モータ20が装着されている。この駆動モータ20の図示しない出力軸はタイミングベルト21を介して回転清掃体17の回転軸18に連動している。この構成には周知の構成を採用できるので、その詳細な説明は省略する。
更に、上ケース14bの前側部には前側に開放する切欠14cが形成され、この切欠14cは可動カバー14dで閉成されている。この可動バー14dは、図4に示した如く上縁部の支持軸14eを中心に前後に所定範囲内で回動可能に取り付けられている。しかも、可動カバー14dは、図示しないスプリングで前側に回動付勢されていて、ブラシ毛19に通常は当接しないようになっている。
また、図3に示したように、下ケース14aの後端部には回転管12aの両側に位置させて後輪22,22がそれぞれ取り付けられ、下ケース14aの吸込開口16a後縁近傍の部分には左右両側部に位置させて前輪23,23がそれぞれ取り付けられている。
また、吸込口本体14内には移動方向検出手段24が装着されている。この移動方向検出手段24には、図示しない回転部材と、この回転部材の回転方向を検出する光電検出手段(図示せず)を有する光検出式センサを用いることができる。この回転部材(図示せず)は、前輪23,23の一方に連動させられている。
この場合、回転部材としての回転円板に半径方向に延びるスリットを設けて、このスリットの移動方向を発光素子と受光素子で検出するようにしても良い。また、スリットに代えて線状の反射面を回転円板に設け、この反射面の移動方向を検出するようにしても良い。このような構成には、例えばロータリエンコーダ等に用いられている周知の技術を採用できるので、その詳細な説明は省略する。尚、特開平6−165741号公報に開示された技術を移動方向検出手段24に採用することもできる。
(制御回路)
また、上述した操作パネル(手元操作手段)13は図5の制御手段(演算制御回路)25に接続されている。しかも、制御手段25は、スイッチSbをONさせると電動送風機8を駆動させると共に、スイッチSbを押す毎に電動送風機8の吸込風量を「弱」と「中」に交互に切り替えるようになっている。また、制御手段25は、スイッチScをONさせると電動送風機8を駆動させると共に電動送風機8の吸込風量を「強」にする。
更に、制御手段25は、このようなスイッチSb,Scの操作による電動送風機8の駆動時に、スイッチSaを押してONさせると、吸込口体12の制御手段(演算制御回路)26の電源回路27を動作させるようになっている。そして、この電源回路27が動作すると、駆動モータ20の駆動制御を開始するようになっている。
また、この制御手段26には、移動方向検出手段24からの移動方向信号が入力されるようになっている。尚、移動方向検出手段24は、吸込口本体14が前側に移動操作されるときの前輪23の回転を検出すると、前進信号を移動方向信号として出力する一方、吸込口本体14が後側に移動操作される(後退する)ときの前輪23の回転を検出すると、後退信号を移動方向信号として出力する。
しかも、動作初期に制御手段26は、サイリスタ28を介して駆動モータ20を正回転させて、回転清掃体17をタイミングベルトを介して正回転(図4の矢印A1で示した反時計回り方向への回転)させるようになっている。
また、制御手段26は、移動方向検出手段24から前進信号を受けたときも、駆動モータ20を正回転させるようになっている。この回転清掃体17の正回転は、吸込口本体14に前進方向への移動力を発生させる。
更に、制御手段26は、移動方向検出手段24から移動方向信号が所定時間以上出力されない場合に、駆動モータ20の正回転と逆回転を交互に繰り返す制御をして、回転清掃体17の正回転と逆回転とを交互に繰り返させるようになっている。
次に、このような構成の電気掃除機の作用を説明する。
このような構成において、スイッチSb又はスイッチScをONさせると、制御手段22は電動送風機8をサイリスタ24を介して駆動させ、電動送風機8−の吸込負圧を集塵室5に作用させる。この吸込負圧は、紙パックフィルタ7,集塵ホース9,手元操作パイプ10及び延長パイプ11を介して吸込口体12の吸込室16に作用する。
一方、このような電動送風機8の駆動時において、スイッチSaをON操作すると、制御手段26は駆動モータ20を駆動初期に正回転させ、清掃面の塵埃を掻き上げる。
この状態で、吸込口本体14を前側に押して前進させると、移動方向検出手段24は吸込口本体14が前側に移動操作されるときの前輪23の回転を検出して、前進信号を移動方向信号として出力する。そして、この前進信号は制御手段26に入力され、制御手段26はこの前進信号を受けて駆動モータ20の正回転制御動作を継続する。これにより、回転清掃体17は、正回転が継続されて清掃面の塵埃を後上方に掻き上げる。
この前進操作に伴い、吸込口本体14が図4の二点鎖線で示した壁29等に当たると共に、可動カバー14dが破線のように回転清掃体17側に回動して、吸込口本体14が停止し、この吸込口体14の停止状態が所定時間(例えば2〜3秒)以上継続すると、制御手段26は移動方向検出手段24から移動方向信号が所定時間以上出力されていないと判断する。そして、この場合に制御手段26は、駆動モータ20の正回転と逆回転を交互に繰り返す制御をして、回転清掃体17の正回転と逆回転とを交互に所定時間(例えば10秒程度の時間)繰り返させるようになっている。尚、この際の正回転と逆回転は、各々所定時間(例えば1秒程度)づつ交互に実行される。
この際、壁際において吸込口体14には、回転清掃体17が正回転させられるときに回転清掃体17により発生させられる前側への移動力と、回転清掃体17が逆回転させられるときに回転清掃体17により発生させられる後側への移動力と、が交互に作用することになる。この前後への移動力により吸込口本体17が前後への小刻みな移動動作を繰り返し、壁際における塵埃掻き上げ位置を変えることになるので、壁際の塵埃を確実に効果的に掻き上げることができる。
一方、吸込口本体14を後側に引いて後退させると、移動方向検出手段24は吸込口本体14が前側に移動操作されるときの前輪23の回転を検出して、後退信号を移動方向信号として出力する。そして、この後退信号は制御手段26に入力され、制御手段26はこの後退信号を受けて駆動モータ20を逆回転させる。これにより、回転清掃体17は、逆回転して清掃面の塵埃を前上方に掻き上げる。
このようにして掻き上げられた清掃面の塵埃は、吸込負圧により吸込開口16aを介して吸込室16に空気と共に吸い込まれる。そして、この塵埃及び空気は、延長パイプ11,手元操作パイプ10及び集塵ホース9を介して紙パックフィルタ7内に吸い込まれる。この後、空気は、紙パックフィルタ7を透過して吸込開口6aから電動送風機8内に吸い込まれて、内部を冷却した後、排出されて図示しない排気口から大気に排出される。この際、塵埃は紙パックフィルタ7に捕捉される。
以上説明したように、この発明の実施の形態の吸込口体12は、吸込室16を有し且つ前記吸込室16の吸込開口16aが底面に開口する吸込口本体14と、前記吸込開口16aに沿って前記吸込室16に配設され且つ清掃面の塵埃を掻き上げ可能に両端部が前記吸込口本体14に回転自在に保持された塵埃掻き上げ用の回転清掃体17と、前記吸込口本体14に装着されて前記回転清掃体17を回転駆動する駆動モータ20と、前記吸込口本体14の前方への移動を検出して前進信号を移動方向信号として出力し且つ前記吸込口本体14の後方への移動を検出して後退信号を移動方向信号として出力する移動方向検出手段24を備えている。また、前記移動方向信号を受ける制御手段26が、前記吸込口本体14の前進時に前記回転清掃体17を正回転させ且つ前記吸込口本体14の後退時に前記回転清掃体17を逆回転させるように、前記移動方向信号に基づいて前記駆動モータ20を駆動制御する。しかも、前記制御手段26は、前記移動方向検出手段24から移動方向信号が所定時間以上出力されない場合に、前記駆動モータ20の正回転と逆回転を交互に繰り返す制御をして、前記回転清掃体17の正回転と逆回転とを交互に繰り返させる。
このような構成によれば、壁際や塵埃が多く溜まっている場所での塵埃の吸い取り動作(塵埃の掻き上げ動作)を効果的に行うことができる。
尚、この様な駆動モータ20の駆動制御は、制御手段26を設けずに、移動方向検出手段24からの移動方向信号を電動送風機8の制御に用いる制御手段25に入力して、この制御手段25によって実行することもできる。また、駆動モータ20の回転は回転軸18にタイミングベルト21を介して伝達させるようにした例を示したが、駆動モータ20の回転を回転軸18にギヤ伝達機構(一連のギヤ)を介して伝達させるようにしてもよい。
この発明に係る吸込口体を備える電気掃除機の概略斜視図である。 図1の吸込口体の斜視図である。 図2の吸込口体の底面図である。 図1のB−B線に沿う概略断面図である。 図1の電気掃除機の制御回路図である。
符号の説明
12・・・吸込口体
14・・・吸込口本体
16・・・吸込室
16a・・・吸込開口
17・・・回転清掃体
20・・・駆動モータ
24・・・移動方向検出手段
25・・・制御手段

Claims (2)

  1. 吸込室を有し且つ前記吸込室の吸込開口が底面に開口する吸込口本体と、前記吸込開口に沿って前記吸込室に配設され且つ清掃面の塵埃を掻き上げ可能に両端部が前記吸込口本体に回転自在に保持された塵埃掻き上げ用の回転清掃体と、前記吸込口本体に装着されて前記回転清掃体を回転駆動する駆動モータと、前記吸込口本体の前方への移動を検出して前進信号を移動方向信号として出力し且つ前記吸込口本体の後方への移動を検出して後退信号を移動方向信号として出力する移動方向検出手段を備え、
    前記移動方向信号を受ける制御手段が、前記吸込口本体の前進時に前記回転清掃体を正回転させ且つ前記吸込口本体の後退時に前記回転清掃体を逆回転させるように、前記移動方向信号に基づいて前記駆動モータを駆動制御する吸込口体であって、
    前記制御手段は、前記移動方向検出手段から移動方向信号が所定時間以上出力されない場合に、前記駆動モータの正回転と逆回転を交互に繰り返す制御をして、前記回転清掃体の正回転と逆回転とを交互に繰り返させ、前記駆動モータの正回転と逆回転の制御を所定時間実行することを特徴とする吸込口体。
  2. 請求項1に記載の吸込口体を有することを特徴とする電気掃除機。
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