JP4737137B2 - 空気調和機 - Google Patents

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Description

本発明は、空気調和機に係わり、より詳細には、意匠性を高めつつ、開閉体により吸込空気量に応じて本体前面上部の吸込口を開閉するとともに、運転情報を表示する表示部を順次的確に視認できるようにした構造に関する。
意匠性を高めつつ、本体前面の吸込口を開閉する吸込ルーバー(本発明による開閉体に相当)の清掃性とフィルタの着脱を容易に行えるようにした従来の空気調和機として、例えば図4で示すように、特開平9ー210401号公報によって開示されているような事例が知られている。
当該事例における記載内容を引用すれば、「前部に吸込部13' を設けフロントパネル7'を化粧カバー5'の前面にヒンジ部を介して開閉可能または着脱可能に設け、前記吸込部13' に、第1の状態で前記吸込部13' を隠蔽し、第2の状態で前記吸込部13' を解放する回転可能に取付けられる複数の吸込ルーバー17と、前記複数の吸込ルーバー17を連動させる連動部とを備え、前記化粧カバー5'に前記吸込ルーバー17を動作させるルーバ駆動機構部を残して、フロントパネル7'を開閉または着脱可能にする。」ことにより、「外観意匠の意匠性を高めつつ、フロントパネル7'や筐体前部の清掃性およびフィルタの着脱を容易にする。」という効果を奏していた。
しかしながら、前記吸込ルーバー17が、複数の吸込ルーバー17a ,17b ,17c からなる構成であることから、部品点数が多くなって部品コストおよび金型コストが高くなったり、また、前記複数の吸込ルーバー17a ,17b ,17c が細長い形状であることから、これらの上下の隙間寸法に不揃いが生じて意匠性を損ねる原因になったり、更に、前記複数の吸込ルーバー17a ,17b ,17c を回転させただけでは簡単にフィルタを取り出すことができないなどの問題点を有していた。
本発明においては、上記の問題点に鑑み、意匠性を高めつつ、開閉体により吸込空気量に応じて本体前面上部の吸込口を開閉するとともに、運転情報を表示する表示部を順次的確に視認できるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上記課題を解決するため、本体の前面上部に吸込口を設け、前面下部に風向板を備えた吹出口を設けてなる空気調和機において、前記吸込口の上流側に駆動装置により駆動される開閉体を設け、前記吸込口から空気を吸込む位置と前記吸込口を塞ぐ位置とに前記開閉体の配置を変えると共に、前記吹出口よりも上方かつ、前記開閉体が前記吸込口を塞ぐ位置に配置された際の下端より上方であって、前記開閉体が前記吸込口から空気を吸込む位置に配置された際に本体の前方下方から視認できる位置であって、前記開閉体が前記吸込口を塞ぐ位置に配置された際に少なくとも一部が隠れる位置に表示部を配置し、前記開閉体が前記吸込口を塞ぐ位置に配置された際に前記吹出口を前記風向板で閉塞するようにしたことを特徴としている。
また、本体運転時の前記開閉体の位置は、本体停止時の前記開閉体の位置よりも上方になるようにしたことを特徴としている。
また、本体の前面上部に吸込口を設け、下方に風向板を備えた吹出口を設けてなる空気調和機において、前記吸込口の上流側に駆動装置により駆動される開閉体を設け、本体停止時は前記開閉体を前記吸込口を塞ぐ位置に配置するとともに前記吹出口を前記風向板で閉塞し、本体運転時には前記開閉体を前記吸込口から空気を吸込む位置に配置すると共に、表示部を、前記吹出口よりも上方で、本体停止時は前記開閉体により表示部の前面の少なくとも一部が隠れる位置に配置したことを特徴としている。
また、本体運転時の前記開閉体の位置は、本体停止中の前記開閉体の位置よりも上方になるようにしたことを特徴としている。

以上のように本発明によると、意匠性を高めつつ、開閉体により吸込空気量に応じて本体前面上部の吸込口を開閉するとともに、運転情報を表示する表示部を順次的確に視認できるようにした空気調和機となる。
また、吸込口よりも上方に表示部を配置し吹出口を風向板で閉塞するようにしたため、開閉体の移動量を大きくすることなく表示部および吹出口の意匠性を高めることが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として説明する。
図1乃至図3において、1は空気調和機本体、1aは同本体の前面側を構成する前面パネル、同2は同本体1の前面上部および上面に設けられた吸込口、3は前面下部に設けられた吹出口、4はこれら吸込口2と吹出口3とを結ぶ空気通路に設けられた熱交換器、5は前記空気通路に設けられた送風ファン、6は前記吸込口2に設けられたフィルタである。
前記前面上部の吸込口2が、化粧板からなる開閉体7によって開閉され、同開閉体7を駆動する駆動装置が、駆動モータ8と、同駆動モータ8の駆動軸8aおよび前記開閉体7に両端部が接続された駆動リンク9と、前記開閉体7の下端を前記前面パネル1a側に付勢するための後述する付勢手段と、前記駆動リンク9の下部に延出され、同駆動リンク9を回動するのに伴い先端部を前記開閉体7の裏面に当接させて、同開閉体7の下端を前記前面パネル1aから離間させる当接片11とで構成され、
前記吸込口2から多量の空気を吸い込む際、前記駆動モータ8および前記駆動リンク9により前記開閉体7を回動し、同開閉体7の上部と前記前面パネル1aとを離間して前記前面上部の吸込口2から空気を吸い込めるようにし、前記フィルタ6を挿脱する際、前記駆動リンク9を更に回動し、前記当接片11を当接して回動する前記開閉体7の下端が前記前面パネル1aから離間するようにした構成となっており、
これによって、上記に説明した従来技術における問題点を解決できるようになり、意匠性を高めつつ、前記開閉体7により吸込空気量に応じて前記前面上部の吸込口2を開閉できるようにした構造となる。
また、前記開閉体7の下端を前記前面パネル1a側に付勢する付勢手段が、前記駆動リンク9および前記開閉体7の接続部に装着され、両端部がこれら駆動リンク9および開閉体7の係止部10a に係止された捩じりコイルばね10からなる構成となっており、
これによって、前記開閉体7の下端を前記前面パネル1a側に常時付勢できるようになり、同開閉体7がガタ付かないようにした構造となる。
また、前記前面パネル1aまたは前記駆動モータ8に、前記駆動リンク9を、前記開閉体7により前記前面上部の吸込口2を閉じる位置に位置決めする第一ストッパ12と、前記開閉体7の下端が前記前面パネル1aから離間した所定の位置に位置決めする第二ストッパ12とを設けたことにより、前記駆動モータ8により駆動される前記駆動リンク9の回動角度を、所定の角度に正確に規制できるようにした構成となっている。
また、前記開閉体7の下端に、前記前面パネル1aに当接するブッシュ13を添設したことにより、前記捩じりコイルばねにより付勢された前記開閉体7の下端が、前記ブッシュ13を介して前記前面パネル1aに当接するようになり、これら開閉体7の下端および前面パネル1aが互いに損傷しないようにして意匠性を損ねることがないようにした構成となっている。
また、前記ブッシュ13を、前記開閉体7の下端の長手方向にわたって添設したことにより、同開閉体7の下端を長手方向にわたって正確に保護できるようにした構成となっている。
また、前記ブッシュ13が、潤滑性を有する合成樹脂からなる構成となっており、これによって、図2で示すように、前記開閉体7の下端が前記前面パネル1aに当接した状態のままで上方に移動する際、より円滑に移動できるようになるとともに、これら開閉体7の下端および前面パネル1aが互いに損傷しないようにした構造となる。
また、前記駆動軸8aが、断面略楕円状に形成されてなり、図2で示すように、前記開閉体7を回動してその上部と前記前面パネル1aとを離間した際、前記前面上部の吸込口2からから吸い込まれる吸込空気流が前記断面略楕円形状の短径部両側を通過するようにしたことにより、前記駆動軸8aによる空気抵抗を小さく抑えることができるようにした構成となっている。
また、前記断面略楕円状の駆動軸8aを筒状に形成したことにより、同駆動軸8aの強度を低下させることなく軽量化をはかった構成となっている。
また、前記開閉体7に通気孔7aを設けたことにより、例えば運転状態により吸込空気量が少量である場合、同通気孔7aおよび前記上面の吸込口2から空気を吸い込めるようになって、適正な吸込空気量を供給できるようにした構成となっている。
なお、前記通気孔7aは、必要最小限の通気路を構成できるようにした寸法および形状に形成すればよいので、前記開閉体7を、意匠性を高めて特徴をもたせることができる意匠上の自由度を有し、また、細かい塵埃などが付着しにくい形状に形成できるなどの利点を有した構成となっている。
また、前記通気孔7aが、複数の横桟および、またはこれらを連結する縦桟とで構成されたことにより、前記開閉体7に、上記に説明したのと同様に意匠性を高めて特徴をもたせることができる意匠上の自由度をもたせるとともに、適宜強度をもたせることができるようにした構造となる。
また、前記前面パネル1aの下部に表示部14を設け、前記開閉体7を回動してその上部と前記前面パネル1aとを離間すると同時に、同前面パネル1aの下部を覆った前記開閉体7の下部が上方に移動して前記表示部14を視認できるようにした構成となっており、
これによって、運転状態により吸込空気量が多量である場合、図2で示すように、前記駆動モータ8により前記駆動リンク9を回動し、前記開閉体7の下端を上方に移動させた際、吸込空気量および前記吹出口3から吹き出される吹出空気量が多量となって、例えば、強力な空気調和の実施中であることを示す前記表示部14を、劇的に視認できるという演出効果を奏するようにした構造となる。
また、前記表示部14が、運転情報を印刷した印刷表示および、またはLEDからなる構成となっており、これによって、上記に説明したとおり、前記表示部14を、より劇的に、且つより鮮明に視認できるという演出効果を奏するようにした
構造となる。
また、前記駆動モータ8がステッピングモータからなり、同ステッピングモータにより、前記駆動リンク9を前記第一ストッパ12の位置から前記第二ストッパ12の位置に順次回動できるようにしたことにより、前記駆動リンク9の回動角度を、前記第一ストッパ12および第二ストッパ12の間において適宜リニヤに変化させることができて、前記吸込口2から吸い込まれる吸込空気量を、よりきめ細かく調節できるようにした構成となっている。
更に、前記駆動リンク9を順次回動し、前記開閉体7の下部が上方に移動するのに対応して、前記表示部14を順次視認できるようにしたことにより、同表示部14を、例えば上下方向にデザインした目盛りや色彩の変化などにより、前記吸込口2から吸い込まれる吸込空気量の段階的な変化を印象づけることが可能な構成となっている。
以上の構成により、図1乃至図3で示すように、前記前面上部の吸込口2が、化粧板からなる開閉体7によって開閉され、同開閉体7を駆動する駆動装置が、駆動モータ8と、同駆動モータ8の駆動軸8aおよび前記開閉体7に両端部が接続された駆動リンク9と、前記開閉体7の下端を前記前面パネル1a側に付勢するための前記捩じりコイルばね10からなる付勢手段と、前記駆動リンク9の下部に延出され、同駆動リンク9を回動するのに伴い先端部を前記開閉体7の裏面に当接させて、同開閉体7の下端を前記前面パネル1aから離間させる当接片11とで構成され、
前記吸込口2から多量の空気を吸い込む際、前記駆動モータ8および前記駆動リンク9により前記開閉体7を回動し、同開閉体7の上部と前記前面パネル1aとを離間して前記前面上部の吸込口2から空気を吸い込めるようにし、前記フィルタ6を挿脱する際、前記駆動リンク9を更に回動し、前記当接片11を当接して回動する前記開閉体7の下端が前記前面パネル1aから離間するようにしたので、
上記に説明した従来技術における問題点を解決できるようになり、意匠性を高めつつ、前記開閉体7により吸込空気量に応じて前記前面上部の吸込口2を開閉するとともに、運転情報を表示する前記表示部14を順次的確に視認できるようにした空気調和機となる。
本発明による空気調和機の前面上部に設けられた吸込口を開閉体で閉じた状態を示す断面図である。 本発明による空気調和機の前面上部に設けられた吸込口を開いた状態を示す断面図である。 本発明による空気調和機の前面下部を開いてフィルタを挿脱できるようにした状態を示す断面図である。 従来例による空気調和機の斜視図である。
符号の説明
1 空気調和機本体
1a 前面パネル
2 吸込口
3 吹出口
4 熱交換器
5 送風ファン
6 フィルタ
7 開閉体
7a 通気孔
8 駆動モータ(ステッピングモータ)
8a 駆動軸
9 駆動リンク
10 捩じりコイルばね
10a 係止部
11 当接片
12 ストッパ
13 ブッシュ
14 表示部

Claims (4)

  1. 本体の前面上部に吸込口を設け、前面下部に風向板を備えた吹出口を設けてなる空気調和機において、
    前記吸込口の上流側に駆動装置により駆動される開閉体を設け、
    前記吸込口から空気を吸込む位置と前記吸込口を塞ぐ位置とに前記開閉体の配置を変えると共に、
    前記吹出口よりも上方かつ、前記開閉体が前記吸込口を塞ぐ位置に配置された際の下端より上方であって、前記開閉体が前記吸込口から空気を吸込む位置に配置された際に本体の前方下方から視認できる位置であって、前記開閉体が前記吸込口を塞ぐ位置に配置された際に少なくとも一部が隠れる位置に表示部を配置し、
    前記開閉体が前記吸込口を塞ぐ位置に配置された際に前記吹出口を前記風向板で閉塞するようにしたことを特徴とする空気調和機。
  2. 本体運転時の前記開閉体の位置は、本体停止中の前記開閉体の位置よりも上方になるようにしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 本体の前面上部に吸込口を設け、下方に風向板を備えた吹出口を設けてなる空気調和機において、
    前記吸込口の上流側に駆動装置により駆動される開閉体を設け、
    本体停止時は前記開閉体を前記吸込口を塞ぐ位置に配置するとともに前記吹出口を前記風向板で閉塞し、
    本体運転時には前記開閉体を前記吸込口から空気を吸込む位置に配置すると共に、
    表示部を、前記吹出口よりも上方で、本体停止時は前記開閉体により表示部の前面の少なくとも一部が隠れる位置に配置したことを特徴とする空気調和機。
  4. 本体運転時の前記開閉体の位置は、本体停止中の前記開閉体の位置よりも上方になるようにしたことを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
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