JP4753458B2 - Url通知サービス装置及び方法 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、電話による問い合わせに応答して電子メールでURLを通知するURL通知サービス装置に関し、とくに、ブラウザ機能を備えた携帯電話端末へのURL通知サービスを迅速かつ効率的に行うの適した技術である。
【0002】
【従来の技術】
近年その普及が著しい携帯電話機やPHSなどの移動体通信端末(以下、携帯端末)は、その多くが、音声通話機能以外に、電子メール機能、インターネットなどのホームページコンテンツを閲覧するブラウザ機能などを備えるようになっている。このため、ブラウザ機能を利用したデータ・情報提供サービスでも、携帯端末向けのホームページは、様々な商業用宣伝媒体として注目されている。
携帯端末は電源を入れっぱなしの待機状態で常時携帯されることが多い。したがって、その携帯端末の利用者に向けて、各人の情報取得要求に応えるホームページコンテンツを即時的に送信することができれば、非常に高い宣伝効果を得ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した宣伝効果は、ホームページコンテンツの所在を示すアドレスいわゆるURLを不特定多数の利用者に正確かつ効率良く通知することが前提となる。このため、最近は、たとえば電車内の吊り広告などに、従前の電話番号に加えて、あるいはその電話番号に代えて、URLが付記されるようになってきた。
【0004】
しかし、WWWネットワークなどのインターネットにおけるホームページコンテンツのURLは、数字だけの文字列で構成できる電話番号と違って、アルファベット文字列をピリオッドやスラッシュなどの記号で区切りながら記述する文字列で構成される。しかも、そのURLは非属地的(グローバル)なアドレスであるため、属地的(ローカル)な性格が強い電話番号に比べると、概して、長い文字列のものが多い。
【0005】
このため、たとえば電車内の吊り広告の中にURLを付記しても、利用者がそのURLの文字列を間違いなく記憶したり書き取ったりすることは、余り望めない。吊り広告等でホームページの存在を知って、その閲覧を欲する利用者がいた場合は、電話によるURLの問い合わせが予想される。しかし、通常の音声による電話応答では発音の聴き違いや書き取りミスなどが生じやすいため、上述したURLの文字列(綴り)を正しく通知することは、かなり難しい。
【0006】
携帯端末あるいは一般の電話端末は、電話番号を入力するための数字キー(ダイヤルキー)を基本機能として備えているので、数字については、0〜9の各数字別に配置されたキー(テンキー)を使って、1数字1操作(ストローク)で簡単に入力することができる。しかし、数字以外の文字とくにアルファベットなどの非数字文字については、端末のサイズ制約などによって文字別のキーを配置することが困難なので、数字キーといくつかコマンドキーの組合せで入力するようになっている。このため、非数字文字の入力は、キー操作が複雑であるとともに、1文字の入力に要する操作回数(ストローク数)が格段に多くなってしまう。つまり、携帯端末での上記URLの入力は、少なくとも電話番号の入力に比べて、著しく複雑かつ面倒である。
【0007】
したがって、仮に、利用者が閲覧したいホームページのURLを正しく知ることができたとしても、その利用者がそのホームページを実際にアクセスするには非常に繁雑な操作を強いられる。
【0008】
この発明は、以上のような問題に鑑みてなされたもので、その目的は、電話による問い合わせに対してURLを正確かつ効率良く通知することができるとともに、通知したURLのホームページへのアクセスを、繁雑な入力操作を強いることなく、簡単かつ迅速に行わせることができるURL通知サービス装置及び方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前述した解決を解決するため、本発明は、公衆電話網とインターネットとに接続し、公衆電話網を介して発呼してきたユーザのブラウザ機能を備えた携帯端末へ電子メールを送信することによってURLを通知する装置であって、
公衆電話網を介してユーザの発呼に着信応答する着信応答手段と、
ユーザの電話番号と電話端末より入力されたコード番号とを取得する番号取得手段と、
コード番号にURLが対応づけされて記録されたコード番号/URL対照表と、
前記取得した電話番号に対応づけられた前記携帯端末のメールアドレスを得る電話番号/メールアドレス変換手段と、
前記取得したコード番号に基づいて前記コード番号/URL対照表から対応するURLを引き出し、そのURLが記述された電子メールを作成し、前記得られたメールアドレス宛に前記電子メールを発信するメール発信手段と、
を備え
前記番号取得手段は、前記着信応答手段が着信応答した際に電話回線から自動通知されてくる発呼者の電話番号を、前記ユーザの電話番号として取得することを特徴とする。
【0010】
また、本発明において、前記電話番号/メールアドレス変換手段は、前記取得した電話番号の数字列を所定の規則で編集加工することで、当該電話番号に対応付けられたメールアドレスを生成することとしてもよい
【0011】
また、本発明において、電話番号とメールアドレスとが対応づけて記憶された電話番号/メールアドレス対照表を備え、 前記電話番号/メールアドレス変換手段は、前記電話番号/メールアドレス対照表から前記取得した電話番号に対応付けられたメールアドレスを引き出すこととしてもよい
【0012】
さらに、本発明において、電話番号とメールアドレスとを対応づけて記憶した電話番号/メールアドレス対照表を備え、
前記電話番号/メールアドレス変換手段は、前記取得した電話番号の数字列を所定の規則で編集加工してすることで当該電話番号に対応付けられたメールアドレスを生成し、又は、前記電話番号/メールアドレス対照表から前記電話番号に対応付けられたメールアドレスを引き出すこととしてもよい。
また、本発明は、公衆電話網とインターネットとに接続し、公衆電話網を介して発呼してきたユーザへ電子メールを送信する装置により、当該ユーザのブラウザ機能を備えた携帯端末へURLを通知する方法であって、前記装置が、
公衆電話網を介してユーザの発呼に着信応答するとともに、着信応答した際に電話回線から自動通知されてくる発呼者の電話番号を、ユーザの電話番号として取得するステップと、
前記応答に応じて電話端末より入力されたコード番号を取得するステップと、
前記取得した電話番号に対応づけられた前記携帯端末のメールアドレスを得るステップと、
前記取得したコード番号に基づいて、コード番号にURLが対応づけされて記録されたコード番号/URL対照表から対応するURLを引き出し、そのURLが記述された電子メールを生成し前記得られたメールアドレス宛に前記電子メールを発信するステップと、
を実行することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、前述した解決手段を含む本発明の代表的な実施形態を添付図面を参照しながら説明する。
図1は、この発明の一実形態をなすURL通知サービス装置の構成を機能別ブロック図で示す。
【0014】
同図に示すURL通知サービス装置1は、回線I/F(インターフェイス)11、着信応答処理部12、入力制御部13、音声メッセージデータベース14、コード番号/URL照合テーブル15、検索処理部16、ハイパーテキスト生成部17、電話番号/メールアドレス変換部18、メール生成部19、電子メール網接続処理部20、ネットI/F21、電話番号/メールアドレス登録テーブル22などの機能要素により構成される。このような構成の主要部はコンピュータで実行されるファームウェアおよびソフトウェアによって実現される。
【0015】
回線I/F(インターフェイス)11は公衆電話網N1との接続手段をなす。着信応答処理部12は、入力制御部13、音声メッセージデータベース14と共に、自動電話応答手段を形成する。この自動電話応答手段は、公衆電話網N1に接続された電話端末E1からの呼、携帯接続網N2を介して公衆電話網N1に接続される携帯端末E2からの呼に対して、それぞれ自動着信処理を行う。この着信時に回線から自動通知されてくる発呼者の電話番号Aを取得する。これとともに、コード番号の入力を案内する音声メッセージを送出して、発呼者にコード番号Bの入力を促す。このコード番号Bは、例えば4桁くらいまでの短い数字列により構成されていて、端末E1,E2側でのダイヤル操作によって入力される。
【0016】
コード番号/URL照合テーブル15には、多数のコード番号のそれぞれに1つ以上のURLが対応づけされて記録されている。検索処理部16は、上記テーブル15からコード番号Bに対応づけられているURLを検索してハイパーテキスト生成部17へ送る。
【0017】
ハイパーテキスト生成部17は、検索されたURLをリンク先アドレスとして埋めこんだハイパーテキストbを作成する。このハイパーテキストbは、たとえば、URLの挿入個所を指示する適当なタグを書き込んだ定形テキスト(HTML)をあらかじめ用意し、そのタグを上記検索URLで置き換える編集処理によって自動的に作成することができる。
【0018】
電話番号/メールアドレス変換部18は、上記電話番号Aに基づいてそれに対応づけられているメールアドレスaを得る。電子メールとブラウザの両機能を備えた携帯端末E2の場合は、その端末の電話番号と通信事業者のドメイン名を単純な規則で組み合わせたメールアドレスが割り当てられている場合が多い。その通信事業者は発呼側端末E2の電話番号Aから識別可能である。したがって、発呼者のメールアドレスaは、その多くが、上記電話番号Aの数字列を所定の規則で編集加工することで簡単に得られる。
【0019】
電話番号Aからメールアドレスaを得ることができない場合には、電話番号/メールアドレス登録テーブル22を検索する。この登録テーブル22には、電話番号とメールアドレスとが対応づけられて記録・登録されている。このテーブル22への登録は利用者に公開されていて、電話回線を介してあらかじめ行うことができる。上述した自動電話応答手段には、着信した端末E1,E2による電話番号とメールアドレスを対応づけて上記テーブル22に登録するための操作支援機能も含まれている。
【0020】
メール生成部19は、上記ハイパーテキストbをメール本文とし、かつ上記メールアドレスaを宛先とする電子メールcを作成する。作成した電子メールcは、電子メール網接続処理部20により、ネットI/F21を介して電子メール網(インターネット)N3へ発信される。
【0021】
図2は、上述したURL通知サービス装置の要部における動作をフローチャートで示す。同図に示すように、上述した装置では、電話着信があると、まず、発呼元の電話番号Aを取得する処理を実行し、その取得に成功したら、その取得電話番号Aに基づいて電子メールのアドレスaを得るアドレス変換処理を実行する(S1,S2)。
これとともに、コード番号Bを取得するために音声メッセージ案内などの入力支援処理を実行し、その取得に成功したら、その取得コード番号Bに対応するURLを検索する(S3〜S5)。
取得電話番号Aだけではアドレスが得られなかった場合は、前記電話番号/メールアドレス登録テーブル22から取得電話番号Aに対応するアドレスを検索する処理を実行する(S21)。
アドレスaとURLの両方が揃ったならば、そのURLを本文中に記述し、かつそのアドレスaを宛先とする電子メールcを作成してインターネットなどの電子メール網N3へ発信する(S6)。
コード番号Bを取得した際には(S3)、その取得コード番号Bが、URLを指示するものなのか、それとも特定のオプション処理を指示するものを判定する(S4)。取得コード番号Bが特定のオプション処理を指示する番号(あるいは記号)であった場合には、そのオプション処理を実行する(S40)。
【0022】
この特定オプション処理の中には、前記電話番号/メールアドレス登録テーブル22に電話番号とメールアドレスの登録操作を行わせる入力支援処理も含まれている。
電話番号Aとコード番号Bの取得に際しては(S1,S2)、それぞれの段階に応じて音声メッセージ案内を含めた所定の入力支援処理を実行する(S11,S31)。この入力支援処理がタイムオーバなどにより失敗に終わった場合は、所定のエラー処理(S60)を行って処理を強制終了させる。
【0023】
以上のようにして、前述した解決手段を含む装置が構成されている。
上述のように構成された装置によれば、電話によるURLの問い合わせに自動応答して、その問い合わせのURLを記述したハイパーテキスト形式の電子メールを、問い合わせ元である発呼者宛へ自動的に送信することができる。その電子メールを受けた発呼者は、その電子メールを閲覧するために開いたブラウザ表示画面上にて、URLの記述個所を指定してクリック等による選択を行うことにより、上記URLのホームページに即座にアクセスすることができる。
【0024】
また、電子メールとブラウザの両機能を備えた携帯端末E2からの問い合わせに対しては、その問い合わせを行った携帯端末E2に上記電子メールcを直接送って表示させることができる。これにより、その携帯端末E2の利用者は、問い合わせの電話発呼とコード番号の入力操作を行った後ただちに、自分の端末E2を使って問い合わせたURLのホームページをアクセスすることができる。
【0025】
このように、上述した装置では、電話による問い合わせに対してURLを正確かつ効率良く通知することができるとともに、通知したURLのホームページへのアクセスを、繁雑な入力操作を強いることなく、簡単かつ迅速に行わせることができる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、電話によるURLの問い合わせに自動着信応答するとともに、発呼側端末からコード番号を取得して、この取得コード番号にあらかじめ対応づけられているURLを記述した電子メールを、発呼者の電話番号に基づいて得られる電子メールアドレス宛に送信することにより、電話による問い合わせに対してURLを正確かつ効率良く通知することができるとともに、通知したURLのホームページへのアクセスを、繁雑な入力操作を強いることなく、簡単かつ迅速に行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるURL通知サービス装置の構成を示す機能別ブロック図である。
【図2】この発明によるURL通知サービス装置の要部における動作概要を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 URL通知サービス装置
11 回線I/F(インターフェイス)
12 着信応答処理部
13 入力制御部
14 音声メッセージデータベース
15 コード番号/URL照合テーブル
16 検索処理部
17 ハイパーテキスト生成部
18 電話番号/メールアドレス変換部
19 メール生成部
20 電子メール網接続処理部
21 ネットI/F
22 電話番号/メールアドレス登録テーブル
A 電話番号
B コード番号
a アドレス
b ハイパーテキスト
c 電子メール

Claims (2)

  1. 公衆電話網とインターネットとに接続し、公衆電話網を介して発呼してきたユーザのブラウザ機能を備えた携帯端末へ電子メールを送信することによってURLを通知する装置であって、
    公衆電話網を介してユーザの発呼に着信応答する着信応答手段と、
    ユーザの電話番号と電話端末より入力されたコード番号とを取得する番号取得手段と、
    コード番号にURLが対応づけされて記録されたコード番号/URL対照表と、前記取得した電話番号に対応づけられた前記携帯端末のメールアドレスを得る電話番号/メールアドレス変換手段と、
    前記取得したコード番号に基づいて、URLを指示する番号の場合は、前記コード番号/URL対照表から対応するURLを引き出し、そのURLが記述された電子メールを作成し、前記得られたメールアドレス宛に前記電子メールを発信し、URLを指示する番号でない場合には、オプションを指示する番号として、前記電話番号と前記メールアドレスの登録操作を行わせる機能が付加されたメール発信手段と、を備え、
    前記番号取得手段は、前記着信応答手段が着信応答した際に電話回線から自動通知されてくる発呼者の電話番号を、前記ユーザの電話番号として取得することを特徴とするURL通知サービス装置。
  2. 公衆電話網とインターネットとに接続し、公衆電話網を介して発呼してきたユーザへ電子メールを送信する装置により、当該ユーザのブラウザ機能を備えた携帯端末へURLを通知する方法であって、
    前記装置が、公衆電話網を介してユーザの発呼に着信応答するとともに、着信応答した際に電話回線から自動通知されてくる発呼者の電話番号を、ユーザの電話番号として取得するステップと、
    前記応答に応じて電話端末より入力されたコード番号を取得するステップと、
    前記取得した電話番号に対応づけられた前記携帯端末のメールアドレスを得るステップと、
    前記取得したコード番号に基づいて、URLを指示する番号の場合は、コード番号にURLが対応づけされて記録されたコード番号/URL対照表から対応するURLを引き出し、そのURLが記述された電子メールを生成し前記得られたメールアドレス宛に前記電子メールを発信し、URLを指示する番号でない場合には、オプションを指示する番号として、前記電話番号と前記メールアドレスの登録操作を行わせる機能が付加されたステップと、を実行することを特徴とするURL通知サービス方法。
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