JP4761450B2 - Led照明付き携帯時計 - Google Patents

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この発明は、例えば真っ暗なところで、時計ケース外の鍵穴などを照らすときに使用する外部照明用や、時刻を知りたいときに時計ケース内の時針、分針、秒針などを照らす内部照明用のLED(発光ダイオード)を有するLED照明付き携帯時計に関する。
従来、この種のLED照明付き携帯時計は、例えば図11に示すように、時計ケース1内に設けるムーブメント2の集積回路搭載回路基板3に直接内部照明用LED4や外部照明用LED5を搭載していた。内部照明用LED4および外部照明用LED5は、集積回路搭載回路基板3上に、例えば周方向に120度置きの等間隔にともに3つずつ搭載する。そして、内部照明用LED4から発した光は、それぞれ文字板6外周の3つの切欠き6aを通して胴7の見切り部7aで反射して時計ケース1内を照明し、また外部照明用LED5から発した光は、それぞれ文字板6の丸穴6bを通して風防ガラス8を透し、時計ケース1外を照明するようにしていた。
これにより、内部照明用LED4を点灯することで、暗いところでも、時計ケース1内を照らして時刻表示部に光を当て、時刻を容易に確認し、また外部照明用LED5を点灯することで、暗いところでも、時計ケース1外を照らして光を当て、鍵穴などがよく見えるようにしていた。
実開昭64−10693号公報 特開平6−162809号公報
ところが、上述した従来のLED照明付き携帯時計では、集積回路搭載回路基板3上に直接内部照明用LED4や外部照明用LED5を搭載するから、集積回路やコンデンサなどを搭載するとともに、各種出力端子などを有する集積回路搭載回路基板3上で、LED4,5の位置を自由に選択することができず、設計上の制約があり、デザイン上の制約を受けた。
そこで、この発明の目的は、設計上の制約が少なく、デザイン上の制約を受けないLED照明付き携帯時計を提供することにある。
かかる目的を達成すべく、この発明は、LED照明付き携帯時計において、
ムーブメントの裏蓋側に設けて集積回路を搭載する集積回路搭載回路基板と、
ムーブメントの文字板側であって文字板の内側に設けて、表面にLEDを搭載する一方、裏面板面にLED接続パターンを形成するLED搭載回路基板と、
ムーブメントを貫通して、文字板の内側の位置で端部を前記LED接続パターンに押し当て、前記集積回路搭載回路基板と前記LED搭載回路基板とを電気的に接続するコンタクトばねと、
備えることを特徴とする。
LEDとしては、時計ケース内を照明する内部照明用LEDや時計ケース外を照明する外部照明用LEDを備えることができる。
LEDとして内部照明用LEDを備えるものでは、内部照明用LEDの光を時計ケースの見切り部で反射して時計ケース内を照明するようにしたり、内部照明用LEDの発光方向が文字板の平面方向に向くように、LED搭載回路基板に内部照明用LEDを取り付けるようにしたりするとよい。
この発明によれば、LEDを集積回路搭載回路基板ではなく、専用のLED搭載回路基板上に搭載したので、LEDの位置を比較的自由に選択することが可能となり、デザイン性を向上することができる。
LEDとして、時計ケース内を照明する内部照明用LEDを備えると、暗いところでも、時計ケース内を照らして時刻表示部に光を当て、時刻の確認を容易とすることができる。また、時計ケース外を照明する外部照明用LEDを備えると、時計ケース外を照らして暗いところでも光を当てて見えるようにすることができる。
加えて、内部照明用LEDの光を時計ケースの見切り部で反射して時計ケース内を照明すると、文字板の切欠きやLED等を時計ケースで隠して見えにくくしながら、時刻の確認を容易とすることができる。
また、内部照明用LEDの発光方向が文字板の平面方向に向くように、LED搭載回路基板に内部照明用LEDを取り付けると、内部照明用LEDで時計ケース内を直接照射するので、光の減衰がなく、時計ケース内を一段と明るく照射することができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の最良形態につき説明する。
図1には、この発明によるLED照明付き携帯時計である腕時計の縦断面を示す。
図中符号10は、胴11、風防ガラス12、裏蓋13よりなる時計ケースである。時計ケース10内には、中枠14で位置決めしてLED照明付き携帯時計用ムーブメント15を収納してなる。ムーブメント15は、金属製の地板16を備え、その地板16の風防ガラス12側にLED搭載回路基板17を介して文字板18を取り付けている。文字板18の外側には、風防ガラス12との間の空間に、時針、分針、秒針などの針20を設ける。他方、地板16の裏蓋13側には、集積回路搭載回路基板22を取り付けている。集積回路搭載回路基板22は、LED搭載回路基板17と、ムーブメント15を貫通するコンタクトばね23を介して電気的に接続してなる。
図2には、LED照明付き携帯時計用ムーブメント15を示す。(A)にはLED搭載回路基板17より外側を取り外して風防ガラス12側から見て示す平面を、(B)にはその右側面を、(C)には背面を示す。
図中24はムーブメント15から突出して設ける巻真であり、25はコイン型電池、26は駆動コイル、27は時計モータ、28は回転伝達用輪列である。この例では、ムーブメント15を小型薄型につくることができ、12時−6時方向の直径Dがφ18.10mm、3時−9時方向の直径Wが15.3mm、厚さtが3.15mmである。
図3(A)には巻真24を示し、(B)にはそれへの巻真押え30の係合を示す。
図示するとおり、巻真24には、幅広の円周溝よりなるスイッチ作動用の第1部位aと、幅狭の複数の円周溝よりなる位置決め用の第2部位bと、ギアよりなる時刻修正用の第3部位cとを設ける。第2部位bの1つの円周溝には、巻真押え30の先端が係合する。
図4には、巻真24をムーブメント15に組み付けた状態を示す。(A)には一部背面を、(B)には側面を示す。
巻真24は、3時位置から9時位置に向けて地板16に挿入し、軸方向に出し入れ自在とする。そして、上述したように第2部位bの1つの円周溝に巻真押え30の先端を入れて抜け止めし、第1部位aにはLED点灯用スイッチばね31を係合してなる。LED点灯用スイッチばね31には、上述した集積回路搭載回路基板22のスイッチ接点部32と対向するスイッチ接点部33が設けられている。図中符号34はクラウン歯35を有する小鉄車であり、36はリセットレバーである。
そして、巻真24の先端に取り付ける不図示のリューズを押して図示の通常状態から巻真24を押し込むLED点灯操作を行うと、巻真押え30の先端が第2部位bの斜面をすべり、巻真24が地板16の中心に向けて移動し、LED点灯用スイッチばね31をたわませてスイッチ接点部33を集積回路搭載回路基板22のスイッチ接点部32に接触し、これによりスイッチをオンして後述するLED44を点灯する。
一方、不図示のリューズを持って図示の通常状態から巻真24を引き出すと、巻真押え30の先端が巻真24の斜面を乗り越えて隣接する円周溝に係合し、第3部位cのギアが小鉄車34のクラウン歯35にかみ合い、リューズを持って巻真24を軸まわりに回動することにより時刻合わせ操作を行うことができる。
図5には、裏蓋側から見た集積回路搭載回路基板22の表面を示す。
図示するとおり、集積回路搭載回路基板22には、水晶振動子37、水晶発振用コンデンサC1、チャージャポンプコンデンサC2、集積回路(IC)38を搭載する。アナログのみの回路基板と比較してチャージャポンプコンデンサC2を増加するだけで済むから、小型化が図れる。図中符号32は、上述したLED点灯用スイッチばね31のスイッチ接点部33が接触したり離れたりするスイッチ接点部である。図中符号40は時計モータ27用の出力端子、41はリセット端子である。この集積回路搭載回路基板22の裏面には、上述したコンタクトばね23の一端を押し当てている。
図6(A)には、風防ガラス12側から見たLED搭載回路基板17の表面を、(B)には裏面を示す。
LED搭載回路基板17は、図示するように小判型で、12時−6時側である長手方向の両端をφ26mmに形成し、その両端部表面に、時計ケース内を照明する内部証明用のLED44を搭載する。裏面には、LED接続パターン45を形成し、その符号46位置に上述したコンタクトばね23の他端を押し当ててなる。
図7には、この発明によるLED照明付き携帯時計用ムーブメント15の回路構成を示す。図8には、そのチャージャポンプ回路構成を示す。図9(A)にはLED点灯タイミングチャートを、(B)には白色LEDにおける順電流・順電圧特性の一例である特性表を示す。
図示例では、集積回路38に、電圧安定化回路を持たないチャージャポンプ回路により昇圧を行う昇圧機能と、時計を駆動する計時機能とを一体的に持っている。図8に示すチャージャポンプ回路では、電圧安定化回路を持たないから、入力電圧が低下すると、出力電圧も低下し、電池25に余分な負荷が加わらないようになっている。
そして、チャージャポンプの発振(スイッチング)周波数に応答してチャージャポンプコンデンサC2に電圧を供給する。続いて、チャージャポンプコンデンサC2に充電されたエネルギは、チャージャポンプの出力によりLED44の端子に供給する。このとき、LED44の端子電圧は、チャージャポンプコンデンサC2の容量とLED44を流れる電流のバランスにより図9(A)のように変化する。
図9(B)より、電池25に1.5V系の銀電池を用いてLED44の端子間に3mA〜4mAの電流を流すためには、チャージャポンプコンデンサC2を1μFに設定すればよく、このときの光度も30mcd程度となり、良好な結果となった。さらに、このときの銀電池の消耗電流は、電流特性で最大電流10mAに対して8mAであり、銀電池の電流特性として問題ない結果が得られた。
このように、図示する例では、電圧安定化回路を持たないチャージャポンプ回路により昇圧を行うので、電池25の劣化にともなってLED44の消費電流が減少し、したがって従来3V系の電池に制約されていたLED駆動電源として、電池能力の劣る1.5V系電池の使用が可能となり、電池25の小型化を図って小型化および薄型化が可能なLED照明付き携帯時計用ムーブメント15およびLED照明付き携帯時計を提供することができる。また、回路構成を単純化してICコストのアップやICサイズの増加などを招くおそれをなくすことができる。加えて、この例では、昇圧機能と計時機能とを1つの集積回路38に一体的に備えるようにするので、ICスペースを削減して一層の小型化を図ることができる。
さらに、巻真24では、時刻合わせ操作とともに、LED点灯操作を行うようにするので、時刻合わせ操作を行う巻真24とは別に、LED点灯操作を行うプッシュボタンスイッチを設ける必要をなくして一層の小型化を図るとともに、デザイン性を向上することができる。特に女持用において、効果が大きい。
さて、上述した例では、ムーブメント15の風防ガラス12側にLED搭載回路基板17を設け、そのLED搭載回路基板17上にLED44を搭載した。そして、例えば暗いところで、巻真24をLED点灯操作することにより内部照明用LED44を点灯し、LED44から発した光を図1に示すように胴11の見切り部48で反射して時計ケース10内を照らし、文字板18上の時刻表示部に当て、時刻を容易に確認できるようにしていた。ところが、このような構成とすると、胴11で反射するため光が減衰し、特にプラスチックケースを用いる場合などでは、時刻表示部に十分な光量を照射することができなかった。
図10には、LED搭載回路基板17へのLED44の取付方法の他例を示す。
この例では、LED44を縦にしてはんだ49を用いてLED44の発光方向が文字板18の平面方向となるように、LED搭載回路基板17に内部照明用LED44を取り付ける。このようにすると、時計ケース10内を直接照らし、光の減衰なく、時計ケース10内を一段と明るく照射することができる。
以上のとおり、集積回路38を搭載する集積回路搭載回路基板22をムーブメント15の裏蓋13側に備える一方、内部照明用LED44を搭載するLED搭載回路基板17をムーブメント15の文字板18側に備え、それらの集積回路搭載回路基板22とLED搭載回路基板17とをムーブメント15を貫通するコンタクトばね23を用いて電気的に接続した。このように、LED44を専用のLED搭載回路基板17に搭載すると、LED44の配置自由度を高めることができる。
ところで、上述した図示例では、LEDとして、時計ケース10内を照明する内部照明用LED44を使用する場合について説明した。しかし、LEDとして、内部照明用LEDに代えて、例えば図11において時計ケース1外を照明する外部照明用LED5のようなLEDを備え、そのような外部照明用LEDを、ムーブメントの文字板側に設ける専用のLED搭載回路基板17に搭載し、そのLED搭載回路基板17と、ムーブメントの裏蓋側に設けて集積回路を搭載する集積回路搭載回路基板とを、ムーブメントを貫通して備えるコンタクトばねで電気的に接続するようにしてもよい。
この発明によるLED照明付き携帯時計である腕時計の縦断面図である。 その腕時計内に収納するLED照明付き携帯時計用ムーブメントを示し、(A)はLED搭載回路基板より外側を取り外して風防ガラス側から見て示す平面図、(B)はその右側面図、(C)は背面図である。 (A)はそのムーブメントで用いる巻真を示し、(B)はその巻真への巻真押えの係合を示す図である。 その巻真をムーブメントに組み付けた状態を示し、(A)は一部背面図、(B)は側面図である。 そのムーブメントに組み付ける集積回路搭載回路基板を裏蓋側から見た表面図である。 (A)はLED搭載回路基板を風防ガラス側から見た表面図、(B)は裏面図である。 この発明によるLED照明付き携帯時計用ムーブメントの電気回路構成図である。 そのチャージャポンプ回路構成図である。 (A)はLED点灯タイミングチャート、(B)は白色LEDにおける順電流・順電圧特性の一例を示す特性表である。 LED搭載回路基板へのLEDの取付方法を異にする腕時計の断面図である。 LEDとして、内部照明用LEDとともに外部照明用LEDを用いる従来の腕時計の説明断面図と文字板平面図である。
符号の説明
10 時計ケース
11 胴
12 風防ガラス
13 裏蓋
15 ムーブメント
17 LED搭載回路基板
18 文字板
20 針
22 集積回路搭載回路基板
23 コンタクトばね
38 集積回路
44 内部照明用LED
48 見切り部

Claims (5)

  1. ムーブメントの裏蓋側に設けて集積回路を搭載する集積回路搭載回路基板と、
    ムーブメントの文字板側であって文字板の内側に設けて、表面にLEDを搭載する一方、裏面板面にLED接続パターンを形成するLED搭載回路基板と、
    ムーブメントを貫通して、文字板の内側の位置で端部を前記LED接続パターンに押し当て、前記集積回路搭載回路基板と前記LED搭載回路基板とを電気的に接続するコンタクトばねと、
    備えることを特徴とする、LED照明付き携帯時計。
  2. 前記LEDとして、時計ケース内を照明する内部照明用LEDを備えることを特徴とする、請求項1に記載のLED照明付き携帯時計。
  3. 前記内部照明用LEDの光を時計ケースの見切り部で反射して時計ケース内を照明することを特徴とする、請求項2に記載のLED照明付き携帯時計。
  4. 前記内部照明用LEDの発光方向が前記文字板の平面方向に向くように、前記LED搭載回路基板に前記内部照明用LEDを取り付けることを特徴とする、請求項2に記載のLED照明付き携帯時計。
  5. 前記LEDとして、時計ケース外を照明する外部照明用LEDを備えることを特徴とする、請求項2に記載のLED照明付き携帯時計。
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