JP4747082B2 - 車両用フードロック装置 - Google Patents

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本発明は、車体に開閉自在に支持されたフードを半開位置に拘束可能なセカンダリラッチを備えた車両用フードロック装置に関する。
車両用フードロック装置においては、エンジンルーム内に設けられるラジエタコアサポートに締結部材をなすボルトにより固定されるベースプレートを備え、このベースプレートには、車体に開閉自在に枢着されたフロントフードを全閉位置に拘束するプライマリラッチと、半開位置に拘束するセカンダリラッチが配設されている。
また、フロントフードの前端部が下方に傾斜したスラントノーズ、または、フロントエンド・モジュールを採用した車両等においては、ラジエタコアサポートの前面にフードロック装置を配置するスペースがないため、フードロック装置はラジエタコアサポートの後側に配置される。そして、セカンダリラッチの操作部は、フロントフードが半開位置にあるとき、フロントフードの前端部とラジエタグリルとの間の隙間から手動操作できるように、ラジエタコアサポートの上部を跨いで前方へ延出される(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−133128号公報
上述のような車両用フードロック装置においては、セカンダリラッチの基部(ベースプレートの後面に対向する部分)を枢軸によりベースプレートに枢支するとともに、基部に、ベースプレート締結用のボルトの頭部を迂回するようにして前方へ延出した操作アーム部を連設し、この操作アーム部の前端部に操作部を設けているため、特に、基部と操作アーム部との連設箇所の上下幅が細くなって、この部分が操作部からの入力により変形し易い問題がある。この問題を解消するため、セカンダリラッチの剛性が増すような形状、例えば、セカンダリラッチの基部と操作アーム部とを繋ぐ部分の幅を大きくすることが考えられる。しかし、このようにすると、基部がベースプレート締結用のボルトの頭部に重合することとなり、その結果、ベースプレートをラジエタコアサポートに締結することができなくなるおそれがある。
本発明は、上述のような問題点に鑑み、セカンダリラッチの剛性を高めるとともに、ベースプレートを固定する締結部材の締結作業を容易に行うことができるようにした車両用フードロック装置を提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)車体の取付部に締結部材により固定される取付片を有するベースプレートに、前記車体に開閉自在に支持されたフードを半開位置に拘束可能なセカンダリラッチを配設し、前記セカンダリラッチは、前記ベースプレートの表面または裏面に対向し、かつ枢軸により枢支される基部と、前記フードが半開位置にあるとき、前記フードに設けられたストライカに係合可能なフック部及び前記フードと車体との間の隙間から手動操作可能な操作部とを有する車両用フードロック装置において、前記セカンダリラッチの前記基部を、前記締結部材の頭部及び前記取付片に対向する対向面を含む形状とするとともに、前記対向面に、少なくとも前記締結部材の頭部より大径の孔部を設ける。
(2)上記(1)項において、前記セカンダリラッチの前記基部に、前記取付片の外周を迂回するように、前記フードの先端部へ向けて延出する操作アーム部を連設するとともに、前記操作アーム部の先端部に、前記操作部を設ける。
(3)上記(2)項において、前記セカンダリラッチの前記操作アーム部を、縦断面形状をほぼL字型とする。
(4)上記(2)または(3)項において、前記セカンダリラッチの前記操作アーム部を、前記フードの先端部へ向けて真直ぐに延出する。
本発明によれば、次のような効果が奏せられる。
請求項1記載の発明によると、セカンダリラッチの基部を、締結部材の頭部及び取付片に対向する対向面を含む形状としたことにより、基部と操作部とを繋ぐ部分の幅を大きくすることができ、セカンダリラッチの剛性を向上させることができる。また、セカンダリラッチに設けた孔部を利用して、ベースプレートを車体の取付部に固定するための締結部材の締結作業を容易に行うことができる。
請求項2記載の発明によると、例えば、フードロック装置を車体の取付部の前部に配置するスペースがない車両に対しても、セカンダリラッチの操作部を、フードが半開位置にあるとき、手動操作可能な位置に配置することができる。
請求項3記載の発明によると、セカンダリラッチの操作アーム部の剛性が向上して、操作アーム部の変形を防止することができる。
請求項4記載の発明によると、セカンダリラッチの基部と操作部とを最短距離で連結することができ、重量増を最小限に止めることができる。
以下、本発明に係わる一実施形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係わるフードロック装置6が配置される車両のフロント部の近傍を示している。なお、以下の説明においては、図1における左方及び図2における図面手前をそれぞれ「後方」とし、図1における右方及び図2における図面奥側をそれぞれ「前方」とし、図2、3における左右方向を「左右方向」とする。
フロントフード1が上下方向に開閉自在に枢支された車両のフロント部のエンジンルーム内には、左右方向を向くラジエタコアサポート2が設けられている。ラジエタコアサポート2の下方には、ラジエタ3が取り付けられ、また、ラジエタ3の前方には、取付金具(図示略)を介して、エアコン内を循環する冷媒を冷却するためのコンデンサ4が取り付けられている。さらに、コンデンサ4の前部には、車体の一部をなすフロントグリル5が取り付けられている。
ラジエタコアサポート2は、薄板状の鉄板をほぼ下向コ字型に折曲させて形成したもので、その後面の取付部21には、フロントフード1を全閉位置及び半開位置に拘束可能なフードロック装置6が取り付けられている。
フードロック装置6は、ラジエタコアサポート2の取付部21に締結部材をなす前後方向を向くボルト7により固定される左右の取付片81を有する薄板状の鉄板で形成されたベースプレート8を備えている。
図2に示すように、ベースプレート8の中央上部には、フロントフード1の全閉時、フロントフード1の前部内側に固着されたストライカ9(図1参照)が上方から進入可能なストライカ進入溝82が設けられている。
ベースプレート8の前面、すなわちラジエタコアサポート2の後面に対向する面には、フロントフード1の全閉時、ストライカ9に係合可能なプライマリラッチ10と、プライマリラッチ10に係合可能なロッキングプレート11が配設され、また、同じく後面には、フロントフード1が全閉位置から僅かに開いた半開位置で、ストライカ9の近傍に設けられたセカンダリストライカ9Aに係合可能なセカンダリラッチ12が配設されている。
プライマリラッチ10は、前後方向を向くラッチ軸13をもって、ベースプレート8におけるストライカ進入溝82の左側に枢着されるとともに、ストライカ9と係脱可能な係合溝101を有し、フロントフード1が全閉位置に閉じられると、図2に示す待機位置から時計方向へほぼ90度回転したロック位置へ回動する。
ロッキングプレート11は、前後方向を向くロッキングプレート軸14をもって、ベースプレート8におけるストライカ進入溝82の右側に枢着されるとともに、プライマリラッチ10がロック位置に回動することにより、プライマリラッチ10に係合して、プライマリラッチ10をロック位置に拘束する。
フロントフード1が全閉位置にあるとき、車内に設けられたオープナハンドル(図示略)を操作すると、ロッキングプレート11が、ケーブル(図示略)を介して、スプリング18の付勢力に抗して、プライマリラッチ10から離脱する位置へ回動して、プライマリラッチ10の回動を自由にする。
プライマリラッチ10の回動が自由になると、プライマリラッチ10が、プライマリラッチ10を待機位置に向けて付勢するリフトスプリング15の付勢力により、ロック位置から待機位置へ回動させられる。これにより、フロントフード1は、図1に実線で示す全閉位置から2点鎖線で示す半開位置に持ち上げられる。フロントフード1が半開位置にあるときは、フロントフード1の前端部(または先端部)とフロントグリル5との間の隙間に手を差し入れて、セカンダリラッチ12の後述の操作部124を手動操作することができる。
セカンダリラッチ12は、全体が薄板状の鉄板により形成され、ベースプレート8の後面に対向し、かつ枢軸16によりベースプレート8に枢着される基部121と、セカンダリストライカ9Aに係脱可能なフック部122と、フロントフード1が半開位置にあるとき、フロントフード1の前端とフロントグリル5との間の隙間から手動操作可能な操作部124とを有している。なお、枢軸16は、ベースプレート8のストライカ進入溝82と右側の取付片81との間の領域に支持される。
フック部122は、基部121の左部に連設されて上方へ延出している。操作部124は、基部121の右部に連設され、かつ右側の取付片81の外周を迂回して、ラジエタコアサポート2の上部を超えて、前方へ真直ぐに延出された操作アーム部123の前端部に設けられる。操作アーム部123は、その縦断面形状がほぼ横向きL字型をなしている。
基部121は、右側のボルト7の頭部71を含む右側の取付片81に対向する対向面を含む形状として、右側のボルト7の頭部71及び右側の取付片81の後方に重合するとともに、基部121の対向面には、少なくともボルト7の頭部71より大径の孔部125が設けられている。
孔部125は、前後方向に貫通して、後方からボルト7及びボルト7を締結するための工具を挿入可能とする。これにより、セカンダリラッチ12の基部121をボルト7の頭部71に重合し得る形状としても、ボルト7の締結を容易に行うことができる。
また、セカンダリラッチ12の基部121を、ボルト7の頭部71に対向する対向面を含む形状としたことにより、基部121と操作アーム部123を介して操作部124とを繋ぐ部分の幅を大ききすることができ、セカンダリラッチ12の剛性を向上させることができる。
フロントフード1が半開位置にある場合、セカンダリラッチ12のフック部122がセカンダリストライカ9Aに係合している。この状態で、フロントフード1の前端とフロントグリル5との間の隙間から手を差し入れて、セカンダリラッチ12の操作部124を、セカンダリラッチ12を係合方向へ付勢しているスプリング17の付勢力に抗して、図2、3に示す矢印A方向へ操作することにより、フック部122をセカンダリストライカ9Aから離脱させることができる。このとき、操作アーム部123は、縦断面形状をほぼ横向きL字型として剛性が高いため、変形することはない。また、基部121と操作アーム部123を介して操作部124とを繋ぐ部分の幅を大きくすることができるため、基部121も変形することはない。よって、操作部124を操作した際、各部の変形を少なくして、セカンダリラッチ12を確実に作動させることができる。
また、操作アーム部123と操作部124との折曲部に、三角形状のビード等を施すことにより、剛性をより高めることができる。
本発明に係わるフードロック装置が配置される車両のフロント部近傍の縦断面図である。 フードロック装置の後面図である。 フードロック装置の平面図である。 セカンダリラッチの斜視図である。
符号の説明
1 フロントフード
2 ラジエタコアサポート
3 ラジエタ
4 コンデンサ
5 フロントグリル
6 フードロック装置
7 ボルト
8 ベースプレート
9 ストライカ
9A セカンダリストライカ
10 プライマリラッチ
11 ロッキングプレート
12 セカンダリラッチ
13 ラッチ軸
14 ロッキングプレート軸
15 リフトスプリング
16 枢軸
17、18 スプリング
21 取付部
71 頭部
81 取付片
82 ストライカ進入溝
101 係合溝
121 基部
122 フック部
123 操作アーム部
124 操作部
125 孔部

Claims (4)

  1. 車体の取付部に締結部材により固定される取付片を有するベースプレートに、前記車体に開閉自在に支持されたフードを半開位置に拘束可能なセカンダリラッチを配設し、前記セカンダリラッチは、前記ベースプレートの後面に対向し、かつ枢軸により枢支される基部と、前記フードが半開位置にあるとき、前記フードに設けられたストライカに係合可能なフック部及び前記フードと車体との間の隙間から手動操作可能な操作部とを有する車両用フードロック装置において、
    前記セカンダリラッチの前記基部を、前記締結部材の頭部及び前記取付片に対向する対向面を含む形状とするとともに、前記対向面に、少なくとも前記締結部材の頭部より大径の孔部を設けたことを特徴とする車両用フードロック装置。
  2. 前記セカンダリラッチの前記基部に、前記取付片の外周を迂回するように、前方へ向けて延出する操作アーム部を連設するとともに、前記操作アーム部の前端部に、前記操作部を設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用フードロック装置。
  3. 前記セカンダリラッチの前記操作アーム部を、縦断面形状をほぼL字型としたことを特徴とする請求項2記載の車両用フードロック装置。
  4. 前記セカンダリラッチの前記操作アーム部を、前方へ真直ぐに延出したことを特徴とする請求項2または3記載の車両用フードロック装置。
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