JP4715306B2 - ストリーム制御装置、ストリーム再生方法、映像記録再生システム - Google Patents
ストリーム制御装置、ストリーム再生方法、映像記録再生システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4715306B2 JP4715306B2 JP2005152137A JP2005152137A JP4715306B2 JP 4715306 B2 JP4715306 B2 JP 4715306B2 JP 2005152137 A JP2005152137 A JP 2005152137A JP 2005152137 A JP2005152137 A JP 2005152137A JP 4715306 B2 JP4715306 B2 JP 4715306B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stream
- packet
- picture
- playback
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Description
たとえば、下記特許文献1では、複数のフォーマットに対応してMPEGストリームを早送り再生・スロー再生を行うように構成したストリーム制御方式が提案されている。
図1は、本発明の一実施形態として、映像記録再生システム1のシステム構成を示す図である。
図1に、映像記録再生システム1の具体的なシステム構成を示す。
図1に示すように、映像記録再生システム1は、映像録画装置2、ストリーム制御装置3、ストレージとしてのメディア4、再生装置5を含んで構成され、映像録画装置2、ストリーム制御装置3、再生装置5がネットワークで接続されている。
再生装置5は、再生速度(たとえば、通常再生、2倍速再生など)を指定した再生要求をストリーム制御装置3に対して行い、メディア4に記録されたストリームを取得してデコードし、再生(映像表示)する。なお、映像録画装置2と再生装置5は、一体となって構成されていてもよい。
ストレージとしてのメディア4は、HDDや光ディスクなど、ストリームを記録するための媒体、蓄積装置であって、その記録方式は問わない。
ストリーム制御装置3は、再生装置5からの再生要求に応じて、再生装置5に転送すべきストリームを制御する。また、ストリーム制御装置3は、映像録画装置2から転送されたストリームがメディア4に記録される際、後述するように、ストリームの各TSパケットに対して所定の参照データを付加する。
図2は、ストリーム制御装置3のブロック構成を示す図である。
図2に示すように、ストリーム制御装置3は、映像録画装置2および再生装置5とネットワークを介したデータ転送を行うための外部インタフェース31と、バッファ32と、情報付加回路33と、バッファ34と、メディア4とネットワークを介したデータ転送を行うためのメディアインタフェース35と、を含んで構成される。
なお、バッファ32,34は、それぞれ、入出力で共通のバッファとなっているが、入力用と出力用とに分離した2つのバッファを有する構成としてもよい。
図3に示すように、MPEG2では、PESヘッダと、映像のIピクチャ、PピクチャおよびBピクチャのいずれかを含むPESペイロード(以下、PESデータともいう)とからなるPESパケットは、188バイトのTSパケットのうち、TSヘッダおよびアダプテーションフィールド(図では省略)以外のTSデータ部分(TSペイロード)に分割して配置される(図3(c)及び(d)参照)。そして、図3(e)に示すように、その各TSパケットのたとえば先頭に、情報付加回路33によって参照データが付加される。
(i)音声パケット識別フラグ(第1参照データ)
音声データを含むパケットであるか否かを示す1ビットデータである。
(ii)PESパケット識別フラグ
PESパケットであるか否かを示す1ビットデータである。
(iii)PESの先頭識別フラグ
PESパケットの先頭位置を示す1ビットデータである。
(iv)ピクチャの先頭識別フラグ
ピクチャの先頭位置を示す1ビットデータである。
(v)ピクチャのフレーム番号
ピクチャのフレーム番号を特定するデータである。
(vi)ピクチャの種類(Iピクチャ/Pピクチャ/Bピクチャ)
Iピクチャ/Pピクチャ/Bピクチャのいずれかを特定する2ビットデータである。
なお、上述したようにTSパケットごとに参照データを付加するのではなく、ストリーム本体とは別に、参照データの内容を記述した参照ファイルをストリームと関連付けてメディア4に記録するようにしてもよい。
高速再生処理回路36は、再生要求に応じて、メディア4に格納される参照データ付きストリームをPESパケット単位で読み出し、以下の処理を行う。
すなわち、高速再生処理回路36は、
(I)参照データに基づいて、Iピクチャを含むPESパケットのみを読み出す。
(II)読み出されたTSパケットのタイムスタンプ(時刻情報)を、要求された再生速度に応じて変更する。
(III)Iピクチャ以外のピクチャを除去し、かつ、通常のストリーム構成(映像録画装置2から転送されたストリームと同一の構成)となるように、TSパケットのフォーマット整形を行う。
図4は、高速再生処理回路36の構成を示すブロック図である。図4に示すように、高速再生処理回路36は、参照データ解析部361、遅延回路(D)362、時刻調整部363、データ分離部364、フォーマット整形部365、データ合成部366を含む。
BR:オリジナルストリームのビットレート[bps]
PS:オリジナルストリームに含まれる最大のピクチャのサイズ[byte]
FR:オリジナルストリームのフレームレート[frame/sec]
HFR=BR/8/PS[frame/sec] …(1)
r:再生速度(たとえば、2倍速のとき2、10倍速のとき10)
とすると、高速再生時のフレーム間隔FDは下記(2)式のように算出する。
FD=FR×r/HFR …(2)
なお、上記のビットレートBRを計測するのではなく、再生装置5から高速再生時の最大ビットレートMBRを取得し、ビットレートBRに代えて演算するようにしてもよい。たとえば、最大ビットレートMBRは、再生装置5でデコード可能な最大ビットレートと、映像記録再生システム1のネットワーク上で安定して転送できるビットレートとから決定されるようにする。
時刻調整部363は、制御信号C363が与えられるタイミングに応じて、制御信号C361に基づいて、連続するTSパケット、すなわち、データS361およびS362のタイムスタンプを用いて所定の演算を行い、各TSパケットのタイムスタンプを変更する。なお、変更対象のタイムスタンプは、MPEG2の場合、PCR(Program Clock Reference)、DTS(Decoding Time Stamp)、PTS(Presentation Time Stamp)である。
すなわち、
r:再生装置5から指示される再生速度、
(たとえば、2倍速のときr=2、10倍速のときr=10)、
t(n):オリジナル映像ストリームでn番目に現れたタイムスタンプ、
T(n):高速再生映像ストリームでn番目に送出するタイムスタンプ
とすると、T(n)は、以下式(3)〜(6)のように演算して求める。
p(1)=0(初期化) …(4)
T(n)=T(n-1)+(t(n)-t(n-1)+p(n-1))/r (n≧2) …(5)
p(n)=(t(n)-t(n-1)+p(n-1))%r (n≧2) …(6)
フォーマット整形部365は、分離されたPESパケットのデータに対して、TSパケット単位のフォーマット整形を行う。すなわち、参照データ解析部361では、Iピクチャを含むPESパケットのみを抽出しているため、TSパケットの正規の構成がくずれたフォーマットとなっている。したがって、再生装置5側で適切にストリームを認識してデコードを行うことができるように、フォーマット整形を行う。
かかる場合には、不要なピクチャであるデータD3,D4を除去し、後にあるデータD5を詰める処理を行うことで、正規のTSパケット構成を維持する。なお、最後のTSパケットのペイロードの一部にデータがない場合には、パディング処理を行うようにする。
データ合成部366は、フォーマット整形部365によりフォーマット整形されたPESパケットと、データ分離部364から供給されるPES以外のデータとを合成して、ストリームを生成する。この生成されたストリームは、映像録画装置2が受信したストリームと同一フォーマットとなっており、時間情報(タイムスタンプ)が再生速度に応じて調整されたものである。
この新たに構築されたストリームが、バッファ32および外部インタフェース31を介して、再生装置5へ転送される。
そして、再生装置5から再生速度が指定された再生要求を受けると、ストリーム制御装置3は、通常再生の要求の場合には、メディア4に格納されたストリームから参照データを除去して、再生装置5に転送し、高速再生の要求の場合には、以下の処理を行う。
次に、時刻調整部363において、抽出されたPESパケットを構成する各TSパケットのタイムスタンプが、指定された再生速度に応じて調整される。さらに、データ分離部364において、PESパケット識別フラグに基づいて、PESパケットのデータと、PESパケット以外のデータとが分離される。フォーマット整形部365では、分離されたデータのうちPESパケットのデータは、Bピクチャ、Pピクチャなど高速再生に不要なピクチャは、除去されるとともに、その不要なピクチャに割り当てられていたペイロード部を後続のIピクチャによって詰めていくことで、正規のTSパケット構成を維持するためのフォーマット整形がなされる。
フォーマット整形がなされたPESパケットは、分離されたPESパケット以外のデータと再び合成されて、再生装置5に転送される。
すなわち、映像コンテンツを格納するメディア4と、映像コンテンツを再生する再生装置5との間がネットワークで接続されている場合に、ネットワークに流すストリーム形式(TSパケット構成)は、通常再生および高速再生の両方の場合で共通しており、かつ、高速再生の場合にはIピクチャのデータのみとなり転送データ量が抑制されるため、ネットワークに対して過剰な帯域を確保する必要がない。特に、メディア4と再生装置5とがネットワークを介して分離している構成で上記効果がある。
また、映像録画装置2や再生装置5側で、高速再生を行うための特別な処理が必要なく、また、特別な映像のデコード/エンコード処理や高度なフォーマット変換を行わないので、小規模な回路構成によって高速再生が実現できる。
たとえば、上述の実施形態では、順方向の高速再生について述べたが、逆方向の高速再生の場合にも適用することができる。その際には、タイムスタンプの調整を順方向の場合と異なる処理が必要である。この点について、以下説明する。
なお、図7において、
t(n): オリジナルタイムスタンプ
w(m): ストリーム切断点のオリジナルタイムスタンプ
T(n): 高速再生用タイムスタンプ
W(m): ストリーム切断点の高速再生用タイムスタンプ
であり、
r: 再生速度(たとえば、2倍速のときr=2、10倍速のときr=10)
である。
・ストリーム先頭のタイムスタンプの場合
T(1)=t(1),W(1)=w(1)(初期化) …(7)
・ストリーム切断点のTSパケットのタイムスタンプの場合
W(m)=W(m-1)+(w(m-1)-w(m))/r …(8)
・ストリーム切断点以外のTSパケットのタイムスタンプの場合
T(n)=T(n-1)+(t(n)-t(n-1))/r …(9)
以上のように、高速再生処理回路36を構成することで、本実施形態の映像記録再生システム1は、逆方向の高速再生処理にも適用することができる。
2…映像録画装置
3…ストリーム制御装置
31…外部インタフェース
32,34…バッファ
33…情報付加回路
35…メディアインタフェース
36…高速再生処理回路
361…参照データ解析部、362…遅延回路、363…時刻調整部
364…データ分離部、365…フォーマット整形部
366…データ合成部
4…メディア
5…再生装置
Claims (5)
- Iピクチャ、PピクチャおよびBピクチャを含むパケット単位のストリームの映像を受け入れ、当該ストリームのパケットごとに、ピクチャ種類を含む参照情報を付加する付加手段と、
前記参照情報が付加されたストリームをストレージに記録する記録手段と、
各パケットに付加された参照情報と、外部から与えられる要求再生速度とに基づいて読出間隔を算出し、パケット間の間隔が少なくとも当該読出間隔となるように、前記ストレージに記録されたストリームの所定の区切りの場所である切断点ごとに、前記ストリームからIピクチャを含むパケットを読み出す読出手段と、
前記ストレージから読み出された、Iピクチャを含むパケットのフォーマットを調整し、前記付加手段が受け入れたストリームのパケット構成と同一であってIピクチャのみを含むパケットを生成するフォーマット調整手段と、
前記要求再生速度に基づいて、前記ストレージから読み出されたパケットのタイムスタンプを調整するタイムスタンプ調整手段と、
逆方向高速再生が要求された場合に、前記ストリームから、前記切断点ごとに一部のストリームを抜き出し、当該抜き出したストリームを逆方向に戻って次のストリームを抜き出す処理を繰り返し、抜き出したストリームに該当する前記Iピクチャを含むパケットを抜き出した順に並べて逆方向ストリームを生成するデータ合成手段と、
を備え、
逆方向高速再生が要求された場合に、前記タイムスタンプ調整手段は、前記データ合成手段が生成した前記逆方向ストリームのパケット毎にタイムスタンプを調整する
ストリーム制御装置。 - 前記要求再生速度が通常速度である場合には、
前記読出手段は、前記ストレージに記録されたストリームから参照情報を除去して読み出す
請求項1記載のストリーム制御装置。 - 前記参照情報は、音声データを有するパケットであるか否かを示す第1参照データを含み、
前記読出手段は、当該第1参照データに基づいて音声データを有すると判断したパケットを読み出さない
請求項1記載のストリーム制御装置。 - 付加手段と、記録手段と、読出手段と、タイムスタンプ調整手段と、フォーマット調整手段と、データ合成手段と、を有するストリーム制御装置のストリーム制御方法であって、
前記付加手段が、Iピクチャ、PピクチャおよびBピクチャを含むパケット単位のストリームの映像を受け入れ、当該ストリームのパケットごとに、ピクチャ種類を含む参照情報を付加するステップと、
前記記録手段が、前記参照情報が付加されたストリームをストレージに記録するステップと、
前記読出手段が、各パケットに付加された参照情報と、外部から与えられる要求再生速度とに基づいて読出間隔を算出し、パケット間の間隔が少なくとも当該読出間隔となるように、前記ストレージに記録されたストリームの所定の区切りの場所である切断点ごとに、前記ストリームからIピクチャを含むパケットを読み出すステップと、
前記フォーマット調整手段が、前記読み出したパケットのフォーマットを調整し、前記受け入れたストリームのパケット構成と同一であってIピクチャのみを含むパケットを生成するステップと、
前記データ合成手段が、逆方向高速再生が要求された場合に、前記ストリームから、前記切断点ごとに一部のストリームを抜き出し、当該抜き出したストリームを逆方向に戻って次のストリームを抜き出す処理を繰り返し、抜き出したストリームに該当する前記Iピクチャを含むパケットを抜き出した順に並べて逆方向ストリームを生成するステップと、
前記タイムスタンプ調整手段は、前記データ合成手段が生成した前記逆方向ストリームのパケット毎に、前記与えられた要求再生速度に応じてタイムスタンプを調整する
ストリーム再生方法。 - Iピクチャ、PピクチャおよびBピクチャを含むパケット単位のストリームの映像を受信する受信装置と、前記受信装置が受信したストリームを記録するストレージと、再生要求に応じて前記ストレージからネットワークを介して転送されるストリームを再生する再生装置と、前記ネットワークを介した前記ストレージと前記再生装置との間のストリームの転送を制御するストリーム制御装置と、を備えた映像記録再生システムであって、
前記ストリーム制御装置は、
前記受信装置が受信したストリームのパケットごとに、ピクチャ種類を含む参照情報を付加する付加手段と、
前記参照情報が付加されたストリームをストレージに記録する記録手段と、
各パケットに付加された参照情報と、外部から与えられる要求再生速度とに基づいて読出間隔を算出し、パケット間の間隔が少なくとも当該読出間隔となるように、前記ストレージに記録されたストリームの所定の区切りの場所である切断点ごとに、前記ストリームからIピクチャを含むパケットを読み出す読出手段と、
前記ストレージから読み出された、Iピクチャを含むパケットのフォーマットを調整し、前記付加手段が受け入れたストリームのパケット構成と同一であってIピクチャのみを含むパケットを生成するフォーマット調整手段と、
前記要求再生速度に基づいて、前記ストレージから読み出されたパケットのタイムスタンプを調整するタイムスタンプ調整手段と、
逆方向高速再生が要求された場合に、前記ストリームから、前記切断点ごとに一部のストリームを抜き出し、当該抜き出したストリームを逆方向に戻って次のストリームを抜き出す処理を繰り返し、抜き出したストリームに該当する前記Iピクチャを含むパケットを抜き出した順に並べて逆方向ストリームを生成するデータ合成手段と、
を備え、
逆方向高速再生が要求された場合に、前記タイムスタンプ調整手段は、前記データ合成手段が生成した前記逆方向ストリームのパケット毎にタイムスタンプを調整する
映像記録再生システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005152137A JP4715306B2 (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | ストリーム制御装置、ストリーム再生方法、映像記録再生システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005152137A JP4715306B2 (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | ストリーム制御装置、ストリーム再生方法、映像記録再生システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006332943A JP2006332943A (ja) | 2006-12-07 |
JP4715306B2 true JP4715306B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=37554174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005152137A Expired - Fee Related JP4715306B2 (ja) | 2005-05-25 | 2005-05-25 | ストリーム制御装置、ストリーム再生方法、映像記録再生システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4715306B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4763589B2 (ja) * | 2006-12-18 | 2011-08-31 | 株式会社日立製作所 | 再生装置、および、その再生方法 |
US20090028142A1 (en) * | 2007-07-25 | 2009-01-29 | Schmidt Brian K | Streaming data content in a network |
JP2011004275A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 映像処理装置、映像処理方法、及びデータ構造 |
PE20130251A1 (es) | 2009-09-14 | 2013-03-09 | Directv Group Inc | Metodo y sistema para distribuir contenido |
JP5347876B2 (ja) * | 2009-09-29 | 2013-11-20 | ブラザー工業株式会社 | 情報通信システム、ノード装置、コンテンツ取得方法及びプログラム |
KR101347112B1 (ko) * | 2012-06-27 | 2014-01-07 | (주)피타소프트 | 타임랩스 영상 제작 장치 및 타임랩스 영상 제작 방법 |
CN105191316A (zh) * | 2013-03-15 | 2015-12-23 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于切换经压缩的视频流的切换装置、具有切换装置的会议系统以及用于切换经压缩的视频流的过程 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08235832A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Hitachi Ltd | ディスク記録装置及び記録再生装置 |
JPH0998430A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Fujitsu Ltd | 動画像データ格納方式および動画像データ復号方式 |
JP2001086431A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-30 | Toshiba Corp | 記録再生装置 |
JP2002094940A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生システム |
JP2003163890A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Seiko Epson Corp | データ転送制御装置及び電子機器 |
JP2003209806A (ja) * | 2002-11-28 | 2003-07-25 | Sharp Corp | 動画像記録方法 |
JP2005110052A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Toshiba Corp | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
-
2005
- 2005-05-25 JP JP2005152137A patent/JP4715306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08235832A (ja) * | 1995-02-24 | 1996-09-13 | Hitachi Ltd | ディスク記録装置及び記録再生装置 |
JPH0998430A (ja) * | 1995-10-02 | 1997-04-08 | Fujitsu Ltd | 動画像データ格納方式および動画像データ復号方式 |
JP2001086431A (ja) * | 1999-09-13 | 2001-03-30 | Toshiba Corp | 記録再生装置 |
JP2002094940A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録再生システム |
JP2003163890A (ja) * | 2001-11-27 | 2003-06-06 | Seiko Epson Corp | データ転送制御装置及び電子機器 |
JP2003209806A (ja) * | 2002-11-28 | 2003-07-25 | Sharp Corp | 動画像記録方法 |
JP2005110052A (ja) * | 2003-09-30 | 2005-04-21 | Toshiba Corp | データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006332943A (ja) | 2006-12-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4270379B2 (ja) | デジタル情報の効率的な伝送および再生 | |
JP4948147B2 (ja) | 複合コンテンツファイルの編集方法および装置 | |
JP4715306B2 (ja) | ストリーム制御装置、ストリーム再生方法、映像記録再生システム | |
US7881584B2 (en) | Reproducing apparatus and method, and recording medium | |
JP4294660B2 (ja) | 再生装置、再生方法及びその記録媒体 | |
JP2006518962A (ja) | ブラウザブルスライドショー提供のためのデータ復号装置、その復号方法及びそのための情報保存媒体 | |
JP3558983B2 (ja) | デジタル放送の記録再生装置 | |
JP2008176918A (ja) | 再生装置、再生方法及びその記録媒体 | |
JP2003153151A (ja) | デジタル放送蓄積再生装置 | |
JP4763589B2 (ja) | 再生装置、および、その再生方法 | |
JP3338774B2 (ja) | Mpegエンコード装置,mpegのps多重化方法及びps多重化プログラムを記録した記録媒体 | |
JP4241220B2 (ja) | ディジタル記録再生装置及び再生レート制御方法 | |
JP2006345548A (ja) | 情報処理装置 | |
JP2011035578A (ja) | 送信装置、受信装置及び伝送システム | |
JP3897753B2 (ja) | 記憶出力装置 | |
JP4287992B2 (ja) | ディジタルデータ記録再生装置及びその方法 | |
JP4187040B2 (ja) | 記録再生装置 | |
WO2016208417A1 (ja) | データ処理装置、データ処理方法、並びに、プログラム | |
JP2004312520A (ja) | データ処理装置およびデータ処理装置において実行可能なコンピュータプログラム | |
JP2007311847A (ja) | 再生システム | |
JP2005341248A (ja) | ネットワーク型映像送信装置、ネットワーク型映像受信装置 | |
JP2001057681A (ja) | データ放送コンテンツ試写装置及びデータ放送コンテンツ試写方法 | |
JP2006166154A (ja) | 動画像再生システム | |
JP2004153630A (ja) | デジタル記録再生装置 | |
JP2004158921A (ja) | データ送信装置及びデータ受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080326 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100413 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100420 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100614 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101207 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110131 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110301 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110314 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |