JP4763679B2 - 蛍光灯及びそれを製造する方法 - Google Patents

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Description

本発明は、内部にガスが存在するガラス放電管を有する蛍光灯に係る。放電管は、2つの側部上に長手方向軸を有する管状の端部を備えられ、端部は、ガラスステムを有する。排気管は、蛍光灯の製造中にガスを供給する及び/又は放電するようステムから軸方向に外側へと延在し、電極は、放電管において放電を生成及び維持するようステムを介して軸方向に内側へと延在する。該電極は、ステムによって適所に保持され、且つ、端部に対して固定されたエンドキャップのプラグピンに対して接続された2つの極ワイヤを有する。かかる蛍光灯の一例は、ネオン管であって、Philips社製の市販の型番F32T8(及びALTOTMT8)である低圧水銀放電灯である。該蛍光灯の電極の内側に置かれた端部は、更に、電極によって放電された材料を封じるようシールドによって半径方向に取り囲まれる。該シールドは、ステムから内側方向に延在する細長い支持材上に取り付けられる。
水銀放電灯において、水銀は、紫外線(UV)の(効率的な)生成に対する主成分である。放電管の内壁上には、UV光を、例えば日焼けの目的(サンベッドの照明)に対するUV−A及びUV−Bである他の波長を有する光に、あるいは一般的な照明に対する可視光に転換するよう、発光材料を有する発光フィルム(例えば蛍光パウダー)が存在する。蛍光灯に対する放電管は、通常、円形の断面を有し、細長い種類(ネオン管)及び小型の種類(低エネルギ灯)のいずれも有する。ネオン管では、前述の管状の端部は、整列され(in line)長くまっすぐな管を形成し、低エネルギ灯では、該端部は、曲げられた管状部分又は所謂ブリッジを用いて相互接続される。
製造中、真空は、蛍光灯のいずれかの端部上に置かれたガラス排気管を用いて蛍光灯において生成される。その後所望のガス混合物は、同一の排気管を介して蛍光灯へともたらされ、その後排気管の端部が絞られ、閉じられ、密封される。
使用の際、電圧は、蛍光等のいずれかの端部に同様に置かれた電極間で維持され、その結果連続的な放電が行われ、水銀蒸気が前述のUV光を発する。電極が使用の際に小さな粒子を定期的に放電するため、電極の端部は、シールドによって半径方向において取り囲まれ得る。該粒子は、放電管の内側上に着地する。このことは、光の出力の局所的低減に繋がり、蛍光灯が不規則な光出力を示すため所望されず、その結果として粒子がシールドによってさえぎられる。存在し得るシールドは、ワイヤ状の支持体を用いてガラスステムにおいて取り付けられる。
かかる蛍光灯の1つの問題は、金属のエンドキャップが高価な接着剤を使用して放電管の管状の端部に対して接着される、ことである。該接着剤は、該端部へと置かれ、端部上での十分な固定を達成するよう数分間270℃まで加熱される。
本発明は、該端部に対するエンドキャップの堅固で、耐性及び信頼性のある接続を与え、より安価で低温耐性のあるエンドキャップ材料の使用を妨げる高い加工温度を有する高価な接着剤の余分且つ複雑な接着段階を避ける、ことを目的とする。
該目的を達成するよう、本発明に従う冒頭に参照された種類の蛍光灯は、エンドキャップが少なくとも実質的には収縮性材料を有する、ことを特徴とする。望ましくは、該収縮材料は、熱収縮材料である。特には、例えばポリプロピレンを有する熱可塑性の収縮性エンドキャップは、活用される。
本発明に従った蛍光等の1つの望ましい実施例において、熱収縮性材料は、PVC、ポリオレフィン、ナイロン、又はポリエステル(PBT等)を有する群から選択される。特には、熱収縮材料は、80℃乃至200℃、望ましくは100℃乃至150℃で変化する温度で活性化される。
本発明は更には、蛍光灯を製造する方法に係る。ガラス放電管は、2つの側部上に長手方向軸を有する管状の端部を備えられる、端部は、ガラスステムを備えられる。電極は、放電管において放電を生成及び維持するようステムを介して軸方向に内側へと延在するよう適合される。排気管は、ステムから軸方向に外側へと延在するよう適合され、該排気管を介して放電管はガスで充填される。電極の2つの極ワイヤは、ステムによって適所に保持され、且つ、前出の端部に対して固定されたエンドキャップのプラグピンに対して接続される。該方法は、エンドキャップが、収縮、望ましくは熱収縮を介して端部に対して固定される、ことを特徴とする。
本発明はこれより、図示された実施例を用いてより詳細に説明される。
図1によれば、先行技術の蛍光灯1は、管2の形状においてガラス放電管を有する。図は、蛍光灯1の端部3のみを図示するのみであるが、実際には該蛍光灯は、2つの対向する同一の端部3を有し、各々が長いガラス管2の一側を閉じる。ガラス管2上には、蛍光材料のフィルムが存在し、UV光をUV−A光、UV−B光、又は可視光へと転換することができる。
ガラス管2は、その端部において内側へと延在する円筒形の支持材4を有する。該支持材上でステム5(「ピンチ」とも称される)は、極ワイヤ9のあとに取り付けられ、支持材4は、そこで融解される。外側へと延びる管状の排気管6は、ステム5上に取り付けられ、該管は、ステム5における穴7を介して管2の内容物と連絡をする。蛍光灯1の最終組立ての前に、真空は、図示された状態より更に長い長さを有する排気管6によって管2において生成され、管2は所望の(不活性)ガス混合物で充填される。更には、ある量の水銀は、蛍光灯へともたらされる。その後、排気管6は加熱され、ガラスが軟化され、絞られ、閉じられ、そして封をされるため、管2は密封される。
蛍光灯1は、いずれかの側部上に電極8を更に有し、該電極は、2つの極ワイヤ9及びタングステンのスパイラルワイヤ10を有する。スパイラルワイヤ10は、(物質の中でもとりわけバリウム、ストロンチウム、カルシウム、及び多種の酸化物を有する)エミッタ材料を有するフィルムで被覆され、電子の放射を促進するよう機能する。極ワイヤ9は、ステム6によって適所に保持され、該ワイヤは、その側部の近くで融解され、更にはプラグピン11に対して接続される。プラグピン11は、絶縁ディスク12において適所に維持され、金属のエンドキャップ13の一部分を形成する。エンドキャップ13は、接着剤を有する環状フィルム14を用いてガラス管に対して固定される。
プラグピン11は、蛍光灯接続金具へと挿入され得、蛍光灯1に電流を供給する。電極8間にもたらされる放電は、水銀蒸発分子がUV光を発するようにし、該UV光は、管2の内壁上の蛍光フィルムによって所望の波長を有する光へと転換される。
図2は、本発明の蛍光灯1の部分的断面図である。図2は、同様の部分は同一の参照符号によって示されて図1に対応する。
本発明によれば、エンドキャップ13は、ガラス管2に対して接着された非金属のキャップである。その代わりに、エンドキャップ13は、ポリプロピレン等の熱収縮材料を有する。エンドキャップ3の管2に対する固定は、続いて、動作位置においてエンドキャップ13を加熱することによって実現され、その結果として前出のPP材料の収縮、及び堅固で、耐性及び信頼性のある固定がもたらされる。故に、接着が避けられ、100℃乃至150℃で変化する熱収縮温度は、先行技術による約270℃の接着温度より大幅に低い。本発明により、エンドキャップ13の迅速で、清潔且つ容易な組立てが可能となる。エンドキャップ13は、所望の事前形成における熱収縮材料の射出(延伸ブロー)、成形、又は真空(熱)形成等の低コストの製造工程を介して、所望の形状及び/又は色において作られ得る。
本発明の範囲内での多種の変形が当業者によって可能であることは、明らかである。
本発明の範囲は、上述された実施例に制限されない。本発明は、全ての新しい特徴及び全ての特徴の組み合わせにおいて実行される。請求項において記載された数字は、本発明の範囲を制限するものではない。「有する」という語は、請求項において記載された要素の他の要素の存在を除外するものではない。要素の単数形での記載は、かかる要素の複数の存在を除外しない。
先行技術に従った蛍光等の部分的断面図である。 本発明に従った蛍光等の部分的断面図である。

Claims (5)

  1. 内部にガスが存在するガラス放電管を有する蛍光灯であって、
    前記放電管は、2つの側部上に長手方向軸を有する管状端部を備えられ、
    前記管状端部は、ガラスステムを有し、
    排気管は、前記蛍光灯の製造中にガスを供給する及び/又は放電するよう前記ステムから軸方向に外側へと延在し、
    電極は、前記放電管において放電を生成及び維持するよう前記ステムを介して軸方向に内側へと延在し、
    前記電極は、前記ステムによって適所に保持され且つ前記管状端部に対して固定されたエンドキャップのプラグピンに対して接続された2つの極ワイヤを有し、
    前記エンドキャップは、収縮材料を少なくとも実質的に有し、
    前記エンドキャップは、前記管状端部の一部を覆う
    ことを特徴とする蛍光灯。
  2. 前記収縮材料は、熱収縮材料である、
    請求項1記載の蛍光灯。
  3. 前記熱収縮材料は、PVC、ポリオレフィン、ナイロン又はポリエステルを有する群から選択される、
    請求項2記載の蛍光灯。
  4. 前記熱収縮材料は、80℃乃至200℃、望ましくは100℃乃至150℃で変化する温度で活性化される、
    請求項2又は3記載の蛍光灯。
  5. 蛍光灯を製造する方法であって、
    ガラス放電管は、2つの側部上に長手方向軸を有する管状端部を備えられ、
    前記管状端部は、ガラスステムを備えられ、
    電極は、前記放電管において放電を生成及び維持するよう前記ステムを介して軸方向に内側へと延在するよう適合され、
    排気管は、前記ステムから軸方向に外側へと延在するよう適合され、前記排気管を介して前記放電管はガスで充填され、
    前記電極の2つの極ワイヤは、前記ステムによって適所に保持され且つ前管状端部に対して固定されたエンドキャップのプラグピンに対して接続され、
    前記エンドキャップは、収縮、望ましくは熱収縮を介して前記管状端部に対して固定され、前記管状端部の一部を覆う
    ことを特徴とする方法。
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