JP4714709B2 - リモコン玩具 - Google Patents

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本発明は、リモコンによって玩具本体を動作させるリモコン玩具に関する。
従来、リモコンによって玩具本体を動作させるリモコン玩具においては、リモコンに加速度センサや傾斜センサが搭載されており、リモコンを動かすことによって玩具本体を動作させるようになっている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平5−111082号公報 特開2002−224463号公報
ところで、近年、ユーザからはより多様な遊び方のできるリモコン玩具の開発が望まれている。この点、上記のようなリモコン玩具においては、リモコンと玩具本体とが別体となっており、センサがリモコンにしか搭載されていないため、玩具本体を持って遊ぶときにはリモコンを持てず、玩具本体を動作させることができない。一方、リモコンとは別個に玩具本体にも加速度センサや傾斜センサを搭載させると、コストが嵩んでしまう。
本発明の課題は、従来と比較して高コスト化を防止しつつ多様な遊び方を実現することのできるリモコン玩具を提供することである。
請求項1記載の発明は、リモコン玩具であって、
動作制御可能な玩具本体と、
前記玩具本体に着脱可能に形成されたリモコンと、
を備え、
前記リモコンは、
当該リモコンの加速度及び傾きの少なくとも一方を検知する状態検知手段と、
前記状態検知手段による検知結果に対応する種類の操作信号を前記玩具本体に対して出力するリモコン側制御手段と、
を有し、
前記玩具本体は、
前記操作信号を受信して当該操作信号に対応する種類の制御信号を出力する本体側制御手段と、
前記制御信号に対応する種類の動作を行う動作手段と、
を有し、
前記リモコン側制御手段または前記本体側制御手段は、
前記玩具本体に対する前記リモコンの着脱状態を検知する着脱検知手段と、
前記リモコンが前記玩具本体に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで、出力される前記操作信号または前記制御信号の種類を切り替える信号切替手段と、を有することを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のリモコン玩具において、
前記リモコン側制御手段は、無線通信により前記玩具本体に対して前記操作信号を送信することを特徴とする。
本発明によれば、状態検知手段を有するリモコンが玩具本体に対して着脱可能に形成されているため、当該リモコンを玩具本体に装着することにより、玩具本体を持って遊ぶ時にも、当該玩具本体を介してリモコンを操作し、玩具本体を動作させることができる。また、リモコンが玩具本体に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで異なる種類の信号が出力されるので、リモコンを同じように動かす場合であっても、リモコンの装着時と脱着時とで玩具本体に異なる動作をさせることができる。従って、従来と比較して多用な遊び方を実現することができる。また、玩具本体にセンサを搭載せずに多用な遊び方を実現するため、従来と比較して高コスト化を防止することができる。
以下、本発明の実施形態に係るリモコン玩具について説明する。
[リモコン玩具の概略構成]
図1は、本発明に係るリモコン玩具1の概略構成を示す概観図である。
この図に示すように、リモコン玩具1は、リモコン2と、当該リモコン2によって動作制御可能な玩具本体3とを備えている。
なお、これらのリモコン2及び玩具本体3は、互いに関連性のある特定の2つの対象を外観より想起し得る表現で表したものであり、本実施の形態においては、骨及び犬の形状となっている。そして、骨の形状の当該リモコン2は、犬の形状の玩具本体3における口部分3aに対して着脱可能となっている。また、リモコン2は、当該リモコン2の上下及び前後を識別するためのマークMを上面に有しており、玩具本体3から脱着されている状態では、通常は当該マークMを上側に向けた状態で操作されるようになっている。
[リモコンの機能構成]
図2は、リモコン2及び玩具本体3の概略構成を示すブロック図である。
この図に示すように、リモコン2は、電源スイッチ20、傾斜センサ21、加速度センサ22、記憶部23、送信機24及び制御部25を備えている。
電源スイッチ20は、リモコン2内部の電源(図示せず)に接続されており、当該電源のON・OFFを切り替えるようになっている。
傾斜センサ21は、ユーザ操作によるリモコン2の傾きを検知するものであり、本実施の形態においては、リモコン2の上下と、上面(図1中、上側の面)の傾きとを検知するようになっている。
加速度センサ22は、ユーザ操作によるリモコン2の移動方向及び加速度を検知するようになっている。
なお、以上のような傾斜センサ21や加速度センサ22としては、従来より公知のものを用いることができる。
記憶部23は、傾斜センサ21及び加速度センサ22の検知結果についての区分と、送信機24から玩具本体3に対して送信されるべき操作信号の種類(後述の図3における「受信機から制御部への信号」の欄を参照)とを対応付けて記憶している。
送信機24は、玩具本体3における後述の受信機31に対して各種信号を無線送信するものである。
制御部25は、リモコン2の各部を制御するものである。この制御部25は、本実施の形態においては、記憶部23内の情報に基づいて、傾斜センサ21及び加速度センサ22による検知結果に対応する種類の操作信号を、送信機24を介して玩具本体3に出力するようになっている。
[玩具本体の機能構成]
玩具本体3は、電源スイッチ30、受信機31、リモコン着脱センサ32、動作部33、制御部34及び記憶部35を備えている。
電源スイッチ30は、玩具本体3内部の電源(図示せず)に接続されており、当該電源のON・OFFを切り替えるようになっている。
受信機31は、リモコン2の送信機24から送信される操作信号を受信するものであり、受信した信号を制御部34に送信するようになっている。
リモコン着脱センサ32は、玩具本体3に対するリモコン2の着脱状態を検知するようになっている。なお、本実施の形態においては、リモコン着脱センサ32は、玩具本体3の口部分3a(図1参照)に設けられており、リモコン2が玩具本体3に装着された場合に、制御部34に対してON信号を送信するようになっている。
動作部33は、制御部34からの制御信号に対応する種類の動作を行う部分であり、本実施の形態においては、玩具本体3の首関節部や足関節部、顎関節部などをモータによって動かしたり、犬の泣き声などをスピーカによって音声出力したりするようになっている。なお、このような動作部33としては、従来より公知のものを用いることができる。
制御部34は、玩具本体3の各部を制御するものである。この制御部34は、本実施の形態においては、後述の記憶部35内の情報に基づいて、受信機31からの信号(リモコン2の送信機24からの操作信号)に対応する種類の制御信号を動作部33に対して送信するようになっている。
記憶部35は、図3に示すように、玩具本体3に対してリモコン2が装着されている場合と、脱着されている場合とに分けて、受信機31から制御部34に送信される信号の種類と、制御部34から動作部33に対して送信されるべき制御信号の種類(玩具本体3が行うべき動作の種類)とを対応付けて記憶している。
[リモコン玩具の動作]
まず、玩具本体3及びリモコン2の各電源スイッチ20,30をONにする。
次に、ユーザがリモコン2を持って動かすと、当該リモコン2の傾斜センサ21及び加速度センサ22がリモコン2の傾きや移動方向、加速度を検知する。
次に、制御部25が記憶部23内の情報に基づいて、傾斜センサ21及び加速度センサ22の検知結果に対応する種類の操作信号を送信機24から受信機31に対して送信させる。
次に、玩具本体3の制御部34が、上述の図3に示すように、記憶部35内の情報に基づいて、リモコン着脱センサ32の検知結果と、受信機31からの信号とに対応する種類の制御信号を動作部33に対して送信する。これにより、リモコン2が玩具本体3に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで、動作部33に送信される制御信号の種類が切り替えられる。
そして、制御信号に対応する種類の動作を動作部33が行う。例えば、ユーザによってリモコン2が玩具本体3から脱着され、上下正しい向きの状態から右側に動かされた場合には、その旨の信号が受信機31から制御部34に送信された後、玩具本体3の頭部を右側に動かす旨の制御信号が制御部34から動作部33に送信される結果、動作部33が玩具本体3の頭部を右側に動かす。また、ユーザによってリモコン2が玩具本体3に装着され、玩具本体3がリモコン2とともに動かされた場合には、その旨の信号が受信機31から制御部34に送信された後、犬の喜ぶ声を出す旨の制御信号が制御部34から動作部33に送信される結果、動作部33が喜ぶ声を音声出力する。
以上のリモコン玩具1によれば、傾斜センサ21及び加速度センサ22を有するリモコン2が玩具本体3に対して着脱可能に形成されているため、当該リモコン2を玩具本体3に装着することにより、玩具本体3を持って遊ぶ時にも、当該玩具本体3を介してリモコンを操作し、玩具本体3を動作させることができる。また、リモコン2が玩具本体3に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで異なる種類の制御信号が制御部34から動作部33に送信されるので、リモコン2を同じように動かす場合であっても、リモコン2の装着時と脱着時とで玩具本体3に異なる動作をさせることができる。従って、従来と比較して多用な遊び方を実現することができる。また、玩具本体3に傾斜センサ21や加速度センサ22を搭載せずに多用な遊び方を実現するため、従来と比較して高コスト化を防止することができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能であることはいうまでもない。
例えば、送信機24は玩具本体3に対するリモコン2の着脱状態に関わらず、制御部25からの操作信号を受信機31に対して無線送信することとして説明したが、予め玩具本体3の口部分3aとリモコン2の側周面とに有線通信可能な端子を設けておき、リモコン2が玩具本体3に装着されている状態では、当該端子を利用して有線通信することとしても良い。
また、本発明における状態検知手段を傾斜センサ21及び加速度センサ22として説明したが、リモコン2の移動、或いは傾き状態が検知できる限りにおいて、他のセンサとしても良い。
また、リモコン2の制御部25は記憶部23内の情報に基づいて傾斜センサ21及び加速度センサ22の検知結果に対応する種類の操作信号を送信機24から受信機31に送信させることとして説明したが、傾斜センサ21及び加速度センサ22の検知結果をそのまま送信機24から受信機31に送信させることとしても良い。但し、この場合には、玩具本体3の記憶部35には、傾斜センサ21及び加速度センサ22による検知結果の区分と、制御部34から動作部33に対して送信されるべき制御信号の種類とが対応付けられて記憶され、制御部34はこの記憶部35内の情報に基づいて、受信機31からの信号に対応する種類の制御信号を動作部33に対して送信する。
また、玩具本体3の記憶部35には、玩具本体3に対するリモコン2の装着時,脱着時に分けて、制御部34から動作部33に送信されるべき制御信号の種類が記憶され、これにより、リモコン2が玩具本体3に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで、玩具本体3の制御部34から動作部33に送信される制御信号の種類が切り替えられることとして説明したが、玩具本体3に対するリモコン2の装着時,脱着時に分けて、送信機24から玩具本体3に対して送信されるべき操作信号の種類がリモコン2の記憶部23に記憶され、これにより、リモコン2が玩具本体3に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで、リモコン2の送信機24から玩具本体3の受信機31に送信される操作信号の種類が切り替えられることとしても良い。この場合であっても、リモコン2の装着時と脱着時とで玩具本体3に異なる動作をさせることができる。
また、玩具本体3,リモコン2を(犬,骨)の形状の組み合わせとして説明したが、例えば(ロボット,電池)の形状や、(赤ちゃん,哺乳瓶)の形状、(乗り物,乗組員)の形状、(乗り物,カギ)の形状、(楽隊,指揮棒)の形状、(本,しおり)の形状、(ノート,ペン)の形状、(ボール,スティック)の形状、(携帯,ストラップ)の形状など、他の形状の組み合わせとしても良い。
ここで、玩具本体3,リモコン2を(ロボット,電池)の形状の組み合わせとする場合には、リモコン2を玩具本体3(ロボット)の擬似的な電池ボックスに対して装着できるようリモコン2及び玩具本体3を形成しておき、リモコン2を玩具本体3から脱着した状態ではリモコン2の移動により当該移動方向に玩具本体3が顔や手を向け、リモコン2を玩具本体3に装着した状態ではリモコン2及び玩具本体3の移動により玩具本体3が目を光らせたり、エンジン音を出したりするよう制御することが考えられる。
また、玩具本体3,リモコン2を(赤ちゃん,哺乳瓶)の形状の組み合わせとする場合には、リモコン2を玩具本体3(赤ちゃん)の口元に対して装着できるようリモコン2及び玩具本体3を形成しておき、リモコン2を玩具本体3から脱着した状態ではリモコン2の移動により当該移動方向に玩具本体3が顔や手を向け、リモコン2を玩具本体3に装着した状態ではリモコン2及び玩具本体3の移動により玩具本体3が喜ぶ表情をしたり、笑い声を出したりするよう制御することが考えられる。
また、玩具本体3,リモコン2を(乗り物,乗組員)や(乗り物,カギ)の形状の組み合わせとする場合には、リモコン2を玩具本体3(乗り物)の運転席に対して装着できるようリモコン2及び玩具本体3を形成しておき、リモコン2を玩具本体3から脱着した状態ではリモコン2の移動により当該移動方向に玩具本体3が移動し、リモコン2を玩具本体3に装着した状態ではリモコン2及び玩具本体3の移動により玩具本体3がライトを光らせたり、エンジン音を出したりするよう制御することが考えられる。
また、玩具本体3,リモコン2を(楽隊,指揮棒)の形状の組み合わせとする場合には、リモコン2を玩具本体3(楽隊)の指揮台に対して装着できるようリモコン2及び玩具本体3を形成しておき、リモコン2を玩具本体3から脱着した状態ではリモコン2の移動により当該移動方向に対応する楽器の音を玩具本体3が出力し、リモコン2を玩具本体3に装着した状態ではリモコン2及び玩具本体3の移動により玩具本体3が全楽器による音楽を出力するよう制御することが考えられる。
本発明に係るリモコン玩具の概観図である。 本発明に係るリモコン玩具の概略構成を示すブロック図である。 リモコンに対する操作と玩具本体の動作との対応を示す図である。
符号の説明
1 リモコン玩具
2 リモコン
3 玩具本体
21 傾斜センサ(状態検知手段)
22 加速度センサ(状態検知手段)
25 制御部(リモコン側制御手段)
32 リモコン着脱センサ(着脱検知手段)
33 動作部(動作手段)
34 制御部(本体側制御手段)
35 記憶部(信号切替手段)

Claims (2)

  1. 動作制御可能な玩具本体と、
    前記玩具本体に着脱可能に形成されたリモコンと、
    を備え、
    前記リモコンは、
    当該リモコンの加速度及び傾きの少なくとも一方を検知する状態検知手段と、
    前記状態検知手段による検知結果に対応する種類の操作信号を前記玩具本体に対して出力するリモコン側制御手段と、
    を有し、
    前記玩具本体は、
    前記操作信号を受信して当該操作信号に対応する種類の制御信号を出力する本体側制御手段と、
    前記制御信号に対応する種類の動作を行う動作手段と、
    を有し、
    前記リモコン側制御手段または前記本体側制御手段は、
    前記玩具本体に対する前記リモコンの着脱状態を検知する着脱検知手段と、
    前記リモコンが前記玩具本体に対して装着されている場合と、脱着されている場合とで、出力される前記操作信号または前記制御信号の種類を切り替える信号切替手段と、を有することを特徴とするリモコン玩具。
  2. 請求項1記載のリモコン玩具において、
    前記リモコン側制御手段は、無線通信により前記玩具本体に対して前記操作信号を送信することを特徴とするリモコン玩具。
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