JP4762526B2 - マッサージ機の回動構造 - Google Patents

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本発明は、人体に対して施療を実施する複数の施療体を備えると共に、複数の施療体が相互に回動変形する事が可能なマッサージ機の回動構造に関するものである。
従来、人体を施療するマッサージ機の回動構造として、例えば図11に示すようなものが知られている。すなわち、座部10の前方に設けられ、人体脛部を空気給排装置4から給排気される空気により施療する施療凹部を備えた脛部施療体2と、該脛部施療体2の先端に前後方向に回動連結部21において回動自在に連結され、人体足先を空気給排装置4から給排気される空気により施療する施療凹部を備えた足先部施療体3とで構成するマッサージ機であるが、脛部施療体2の前後方向における角度変化に伴って、足先部施療体3は自重によって脛部施療体2に対し回動するようにしている。(特許文献1
特開2002−238963号公報(第6頁、図5)
ところで、上記特許文献1のような従来のマッサージ機の回動構造は、脛部施療体の姿勢によって、脛部施療体に対する足先部施療体の前後方向における角度が定まるものだが、使用者が任意に足先の角度を変えたい場合に足先を動かす場合には、足先部施療体から位置ずれしてしまい、足先に対する施療効果を減じる等の問題が生じると考えられる。
また、上記特許文献2については、より合わせたエアホースの数が少ない程、屈折や圧迫等によって閉塞し易くなり、特にエアホースが単一の場合については、他の構造を採用する必要があると考えられる。
そこで、本発明は、上記問題点を解消する為に成されたものであり、使用者が回動連結部の回動によって施療部位の角度を施療体から位置ずれしたりすることなく任意に変化させる事が可能であるマッサージ機の回動構造を提供する事を目的とするものである。
すなわち、本発明のマッサージ機の回動構造は、人体脛部を施療する施療機構を設けた脛部施療体と、脛部施療体の下端に前後方向に回動可能となるよう電動アクチュエータが備える進退棒の押引で回動する回動連結部により連結しつつ使用者の足先部を施療する施療機構を設けた足先部施療体とから構成するマッサージ機において、前記回動連結部は、操作部の操作によって前記脛部施療体に対する前記足先部施療体の傾倒角度を電動で変化させ、前記使用者の足先部によって前記足先施療体が押し出された際には、前記脛部施療体に対する前記足先施療体の前記傾倒角度からさらに変化するように、前記足先部施療体が相反する方向へ前記進退棒に介設された伸縮可能なバネ材により一定の範囲で回動可能であるとともに、前記足先部施療体が前記一定の範囲で回動可能な方向とは逆の方向に反力がかかるように構成している。
更に、本発明のマッサージ機の回動構造は、前記脛部施療体と前記足先部施療体とを連結している回動連結部において、回動する方向とは逆の方向に反力がかかるようになるよう構成している。
よって本発明のマッサージ機の回動構造は、脛部施療体と、脛部施療体の下端に前後方向に回動可能になるよう回動連結部により連結した足先部施療体とから構成するマッサージ機において、回動連結部における回動が電動であり、操作部により回動を操作するよう構成している為、使用者が足先の角度を変えたい場合には、足先を動かす事によってではなく、操作部を操作するだけで足先部施療体を回動させる事が可能であるので、いつも足先が足先部施療体から位置ずれしたりしないようにする事ができる。
また、本発明のマッサージ機の回動構造は、前記回動連結部における回動が、空気給排装置から給排気する空気により膨縮する膨縮袋によるものであり、操作部により回動を操作するよう構成している為、前記施療機構で空気給排装置により膨縮する膨縮袋を採用するのであれば、駆動源の一元化を図る事ができてコンパクトになる。
更に、本発明のマッサージ機の回動構造は、前記脛部施療体と前記足先部施療体とを連結している回動連結部において、回動する方向とは逆の方向に反力がかかるようになるよう構成している為、例えば使用者が足先を動かす際に加わる力を吸収する事ができて、他の機構に対して無理な力が加わる事から生じる損傷を防ぐ事が可能であり、また、足先を動かして脛部施療体に対する足先部施療体の角度が変化したとしても常に元位置に戻るので、いつも足先が足先部施療体から位置ずれしたりしないようにする事ができる。
以下に、本発明のマッサージ機の回動構造を、図面に示す一実施形態に基づきこれを詳細に説明する。
図1及び図2は本発明のマッサージ機の回動構造におけるマッサージ機の一実施形態を示す斜視図であり、図3は本発明のマッサージ機の回動構造におけるマッサージ機の一実施形態を示す使用状態図であり、図4及び図5は本発明のマッサージ機の回動構造における回動連結部の一実施形態を示す断面説明図であり、図6乃至図8は本発明のマッサージ機の回動構造における回動が電動である一実施形態を示す説明図であり、図9及び図10は本発明のマッサージ機の回動構造における回動が膨縮袋によるものである一実施形態を示す説明図であり、図11及び図12は従来技術を示す図面である。
すなわち、本発明のマッサージ機の回動構造におけるマッサージ機1aは、図1の実施形態で示したように、人体脛部を挿入して施療する施療機構である左右一対の施療凹部21aを備えた脛部施療体2aを設け、さらに該脛部施療体2aの下端に人体足先部を挿入して施療する施療機構である左右一対の施療孔部31aを備えた足先部施療体3aを設けたものであり、更に脛部施療体2aの上端において、人体大腿部または尻部を施療する施療機構の座部膨縮袋41aを備えた座部施療体4aを設けて構成している。
前記脛部施療体2aの下端と足先部施療体3aの後端とは、回動連結部6aにより前後方向に回動自在になるよう連結すると共に、前記脛部施療体2aの上端と、前記座部施療体4aの前端とは、左右一対の回動連結部6aにより前後方向に回動自在になるよう連結している。
前記座部施療体4aの前記座部膨縮袋41aは、エアホース(図示せず)を介して前記脛部施療体2aの前記左右一対の施療凹部21a間に存する空間に配設する空気給排装置7aによる圧縮空気の給排気によって膨縮及び膨張保持するものであるので、座部施療体4aに当接する人体尻部或いは大腿部に対して、下から押し上げる押圧施療を実施する事ができる。
前記脛部施療体2aの前記左右一対の施療凹部21aには、夫々においてエアホース(図示せず)を介して前記空気給排装置7aによる圧縮空気の給排気によって膨縮及び膨張保持する上脛部膨縮袋22a及び下脛部膨縮袋23aを左右一対として配設している。
前記足先部施療体3aの前記左右一対の施療孔部31aには、夫々においてエアホース(図示せず)を介して前記空気給排装置7aによって膨縮及び膨張保持する足先部膨縮袋32aを左右一対として配設している。
尚、上記示した施療機構は、膨縮袋の他にも例えば、揉み、叩き、指圧、ローリング、振動等の施療効果をもたらすものも併用する事ができる。
前記空気給排装置7aによる給排気は、前記足先部施療体3a内部に配設する制御部5aにより制御するようにしており、該制御部5aは前記脛部施療体2aの片側側面において脱着自在に設けた操作部51aから入力される指示を受けて制御する。
図4及び図5は、前記脛部施療体2aと前記座部施療体4a間の回動連結部6aを示したものであり、該回動連結部6aは、伸縮自在で且つ屈曲自在なコイル状部材61aを採用している。
前記コイル状部材61aは、例えば鉄材等の比較的反力の弱い材質のものを採用する事が望ましく、該コイル状部材61aの外周に、伸縮自在且つ屈曲自在の軟質樹脂等から形成する外装部材62aを被覆したものとしている。
また、前記回動連結部6aの前記コイル状部材61a内部に、前記空気給排装置7aから各膨縮袋へ給排気する空気を通すための中空状軟質ホースであるエアホース71aを挿入した構成となっているので、図5に示すような回動連結部6aが回動屈曲する場合でも、螺旋状部材61aはスムーズに湾曲して内部空間を極端に変形する事はないので、エアホース71aが折曲して内部空気の供給不通になるのを防止する事ができる。
前記構造の回動連結部6aを採用する事により、図3に示すように例えば足マッサージ機1aを椅子C上に設置して使用する際に、前記脛部施療体2a及び足先部施療体3aを使用者の所望する前後位置に合せて自在に位置調整する事ができる。
また、図2に示すように前記マッサージ機1aを床面等の平坦な所に沿うよう変形する事により、使用者は仰臥姿勢または上半身だけ起こした姿勢において施療を受ける事が可能となる。
図6乃至図8は、前記脛部施療体2aに対する前記足先部施療体3aの起倒を電動で行なわせるようにした場合の一実施形態を示したものであり、脛部施療体2aの左右一対の前記施療凹部21a間にある空間25a中央に、脛部施療体2a側を基部として至部側の足先部施療体3a押引させる電動アクチュエータ等からなる進退機構26aを配設したものを例示している。
前記進退機構26aは、電動アクチュエータ等で至端側が移動自在な進退棒261aを備えており、この基部を脛部施療体2aに固定し、その進退棒261aの至端部を回動連結部24aの回動棒241aに連結して、進退棒261aの自動進退により回動棒241aを介して回動連結部24aを有する足先部施療体3aを起倒させるようにしている。
尚、前記進退機構26aの動作は、前記制御部8aにより制御されるように構成する事で、脛部施療体2aに対する足先部施療体3aの起倒を自動制御する事ができる。
よって、脛部施療体2aに対する前記足先部施療体3aの起倒を電動で行なうようにした場合には、図7に示すように、進退機構26aが稼働して前記進退棒261aを足先部施療体3a側に押し出せば、該進退棒261aと回動可能に連結している前記回動棒241aの至端部を押し出す事になり、該回動棒241aに連動して、回動板39aを有する足先部施療体3aは脛部施療体2aと相反方向へ回動し、足先部施療体3aと脛部施療体2aとの間の傾倒角度を変化させ、足先部施療体3aを倒伏させる事ができるのである。
前記進退機構26aの進退棒261aの略々中央付近には、伸縮可能なバネ材262aを介設してもよく、これにより、進退棒261aは長さ方向及び幅方向に一定の範囲で伸縮したり、屈曲したりする事ができるようにしている。
すなわち、前記進退棒261aに介設されたバネ材262aは、図8に示したように、前記脛部施療体2a或いは前記足先部施療体3a間で意図せずに生じる外力を吸収して、進退機構26a等の損傷を防ぐために長さ方向及び幅方向に一定の範囲で伸縮したり、屈曲したりする事ができるようにしているのである。
尚、このバネ材262aの介設により、進退棒261aに加わる上記したような外力の吸収のみならず、使用者が故意に足先を動かした場合に生じる力をも吸収し、回動連結部24aを軸とした脛部施療体2aに対する足先部施療体3aの起倒を可及的に故障なく行わせる事ができるものとなる。
図9及び図10は、前記脛部施療体2aに対する前記足先部施療体3aの起倒を電動で行なわせるようにした場合の他の実施形態を示すものであり、前述した進退機構26aに代えて、前記空気給排装置7aから給排気されて膨縮する回動用膨縮袋27aを採用した場合を例示している。
すなわち、前記脛部施療体2a内の足先部施療体3a側前方上部に固定板28aを配置し、側面視L型の回動板39aの基端面を前記足先部施療体3a内の傾倒側底部に固定すると共に回動板39aの至端面を脛部施療体2a内の足先部施療体3a側前方下部に挿入させており、回動板39aの中間屈折部付近を回動連結部24aに連結させ、且つ、固定板28aと回動板39aの至端面間に回動用膨縮袋27aを介設し、回動用膨縮袋27aの膨縮により脛部施療体2aに対する足先部施療体3aの起倒を電動で行なわせるようにしているのである。
よって、前記制御部8aで制御された空気給排装置7aからの給排気により前記回動用膨縮袋27aが膨縮する事で、前記回動板39aの至端面が回動連結部24aを軸として上下に回動し、回動板39aの至端面は固定板28aに対して接離移動する事になり、脛部施療体2aに対して足先部施療体3aが起倒するのである。
尚、回動用膨縮袋27aを採用した場合には、前記脛部施療体2a或いは前記足先部施療体3a間で意図せずに生じる進退棒261aへの外力の吸収のみならず、使用者が故意に足先を動かした場合に生じる力をも吸収し、回動連結部24aを軸とした脛部施療体2aに対する足先部施療体3aの起倒を可及的に故障なく行わせる事ができるものとなる。
本発明のマッサージ機の回動構造におけるマッサージ機の一実施形態を示す斜視図である。 本発明のマッサージ機の回動構造におけるマッサージ機の一実施形態を示す斜視図である。 本発明のマッサージ機の回動構造におけるマッサージ機の一実施形態を示す使用状態図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動連結部の一実施形態を示す断面説明図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動連結部の一実施形態を示す断面説明図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動が電動である一実施形態を示す説明図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動が電動である一実施形態を示す説明図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動が電動である一実施形態を示す説明図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動が膨縮袋によるものである一実施形態を示す説明図である。 本発明のマッサージ機の回動構造における回動が膨縮袋によるものである一実施形態を示す説明図である。 従来技術を示す図面である。 従来技術を示す図面である。
符号の説明
1a マッサージ機
2a 脛部施療体
21a 施療凹部
22a 上脛部膨縮袋
23a 下脛部膨縮袋
24a 回動連結部
241a 回動棒
25a 空間
26a 進退機構
261a 進退棒
262a バネ材
27a 回動用膨縮袋
28a 固定板
3a 足先部施療体
31a 施療孔部
32a 足先部膨縮袋
33a 回動板
4a 座部施療体
41a 座部膨縮袋
5a 制御部
51a 操作部
6a 回動連結部
61a 螺旋状部材
62a 外装部材
7a 空気給排装置
71a エアホース
C 椅子

Claims (1)

  1. 人体脛部を施療する施療機構を設けた脛部施療体と、
    脛部施療体の下端に前後方向に回動可能となるよう電動アクチュエータが備える進退棒の押引で回動する回動連結部により連結しつつ使用者の足先部を施療する施療機構を設けた足先部施療体とから構成するマッサージ機において、
    前記回動連結部は、操作部の操作によって前記脛部施療体に対する前記足先部施療体の傾倒角度を電動で変化させ
    前記使用者の足先部によって前記足先施療体が押し出された際には、前記脛部施療体に対する前記足先施療体の前記傾倒角度からさらに変化するように、前記足先部施療体が相反する方向へ前記進退棒に介設された伸縮可能なバネ材により一定の範囲で回動可能であるとともに
    前記足先部施療体が前記一定の範囲で回動可能な方向とは逆の方向に反力がかかるように構成されている事を特徴とするマッサージ機の回動構造。
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