JP4761457B2 - 現像方法及び画像形成方法 - Google Patents
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Description
ここで、上記現像装置に用いられるトナーの形状係数SF−1が、110〜150であることが好ましい。
また、上記現像装置に用いられるトナーの外添剤の少なくとも一種が平均粒径50nm以上であることが好ましく、100nm以上であることがより好ましい。
ここでn相とは2相以上の整数を表し、好ましくは3相、4相、6相である。
ここで、現像領域通過後に形成される電界の強さは潜像担持体に付着したトナーを潜像担持体面より引き剥がさない範囲であることが好ましい。
本発明に係るプロセスカートリッジは、本発明に係るいずれかの現像装置を備えたものである。
本発明に係る画像形成装置は、本発明に係る現像装置又はプロセスカートリッジを備え、或いは複数のプロセスカートリッジを備えて潜像を現像して画像を形成するものである。
本発明に係る画像形成方法は、本発明に係る現像方法を用いて潜像を現像して画像を形成するものである。
本発明に係るプロセスカートリッジによれば、本発明に係る現像装置を備えているので、低電圧駆動が可能で、高い現像効率で高品質現像を行って高品質画像を形成可能なプロセスカートリッジが得られる。
本発明に係る画像形成方法によれば、本発明に係る現像方法を用いて潜像を現像して画像を形成するので、飛散トナーが少なく、高画質画像を形成することができる。
搬送基板1の複数の電極102に対してn相の駆動波形を印加することにより、複数の電極102によって移相電界(進行波電界)が発生し、搬送基板1上の帯電したトナーは反発力及び/又は吸引力を受けて移送方向にホッピングと搬送を含んで移動する。
このとき、図8に示すように、搬送基板1上に負帯電トナーTがあり、搬送基板1の連続した複数の電極102に同図に(i)で示すようにそれぞれ「G」、「G」、「+」、「G」、「G」が印加されたとすると、負帯電トナーTは「+」の電極102上に位置する。
この駆動回路2は、パルス信号を生成出力するパスル信号発生回路21と、このパルス信号発生回路21からのパルス信号を入力して駆動波形Va1、Vb1、Vc1を生成出力する波形増幅器22a、22b、22cと、パルス信号発生回路21からのパルス信号を入力して駆動波形Va2、Vb2、Vc2を生成出力する波形増幅器23a、23b、23cとを有する。
例えば、パルス状駆動波形のローレベルの電位を潜像の画像部の電位と非画像部の電位との間の電位に設定することで、非画像部へのトナーの付着を防止し、高品質の現像を行うことができる。
コールターカウンター法によるトナー粒子の粒度分布の測定装置としては、コールターカウンターTA−IIやコールターマルチサイザーII(いずれもコールターエレクトロニクス社製)があげられる。以下に測定方法について述べる。
まず、電解水溶液100〜150ml中に分散剤として界面活性剤(好ましくはアルキルベンゼンスルフォン酸塩)を0.1〜5ml加える。ここで、電解液とは1級塩化ナトリウムを用いて約1%NaCl水溶液を調製したもので、例えばISOTON−II(コールター社製)が使用できる。ここで、更に測定試料を2〜20mg加える。試料を懸濁した電解液は、超音波分散器で約1〜3分間分散処理を行ない、前記測定装置により、アパーチャーとして50μmアパーチャーを用いて、トナー粒子又はトナーの体積、個数を測定して、体積分布と個数分布を算出する。得られた分布から、トナーの重量平均粒径(D4)を求めることができる。
またトナーの帯電電荷が曲率の小さい突起部に集中せずに表面で均一に帯電しているため、基板上の移動もスムーズに行われるためと考えられる。
なお、形状係数SF−1は、トナー形状の丸さの割合を示すものであり、下記式(1)で表される。トナーを2次元平面に投影してできる形状の最大長MXLNGの二乗を図形面積AREAで除して、100π/4を乗じた値である。
SF−1={(MXLNG)2/AREA}×(100π/4) ・・・式(1)
形状係数の測定は、具体的には、走査型電子顕微鏡(S−800:日立製作所製)でトナーの写真を撮り、これを画像解析装置(LUSEX3:ニレコ社製)に導入して解析して計算する。具体的には日立製作所製FE−SEM(S−800)を用い1000倍に拡大した2μm以上のトナー粒子像を100個無作為にサンプリングし、その画像情報はインターフェースを介して、例えばニコレ社製画像解析装置(Luzex III)に導入し解析を行なった。
その他ゾルゲル法、乾式火炎法によって製造されたシリカ、樹脂微粒子も好適な例として挙げられる。
前記比表面積は、BET法に従い、比表面積測定装置(「オートソーブ1」;湯浅アイオニクス社製)を用い、試料表面に窒素ガスを吸着させ、BET多点法を用いて算出することができる。
本発明に使用される無機微粒子の粒子径は、動的光散乱を利用する粒径分布測定装置、例えば(株)大塚電子製のDLS−700やコールターエレクトロニクス社製のコールターN4により測定可能である、しかし、微粒子の二次凝集を解離する事は困難であるため、走査型電子顕微鏡もしくは透過型電子顕微鏡により得られる写真より直接粒径を求めることが好ましい。より好ましくはトナー表面の外添剤をFE−SEM(電界放出型走査電子顕微鏡)により10万倍の倍率で観察することが好ましい。この場合少なくとも100個以上の微粒子を観察しその長径の平均値を求める。トナー表面で外添剤が凝集構造をとっている場合は凝集体を構成する単独の一次粒子の長径を求める。
この画像形成装置の全体の概略及び動作を説明すると、潜像担持体である感光体ドラム301は基体302上に感光体層303を形成してなり、同図で矢示方向に回転駆動される。この感光体ドラム301は帯電装置305によって一様に帯電され、露光部306からの読み取り画像に応じたレーザー光による書き込みにより、感光体ドラム301の表面に静電潜像が形成される。
この画像形成装置の全体の概略及び動作を説明すると、潜像担持体である感光体ドラム401(例えば、有機感光体:OPC)は同図で時計方向に回転駆動される。コンタクトガラス402上に原稿を載置し、図示しないプリントスタートスイッチを押すと、原稿照明光源403とミラー404とを含む走査光学系405と、ミラー406、407を含む走査光学系408とが移動して、原稿画像の読み取りが行われる。
このように構成することで、飛散トナーが少なく、高い現像品質で現像を行って高画質の画像を形成することができる。
トナーa〜f、c−1〜6、c−3−1〜4の作製
着色剤 カーボンブラック 6重量部
帯電制御剤 サリチル酸誘導体亜鉛塩 2重量部
結着樹脂 ポリエステル樹脂(1/2流出開始温度120℃) 97重量部
離型剤 カルナバワックス 3重量部
のトナー構成材料をブレンダーで十分混合した後、100〜110℃に加熱した2軸押し出し機で溶融混練した。混練物を放冷後カッターミルで粗粉砕し、ジェット気流を用いた微粉砕機で粉砕後、風力分級装置を用いて母体着色粒子を得た。粉砕圧力を変化させることにより重量平均粒子径a)1.5μm、b)2.5μm、c)3.5μm、d)4.5μm、e)5.5μm、f)6.5μmのトナー母体を得た。またそれぞれの粒子の形状係数SF−1はa)125、b)127、c)131、d)132μm、e)128μm、f)136μmであった。
トナー母体cをサーフュージョンシステム装置(ホソカワミクロン工業社製)気流設定温度270℃、フィード量を0.5kg/hr〜3kg/hr変化させて概略球形の母体着色粒子を得た。重量平均粒子径は変化しなかったが母体着色粒子の形状係数SF−1は、c−1)105、c−2)115、c−3)130、c−4)145、c−5)155、c−6)170である6種のトナー母体を得た。
さらに、a,b,c,d,e,f,c−1〜6の母体着色粒子100重量部に対して、一次粒径10nmの疎水性シリカ1.5重量部と一次粒子径20nmの酸化チタン1.0重量部をヘンシェルミキサーにて混合しトナーを得た。
また得られたトナーc−3に平均粒径40nm、60nm、100nm、200nmのHMDS(ヘキサメチルジシラザン)による疎水化処理のシリカ微粒子1.0重量部をさらにヘンシェルミキサーにて混合しそれぞれc−3−1,c−3−2,c−3−3,c−3−4のトナーを得た。
(トナーバインダー樹脂の合成)
冷却管、攪拌機および窒素導入管の付いた反応槽中に、ビスフェノールA エチレンオキサイド2モル付加物724部、イソフタル酸276部およびジブチルチンオキサイド2部を入れ、常圧で230℃で8時間反応させ、さらに10〜15mmHgの減圧で5時間反応させた後、160℃まで冷却して、これに32部の無水フタル酸を加えて2時間反応させた。次いで、80℃まで冷却し、酢酸エチル中にてイソホロンジイソシアネート188部と2時間反応を行いイソシアネート含有プレポリマー(1)を得た。次いでプレポリマー(1)267部とイソホロンジアミン14部を50℃で2時間反応させ、重量平均分子量64000のウレア変性ポリエステル樹脂(1)を得た。
ビーカー内に前記のトナーバインダー樹脂(1)の酢酸エチル/MEK溶液240部、ペンタエリスリトールテトラベヘネート(融点81℃、溶融粘度25cps)20部、銅フタロシアニンブルー顔料4部を入れ、60℃にてTK式ホモミキサーで12000rpmで攪拌し、均一に溶解、分散させた。ビーカー内にイオン交換水706部、ハイドロキシアパタイト10%懸濁液(日本化学工業(株)製スーパタイト10)294部、ドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム0.5部を入れ均一に溶解した。次いで60℃に昇温し、TK式ホモミキサーで12000rpmに攪拌しながら、上記トナー材料溶液を投入し10分間攪拌した。ついでこの混合液を攪拌棒および温度計付のコルベンに移し、98℃まで昇温して一部溶剤を除去し、室温に戻してから同ホモミキサーで12000rpmで攪拌を行い、更に溶剤を完全に除去した。その後、濾別、洗浄、乾燥した後、風力分級し、母体トナー粒子を得た。重量平均粒径は3.5μmであった。またSF1は120であった。
さらに、得られた母体着色粒子100重量部に対して、一次粒径10nmの疎水性シリカ1.5重量部と一次粒子径20nmの酸化チタン1.0重量部と平均粒径100nmのHMDS(ヘキサメチルジシラザン)疎水化処理のシリカ微粒子1.0重量部をヘンシェルミキサーにて混合しトナーgを得た。
上記のそれぞれのトナーを、図14で示した画像形成装置のトナーTに充填し、以下の画像評価を行った。
画像評価
[細線再現性]
写真画像の出力を行い、粒状性、鮮鋭性の度合を目視にて下記基準で評価した。
〔評価基準〕
5:オフセット印刷並みである。
4:オフセット印刷よりわずかに悪い程度である。
3:オフセット印刷よりかなり悪い程度である。
2:従来の電子写真画像程度で悪い。
1:従来の電子写真画像よりも非常に悪い。
600dpiの1by1画像(1ドット間隔画像)を出力し、マイクロスコープで観察したときのドット再現性をランク見本を用いて5段階評価した。数値が大きいほど良好で、3以上は合格である。
専用チャート(5%画像面積)のA4紙を1万枚ランニングした後に、白紙画像を現像中に停止させ、現像後の感光体上のトナーをテープ転写し、未転写のテープの画像濃度との差を938スペクトロデンシトメーター(X−Rite社製)により測定した。(5段階評価、5が地汚れ不良全くなし、1が最低、3以上が合格)
専用チャート(5%画像面積)のA4紙を1万枚ランニングした後に、全面黒ベタ画像を10枚連続出力させ、10枚目に現像中に停止させ、感光体上のクリーニングブレード以降のトナーをテープ転写し、テープの汚れ度合いを5段階の段階見本と比較して評価した。(5がクリーニング不良全くなし、1が最低、3以上が合格)
専用チャート(5%画像面積)のA4紙を1万枚ランニングした後に、白紙画像を10枚通紙し、搬送基板を取り出して、基板上の転写残トナーをスコッチテープ(住友スリーエム株式会社製)で白紙に移し、それをマクベス反射濃度計RD514型で測定し、下記基準により評価した。
〔評価基準〕
5:ブランク(白紙にテープを貼ったもの)との差が0.005未満である。
4:ブランクとの差が0.005〜0.010である。
3:ブランクとの差が0.011〜0.02である。
2:ブランクとの差が0.02を超える。
1:ブランクとの差が0.05を超える。
専用チャート(5%画像面積)のA4紙を1万枚ランニングした後に、画像面積率20%チャートを感光体から紙に転写後、クリーニングの直前における感光体上の転写残トナーをスコッチテープ(住友スリーエム株式会社製)で白紙に移し、それをマクベス反射濃度計RD514型で測定し、下記基準により評価した。
〔評価基準〕
5:ブランク(白紙にテープを貼ったもの)との差が0.005未満である。
4:ブランクとの差が0.005〜0.010である。
3:ブランクとの差が0.011〜0.02である。
2:ブランクとの差が0.02を超える。
1:ブランクとの差が0.05を超える。
重量平均粒子径とトナーの形状が本発明の範囲内であると上記の良好な特性に加え、さらに転写性が優れたトナーが得られている。
さらに重量平均粒子径とトナーの形状及び外添剤の粒子径が本発明の範囲内であるとすべての項目にわたって最良に近いトナーが得られている。
2…駆動回路
10…感光体ドラム
11…搬送領域
12…現像領域
13…回収領域
101…支持基板
102…電極
22a〜22c、23a〜23c…波形増幅器
301…感光体ドラム
341…搬送基板
342…逆送搬送基板
401…感光体ドラム(潜像担持体)
405、408…走査光学系
413…ポリゴンミラー
415…帯電装置
416…現像装置
434…帯電ローラ
441…搬送基板
442…逆送搬送基板
502M、502C、502Y、502B…プロセスカートリッジ
523…現像装置
560M、560C、560Y、560B…プロセスカートリッジ
563…現像装置
Claims (4)
- 潜像担持体上にトナーを付着させて潜像担持体上の潜像を現像する現像装置を用いて現像を行う現像方法において、該現像装置が、前記潜像担持体に対向して配置され、トナーを移動させる進行波電界を発生させるための複数の電極を有する搬送部材を備え、前記搬送部材の電極には、現像領域において、潜像の画像部に対してはトナーが潜像担持体側に向かい、非画像部に対してはトナーが潜像担持体と反対側に向かう方向の電界を形成するn相(nは2以上の整数)の電位が印加されており、かつ上記トナーの重量平均粒径が2〜5μmであり、トナーに用いられている外添剤の少なくとも一種が平均粒径90〜200nmであって、ヘキサメチルジシラザンによる疎水化処理されたシリカ微粒子であることを特徴とする現像方法。
- トナーの形状係数SF−1が、110〜150であることを特徴とする請求項1記載の現像方法。
- 前記現像装置が搬送部材の現像領域通過後の領域で、トナーを潜像担持体と反対側に向かわせる方向の電界を形成する手段を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載の現像方法。
- 潜像担持体上にトナーを付着させて潜像担持体上の潜像を現像して画像を形成する画像形成方法において、請求項1〜3のいずれかに記載の現像方法で前記潜像を現像して画像を形成することを特徴とする画像形成方法。
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