JP2006327460A - タイヤ空気圧警報システム - Google Patents

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Abstract

【課題】タイヤ停止状態の影響を受けずに電波送受信ができる、タイヤ空気圧警報システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧警報装置は、各タイヤホイール2に装着されたタイヤ空気圧検出センサユニット3と、各タイヤホイール2に装着され検出センサユニット3に接続された送受信用アンテナ4と、車両本体側の各タイヤ8に対応する位置にそれぞれ配設された送受信アンテナ5と、送受信アンテナ5で受信された空気圧情報に基づき警報表示等の処理を行う制御ユニットとを有する。前記アンテナ4は、その空気圧センサユニット3が検知したタイヤ空気圧情報を送信するタイヤホイール2のリム部2aの周方向へ半周以上巻きつけられる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、車両用でタイヤの空気圧等の情報を得ることで、空気圧に異常があった場合、運転者に車内の警告灯等で知らせるタイヤ空気圧警報装置や、タイヤの空気圧や温度等情報を数値で車内に表示するタイヤ空気圧モニタリングシステムを含むタイヤ空気圧警報システムに関するものである。
従来のタイヤ空気圧警報システムに使用されるタイヤ空気圧センサユニットには、バッテリータイプとバッテリーレスタイプがある。そして、どちらのタイプのタイヤ空気圧センサユニットであっても、タイヤ空気圧センサユニット内にアンテナを内蔵し、この内蔵アンテナにより、センサで検知したタイヤ空気圧情報を無線で送信するように構成されている(特許文献1、特許文献2参照)。しかも、消費電流の制限から、内蔵アンテナで使用される電波は微弱電波である。
特開平11−321255号公報 特開2000 −158923号公報
上記従来例のタイヤ空気圧警報システムでは、タイヤ空気圧センサユニット内にアンテナを内蔵しており、しかも通信に使用される電波が微弱電波であることから、以下のような課題が生じている。
・ 自動車停止時のデータ通信の問題
図11に示すようなタイヤ停止状態の場合、タイヤ空気圧検出センサユニット20と車体側送受信アンテナ21との間にタイヤホイール22が存在せず、障害なく送受信可能であるが、図12の状態の場合、タイヤホイール22が障害となり、通信できない。
ところで、仮に、タイヤ停止状態が図12の状態であっても、自動車を走行すれば、通信可能となりタイヤ空気圧の異常発生が警告されることになる。しかしながら、自動車走行後の警告の場合は、重大な事故を招く虞がある。つまり、このようなタイヤ空気圧警報システムは、エンジン始動後、走行する前に異常があれば常に警告をすることが本質的に要請されている。タイヤ停止状態の如何によっては通信できない場合が生じる上記従来例は、タイヤ空気圧警報システムの有する上記本質的要請が満たされておらず、この点において問題となっていた。
・ タイヤ空気圧警報システムの標準化の問題
バッテリーを使用したタイヤ空気圧警報システムでは、上記(1)の課題を解決するために受信アンテナをホイールハウスではなく、受信側から見てタイヤホイールが障害にならないよう車体前後中央部に配設したものがある。このような受信アンテナを車体前後中央部に配設した構成では、上記(1)の課題を解決することはできても、以下の新たな課題が生じる。
即ち、(1)通信距離が遠くなるため、センサユニットの送信出力を上げる必要があり、従って消費電力も多くなる。(2)また、自動車は、一般的にエンジン動作時ノイズが多く発生するので、通信距離が遠くなると、通信不具合が発生しやすくなり、車種ごとの調整必要となる。(3)加えて、車により電波環境や通信距離が異なるので、一の車種で設定した同じシステムを別の車種へ展開することが難しくなり、容易に標準化できない。
本発明は、上記の実情を鑑みて考え出されたものであり、その目的は、上記問題点を解決し、どのようなタイヤ停止状態であっても、不具合なく電波を通信して走行前にタイヤ空気圧の異常があれば常に警告を行うことを可能にし、しかも、タイヤ空気圧警報システムの標準化を容易に達成することが可能なタイヤ空気圧警報システムを提供することである。
前記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、タイヤホイールに装着され、タイヤ空気圧情報を検知するタイヤ空気圧センサユニットと、前記空気圧センサユニットが検知したタイヤ空気圧情報を送信する第1のアンテナと、車両側に装着され、第1のアンテナからタイヤ空気圧情報を受信する第2のアンテナと、第2のアンテナからのタイヤ空気圧情報に基づきタイヤ空気圧の異常状態発生時にはそのことを報知する報知手段と、を具備するタイヤ空気圧警報装置において、前記第1のアンテナは、タイヤホイールのリム部の周方向へ半周以上巻きつけられていることを特徴とする。
上記の如く、第1のアンテナがタイヤホイールのリム部の周方向へ半周以上巻きつけられていることにより、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、常に、少なくとも第1のアンテナの一部が、タイヤホイールを介在させることなく第2のアンテナに臨む状態が得られることになる。この結果、従来例のような通信障害が発生しなくなるので、不具合なく電波を通信して走行前にタイヤ空気圧の異常があれば常に警告を行うことを可能となる。なお、第2のアンテナは車両側に装着されていればよく、その装着位置は任意であり、例えば、ホイールハウス内側に装着されていてよく、また車体前後中央部に配設されていてもよい。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1記載のタイヤ空気圧警報装置であって、前記第1のアンテナは、タイヤホイールのリム部の周方向へ全周巻きつけられていることを特徴とする。
上記の如く、第1のアンテナがタイヤホイールのリム部の周方向へ全周巻きつけられていることにより、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、常に、第1のアンテナと第2のアンテナとの相対位置が一定となる。この結果、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、第1のアンテナと第2のアンテナとの通信距離が常に一定に保持されるので、通信特性の安定性が向上する。
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載のタイヤ空気圧警報装置であって、前記第2のアンテナは、ホイールハウス内側に装着されていることを特徴とする。
上記構成により、第2のアンテナを車体前後中央部に配設する場合に比べて、アンテナの配置位置が画一的となり、システムを取り付ける車種に影響されないため、タイヤ空気圧警報システムの標準化を容易に達成することができる。
本発明によれば、第1のアンテナがタイヤホイールのリム部の周方向へ半周以上巻きつけられていることにより、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、常に、少なくとも第1のアンテナの一部が、タイヤホイールを介在させることなく第2のアンテナに臨む状態が得られることになる。この結果、従来例のような通信障害が発生しなくなるので、不具合なく電波を通信して走行前にタイヤ空気圧の異常があれば常に警告を行うことを可能となる。
[第1の形態]
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明に係るタイヤ空気圧警報装置の全体構成を示すブロック図である。
タイヤ空気圧警報装置1は、各タイヤホイール2に装着されたタイヤ空気圧検出センサユニット3と、各タイヤホイール2に装着され検出センサユニット3に接続された送受信用アンテナ4(請求項における第1のアンテナに相当)と、車両本体側の各タイヤ8に対応する位置にそれぞれ配設された送受信アンテナ5(請求項における第2のアンテナに相当)と、送受信アンテナ5で受信された空気圧情報に基づき警報表示等の処理を行う制御ユニット6とを有する。制御ユニット6は、タイヤ空気圧が異常時に警報音を出力する警報ブザー10と、タイヤ空気圧検出センサユニット3によって検出されたタイヤ空気圧値を表示する表示器11と、警報ブザー10及び表示器11を制御するコントローラ12とを有する。このような警報器10及び表示器11により、運転者は車両の発進前にタイヤ空気圧が基準値以下になっていることを知ることができる。この結果、パンク等によるタイヤ空気圧の極端な減少に起因した車両事故の発生を事前に防止することができる。
図2はタイヤホイールの斜視図であり、図3はタイヤホイールへアンテナを全周巻きつけした状態の正面図であり、図4はタイヤホイールタイヤホイールアンテナを全周巻きつけした状態の側面図である。
タイヤ空気圧検出センサユニット3と送受信用アンテナ4は、タイヤホイール2に装着され、車両側の送受信アンテナ5はホイールハウス13内側に装着されている。送受信用アンテナ4はベルト状に形成され、タイヤホイール2のリム部2a全周に亘って巻き付けられている。送受信用アンテナ4のリム部2aへの巻き付け回数は、本実施の形態では1回とされるが、本発明は限定されるものではなく複数回巻き付けるようにしてもよく、このようにすれば送受信感度が向上する。
また、送受信用アンテナ4のリム部2aへの装着位置としては、リム部2aの幅方向中央部を巻回するようにしてもよく、リム部2aの一方の端部寄りに巻回するようにしてもよい。要は、送受信用アンテナ4がリム部2aの全周に巻き付けられていればよく、このような構成であれば、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、常に、少なくとも送受信用アンテナ4の一部が、タイヤホイール2を介在させることなく送受信アンテナ5に臨む状態が得られることになる。この結果、従来例のようにタイヤホイール2の存在により電波障害が発生するという課題を解消することができる。
また、送受信用アンテナ4をリム部2aに巻き付ける構成により、従来例のような送受信用アンテナ5を車体前後中央部に配置する構成させずに、送受信用アンテナ5をホイールハウス13内側に装着して、電波障害が発生することなく通信を行うことが可能である。
従って、送受信用アンテナ5を車体前後中央部に配設する場合に比べて、アンテナの配置位置が画一的となり、システムを取り付ける車種に影響されないため、タイヤ空気圧警報システムの標準化を容易に達成することができる。
さらに、送受信用アンテナ4がタイヤホイール2のリム部2aの周方向へ全周巻きつけることにより、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、常に、送受信用アンテナ4と送受信用アンテナ5との相対位置が一定となり、この結果、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、送受信用アンテナ4と送受信用アンテナ5との通信距離が常に一定に保持されるので、アンテナ間の距離による伝播損失の影響が可及的に低減され、通信特性の安定性が向上する。
図5及び図6はタイヤの停止位置状態と送受信用アンテナ4との関係を説明するための図である。図5は図11に対応し、図6は図12に対応する。タイヤの停止状態が、図5に示すように、送受信アンテナ5とタイヤ空気圧検出センサユニット3との間にタイヤホイール2が介在しない状態の場合であっても、図6に示すように、送受信アンテナ5とタイヤ空気圧検出センサユニット3との間にタイヤホイール2が介在する状態の場合であっても、送受信アンテナ4の一部がタイヤホイール2を介在することなく送受信アンテナ5に臨む位置に位置している。従って、電波障害の発生はなく、送受信アンテナ4と送受信アンテナ5間において最適な通信が可能となる。
[第2の形態]
別の実施例として、送受信用アンテナ4を半周巻きつける例を以下に記述する。
図7および図8は本実施の形態に係るアンテナをタイヤホイールの半周巻きつけた状態を表す図である。このように送受信用アンテナ4をタイヤホイール2のリム部2aの周方向へ半周巻きつける構成であれば、送受信用アンテナ4を全周巻きつける第1の形態と同様に、どのようなタイヤ停止位置状態であっても、常に、少なくとも第1のアンテナの一部が、タイヤホイールを介在させることなく第2のアンテナに臨む状態が得られることになる。従って、この第2の形態においてもまた、どのようなタイヤ停止位置状態であっても不具合なく電波を通信して、走行前にタイヤ空気圧の異常があれば常に警告を行うことを可能となる。
さらに、送受信用アンテナ4を半周巻きつける第2の形態では、全周巻きつける第1の形態に比べて、アンテナ全長が少なくて済み生産コストを安価にできるというメリットもある。
(その他の事項)
(1)上記第1の形態では送受信用アンテナ4をタイヤホイール2のリム部全周に巻き付けるように構成され、上記第2の形態では送受信用アンテナ4をタイヤホイール2のリム部2aに半周に巻き付けるように構成されたけれども、本発明はこれに限定されず、タイヤホイール2のリム部2aに少なくとも半周以上巻き付けるように構成されていればよい。送受信用アンテナ4をタイヤホイール2の半周分に満たない状態で巻きつけた場合は、図9の状態では、送受信アンテナ5と送受信用アンテナ4とを結ぶ区間にタイヤホイール2が存在しないが、図10の状態では、送受信アンテナ5と送受信用アンテナ4とを結ぶ区間にタイヤホイール2が存在する場合があり、タイヤホイール2による送受信障害が発生するからである。従って、送受信用アンテナ4は、タイヤホイール2のリム部に少なくとも半周以上巻き付けるように構成することが必要となる。
(2)上記第1の形態及び第2の形態では、送受信用アンテナ4は、巻き付けを容易とするためベルト状に形成されていたが、タイヤホイールのリム部の周囲に沿って巻きつけ可能な形状であれば、ベルト状に限らず他の形状であってもよい。
(3)送受信アンテナ4のタイヤホイールと接触する部分を、電気絶縁性を有する部材で構成するようにしてもよい。このようすれば、タイヤホイールへ電流が漏洩せず、受信電流が十分に得られる。
(4)上記第1の形態及び第2の形態では、タイヤ空気圧検出センサユニットをタイヤ空気圧情報の検出を例としたが、検出する情報はタイヤ内側温度等であってもよく、タイヤ空気圧に限定するものではない。
本発明は、タイヤ空気圧警報装置や、タイヤ空気圧モニタリングシステムに好適に実施することができる。
タイヤ空気圧警報装置の車体側ユニットとタイヤ側センサユニットとの構成図。 タイヤ空気圧検出センサユニットをタイヤホイールに装着したときの斜視図。 送受信用アンテナをタイヤホイールへ全周巻きした状態を表す正面図。 送受信用アンテナをタイヤホイールへ全周巻きした状態を表す側面図。 正常に送受信できる時のタイヤ空気圧センサユニット位置。 正常に送受信できない可能性のあるタイヤ空気圧センサユニット位置。 送受信用アンテナをタイヤホイールへ半周巻きした状態を表す正面図。 送受信用アンテナをタイヤホイールへ全周巻きした状態を表す側面図。 送受信用アンテナをタイヤホイールの半周分も満たない巻き付けをした状態を表す正面図。 送受信用アンテナをタイヤホイールの半周分も満たない巻き付けをした状態を表す側面図。 正常に送受信できる時のタイヤ空気圧センサユニット位置 正常に送受信できない可能性のあるタイヤ空気圧センサユニット位置
符号の説明
2:タイヤホイール
2a:タイヤホイールリム部
3:タイヤ空気圧センサユニット
4:送受信用アンテナ
5:車体側送受信アンテナ
8:タイヤ
13:ホイールハウス

Claims (3)

  1. タイヤホイールに装着され、タイヤ空気圧情報を検知するタイヤ空気圧センサユニットと、
    前記空気圧センサユニットが検知したタイヤ空気圧情報を送信する第1のアンテナと、
    車両側に装着され、第1のアンテナからタイヤ空気圧情報を受信する第2のアンテナと、
    第2のアンテナからのタイヤ空気圧情報に基づきタイヤ空気圧の異常状態発生時にはそのことを報知する報知手段と、
    を具備するタイヤ空気圧警報システムにおいて、
    前記第1のアンテナは、タイヤホイールのリム部の周方向へ半周以上巻きつけられていることを特徴とするタイヤ空気圧警報システム。
  2. 前記第1のアンテナは、タイヤホイールのリム部の周方向へ全周巻きつけられている、請求項1記載のタイヤ空気圧警報システム。
  3. 前記第2のアンテナは、ホイールハウス内側に装着されている、請求項1又は2記載のタイヤ空気圧警報システム。
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