JP4747630B2 - タイヤ状態検出装置 - Google Patents

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Description

本発明は、タイヤの圧力や温度などのタイヤ状態を検出するタイヤ状態検出装置に関し、さらに詳しくは、接続ケーブルに異常が発生した際にそれを報知するようにしたタイヤ状態検出装置に関する。
近年、車両の安全性を向上するため、車両に装着した空気入りタイヤの圧力や温度などのタイヤ状態を検出し、それを運転中のドライバーに報知するようにしたタイヤ状態検出装置が提案されている(例えば、特許文献1,2,3参照)。
車両側に搭載される車載ユニットは、通常、運転席周辺に取り付けられる車載ユニット本体とタイヤハウスに設置されるアンテナとの間を同軸ケーブルからなる接続ケーブルで接続している。
特に、トラックなどの大型車両に搭載される車載ユニットでは、キャブの開閉や走行中の振動、雨水などの影響により、接続ケーブルが時々断線やショートし、タイヤ状態の検出信号が車載ユニット本体で受信できないことがある。その際に、接続ケーブルに異常が発生したのか、タイヤ側に装着されるタイヤ側ユニットに異常が発生したのかがわからないため、故障の修理に手間がかかるという問題があった。
特開昭59−17127号公報 特開平5−126666号公報 特開2004−203165号公報
本発明の目的は、接続ケーブルに異常が発生した際にそれを報知することが可能なタイヤ状態検出装置を提供することにある。
上記目的を達成する本発明のタイヤ状態検出装置は、タイヤ側に装着されタイヤ状態を検出するタイヤ側ユニット(1)から送信された検出信号を、車両側に搭載される車載ユニット(3)のアンテナから接続ケーブル(17)を介して車載ユニット本体(13)の受信器(19)で受信するようにしたタイヤ状態検出装置において、前記車載ユニット本体(13)は、接続ケーブル(17)に異常が発生した際に反射波を得る信号を送信する送信器(21)と、該反射波を抽出する方向性結合器(31)と、該方向性結合器(31)で抽出された反射波から前記接続ケーブル(17)の接続状態を検出する接続状態検出部(35)と、該接続状態検出部(35)が接続異常を検出した際に報知する報知部(27)とを備え、前記タイヤ側ユニット(1)は、タイヤの状態を検出するセンサ(5、7)と、該センサ(5、7)の検出信号を前記車載ユニット(3)に送信する送信機能及び該車載ユニット(3)からの信号を受信する受信機能を備えた送受信器(37)と、該送受信器(37)に接続した送受信用アンテナ(39)と、該センサ(5、7)及び送受信機(37)に電力を供給するバッテリー(43)と、該バッテリー(43)と該センサ(5、7)との接続を開閉する開閉器(45)とを備え、前記車載ユニット(3)のアンテナが送受信用アンテナ(49)からなると共に、該車載ユニット(3)は、前記送受信用アンテナ(49)と前記接続ケーブル(17)との間に接続されて反射波を抽出する第2方向性結合器(51)と、該第2方向性結合器(51)で抽出した反射波から前記接続ケーブル(17)の接続状態を検出する第2接続状態検出部(53)と、該第2接続状態検出部(53)が接続異常を検出した際に前記車載ユニット(3)の送受信用アンテナ(49)を介して前記タイヤ側ユニット(1)に前記開閉器(45)を開にする信号を送信する第2送信器(55)とを備えることを特徴とする。
上述した本発明によれば、送信器が信号を送信した際に、接続ケーブルに異常があると、その異常個所で反射する反射波が方向性結合器で抽出され、その抽出された反射波から接続状態検出部が接続ケーブルの接続状態を検出し、接続状態検出部が接続異常を検出すると報知部が報知するので、接続ケーブルに異常が発生した際にそれを報知すること可能になる。
以下、本発明の実施の形態について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明のタイヤ状態検出装置の参考例を示し、このタイヤ状態検出装置は、タイヤ側に装着されるタイヤ側ユニット1と、車両側に搭載される車載ユニット3を備えている。
タイヤ側ユニット1は、タイヤ空洞部内の内面あるいはタイヤを装着するリムに取り付けられるものであり、タイヤ空洞部内の空気圧を検出する圧力センサ5タイヤ空洞部内の温度を測定する温度センサ7からなるセンサ5,7に接続され、検出信号を車載ユニット3側に定期的に送信するための送信器9、及びこの送信器9に接続された送信用アンテナ11を備えている。12はセンサ5,7及び送信器9に電力を供給するためのバッテリーである。
車載ユニット3は、運転席周辺に取り付けられる車載ユニット本体13とタイヤハウスに設置される受信用アンテナ15とを有し、この間を同軸ケーブルからなる接続ケーブル17により接続している。
車載ユニット本体13は、受信用アンテナ15で受信した検出信号が入力される受信器19と接続ケーブル17に切断やショートなどの異常が発生した際に反射波を得る信号を送信するための送信器21とからなる送受信部23、受信器19からの検出信号を処理する信号処理部25、ドライバーに異常を警報する警報部(報知部)27、検出された空気圧と温度の値を表示する表示部(報知部)29、反射波を抽出する方向性結合器31、方向性結合器31で抽出した反射波を接続状態検出信号に生成し、その接続状態検出信号から接続ケーブル17の接続状態を検出する接続状態検出部35を備えている。
接続ケーブル17のコネクタ17Aに方向性結合器31が接続され、この方向性結合器31に送受信部23が接続され、この送受信部23に信号処理部25が接続され、この信号処理部25に警報部27と表示部29が接続されている。接続ケーブル17のコネクタ17Aと送受信部23との間に配置される方向性結合器31には、更に接続状態検出部35が接続され、この接続状態検出部35が信号処理部25に接続されている。
信号処理部25は、検出された圧力の値が予め設定された閾値より低いと、また検出された温度の値が予め設定された閾値より高いと、警報部27に異常信号を出力し、それにより警報部27がドライバーに音などにより警報を発するようになっている。
また、受信器19がタイヤ側ユニット1からの検出信号を一定の時間(定期的に送信器9から送信される時間より長い時間)受信せず、受信器19からの検出信号が一定の時間信号処理部25に入力されないと、信号処理部25は、送信器21に信号を出力し、それにより送信器21から高周波の信号を受信用アンテナ15側に送信するように構成されている。
接続ケーブル17に異常(切断やショート)の発生があると、送信器21から方向性結合器31を介して接続ケーブル17に送られた送信波は、異常箇所で略全反射した反射波として接続ケーブル17から方向性結合器31に入力される。この方向性結合器31で反射波を抽出し、この抽出された反射波から接続状態検出部35が接続状態検出信号を得、更にこの接続状態検出信号の電圧が所定の電圧以上になった場合に信号処理部25に接続異常信号を出力する。
信号処理部25では、接続異常信号が入力されると、異常信号を警報部27及び表示部29に出力し、警報部27では接続ケーブル17の異常を知らせる警報を発し、また表示部29では接続ケーブル17の異常を知らせる表示を点灯し、ドライバーに報知するようになっている。接続ケーブル17に異常の発生がないと反射波がないので、上記動作は行わない。
上述したタイヤ状態検出装置では、圧力センサ5及び温度センサ7からの検出信号が送信器9から送信用アンテナ11を介して定期的に車載ユニット3側に送信される。送信用アンテナ11から送信された検出信号は、受信用アンテナ15から接続ケーブル17、方向性結合器31を経て受信器19に入力され、更に信号処理部25に入力される。
信号処理部25では、検出された空気圧の値が予め設定された閾値より低いか否か判定し、低いと判定した場合には空気圧異常信号を警報部27に出力する。また検出された温度の値が予め設定された閾値より高いか否か判定し、高いと判定した場合には温度異常信号を警報部27に出力する。異常信号が入力された警報部27は、ドライバーに音などにより警報を発する。また、表示部29に検出した値を表示する。
信号処理部25は、受信器19からの検出信号が一定の時間入力されないと、送信器21に信号を出力し、その信号が入力された送信器21は高周波の信号を受信用アンテナ15側に送信する。
送信器21から方向性結合器31を介して接続ケーブル17に送られた送信波は、接続ケーブル17に異常の発生があると、その異常箇所で略全反射し、反射波として接続ケーブル17から方向性結合器31に入力される。方向性結合器31でこの反射波が抽出され、抽出された反射波が接続状態検出部35に入力される。接続状態検出部35ではこの反射波から接続状態検出信号を生成し、この接続状態検出信号の電圧が所定の電圧以上になった場合に信号処理部25に接続異常信号を出力する。
接続異常信号が入力されると、信号処理手段25は異常信号を警報部27と表示部29に出力し、警報部27が接続ケーブル17の異常を報知する警報を発する。また、表示部29が接続ケーブル17の異常を知らせる表示を行い、ドライバーに接続ケーブル17の異常を報知する。
上述した参考例によれば、車載ユニット本体13が、接続ケーブル17に異常が発生した際に反射波を得る信号を送信する送信器21と、反射波を抽出する方向性結合器31と、抽出された反射波から接続ケーブル17の接続状態を検出する接続状態検出部35と、接続状態検出部35が接続異常を検出した際に報知する報知部27,29とを具備するため、接続ケーブル17に異常が発生した際にドライバーに報知することができる。
図2は、本発明のタイヤ状態検出装置の実施形態を示す。このタイヤ状態検出装置は、タイヤ側ユニット1が、上述したタイヤの状態を検出する圧力センサ5と温度センサ7、検出信号を車載ユニット3側に定期的に送信する送信機能と車載ユニット3から後述する開閉器45の開閉信号を受信する受信機能を備えた送受信器37、車載ユニット3側と無線信号の授受を行う送受信用アンテナ39、送受信器37で受信した開閉信号を処理する信号処理部41、センサ5,7、送受信機37及び信号処理部41に電力を供給するバッテリー43、バッテリー43とセンサ5,7との接続を開閉する開閉器45を備えている。
センサ5,7が送受信器37に接続され、この送受信器37に送受信用アンテナ39が接続されている。送受信器37に更に信号処理部41が接続され、この信号処理部41に開閉器45が接続されている。
車載ユニット3は、上記受信用アンテナ15に代えて送受信用アンテナ49を使用し、更に上述した車載ユニットの構成に加えて、反射波を抽出する第2方向性結合器51、第2方向性結合器51で抽出した反射波から接続ケーブル17の接続状態を検出する第2接続状態検出部53、第2接続状態検出部53が接続異常を検出した際に送受信用アンテナ49を介してタイヤ側ユニット1に開閉器45を開にする信号を送信する第2送信器55を備えている。
送受信用アンテナ49と接続ケーブル17との間に第2方向性結合器51が接続されている。この2方向性結合器51に第2接続状態検出部53が接続され、この第2接続状態検出部53に第2送信器55が接続され、この第2送信器55は送受信用アンテナ49に接続されている。
車載ユニット本体13の送信器21は、開閉器45を閉にする信号を送信できるようになっており、車載ユニット13に設けた不図示のリセットボタンを押すと、送信器21が開閉器45を閉にする信号を出力するようになっている。
このタイヤ状態検出装置では、上述した動作に加えて、接続ケーブル17に異常が発生すると、車載ユニット3の送受信用アンテナ49が受信した検出信号の反射波が接続ケーブル17から第2方向性結合器51に入力される。第2方向性結合器51でこの反射波が抽出され、抽出された反射波が第2接続状態検出部53に入力される。第2接続状態検出部53でこの反射波から接続状態検出信号を生成し、この接続状態検出信号の電圧が所定の電圧以上になった場合に第2送信器55に接続異常信号を出力する。
接続異常信号が入力されると、第2送信器55は送受信アンテナ49を介してタイヤ側ユニット1に開閉器45を開にする信号を送信する。この信号がタイヤ側ユニット1の送受信用アンテナ39、送受信器37を介して信号処理部41に入力され、それを受けて信号処理部41では開閉器45を開にする信号を出力し、開閉器45を開にする。これにより、接続ケーブル17に異常が発生した際にセンサ5,7で電力が消費されないので、バッテリー43の無駄な電力消費を回避することができる。
本発明のタイヤ状態検出装置の参考例の構成を示すブロック図である。 本発明のタイヤ状態検出装置の実施形態の構成を示すブロック図である
符号の説明
1 タイヤ側ユニット
3 車載ユニット
5 圧力センサ
7 温度センサ
13 車載ユニット本体
15 受信用アンテナ
17 接続ケーブル
19 受信器
21 送信器
27 警報部(報知部)
29 表示部(報知部)
31 方向性結合器
35 接続状態検出部
37 送受信器
39 送受信用アンテナ
43 バッテリー
45 開閉器
49 送受信用アンテナ
51 第2方向性結合器
53 第2接続状態検出部
55 第2送信器

Claims (2)

  1. タイヤ側に装着されタイヤ状態を検出するタイヤ側ユニット(1)から送信された検出信号を、車両側に搭載される車載ユニット(3)のアンテナから接続ケーブル(17)を介して車載ユニット本体(13)の受信器(19)で受信するようにしたタイヤ状態検出装置において、
    前記車載ユニット本体(13)は、接続ケーブル(17)に異常が発生した際に反射波を得る信号を送信する送信器(21)と、該反射波を抽出する方向性結合器(31)と、該方向性結合器(31)で抽出された反射波から前記接続ケーブル(17)の接続状態を検出する接続状態検出部(35)と、該接続状態検出部(35)が接続異常を検出した際に報知する報知部(27)とを備え、
    前記タイヤ側ユニット(1)は、タイヤの状態を検出するセンサ(5、7)と、該センサ(5、7)の検出信号を前記車載ユニット(3)に送信する送信機能及び該車載ユニット(3)からの信号を受信する受信機能を備えた送受信器(37)と、該送受信器(37)に接続した送受信用アンテナ(39)と、該センサ(5、7)及び送受信機(37)に電力を供給するバッテリー(43)と、該バッテリー(43)と該センサ(5、7)との接続を開閉する開閉器(45)とを備え、
    前記車載ユニット(3)のアンテナが送受信用アンテナ(49)からなると共に、
    該車載ユニット(3)は、前記送受信用アンテナ(49)と前記接続ケーブル(17)との間に接続されて反射波を抽出する第2方向性結合器(51)と、該第2方向性結合器(51)で抽出した反射波から前記接続ケーブル(17)の接続状態を検出する第2接続状態検出部(53)と、該第2接続状態検出部(53)が接続異常を検出した際に前記車載ユニット(3)の送受信用アンテナ(49)を介して前記タイヤ側ユニット(1)に前記開閉器(45)を開にする信号を送信する第2送信器(55)とを備えるタイヤ状態検出装置。
  2. 前記送信器(21)は、前記車載ユニット本体(3)の受信器(19)が前記タイヤ側ユニット(1)からの検出信号を一定の時間受信しない時には高周波の信号を前記送受信用アンテナ(49)側に送信する請求項1に記載のタイヤ状態検出装置。
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