JP4742359B2 - 動画撮像装置及びそのプログラム - Google Patents

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Description

本発明は、撮像装置及びそのプログラム、スミア除去装置に係り、詳しくは、スミアの発生状況に応じてスミア除去の有無およびスミアの除去を行なう場合にはスミア除去強度を変更することができる撮像装置及びそのプログラム、スミア除去装置に関する。
従来、CCD等の撮像素子においては、強い光(例えば、太陽光や自動車のヘッドライト)が入射することにより撮像された画像データにはスミアと呼ばれるものが発生してしまい、画質が劣化するという問題があった。
このような問題を解決するため、CCDによって撮像された画素信号のうち、有効画素領域の画素の画素信号から、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を減算することによりスミアを除去する装置があった(特許文献1)。
公開特許公報 特開2001−86413
しかしながら、従来の撮像装置によれば、有効画素領域の画素の画素信号から垂直オプティカルブラック領域の画素の画素信号を減算することにより、スミアのない画像データを得ることができるが、垂直オプティカルブラック領域の画素の画素信号を一様に減算するため、スミアが強く発生していない場合には、かえってS/N比の悪化を招いたり、画質が劣化してしまうという問題点があった。
また、カメラや被写体の移動により、スミアが斜めに発生してしまった場合にも、一様に垂直オプティカルブラック領域の画素の画素信号を減算すると、画質の劣化が起きてしまうという問題点があった。
そこで本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたものであり、スミアの発生状況に応じてスミア除去の有無およびスミアの除去を行なう場合にはスミア除去強度を変更することができる撮像装置及びそのプログラム、スミア除去装置を提供することを目的とする。
上記目的達成のため、請求項1記載の発明による撮像装置は、
水平オプティカルブラック領域と、垂直オプティカルブラック領域とを有する撮像素子と、
前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記撮像素子により出力された画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第1の算出手段と、
前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第2の算出手段と、
前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に応じたゲイン値を出力する出力手段と、
を備え、
前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする。
また、請求項10記載の発明による撮像装置は、
垂直オプティカルブラック領域1と、垂直オプティカルブラック領域2とを有する撮像素子と、
前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域1の画素の画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の画素の画素信号との差の値を列毎に算出する算出手段と、
前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
前記算出手段により列毎に算出された値に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
前記算出手段により列毎に算出された値に基づいてゲイン値を算出し、該算出したゲイン値を出力する出力手段と、
を備え、
前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする。
また、請求項20記載の発明によるプログラムは、
水平オプティカルブラック領域と、垂直オプティカルブラック領域とを有する撮像素子に蓄積された電荷を画素信号として出力する画素信号出力処理と、
前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶媒体に記憶させる記憶処理と、
前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第1の算出処理と、
前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第2の算出処理と、
前記記憶媒体に記憶した画素信号を前記画素信号出力処理により出力された画素信号から減算する減算処理と、
前記第1の算出処理により算出された値と、前記第2の算出処理により算出された値との差に基づいて前記減算処理による減算を行なうか否かを制御する減算制御処理と、
前記第1の算出処理により算出された値と、前記第2の算出処理により算出された値との差に応じたゲイン値を出力する出力処理と、
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラムであって、
前記減算制御処理は、前記減算処理による減算の際に、前記出力処理により出力されたゲイン値を前記記憶処理により記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする。
また、請求項21記載の発明によるプログラムは、
垂直オプティカルブラック領域1と、垂直オプティカルブラック領域2とを有する撮像素子に蓄積された電荷を画素信号として出力する画素信号出力処理と、
前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶媒体に記憶させる記憶処理と、
前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域1の画素の画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の画素の画素信号との差の値を列毎に算出する算出処理と、
前記記憶媒体に記憶した画素信号を前記画素信号出力処理により出力された画素信号から減算する減算処理と、
前記算出処理により列毎に算出された値に基づいて前記減算処理による減算を行なうか否かを制御する減算制御処理と、
前記算出処理により列毎に算出された値に基づいてゲイン値を算出し、該算出したゲイン値を出力する出力処理と、
をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラムであって、
前記減算制御処理は、前記減算処理による減算の際に、前記出力処理により出力されたゲイン値を前記記憶処理により記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする。
また、請求項22記載の発明によるスミア除去装置は、
水平オプティカルブラック領域と、垂直オプティカルブラック領域とを有する撮像素子から出力された画素データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記取得手段により取得された画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第1の算出手段と、
前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第2の算出手段と、
前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に応じたゲイン値を出力する出力手段と、
を備え、
前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする。
また、請求項23記載の発明によるスミア除去装置は、
垂直オプティカルブラック領域1と、垂直オプティカルブラック領域2とを有する撮像素子から出力された画素データを取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域1の画素の画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の画素の画素信号との差の値を列毎に算出する算出手段と、
前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
前記算出手段により列毎に算出された値に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
前記算出手段により列毎に算出された値に基づいてゲイン値を算出し、該算出したゲイン値を出力する出力手段と、
を備え、
前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする。
以上説明したように本発明によれば、スミアの発生状況に応じたゲイン値を出力することができ、これにより、スミア除去の有無及びスミアを除去する場合にはスミア除去の強度を変えることができる。
以下、本実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
[第1の実施の形態]
A.デジタルカメラの構成
図1は、本発明の撮像装置を実現するデジタルカメラ1の電気的な概略構成を示すブロック図である。
デジタルカメラ1は、撮影レンズ2、レンズ駆動ブロック3、絞り兼用シャッタ4、CCD5、TG(timing generator)6、ユニット回路7、スミア除去処理部8、CPU9、DRAM10、メモリ11、フラッシュメモリ12、画像表示部13、キー入力部14、ストロボ駆動部15、ストロボ発光部16、カードI/F17を備えており、カードI/F17には、図示しないデジタルカメラ1本体のカードスロットに着脱自在に装着されたメモリ・カード18が接続されている。
撮影レンズ2は、図示しないフォーカスレンズ、ズームレンズを含み、レンズ駆動ブロック3が接続されている。このレンズ駆動ブロック3は、図示しないフォーカスレンズ、ズームレンズをそれぞれ光軸方向に駆動させるモータと、CPU9からの制御信号にしたがってフォーカスモータ、ズームモータをそれぞれ光軸方向に駆動させるフォーカスモータドライバ、ズームモータドライバから構成されている。
絞り兼用シャッタ4は、図示しない駆動回路を含み、駆動回路はCPU9から送られてくる制御信号にしたがって絞り兼用シャッタを動作させる。この絞り兼用シャッタは、絞りとシャッタとして機能する。
絞りとは、撮影レンズ2から入ってくる光の量を制御する機構のことをいい、シャッタとは、CCD5に光を当てる時間を制御する機構のことをいい、CCD5に光を当てる時間は、シャッタの開閉の速度(シャッタ速度)によって変わってくる。露出は、この絞りとシャッタ速度によって定めることができる。
CCD5(撮像素子)は、撮影レンズ2、絞り兼用シャッタ4を介して投影された被写体の光を電気信号に変換し、撮像信号としてユニット回路7に出力する。また、CCD5は、TG6によって生成された所定周波数のタイミング信号にしたがって駆動する。
CCD5は、図2に示すように、被写体情報を得るための有効画素領域と、垂直方向の黒基準を決めるための垂直オプティカルブラック(垂直OB)領域と、水平方向の黒基準を決めるための水平オプティカルブラック(水平OB)領域から構成されている。
このオプティカルブラック領域は、CCD5の上下左右に遮光膜をつけることによって形成される。つまり、オプティカルブラック領域では真っ黒な画像に対応する画像信号が得られることとなる。
ここでは、CCD5の上側のオプティカルブラックを垂直オプティカルブラック2とし、CCD5の下側のオプティカルブラックを垂直オプティカルブラック1とし、左側のオプティカルブラックを水平オプティカルブラック1とし、右側のオプティカルブラックを水平オプティカルブラック2とする。
このCCD5は、インターライン形CCDなので、CCD5の画素の画素信号が1ラインずつCCD5の下側のラインから上側のラインへと読み出されることになる。つまり、垂直オプティカルブラック領域1の画素信号が最初に読み出され、垂直オプティカルブラック領域2の画素信号が最後に読み出されることとなる。
ユニット回路7は、CCD5から出力される撮像信号を相関二重サンプリングして保持するCDS(Correlated Double Sampling)回路、そのサンプリング後の撮像信号の自動利得調整を行うAGC(Automatic Gain Control)回路、その自動利得調整後のアナログの撮像信号をデジタル信号に変換するA/D変換器から構成されており、CCD5の撮像信号は、ユニット回路7を経てデジタル信号としてスミア除去処理部8に送られる。なお、ユニット回路7にTG6が接続されている。
スミア除去処理部8は、ユニット回路7から送られてきた画像データ(デジタル信号)から、どのくらいの強度でスミアを除去するか否かを評価し、該評価した強度に応じたスミアの除去を行ってCPU9に出力する。本発明の特徴部分であるスミア除去処理部8については、後で詳細に説明する。なお、スミア除去処理部8にTG6が接続されている。
CPU9は、ユニット回路7から送られてきた画像データの画像処理(画素補間処理、γ補正、輝度色差信号の生成、ホワイトバランス処理、露出補正処理等)、画像データの圧縮・伸張(例えば、JPEG形式やM−JPEG形式又はMPEG形式の圧縮・伸張)の処理、及び、スミア除去処理部8に必要な情報(水平OBアドレス情報、垂直OBアドレス情報など)の出力などを行う機能を有するとともに、デジタルカメラ1の各部を制御するワンチップマイコンである。
DRAM10は、CCD5によって撮像された後、CPU9に送られてきた画像データを一時記憶するバッファメモリとして使用されるとともに、CPU9のワーキングメモリとして使用される。
フラッシュメモリ12やメモリ・カード18は、CCD5によって撮像された画像データなどを保存しておく記録媒体である。
画像表示部13は、カラーLCDとその駆動回路を含み、撮影待機状態にあるときには、CCD5によって撮像された被写体をスルー画像として表示し、記録画像の再生時には、保存用フラッシュメモリ12やメモリ・カード18から読み出され、伸張された記録画像を表示させる。
キー入力部14は、シャッタボタン、モードキー、SETキー、十字キー等の複数の操作キーを含み、ユーザのキー操作に応じた操作信号をCPU9に出力する。
ストロボ駆動部15は、CPU9の制御信号にしたがって、ストロボ発光部16を閃光駆動させ、ストロボ発光部16はストロボを閃光させる。CPU9は、図示しない測光回路によって撮影シーンが暗いか否かを判断し、撮影シーンが暗いと判断し、且つ、撮影を行うと判断した場合(シャッタボタン押下時)には、ストロボ駆動部15に制御信号を送る。
メモリ11には、CPU9によるデジタルカメラ1の各部の制御に必要なプログラム、及び各部の制御に必要なデータが記録されており、CPU9は、このプログラムにしたがって処理を行う。
B.スミア除去処理部8について
ここで、スミア除去処理部8について説明する前に、第1の実施の形態における発明の概略について説明する。
図3(a)に示すように、CCD5により高輝度の被写体、例えば、太陽や自動車のヘッドライトが撮像されると、スミアと呼ばれる白い線が発生してしまう。
また、垂直オプティカルブラック領域のある1ラインの画素データは、基本的には黒い被写体を撮像したときの画素データであるが、スミアが発生してしまうと、発生した部分の画素の画素データだけ、図3(b)に示すようにスミア信号が付加された信号となってしまう。
また、スミアは、垂直方向に発生するので、水平オプティカルブラック領域の画素データにはスミアは付加されず、水平オプティカルブラック領域のある列の画素データは、図3(c)に示すように黒い被写体を撮像したときに対応する画素データとなる。
これを利用して、垂直オプティカルブラック領域のラインの画素データの平均値と、水平オプティカルブラック領域の列の画素データの平均値の差に応じて、スミアの除去強度を変えるというものである。
つまり、垂直オプティカルブラック領域のラインの画素データの平均値と、水平オプティカルブラック領域の列の画素データの平均値の差が少ない場合には、スミアは強く発生していないと判断して、スミアの除去強度を弱くし、又は、スミアの除去を行なわないようにする。逆に平均値の差が大きい場合には、スミアは強く発生していると判断してスミアの除去強度を強くするというものである。
次に、スミア除去処理部8について説明する。
図4は、スミア除去処理部8の電気的な概略構成を示すブロック図である。
スミア除去処理部8は、水平カウンタ21、垂直カウンタ22、水平評価データ生成部23、垂直評価データ生成部24、スミア情報メモリ25、評価部26、演算部27から構成されている。
水平カウンタ21は、TG6から送られてきた画素基準クロックをカウントして、水平評価データ生成部23、垂直評価データ生成部24に該カウントした数を逐次出力する。これにより、スミア除去処理部8に入力されている画素の数をカウントすることができる。この画素基準クロックとは、画像情報をサンプルするための基準クロック、つまり、CCD5から出力される画素データと同期している基準クロックのことをいう。
また、水平カウンタ21は、TG6から送られてくる水平基準信号が送られてくると、カウントした数のリセットを行なう。これにより1ラインずつの画素の数をカウントすることできる。この水平基準信号とは、1ライン毎に1回発生される基準信号のことをいい、水平ブランキング信号とも呼ばれるものである。
垂直カウンタ22は、TG6から送られてきた水平基準信号をカウントして、水平評価データ生成部23、垂直評価データ生成部24に該カウントした数を逐次出力する。これにより、ラインの数をカウントすることができる。
また、垂直カウンタ22は、TG6から垂直基準信号が送られてくると、カウントした数のリセットを行なう。これにより1フレームずつのラインの数をカウントすることができる。ここで、垂直基準信号とは、1フレーム毎に1回発生される基準信号のことをいい、垂直ブランキング信号とも呼ばれるものである。
この水平カウンタ21、垂直カウンタ22によりスミア除去処理部8に入力されている画素データの画素の位置を認識することができる。
水平評価データ生成部23には、水平カウンタ21からカウントされた数と、垂直カウンタ22からカウントされた数と、ユニット回路7から送られてきた画素データとが順次入力される。また、水平評価データ生成部23には、CPU9から出力される水平OBアドレス情報も入力される。この水平OBアドレスとは、サンプルする任意の画素を示す情報のことをいう。なお、このサンプルする画素は、水平オプティカルブラック領域の画素であり、また、サンプルする画素が複数ある場合には、サンプルする画素は全て列が同じ画素である。
水平評価データ生成部23は、ユニット回路7から送られてきた画素データがどこの画素データ(何ライン目の何列目の画素の画素データ)であるかを、水平カウンタ21及び垂直カウンタ22から入力された数によって識別し、該入力された画素データが、CPU9から送られてきた水平OBアドレス情報に対応する画素データであるかを判断する。
水平評価データ生成部23は、該入力された画素データが、水平OBアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、該画素データを積分し、該積分した画素データを水平評価データ生成部23にある水平OB積分レジスタに記憶させる。
なお、水平評価データ生成部23は、垂直カウンタ22のカウントが垂直基準信号によりリセットされた場合、つまり、垂直カウンタ22からの出力が0になった場合には、水平OB積分レジスタの記憶をリセット(消去)する。
また、水平評価データ生成部23は、CPU9から送られてきた水平OBアドレス情報に対応する全ての画素データに対してそれぞれ積分をし、該積分した画素データを水平OB積分レジスタに記憶させたか否かを判断する。
水平評価データ生成部23は、CPU9から送られてきた水平OBアドレス情報に対応する全ての画素データに対してそれぞれ積分をして、水平OB積分レジスタに記憶させたと判断すると、該水平OB積分レジスタに記憶させた積分された全ての画素データでから平均値HOBavrを算出する。この平均値HOBavrの算出は、該積分した画素データを全て加算し、該加算した値を、加算した画素の数で除算することにより平均値HOBavrを求めることができる。
水平評価データ生成部23は、平均値を算出すると該算出した値を評価部26に出力する。
垂直評価データ生成部24には、水平カウンタ21からカウントされた数と、垂直カウンタ22からカウントされた数と、ユニット回路7から送られてきた画素データが順次入力される。また、垂直評価データ生成部24には、CPU9から出力される垂直OBアドレス情報も入力される。この垂直OBアドレス情報とは、サンプルする任意の画素を示す情報のことをいう。なお、このサンプルする画素は、垂直オプティカルブラック領域の画素であり、また、サンプルする画素が複数ある場合には、サンプルする画素は全て行(ライン)が同じ画素である。
垂直評価データ生成部24は、ユニット回路7から送られてきた画素データがどこの画素データ(何ライン目の何列目の画素の画素データ)であるかを、水平カウンタ21及び垂直カウンタ22から入力された数によって識別し、該入力された画素データが、CPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する画素データであるかを判断する。
垂直評価データ生成部24は、該入力された画素データが、垂直OBアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、該画素データを積分し、該積分した画素データを垂直評価データ生成部24にある垂直OB積分レジスタに記憶させる。
なお、垂直評価データ生成部24は、垂直カウンタ22のカウントが垂直基準信号によりリセットされた場合、つまり、垂直カウンタ22からの出力が0になった場合には、垂直OB積分レジスタの記憶をリセット(消去)する。
また、垂直評価データ生成部24は、CPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する全ての画素データに対してそれぞれ積分をし、該積分した画素データを垂直OB積分レジスタに記憶させたか否かを判断する。
垂直評価データ生成部24は、CPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する全ての画素データに対してそれぞれ積分をして、垂直OB積分レジスタに記憶させたと判断すると、該垂直OB積分レジスタに記憶させた積分された全ての画素データでから平均値VOBavrを算出する。この平均値VOBavrの算出は、該積分した画素データを全て加算し、該加算した値を、加算した画素の数で除算することにより平均値VOBavrを求めることができる。
垂直評価データ生成部24は、平均値を算出すると該算出した値を評価部26に出力する。
図5は、CCD5の構造の概略を示す図である。
図5をみると、CCD5は複数の画素から構成されているのがわかる。また、CCD5のうち網がかっている部分はオプティカルブラック領域であることを示している。
また、CCD5の下辺の垂直オプティカルブラック領域を垂直オプティカルブラック領域1とし、CCD5の上辺の垂直オプティカルブラック領域を垂直オプティカルブラック領域2とする。また、CCD5の左辺の水平オプティカルブラック領域を水平オプティカルブラック領域1とし、CCD5の右辺の水平オプティカルブラック領域を水平オプティカルブラック領域2とする。つまり、垂直オプティカルブラック領域のうち、最初に画素信号が読み出される画素群を有する垂直オプティカルブラック領域が垂直オプティカルブラック領域1となり、後に画素信号が読み出される画素を有する垂直オプティカルブラック領域が垂直オプティカルブラック領域2ということになる。
ここで、一番左下の画素Aの画素アドレスを(0,0)とし、横方向をX軸、縦方向をY軸とすると、画素Bのアドレス(x、y)は(0,2)となり、画素Cのアドレス(x,y)は(3,1)、画素Dのアドレス(x,y)は(20,1)となる。xは列を表し、yは行(ライン)を示す。
例えば、CPU9から水平評価データ生成部23に水平OBアドレス情報として、画素アドレス(x、y)=(0,0〜2)という情報が送られてくると、水平評価データ生成部23は、ユニット回路7から送られてくる画素データが、水平OBアドレス情報に対応する画素データであるか、つまり、画素アドレス(0,0)、画素アドレス(0,1)、画素アドレス(0,2)の画素の画素データであるか否かを判断し、水平OBアドレス情報に対応する画素の画素データであると判断すると、該画素データを積分して、水平OB積分レジスタに記憶させるということになる。
また、CPU9から垂直評価データ生成部24に垂直OBアドレス情報として、画素アドレス(x,y)=(3〜20,1)という情報が送られてくると、垂直評価データ生成部24は、ユニット回路7から送られてくる画素データが、垂直OBアドレス情報に対応する画素データであるか、つまり、画素アドレス(3,1)の画素データ、画素アドレス(4,1)の画素データ、・・・、画素アドレス(19,1)の画素データ、画素アドレス(20,1)の画素データであるか否かを判断し、垂直OBアドレス情報に対応する画素の画素データであると判断すると、該画素データを積分して、垂直OB積分レジスタに記憶させるということになる。
ここで、CCD5から出力される画素データは、0ライン目の画素データ、1ライン目の画素データ、2ライン目の画素データというように、ラインごとに出力されていくため、垂直OBアドレス情報に対応する画素の画素データは連続して垂直評価データ生成部24に入力されることとなるが、水平OBアドレス情報に対応する画素の画素データはライン間隔で水平評価データ生成部23に入力されることとなる。
なお、CPU9から送られてくる水平OBアドレス情報、垂直OBアドレス情報は、オプティカルブラック領域に存在する画素のアドレスを示す情報であることはいうまでもない。
評価部26は、平均値記憶領域Hと平均値記憶領域Vとを有し、水平評価データ生成部23から出力された平均値HOBavrを平均値記憶領域Hに、垂直評価データ生成部24から出力された平均値VOBavrを平均値記憶領域Vに記憶させる。
そして、評価部26は、平均値記憶領域Hと、平均値記憶領域Vのそれぞれに平均値を記憶させると、平均値記憶領域Hに記憶させたHOBavrと、平均値記憶領域Vに記憶させた平均値VOBavrとの差の絶対値をとり、その差に応じたゲイン値を演算部27に出力する。
平均値の差に応じたゲイン値とは、図6に示すように、平均値の差の絶対値が第1の閾値より低ければ出力するゲイン値を0倍とし、平均値の差の絶対値が第2の閾値より高ければ出力するゲイン値を1倍とする。そして、平均値の差の絶対値が第1の閾値より大きく、第2の閾値より小さい場合には、出力するゲイン値を、ゲイン値=(平均値の差の絶対値−第1の閾値)/(第2の閾値−第1の閾値)の関係式によって求めて演算部27に出力する。
なお、評価部26は、演算部27にゲイン値を出力すると、平均値記憶領域Hと平均値記憶領域Vの記憶を消去し、また、新たに水平評価データ生成部23、垂直評価データ生成部24から送られてきた平均値を記憶させる。
スミア情報メモリ25には、水平カウンタ21からカウントされた数と、垂直カウンタ22からカウントされた数と、ユニット回路7から送られてきた画素データが入力される。また、スミア情報メモリ25には、CPU9から出力されるスミアアドレス情報も入力される。このスミアアドレス情報とは、スミア情報として使う画素の範囲を示す情報のことをいう。この画素の範囲は、垂直オプティカルブラック領域のある1ラインを示す情報のことをいう。
スミア情報メモリ25は、ユニット回路7から送られてきた画素データがどこの画素データ(何ライン目の何列目の画素データ)であるかを、水平カウンタ21及び垂直カウンタ22から入力された数によって識別し、該入力された画素データが、CPU9から送られてきたスミアアドレス情報に対応する画素データであるか否かを判断する。
スミア情報メモリ25は、該入力された画素データが、スミアアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、該画素データを記憶する。
例えば、CPU9からスミアアドレス情報として1ライン目、つまり、画素アドレス(0〜23,1)という情報が送られてくると(図5参照)、スミア情報メモリ25は、ユニット回路7から送られてきた画素データがスミアアドレス情報に対応する画素データであるか、つまり、画素アドレス(0,1)、画素アドレス(1,1)、・・・・、画素アドレス(22,1)、画素アドレス(23,1)の画素の画素データであるか否かを判断し、スミアアドレス情報に対応する画素の画素データであると判断すると、該画素データを記憶させるということになる。
ここで、CCD5から出力される画素データは、ラインごとに出力されていくため、スミアアドレス情報に対応する画素の画素データは連続してスミア情報メモリ25に入力されることとなる。
演算部27は、評価部26から送られてきたゲイン値を演算部27にある記憶領域に記憶する。なお、演算部27は、評価部26から新たなゲイン値が送られてきた場合には、該新たに送られてきたゲイン値を上書きして記憶する。
また、演算部27には、ユニット回路7から画素データが入力される。
演算部27は、ユニット回路7から有効画素領域の画素の画素データが入力されると、該入力された画素データの画素と同じ列の画素データをスミア情報メモリ25から読み出し、該読み出した画素データに記憶領域に記憶されているゲイン値を乗算する。そして、ユニット回路7から送られてきた有効画素領域の画素の画素データから該乗算後の画素データを減算してCPU9に出力する。つまり、ユニット回路7から送られてきた有効画素領域の画素の画素データをPr、スミア情報メモリ25に記憶された画素データをPs、ゲイン値をPhとすると、演算部27から出力される画素データPは、P=Pr−Ps×Phという関係式が成り立つ。これにより、CCD5によって撮像された画素データからスミア成分のみを除去することができる。
例えば、ユニット回路7から送られてきた画素データが5列目の画素データPrが演算部27に入力された場合には、スミア情報メモリ25に記憶されている画素データのうち、5列目の画素データPsを読み出して、ゲイン値Phを乗算し、該ユニット回路7から送られてきた5列目の画素データから該乗算後の画素データPs×Phを減算する。同様に、6列目の画素データPrが演算部27に入力された場合には、スミア情報メモリ25に記憶されている画素データのうち、6列目の画素データPsを読み出して、ゲイン値Phを乗算し、該ユニット回路7から送られてきた6列目の画素データから該乗算後の画素データPs×Phを減算する。つまり、同じ列同士で減算する。
これにより、水平オプティカルブラック領域のサンプルした画素データの平均値HOBavrと、垂直オプティカルブラック領域のサンプルした画素データの平均値VOBavrとの差に応じてゲイン値を変えることにより、スミア除去の有無、スミア除去の強度が変わることになる。
なお、演算部27は、有効画素領域の画素の画素データが入力されたときに、まだ、記憶領域にゲイン値が記憶されていない場合には、スミアを除去することなく入力された画素データをそのまま出力する。
C.スミア除去処理部8の動作
第1の実施の形態におけるスミア除去処理部8の動作を図7乃至図9のフローチャートにしたがって説明する。
まず、ステップS1で、CCD5によって撮像され出力された画素データをユニット回路7を介してスミア情報処理部8は取得する。ここで、CCD5は、TG6のタイミング信号にしたがって蓄積された電荷(画素データ)を1ラインずつ出力する。このとき、1ライン毎に出力される画素データの画素の列は、0列目から順番に出力される。
次いで、ステップS2で、取得した画素データの画素アドレスを認識する。取得した画素データの画素アドレスは、水平カウンタ21及び垂直カウンタ22によりカウントされた数に基づいて認識することができる。これにより、取得した画素データが何ライン目の何列目の画素の画素データであることが認識することができる。
次いで、ステップS3で、該認識した画素アドレスに基づいて取得した画素データがオプティカルブラック領域の画素データであるか否かの判断を行う。
ステップS3で、オプティカルブラック領域の画素データであると判断すると、ステップS4に進み、該取得した画素データがCPU9から送られてきた水平OBアドレス情報に対応する画素データであるか否かの判断を行う。
ステップS4で、取得した画素データが水平OBアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、ステップS5に進み、該取得した画素データを積分し、該積分した画素データを水平OB積分レジスタに記憶させる。
次いで、ステップS6で、水平OBアドレス情報に対応する画素データを全て積分したか否かの判断を行う。
ステップS6で、水平OBアドレス情報に対応する画素データを全て積分したと判断した場合には、ステップ7で、水平OB積分レジスタに記憶されている積分された全ての画素データから平均値HOBavrを算出して評価部26に出力し、評価部26は、該送られてきた平均値HOBavrを平均値記憶領域Hに記憶させて、図8のステップS8に進む。
一方、ステップS4で、取得した画素データが水平OBアドレス情報に対応する画素データないと判断した場合、ステップS6で、水平OBアドレス情報に対応する画素データを全て積分していないと判断した場合は、そのままステップS8に進む。
ステップS8に進むと、取得した画素データがCPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する画素データであるか否かの判断を行う。
ステップS8で、取得した画素データが垂直OBアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、ステップS9で、該取得した画素データを積分し、該積分した画素データを垂直OB積分レジスタに記憶させる。
次いで、ステップS10で、垂直OBレジスタに対応する画素データを全て積分したか否かの判断を行う。
ステップS10で、垂直OBアドレス情報に対応する画素データを全て積分したと判断した場合には、ステップ11に進み、垂直OB積分レジスタに記憶されている積分された全ての画素データから平均値VOBavrを算出して評価部26に出力し、評価部26は該送られてきた平均値VOBavrを平均値記憶領域Vに記憶させて、ステップS12に進む。
一方、ステップS8で、取得した画素データが垂直OBアドレス情報に対応する画素データないと判断した場合、ステップS10で、垂直OBアドレス情報に対応する画素データを全て積分していないと判断した場合は、そのままステップS12に進む。
ステップS12に進むと、取得した画素データがCPU9から送られてきたスミアアドレス情報に対応する画素データであるか否かを判断する。
ステップS12で、該取得した画素データがスミアアドレス情報に対応する画素データである場合は、ステップS13に進み、該取得した画素データをスミア情報メモリ25に記憶させて、ステップS14に進む。
一方、ステップS12で、該取得した画素データをスミア情報メモリ25に対応する画素データでない場合には、そのままステップS14に進む。
ステップS14に進むと、評価部26の平均値記憶領域H及び平均値記憶領域Vにそれぞれ平均値HOBavr、平均値VOBavrが記憶されているか否かの判断を行う。
ステップS14で、平均値HOBavrと平均値VOBavrが記憶されていると判断すると、ステップS15で、評価部26は、該記憶されている2つの平均値に基づいてゲイン値を算出して演算部27に出力するとともに、平均値記憶領域Hと平均値記憶領域Vの記憶を消去し、演算部27は、評価部26から送られてきた該ゲイン値を記憶領域に記憶させて、ステップS1に戻る。このとき、既に記憶領域にゲイン値が記憶されている場合には、評価部26から新たに送られてきたゲイン値を上書きして記憶させる。
平均値HOBavrと平均値VOBavrとに基づいてゲイン値を算出するので、スミアの発生状況に応じてスミア除去の有無、スミア除去効果の強度を変更することができる。
一方、ステップS14で、平均値HOBavrと平均値VOBavrが記憶されていないと判断すると、そのままステップS1に戻る。
一方、ステップS3で、該取得した画素データがオプティカルブラック領域の画素データでないと判断した場合には、有効画素領域の画素データであると判断して、図9のステップS17に進み、ゲイン値が記憶領域に記憶されているか否かを判断する。
ステップS17で、ゲイン値が記憶されている場合には、ステップS18に進み、取得した画素データからスミア成分を除去してCPU9に出力し、ステップS1に戻る。このスミア成分の除去は、取得した画素データと同じ列の画素データをスミア情報メモリ25から読み出し、該読み出した画素データに記憶されているゲイン値を乗算し、該乗算後の画素データを取得した画素データから減算することによりスミアを除去する。このとき、記憶されているゲイン値が0の場合には、結果的にスミアの除去が行なわれないことになる。
一方、ステップS17で、ゲイン値が記憶されていない場合には、ステップS19に進み、ステップS1で取得した画素データをそのままCPU9に出力して、ステップS1に戻る。
D.以上のように第1の実施の形態においては、水平オプティカルブラック領域の画素データの平均値HOBavrと、垂直オプティカルブラック領域の画素データの平均値VOBavrとを算出し、該算出した平均値HOBavrと平均値VOBavrとの差に応じてスミア除去効果の強度を変更するので(ゲイン値が変わるので)、スミア除去に伴うS/N比の悪化、画質の劣化を防ぐことができる。
つまり、スミア除去が余り必要でない場合には(スミアが強く発生していない場合には)、平均値HOBavrと平均値VOBavrとの差が小さく、評価部26から出力されるゲイン値が小さくなり、スミア除去効果の強度が弱くなる。逆に、スミア除去が必要な場合には(スミアが強く発生している場合には)、平均値HOBavrと平均値VOBavrとの差が大きく、評価部26から出力されるゲイン値が大きくなり、スミア除去効果の強度が強くなる。特に、平均値HOBavrと平均値VOBavrとの差が所定の閾値よりも小さい場合には、スミア除去効果の強度が0、つまり、スミア除去が行われないことになり、一部分に発生したあまり目立たないスミアを除去するために、逆に画像全体のS/N比を悪化させてしまうといった本末転倒な現象を防ぐことができる。
なお、第1の実施の形態においては、スミア情報メモリ27に記憶させる画素データのラインと、垂直評価データ生成部24がサンプルする画素データのラインとを同じにするようにしてもよい。例えば、1ライン目(画素アドレス(0、1)、・・・、画素アドレス(23、1))をスミアアドレス情報としてスミア情報メモリ25に送る場合には、垂直評価データ生成部24に垂直OBアドレス情報として送られるサンプルする画素の範囲(画素アドレス(3、1)、・・・画素アドレス(20、1))は、全て1ライン目の画素である。つまり、垂直評価データ生成部24がサンプルする画素は、1ライン目の画素データということになる。
また、上記実施の形態においては、第1の閾値と第2の閾値という2つの閾値を設けたが、設ける閾値を1つにしてもよい。そして、この閾値より低ければ、出力するゲイン値を0とし(つまり、スミア除去を行なわない)、この閾値より高ければ出力するゲイン値を1とする(スミア除去を行なう)ようにしてもよい。
[第2の実施の形態]
次に第2の実施の形態について説明する。
第2の実施の形態も、図1に示したものと同様の構成を有するデジタルカメラ1を用いるが、スミア除去処理部8の構成が若干異なる。
E.スミア除去処理部8について
ここで、第2の実施の形態におけるスミア除去処理部8について説明する前に、第2の実施の形態における発明の概略について説明する。
図10(a)に示すように、CCD5により高輝度の被写体、例えば、太陽や自動車のヘッドライトを撮像している最中にカメラを横にパーンすると、スミアは斜めに発生してしまう。
このときは、垂直オプティカルブラック領域1と垂直オプティカルブラック領域2とでは、スミアが発生する画素の位置が縦方向で一致せず、横にずれてしまう。
図10の(b)は、垂直オプティカルブラック領域1のあるラインの画素信号の様子を示すものである。また、図10(c)は、垂直オプティカルブラック領域2のあるラインの画素信号の様子を示すものである。
図10(b)、(c)の両方のラインの画素信号にはスミア信号は付加されている部分があるが、スミア信号が付加されている位置が異なっていることがわかる。
これを利用して、第2の実施の形態においては、垂直オプティカルブラック領域1の画素データと、垂直オプティカルブラック領域2の画素データとの差を列毎に求め、その差の平均値の差に応じてスミアの除去強度を変えるというものである。
つまり、垂直オプティカルブラック領域の1の画素データと、垂直オプティカルブラック領域2の画素データとの列毎の差の平均値が小さい場合には、スミアが概ね縦方向に発生しているのでスミアの除去強度を強くし、垂直オプティカルブラック領域1の画素データと、垂直オプティカルブラック領域2の画素データとの列毎の差の平均値が大きい場合には、スミアが斜め方向に発生しているのでスミアの除去強度を弱くし、又は、スミアの除去を行なわないようにする。斜めにスミアが発生している場合にスミア除去を行なうと、かえって画質が劣化してしまうからである。
図11は、第2の実施の形態におけるスミア除去処理部8の電気的な概略構成を示すブロック図である。
スミア除去処理部8は、水平カウンタ21、垂直カウンタ22、スミア情報メモリ25、演算部27、評価データ生成部28、評価部29から構成されている。なお、第1の実施の形態におけるスミア除去処理部8の構成部と同様の機能を有する構成部については同様の符号を付している。
スミア情報メモリ25には、水平カウンタ21からカウントされた数と、垂直カウンタ22からカウントされた数と、ユニット回路7から送られてきた画像データが入力される。また、スミア情報メモリ25には、CPU9から出力されるスミアアドレス情報も入力される。
そして、スミア情報メモリ25は、ユニット回路7から送られてきた画素データがどこの画素データ(何ライン目の何列目の画素データ)であるかを、水平カウンタ21及び垂直カウンタ22から入力された数によって識別し、該入力された画素データが、CPU9から送られてきたスミアアドレス情報に対応する画素データであるか否かを判断する。そして、スミア情報に対応する画素データであると判断すると、該入力された画素データを記憶するというものであるが、第2の実施の形態では、CPU9から送られてくるスミアアドレス情報は、垂直オプティカルブラック領域1内のある1ラインを示す情報である。
評価データ生成部28には、水平カウンタ21からカウントされた数と、垂直カウンタ22からカウンタされた数と、ユニット回路7から送られてきた画素データが順次入力される。また、評価データ生成部28には、CPU9から出力される垂直OBアドレス情報も入力される。なお、第2の実施の形態では、CPU9から送られてくる垂直OBアドレス情報は、垂直オプティカルブラック領域2内のある1ラインを示す情報である。
評価データ生成部28は、ユニット回路7から送られてきた画素データがどこの画素データ(何ライン目かの何列目の画素の画素データ)であるかを、水平カウンタ21及び垂直カウンタ22から入力された数によって識別し、該入力された画素データが、CPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する画素データであるかを判断する。
評価データ生成部28は、該入力された画素データが、垂直OBアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、スミア情報メモリ25から該入力された画素データの画素と同じ列の画素データを読み出し、該読み出した画素データと該入力された画素データとの差分の絶対値を算出する。そして、該算出した値を積分して評価データ生成部28内にある積分レジスタに記憶させる。ここで、この画素データの差分の絶対値を積分した値を差分積分値ということにする。
また、評価データ生成部28は、CPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する画素データに対して、差分の絶対値の算出及び積分を行なったか否かの判断を行う。つまり、CPU9から送られてきた垂直OBアドレス情報に対応する画素データに基づいて、差分積分値を算出したか否かの判断を行う。
評価データ生成部28は、差分積分値の算出を垂直OBアドレス情報に対応する全ての画素データに対して行ったと判断すると、積分レジスタに記憶されている差分積分値の平均値を算出して、評価部29に該算出した平均値を出力する。この平均値の算出は、積分レジスタに記憶された差分積分値を全て加算し、該加算した値を加算した差分積分値の数で割ることによって求めることができる。
なお、評価データ生成部28は、垂直カウンタ22のカウントが垂直基準信号によりリセットされた場合、つまり、垂直カウンタ22からの出力が0になった場合には、積分レジスタの記憶をリセット(消去)する。
評価部29は、評価データ生成部28から送られてきた平均値に応じたゲイン値を演算部27に出力する。平均値に応じたゲイン値とは、平均値が第3の閾値より低ければ出力するゲイン値を1とし、平均値の差が第4の閾値より高ければ出力するゲイン値を0とする。そして、平均値が第3の閾値より大きく、第4の閾値より小さい場合には、出力するゲイン値を、ゲイン値=(平均値−第4の閾値)/(第3の閾値−第4の閾値)の関係式によって求めて演算部27に出力する。
これにより、垂直オプティカルブラック領域1の画素データと、垂直オプティカルブラック領域2の画素データとの列毎の差の平均値、つまり、差分積分値の平均値に応じてゲイン値を変えることにより、スミア除去の有無、スミア除去効果の強度が変わることになる。
後の構成部の機能は第1の実施の形態と同様なので説明を省略する。
F.スミア除去処理部8の動作
第2の実施の形態におけるスミア除去処理部8の動作を図12及び図13のフローチャートにしたがって説明する。
ステップS51で、CCD5によって撮像され出力された画素データをユニット回路7を介してスミア除去処理部8は取得する。
次いで、ステップS52で、取得した画素データの画素アドレスを認識する。
次いで、ステップS53で、該認識した画素アドレスに基づいて取得した画素データがオプティカルブラック領域の画素データであるか否かの判断を行う。
ステップS53で、オプティカルブラック領域の画素データであると判断すると、ステップS54に進み、該取得した画素データがスミアアドレス情報に対応する画素データであるか否かの判断を行う。
ステップS54で、スミア情報に対応する画素データであると判断すると、ステップS55に進み、スミア情報メモリ25は、該取得した画素データを記憶してステップS56に進む。このとき、スミアアドレス情報は、垂直オプティカルブラック領域1のある1ラインを示す情報なので、スミア情報メモリ25に記憶される画素データは、垂直オプティカルブラック領域1のある1ラインの画素データが記憶されることとなる。
一方、ステップS54で、取得した画素データがスミアアドレス情報に対応する画素データでないと判断すると、そのままステップS56に進む。
ステップS56に進むと、取得した画素データが垂直OBアドレス情報に対応する画素データであるか否かの判断を行う。
ステップS56で、垂直OBアドレス情報に対応する画素データであると判断すると、ステップS57で差分積分値を算出し、該算出した差分積分値を積分レジスタに記憶させて、ステップS58に進む。つまり、評価データ生成部28は、該取得した画素データの画素と同じ列の画素データをスミア情報メモリ25から読み出し、該読み出した画素データと該取得した画素データとの差分の絶対値を算出し、該算出した値を積分して積分レジスタに記憶させる。このとき、垂直OBアドレス情報は、垂直オプティカルブラック領域2のある1ラインを示す情報であることはいうまでもない。
一方、ステップS56で、取得した画素データが垂直OBアドレス情報に対応する画素データでないと判断すると、そのままステップS1に戻る。
ステップS58に進むと、垂直OBアドレス情報に対応する全ての画素データに基づいて、差分積分値を算出したか否かの判断を行う。
ステップS58で、垂直OBアドレス情報に対応する全ての画素データに基づいて差分積分値を算出したと判断すると、ステップS59で、積分レジスタに記憶されている差分積分値の平均値を算出し、該算出した平均値に対応するゲイン値を求め、該求めたゲイン値を演算部27に出力し、演算部27は、該送られてきたゲイン値を記憶領域に記憶させて、ステップS1に戻る。
差分積分値の平均値に基づいてゲイン値を求めるので、スミアの発生状況に応じてスミア除去の有無、スミア除去効果の強度を変えることができる。
一方、ステップS58で、垂直OBアドレス情報に対応する全ての画素データに基づいて差分積分値を算出していないと判断するとステップS1に戻る。
一方、ステップS53で、取得した画素データがオプティカルブラック領域の画素データでないと判断すると、有効画素領域の画素データと判断して、図13のステップS60に進み、ゲイン値が記憶領域に記憶されているか否かを判断し、ゲイン値が記憶されていると判断すると、ステップS61に進み、取得した画素データからスミア成分を除去してCPU9に出力する。つまり、該取得した画素データから、スミア情報メモリ25に記憶されている画素データにゲイン値を乗算し、該乗算した値を減算することによりスミア成分を除去する。このとき、取得した画素データと、減算するスミア情報メモリ25に記憶された画素データとは同じ列同士である。
一方、ステップS60で、ゲイン値が算出されていないと判断すると、ステップS62で、取得した画素データをそのままCPU9に出力する。
G.以上のように第2の実施の形態においては、垂直オプティカルブラック領域1のある1ラインの画素データと、垂直オプティカルブラック領域2のある1ラインの画素データとの差を列毎に算出し、該算出した差の平均値を求め、該求めた平均値に応じてスミア除去効果の強度を変更するので(ゲイン値を変更するので)、スミアの発生状況に応じて(スミアが斜めに発生しているか、斜めに発生している場合にはどのくらい斜めに発生しているかの状況)、スミア除去効果の強度を変えることができ、スミア除去に伴うS/N比の悪化、画質の劣化を防ぐことができる。つまり、スミアの発生している部分のスミア除去のために、スミアの発生していない部分までスミア除去してしまうことによって、画像全体が不自然になってしまうことを防ぐことができる。
例えば、カメラの移動や被写体の移動などによりスミアが斜めに発生した場合は、垂直オプティカルブラック領域1の画素データと垂直オプティカルブラック領域2の画素データとの差の平均値は大きく、評価部29から出力されるゲイン値は小さくなり、スミア除去効果の強度が弱くなる。スミアが斜めに発生している場合にスミア除去を行なうと、逆に画質が劣化してしまうからである。
逆にスミアが殆ど斜めに発生していない場合(スミアが縦に発生している場合)には、垂直オプティカルブラック領域1の画素データと垂直オプティカルブラック領域の差の平均値は小さくなり、評価部29から出力されるゲイン値は大きくなり、スミア除去効果の強度が強くなる。スミアが縦方向に発生している場合には、スミア除去を強くすることにより画質が良くなるからである。
なお、上記各実施の形態においては、スミア情報メモリ25には、垂直オプティカルブラック領域のある1ラインの画素データを記憶させるようにしたが、垂直オプティカルブラック領域のある1ラインの画素データのうち、水平オプティカルブラック領域の画素データでもある画素データは記憶させないようにしてもよい。
例えば、図5を用いて説明すると、スミア情報メモリ25に記憶させる画素データを0ライン目の画素データとした場合には、記憶される画素データは画素アドレス(3、0)、画素アドレス(4、0)、・・・、画素アドレス(19、0)、画素アドレス(20、0)までの画素データを記憶させることとなる。つまり、0ライン目の画素データのうち、画素アドレス(0、0)、画素アドレス(1、0)、画素アドレス(2、0)、画素アドレス(21、0)、画素アドレス(22、0)、画素アドレス(23、0)の画素データは、垂直オプティカルブラック領域の画素データであり、且つ、水平オプティカルブラック領域の画素データであるからである。
この垂直オプティカルブラック領域であり、且つ、水平オプティカルブラック領域の画素データは、演算部27の処理によって使われない画素データであるからである。つまり、演算部27で、有効画素領域の画素の画素データと同じ列の画素データをスミア情報メモリ25から読み出し、該読み出した画素データを該有効画素領域の画素の画素データから減算するが、水平オプティカルブラック領域でもある垂直オプティカルブラックの画素データと同じ列の有効画素領域の画素データはないからである。
また、第2の実施の形態において、垂直オプティカルブラック領域1のある1ラインの画素データのうち、水平オプティカルブラック領域の画素データ以外の画素データをスミア情報メモリ25に記憶させる場合には、評価データ生成部26は、垂直オプティカルブラック領域2のある1ラインの画素データのうち、水平オプティカルブラック領域以外の画素データと、スミア情報メモリ25に記憶されている画素データとに基づいて差分積分値を算出する。
また、上記第2の実施の形態においては、第3の閾値と第4の閾値という2つの閾値を設けたが、設ける閾値を1つにしてもよい。そして、この閾値より低ければ、出力するゲイン値を1とし(スミア除去を行なう)、この閾値より高ければ出力するゲイン値を1とする(つまり、スミア除去を行なわない)ようにしてもよい。
また、スミア情報メモリ25に記憶させた画素信号を用いて差分積分値を算出するようにしたが、評価データ生成部28に、差分積分値を算出するための垂直オプティカルブラック領域1のある1ラインの画素信号を記憶させるようにしてもよい。
また、上記各実施の形態におけるデジタルカメラ1は、上記の実施の形態に限定されるものではなく、カメラ付き携帯電話、カメラ付きPDA、カメラ付きパソコン、カメラ付きICレコーダ、又はデジタルビデオカメラ等でもよく、要は被写体を撮影することができる機器であれば何でもよい。
本発明の実施の形態のデジタルカメラ1のブロック図である。 水平オプティカルブラック領域と垂直オプティカルブラック領域の様子を示す図である。 第1の実施の形態における発明の概略を説明するための図である。 第1の実施の形態におけるスミア除去処理部8の電気的な概略構成を示すブロック図である。 CCD5の構造の概略を示す図である。 評価部26によって出力される平均値の差に応じたゲイン値の様子を示す図である。 第1の実施の形態のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。 第1の実施の形態のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。 第1の実施の形態のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。 第2の実施の形態における発明の概略を説明するための図である。 第2の実施の形態におけるスミア除去処理部8の電気的な概略構成を示すブロック図である。 第2の実施の形態のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。 第2の実施の形態のデジタルカメラの動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 デジタルカメラ
2 撮影レンズ
3 レンズ駆動ブロック
4 絞り兼用シャッタ
5 CCD
6 TG
7 ユニット回路
8 スミア除去処理部
9 CPU
10 DRAM
11 メモリ
12 フラッシュメモリ
13 画像表示部
14 キー入力部
15 ストロボ駆動部
16 ストロボ発光部
17 カードI/F
18 メモリ・カード
21 水平カウンタ
22 垂直カウンタ
23 水平評価データ生成部(第1の算出手段)
24 垂直評価データ生成部(第2の算出手段)
25 スミア情報メモリ(記憶制御手段、記憶手段)
26 評価部(出力手段)
27 演算部(減算手段)
28 評価データ生成部(算出手段、平均値算出手段)
29 評価部(出力手段)

Claims (23)

  1. 水平オプティカルブラック領域と、垂直オプティカルブラック領域とを有する撮像素子と、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第1の算出手段と、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第2の算出手段と、
    前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に応じたゲイン値を出力する出力手段と、
    を備え、
    前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記出力手段は、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差の絶対値が第1の閾値よりも小さい場合には、出力するゲイン値を0とすることを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記出力手段は、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差の絶対値が第2の閾値よりも大きい場合には、出力するゲイン値を1とすることを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
  4. 前記出力手段は、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差の絶対値が第1の閾値より大きく、且つ、第2の閾値よりも小さい場合には、ゲイン値=(値の差の絶対値−第1の閾値)/(第2の閾値−第1の閾値)の関係式によって求められたゲイン値を出力することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の撮像装置。
  5. 前記第1の算出手段は、
    水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて、水平オプティカルブラック領域の画素信号の平均値を求め、
    前記第2の算出手段は、
    垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて、垂直オプティカルブラック領域の画素信号の平均値を求めることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の撮像装置。
  6. 前記記憶制御手段は、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の任意の1ラインの画素信号を記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の撮像装置。
  7. 前記記憶制御手段は、
    垂直オプティカルブラック領域の中の任意の1ラインの画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の画素信号でもある画素信号は、前記記憶手段に記憶させないことを特徴とする請求項6記載の撮像装置。
  8. 前記第1の算出手段は、
    2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する場合には、列が同じ画素の画素信号に基づいて値を算出することを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載の撮像装置。
  9. 前記第2の算出手段は、
    2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する場合には、ラインが同じ画素の画素信号に基づいて値を算出することを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の撮像装置。
  10. 垂直オプティカルブラック領域1と、垂直オプティカルブラック領域2とを有する撮像素子と、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域1の画素の画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の画素の画素信号との差の値を列毎に算出する算出手段と、
    前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
    前記算出手段により列毎に算出された値に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
    前記算出手段により列毎に算出された値に基づいてゲイン値を算出し、該算出したゲイン値を出力する出力手段と、
    を備え、
    前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とする撮像装置。
  11. 前記出力手段は、
    前記算出手段により列毎に算出された値の絶対値の平均値を算出する平均値算出手段を含み、前記平均値算出手段により算出された平均値に応じたゲイン値を出力することを特徴とする請求項10記載の撮像装置。
  12. 前記出力手段は、
    前記平均値算出手段により算出された平均値が第3の閾値より小さい場合には、出力するゲイン値を1とすることを特徴とする請求項11記載の撮像装置。
  13. 前記出力手段は、
    前記平均値算出手段により算出された平均値が第4の閾値よりも大きい場合には、出力するゲイン値を0とすることを特徴とする請求項11又は12記載の撮像装置。
  14. 前記出力手段は、
    前記平均値算出手段により算出された平均値が第3の閾値より大きく、且つ、第4の閾値より小さい場合には、ゲイン値=(平均値−第4の閾値)/(第3の閾値−第4の閾値)の関係式によって求められたゲイン値を出力することを特徴とする請求項11乃至13の何れかに記載の撮像装置。
  15. 前記算出手段は、
    垂直オプティカルブラック領域1の任意の1ラインの画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の任意の1ラインの画素信号とに基づいて、列毎に差を算出することを特徴とする請求項10乃至14の何れかに記載の撮像装置。
  16. 前記記憶制御手段は、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の任意の1ラインの画素信号を記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項10乃至15の何れかに記載の撮像装置。
  17. 前記記憶制御手段は、
    垂直オプティカルブラック領域1の画素信号を記憶手段に記憶させ、
    前記算出手段は、
    前記撮像素子により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域2の画素信号と、前記記憶手段に記憶されている垂直オプティカルブラック領域の画素信号とに基づいて、列毎に差を算出することを特徴とする請求項16記載の撮像装置。
  18. 前記記憶制御手段は、
    垂直オプティカルブラック領域1の任意の1ラインの画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域でもある画素以外の画素の画素信号を前記記憶手段に記憶させ、
    前記算出手段は、
    垂直オプティカルブラック領域2の画素信号のうち、前記記憶手段に記憶されている画素信号の画素と同じ列の画素信号とに基づいて、列毎に差を算出することを特徴とする請求項17記載の撮像装置。
  19. 前記減算手段は、
    前記撮像素子により出力された画素信号と同じ列の前記記憶手段に記憶されている画素信号に、前記出力手段により出力されたゲイン値を乗算し、該乗算した画素信号を、前記撮像素子により出力された該画素信号から減算することを特徴とする請求項1又は10記載の撮像装置。
  20. 水平オプティカルブラック領域と、垂直オプティカルブラック領域とを有する撮像素子に蓄積された電荷を画素信号として出力する画素信号出力処理と、
    前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶媒体に記憶させる記憶処理と、
    前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第1の算出処理と、
    前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第2の算出処理と、
    前記記憶媒体に記憶した画素信号を前記画素信号出力処理により出力された画素信号から減算する減算処理と、
    前記第1の算出処理により算出された値と、前記第2の算出処理により算出された値との差に基づいて前記減算処理による減算を行なうか否かを制御する減算制御処理と、
    前記第1の算出処理により算出された値と、前記第2の算出処理により算出された値との差に応じたゲイン値を出力する出力処理と、
    をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラムであって、
    前記減算制御処理は、前記減算処理による減算の際に、前記出力処理により出力されたゲイン値を前記記憶処理により記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とするプログラム。
  21. 垂直オプティカルブラック領域1と、垂直オプティカルブラック領域2とを有する撮像素子に蓄積された電荷を画素信号として出力する画素信号出力処理と、
    前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶媒体に記憶させる記憶処理と、
    前記画素信号出力処理により出力された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域1の画素の画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の画素の画素信号との差の値を列毎に算出する算出処理と、
    前記記憶媒体に記憶した画素信号を前記画素信号出力処理により出力された画素信号から減算する減算処理と、
    前記算出処理により列毎に算出された値に基づいて前記減算処理による減算を行なうか否かを制御する減算制御処理と、
    前記算出処理により列毎に算出された値に基づいてゲイン値を算出し、該算出したゲイン値を出力する出力処理と、
    をコンピュータで実行させることを特徴とするプログラムであって、
    前記減算制御処理は、前記減算処理による減算の際に、前記出力処理により出力されたゲイン値を前記記憶処理により記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とするプログラム。
  22. 水平オプティカルブラック領域と、垂直オプティカルブラック領域とを有する撮像素子から出力された画素データを取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
    前記取得手段により取得された画素信号のうち、水平オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて水平オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第1の算出手段と、
    前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の1又は2以上の画素の画素信号に基づいて垂直オプティカルブラック領域の画素信号の値を算出する第2の算出手段と、
    前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
    前記第1の算出手段により算出された値と、前記第2の算出手段により算出された値との差に応じたゲイン値を出力する出力手段と、
    を備え、
    前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とするスミア除去装置。
  23. 垂直オプティカルブラック領域1と、垂直オプティカルブラック領域2とを有する撮像素子から出力された画素データを取得する取得手段と、
    前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域の画素信号を記憶手段に記憶させる記憶制御手段と、
    前記取得手段により取得された画素信号のうち、垂直オプティカルブラック領域1の画素の画素信号と、垂直オプティカルブラック領域2の画素の画素信号との差の値を列毎に算出する算出手段と、
    前記記憶手段に記憶した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算する減算手段と、
    前記算出手段により列毎に算出された値に基づいて前記減算手段による減算を行なうか否かを制御する減算制御手段と、
    前記算出手段により列毎に算出された値に基づいてゲイン値を算出し、該算出したゲイン値を出力する出力手段と、
    を備え、
    前記減算制御手段は、前記減算手段による減算の際に、前記出力手段により出力されたゲイン値を前記記憶手段に記憶した画素信号に乗算し、該乗算した画素信号を前記撮像素子により出力された画素信号から減算させることを特徴とするスミア除去装置。
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