JP4741121B2 - 作業車 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、消防自動車や災害救助車等の各種作業車が開発されており、これら作業車は、その目的に応じた作業が適宜効率良く行えるように各種作業装置を装備している。
【0003】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、放水用ポンプを具備する作業車において、放水用ポンプ内に揚水して充満させた水をインペラーにより一定時間撹拌して一定の温度まで昇温可能となし、放水用ポンプの吐水口に接続した吐出配管に温水取出配管を接続し、温水取出配管の先端部にはシャワーヘッドを接続して、同シャワーヘッドに上記温水取出配管を通して温水を供給可能となし、放水用ポンプの吸水口に接続した給水配管に給水タンクを接続し、同給水タンクから放水用ポンプ内に給水して、温水取出配管に温水を継続して供給可能となした作業車であって、タイマーを内蔵する制御部を備えると共に、制御部の入力側にインペラーの回転数を適宜設定して昇温選択をする昇温操作部と、放水用ポンプ内への揚水完了を検出すべく吸水配管に設けた揚水センサと、温水取出配管内の温水の温度を検出すべく温水取出配管に設けた温度センサとを接続し、制御部の出力側に、放水用ポンプへの動力接続・切断操作を行うクラッチ部と、吸水配管を開閉する吸水開閉弁と、吐水配管を開閉する吐水開閉弁と、温水取出配管を開閉する温水開閉弁と、給水配管を開閉する給水開閉弁とを接続して、昇温操作部を操作すると、吸水開閉弁が開弁作動すると共に吐水開閉弁が閉弁作動して、放水用ポンプ内への揚水が開始されるようにし、揚水センサが揚水完了を検出すると、その検出結果の信号を制御部が入力して、制御部が吸水開閉弁を閉弁作動させるべく信号を出力し、続いて、制御部がクラッチ部に信号を出力して、クラッチ部を接続作動させ、放水ポンプのインペラーを回転作動させて、放水ポンプの水を撹拌させ、インペラーによる水の撹拌が開始されてから一定の時間が経過するまで制御部に内蔵させたタイマーが時間を計測し、一定の時間を計測したところで温水開閉弁を開弁作動させるようにして、手動バルブを開放することにより、シャワーヘッドより一定温度の温水となったシャワーを放出させることができるようにし、温度センサは、温水取出配管内の温水の温度を継続して検出し、同温水の温度が所定の温度よりも高温である場合には、その検出結果を制御部に出力して、同検出結果を入力された制御部が温水開閉弁を強制的に閉弁作動させるようにし、制御部は、給水開閉弁に信号を出力し、同給水開閉弁を開弁作動させて、給水タンク内の水を給水配管を通して放水ポンプ内に継続的に供給するようにしたことを特徴とする作業車を提供するものである。
【0004】
また、放水用ポンプを装備した作業車では、放水により作業者や作業具を洗浄することもできるが、既設によっては放水の温度が低いために、作業者の人体をそのまま放水により洗浄することはできないという不具合がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そこで、本発明では、放水用ポンプを具備する作業車において、放水用ポンプ内に揚水して充満させた水をインペラーにより一定時間撹拌して一定の温度まで昇温可能となし、放水用ポンプの吐水口に温水取出流路を接続したことを特徴とする作業車を提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について説明する。
【0010】
すなわち、本発明に係る作業車は、放水用ポンプを具備しており、放水用ポンプ内に揚水して充満させた水をインペラーにより一定時間撹拌して一定の温度まで昇温可能となし、放水用ポンプの吐水口に温水取出流路を接続している。
【0011】
しかも、温水取出流路の先端部にシャワーヘッドを接続して、同シャワーヘッドに上記温水取出流路を通して温水を供給可能となし、放水用ポンプの吸水口に給水タンクを接続し、同給水タンクから放水用ポンプ内に給水して、温水取出流路に温水を継続して供給可能となしている。
【0012】
【実施例】
以下に、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する。
【0013】
図1に示すAは、本発明に係る作業車としての消防自動車であり、同消防自動車Aは、車体フレーム1の前部に運転部2を設け、後部にシャワー室3を設けている。
【0014】
そして、運転部2の下方位置にはエンジン4を搭載し、同エンジン4の前方位置に放水用ポンプ5を配設すると共に、同エンジン4と放水用ポンプ5とを連動機構6を介して連動連結しており、同連動機構6にはクラッチ部7を設けて、同クラッチ部7により放水用ポンプ5への動力接続・切断操作が行えるようにしている。8は前車輪、9は後車輪である。
【0015】
放水用ポンプ5は、図1及び図2に示すように、ポンプ本体10内にインペラー11を設け、同ポンプ本体10の吸水口10aに吸水配管12を接続する一方、ポンプ本体10の吐水口10bに吐水配管13を接続している。14は逆流防止弁、15は吸水開閉弁、16は吐水開閉弁である。
【0016】
しかも、放水用ポンプ5は、吐水開閉弁16を閉弁状態となして、ポンプ本体10内に吸水配管12を通して揚水することにより、同ポンプ本体10内に水を充満させ、同状態にて吸水開閉弁15を閉弁状態にして、図3に示すように、インペラー11によりポンプ本体10内の水を一定時間(例えば、4分間)、2000r.p.mの回転数にて撹拌することにより、一定の温度(例えば、30℃)まで昇温させることができるようにしている。
【0017】
ここで、図3は、水温とインペラー11による撹拌時間との関係を示すグラフであり、グラフaは回転数が2500r.p.mの場合、グラフbは回転数が2000r.p.mの場合、グラフcは回転数が1500r.p.mの場合である。
【0018】
そして、ポンプ本体10の吐水口10bに接続した吐水配管13の基端部には、温水取出流路を形成する温水取出配管17の基端部を接続しており、同温水取出配管17は先端側部を前記したシャワー室3内に配置すると共に、同先端側部に複数の分岐配管18を介して複数のシャワーヘッド19を接続している。20は温水開閉弁、21は手動バルブ、22はY型ストレーナーである。
【0019】
また、吸水配管12の基端部には給水配管23を介して給水タンク24を接続しており、シャワー使用時には、給水タンク24から給水配管23を通してポンプ本体10内に継続して給水を行うことができるようにしている。25は給水開閉弁である。
【0020】
ここで、本実施例では、図1及び図4に示すように、運転部2に昇温操作部26を設け、同昇温操作部26を運転部2の下方に配置した制御部27の入力側に接続しており、同制御部27はタイマー30を内蔵している。
【0021】
そして、吸水配管11の基端部には揚水センサ28を設けて、同揚水センサ28によりポンプ本体10内に水が満たされた状態(揚水完了)を検出するようにしており、同揚水センサ28を制御部27の入力側に接続している。
【0022】
また、温水取出配管17の基端部には温度センサ29を設けて、同温度センサ29により温水取出配管17内の温水の温度を検出するようにしており、同温度センサ29を制御部27の入力側に接続している。
【0023】
一方、制御部27の出力側には、前記クラッチ部7と吸水開閉弁15と吐水開閉弁16と温水開閉弁20と給水開閉弁25とを接続している。
【0024】
このようにして、昇温操作部26を操作すると、吸水開閉弁15が開弁作動すると共に吐水開閉弁16が閉弁作動して、ポンプ本体10内への揚水が開始されるようにしている。
【0025】
そして、揚水センサ28が揚水完了を検出すると、その検出結果の信号を制御部27が入力して、同制御部27が吸水開閉弁15を閉弁作動させるべく信号を出力する。
【0026】
続いて、制御部27がクラッチ部7に信号を出力して、同クラッチ部7を接続作動させ、放水ポンプ5のインペラー11を回転作動させて、ポンプ本体10内の水を撹拌させる。
【0027】
かかるインペラー11による水の撹拌が開始されてから一定の時間が経過するまで制御部27に内蔵させたタイマー30が時間を計測し、一定の時間を計測したところで温水開閉弁20を開弁作動させるようにしている。
【0028】
従って、シャワー使用者(作業者)は、手動バルブ21を開放することにより、シャワーヘッド19より一定温度の温水となったシャワーを放出させることができる。
【0029】
この際、制御部27は、給水開閉弁25に信号を出力し、同給水開閉弁25を開弁作動させて、給水タンク24内の水を給水配管23を通してポンプ本体10内に継続的に供給するようにして、シャワー使用量が多い場合にも、温水の供給量を十分に確保することができるようにしている。
【0030】
そして、昇温操作部26では、インペラー11の回転数を適宜設定して、ポンプ本体10内の水が、図3のグラフa,b,cのいずれかに沿って昇温するように選択することができるようにしている。
【0031】
また、温度センサ29は、温水取出配管17内の温水の温度を継続して検出しており、同温水の温度が所定の温度よりも高温である場合には、その検出結果を制御部27に出力して、同検出結果を入力した制御部27が温水開閉弁20を強制的に閉弁作動させるようにして、シャワー使用者の安全性を良好に確保している。
【0032】
なお、本実施例では、シャワーヘッド19より温水を放出させて、作業者の体等を洗浄するようにしているが、同温水を利用して作業用具等を洗浄することもできる。
【0033】
【発明の効果】
本発明によれば、次のような効果が得られる。
【0034】
本発明では、放水用ポンプ内に揚水して充満させた水をインペラーにより一定時間撹拌して一定の温度まで昇温可能となし、放水用ポンプの吐水口に接続した吐出配管に温水取出配管を接続し、温水取出配管の先端部にはシャワーヘッドを接続して、同シャワーヘッドに上記温水取出配管を通して温水を供給可能となし、放水用ポンプの吸水口に接続した給水配管に給水タンクを接続し、同給水タンクから放水用ポンプ内に給水して、温水取出配管に温水を継続して供給可能となした作業車であって、タイマーを内蔵する制御部を備えると共に、制御部の入力側にインペラーの回転数を適宜設定して昇温選択をする昇温操作部と、放水用ポンプ内への揚水完了を検出すべく吸水配管に設けた揚水センサと、温水取出配管内の温水の温度を検出すべく温水取出配管に設けた温度センサとを接続し、制御部の出力側に、放水用ポンプへの動力接続・切断操作を行うクラッチ部と、吸水配管を開閉する吸水開閉弁と、吐水配管を開閉する吐水開閉弁と、温水取出配管を開閉する温水開閉弁と、給水配管を開閉する給水開閉弁とを接続して、昇温操作部を操作すると、吸水開閉弁が開弁作動すると共に吐水開閉弁が閉弁作動して、放水用ポンプ内への揚水が開始されるようにし、揚水センサが揚水完了を検出すると、その検出結果の信号を制御部が入力して、制御部が吸水開閉弁を閉弁作動させるべく信号を出力し、続いて、制御部がクラッチ部に信号を出力して、クラッチ部を接続作動させ、放水ポンプのインペラーを回転作動させて、放水ポンプの水を撹拌させ、インペラーによる水の撹拌が開始されてから一定の時間が経過するまで制御部に内蔵させたタイマーが時間を計測し、一定の時間を計測したところで温水開閉弁を開弁作動させるようにして、手動バルブを開放することにより、シャワーヘッドより一定温度の温水となったシャワーを放出させることができるようにし、温度センサは、温水取出配管内の温水の温度を継続して検出し、同温水の温度が所定の温度よりも高温である場合には、その検出結果を制御部に出力して、同検出結果を入力された制御部が温水開閉弁を強制的に閉弁作動させるようにし、制御部は、給水開閉弁に信号を出力し、同給水開閉弁を開弁作動させて、給水タンク内の水を給水配管を通して放水ポンプ内に継続的に供給するようにしている。
【0035】
このようにして、作業現場において、放水用ポンプの吐水口に接続した温水取出流路を通して適宜温水を取り出すことができて、同温水を有効利用することができる。この際、加温手段(加熱手段)を別途に設けることなく、放水用ポンプのインペラーを作動させるだけで温水を得ることができるため、安価に温水を得ることができる。そして、シャワーヘッドより温水をシャワーとして放出させることができるため、作業者は現場において随時自分の体等をシャワー洗浄することができる。しかも、シャワー洗浄する作業者が多い場合にも、温水の供給量を十分に確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる作業車の側面説明図。
【図2】放水用ポンプの側面説明図。
【図3】水温と放水用ポンプの回転時間との関係を示すグラフ。
【図4】制御ブロック図。
【符号の説明】
A 消防自動車
1 車体フレーム
2 運転部
3 シャワー室
4 エンジン
5 放水用ポンプ
6 連動機構
Claims (1)
- 放水用ポンプを具備する作業車において、
放水用ポンプ内に揚水して充満させた水をインペラーにより一定時間撹拌して一定の温度まで昇温可能となし、放水用ポンプの吐水口に接続した吐出配管に温水取出配管を接続し、
温水取出配管の先端部にはシャワーヘッドを接続して、同シャワーヘッドに上記温水取出配管を通して温水を供給可能となし、
放水用ポンプの吸水口に接続した給水配管に給水タンクを接続し、同給水タンクから放水用ポンプ内に給水して、温水取出配管に温水を継続して供給可能となした作業車であって、
タイマーを内蔵する制御部を備えると共に、
制御部の入力側に
インペラーの回転数を適宜設定して昇温選択をする昇温操作部と、
放水用ポンプ内への揚水完了を検出すべく吸水配管に設けた揚水センサと、
温水取出配管内の温水の温度を検出すべく温水取出配管に設けた温度センサと
を接続し、
制御部の出力側に、
放水用ポンプへの動力接続・切断操作を行うクラッチ部と、
吸水配管を開閉する吸水開閉弁と、
吐水配管を開閉する吐水開閉弁と、
温水取出配管を開閉する温水開閉弁と、
給水配管を開閉する給水開閉弁と
を接続して、
昇温操作部を操作すると、吸水開閉弁が開弁作動すると共に吐水開閉弁が閉弁作動して、放水用ポンプ内への揚水が開始されるようにし、
揚水センサが揚水完了を検出すると、その検出結果の信号を制御部が入力して、制御部が吸水開閉弁を閉弁作動させるべく信号を出力し、
続いて、制御部がクラッチ部に信号を出力して、クラッチ部を接続作動させ、放水ポンプのインペラーを回転作動させて、放水ポンプの水を撹拌させ、
インペラーによる水の撹拌が開始されてから一定の時間が経過するまで制御部に内蔵させたタイマーが時間を計測し、一定の時間を計測したところで温水開閉弁を開弁作動させるようにして、手動バルブを開放することにより、シャワーヘッドより一定温度の温水となったシャワーを放出させることができるようにし、
温度センサは、温水取出配管内の温水の温度を継続して検出し、同温水の温度が所定の温度よりも高温である場合には、その検出結果を制御部に出力して、同検出結果を入力された制御部が温水開閉弁を強制的に閉弁作動させるようにし、
制御部は、給水開閉弁に信号を出力し、同給水開閉弁を開弁作動させて、給水タンク内の水を給水配管を通して放水ポンプ内に継続的に供給するようにした
ことを特徴とする作業車。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001260149A JP4741121B2 (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 作業車 |
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JP2001260149A JP4741121B2 (ja) | 2001-08-29 | 2001-08-29 | 作業車 |
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2001
- 2001-08-29 JP JP2001260149A patent/JP4741121B2/ja not_active Expired - Lifetime
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