JP4728674B2 - 放送処理装置 - Google Patents

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Description

本発明は、テレビ放送用の番組データを受信する放送処理装置に関する。
近年、サーバから送信されたテレビ放送用の番組を表す番組データを受信して、記憶装置としてハードディスクドライブに格納する放送処理装置が普及されている。サーバと放送処理装置とはネットワークに接続されている。放送処理装置は、上記の記憶装置と、番組データを受信して記憶装置に格納する受信部と、出力装置と、制御装置とを具備している。出力装置は、表示装置と、スピーカとを含んでいる。
番組データは、動画像データと音声データとを含んでいる。制御装置は、ユーザによる番組データ出力指示に応じて、記憶装置に格納された番組データをデコードし、その番組データの動画像データを表示装置に表示し、その番組データの音声データをスピーカに出力する。このように、ユーザは、記憶装置に格納された番組データを視聴することができる。
しかし、番組データには、著作権保護が実施されている(例えば、特許文献1)。即ち、記憶装置に格納された番組データを複製することは、番組提供者の意図に従って制限される。この場合、ユーザは、番組データを記憶装置から記録媒体(別の記憶装置)に移動するムーブ処理を放送処理装置に実行させることにより、記録媒体によりユーザの都合がいいときに番組データを楽しむことができる。
その場合、番組データは、更に、著作権情報として、ムーブ処理が実行可能か否かを表すムーブ情報を含んでいる。制御装置は、ユーザによる番組ムーブ指示に応じて、番組データのムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表すか否かを調べる。その結果、番組データのムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表す場合、制御装置は、番組データに対してムーブ処理を実行する。即ち、制御装置は、記憶装置に格納された番組データを読み出して記録媒体にコピー(格納)し、記憶装置に格納された番組データを消去する。
ここで、コピーに関する技術を紹介する。
特開2003−16725号公報(特許文献1)には、コンテンツ提供者のムーブ、ポーズの著作権保護を可能とするコンテンツデータの送信装置および送信方法、並びにコンテンツデータの処理装置および処理方法が記載されている。
コンテンツデータの送信装置は、コンテンツデータを発生する発生手段と、付加情報を発生する情報発生手段と、データ発生手段より発生されたコンテンツデータに、情報発生手段より発生された付加情報を多重して送信する送信手段とを備えている。付加情報は、コンテンツデータを、コピーが禁止されていない場合、一の記録装置からコピーの世代情報を変えずに他の記録装置に移動するムーブ処理が可能か否かを示すムーブ情報を含んでいる。または、付加情報は、コンテンツデータを、コピーが禁止されている場合、出力装置に出力せずに記録装置に蓄積し、その後に記録装置から出力装置に出力するポーズ処理が可能か否かを示すポーズ情報を含んでいる。
特開平11−176142号公報(特許文献2)には、コピー元からコピー先の記録媒体に対してデータを移動させる編集の作業効率を向上させる編集装置が記載されている。
特開2003−16725号公報 特開平11−176142号公報
本発明の課題は、ユーザの利便性が向上する放送処理装置を提供することにある。
以下に、[発明を実施するための最良の形態]で使用する番号・符号を用いて、課題を解決するための手段を説明する。これらの番号・符号は、[特許請求の範囲]の記載と[発明を実施するための最良の形態]の記載との対応関係を明らかにするために付加されたものであるが、[特許請求の範囲]に記載されている発明の技術的範囲の解釈に用いてはならない。
本発明の第1の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)は、記憶装置(3)と、サーバ(100−1、100−2、100−3)から送信されたテレビ放送用の番組を表す複数の番組データを受信して前記記憶装置(3;3−1、3−2、3−3)に格納する受信部(2−1、2−2、2−3)と、表示装置(6)と、制御装置(4)とを具備している。
前記複数の番組データの各々は、前記記憶装置(3)から記録媒体(10)に移動するムーブ処理が実行可能か否かを表すムーブ情報を含んでいる。
前記制御装置(4)は、コンピュータであり、コンピュータプログラム(13)である表示制御部(14)、選択制御部(15)、ムーブ制御部(16)を具備している。
前記表示制御部(14)は、ユーザによる番組表表示指示に応じて、前記記憶装置(3)に格納された前記複数の番組データを表す番組表画面(20)を生成し、前記表示装置(6)に表示する(S1、S2、S3)。
前記選択制御部(15)は、ユーザによる番組ムーブ指示に応じて、前記番組表画面(20)が表す前記複数の番組データのうちの選択番組データ(30)を選択する(S21、S22)。
前記ムーブ制御部(16)は、前記選択番組データ(30)の前記ムーブ情報が前記ムーブ処理の実行可能を表す場合、前記選択番組データ(30)に対して前記ムーブ処理を実行する(S23、S24−YES、S25)。
前記表示制御部(14)は、前記選択番組データ(30)に対して前記ムーブ処理が実行されたことを表す選択番組ムーブ実行情報(40)を、前記番組表画面(20)が表す前記選択番組データ(30)に対応する部分に表示する(S26)。
上述のように、制御装置(4)は、ユーザによる番組表表示指示により、記憶装置(3)に格納された複数の番組データを基にして番組表画面(20)を構成し、表示装置(6)に表示している。ユーザが番組表画面(20)を見て選択番組データ(30)を選択し、制御装置(4)は、その選択番組データ(30)に対してムーブ処理を実行する場合、選択番組データ(30)を記憶装置(3)から読み出して記録媒体(10)にコピー(格納)した後、著作権保護に従って、その選択番組データ(30)を記憶装置(3)から消去しなければならない。この場合、番組表画面(20)の一部分が消去される。即ち、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対応する部分は消去される。
番組表画面(20)の一部分が消去された結果、せっかく見やすい番組表画面(20)が表示装置(6)に表示されているにも関わらず、消去された部分(消去部分)に穴の空いたような空欄が表示される状況になってしまう。このため、ユーザにとって番組表画面(20)の見栄えが悪くなってしまう。
また、ユーザは、後日に番組表画面(20)の消去部分を見たときに、消去部分に対応する日時の番組データに対してムーブ処理が実行されたのか、その日時に番組データが放送されなかったのか、その日時に番組データが受信されなかったのか、を把握することができない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第1の観点による放送処理装置(1)では、制御装置(4)は、選択番組データ(30)に対してムーブ処理が実行されたことを表す選択番組ムーブ実行情報(40)を、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対応する部分に表示する。即ち、番組表画面(20)の消去部分に表示する。これにより、ユーザにとって番組表画面(20)の見栄えが良くなる。
また、本発明の第1の観点による放送処理装置(1)では、制御装置(4)は、選択番組ムーブ実行情報(40)を番組表画面(20)の消去部分に表示することにより、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報(40)を見たときに、番組表画面(20)上の選択番組ムーブ実行情報(40)が表す部分に対してムーブ処理が実行されたことを把握することができる。即ち、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報(40)を見たときに、選択番組データ(30)が記憶装置(3)から記録媒体(10)に移動したことを把握することができる。
このように、本発明の第1の観点による放送処理装置(1)では、ユーザの利便性が向上する。
本発明の第2の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)において、前記複数の番組データの各々は、番組を識別する番組識別子を含んでいる。
前記表示制御部(14)は、ユーザによる前記番組表表示指示に応じて、前記記憶装置(3)に格納された前記複数の番組データの中から、前記番組識別子が同じであり、前記ムーブ情報が前記ムーブ処理の実行可能を表すn個(nは1以上の整数)の番組データ(31、32、33)を検索する(S31)。
前記表示制御部(14)は、前記n個の番組データ(31、32、33)に対して前記ムーブ処理が可能な回数を表すムーブ可能回数nを生成する(S32)。
前記n個の番組データ(31、32、33)は、前記選択番組データ(30)を含んでいる。
前記表示制御部(14)は、前記番組表画面(20)を前記表示装置(6)に表示したとき(S3)、前記ムーブ可能回数nを、前記番組表画面(20)が表す前記n個の番組データ(31、32、33)上に表示する(S33)。
記憶装置(3)に格納された複数の番組データは、番組の内容が同一のn個の番組データを含んでいる。即ち、n個の番組データは、最初に放送された1番目の番組データと、それに対して再放送された2番目からn番目までの番組データとを含んでいる。この場合、上述のように、n個の番組データの番組識別子は、同じである。このように、選択番組データ(30)と同じ番組データがn回放送されていれば、ユーザは、同じ番組データに対して最大でn回分のムーブ処理を制御装置(4)に実行させることができる。
しかし、ユーザは、選択番組データ(30)と同じ番組データが何回放送されているかを把握するには、番組表画面(20)をスクロールしてユーザ自身で検索しなければならない。または、番組識別子(番組ジャンルやタイトル等)をキーワードにして制御装置(4)に検索させなければならない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第2の観点による放送処理装置(1)では、制御装置(4)は、番組表画面(20)を表示装置(6)に表示したときに、ムーブ可能回数nを、番組表画面(20)が表すn個の番組データ上に表示する。これにより、ユーザは、ムーブ可能回数nを見たときに、選択番組データ(30)と同じ番組データがn回放送されていることを把握することができる。即ち、ユーザは、ムーブ可能回数nを見たときに、選択番組データ(30)をムーブすることができる回数を把握することができる。
このように、本発明の第2の観点による放送処理装置(1)によれば、ユーザの利便性が更に向上する。
本発明の第3の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)において、前記ムーブ可能回数nが2以上である(S41−YES)。
この場合、前記ムーブ制御部(16)は、ユーザが前記選択番組データ(30)に対するムーブ決定指示を行なったとき(S23)、前記n個の番組データ(31、32、33)(32、33)を、前記選択番組データ(30;33)を含む(n−1)個の番組データ(32、33)(33)と、それ以外の番組データである削除候補番組データ(31)(32)とに分ける(S42)。
前記ムーブ制御部(16)は、前記削除候補番組データ(31)(32)に対して前記ムーブ処理を実行する(S43)。
前記表示制御部(14)は、前記選択番組ムーブ実行情報(40)として、前記削除候補番組データ(31)(32)に対して前記ムーブ処理が実行されたことを表す削除候補番組ムーブ実行情報を、前記番組表画面(20)が表す前記削除候補番組データ(31)(32)に対応する部分に表示する(S44)。
前記表示制御部(14)は、前記ムーブ可能回数nに1をデクリメントしたムーブ可能回数(n−1)を生成し(S45)、前記番組表画面(20)が表す前記(n−1)個の番組データ(32、33)(33)上に表示する(S46)。
ムーブ可能回数nが2以上であるとき、制御装置(4)は、選択番組データ(30)に対してムーブ処理を実行し、選択番組ムーブ実行情報(40)を、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対応する部分に表示した場合、ユーザは、番組表画面(20)をスクロールして選択番組データ(30)と同じ番組データを探さなくてはならない。または、番組識別子(番組ジャンルやタイトル等)をキーワードにして制御装置(4)に検索させなければならない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第3の観点による放送処理装置(1)では、ムーブ可能回数nが2以上であるときに、制御装置(4)は、選択番組データ(30)に対してムーブ処理を実行する場合、n個の番組データを、選択番組データ(30)を含む(n−1)個の番組データと、それ以外の番組データである削除候補番組データとに分ける。そこで、制御装置(4)は、削除候補番組データに対してムーブ処理を実行し、選択番組ムーブ実行情報(40)として上記の削除候補番組ムーブ実行情報を、番組表画面(20)が表す削除候補番組データに対応する部分に表示する。また、制御装置(4)は、ムーブ可能回数(n−1)を、番組表画面(20)が表す(n−1)個の番組データ上に表示する。このとき、ムーブ可能回数nが1以上であり、番組表画面(20)上に選択番組データ(30)が表示されているため、ユーザは、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対して、再度、ムーブ処理を制御装置(4)に実行させることができる。このように、ユーザは、選択番組データ(30)と同じ番組データを一度にムーブすることができる。
このように、本発明の第3の観点による放送処理装置(1)によれば、ユーザの利便性が更に向上する。
本発明の第4の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)において、前記ムーブ可能回数nが1である(S41−NO)。
この場合、前記ムーブ制御部(16)は、ユーザが前記選択番組データ(30;33)に対する前記ムーブ決定指示を行なったとき(S23)、前記選択番組データ(30;33)に対して前記ムーブ処理を実行する(S25)。
前記表示制御部(14)は、前記選択番組ムーブ実行情報(40)を、前記番組表画面(20)が表す前記選択番組データ(30;33)に対応する部分に表示する(S26)。
本発明の第4の観点による放送処理装置(1)では、ムーブ可能回数nが1であるとき、上述した第1の観点と同じ効果を奏する。
本発明の第5の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)において、前記表示制御部(14)は、前記ムーブ制御部(16)が前記選択番組データ(30;33)に対して前記ムーブ処理を実行したとき、ムーブ実行結果入力画面(50)を前記表示装置(6)に表示する(S26)(S44)。
前記ムーブ実行結果入力画面(50)は、前記記録媒体(10)を識別する記録媒体識別子をユーザに入力させる記録媒体識別子入力欄(52)を含んでいる。
前記表示制御部(14)は、ユーザが前記記録媒体識別子を前記記録媒体識別子入力欄(52)に入力したとき、前記記録媒体識別子を含む前記選択番組ムーブ実行情報(40)を、前記番組表画面(20)が表す前記選択番組データ(30;33)に対応する部分に表示する(S26)(S44)。
選択番組データ(30)に対してムーブ処理が実行された場合、著作権保護に従って、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対応する部分(消去部分)には、選択番組データ(30)に関連する情報(タイトル、出演者、…)が表示されてはならない場合がある。しかし、何らかの番組データが記憶装置(3)から記録媒体(10)に移動した旨を選択番組ムーブ実行情報(40)により通知するだけでは、どの記録媒体に選択番組データ(30)が格納されたかを把握することができない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第5の観点による放送処理装置(1)では、制御装置(4)は、ムーブ実行結果入力画面(50)によって、記録媒体(10)を識別する記録媒体識別子をユーザに入力させ、記録媒体識別子を含む選択番組ムーブ実行情報(40)を、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対応する部分(消去部分)に表示する。これにより、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報(40)を見たときに、どの記録媒体に選択番組データ(30)が格納されたかを把握することができる。
このように、本発明の第5の観点による放送処理装置(1)では、ユーザの利便性が更に向上する。
本発明の第6の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)において、前記記録媒体(10)は、携帯端末の記憶部である。
前記記録媒体識別子は、前記携帯端末の電話番号とメールアドレスとMACアドレスとIPアドレスとの少なくとも1つを含んでいる。
本発明の第6の観点による放送処理装置(1)では、記録媒体(10)が携帯端末の記憶部(メモリ)であるとき、制御装置(4)は、ムーブ実行結果入力画面(50)によって、上記の記録媒体識別子として携帯端末の電話番号とメールアドレスとMACアドレスとIPアドレスとの少なくとも1つを含む携帯端末識別子をユーザに入力させる。このとき、制御装置(4)は、上記の携帯端末識別子を含む選択番組ムーブ実行情報(40)を、番組表画面(20)が表す選択番組データ(30)に対応する部分(消去部分)に表示する。これにより、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報(40)を見たときに、携帯端末に選択番組データ(30)が格納されたことを把握することができる。また、ユーザが選択番組ムーブ実行情報(40)を見たときに入力装置(9)を用いて上記の携帯端末識別子を指定した場合、制御装置(4)は、その携帯端末識別子に対応する携帯端末にアクセスしたり、問い合わせを行なうこともできる。
このように、本発明の第6の観点による放送処理装置(1)では、ユーザの利便性が更に向上する。
本発明の第7の観点による放送処理装置(1)について説明する。
本発明の放送処理装置(1)において、前記受信部(2−1、2−2、2−3)は、複数のチャンネルに対して番組データ群を前記記憶装置(3;3−1、3−2、3−3)に格納する。
前記複数の番組データは、前記複数のチャンネルに対する前記番組データ群を表している。
以上により、本発明の放送処理装置によれば、ユーザの利便性が向上する。
本発明の放送処理装置によれば、ユーザは、ユーザが選択した番組データが記憶装置から記録媒体に移動したことを把握することができる。
本発明の放送処理装置によれば、ユーザは、ユーザが選択した番組データがどの記録媒体に格納されたかを把握することができる。
本発明の放送処理装置によれば、ユーザは、ユーザが選択した番組データをムーブすることができる回数を把握することができる。
本発明の放送処理装置によれば、ユーザは、ユーザが選択した番組データと同じ番組データを一度にムーブすることができる。
以下に添付図面を参照して、本発明の放送処理装置について詳細に説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態による放送処理装置1の構成を示すブロック図である。
放送処理装置1は、複数の受信部を具備している。複数の受信部は、それぞれ複数のチャンネルに対して放送処理装置1に設けられている。本実施例では、チャンネルの数を3とし、複数の受信部をそれぞれ受信部2−1、2−2、2−3と称する。受信部2−1、2−2、2−3は、それぞれサーバ100−1、100−2、100−3にネットワーク200を介して接続されている。
放送処理装置1は、更に、ハードディスクドライブである記憶装置3を具備している。記憶装置3は、それぞれ受信部2−1、2−2、2−3に対応する格納領域3−1、3−2、3−3を有している。
放送処理装置1は、更に、制御装置4と、出力装置5と、入力装置9と、収納部8とを具備している。出力装置5は、表示装置6と、スピーカ7とを含んでいる。入力装置9は、リモートコントロール端末を含んでいる。収納部8は、記録媒体10を収納する。記録媒体10としては、DVD(Digital Video Disk)が例示される。
図2は、記憶装置3に格納される内容を示している。
サーバ100−1、100−2、100−3は、それぞれ、テレビ放送用の番組を表す番組データを送信する。サーバ100−1、100−2、100−3は、それぞれ、第1ch(チャンネル)、第2ch、第3chを表している。受信部2−1、2−2、2−3は、それぞれ、チャンネルに対する番組データを受信し、日時(放送日時)に対応付けて記憶装置3の格納領域3−1、3−2、3−3に格納する。
ここで、本実施例では、記憶装置3の格納領域3−1、3−2、3−3に格納される番組データ群の各々は、その放送時間を1時間とする。また、番組データの放送時間を1時間としたとき、記憶装置3の格納領域3−1、3−2、3−3は、例えば、10年分の番組データ群を格納できる容量を有している。また、記憶装置3の格納領域3−1、3−2、3−3に10年分の番組データ群が格納されている場合、10年分の番組データ群のうち、現在日時である最新の番組データが格納され、最も日時の古い番組データが消去される。
図3は、番組データの構成を示している。
番組データは、番組の動画像を表す動画像データと、番組の音声を表す音声データと、番組情報と、著作権情報とを含んでいる。
番組情報は、チャンネルを表すチャンネル情報と、放送日時を表す放送日時情報と、番組識別子とを含んでいる。番組識別子は、番組のタイトルを含んでいる。
著作権情報は、ムーブ処理が実行可能か否かを表すムーブ情報と、ポーズ処理が実行可能か否かを表すポーズ情報とを含んでいる。本実施例では、ポーズ処理、ポーズ情報についての説明を省略する。
図4は、制御装置4の構成を示している。
制御装置4は、コンピュータである。制御装置4は、コンピュータの実行部であるCPU(Central Processing Unit)11と、記憶部12と、デコーダ17とを具備する。記憶部12には、CPU11が実行するためのコンピュータプログラム13が格納されている。コンピュータプログラム13は、表示制御部14、選択制御部15、ムーブ制御部16を含んでいる。
次に、放送処理装置1の動作について説明する。
ユーザは、入力装置9を用いて番組表表示指示を制御装置4に行なう(図5のステップS1−YES)。
このとき、図8に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、ユーザによる番組表表示指示に応じて、記憶装置3に格納された複数の番組データを表す番組表画面20を生成する(図5のステップS2)。番組表画面20は、複数の番組データは、記憶装置3の格納領域3−1、3−2、3−3に格納された番組データ群を表している。
制御装置4の表示制御部14は、その番組表画面20のうちの一画面分を表示装置6に表示する(図5のステップS3)。図8に示されるように、表示制御部14は、表示装置6に表示される番組表画面20として、現在日時の番組データを含む一画面21を表示装置6に表示する。ユーザが入力装置9を用いて古い日時を表す方向へ番組表画面20をスクロールしたときに、表示制御部14は、そのときの日時の番組データを含む一画面22を表示装置6に表示する。ユーザが入力装置9を用いて更に古い日時を表す方向へ番組表画面20をスクロールしたときに、表示制御部14は、そのときの日時の番組データを含む一画面23を表示装置6に表示する。
制御装置4は、ユーザの指示により、番組選択処理を実行する(図5のステップS4)。
番組選択処理(ステップS4)の一部として番組出力処理について説明する。
いま、制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20として、図8に示される一画面21を表示装置6に表示している。このとき、ユーザは、番組表画面20が表す複数の番組データのうちの選択番組データ30を視聴するために、入力装置9を用いて番組データ出力指示を制御装置4に行なう(図6のステップS11−YES)。
制御装置4の選択制御部15は、番組データ出力指示に応じて、番組表画面20が表す選択番組データ30を選択する(図6のステップS12)。
ユーザは、入力装置9を用いて出力決定指示を制御装置4に行なう(図6のステップS13−YES)。
制御装置4の表示制御部14は、出力決定指示に応じて、記憶装置3に格納された選択番組データ30をデコーダ17によりデコードし、その選択番組データ30の動画像データを表示装置6に表示し、その選択番組データ30の音声データをスピーカ7に出力する(図6のステップS14)。このように、ユーザは、記憶装置3に格納された選択番組データ30を視聴することができる。
番組選択処理(ステップS4)の一部として番組ムーブ処理について説明する。
いま、制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20として、図8に示される一画面21を表示装置6に表示している。このとき、ユーザは、番組表画面20が表す複数の番組データのうちの選択番組データ30に対してムーブ処理を実行させるために、入力装置9を用いて番組ムーブ指示を制御装置4に行なう(図7のステップS21−YES)。
制御装置4の選択制御部15は、番組データ出力指示に応じて、番組表画面20が表す選択番組データ30を選択する(図7のステップS22)。
ユーザは、入力装置9を用いてムーブ決定指示を制御装置4に行なう(図7のステップS23−YES)。
制御装置4のムーブ制御部16は、選択番組データ30のムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表すか否かを調べる(図7のステップS24)。
ここで、選択番組データ30のムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表さない場合(図7のステップS24−NO)、制御装置4は、番組選択処理(ステップS4)の番組ムーブ処理を終了する。
一方、選択番組データ30のムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表す場合(図7のステップS24−YES)、制御装置4のムーブ制御部16は、選択番組データ30に対してムーブ処理を実行する(図7のステップS25)。即ち、ムーブ制御部16は、記憶装置3に格納された選択番組データ30を読み出して記録媒体10にコピー(格納)し、記憶装置3に格納された選択番組データ30を消去する。
このとき、図9に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分に表示する(図7のステップS26)。選択番組ムーブ実行情報40は、選択番組データ30に対してムーブ処理が実行されたことを表している。このように、ユーザは、選択番組データ30を記憶装置3から記録媒体10に移動するムーブ処理を放送処理装置1に実行させることにより、記録媒体10によりユーザの都合がいいときに選択番組データ30を楽しむことができる。
また、ステップS26にて、図10に示されるように、表示制御部14は、記憶装置3の選択番組データ30が格納されていた部分に、選択番組ムーブ実行情報40を格納する。これにより、再度、番組表画面20を表示装置6に表示するとき(ステップS3)、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分には、選択番組ムーブ実行情報40が表示される。
上記のステップS26について、詳細に説明する。
まず、ステップS3にて、図11に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20の一画面21が表す選択番組データ30として、その番組識別子であるタイトル「プロAB開発」を表示装置6に表示している。
ステップS26にて、図12に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、ムーブ実行結果入力画面50を番組表画面20の一画面21に重ねて表示する。ムーブ実行結果入力画面50は、日付をユーザに入力させる日付入力欄51と、記録媒体10を識別する記録媒体識別子をユーザに入力させる記録媒体識別子入力欄52と、ユーザを識別するユーザ識別子をユーザに入力させるユーザ識別子入力欄53とを含んでいる。
ステップS26にて、ユーザは、入力装置9を用いて、日付を日付入力欄51に入力し、記録媒体10の記録媒体識別子として記録媒体名を記録媒体識別子入力欄52に入力し、ユーザのユーザ識別子としてユーザ名をユーザ識別子入力欄53に入力する。このとき、図13に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、日付と記録媒体名とユーザ名とを含む選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分に表示する。また、表示制御部14は、記憶装置3の選択番組データ30が格納されていた部分に、選択番組ムーブ実行情報40を格納する。
記録媒体10は、DVDに限らず、携帯端末の記憶部(メモリ)である場合もある。その携帯端末は、有線ネットワークを介して制御装置4と接続される。有線ネットワークによる接続としては、LAN(Local Area Network)、USB(Universal Serial Bus)が例示される。
この場合、ステップS26にて、ユーザは、入力装置9を用いて、日付を日付入力欄51に入力し、上記の記録媒体名として、携帯端末の電話番号とメールアドレスとMACアドレスとIPアドレスとの少なくとも1つを含む携帯端末識別子を記録媒体識別子入力欄52に入力し、上記のユーザ名をユーザ識別子入力欄53に入力する。このとき、制御装置4の表示制御部14は、日付と記録媒体名(電話番号、メールアドレス、MACアドレス、IPアドレス)とユーザ名とを含む選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分に表示する。また、表示制御部14は、記憶装置3の選択番組データ30が格納されていた部分に、選択番組ムーブ実行情報40を格納する。ユーザが入力装置9を用いて上記の携帯端末識別子を指定した場合、制御装置4の表示制御部14は、その携帯端末識別子に対応する携帯端末にアクセスしたり、問い合わせを行なう。
ここで、本発明の第1実施形態による放送処理装置1の効果について説明する。
上述のように、制御装置4は、ユーザによる番組表表示指示により、記憶装置3に格納された複数の番組データを基にして番組表画面20を構成し、表示装置6に表示している。ユーザが番組表画面20を見て選択番組データ30を選択し、制御装置4は、その選択番組データ30に対してムーブ処理を実行する場合、選択番組データ30を記憶装置3から読み出して記録媒体10にコピー(格納)した後、著作権保護に従って、その選択番組データ30を記憶装置3から消去しなければならない。この場合、番組表画面20の一部分が消去される。即ち、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分は消去される。
番組表画面20の一部分が消去された結果、せっかく見やすい番組表画面20が表示装置6に表示されているにも関わらず、消去された部分(消去部分)に穴の空いたような空欄が表示される状況になってしまう。このため、ユーザにとって番組表画面20の見栄えが悪くなってしまう。
また、ユーザは、後日に番組表画面20の消去部分を見たときに、消去部分に対応する日時の番組データに対してムーブ処理が実行されたのか、その日時に番組データが放送されなかったのか、その日時に番組データが受信されなかったのか、を把握することができない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第1実施形態による放送処理装置1では、制御装置4は、選択番組データ30に対してムーブ処理が実行されたことを表す選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分に表示する。即ち、番組表画面20の消去部分に表示する。これにより、ユーザにとって番組表画面20の見栄えが良くなる。
また、本発明の第1実施形態による放送処理装置1では、制御装置4は、選択番組ムーブ実行情報40を番組表画面20の消去部分に表示することにより、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報40を見たときに、番組表画面20上の選択番組ムーブ実行情報40が表す部分に対してムーブ処理が実行されたことを把握することができる。即ち、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報40を見たときに、選択番組データ30が記憶装置3から記録媒体10に移動したことを把握することができる。
このように、本発明の第1実施形態による放送処理装置1では、ユーザの利便性が向上する。
選択番組データ30に対してムーブ処理が実行された場合、著作権保護に従って、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分(消去部分)には、選択番組データ30に関連する情報(タイトル、出演者、…)が表示されてはならない場合がある。しかし、何らかの番組データが記憶装置3から記録媒体10に移動した旨を選択番組ムーブ実行情報40により通知するだけでは、どの記録媒体に選択番組データ30が格納されたかを把握することができない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第1実施形態による放送処理装置1では、制御装置4は、ムーブ実行結果入力画面50によって、記録媒体10を識別する記録媒体識別子をユーザに入力させ、記録媒体識別子を含む選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分(消去部分)に表示する。これにより、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報40を見たときに、どの記録媒体に選択番組データ30が格納されたかを把握することができる。
このように、本発明の第1実施形態による放送処理装置1では、ユーザの利便性が更に向上する。
本発明の放送処理装置1では、記録媒体10が携帯端末の記憶部(メモリ)であるとき、制御装置4は、ムーブ実行結果入力画面50によって、上記の記録媒体識別子として携帯端末の電話番号とメールアドレスとの少なくとも1つを含む携帯端末識別子をユーザに入力させる。このとき、制御装置4は、上記の携帯端末識別子を含む選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分(消去部分)に表示する。これにより、ユーザは、選択番組ムーブ実行情報40を見たときに、携帯端末に選択番組データ30が格納されたことを把握することができる。また、ユーザが選択番組ムーブ実行情報40を見たときに入力装置9を用いて上記の携帯端末識別子を指定した場合、制御装置4の表示制御部14は、その携帯端末識別子に対応する携帯端末にアクセスしたり、問い合わせを行なうこともできる。
このように、本発明の放送処理装置1では、ユーザの利便性が更に向上する。
(第2実施形態)
本発明の第2実施形態による放送処理装置1では、第1実施形態と重複する説明を省略する。また、第2実施形態では、第1実施形態と同じ構成要素に同符号を付している。
図14に示されるように、記憶装置3に格納された複数の番組データは、番組の内容が同一のn個(nは1以上の整数)の番組データを含んでいる。nを3とした場合、n個の番組データ31、32、33は、最初に放送された1番目の番組データ31と、それに対して再放送された2番目、3番目の番組データ32、33とを含んでいる。この場合、番組データ31、32、33の番組識別子は、同じである。
次に、放送処理装置1の動作について説明する。
ここで、番組選択処理(ステップS4)の一部である番組出力処理は、第1実施形態と同じであるため、説明を省略する。
また、上述した選択番組データ30を番組データ33とし、番組データ31、32、33のムーブ情報は、ムーブ処理の実行可能を表しているものとする。
ユーザは、入力装置9を用いて番組表表示指示を制御装置4に行なう(図15のステップS1−YES)。
このとき、図8に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、ユーザによる番組表表示指示に応じて、記憶装置3に格納された複数の番組データを表す番組表画面20を生成する(図15のステップS2)。
同時に、制御装置4の表示制御部14は、記憶装置3に格納された複数の番組データの中から、番組識別子が同じであり、ムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表すn個(nは1以上の整数)の番組データ31、32、33を検索する(図15のステップS31)。
制御装置4の表示制御部14は、この検索結果により、n個の番組データ31、32、33に対してムーブ処理が可能な回数を表すムーブ可能回数n(n=3)を生成する(図15のステップS32)。
その後、制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20のうちの一画面分を表示装置6に表示する(図15のステップS3)。図17に示されるように、表示制御部14は、表示装置6に表示される番組表画面20として、現在日時の番組データ33を含む一画面21を表示装置6に表示する。ユーザが入力装置9を用いて古い日時を表す方向へ番組表画面20をスクロールしたときに、表示制御部14は、そのときの日時の番組データ32を含む一画面22を表示装置6に表示する。ユーザが入力装置9を用いて更に古い日時を表す方向へ番組表画面20をスクロールしたときに、表示制御部14は、そのときの日時の番組データ31を含む一画面23を表示装置6に表示する。
制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20を表示装置6に表示したとき、上記のムーブ可能回数n(n=3)を、番組表画面20が表すn個の番組データ31、32、33上に表示する(図15のステップS33)。例えば、図18に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20の一画面21が表す番組データ33(選択番組データ30)として、その番組識別子であるタイトル「プロAB開発」と、ムーブ可能回数n(n=3)とを表示装置6に表示している。
その後、制御装置4は、ユーザの指示により、番組選択処理を実行する(図15のステップS4)。
ここで、本発明の第2実施形態による放送処理装置1の効果の一部について説明する。
上述のように、記憶装置3に格納された複数の番組データは、番組の内容が同一のn個の番組データを含んでいる。即ち、n個の番組データは、最初に放送された1番目の番組データと、それに対して再放送された2番目からn番目までの番組データとを含んでいる。この場合、上述のように、n個の番組データの番組識別子は、同じである。このように、選択番組データ30と同じ番組データがn回放送されていれば、ユーザは、同じ番組データに対して最大でn回分のムーブ処理を制御装置4に実行させることができる。
しかし、ユーザは、選択番組データ30と同じ番組データが何回放送されているかを把握するには、番組表画面20をスクロールしてユーザ自身で検索しなければならない。または、番組識別子(番組ジャンルやタイトル等)をキーワードにして制御装置4に検索させなければならない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第2実施形態による放送処理装置1では、制御装置4は、番組表画面20を表示装置6に表示したときに、ムーブ可能回数nを、番組表画面20が表すn個の番組データ上に表示する。これにより、ユーザは、ムーブ可能回数nを見たときに、選択番組データ30と同じ番組データがn回放送されていることを把握することができる。即ち、ユーザは、ムーブ可能回数nを見たときに、選択番組データ30をムーブすることができる回数を把握することができる。
このように、本発明の第2実施形態による放送処理装置1によれば、ユーザの利便性が更に向上する。
次に、番組選択処理(ステップS4)の一部として番組ムーブ処理について説明する。
いま、制御装置4の表示制御部14は、番組表画面20として、図17に示される一画面21を表示装置6に表示している。このとき、ユーザは、番組表画面20が表す複数の番組データのうちの番組データ33(選択番組データ30)に対してムーブ処理を実行させるために、入力装置9を用いて番組ムーブ指示を制御装置4に行なう(図16AのステップS21−YES)。
制御装置4の選択制御部15は、番組データ出力指示に応じて、番組表画面20が表す番組データ33(選択番組データ30)を選択する(図16AのステップS22)。
ユーザは、入力装置9を用いてムーブ決定指示を制御装置4に行なう(図16AのステップS23−YES)。
制御装置4のムーブ制御部16は、番組データ33のムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表すか否かを調べる(図16AのステップS24)。
ここで、番組データ33のムーブ情報がムーブ処理の実行可能を表さない場合(図16AのステップS24−NO)、制御装置4は、番組選択処理(ステップS4)の番組ムーブ処理を終了する。
一方、番組データ33(選択番組データ30)のムーブ情報は、ムーブ処理の実行可能を表している(図16AのステップS24−YES)。また、番組表画面20が表す番組データ33上に表示されたムーブ可能回数nは、2以上である(図16AのステップS41−YES)。この場合、制御装置4のムーブ制御部16は、n個の番組データ31、32、33を、番組データ33(選択番組データ30)を含む(n−1)個の番組データ32、33と、それ以外の番組データ31である削除候補番組データとに分ける(図16BのステップS42)。削除候補番組データは、n個の番組データ31、32、33のうち、最も日時が古い番組データ31であることが好ましい。
制御装置4のムーブ制御部16は、番組データ31(削除候補番組データ)に対してムーブ処理を実行する(図16BのステップS43)。即ち、ムーブ制御部16は、記憶装置3に格納された番組データ31を読み出して記録媒体10にコピー(格納)し、記憶装置3に格納された番組データ31を消去する。
このとき、制御装置4の表示制御部14は、上記のムーブ実行結果入力画面50を番組表画面20の一画面21に重ねて表示する(図16BのステップS44)。
ステップS44にて、ユーザは、入力装置9を用いて、日付を日付入力欄51に入力し、記録媒体10を識別する記録媒体識別子として記録媒体名を記録媒体識別子入力欄52に入力し、ユーザを識別するユーザ識別子としてユーザ名をユーザ識別子入力欄53に入力する。このとき、図19に示されるように、制御装置4の表示制御部14は、選択番組ムーブ実行情報40として削除候補番組ムーブ実行情報を、番組表画面20が表す番組データ31に対応する部分に表示する。この削除候補番組ムーブ実行情報は、日付と記録媒体名とユーザ名とを含み、番組データ31(削除候補番組データ)に対してムーブ処理が実行されたことを表している。
また、ステップS44にて、図20に示されるように、表示制御部14は、記憶装置3の番組データ31(削除候補番組データ)が格納されていた部分に、選択番組ムーブ実行情報40を格納する。
制御装置4の表示制御部14は、上記のムーブ可能回数nに1をデクリメントしたムーブ可能回数(n−1)を生成する(図16BのステップS45)。
制御装置4の表示制御部14は、ムーブ可能回数(n−1)を、番組表画面20が表す(n−1)個の番組データ32、33上に表示する(図16BのステップS46)。
次に、制御装置4の表示制御部14は、上記(n−1)をn(n=2)とし(図16BのステップS47)、ユーザにより終了指示が行なわれた場合(図16BのステップS48−YES)、制御装置4は、番組選択処理(ステップS4)の番組ムーブ処理を終了する。
一方、ユーザにより終了指示が行なわれない場合(図16BのステップS48−NO)、ステップS21にて、制御装置4は、ユーザにより番組ムーブ指示が行なわれるのを待つ。番組ムーブ指示が再度行なわれた場合、番組データ32について上記のステップS21−YES、S22、S23−YES、S24−YES、S41−YES、S42〜S46を実行する。
次に、制御装置4の表示制御部14は、上記(n−1)をn(n=1)とし(図16BのステップS47)、ユーザにより終了指示が行なわれた場合(図16BのステップS48−YES)、制御装置4は、番組選択処理(ステップS4)の番組ムーブ処理を終了する。
一方、ユーザにより終了指示が行なわれない場合(図16BのステップS48−NO)、ステップS21にて、制御装置4は、ユーザにより番組ムーブ指示が行なわれるのを待つ。番組ムーブ指示が再度行なわれた場合、番組データ33について上記のステップS21−YES、S22、S23−YES、S24−YES、S41−NO、S25、S26を実行する。
即ち、番組データ33(選択番組データ30)のムーブ情報は、ムーブ処理の実行可能を表している(図16AのステップS24−YES)。また、番組表画面20が表す番組データ33上に表示されたムーブ可能回数nは、1である(図16AのステップS41−NO)。この場合、制御装置4のムーブ制御部16は、番組データ33(選択番組データ30)に対してムーブ処理を実行する(図7のステップS25)。即ち、ムーブ制御部16は、記憶装置3に格納された番組データ33(選択番組データ30)を読み出して記録媒体10にコピー(格納)し、記憶装置3に格納された番組データ33を消去する。
このとき、制御装置4の表示制御部14は、上記のムーブ実行結果入力画面50を番組表画面20の一画面21に重ねて表示する(図16BのステップS26)。
ステップS26にて、ユーザは、入力装置9を用いて、日付を日付入力欄51に入力し、記録媒体10を識別する記録媒体識別子として記録媒体名を記録媒体識別子入力欄52に入力し、ユーザを識別するユーザ識別子としてユーザ名をユーザ識別子入力欄53に入力する。このとき、制御装置4の表示制御部14は、選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す番組データ33(選択番組データ30)に対応する部分に表示する。この選択番組ムーブ実行情報40は、日付と記録媒体名とユーザ名とを含み、番組データ33(選択番組データ30)に対してムーブ処理が実行されたことを表している。
また、ステップS26にて、表示制御部14は、記憶装置3の番組データ33(選択番組データ30)が格納されていた部分に、選択番組ムーブ実行情報40を格納する。
ここで、本発明の第2実施形態による放送処理装置1の効果の一部について説明する。
ムーブ可能回数nが2以上であるとき、制御装置4は、選択番組データ30に対してムーブ処理を実行し、選択番組ムーブ実行情報40を、番組表画面20が表す選択番組データ30に対応する部分に表示した場合、ユーザは、番組表画面20をスクロールして選択番組データ30と同じ番組データを探さなくてはならない。または、番組識別子(番組ジャンルやタイトル等)をキーワードにして制御装置4に検索させなければならない。
この状態では、ユーザにとって利便性に欠ける。
そこで、本発明の第2実施形態による放送処理装置1では、ムーブ可能回数nが2以上であるときに、制御装置4は、選択番組データ30に対してムーブ処理を実行する場合、n個の番組データを、選択番組データ30を含む(n−1)個の番組データと、それ以外の番組データである削除候補番組データとに分ける。そこで、制御装置4は、削除候補番組データに対してムーブ処理を実行し、選択番組ムーブ実行情報40として上記の削除候補番組ムーブ実行情報を、番組表画面20が表す削除候補番組データに対応する部分に表示する。また、制御装置4は、ムーブ可能回数(n−1)を、番組表画面20が表す(n−1)個の番組データ上に表示する。このとき、ムーブ可能回数nが1以上であり、番組表画面20上に選択番組データ30が表示されているため、ユーザは、番組表画面20が表す選択番組データ30に対して、再度、ムーブ処理を制御装置4に実行させることができる。このように、ユーザは、選択番組データ30と同じ番組データを一度にムーブすることができる。
このように、本発明の第2実施形態による放送処理装置1によれば、ユーザの利便性が更に向上する。
本発明の第2実施形態による放送処理装置1では、ムーブ可能回数nが1であるとき、上述した第1実施形態と同じ効果を奏する。
以上の説明により、本発明の放送処理装置1によれば、ユーザの利便性が向上する。
本発明の放送処理装置1によれば、ユーザは、ユーザが選択した選択番組データ30が記憶装置3から記録媒体10に移動したことを把握することができる。
本発明の放送処理装置1によれば、ユーザは、ユーザが選択した選択番組データ30がどの記録媒体に格納されたかを把握することができる。
本発明の放送処理装置1によれば、ユーザは、ユーザが選択した選択番組データ30をムーブすることができる回数を把握することができる。
本発明の放送処理装置1によれば、ユーザは、ユーザが選択した選択番組データ30と同じ番組データを一度にムーブすることができる。
図1は、本発明の放送処理装置1の構成を示すブロック図である。(第1実施形態、第2実施形態) 図2は、本発明の放送処理装置1の記憶装置3に格納される内容を示している。(第1実施形態) 図3は、本発明の放送処理装置1に適用される番組データの構成を示している。(第1実施形態、第2実施形態) 図4は、本発明の放送処理装置1の制御装置4の構成を示している。(第1実施形態、第2実施形態) 図5は、本発明の放送処理装置1の動作を示すフローチャートである。(第1実施形態) 図6は、本発明の放送処理装置1の動作の一部である番組選択処理として番組出力処理を示すフローチャートである。(第1実施形態、第2実施形態) 図7は、本発明の放送処理装置1の動作の一部である番組選択処理として番組ムーブ処理を示すフローチャートである。(第1実施形態) 図8は、本発明の放送処理装置1に適用される番組表画面20を示している。(第1実施形態) 図9は、本発明の放送処理装置1に適用される番組表画面20を示している。(第1実施形態) 図10は、本発明の放送処理装置1の記憶装置3に格納される内容を示している。(第1実施形態) 図11は、本発明の放送処理装置1の動作を説明するための図である。(第1実施形態、第2実施形態) 図12は、本発明の放送処理装置1に適用されるムーブ実行結果入力画面50を示している。(第1実施形態、第2実施形態) 図13は、本発明の放送処理装置1の動作を説明するための図である。(第1実施形態、第2実施形態) 図14は、本発明の放送処理装置1の記憶装置3に格納される内容を示している。(第2実施形態) 図15は、本発明の放送処理装置1の動作を示すフローチャートである。(第2実施形態) 図16Aは、本発明の放送処理装置1の動作の一部である番組選択処理として番組ムーブ処理を示すフローチャートである。(第2実施形態) 図16Bは、本発明の放送処理装置1の動作の一部である番組選択処理として番組ムーブ処理を示すフローチャートである。(第2実施形態) 図17は、本発明の放送処理装置1に適用される番組表画面20を示している。(第2実施形態) 図18は、本発明の放送処理装置1の動作を説明するための図である。(第2実施形態) 図19は、本発明の放送処理装置1に適用される番組表画面20を示している。(第2実施形態) 図20は、本発明の放送処理装置1の記憶装置3に格納される内容を示している。(第2実施形態)
符号の説明
1 放送処理装置
2−1、2−2、2−3 受信部
3 記憶装置
3−1、3−2、3−3 格納領域
4 制御装置
5 出力装置
6 表示装置
7 スピーカ
8 収納部
9 入力装置
10 記録媒体
11 CPU
12 記憶部
13 コンピュータプログラム
14 表示制御部
15 選択制御部
16 ムーブ制御部
17 デコーダ
20 番組表画面
21、22、23 一画面
30 選択番組データ
31、32、33 番組データ
40 選択番組ムーブ実行情報
50 ムーブ実行結果入力画面
51 日付入力欄
52 記録媒体識別子入力欄
53 ユーザ識別子入力欄
100−1、100−2、100−3 サーバ
200 ネットワーク

Claims (13)

  1. 記憶装置と、
    サーバから送信されたテレビ放送用の番組を表す複数の番組データを受信して前記記憶装置に格納する受信部と、
    表示装置と、
    制御装置とを具備し、
    前記複数の番組データの各々は、番組情報と、前記記憶装置から記録媒体に移動するムーブ処理が実行可能か否かを表すムーブ情報を含み、
    前記番組情報は、チャンネルを表すチャンネル情報と、放送日時を表す放送日時情報と、番組を識別する番組識別子とを含み、
    前記制御装置は、
    ユーザによる番組表表示指示に応じて、前記記憶装置に格納された前記複数の番組データの前記番組識別子が前記放送日時と前記チャンネルとを対応付ける欄に表記される番組表画面を生成し、前記表示装置に表示する表示制御部と、
    ユーザによる番組ムーブ指示に応じて、前記番組表画面が表す前記複数の番組データのうちの選択番組データを選択する選択制御部と、
    前記選択番組データの前記ムーブ情報が前記ムーブ処理の実行可能を表す場合、前記選択番組データに対して前記ムーブ処理を実行するムーブ制御部とを具備し、
    前記表示制御部は、
    前記選択番組データの前記ムーブ処理が実行されたとき、前記番組表画面の中で前記選択番組データが表示されていた欄に、前記選択番組データが前記記憶装置から前記記録媒体に移動した旨を表す選択番組ムーブ実行情報を表示する
    放送処理装置。
  2. 請求項1に記載の放送処理装置において
    記表示制御部は、
    ユーザによる前記番組表表示指示に応じて、前記記憶装置に格納された前記複数の番組データの中から、前記番組識別子が同じであり、前記ムーブ情報が前記ムーブ処理の実行可能を表すn個(nは1以上の整数)の番組データを検索し、
    前記n個の番組データに対して前記ムーブ処理が可能な回数を表すムーブ可能回数nを生成し
    記番組表画面を前記表示装置に表示したとき、前記ムーブ可能回数nを、前記番組表画面の中で前記n個の番組データそれぞれの前記番組識別子が表示されている欄に表示する
    放送処理装置。
  3. 請求項2に記載の放送処理装置において、
    前記ムーブ可能回数nが2以上である場合、
    前記ムーブ制御部は、
    ユーザが前記選択番組データに対するムーブ決定指示を行なったとき、前記n個の番組データを、前記選択番組データを含む(n−1)個の番組データと、それ以外の番組データである削除候補番組データとに分け、前記削除候補番組データに対して前記ムーブ処理を実行し、
    前記表示制御部は、
    前記削除候補番組データの前記ムーブ処理が実行されたとき、前記番組表画面の中で前記削除候補番組データが表示されていた欄に、前記削除候補番組データが前記記憶装置から前記記録媒体に移動した旨を表す前記削除候補番組ムーブ実行情報を表示し、
    前記ムーブ可能回数nに1をデクリメントしたムーブ可能回数(n−1)を生成し、前記番組表画面の中で前記(n−1)個の番組データそれぞれの前記番組識別子が表示されている欄に表示する
    放送処理装置。
  4. 請求項3に記載の放送処理装置において、
    前記ムーブ可能回数nが1である場合、
    前記ムーブ制御部は、
    ユーザが前記選択番組データに対する前記ムーブ決定指示を行なったとき、前記選択番組データに対して前記ムーブ処理を実行し、
    前記表示制御部は、
    前記選択番組ムーブ実行情報を、前記番組表画面の中で前記選択番組データが表示されていた欄に表示する
    放送処理装置。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の放送処理装置において、
    前記表示制御部は、
    前記ムーブ制御部が前記選択番組データに対して前記ムーブ処理を実行したとき、前記記録媒体を識別する記録媒体識別子をユーザに入力させるムーブ実行結果入力画面を前記表示装置に表示し、
    前記選択番組ムーブ実行情報は、前記記録媒体識別子を含む
    放送処理装置。
  6. 請求項5に記載の放送処理装置において、
    前記記録媒体は、携帯端末の記憶部であり、
    前記記録媒体識別子は、前記携帯端末の電話番号とメールアドレスとMACアドレスとIPアドレスとの少なくとも1つを含む
    放送処理装置。
  7. 記憶装置と、サーバから送信されたテレビ放送用の番組を表す複数の番組データを受信して前記記憶装置に格納する受信部と、表示装置と、表示制御部と、選択制御部と、ムーブ制御部とを具備するコンピュータを用いた放送処理方法であって、
    前記複数の番組データの各々は、番組情報と、前記記憶装置から記録媒体に移動するムーブ処理が実行可能か否かを表すムーブ情報を含み、
    前記番組情報は、チャンネルを表すチャンネル情報と、放送日時を表す放送日時情報と、番組を識別する番組識別子とを含み、
    前記放送処理方法は、
    前記表示制御部が、ユーザによる番組表表示指示に応じて、前記記憶装置に格納された前記複数の番組データの前記番組識別子が前記放送日時と前記チャンネルとを対応付ける欄に表記される番組表画面を生成するステップと、
    前記表示制御部が、前記番組表画面を前記表示装置に表示するステップと、
    前記選択制御部が、ユーザによる番組ムーブ指示に応じて、前記番組表画面が表す前記複数の番組データのうちの選択番組データを選択するステップと、
    前記ムーブ制御部が、前記選択番組データの前記ムーブ情報が前記ムーブ処理の実行可能を表す場合、前記選択番組データに対して前記ムーブ処理を実行するステップと、前記ムーブ処理を実行するステップは、前記記憶装置に格納された前記選択番組データを読み出して前記記録媒体に移動するステップを含み、
    前記表示制御部が、前記選択番組データの前記ムーブ処理が実行されたとき、前記番組表画面の中で前記選択番組データが表示されていた欄に、前記選択番組データが前記記憶装置から前記記録媒体に移動した旨を表す選択番組ムーブ実行情報を表示するステップと
    を具備する放送処理方法。
  8. 請求項に記載の放送処理方法において
    記放送処理方法は、更に、
    前記表示制御部が、ユーザによる前記番組表表示指示に応じて、前記記憶装置に格納された前記複数の番組データの中から、前記番組識別子が同じであり、前記ムーブ情報が前記ムーブ処理の実行可能を表すn個(nは1以上の整数)の番組データを検索するステップと、
    前記表示制御部が、前記n個の番組データに対して前記ムーブ処理が可能な回数を表すムーブ可能回数nを生成するステップと、
    前記表示制御部が、前記番組表画面を前記表示装置に表示したとき、前記ムーブ可能回数nを、前記番組表画面の中で前記n個の番組データそれぞれの前記番組識別子が表示されている欄に表示するステップ
    を具備する放送処理方法。
  9. 請求項に記載の放送処理方法において、
    更に、
    前記ムーブ可能回数nが2以上である場合、
    ユーザが前記選択番組データに対するムーブ決定指示を行なったとき、前記ムーブ制御部が、前記n個の番組データを、前記選択番組データを含む(n−1)個の番組データと、それ以外の番組データである削除候補番組データとに分けるステップと、
    前記ムーブ制御部が、前記削除候補番組データに対して前記ムーブ処理を実行するステップと、
    前記表示制御部が、前記削除候補番組データの前記ムーブ処理が実行されたとき、前記番組表画面の中で前記削除候補番組データが表示されていた欄に、前記削除候補番組データが前記記憶装置から前記記録媒体に移動した旨を表す前記削除候補番組ムーブ実行情報を表示するステップと、
    前記表示制御部が、前記ムーブ可能回数nに1をデクリメントしたムーブ可能回数(n−1)を生成するステップと、
    前記表示制御部が、前記ムーブ可能回数(n−1)を、前記番組表画面の中で前記(n−1)個の番組データそれぞれの前記番組識別子が表示されている欄に表示するステップと
    を具備する放送処理方法。
  10. 請求項に記載の放送処理方法において、
    更に、
    前記ムーブ可能回数nが1である場合、
    前記ムーブ制御部が、ユーザが前記選択番組データに対する前記ムーブ決定指示を行なったとき、前記選択番組データに対して前記ムーブ処理を実行するステップと、
    前記表示制御部が、前記選択番組ムーブ実行情報を、前記番組表画面の中で前記選択番組データが表示されていた欄に表示するステップと
    を具備する放送処理方法。
  11. 請求項10のいずれかに記載の放送処理方法において、
    更に、
    前記ムーブ制御部が前記選択番組データに対して前記ムーブ処理を実行したとき、前記表示制御部が、前記記録媒体を識別する記録媒体識別子をユーザに入力させるムーブ実行結果入力画面を前記表示装置に表示するステップを具備し、
    前記選択番組ムーブ実行情報は、前記記録媒体識別子を含む
    放送処理方法。
  12. 請求項11に記載の放送処理方法において、
    前記記録媒体は、携帯端末の記憶部であり、
    前記記録媒体識別子は、前記携帯端末の電話番号とメールアドレスとMACアドレスとIPアドレスとの少なくとも1つを含む
    放送処理方法。
  13. 請求項12のいずれかに記載の放送処理方法を前記コンピュータに実行させるコンピュータプログラム。
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