JP4734376B2 - 加熱装置の評価方法とパターン形成方法及び加熱装置の制御方法 - Google Patents
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Description
上記課題を解決するために本発明は、次のような構成を採用している。
加工寸法の微細化に伴い、被処理基体の面内及び面間での寸法の均一性が必要となっている。加熱温度によって大きく寸法が変化してしまうレジストでは、被処理基体の面内及び面間の温度の均一性が特に必要となってきている。
図1は、本発明を露光後のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は斜め方向になっているが、垂直方向であってもよい。また、被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図4は、本発明を露光前のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は斜め方向になっているが、垂直方向であってもよい。また、被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図6は、本発明を露光後のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は斜め方向になっているが、垂直方向であってもよい。また、被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図8は、本発明を露光後のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は垂直方向になっているが、斜め方向であってもよい。また、被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図10は、本発明を露光後のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は垂直方向になっているが、斜め方向であってもよい。また、被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図13は、本発明を露光後のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は垂直方向になっているが、斜め方向であってもよい。また、被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図16は、本発明を露光後のウェハ加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は垂直方向になっているが、斜め方向であってもよい。ここでは被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
図18は、本発明を露光前後のウェハの加熱時の加熱量モニタに利用した実施形態に関する装置構成図である。ここで、入射光及び0次光は垂直方向になっているが、斜め方向であってもよい。ここでは被処理基板をウェハとしているが、これはレティクル,液晶用基板など全てに適用できる。
半導体素子の微細化に伴い、高精度の寸法コントロールを行うには、製造工程中の半導体基板の処理温度を均一かつ正確に制御することが重要である。特にリソグラフィ工程では、化学増幅型レジストの導入により、露光後のPEBと呼ばれるベーク処理の温度均一性が重要視されている。
ΔTr=(未露光領域の膜厚)−(露光領域の膜厚)
をウェハ面内の分布を算出した。
実施形態では、露光装置及び加熱処理装置の調整を行う方法について説明する。なお、本実施形態で用いた図22に示す処理システムは、第9の実施形態で用いたものと同一なものなので、その説明を省略する。
ΔTr13.5=(未露光領域の膜厚)−(第1の露光部3203の膜厚)
ΔTr6.0 =(未露光領域の膜厚)−(第2の露光部3204の膜厚)
をウェハ面内で算出した。
ΔTr(D1',T’)=F(D1)+ΔD×AD1+ΔT×BD1 (2)
ΔTr(D2',T’)=F(D2)+ΔD×AD2+ΔT×BD2 (3)
(D’=D+ΔD,T’=T+ΔT)
を得ることができる。
ΔD=+0.14mJ/cm2 、ΔT=−0.75℃
を得ることができた。
102,402,604,805…入射光
103,403,613,806…0次光
104,614,712…CCDカメラ
105,405,612,816…観察窓
106,406,606,715,811,914…レジスト
107,407,607,716,812,915…ウェハ
108,408,609,813…熱板
109,611…モニターパターン
404,809,907…検出器
601,703,801,903…分光可能なランプハウス
602,704,802,808,904,906…光ファイバー
603,705,804…コリメーションレンズ
605,810…空気の流れ
608,814…昇降機
610,815…絶縁体
701,901…制御部
707…コリメーションレンズの駆動機構
710…CCDカメラの駆動機構
714,913…加熱装置
803,905…モニターヘッド
807…集光レンズ
910…モニターヘッドの駆動機構
1001,1103,1301,1403,1601,1703,1801,1903 …分光可能なランプハウス
1002,1104,1302,1308,1406,1602,1704,1802,1805,1904,1907,1911 …光ファイバー
1003,1105,1303,1405,1603,1614,1705,1706,1803,1808,1905,1906 …モニターヘッド
1004,1304,1604,1804 …コリメーションレンズ
1005,1605 …CCDカメラ
1006,1606,1809…空気の流れ
1007,1112,1310,1414,1607,1713,1810,1915 …レジスト
1008,1113,1311,1415,1608,1714,1811,1916 …ウェハ
1009,1609 …モニターパターン
1010,1312,1610,1812…熱板
1011,1313,1611,1813 …昇降機
1012,1314,1612,1814 …絶縁体
1013,1315,1613,1815 …観察窓
1014,1101,1401,1616,1701,1901 …制御部
1108,1410,1709,1909 …モニターヘッドの駆動機構
1111,1413,1712,1914 …加熱装置
1305 …入射光
1306 …0次光
1307,1806 …集光レンズ
1407,1807,1911…検出器
1615 …CCDケーブル
Claims (7)
- 基板上に感光性樹脂膜を形成する工程と、
前記感光性樹脂膜の複数の露光領域に対して、照射量Dopt で露光を行う工程と、
前記感光性樹脂膜に対して加熱処理を行い、該感光性樹脂膜の膜厚をそれぞれの露光領域と隣接する未露光領域で測定し、露光領域と未露光領域の膜厚差ΔTrを求める工程と、
求められた各露光領域における膜厚差ΔTr及び、予め求められている膜厚差ΔTrと加熱処理温度との関係から、前記加熱処理における加熱温度分布を求める工程と、
を含むことを特徴とする加熱装置の評価方法。 - 基板上に感光性樹脂膜を形成する工程と、
前記感光性樹脂膜の複数の露光領域中の隣接する第1の露光部と第2の露光部に対して、それぞれの露光部に異なる照射量Dopt1,Dopt2を1回の照射で与える工程と、
前記感光性樹脂膜に対して加熱処理を行い、該感光性樹脂膜の膜厚を、各露光領域中の第1及び第2の露光部,並びに隣接する未露光領域で測定し、各露光領域において第1の露光部と未露光領域との膜厚差ΔTr1 ,第2の露光部と未露光領域の膜厚差ΔTr2 を求める工程と、
測定された各露光領域における膜厚差ΔTr1 ,ΔTr2 と、予め求められている露光量の変化に対する膜厚差の変化及び処理温度の変化に対する膜厚差の変化の関係から、前記加熱処理における加熱温度分布及び1回の照射で与える照射量の分布を求める工程と、
を含むことを特徴とする加熱装置及び露光装置の評価方法。 - 基板上に感光性樹脂膜を形成する工程と、
前記感光性樹脂膜の露光領域に対して、照射量Dopt で露光を行う工程と、
前記感光性樹脂膜に対して加熱装置により加熱処理を行い、該感光性樹脂膜の膜厚を露光領域と隣接する未露光領域で測定し、露光領域と未露光領域の膜厚差ΔTrを測定する工程と、
測定された露光領域における膜厚差ΔTr及び、予め求められている膜厚差ΔTrと加熱処理温度との関係から、前記加熱処理における加熱温度を求める工程と、
求められた加熱温度から前記加熱装置の調整を行う工程と、
を含む加熱装置の調整の後に、
被加工基板上にレジスト膜を形成する工程と、
投影基板上のパターンを前記レジスト膜に転写する工程と、
前記レジスト膜に対して前記加熱装置により加熱処理を行う工程と、
前記レジスト膜を現像液にさらして該レジスト膜の一部を選択的に除去する工程と、
を含むレジストパターン形成が行われることを特徴とするパターン形成方法。 - 被加工基板上にレジスト膜を形成する工程と、
露光量Dopt で露光を行って、投影基板に形成されたパターンを前記レジスト膜に転写
する工程と、
前記レジスト膜に対して加熱装置により加熱処理を行う工程と、
前記レジスト膜を現像液にさらして該レジスト膜の一部を選択的に除去する工程とを含むパターン形成方法において、
前記加熱処理では、
前記レジスト膜の膜厚を露光領域と隣接する未露光領域で測定し、露光領域と未露光領域の膜厚差ΔTrを測定し、
測定された露光領域における膜厚差ΔTr、及び予め求められている膜厚差ΔTrと加熱処理温度との関係から加熱温度を求め、
求められた加熱温度に応じて前記加熱装置の制御条件の調整を行いつつ前記レジスト膜を加熱することを特徴とするパターン形成方法。 - 基板上に感光性樹脂膜を形成する工程と、
露光装置により前記感光性樹脂膜の露光領域中の隣接する第1の露光部と第2の露光部に対して、それぞれの露光部に異なる照射量Dopt1,Dopt2を1回の照射で与える工程と、
前記感光性樹脂膜に対して加熱装置により加熱処理を行い、該感光性樹脂膜の膜厚を、露光領域中の第1及び第2の露光部,並びに隣接する未露光領域で測定し、露光領域において第1の露光部と未露光領域との膜厚差ΔTr1 ,第2の露光部と未露光領域の膜厚差ΔTr2 を測定する工程と、
測定された露光領域における膜厚差ΔTr1 ,ΔTr2 と、予め求められている露光量の変化に対する膜厚差の変化及び処理温度の変化に対する膜厚差の変化の関係から、前記加熱処理における加熱温度及び該第1及び第2の露光部に対して照射された実際の照射量を求める工程と、
求められた加熱処理温度及び露光量から、前記加熱装置及び露光装置の調整を行う工程と、
を含む加熱装置及び露光装置の調整の後に、
被加工基板にレジスト膜を形成する工程と、
前記露光装置により、前記露光投影基板上のパターンを前記レジスト膜に転写する工程と、
前記レジスト膜に対して前記加熱装置により加熱処理を行う工程と、
前記レジスト膜を現像液にさらして該レジスト膜の一部を選択的に除去する工程と、
を含むレジストパターン形成が行われることを特徴とするパターン形成方法。 - 被加工基板上にレジスト膜を形成する工程と、
露光装置により前記レジスト膜に対して露光を行って、投影基板に形成されたパターンを前記レジスト膜に転写する工程と、
前記レジスト膜に対して加熱装置により加熱処理を行う工程と、
前記レジスト膜を現像液にさらして該レジスト膜の一部を選択的に除去する工程とを含むパターン形成方法において、
前記転写工程では、前記レジスト膜のモニタ領域中の隣接する第1の露光部と第2の露光部に対して、それぞれの露光部に異なる照射量Dopt1,Dopt2を1回の照射で与え、
前記加熱処理工程では、
前記レジスト膜の膜厚を、前記モニタ領域中の第1及び第2の露光部,並びに隣接する未露光領域で測定し、該モニタ領域において第1の露光部と未露光領域との膜厚差ΔTr1 ,第2の露光部と未露光領域の膜厚差ΔTr2 を測定し、
測定されたモニタ領域における膜厚差ΔTr1 ,ΔTr2 と、予め求められている露光量の変化に対する膜厚差の変化及び処理温度の変化に対する膜厚差の変化の関係から、前記モニタ領域の加熱温度を求め、
求められた加熱温度に応じて前記加熱装置の制御条件の調整を行いつつ前記レジスト膜を加熱することを特徴とするパターン形成方法。 - 基板上に感光性樹脂膜を形成するステップと、
前記感光性樹脂膜に露光領域を形成するために、照射量Dの光によって前記感光性樹脂膜上の被露光領域を露光するステップと、
加熱装置の熱源によって前記感光性樹脂膜を加熱するステップと、
前記露光領域の前記感光性樹脂膜の膜厚、及び前記露光領域に隣接した非露光領域の前記感光性樹脂膜の膜厚を測定するステップと、
前記露光領域と前記非露光領域との前記感光性樹脂膜の膜厚差ΔTrを計算するステップと、
前記膜厚差ΔTr、予め求められている膜厚差ΔTrと前記熱源の温度との関係から、前記熱源の温度を調整するステップとを含むことを特徴とする加熱装置の制御方法。
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