JP4749408B2 - ホースクリップの装着装置 - Google Patents

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Description

この発明はホースクリップの装着装置に関し、より具体的には車両の燃料系などに使用されるゴムホースにホースクリップを装着する装置に関する。
上記した従来技術としては、例えば下記の特許文献1記載の技術を挙げることができる。特許文献1記載の技術にあっては、パーツフィーダに接続され、ホースクリップを1個ずつ所定の姿勢で装着室内に供給する供給手段と、装着室内に装填されたホースクリップの爪(クリップ)を両側から挟圧することによって環輪(リング)を拡径する拡径手段と、ホースクリップの環輪にホースが嵌挿されたことを検知して拡径手段による挟圧を解除させる解除手段を備える。
実特平5−66396号公報
特許文献1記載の装置において、作業員は、パーツフィーダに多数のホースクリップをひとまとめにして投入すれば、1個ずつ所定の姿勢で装着室に供給されて拡径されることから、後は差込口からホースを差し込むだけで装着することができ、それまで作業員がプライヤを使用して手作業で行っていた場合に比し、半自動にすることで能率を向上させると共に、ホースクリップが外れて作業員の顔に当たるような危険も防止している。
しかしながら、特許文献1記載の装置は、半自動とはいえ、ホースクリップを1個ずつ装着室内に供給する供給手段と、装填されたホースクリップの環輪を拡径する拡径手段と、環輪にホースが嵌挿されたことを検知して挟圧を解除させる解除手段を備えるなどして構成が複雑であるため、結果として装置の製造コストが高くなるが、この種の作業は工賃が廉価であることから、零細な企業などでは導入が困難となる。
この発明の目的は上記した課題を解決し、同様に作業員の手作業を残した半自動としつつ、構成を簡易にして製造コストを低減するようにしたホースクリップの装着装置を提供することにある。
上記した課題を解決するために、請求項1にあっては、弾性変形自在な円形のリングと、前記リングの両端を延長されてなると共に、平面視8字状を呈し、両側から押圧されるとき前記リングを拡径するクリップとからなるホースクリップをホースの端部に装着するホースクリップの装着装置において、基台に上下動自在に収容されると共に、前記ホースを挿入自在に構成されるロッド状のガイドと、前記ガイドの下端に固定され、上端に前記ホースクリップを受ける台座が形成されると共に、下端にスプリングが取り付けられてなり、前記スプリングに抗して下方に所定距離だけ変位自在に構成される金属製のロッドと、前記台座の付近に配置され、エアを供給されると前進し、前記ホースクリップのクリップを押圧して前記リングを拡径するプランジャと、前記ガイドと対向して前記基台の上部に配置される発光素子と受光素子とからなり、前記ホースが挿入されたとき、出力を生じる光電スイッチと、前記ロッドが下方に前記所定距離だけ変位して近接したとき、出力を生じる近接スイッチと、前記光電スイッチと近接スイッチに接続され、前記光電スイッチの出力が生じたとき、前記エアを供給して前記プランジャを前進させると共に、前記近接スイッチの出力が生じたとき、前記エアの供給を停止させるコントローラとを備え、よって前記ガイドに前記ホースクリップのリング挿通さた後、前記ホースを挿入して前記ロッドを下方に変位させたとき、前記ホースの挿入端から前記所定距離に相当する距離だけ離間した位置に前記ホースクリップのリングを装着する如く構成した。
請求項1にあっては、基台に上下動自在に収容されると共に、ホースを挿入自在に構成されるロッド状のガイドと、その下端に固定され、上端にホースクリップを受ける台座が形成されると共に、下端にスプリングが取り付けられてなり、スプリングに抗して下方に所定距離だけ変位自在に構成される金属製のロッドと、台座の付近に配置され、エアを供給されると前進し、ホースクリップのクリップを押圧してリングを拡径するプランジャと、ガイドと対向して基台の上部に配置される発光素子と受光素子とからなり、ホースが挿入されたとき、出力を生じる光電スイッチと、ロッドが下方に所定距離だけ変位して近接したとき、出力を生じる近接スイッチと、光電スイッチと近接スイッチに接続され、光電スイッチの出力が生じたとき、エアを供給してプランジャを前進させると共に、近接スイッチの出力が生じたとき、エアの供給を停止させるコントローラを備え、よってガイドにホースクリップのリング挿通さた後、ホースを挿入してロッドを下方に変位させたとき、ホースの挿入端から所定距離に相当する距離だけ離間した位置にホースクリップのリングを装着する如く構成したので、ホースの差込に加え、ホースクリップの投入も手作業とすることで、構成を簡易にして装置としての製造コストを低減することができる。従って、零細な企業などでも導入が容易となる。
以下、添付図面に即してこの発明に係るホースクリップの装着装置を実施するための最良の形態について説明する。
図1はこの実施例に係るホースクリップの装着装置10の斜視図、図2は図1に示す装置10の正面図、図3は図1に示すホースクリップ12の斜視図である。
最初に図3を使用して実施例に係る装置10が対象とするホースクリップ12を説明すると、ホースクリップ12は弾性変形自在な金属材からなり、図示の如く、弾性変形自在な円形のリング12aと、リング12aの両端を延長されてなると共に、平面視において8字状、より正確には8の字を横にした形状を呈し、両側から押圧されるとき、リング12aを拡径するクリップ(爪あるいはツマミ)12bとからなる。クリップ12bは押圧から開放されると、図3に示す形状に復帰する。
即ち、ホースクリップ12は1本の針金からなり、一端が丸められてクリップ12bの一部をなす小円が形成された後、大きく丸められてリング12aが形成され、さらに他端も丸められてクリップ12bの残部をなす小円が形成されてなる。
ホース14は車両の燃料系などに使用されるゴム製のチューブからなり、図示の如く、リング12aの径に相応した円形断面を備える。ホース14は、ホースクリップ12のクリップ12bが押圧されて拡径されるときリング12aに挿通され、次いでクリップ12bが押圧から開放されると、リング12aで挟持される。
上記を前提として説明すると、装置10は、図1と図2に示す如く、基台16に上下動自在に収容されるロッド状の金属製のガイド20と、ガイド20の下端に固定され、上端にホースクリップ12を受ける台座22aが形成されると共に、下端にスプリング24が取り付けられる金属製のロッド22と、台座22aの付近に配置されるプランジャ26と、ガイド20の付近に配置される光電スイッチ30と、スプリング24の付近に配置される近接スイッチ32と、コントローラ34を備える。
基台16は、図示の如く、作業員の腰付近の高さを備える作業台(図示せず)の上に置かれるL字状のプラットフォーム16aと、プラットフォーム16aにポスト16bによって支持される上部構造体16cからなる。上部構造体16cは、ボルト16c1でプラットフォーム16aに固定されると共に、中央位置付近に円形の貫通孔16c2が穿設される。
ガイド20は基台16の上部構造体16cに上下動自在に収容されると共に、ホース14の内孔14aの径未満の太さを有し、作業員によって上端からホースクリップ12のリング12aを輪投げのように挿通された後、ホース14の内孔14aを挿通自在に構成される。
ロッド22は、ガイド20の下端に固定され、上端にホースクリップ12を受ける台座22aが形成されると共に、下端にスプリング24が取り付けられてなり、作業員によってスプリング24の弾発力に抗して下方に所定距離D(図2)−スプリング24の圧縮高さだけ変位自在に構成される。ガイド20とロッド22は、基台16の上部構造体16cの貫通孔16c2に移動(上下動)自在に収容される。
上部構造体16cにおいて貫通孔16c2の付近にはエアシリンダ40が配置されると共に、それに対向してストッパ42が配置される。ストッパ42は、ボルト42aで上部構造体16cに固定される。
エアシリンダ40の内部にはプランジャ26が収容される。エアシリンダ40がコンプレッサ44からエア(圧縮空気)を供給されると、プランジャ26は前進し、ホースクリップ12のクリップ12bを押圧する。
クリップ12bの他端はストッパ42に当接することから、プランジャ26が前進するにつれ、リング12aを拡径する。プランジャ26は、エアの供給を停止されると、クリップ12bの反発力によって初期位置に後退する。
ストッパ42の内部には光電スイッチ30が収容される。光電スイッチ30は、ガイド20の付近において同軸上に配置される発光素子と受光素子(共に図示せず)からなり、ホース14が挿入されたとき、それに応じた出力を生じる。
即ち、光電スイッチ30は、発光素子が金属製のガイド20に向けて投射した光の反射光を受光素子が受光して出力を生じるように構成され、ホース14の有無に応じて反射距離が変化して出力が変化するように構成される。このように、光電スイッチ30は、ホース14が挿入されたとき、それに応じた出力を生じるように構成される。
近接スイッチ32はスプリング24の付近に配置され、作業員によってスプリング24の弾発力に抗して金属製のロッド22が下方に所定距離D−スプリング24の圧縮高さだけ変位して近接したとき、よって生じる電界・磁界の変化に応じた出力を生じる発振回路やブリッジ回路からなる。
コントローラ34はCPU、メモリなどを備えたマイクロコンピュータからなり、光電スイッチ30と近接スイッチ32とコンプレッサ44に接続され、光電スイッチ30の出力が生じたとき、コンプレッサ44からエアを供給させてプランジャ26を動作させると共に、近接スイッチ32の出力が生じたとき、エアの供給を停止させてプランジャ26の動作を停止させる。その結果、プランジャ26は、クリップ12bの反発力で初期位置に復帰させられる。
上記した構成により、装置10は、作業員がガイド20にホースクリップ12のリング12aを挿通させた後、ホース14の内孔14aを挿通し、手でロッド22を下方に変位させたとき、ホース14の挿入端から所定距離D−スプリング24の圧縮高さに相当する距離だけ離間した位置にホースクリップ12のリング12aを装着することができる。
尚、ホース14へのホースクリップ12の装着は仮止めである。ホース14はその後に車両の製造ラインに納入され、製造ライン作業者によってホース14が例えばジョイントなどを介して所期の部材に接続されるとき、仮止めされていたホースクリップ12が使用されることになる。
この実施例は上記の如く、弾性変形自在な円形のリング12aと、前記リング12aの両端を延長されてなると共に、平面視8字状を呈し、両側から押圧されるとき前記リング12aを拡径するクリップ12bとからなるホースクリップ12をホース14の端部に装着するホースクリップの装着装置10において、基台16に上下動自在に収容されると共に、前記ホース14を挿入自在に構成されるロッド状のガイド20と、前記ガイド20の下端に固定され、上端に前記ホースクリップ12を受ける台座22aが形成されると共に、下端にスプリング24が取り付けられてなり、前記スプリング24に抗して下方に所定距離D−スプリング24の圧縮高さだけ変位自在に構成される金属製のロッド22と、前記台座22aの付近に配置され、エアを供給されると前進し、前記ホースクリップ12のクリップ12bを押圧して前記リング12aを拡径するプランジャ26と、前記ガイド20と対向して前記基台16の上部に配置される発光素子と受光素子とからなり、前記ホース14が挿入されたとき、出力を生じる光電スイッチ30と、前記ロッド22が下方に前記所定距離だけ変位して近接したとき、出力を生じる近接スイッチ32と、前記光電スイッチ30と近接スイッチ32に接続され、前記光電スイッチ30の出力が生じたとき、前記エアを供給して前記プランジャ26を前進させると共に、前記近接スイッチ32の出力が生じたとき、前記エアの供給を停止させるコントローラ34とを備え、よって前記ガイド20に前記ホースクリップ12のリング12a挿通さた後、前記ホース14を挿入して前記ロッド22を下方に変位させたとき、前記ホース14の挿入端から前記所定距離D−スプリング24の圧縮高さに相当する距離だけ離間した位置に前記ホースクリップ12のリング12aを装着する如く構成した。
これにより、ホース14の差込に加え、ホースクリップ12の投入も手作業とすることで、構成を簡易にして装置としての製造コストを低減することができる。従って、零細な企業などでも導入が容易となる。
尚、上記において、光電スイッチ30あるいは近接スイッチ32などは例示であり、同じような機能を奏するものであれば、どのような検出手段であっても良い。
この発明の実施例に係るホースクリップの装着装置の斜視図である。 図1に示す装置の正面図である。 図2に示すホースクリップの斜視図である。
符号の説明
10 ホースクリップの装着装置、12 ホースクリップ、12a リング、12b クリップ、14 ホース、16 基台、20 ガイド、22 ロッド、22a 台座、24 スプリング、26 プランジャ、30 光電スイッチ、32 近接スイッチ、34 コントローラ、40 エアシリンダ、42 ストッパ、44 コンプレッサ

Claims (1)

  1. 弾性変形自在な円形のリングと、前記リングの両端を延長されてなると共に、平面視8字状を呈し、両側から押圧されるとき前記リングを拡径するクリップとからなるホースクリップをホースの端部に装着するホースクリップの装着装置において、
    a.基台に上下動自在に収容されると共に、前記ホースを挿入自在に構成されるロッド状のガイドと、
    b.前記ガイドの下端に固定され、上端に前記ホースクリップを受ける台座が形成されると共に、下端にスプリングが取り付けられてなり、前記スプリングに抗して下方に所定距離だけ変位自在に構成される金属製のロッドと、
    c.前記台座の付近に配置され、エアを供給されると前進し、前記ホースクリップのクリップを押圧して前記リングを拡径するプランジャと、
    d.前記ガイドと対向して前記基台の上部に配置される発光素子と受光素子とからなり、前記ホースが挿入されたとき、出力を生じる光電スイッチと、
    e.記ロッドが下方に前記所定距離だけ変位して近接したとき、出力を生じる近接スイッチと、
    f.前記光電スイッチと近接スイッチに接続され、前記光電スイッチの出力が生じたとき、前記エアを供給して前記プランジャを前進させると共に、前記近接スイッチの出力が生じたとき、前記エアの供給を停止させるコントローラと、
    を備え、よって前記ガイドに前記ホースクリップのリング挿通さた後、前記ホースを挿入して前記ロッドを下方に変位させたとき、前記ホースの挿入端から前記所定距離に相当する距離だけ離間した位置に前記ホースクリップのリングを装着することを特徴とするホースクリップの装着装置。
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