JP4747899B2 - インバータ制御装置及び圧縮機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機などを制御するインバータ制御装置及び圧縮機に関するものである。
空気調和機に内蔵された圧縮機などの制御に用いられる従来のインバータ制御装置は、圧縮機の運転周波数が、電源周波数の整数倍(50Hzまたは60Hz×n(n=1、2、3、……))に近い周波数の場合、圧縮機の運転が不安定になったり、異常音や異常振動が発生するなどの問題があった。そこで、運転周波数が電源周波数の整数倍の近くである場合、例えば、電源周波数が50Hzであれば、50×n±1Hzの範囲を運転禁止周波数として、その周波数を避けて運転していた。
そこで、運転周波数が、前記運転禁止周波数の範囲にある場合においても、実質的に運転周波数そのもので運転した場合と等価であり、電源周波数の整数倍の近くの周波数で運転することが可能な空気調和機の制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
この方法を用いた空気調和機のインバータ制御装置について説明する。
図3は、上記特許文献1に開示された空気調和機用のインバータ制御装置のブロック図を示している。
図3において、交流電源1からの交流電力は、整流回路2によって直流電力に変換され、変換された直流電力は、コンデンサ10によって平滑され、インバータ回路3で任意周波数の交流電力に変換される。この交流電力は、圧縮機11を駆動するモータ4に供給される。
また、図4は、運転要求周波数fが50Hzである場合、この空気調和機のインバータ制御装置によって実際に運転される周波数を示すグラフである。
図4に示すように、電源周波数を50Hzとして、一定時間T毎に運転禁止区域ぎりぎりで、第一の運転周波数fとして、50Hz+2Hz=52Hzで、第一の運転時間T1だけ運転し、次に第二の運転周波数fとして50Hz−2Hz=48Hzで第二の運転時間T2だけ運転し、次に第一の運転周波数の52Hzで第一の運転時間T1だけ運転し、……と以後交互に続け、それぞれの時間T1とT2を、T1=T2として設定しておけば、実質的には平均値的に50Hzで運転したのと等価になる。
運転禁止周波数の値に応じて、予め2つの周波数とそれに対応する2つの運転時間を定めておき、運転禁止周波数での運転要求がある時、予め定めた2つの周波数でそれぞれに対応する時間だけ交互に運転させることによって、実質的に運転周波数そのもので運転した場合と等価になり、運転禁止周波数での運転を避けるようにしていた。
特開平7−31193号公報
しかしながら、上記従来のインバータ制御装置の構成では、インバータ回路3の入力側に接続されている整流用のコンデンサ10が極めて小容量であると、電源周波数の2倍の
周波数(50Hzなら100Hz、または60Hzなら120Hz)で直流電圧がほぼ0Vまで落ち込むので、この電源周波数の2倍の周波数と、禁止周波数よりやや高い運転周波数と禁止周波数よりやや低い運転周波数とで交互に運転した場合、禁止周波数よりやや高い運転周波数の整数倍、および禁止周波数よりやや低い運転周波数の整数倍との周波数の差により、圧縮機11にうなり音が生じるという課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、圧縮機を実質的に電源周波数の整数倍に近い周波数で運転することができると共に、整流用のコンデンサが極めて小容量であっても、圧縮機のうなり音を抑制することができるインバータ制御装置を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明のインバータ制御装置は、交流電源を入力とし直流電力に変換する整流回路と、前記整流回路の直流出力側に接続された小容量のコンデンサと、前記直流電力をモータを駆動する任意の周波数の交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路の周波数を制御する周波数制御手段と、前記モータの目標運転周波数を入力する目標周波数入力手段と、前記交流電源の周波数を検出する電源周波数検出手段と、前記モータの周波数を検出するモータ周波数検出手段とを備え、前記周波数制御手段は、前記目標周波数入力手段により入力された目標運転周波数と、前記モータ周波数検出手段で検出された前記モータの周波数と、前記電源周波数検出手段で検出された前記交流電源の周波数と前記モータ周波数検出手段で検出された前記モータの周波数との差に基づいて、前記インバータ回路に駆動信号を出力するものとし、前記モータ周波数検出手段で検出されたモータの周波数のn倍(nは整数)が前記電源周波数検出手段で検出された交流電源の周波数の2倍の値の近傍であるとき、前記周波数制御手段は、前記モータの周波数が上下に幅を持ち、かつ前記モータの周波数のn倍と、前記交流電源の周波数の2倍の値との差である周波数の周期以内に、周期的に変化する補正波形運転周波数となるよう制御すると共に、前記補正波形運転周波数は、前記交流電源の周波数および前記交流電源の2倍の周波数を軸に、軸対象となる制御パターンであるとしている。これにより、電源周波数とモータ周波数の差によって、周波数制御手段で周波数を時間的に変化させて、モータで駆動される圧縮機などのうなり音を抑制することができる。
また、本発明の圧縮機は、請求項1に記載のインバータ制御装置で制御されるモータを内蔵したもので、モータでのうなり音が抑制されるので、圧縮機やそれが組み込まれた空気調和機などの機器の運転音や振動が大幅に低減される。
本発明のインバータ制御装置は、圧縮機を実質的に電源周波数の整数倍に近い周波数で運転することが可能であり、且つ整流用の平滑コンデンサが極めて小容量であっても、モータで駆動される圧縮機などのうなり音を抑制することが可能である。
第1の発明は、交流電源を入力とし直流電力に変換する整流回路と、前記整流回路の直流出力側に接続された小容量のコンデンサと、前記直流電力をモータを駆動する任意の周波数の交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路の周波数を制御する周波数制御手段と、前記モータの目標運転周波数を入力する目標周波数入力手段と、前記交流電源の周波数を検出する電源周波数検出手段と、前記モータの周波数を検出するモータ周波数検出手段とを備え、前記周波数制御手段は、前記目標周波数入力手段により入力された目標運転周波数と、前記モータ周波数検出手段で検出された前記モータの周波数と、前記電源周波数検出手段で検出された前記交流電源の周波数と前記モータ周波数検出手段で検出された前記モータの周波数との差に基づいて、前記インバータ回路に駆動信号を出力するものとし、前記モータ周波数検出手段で検出されたモータの周波数のn倍(nは整数)が前記電源周波数検出手段で検出された交流電源の周波数の2倍の値の近傍であるとき、前記周波数制御手段は、前記モータの周波数が上下に幅を持ち、かつ前記モータの周波数のn倍と、前記交流電源の周波数の2倍の値との差である周波数の周期以内に、周期的に変化する補正波形運転周波数となるよう制御すると共に、前記補正波形運転周波数は、前記交流電源の周波数および前記交流電源の2倍の周波数を軸に、軸対象となる制御パターンであるとしている。これにより、電源周波数とモータ周波数の差によって、周波数制御手段で周波数を時間的に変化させて、モータで駆動される圧縮機などのうなり音を抑制することができる。
の発明は、圧縮機に、請求項1に記載のインバータ制御装置で制御されるモータを内蔵したもので、モータでのうなり音が抑制されるので、圧縮機やそれが組み込まれた空気調和機などの機器の運転音や振動が大幅に低減される。


















































































































以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
以下に、本発明の第1の実施の形態におけるインバータ制御装置について、図1及び2を用いて説明する。図1は、本実施の形態におけるインバータ制御装置のブロック図である。
図1において、本実施の形態におけるインバータ制御装置は、単相の交流電源1を入力とし、ダイオードブリッジ2aを用いると共に直流電力に変換する整流回路2と、直流電力を任意の周波数の交流電力に変換するインバータ回路3と、この交流電力により駆動されるモータ4と、モータ4で駆動される圧縮機11と、ダイオードブリッジ2aの交流入力側または直流出力側に接続される小容量のリアクタ9と、ダイオードブリッジ2aの直流出力側に接続される極めて小容量のコンデンサ10と、インバータ回路3の周波数を制御する周波数制御手段5で構成されている。
周波数制御手段5は、目標周波数入力手段6から運転要求周波数が入力され、モータ4の周波数を検出するモータ周波数検出手段8の出力と、交流電源1の周波数を検出する電源周波数検出手段7の出力とモータ周波数検出手段の出力との差に基づき、インバータ回路3に駆動信号を出力するものである。
ここで、従来の空気調和機のインバータ制御装置では、電源周波数を50Hzとした場合、電源周波数の整数倍±1Hzの周波数が禁止周波数とされており、指示周波数が49Hzである場合、禁止周波数の上限より、やや高い周波数と、禁止周波数の下限よりやや低い周波数とを交互に運転することで、実質的に49Hzで運転していることと等価となるようにされている。
しかしながら、ダイオードブリッジ2aの直流出力側に接続されているコンデンサ10が極めて小容量であると、インバータ回路3の直流母線間電圧は、電源周波数の2倍の周期で大きく脈動し、ゼロとなる場合がある。例えば、電源周波数が50Hzの場合、2倍の100Hzの周期で大きく脈動し、ゼロとなる場合がある。その結果、モータ4が禁止周波数の上限より、やや高い周波数である52Hz、および禁止周波数の下限よりやや低い周波数である48Hzで一定期間動作している場合、この52Hzの2倍である104Hzと電源周波数の2倍である100Hzとの差、および48Hzの整数倍である96Hzと電源周波数の2倍である100Hzとの差がうなり音となり発生する。うなり音周期は、ともに4Hzである。
図2の下段は、本実施の形態におけるインバータ制御装置において、目標周波数入力手段6から入力される運転要求周波数が49Hzである場合、このインバータ制御装置によって実際に運転される周波数の時間的変化(補正波形)を示すグラフである。図2は、運転要求周波数が49Hzであることから、49Hzを中心に、上下に幅を持ち、モータ周波数の整数倍の98Hzと、交流電源の周波数の2倍の100Hzとの差である2Hzの
周期以内に、周期的に変化させる補正波形運転周波数で運転するようにしたものである。補正波形は、電源周波数に近い側の半端の運転時間が、他方に比べて長くするようにしたものである。実際には交流電源の周波数の50Hzに近い側の半端の振幅が0.3Hz、半周期が0.278secであり、他方の振幅が0.5Hz、半周期が0.167secとし、モータ周波数を時間的に変化させている。
従って、モータ4の運転周波数は、図2に示すように、48.5Hz〜49.3Hzの範囲で動作させているので、その2倍である97Hz〜98.6Hzの周波数と電源周波数の2倍の周波数である100Hzの周波数の差がうなり音となる。うなり音は、1.4Hz〜3Hzとなり、周期は0.33sec〜0.71secとなるので、図2のように、1周期を0.445(0.167+0.278)secで動作させることにより、うなり音周期よりもはやくモータ4の運転周波数を変化させているので、うなり音が生じることがなく、うなり音を抑制することができる。
ここで、振幅を+0.3Hz、−0.5Hz、周期を0.278sec、0.167secに設定しているが、もちろんこれは別の数値であっても構わない。49Hzを中心に増加・減少と同じ割合で変化することになるので、実質的にモータ周波数を49Hzで動作させた場合と等価になる。
また、運転要求周波数が51Hzの場合は、図2の上段に示すように、51Hzを中心に、上下に幅を持ち、周期的に変化させる補正運転周波数で運転させる。このとき、補正波形は、交流電源の周波数50Hzを軸に、軸対象となる制御パターン、すなわち、49Hzでの補正波形と軸対象になるようにモータ周波数を時間的に変化させたものである。実際には、交流電源の周波数の50Hzに近い側の半端の振幅が0.3Hz、半周期が0.278secであり、他方の振幅が0.5Hz、半周期が0.167secとし、モータ周波数を時間的に変化させている。従って、モータ4の運転周波数は、図2に示すように、50.7Hz〜51.5Hzの範囲で動作させていることになる。
上記のようにインバータ制御装置を動作させることにより、うなり音周期よりもはやくモータ4の運転周波数を変化させているので、うなり音が生じることがなく、うなり音を抑制することができる。また、電源周波数の50Hzを軸に、軸対象となる制御パターンで制御することから、例えば、49Hzの運転要求周波数でのモータ周波数を時間的に変化させる制御パターンを決めることにより、51Hzの制御パターンも決まることとなり、制御パターンを容易に決めることができる。
また、本発明のインバータ制御装置は、モータ4を駆動することにより動作する圧縮機に適用することができる。
本発明のインバータ制御装置は、うなり音を大幅に抑制することができるもので、冷蔵庫、電気洗濯機、電気乾燥機、電気掃除機、送風機、ヒートポンプ給湯器等各種機器に適用できると共に、機器の設計の自由度を向上させることができる。
本発明の実施の形態1におけるインバータ制御装置を説明するブロック図 同インバータ制御装置の周波数制御を説明するためのグラフ 従来のインバータ制御装置を搭載した空気調和機の回路図 同空気調和機の周波数制御を説明するためのグラフ
符号の説明
1 交流電源
2 整流回路
3 インバータ回路
4 モータ
5 周波数制御手段
6 目標周波数入力手段
7 電源周波数検出手段
8 モータ周波数検出手段
9 リアクタ
10 コンデンサ
11 圧縮機

Claims (2)

  1. 交流電源を入力とし直流電力に変換する整流回路と、前記整流回路の直流出力側に接続された小容量のコンデンサと、前記直流電力をモータを駆動する任意の周波数の交流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回路の周波数を制御する周波数制御手段と、前記モータの目標運転周波数を入力する目標周波数入力手段と、前記交流電源の周波数を検出する電源周波数検出手段と、前記モータの周波数を検出するモータ周波数検出手段とを備え、
    前記周波数制御手段は、前記目標周波数入力手段により入力された目標運転周波数と、前記モータ周波数検出手段で検出された前記モータの周波数と、前記電源周波数検出手段で検出された前記交流電源の周波数と前記モータ周波数検出手段で検出された前記モータの周波数との差に基づいて、前記インバータ回路に駆動信号を出力するものとし、
    前記モータ周波数検出手段で検出されたモータの周波数のn倍(nは整数)が前記電源周波数検出手段で検出された交流電源の周波数の2倍の値の近傍であるとき、前記周波数制御手段は、前記モータの周波数が上下に幅を持ち、かつ前記モータの周波数のn倍と、前記交流電源の周波数の2倍の値との差である周波数の周期以内に、周期的に変化する補正波形運転周波数となるよう制御すると共に、前記補正波形運転周波数は、前記交流電源の周波数および前記交流電源の2倍の周波数を軸に、軸対象となる制御パターンであることを特徴とするインバータ制御装置。
  2. 請求項1に記載のインバータ制御装置で制御されるモータを内蔵した圧縮機。
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