JP4732289B2 - 光ピックアップ装置 - Google Patents
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短波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された中間波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された長波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
上記第1の光源から出射された上記短波長のレーザ光が上記短波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第1の記録媒体に照射されてこの第1の記録媒体から反射されると共に一定の偏光方向を有する第1の反射光のみを回折する偏光特性を有する第1の回折素子と、
上記第2の光源から出射された上記中間波長のレーザ光が上記中間波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第2の記録媒体に照射されてこの第2の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第2の反射光、および、上記第3の光源から出射された上記長波長のレーザ光が上記長波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第3の記録媒体に照射されてこの第3の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第3の反射光を回折する第2の回折素子と、
上記第1の回折素子からの短波長の回折光と、上記第2の回折素子からの中間波長の回折光、および、上記第2の回折素子からの長波長の回折光とを、互いに異なる領域で受光する一つの受光素子と
を備え、
上記第2の回折素子は、上記第1の回折素子よりも、上記受光素子側に配置されて、上記第1の回折素子には、上記短波長のレーザ光、上記中間波長のレーザ光および上記長波長のレーザ光が入射され、上記第2の回折素子には、上記短波長のレーザ光が入射されず、
上記第1の回折素子は、上記第1の記録媒体からの円偏光の反射光を特定の偏光方向を有する直線偏光の上記第1の反射光に変換した後に、回折し、
上記第2の回折素子は、上記第2の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第2の反射光に変換した後に、回折し、
上記第2の回折素子は、上記第3の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第3の反射光に変換した後に、回折していることを特徴としている。
短波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された中間波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された長波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
上記第1の光源から出射された上記短波長のレーザ光が上記短波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第1の記録媒体に照射されてこの第1の記録媒体から反射されると共に一定の偏光方向を有する第1の反射光のみを回折する偏光特性を有する第1の回折素子と、
上記第1の光源から出射された上記短波長のレーザ光による記録媒体からの上記第1の反射光を屈折しないで透過する一方、上記第2の光源から出射された上記中間波長のレーザ光が上記中間波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第2の記録媒体に照射されてこの第2の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第2の反射光、および、上記第3の光源から出射された上記長波長のレーザ光が上記長波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第3の記録媒体に照射されてこの第3の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第3の反射光を屈折する偏光レンズと、
上記第1の回折素子からの短波長の回折光と、上記偏光レンズからの中間波長の屈折光、および、上記偏光レンズからの長波長の屈折光とを、互いに異なる領域で受光する一つの受光素子と
を備え、
上記第1の回折素子は、上記偏光レンズよりも、上記受光素子側に配置されて、上記第1の回折素子は、上記短波長のレーザ光を回折する一方、上記中間波長のレーザ光および上記長波長のレーザ光を透過して回折せず、
上記第1の回折素子は、上記第1の記録媒体からの円偏光の反射光を特定の偏光方向を有する直線偏光の上記第1の反射光に変換した後に、回折し、
上記偏光レンズは、上記第2の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第2の反射光に変換した後に、屈折し、
上記偏光レンズは、上記第3の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第3の反射光に変換した後に、屈折していることを特徴としている。
第1の領域は、トラック方向に2分割された半円のうちの一の半円であって、ナイフエッジ法によるフォーカスエラー信号が得られ、
第2の領域は、他の半円のうちの外周側の領域であって、球面収差信号が得られ、
第3と第4の領域は、それぞれ、他の半円のうちの内周側の領域をラジアル方向に2分割した領域である。
上記中間波長のレーザ光による記録媒体からのフォーカスエラー信号、および、上記長波長のレーザ光による記録媒体からのフォーカスエラー信号は、上記受光素子のうちの他の受光部によって、非点収差法あるいは差動非点収差法を用いて得られる。
上記受光素子を設置する受光素子用基台と、
上記第1の回折素子を設置する第1の回折素子用基台と、
上記第2の回折素子を設置する第2の回折素子用基台と
を有し、
上記受光素子用基台、上記第1の回折素子用基台および上記第2の回折素子用基台は、直列に接して配置されている。
上記第2の光源から出射される上記中間波長のレーザ光の偏光方向、および、上記第3の光源から出射される上記長波長のレーザ光の偏光方向を、上記第1の光源から出射される上記短波長のレーザ光の偏光方向に対して直交するように、
上記固定ベースの一端に、上記第1の光源を設置し、上記固定ベースの他端に、上記第2の光源および上記第3の光源を設置している。
図1、図2および図3は、この発明の光ピックアップ装置の第1実施形態を示している。この光ピックアップ装置は、短波長のレーザ光を出射する第1の光源1と、中間波長のレーザ光を出射する第2の光源2と、長波長のレーザ光を出射する第3の光源3と、第1の回折素子15aと、第2の回折素子14aと、受光素子13とを有し、互いに波長の異なる3種類のレーザ光によって、記録方式の異なる記録媒体としてのディスク11への信号の書き込みや読み取りを行う。
図18および図19は、この発明の光ピックアップ装置の第2の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第2の実施形態では、上記第1の光源1、上記第2の光源2および上記第3の光源3は、同一のパッケージに収納されている。
図20は、この発明の光ピックアップ装置の第3の実施形態を示している。上記第2の実施形態と相違する点を説明すると、この第3の実施形態では、上記パッケージ内に、L字型の固定ベース4を有し、この固定ベース4に、上記第1の光源1、上記第2の光源2および上記第3の光源3を設置している。
この発明の光ピックアップ装置の第4の実施形態として、図示しないが、上記第1の光源1、上記第2の光源2および上記第3の光源3は、それぞれ、互いに異なるパッケージに収納されている。
図21、図22および図23は、この発明の光ピックアップ装置の第5の実施形態を示している。上記第1の実施形態と相違する点を説明すると、この第5の実施形態では、上記第1の実施形態の上記第2の回折素子14aに代えて、偏光レンズ16を有している。
2 第2の光源(DVD用レーザ)
3 第3の光源(CD用レーザ)
4 固定ベース
5 第1のPBS
6 第2のPBS
7 コリメートレンズ
8 1/4波長板
9 立ち上げミラー
10 対物レンズ
10a 開口
11 ディスク(記録媒体)
12 受光素子用基台
13 受光素子
14 第2の回折素子用基台
14a 第2の回折素子
15 第1の回折素子用基台
15a 第1の回折素子
16 偏光レンズ
16a 偏光性屈折率差を有するレンズ面
16b 偏光方向で屈折率差を有しない素子部
16c 同軸化素子
Claims (12)
- 短波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された中間波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された長波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
上記第1の光源から出射された上記短波長のレーザ光が上記短波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第1の記録媒体に照射されてこの第1の記録媒体から反射されると共に一定の偏光方向を有する第1の反射光のみを回折する偏光特性を有する第1の回折素子と、
上記第2の光源から出射された上記中間波長のレーザ光が上記中間波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第2の記録媒体に照射されてこの第2の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第2の反射光、および、上記第3の光源から出射された上記長波長のレーザ光が上記長波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第3の記録媒体に照射されてこの第3の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第3の反射光を回折する第2の回折素子と、
上記第1の回折素子からの短波長の回折光と、上記第2の回折素子からの中間波長の回折光、および、上記第2の回折素子からの長波長の回折光とを、互いに異なる領域で受光する一つの受光素子と
を備え、
上記第2の回折素子は、上記第1の回折素子よりも、上記受光素子側に配置されて、上記第1の回折素子には、上記短波長のレーザ光、上記中間波長のレーザ光および上記長波長のレーザ光が入射され、上記第2の回折素子には、上記短波長のレーザ光が入射されず、
上記第1の回折素子は、上記第1の記録媒体からの円偏光の反射光を特定の偏光方向を有する直線偏光の上記第1の反射光に変換した後に、回折し、
上記第2の回折素子は、上記第2の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第2の反射光に変換した後に、回折し、
上記第2の回折素子は、上記第3の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第3の反射光に変換した後に、回折していることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 短波長のレーザ光を出射する第1の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された中間波長のレーザ光を出射する第2の光源と、
上記短波長のレーザ光の偏光方向と直交する偏光方向に設定された長波長のレーザ光を出射する第3の光源と、
上記第1の光源から出射された上記短波長のレーザ光が上記短波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第1の記録媒体に照射されてこの第1の記録媒体から反射されると共に一定の偏光方向を有する第1の反射光のみを回折する偏光特性を有する第1の回折素子と、
上記第1の光源から出射された上記短波長のレーザ光による記録媒体からの上記第1の反射光を屈折しないで透過する一方、上記第2の光源から出射された上記中間波長のレーザ光が上記中間波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第2の記録媒体に照射されてこの第2の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第2の反射光、および、上記第3の光源から出射された上記長波長のレーザ光が上記長波長のレーザ光によって情報信号の書き込みや読み取りが行われる第3の記録媒体に照射されてこの第3の記録媒体から反射されると共に上記第1の反射光の偏光方向と直交する偏光方向を有する第3の反射光を屈折する偏光レンズと、
上記第1の回折素子からの短波長の回折光と、上記偏光レンズからの中間波長の屈折光、および、上記偏光レンズからの長波長の屈折光とを、互いに異なる領域で受光する一つの受光素子と
を備え、
上記第1の回折素子は、上記偏光レンズよりも、上記受光素子側に配置されて、上記第1の回折素子は、上記短波長のレーザ光を回折する一方、上記中間波長のレーザ光および上記長波長のレーザ光を透過して回折せず、
上記第1の回折素子は、上記第1の記録媒体からの円偏光の反射光を特定の偏光方向を有する直線偏光の上記第1の反射光に変換した後に、回折し、
上記偏光レンズは、上記第2の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第2の反射光に変換した後に、屈折し、
上記偏光レンズは、上記第3の記録媒体からの円偏光の反射光を上記特定の偏光方向と直交する偏光方向を有する直線偏光の上記第3の反射光に変換した後に、屈折していることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1または2に記載の光ピックアップ装置において、
上記受光素子は、一つの集積回路上に、形成されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1に記載の光ピックアップ装置において、
上記第1の回折素子は、上記短波長のレーザ光による記録媒体からの反射光を、上記第2の回折素子の領域外に回折し、
上記第2の回折素子は、偏光特性を有しない回折素子で形成されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1または2に記載の光ピックアップ装置において、
上記第1の回折素子は、上記短波長のレーザ光による記録媒体からの反射光を、4つの領域に分割し、
第1の領域は、トラック方向に2分割された半円のうちの一の半円であって、ナイフエッジ法によるフォーカスエラー信号が得られ、
第2の領域は、他の半円のうちの外周側の領域であって、球面収差信号が得られ、
第3と第4の領域は、それぞれ、他の半円のうちの内周側の領域をラジアル方向に2分割した領域であることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項5に記載の光ピックアップ装置において、
上記短波長のレーザ光による記録媒体からのフォーカスエラー信号は、上記第1の回折素子による上記第1の領域を介して、上記受光素子のうちの2分割された一の受光部によって、ナイフエッジ法を用いて得られる一方、
上記中間波長のレーザ光による記録媒体からのフォーカスエラー信号、および、上記長波長のレーザ光による記録媒体からのフォーカスエラー信号は、上記受光素子のうちの他の受光部によって、非点収差法あるいは差動非点収差法を用いて得られることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1または2に記載の光ピックアップ装置において、
上記第2の光源と上記第3の光源とは、同一の一のパッケージに、収納され、
上記第1の光源は、他のパッケージに収納されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1に記載の光ピックアップ装置において、
上記受光素子を設置する受光素子用基台と、
上記第1の回折素子を設置する第1の回折素子用基台と、
上記第2の回折素子を設置する第2の回折素子用基台と
を有し、
上記受光素子用基台、上記第1の回折素子用基台および上記第2の回折素子用基台は、直列に接して配置されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1または2に記載の光ピックアップ装置において、
上記第1の光源、上記第2の光源および上記第3の光源は、同一のパッケージに収納されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項9に記載の光ピックアップ装置において、
上記パッケージ内に、L字型の固定ベースを有し、
上記第2の光源から出射される上記中間波長のレーザ光の偏光方向、および、上記第3の光源から出射される上記長波長のレーザ光の偏光方向を、上記第1の光源から出射される上記短波長のレーザ光の偏光方向に対して直交するように、
上記固定ベースの一端に、上記第1の光源を設置し、上記固定ベースの他端に、上記第2の光源および上記第3の光源を設置したことを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1または2に記載の光ピックアップ装置において、
上記第1の光源、上記第2の光源および上記第3の光源は、それぞれ、互いに異なるパッケージに収納されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1または2に記載の光ピックアップ装置において、
上記短波長のレーザ光の波長は、略405nmであり、上記中間波長のレーザ光の波長は、略650nmであり、上記長波長のレーザ光の波長は、略780nmであることを特徴とする光ピックアップ装置。
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