JP4749222B2 - 創薬用試料保管システム - Google Patents

創薬用試料保管システム Download PDF

Info

Publication number
JP4749222B2
JP4749222B2 JP2006127835A JP2006127835A JP4749222B2 JP 4749222 B2 JP4749222 B2 JP 4749222B2 JP 2006127835 A JP2006127835 A JP 2006127835A JP 2006127835 A JP2006127835 A JP 2006127835A JP 4749222 B2 JP4749222 B2 JP 4749222B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
drug discovery
rack
storage
grid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006127835A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007297111A (ja
Inventor
広幸 田池
一弘 堤
久雄 西井
展明 松本
幸夫 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOBE BIO ROBOTIX CO.,LTD.
Tsubakimoto Chain Co
Original Assignee
KOBE BIO ROBOTIX CO.,LTD.
Tsubakimoto Chain Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOBE BIO ROBOTIX CO.,LTD., Tsubakimoto Chain Co filed Critical KOBE BIO ROBOTIX CO.,LTD.
Priority to JP2006127835A priority Critical patent/JP4749222B2/ja
Priority to US11/710,160 priority patent/US20070251892A1/en
Priority to DE602007009747T priority patent/DE602007009747D1/de
Priority to EP07003806A priority patent/EP1852187B1/en
Publication of JP2007297111A publication Critical patent/JP2007297111A/ja
Priority to US12/837,844 priority patent/US8349279B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP4749222B2 publication Critical patent/JP4749222B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/50Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
    • B01L3/508Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above
    • B01L3/5085Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above for multiple samples, e.g. microtitration plates
    • B01L3/50855Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes rigid containers not provided for above for multiple samples, e.g. microtitration plates using modular assemblies of strips or of individual wells
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L2200/00Solutions for specific problems relating to chemical or physical laboratory apparatus
    • B01L2200/02Adapting objects or devices to another
    • B01L2200/025Align devices or objects to ensure defined positions relative to each other
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L2300/00Additional constructional details
    • B01L2300/08Geometry, shape and general structure
    • B01L2300/0809Geometry, shape and general structure rectangular shaped
    • B01L2300/0829Multi-well plates; Microtitration plates
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L9/00Supporting devices; Holding devices
    • B01L9/06Test-tube stands; Test-tube holders

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)

Description

本発明は、創薬研究等の分野において、多数の試料を識別・保管するために使用される創薬用試料保管システムに関するものであり、さらに詳しくは、創薬用試料を封入する創薬用チューブ及び該創薬用チューブを碁盤目状に384本縦立収容する保管ラックとを有する創薬用試料保管システムに関するものである。
従来、創薬研究等の分野においては、創薬用試料を溶解した溶液をマイクロチューブと呼ばれる創薬用チューブに封入し、このマイクロチューブを碁盤目状に区画された保管ラックに複数本、例えば、8行12列で96個に区画された保管ラックに垂直に並び立てて収容し、保管や搬送を行っていた。
また、SBS(Society for Biomolecular Screening)規格に準拠した96個に区画された保管ラックと同じ大きさの保管ラックで、より小さいマイクロチューブ、すなわち、超マイクロチューブ(以下、「384創薬用チューブ」と称する)を収容するために、16行24列で384個の総区画数を有する保管ラックも知られている。(例えば、特許文献1、2参照)。
欧州特許出願公開第0904841号明細書(図1、第7〜9段落) 欧州特許出願公開第1477226号明細書(図5、第3〜5段落)
図8は、特許文献1に記載された384創薬用チューブを収容する創薬用試料保管システム800を示す。
この創薬用試料保管システム800は、96本のマイクロチューブを収容するSBS規格に準拠した保管ラックと同じラックサイズの保管ラック810に、その4倍の数の超マイクロチューブ、すなわち、384本の円筒形状で有底の384創薬用チューブ820を収納するものである。
したがって、384創薬用チューブ820は、96本用のマイクロチューブの底面サイズをほぼ1/4に縮小した形状をしているために、収容できる創薬用試料の容量を少なくせざるを得なかった。
さらに、16行24列に区画されたチューブ収納部813を形成するための係合隔壁816が保管ラック810のラックフレーム814とほぼ同一の高さで形成されているため、この係合隔壁816の厚さ分、384創薬用チューブ820の収納領域が小さくなり、収容できる試料の容量が96本用チューブに比べて、極端に制限されていた。
一方、図9に特許文献2に記載された384創薬用チューブを収容する創薬用試料保管システム900の一部断面図を示す。
この創薬用試料保管システム900は、保管ラック910が、図8に示した従来例と同様に、96本の創薬用チューブを収容するSBS規格に準拠した保管ラック810と同じ大きさのラックサイズである保管ラック910に、その4倍の数の創薬用チューブ、すなわち、384創薬用チューブ920を収納するものである。
この保管ラック910は、384創薬用チューブ920が断面四角筒形状をしているため、上述した図8に示した円筒形状をしている384創薬用チューブ920より収容容積を増大させている。
しかしながら、このような保管ラック910は、384創薬用チューブ920の肩部922まで、係合隔壁916が伸びており、且つ、384創薬用チューブ920の外側面角部に図示されていないが面取り部を有しているため、上面が正方形状をしたチューブ収納部913の角の部分に僅かな隙間が形成され、その分だけ収容容積の増大の妨げとなっていた。
また、ラックフレーム914のラック側壁918に対面してチューブ収納最外側部分913に収容される384創薬用チューブ920は、この384創薬用チューブ920の1面又は2面が弾性変形しにくいラック側壁918によって支持されるため、384創薬用チューブ920を嵌め込みにくく抜き取りにくい構造になっていた。
さらに、このような保管ラック910の中央部、すなわち、チューブ収納中央部分に存在する384創薬用チューブ920と、ラック側壁918の近傍にある、すなわち、ラック側壁918に少なくとも対面したチューブ収納最外側部分913に存在する384創薬用チューブ920とでは、抜き差しに要する力に差が出るため、自動ピッキング装置でピッキングする際に複雑な制御を必要としていた。
そこで、本発明の目的は、創薬用チューブの収容容積を大きくするとともに、ラックフレームのラック側壁に対面するチューブ収納最外側部分の創薬用チューブとラック側壁との接触がなく抜き差しに要する力に差がなく、創薬用チューブの収納位置が保管ラックのチューブ収納中央部分とラック側壁に少なくとも対面するチューブ収納最外側部分のいずれであっても創薬用チューブの円滑な抜き差し動作が可能な創薬用試料保管システムを提供することにある。
請求項1に係る発明は、創薬用試料を封入する複数本の創薬用チューブと該複数本の創薬用チューブを碁盤目状にそれぞれ縦立収容する保管ラックとを有する創薬用試料保管システムにおいて、前記創薬用チューブが、断面四角筒形状でチューブ底面に向けて細くなっているとともに外側四側面を面取り加工したチューブ角部を備えており、前記保管ラックが、前記創薬用チューブの長さに比べて高さの低い碁盤目状の区画を形成する係合隔壁をラックフレームの内側に有しており、前記碁盤目状の係合隔壁が、該係合隔壁の碁盤目の交点から鉛直上向きにそれぞれ垂設された多数のチューブ支持ピンを有しており、前記ラックフレームのラック側壁に少なくとも対面してチューブ収納最外側部分に縦立収容される創薬用チューブが、前記保管ラックのチューブ収納中央部分に縦立収容される他の創薬用チューブと同様に前記碁盤目状の区画を形成する4つの係合隔壁と該係合隔壁の碁盤目の交点から鉛直上向きにそれぞれ垂設した4本のチューブ支持ピンとによって前記ラック側壁に非接触でそれぞれ保持されることによって、前述した課題を解決するものである。
なお、本発明に用いる創薬用チューブ及び保管ラックの材質は、特に限定されるわけではないが、ポリプロピレン(PP)又はポリカーボネート(PC)が好適に用いられる。
請求項1に係る発明によれば、創薬用試料を封入する複数本の創薬用チューブと該複数本の創薬用チューブを碁盤目状にそれぞれ縦立収容する保管ラックとを有する創薬用試料保管システムにおいて、創薬用チューブが断面四角筒形状でチューブ底面に向けて細くなっているとともに外側四側面を面取り加工したチューブ角部を備えており、保管ラックが創薬用チューブの長さに比べて高さの低い碁盤目状の区画を形成する係合隔壁をラックフレームの内側に有しており、碁盤目状の係合隔壁がこの係合隔壁の碁盤目の交点から鉛直上向きにそれぞれ垂設された多数のチューブ支持ピンを有しており、ラックフレームのラック側壁に少なくとも対面してチューブ収納最外側部分に縦立収容される創薬用チューブが保管ラックのチューブ収納中央部分に縦立収容される他の創薬用チューブと同様に碁盤目状の区画を形成する4つの係合隔壁とこの係合隔壁の碁盤目の交点から鉛直上向きにそれぞれ垂設した4本のチューブ支持ピンとによってラック側壁に非接触でそれぞれ保持されることにより、創薬用チューブの収容容積を増大することができるとともに、ラックフレームのラック側壁に対面するチューブ収納最外側部分の創薬用チューブとラック側壁との接触がなく抜き差しに要する力に差がないため、保管ラックにそれぞれ縦立収容する創薬用チューブの収納位置によらず、すなわち、創薬用チューブの収納位置が保管ラックのチューブ収納中央部分とラック側壁に少なくとも対面するチューブ収納最外側部分のいずれであっても創薬用チューブの円滑な抜き差し動作が可能となり、その効果は甚大である。
次に、本発明の創薬用試料保管システムについて好適な実施例を、図面に基づいて説明する。
図1は、保管ラック110に4本の384創薬用チューブ120を収納した創薬用試験保管システム100の斜視図を示している。図2は、図1に示した4本の384創薬用チューブ120が刺さった状態の保管ラック110を上面から見た上面図である。図3は、図2のIII−III線で示した位置で切断した時の断面図である。図4は、図3のIVで示した部位を拡大した断面図である。図5は、図2のVで示した部分の拡大斜視図である。また、図6は、図5を上面から見た上面図を示す。さらに、図7は、図6のVII−VII線で示した位置で切断した時の断面図である。
本発明の創薬用試料保管システム100の構成要素の一つである保管ラック110は、図1乃至図7に示すように、ラックフレーム114とその内側に碁盤目状に区画された384創薬用チューブの長さに比べて、高さの低い碁盤目状の係合隔壁116を有しており、係合隔壁116の碁盤目の交点から鉛直上向きにチューブ支持ピン112が垂設されている。
そして、図4及び図5に示すように、ラックフレーム114のラック側壁118に対面してチューブ収納最外側部分113に位置する384創薬用チューブ120も、保管ラック110のチューブ収納中央部分に縦立収容される他の384創薬用チューブ120と同様に、384創薬用チューブ120の長さに比べて、高さの低い碁盤目状の区画を形成する係合隔壁116とその係合隔壁116の碁盤目の交点から鉛直上向きに垂設された4本のチューブ支持ピン112によって保持されている。
そのため、ラックフレーム114のラック側壁118に少なくとも対面してチューブ収納最外側部分113に収容される384創薬用チューブ120は、ラック側壁118と接触することがない。
図6及び図7から明らかなように、384創薬用チューブ120は、断面四角筒形状で、チューブ底面121に向けて細くなっているとともに、384創薬用チューブ120の外側四側面のチューブ角部122に面取り加工が施されている。
そして、384創薬用チューブ120は、係合隔壁116の上面に当接する位置に断面クランク形状のチューブ段部124が形成されており、このようなチューブ段部124の断面クランク形状によって、384創薬用チューブ120が、係合隔壁116をすり抜けて、落下することを防止している。
また、384創薬用チューブ120のチューブ底面121は、平らであるが、チューブ内底面123は、四角錐状に底の中央に向けて傾斜を有する形状をしている。
このような四角錐状に底の中央に向けて傾斜を有するチューブ内底面123の形状によって、384創薬用チューブ120内の溶液をピペット等で抜き取る際に、残留物を極力少なくすることが可能になる。
また、図7に示したように、384創薬用チューブ120の下部には、外側四側面の各面にチューブ係止凸部125が設けられている。
そして、このような384創薬用チューブ120を保管ラック110に、4つの係合隔壁116に囲まれた碁盤目状の一区画であるチューブ収納部113に差し込んでいくと、384創薬用チューブ120のチューブ係止凸部125が、チューブ収納部113の係合隔壁116の上面と接触する。
そして、係合隔壁116とチューブ係止凸部125とが弾性変形して、384創薬用チューブ120のチューブ係止凸部125が、チューブ収納部113の係合隔壁116の下側に抜ける。
この時、係合隔壁116とチューブ係止凸部125は、点接触しているともに係合隔壁116の高さが384創薬用チューブ120の長さに比べて、高さが低いため、例えば、図9に示したような従来のような384創薬用チューブ920の保管ラック910に比べて小さな力で挿入可能である。
また、一度、384創薬用チューブ120のチューブ係止凸部125がチューブ収納部113の係合隔壁116の下側に抜けると、保管ラック110に振動等が加わっても384創薬用チューブ120が飛び出たりすることはない。
保管ラック110に収容された特定の384創薬用チューブ120を抜く場合には、保管ラック110の下側から突くことによって簡単に抜くことができる。
上記に記載した実施例においては、384創薬用チューブ120の下部の四側面にチューブ底面121から同距離にチューブ係止凸部125を設けた例を開示したが、チューブ係止凸部の数、大きさ、底部からの距離等については、様々な実施例が考えられる。
本発明の創薬用試料保管システムの斜視図。 図1に示した保管ラックの上面図。 図2に示した保管ラックのIII−III線における断面図。 図3のIV部における拡大断面図。 図2のV部における拡大斜視図。 図5に示した本発明の384創薬用チューブと保管ラックの上面図。 図6のVII−VII線における断面図。 従来の384創薬用チューブと保管ラックの斜視図。 別の従来の384創薬用チューブと保管ラックの断面図の一部。
100、800、900 ・・・ 創薬用試料保管システム
110、810、910 ・・・ 保管ラック
112 ・・・ チューブ支持ピン
113、813、913 ・・・ チューブ収納最外側部分
114、814、914 ・・・ ラックフレーム
116、816、916 ・・・ 係合隔壁
118、918 ・・・ ラック側壁
120、820、920 ・・・ 384創薬用チューブ
121 ・・・(384チューブの)チューブ底面
123 ・・・(384チューブの)チューブ内底面
124 ・・・ チューブ段部
125 ・・・ チューブ係止凸部

Claims (1)

  1. 創薬用試料を封入する複数本の創薬用チューブと該複数本の創薬用チューブを碁盤目状にそれぞれ縦立収容する保管ラックとを有する創薬用試料保管システムにおいて、
    前記創薬用チューブが、断面四角筒形状でチューブ底面に向けて細くなっているとともに外側四側面を面取り加工したチューブ角部を備えており、
    前記保管ラックが、前記創薬用チューブの長さに比べて高さの低い碁盤目状の区画を形成する係合隔壁をラックフレームの内側に有しており、
    前記碁盤目状の係合隔壁が、該係合隔壁の碁盤目の交点から鉛直上向きにそれぞれ垂設された多数のチューブ支持ピンを有しており、
    前記ラックフレームのラック側壁に少なくとも対面してチューブ収納最外側部分に縦立収容される創薬用チューブが、前記保管ラックのチューブ収納中央部分に縦立収容される他の創薬用チューブと同様に前記碁盤目状の区画を形成する4つの係合隔壁と該係合隔壁の碁盤目の交点から鉛直上向きにそれぞれ垂設した4本のチューブ支持ピンとによって前記ラック側壁に非接触でそれぞれ保持されることを特徴とする創薬用試料保管システム。
JP2006127835A 2005-07-22 2006-05-01 創薬用試料保管システム Active JP4749222B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006127835A JP4749222B2 (ja) 2006-05-01 2006-05-01 創薬用試料保管システム
US11/710,160 US20070251892A1 (en) 2006-05-01 2007-02-23 Samples storage system for pharmaceutical development
DE602007009747T DE602007009747D1 (de) 2006-05-01 2007-02-23 Probenlagerungssystem für pharmazeutische Entwicklungen
EP07003806A EP1852187B1 (en) 2006-05-01 2007-02-23 Samples storage system for pharmaceutical development
US12/837,844 US8349279B2 (en) 2005-07-22 2010-07-16 Samples storage system for pharmaceutical development

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006127835A JP4749222B2 (ja) 2006-05-01 2006-05-01 創薬用試料保管システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007297111A JP2007297111A (ja) 2007-11-15
JP4749222B2 true JP4749222B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=38283229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006127835A Active JP4749222B2 (ja) 2005-07-22 2006-05-01 創薬用試料保管システム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US20070251892A1 (ja)
EP (1) EP1852187B1 (ja)
JP (1) JP4749222B2 (ja)
DE (1) DE602007009747D1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4473189B2 (ja) * 2005-07-22 2010-06-02 株式会社椿本チエイン 創薬用試料保管システム
US20140158645A1 (en) * 2012-08-03 2014-06-12 Thomas Concepts, LLC System and Method Related to a Storage and Retrieval Device for Clasping Mechanisms
JP5860908B2 (ja) * 2014-01-10 2016-02-16 株式会社椿本チエイン ワーク把持装置

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB758517A (en) * 1953-03-21 1956-10-03 Eric Clifford Turner Improved bottle container
JPS434518Y1 (ja) * 1964-09-09 1968-02-27
US4154795A (en) * 1976-07-23 1979-05-15 Dynatech Holdings Limited Microtest plates
US4948564A (en) * 1986-10-28 1990-08-14 Costar Corporation Multi-well filter strip and composite assemblies
JPH04121239U (ja) * 1991-02-16 1992-10-29 武内プレス工業株式会社 通 箱
US5514343A (en) * 1994-06-22 1996-05-07 Nunc, As Microtitration system
DE904841T1 (de) * 1997-09-29 2001-10-25 F. Hoffmann-La Roche Ag, Basel System zur Handhabung von Verbindungen, bestehend aus Gefässen und Trägern
EP1477226A1 (en) * 2003-05-13 2004-11-17 The Automation Partnership (Cambridge) Limited Test tube for storing fluid
JP4356109B2 (ja) * 2004-01-23 2009-11-04 学校法人早稲田大学 マイクロリアクタの製造方法
JP4473189B2 (ja) * 2005-07-22 2010-06-02 株式会社椿本チエイン 創薬用試料保管システム

Also Published As

Publication number Publication date
EP1852187A1 (en) 2007-11-07
EP1852187B1 (en) 2010-10-13
US20070251892A1 (en) 2007-11-01
JP2007297111A (ja) 2007-11-15
DE602007009747D1 (de) 2010-11-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4473189B2 (ja) 創薬用試料保管システム
US8349279B2 (en) Samples storage system for pharmaceutical development
JP4749222B2 (ja) 創薬用試料保管システム
JPWO2013011672A1 (ja) トレイ
JP2007228971A (ja) 生物学的サンプルを格納し配置する格納ユニット及び移動システム
JP4975359B2 (ja) 創薬用試料を封入した複数本のチューブを密閉して切り離す方法
JP2007253118A (ja) ピペットチップ収納具
EP1148372A2 (en) Container for retaining microscope slides
KR101081838B1 (ko) 안전성이 우수한 시약병 정리용구
KR101434036B1 (ko) 세포 칩 보관 용기
WO2019116873A1 (ja) 分析プレートのセット用ホルダー、および分析キット
KR200449139Y1 (ko) 안전성이 우수한 시약병 정리용구
JP4689528B2 (ja) 創薬用試料保管システム
JP4425291B2 (ja) 創薬用マイクロチューブピッキング装置
JP3156586U (ja) 部品収容トレイ
KR200391870Y1 (ko) 초자함
KR20120130943A (ko) 바이오 칩 보관 케이스
JP2008275476A (ja) 試料容器の保管ラック、試料容器、および試料保管用セット
KR102677522B1 (ko) 입자 분리 장치에 사용되는 조립식 멀티 웰 플레이트
CN217836647U (zh) 一种动物疾病检测样本放置盒
EP1752220A1 (en) Sample tube
KR102578202B1 (ko) 모듈형 배양 플레이트 조립체 및 모듈형 배양 플레이트
JP2008068892A (ja) 創薬用試料保管システム
JP2018104052A (ja) 緩衝部材及び梱包容器
JP2004345657A (ja) 整理具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100810

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100914

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101124

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110222

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20110228

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20110408

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110517

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110517

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4749222

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250