JP4747910B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
第1ケース及び第2ケースを備えると共に内部に前記制御基板を収容する構成をなし、かつ前記第1ケース側に設けられる第1封止部と、前記第2ケース側に設けられる第2封止部とを連結する封止部材を有し、その封止部材によって前記第1封止部と前記第2封止部とが連結されている場合に前記回路基板を取り出すときには当該ケース部材を破壊するか或いは所定の部位を破断することを必要とするケース部材と、
前記ケース部材を保持する保持部材と、
前記ケース部材と前記保持部材とにおいてそれぞれ形成されると共に、連結部材によって互いに連結され、少なくともいずれか一方が破断されることにより前記連結部材による連結が解除可能となる一対の連結部と、
前記ケース部材と前記保持部材とにおいてそれぞれ前記連結部とは別位置に形成されると共に、予備連結部材によって互いに連結可能とされ、少なくともいずれか一方が破断されることにより前記予備連結部材による連結が解除可能となる一対の予備連結部と、
前記保持部材における前記ケース部材の支持面側において前記予備連結部材を保持するように形成され、前記予備連結部材に対する前記ケース部材側からの操作により保持が解除可能とされる仮保持部と、
前記仮保持部の前記ケース部材とは反対側を覆うように前記保持部材に対して取り付けられ、前記操作により前記仮保持部による保持が解除された前記予備連結部材を受ける構成をなし、内部と外部を連通する開口部が形成された収容部と、
を備えたことを特徴とする。
なお、本発明でいう「破断」とは、「切断」や「破壊」などを含む概念であり、所定部位の連続状態が解除されればいずれも「破断」の概念に含まれるものとする。例えば、工具によってある部分を切断する場合は勿論この「破断」の範疇に含まれるが、工具や手操作によってある部分を割ったり、裂け目を入れたり、破壊する場合などはすべてこの「破断」の範疇に含まれる。
前記保持部材と遊技盤の間には、
前記保持部材側に取り付けられるとともに、前記遊技盤の裏面側に形成された凹凸の少なくとも一部と係合するように対応した凹凸が形成された係合板部を有し、前記保持部材に取り付けられた状態で前記保持部材と前記係合板部とが所定の距離を隔てて配され、前記保持部材と前記係合板部との間に生じる空間を覆うことにより当該空間への連絡が規制されるように構成されたスペーサ部材が配されており、
前記スペーサ部材に前記収容部が形成されていることを特徴とする。
なお、請求項2でいう遊技盤の裏面側に形成された凹凸と、係合板部の凹凸との係合は、少なくとも一部が嵌り合う構成となっていればよい。
前記スペーサ部材は、透明性を有する材料によって構成されており、前記スペーサ部材を介して前記仮保持部に保持された前記予備連結部材が視認可能とされていることを特徴とする。
前記収容部は、底壁部と、一対の側壁部と、遊技盤側に配される遊技盤側壁部とを備え、前記底壁部、前記側壁部、及び前記遊技盤側壁部の少なくともいずれかの一部に前記開口部が形成されていることを特徴とする。
前記スペーサ部材は、前記遊技盤に対して開閉可能に構成されており、
前記収容部は、底壁部と、一対の側壁部と、遊技盤側に配される遊技盤側壁部とを備え、前記遊技盤側壁部に前記開口部が形成されていることを特徴とする。
前記保持部材は、前記遊技盤に対して開閉可能に構成されており、
前記収容部において、前記遊技盤側壁部は透明性を有する部材によって構成され、前記遊技盤側壁部を介して前記収容部の内部が視認可能とされていることを特徴とする。
前記開口部は、前記収容部における一対の前記側壁部の一方側に寄った端部位置に配されていることを特徴とする。
前記底壁部は、前記開口部側に向けて下る傾斜部を有することを特徴とする。
前記底壁部が前記開口部の一部を構成していることを特徴とする。
前記ケース部材と前記保持部材とが前記一対の連結部において前記連結部材により互いに連結されており、かつ前記予備連結部材が前記仮保持部に保持されていることを特徴とする。
前記仮保持部は、
前記保持部材における前記ケース部材側の壁面において前記ケース部材側から前記収容部側に貫通して形成される貫通孔と、
前記貫通孔の中心側に向けて突設して配された複数の弾性片と、
を備え、
前記貫通孔に前記予備連結部材を収容した状態で、複数の前記弾性片により前記予備連結部材を挟持する構成をなすことを特徴とする。
前記予備連結部材は破断ねじからなり、
前記破断ねじは、一端側に工具係合部が形成されると共に、他端側にねじ溝が形成された締結部が設けられ、前記工具係合部と前記締結部とが、それらよりも細径の破断部によって連結されるものであり、
前記仮保持部は、複数の前記弾性片の先端が、前記工具係合部と前記締結部との間に介在して前記破断部と対向して配置される構成をなすことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、連結部が破断除去可能とされているため、点検作業等の必要時に連結部材による固定を解除してケース内を開放でき、かつその開放した痕跡が残るようになる。また、再び閉塞する際には、予備連結部材にアクセスしやすく、かつ予備連結部材を予備連結部に固定しさえすれば容易に閉塞状態とすることができる。即ち、正規なメンテナンスが行いやすく、かつ防犯性に優れた構成を実現できることとなる。
また、予備連結部材の取り出しを行う際には、ケース部材側からの押し出し操作により仮保持部による保持を解除し、一旦収容部に収容させることができるため、予備連結部材の盗難や紛失を効果的に防止でき、かつ正規の取り出し操作を簡易に行うことができる構成となる。
請求項2の発明によれば、保持部材と遊技盤の間にスペーサ部材が配されるため、この間に不正部品(例えば、不正基板など)を設置されることを防止できる。また、このスペーサ部材を収容部に兼用しているため、コスト的にも優れた構成となる。
請求項3の発明によれば、スペーサ部材が、透明性を有する材料によって構成され、スペーサ部材を介して仮保持部に保持された予備連結部材が視認可能とされているため、ユーザは仮保持部に保持された予備連結部材の個数等を容易に確認できるようになる。
請求項4の発明によれば、箱状の収容部を構成できため、押し出された予備連結部材を安定して受けることができる。また、開口部が形成されているため、収容部に一旦受けられた予備連結部材を容易に取り出すことができる構成となる。
請求項5の発明によれば、予備連結部材を一旦収容部に収容しつつ所望の時期に予備連結部材を取り出すことのできる好適例となる。
請求項6の発明によれば、開口部が形成された壁部を介して前記収容部の内部が視認可能とされているため、仮保持部から押し出されて収容部に収容された予備連結部材を確認しやすくなる。従って取り出し作業が行いやすくなり、作業性を向上することができる。
請求項7の発明によれば、予備連結部材を一方側の側壁に寄らせることにより収容部から容易に取り出すことができる。
請求項8の発明によれば、予備連結部材を開口部側に導きやすくなるため、収容部に受けられた予備連結部材の取り出し操作がより行いやすくなる。
請求項9の発明によれば、底壁部によって開口部の一部が構成されているため、底壁部が開口部の端縁まで続く格好となる。従って、収容部に受けられた予備連結部材をより一層取り出しやすくなる。
請求項10の発明によれば、ケース部材と保持部材とが一対の連結部において前記連結部材により互いに連結されており、かつ予備連結部材が仮保持部に保持されているため、ケース部材のメンテナンス後に、正規のメンテナンスが行われた痕跡(連結部材付近が破断され代わりに予備連結部材が補充されるという痕跡)を残すことのできる好適構成となる。
請求項11の発明によれば、保持部材の壁面の一部によって予備連結部材を保持する構成を好適に実現できるため、装置構成の簡易化、コスト低減を図ることができる。
請求項12の発明によれば、予備連結部材が破断ねじによって構成され、仮保持部は、先端が工具係合部と締結部との間に介在して破断部と対向して配置される複数の弾性片によって構成されている。従って、予備連結部材を安定的に仮保持しつつ適度な力によって仮保持を解除できる好適例となる。
本発明の実施形態1を図面を参照しつつ説明する。
図1は、実施形態1に係る遊技機を概念的に例示する正面図であり、図2はその遊技機の遊技盤の前面側の構成を概略的に例示する正面図である。また、図3は実施形態1に係る遊技機の電気的構成を例示するブロック図である。図4は、遊技機における前枠の裏側構成について一部を省略して概略的に示す図である。図5は、遊技盤の裏面側の構成の一部を概略的に例示する斜視図である。
本実施形態に係る遊技機の一例たるパチンコ機1は、例えば遊技ホール(遊技場)に設置されたパチンコ島台のカウンタ台の上部にて複数横方向に並べられて設けられるものである。パチンコ機1は、図1に示すように、前部には前枠2が設けられ、さらにその前枠2にガラス扉枠として構成される扉部3が取付けられている。扉部3は、縦軸の回動軸を有するヒンジ部82,82により遊技機本体1a(前枠2及び機枠71(図4)を備えてなる本体部分)に対し開閉可能に支持され、かつガラスが嵌め込まれた樹脂あるいは金属材料等によって環状の枠体として構成されるガラス保持枠(図示略)とを備えている。
次に、遊技機裏側構成の概要について図4、図5を参照して説明する。
図4は、実施形態1の前枠2の裏側構成について一部を省略して概略的に例示する斜視図である。また、図5は、遊技盤の裏面側の構成を概略的に例示する斜視図である。
図4において、71はパチンコ機1における機枠であり、該機枠71の前面に上述の前枠2が開閉自在に取付けられている。該前枠2の裏面側の領域Mには図2で示す遊技盤7が前方側に配され、その後方側に図5に示す裏機構が取付けられている。なお、遊技盤7の盤面を覆うように図1に示す扉部3が開閉自在に装着されている。
次に、本発明の特徴部分たる基板ケースユニット100について説明する。
図6は、ケース部材120と保持部材110とを結合する結合前の状態を示す斜視図であり、図7は、ケース部材120と保持部材110を結合した状態を示す斜視図である。図8は、ケース部材120及び保持部材110を結合しつつねじ部材140(ねじ部材140は、連結部材の一例に相当する)でねじ止めした状態を示す斜視図である。図9は、図7の状態において要部を拡大して示す拡大図である。図10は、図8の状態において要部を拡大して示す拡大図と、連結部付近を更に拡大して示す拡大図である。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(2)上記実施形態では、予備ねじを破断ねじによって構成したが、ワンウェイねじによってねじ部材を構成してもよい。
(3)なお、底壁部216は、開口部212側に向けて下る傾斜部を有していてもよい。例えば、左右方向において、開口部が設けられた側壁側を低くし、その反対の側壁側を高くするように底壁部216を構成してもよい。このようにすれば、仮保持部130による仮保持が解除された予備ねじ240を開口部212側に導きやすくなるため、収容部210に受けられた予備ねじ240の取り出し操作がより行いやすくなる。
30…メイン基板(制御基板)
70…ベース部材
100…基板ケースユニット
110…保持部材
111a…第1連結部(連結部)
111b,111c,111c…予備連結部
115…対向壁面
120…ケース部材
120a…第1ケース
120b…第2ケース
121a…第2連結部(連結部)
121b,121c,121d…予備連結部
128…封止部材
129a…第1封止部
129b…第2封止部
130…仮保持部
140…ねじ部材(連結部材)
150…弾性片
153…第1ガイド壁
153a…角部
155…第2ガイド壁
200…スペーサ部材
210…収容部
212…開口部
213,214…側壁部
216…底壁部
218…遊技盤側壁部
240…予備ねじ(予備連結部材)
241工具係合部
241a…工具係合部の外周面
242…締結部
243…締結部の頭部
243a…締結部の頭部の外周面
246…破断部
Claims (12)
- 第1ケース及び第2ケースを備えると共に内部に制御基板を収容する構成をなし、かつ前記第1ケース側に設けられる第1封止部と、前記第2ケース側に設けられる第2封止部とを連結する封止部材を有し、その封止部材によって前記第1封止部と前記第2封止部とが連結されている場合に前記回路基板を取り出すときには当該ケース部材を破壊するか或いは所定の部位を破断することを必要とするケース部材と、
前記ケース部材を保持する保持部材と、
前記ケース部材と前記保持部材とにおいてそれぞれ形成されると共に、連結部材によって互いに連結され、少なくともいずれか一方が破断されることにより前記連結部材による連結が解除可能となる一対の連結部と、
前記ケース部材と前記保持部材とにおいてそれぞれ前記連結部とは別位置に形成されると共に、予備連結部材によって互いに連結可能とされ、少なくともいずれか一方が破断されることにより前記予備連結部材による連結が解除可能となる一対の予備連結部と、
前記保持部材における前記ケース部材の支持面側において前記予備連結部材を保持するように形成され、前記予備連結部材に対する前記ケース部材側からの操作により保持が解除可能とされる仮保持部と、
前記仮保持部の前記ケース部材とは反対側を覆うように前記保持部材に対して取り付けられ、前記操作により前記仮保持部による保持が解除された前記予備連結部材を受ける構成をなし、内部と外部を連通する開口部が形成された収容部と、
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 前記保持部材と遊技盤の間には、
前記保持部材側に取り付けられるとともに、前記遊技盤の裏面側に形成された凹凸の少なくとも一部と係合するように対応した凹凸が形成された係合板部を有し、前記保持部材に取り付けられた状態で前記保持部材と前記係合板部とが所定の距離を隔てて配され、前記保持部材と前記係合板部との間に生じる空間を覆うことにより当該空間への連絡が規制されるように構成されたスペーサ部材が配されており、
前記スペーサ部材に前記収容部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 - 前記スペーサ部材は、透明性を有する材料によって構成されており、前記スペーサ部材を介して前記仮保持部に保持された前記予備連結部材が視認可能とされていることを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
- 前記収容部は、底壁部と、一対の側壁部と、遊技盤側に配される遊技盤側壁部とを備え、前記底壁部、前記側壁部、及び前記遊技盤側壁部の少なくともいずれかの一部に前記開口部が形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の遊技機。
- 前記スペーサ部材は、前記遊技盤に対して開閉可能に構成されており、
前記収容部は、底壁部と、一対の側壁部と、遊技盤側に配される遊技盤側壁部とを備え、前記遊技盤側壁部に前記開口部が形成されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の遊技機。 - 前記保持部材は、前記遊技盤に対して開閉可能に構成されており、
前記収容部において、前記遊技盤側壁部は透明性を有する部材によって構成され、前記遊技盤側壁部を介して前記収容部の内部が視認可能とされていることを特徴とする請求項4又は請求項5に記載の遊技機。 - 前記開口部は、前記収容部における一対の前記側壁部の一方側に寄った端部位置に配されていることを特徴とする請求項4ないし請求項6のいずれかに記載の遊技機。
- 前記底壁部は、前記開口部側に向けて下る傾斜部を有することを特徴とする請求項4ないし請求項7のいずれかに記載の遊技機。
- 前記底壁部が前記開口部の一部を構成していることを特徴とする請求項4ないし請求項8のいずれかに記載の遊技機。
- 前記ケース部材と前記保持部材とが前記一対の連結部において前記連結部材により互いに連結されており、かつ前記予備連結部材が前記仮保持部に保持されていることを特徴とする請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の遊技機。
- 前記仮保持部は、
前記保持部材における前記ケース部材側の壁面において前記ケース部材側から前記収容部側に貫通して形成される貫通孔と、
前記貫通孔の中心側に向けて突設して配された複数の弾性片と、
を備え、
前記貫通孔に前記予備連結部材を収容した状態で、複数の前記弾性片により前記予備連結部材を挟持する構成をなすことを特徴とする請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の遊技機。 - 前記予備連結部材は破断ねじからなり、
前記破断ねじは、一端側に工具係合部が形成されると共に、他端側にねじ溝が形成された締結部が設けられ、前記工具係合部と前記締結部とが、それらよりも細径の破断部によって連結されるものであり、
前記仮保持部は、複数の前記弾性片の先端が、前記工具係合部と前記締結部との間に介在して前記破断部と対向して配置される構成をなすことを特徴とする請求項1ないし請求項11のいずれかに記載の遊技機。
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