JP4739364B2 - サービス使用経路出力システム、管理サーバ、サービス使用経路出力方法、およびサービス使用経路出力プログラム - Google Patents
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Description
《第1の実施形態》
図1は、第1の実施形態のシステムを示す全体構成図である。第1の実施形態は、企業内の検索システムに適用したものである。統合検索システム(管理サーバ)3000、検索システム群5000、複数のクライアントPC(1000)が、LAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)などのネットワーク2000およびネットワーク4000を介して接続され、互いに通信可能な状態にある。検索システム群5000は、複数の検索システムを有しており、具体的には、検索システムA(5100)、検索システムB(5200)、検索システムC(5300)、検索システムD(5400)がある。また、各々の検索システムは、検索対象のデータベース5110,5210,5310,5410を備え、情報処理装置であるサーバなどで実行される。企業内には、複数のクライアントPC(1000)を有しており、一般ユーザが使用するクライアントPC(1000a)と、システム管理者が使用するクライアントPC(1000b)とがある。なお、PCは、Personal Computerの略である。
図2は、本発明の骨子を示す説明図である。ユーザは、クライアントPC(1000a)を用いて、所定の作業をするために、検索システム群5000に対してリクエストする。リクエスト実行・結果出力部3100のデータ取得要求受信部3110は、クライアントPC(1000a)からの検索実行要求を監視している。データ取得要求受信部3110が検索実行要求を受信すると、検索リクエスト解析・格納部3120は、検索履歴を検索リクエストから取得して検索実行履歴テーブル3310に格納する。データ取得要求送信部3130は、検索実行要求を検索システム群5000(例えば、検索システムA(5100))に送信する。データ取得結果送受信部3140は、検索システム群5000からの検索結果をクライアントPC(1000a)に送信する。
(リクエスト実行・結果出力部3100)
図3は、リクエスト実行・結果出力部の処理を示すフローチャートである。データ取得要求受信部3110が、クライアントPC(1000)の画面表示部1051から検索リクエストを受信すると(S301)、検索リクエスト解析・格納部3120の処理に進む。検索リクエストには、送信元であるクライアントPC(1000)のIPアドレス(以下、送信元IPアドレス)と、送信先である検索システム(例えば、検索システムA(5100))のIPアドレス(以下、送信先IPアドレス)と、リクエストの内容であるデータ取得要求が含まれる。
図7は、検索システム使用経路抽出・管理部の処理を示すフローチャートである。検索システム使用経路抽出・管理部3500は、コマンド実行要求・実行結果送受信部3510が、クライアントPC(1000)から使用経路表示の実行要求を示すコマンドを受信すると(ステップS701)、利用時間抽出部3520を実行し(ステップS702、図8参照)、使用経路抽出部3530を実行し(ステップS703、図9および図10参照)、統計情報抽出部3540を実行し(ステップS704、図11および図12参照)、使用経路表示用データ作成部3550を実行し(ステップS705、図13参照)、コマンド実行要求・実行結果送受信部3510がステップS705で作成した使用経路表示用データをクライアントPC(1000)に送信する(ステップS706)。ステップS702、ステップS703、ステップS704、およびステップS705の詳細な処理内容は、図8〜図13を参照して説明する。
図8は、利用時間抽出部の処理を示すフローチャートである。利用時間抽出部3520は、最初に、検索実行履歴テーブル3310から1レコード分を読み込む(ステップS801)。ステップS801で読み込んだ送信元IDを送信元ID保持用の変数BASE_SIDに、送信先IDを送信先ID保持用の変数BASE_RIDに、検索実行時刻を検索実行時刻保持用の変数BASE_TIMEに格納する(ステップS802)。そして、集計用の使用時間および経過時間をリセットする。具体的には、集計用の使用時間を保持するための変数TIMEと、経過時間を保持するための変数IDLETIMEを0クリアする(ステップS803)。
図9および図10は、使用経路抽出部の処理を示すフローチャートである。使用経路抽出部3530は、最初に、引数としてコマンド実行要求・実行結果送受信部3510がステップS701において受信した経過時間最大値を取得して、経過時間最大値の保持用の変数IDLEMAXTIMEに格納する(ステップS901)。次に、使用経路テーブル3330の行指定用IDに1を設定する(ステップS902)。使用経路テーブル3330は、図16を参照して説明する。
図11および図12は、統計情報抽出部の処理を示すフローチャートである。統計情報抽出部3540は、最初に、統計情報テーブル3340の行指定用IDに1を設定する(ステップS1101)。統計情報テーブル3340は、図17を参照して説明する。
図13は、使用経路表示用データ作成部の処理を示すフローチャートである。使用経路表示用データ作成部3550は、最初に、引数としてコマンド実行要求・実行結果送受信部3510から表示オプションと、表示順を取得する(ステップS1301)。次に、統計情報テーブル3340のデータを読み込む(ステップS1302)。そして、ステップS1301で取得した表示オプションがパス長順か否かを判定する(ステップS1303)。パス長順である場合(S1303,Yes)、ステップS1301で取得した表示順が降順か否かを判定し(ステップS1304)、降順である場合(ステップS1304,Yes)、ステップS1302で読み込んだデータをパス長の降順にソートし(ステップS1306)、降順でない場合(ステップS1304,No)、ステップS1302で読み込んだデータをパス長の昇順にソートする(ステップS1305)。ステップS1305またはステップS1306の処理後、ステップS1307に進む。なお、パス長順でない場合(S1303,No)、ステップS1307に進む。
図18は、使用経路表示コマンド実行時のコマンドプロンプト画面の表示例を示す説明図である。本実施形態では、検索システムの使用経路表示要求をする際に発行する使用経路表示コマンドがある。本コマンドは、クライアントPC(1000)から発行される。使用経路表示コマンドは、使用経路のパス長順、または使用時間順、または件数順かを指定する表示オプション1801と、件数の降順または昇順かを指定する表示順1802と、使用経路を抽出する際に使用する経過時間の最大値1803の引数を有する。コマンド実行時、これらの3つの引数をユーザに指定させることによって、調査内容の観点に応じて、検索システムの使用経路を表示することが可能となる。
図19は、パス長の降順に表示した使用経路表示画面の表示例を示す説明図である。図20は、使用時間の降順に表示した使用経路表示画面の表示例を示す説明図である。図21は、使用経路の件数の降順に表示した使用経路表示画面の表示例を示す説明図である。使用経路表示画面は、システム管理者が、クライアントPC(1000b)から、使用経路表示コマンドを入力し、検索システムの使用経路表示を要求すると、検索システムの使用経路を表示する使用経路表示画面である。使用経路表示画面では、表示コマンド発行時に引数として指定した表示オプション1901、表示順1902、経過時間の最大値1903と、作成した結果(検索システムの使用経路1904、各検索システムでの使用時間1905、平均使用時間1906、件数1907)を表示する。具体的には、図19に示す表示オプション1901がパス長順であり、表示順1902が降順であるため、作成した結果は、(1)にパス長が5の場合(R3→R2→R1→R2→R4)が表示され、次に(2)、(3)にパス長が4の場合が表示されている。同様に、図20に示す表示オプション1901は、使用時間順であり、図21の表示オプション1901は、件数順である。
第2の実施形態は、本発明をインターネット上のWebサービスに適応した実施形態である。第1の実施形態では、企業内での利用を想定しており、企業内の検索システムの使用経路を抽出する手順を示したが、本発明をインターネット上のWebサービスの使用経路を抽出することも可能であることを第2の実施形態で説明する。
図29は、20代男性の旅行サイト使用経路表示画面の具体例を示す説明図である。図29に示す(1)の例では、京都観光名所案内HP(ホームページ)にアクセスし、A社高速バス予約サイト、格安グルメサイトB、激安宿泊施設紹介サイトCにアクセスしている。このことより、20代の男性は、まず観光地の基本情報を下調べして、交通機関として高速バスを利用して交通費を抑え、食費や宿泊費についても出来る限り節約する傾向があることが推察できる。
1051 画面表示部
2000,4000 ネットワーク
3000 統合検索システム(管理サーバ)
3100 リクエスト実行・結果出力部
3110 データ取得要求受信部
3120 検索リクエスト解析・格納部(履歴情報格納部)
3130 データ取得要求送信部
3140 データ取得結果送受信部
3150 検索リクエスト解析・検索条件格納部
3160 データ取得結果解析・検索結果格納部
3170 業務アプリケーションログイン・ログアウト履歴情報取得部
3180 サービス売上情報取得部
3210 ユーザ情報テーブル
3220 検索システム情報テーブル
3230 顧客情報テーブル
3240 Webサービス情報テーブル
3310 検索実行履歴テーブル(アクセス情報)
3320 利用時間テーブル
3330 使用経路テーブル
3340 統計情報テーブル
3350 申込情報テーブル
3500 検索システム使用経路抽出・管理部
3500A Webサービス使用経路抽出・管理部
3510 コマンド実行要求・実行結果送受信部
3520 利用時間抽出部
3530 使用経路抽出部
3540 統計情報抽出部
3550 使用経路表示用データ作成部(使用経路出力情報作成部)
3560 ユーザ層別使用経路表示用データ作成部
3710 検索リクエスト送受信テーブル
3720 業務アプリケーションログイン・ログアウト履歴テーブル
5000 検索システム群(サービス提供サーバ群)
6000 Webサービス群(サービス提供サーバ群)
7000 業務アプリケーション群(サービス提供サーバ群)
Claims (4)
- ネットワーク上でサービスを提供する複数のサービス提供サーバと、前記サービス提供サーバにアクセスするクライアントのアクセス状況から前記クライアントがアクセスしたサービスの使用経路を出力する管理サーバと、を有するシステムにおいて、前記複数のサービスを利用して作業を遂行する情報システムを構築する上で、前記サービス間の関連性と作業効率の指標となる出力情報を提示するサービス使用経路出力システムであって、
前記管理サーバは、
前記クライアントから前記サービス提供サーバに送付されるリクエストを受信するデータ取得要求受信部と、
前記データ取得要求受信部が受信したリクエストに含まれる送信元情報、送信先情報、および該リクエストを受信した受信時刻を対応付けてアクセス情報として記憶部に格納する履歴情報格納部と、
前記アクセス情報に基づいて、前記送信元情報および前記送信先情報の組合せの計算対象ごとに、前記計算対象の送信先情報に対して初めて検索要求を実行する第1の時刻から前記計算対象の送信先情報に対し最後に検索要求を実行する第2の時刻までの時間である使用時間と、該第2の時刻から異なる送信先情報に対して検索要求を実行するまでの第3の時刻までの時間である経過時間とを算出し、前記算出した使用時間および経過時間を前記組合せの計算対象と対応付けて利用時間情報として前記記憶部に格納する利用時間抽出部と、
前記利用時間情報に基づいて、前記送信元情報ごとに、前記経過時間が所定の経過時間未満にあるとき、同じ目的を有する作業の中で使用されているとしてサービス使用経路を抽出し、前記クライアントがアクセスしたサービスと該サービスの順序である前記サービス使用経路と該サービス使用経路の各サービスの前記使用時間を合計する使用合計時間とを対応づけて使用経路情報として前記記憶部に格納する使用経路抽出部と、
前記使用経路抽出部で抽出されたサービス使用経路と同じサービス使用経路の抽出回数と、前記使用合計時間の平均である平均使用時間とを算出する統計情報抽出部と、
前記サービス使用経路と前記平均使用時間と前記抽出回数とを対応付けて前記出力情報を作成する使用経路出力情報作成部と、を備える
ことを特徴とするサービス使用経路出力システム。 - ネットワーク上でサービスを提供する複数のサービス提供サーバにアクセスして前記サービスを利用するクライアントのアクセス状況を管理し、前記複数のサービスを利用して作業を遂行する情報システムを構築する上で、前記サービス間の関連性と作業効率の指標となる出力情報を提示する管理サーバであって、
前記管理サーバは、
前記クライアントから前記サービス提供サーバに送付されるリクエストを受信するデータ取得要求受信部と、
前記データ取得要求受信部が受信したリクエストに含まれる送信元情報、送信先情報、および該リクエストを受信した受信時刻を対応付けてアクセス情報として記憶部に格納する履歴情報格納部と、
前記アクセス情報に基づいて、前記送信元情報および前記送信先情報の組合せの計算対象ごとに、前記計算対象の送信先情報に対して初めて検索要求を実行する第1の時刻から前記計算対象の送信先情報に対し最後に検索要求を実行する第2の時刻までの時間である使用時間と、該第2の時刻から異なる送信先情報に対して検索要求を実行するまでの第3の時刻までの時間である経過時間とを算出し、前記算出した使用時間および経過時間を前記組合せの計算対象と対応付けて利用時間情報として前記記憶部に格納する利用時間抽出部と、
前記利用時間情報に基づいて、前記送信元情報ごとに、前記経過時間が所定の経過時間未満にあるとき、同じ目的を有する作業の中で使用されているとしてサービス使用経路を抽出し、前記クライアントがアクセスしたサービスと該サービスの順序である前記サービス使用経路と該サービス使用経路の各サービスの前記使用時間を合計する使用合計時間とを対応づけて使用経路情報として前記記憶部に格納する使用経路抽出部と、
前記使用経路抽出部で抽出されたサービス使用経路と同じサービス使用経路の抽出回数と、前記使用合計時間の平均である平均使用時間を算出する統計情報抽出部と、
前記サービス使用経路と前記平均使用時間と前記抽出回数とを対応付けて前記出力情報を作成する使用経路出力情報作成部と、を備える
ことを特徴とする管理サーバ。 - ネットワーク上でサービスを提供する複数のサービス提供サーバと、前記サービス提供サーバにアクセスし前記サービスを利用するクライアントのアクセス状況を管理する管理サーバを有するシステムにおいて、前記複数のサービスを利用して作業を遂行する情報システムを構築する上で、前記サービス間の関連性と作業効率の指標となる出力情報を提示するサービス使用経路出力方法であって、
前記管理サーバは、
データ取得要求受信部が、前記クライアントから前記サービス提供サーバに送付されるリクエストを受信すると、
履歴情報格納部が、前記受信したリクエストに含まれる送信元情報、送信先情報、および該リクエストを受信した受信時刻を対応付けてアクセス情報として記憶部に格納し、
利用時間抽出部が、前記アクセス情報に基づいて、前記送信元情報および前記送信先情報の組合せの計算対象ごとに、前記計算対象の送信先情報に対して初めて検索要求を実行する第1の時刻から前記計算対象の送信先情報に対し最後に検索要求を実行する第2の時刻までの時間である使用時間と、該第2の時刻から異なる送信先情報に対して検索要求を実行するまでの第3の時刻までの時間である経過時間とを算出し、前記算出した使用時間および経過時間を前記組合せの計算対象と対応付けて利用時間情報として前記記憶部に格納し、
使用経路抽出部が、前記利用時間情報に基づいて、前記送信元情報ごとに、前記経過時間が所定の経過時間未満にあるとき、同じ目的を有する作業の中で使用されているとしてサービス使用経路を抽出し、前記クライアントがアクセスしたサービスと該サービスの順序である前記サービス使用経路と該サービス使用経路の各サービスの前記使用時間を合計する使用合計時間とを対応づけて使用経路情報として前記記憶部に格納し、
統計情報抽出部が、前記使用経路抽出部で抽出されたサービス使用経路と同じサービス使用経路の抽出回数と、前記使用合計時間の平均である平均使用時間とを算出し、
使用経路出力情報作成部が、前記サービス使用経路と前記平均使用時間と前記抽出回数とを対応付けて前記出力情報を作成する
ことを特徴とするサービス使用経路出力方法。 - 請求項3に記載のサービス使用経路出力方法をコンピュータに実行させるためのサービス使用経路出力プログラム。
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