JP4714470B2 - 監視カメラ用記録装置 - Google Patents

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Description

本発明は監視カメラ用記録装置に関し、管理作業後の録画モードへの復帰に関する。
近年、エレベータやビルの各所に監視カメラが設置され、監視カメラにより撮影された監視画像は侵入者検知や異常検知に利用されている。この監視画像は、通常の監視状態において、録画モードで録画条件が設定され、CCTVレコーダ等の記録装置に記録されている。
この記録装置に記録された監視画像は、監視カメラが設置されたビルから異常通報があった場合、作業員によって確認され上述した侵入者検知や異常検知に利用される。また、監視画像がある程度記録装置に蓄積されると、作業員は、別の記憶媒体に保存する。この監視画像の確認作業や保存作業等の管理作業において、作業員は、記録装置の録画モードを一旦停止して、管理作業を行う。管理作業終了後、作業員は、録画モードを復帰させる。
しかしながら、管理作業終了後に、作業員が録画モードに復帰させるのを忘れ、管理作業終了後に監視画像が記録されないという事態がしばしば生じていた。
下記特許文献1は、監視用記録装置に関し、記録再生をしていない停止状態が任意の時間継続した時に、自動的に記録を開始することが開示されている。
特開2001−126342
上記特許文献1は、監視用記録装置に関し、記録再生をしていない停止状態が任意の時間継続した時に、自動的に記録を開始することが開示されている。この特許文献1の監視用記録装置は、上述した課題を解決することもできるが、予め設定された時間により復帰されてしまうので、管理作業が終了していない状況でないときでも強制復帰される不具合が発生すると考えられる。
そこで本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、記録装置の録画の停止後、録画モードに復帰させる監視カメラ用記録装置を提供することを目的とする。
本発明の監視カメラ用記録装置は、所定の録画モードで監視カメラからの監視画像を記録し、記録された監視画像の管理作業が録画モードの停止中に行われる監視カメラ用記録装置であって、管理作業の終了を検知する管理作業終了検知手段と、管理作業終了検知手段が管理作業の終了を検知した場合、録画モードへ復帰させる録画モード復帰手段と、を備えることを特徴とする。
また、本発明の監視カメラ用記録装置において、管理作業終了検知手段は、監視カメラ用記録装置が設置された収納キャビネットの扉が閉じられたことを検知する扉センサを含むことを特徴とする。
更に、本発明の監視カメラ用記録装置において、管理作業終了検知手段は、監視カメラ用記録装置の設置場所における照明の消灯を検知する照明センサを含むことを特徴とする。また、管理作業終了検知手段は、監視カメラ用記録装置の設置場所の出入口ドアに設けられる鍵の施錠状態を検知する鍵センサを含むこともできる。
管理作業の終了を検知し、この検知した状態に基づいて、録画モードへ復帰させることとしたので、管理作業後に作業員が録画モードに復帰し忘れても録画モードへ復帰させることができる。
以下、発明を実施するための形態(以下、実施形態という)について、図面を参照し説明する。
実施形態1
図1は、本実施形態の監視カメラを備えた監視システムの全体構成を示す図であり、図2は、本実施形態の監視カメラ用記録装置の構成を示す図である。
図1に示すように、ビルのエントランス10やエレベータ12に監視カメラ14が設置されている。監視カメラ14は、例えば、CCD撮像素子を用いた工業用カメラであり、その監視目的に応じて赤外線カメラや可視光カメラが用いられる。この監視カメラ14で撮影された監視画像は、監視カメラ用記録装置16に入力され、記録される。
図2に示すように、監視カメラ用記録装置16は、制御部18を有し、この制御部18は、マイクロコンピュータ等で構成され、全体動作を制御する。この制御部18には、監視画像入力部20,外部信号入力部22,管理作業終了信号入力部24,操作部26,記録部28が接続され、これら各部からの入力に基づいて監視画像の記録を行う。本実施形態において、制御部18は、録画モード復帰手段としての機能を有する。
監視画像入力部20は、監視カメラ14で撮像された監視画像を受け付け、制御部18に供給する。外部信号入力部22は、図示しない外部のセンサからの侵入者等を検知した異常検知信号を受け付け、制御部18に供給する。管理作業終了信号入力部24には、後に詳細に説明するように、管理作業終了検知センサが接続され、管理作業の終了を示す検知信号を受け付け、制御部18に供給する。操作部26は、録画釦30、停止釦32等を含み、録画釦30は、記録装置を録画モードに設定し、停止釦32は、録画モードを停止させる。記録部28は、監視画像入力部20及び制御部18を介して入力される監視画像を設定された録画モードに従って記録する。
以下、監視カメラ用記録装置16における通常の録画動作について説明する。
監視画像入力部20を介して監視画像が制御部18に入力されると、制御部18は、所定の録画モードで監視画像を記録部28に記録する。ここで、録画モードとは、監視カメラ14で撮影された監視画像を記録するための記録条件であり、種々の設定がある。例えば、監視カメラ14が撮像する監視画像を全て記録する設定や、所定のスケジュール、例えば、月曜日〜金曜日の9時から6時まで撮影された監視画像を記録する設定がある。また、監視画像中の画像に動きがある場合のみ記録する設定、外部信号入力部22から異常信号が入力されたときに監視画像を記録する設定がある。本実施形態の監視カメラ用記録装置16は、監視画像を記録部28に記録する。従って、「録画モード」が設定されている場合、監視カメラ用記録装置16は、録画モードに設定されている条件に従って監視画像を録画可能な状態におかれており、設定された録画モードにおいて条件が整わずに録画していない状態を含むものである。
次に、本実施形態の特徴的な構成について説明する。
この監視カメラ用記録装置16は、例えば、管理室34に設置された収納キャビネット36に収納されている。また、この管理室34は、出入口ドア38や照明40を備える。
監視カメラ14が設置されたビルから異常通報があった場合、作業員は、管理室34の出入口ドア38の鍵を開けて管理室34に入室し、照明40を点灯させ、収納キャビネット36の扉を開いて、監視カメラ用記録装置16の監視画像の確認作業や保存作業等の管理作業を行う。この管理作業を行う場合、作業員は、停止釦32を操作して、録画モードを解除し、監視画像の確認を行う。管理作業終了後、作業員は、録画釦30を操作し、録画モードに復帰させる。その後、作業員は収納キャビネット36の扉を閉め、照明40を消灯させ、出入口ドア38から退室し、出入口ドア38に鍵をかける。しなしながら、背景技術で説明したように、作業員が録画釦30を押し忘れ、管理作業終了後に録画モードが復帰していないという問題があった。
本実施形態においては、この作業員の管理作業に伴う作業員の動作に着目し、この管理作業の終了を検知する管理作業終了検知センサを設け、この管理作業終了検知センサが作業終了を検知すると、自動的に録画モードに復帰させることを特徴としている。
本実施形態において、管理作業終了検知センサとして、扉センサ42、照明センサ44、鍵センサ46が設けられている。これら扉センサ42、照明センサ44、鍵センサ46は、監視カメラ用記録装置16に接続されており、それぞれの検知信号は、管理作業終了信号入力部24に入力される。
扉センサ42は、収納キャビネット36に設けられ、監視カメラ用記録装置16が設置された収納キャビネット36の扉の戸閉を検知する。上述したように、管理作業が終了すると、作業員は、収納キャビネット36の扉を閉めるので、この収納キャビネット36の戸閉から管理作業は終了したと考えることができる。扉センサ42が検知した扉閉信号は、管理作業終了信号入力部24に入力される。
照明センサ44は、監視カメラ用記録装置16の設置場所の照明40の消灯を検知する。なお、この照明センサ44は、管理室34内の照度を検知し、一定の照度以下の場合に消灯とするようにしても良い。この管理室34の消灯も、収納キャビネット36の戸閉と同様に、管理作業が終了したと考えることができる。照明センサ44が検知した消灯信号は、管理作業終了信号入力部24に入力される。鍵センサ46は、管理室34の出入口ドア38に設けられた鍵の施錠状態を検知する。作業員は、管理作業が終了すると管理室34を退室するので、管理作業が終了したとみなすことができる。鍵センサ46が検知した施錠信号は、管理作業終了信号入力部24に入力される。
このように、扉センサ42の扉閉信号、照明センサ44の消灯信号、鍵センサ46の施錠信号は、管理作業終了信号として、管理作業終了信号入力部24に入力される。
管理作業終了信号入力部24は、管理作業終了信号が入力されると、制御部18に供給する。制御部18は、管理作業終了信号が入力されると、管理作業のために停止されている録画モードを復帰させる。すなわち、監視カメラ用記録装置16を録画可能状態へ復帰させる。本実施形態の場合、扉閉信号、消灯信号、施錠信号のいずれか1つが入力されたら、録画モードに復帰させれば良い。これにより、管理作業の終了に伴い、作業員が録画釦30を操作し忘れてても、監視カメラ用記録装置16を自動的に録画モードへ復帰させることができる。作業員が、録画釦30を忘れずに操作し、既に録画モードに復帰させた場合には、その設定に従う。
本実施形態では、管理作業終了検知センサとして、扉センサ42、照明センサ44、鍵センサ46を設けているが、全てを備えていなくてもいずれか1つでも良い。いずれかセンサでも管理作業の終了とみなすことができるからである。また、監視カメラ用記録装置16が設置される場所や管理作業状態に応じて、管理作業の終了とみなせるような動作を検知するような上記以外のセンサを管理作業終了検知センサとして設けても良い。
上述した管理作業終了検知センサ、例えば、扉センサ42は、収納キャビネット36の戸閉を検知している。ここで、扉の動作状態、すなわち開閉状態を検知して、開閉信号を制御部18に供給し、制御部18で扉の戸閉を判断しても良い。同様に、照明センサ44、鍵センサ46についても、その動作状態を検知して、供給された検知信号から制御部18で管理作業の終了を判断しても良い。
図3は、本実施形態の動作を説明するフローチャートである。この動作説明では、扉センサ42が設けられた場合を例に取り、説明する。
制御部18は、録画モードが停止中か否か判断する(S10)。S10でYESの場合、制御部18は、扉センサ42から扉閉信号が入力されたか否か判断する(S12)。S12でYESの場合、制御部18は、管理作業が終了したと判定し、録画モードへ復帰させる(S14)。S10,S12でNOと判断した場合は、処理を終了する。
このように、本実施形態においては、収納キャビネット36の扉が閉じた場合に、管理作業が終了したとして録画モードに復帰させる。これにより、作業員が録画釦30を押し忘れた場合でも、録画モードへ復帰させることができ、ヒューマンエラーによる監視画像の欠損を防止することができる。
なお、管理作業終了検知センサとして、照明センサ44又は鍵センサ46を設けている場合には、上記フローチャート中、S12を置き換えて実施すれば良い。
実施形態2
本実施形態の監視カメラ用記録装置16は、扉センサ42,照明センサ44,鍵センサ46が設けられ、これらのセンサがすべてが動作したときに録画モードへ復帰させる点が特徴である。本実施形態の監視カメラ用記録装置16の装置構成については、図1,2に示す実施形態1と同様であるので、詳細な説明は省略し、本実施形態の動作について説明する。図4は、本実施形態の動作を説明するフローチャートである。
制御部18は、録画モードが停止中か否か判断する(S10)。S10でYESの場合、制御部18は、扉センサ42から扉閉信号が入力されたか否か判断する(S12)。S12でYESの場合、制御部18は、消灯信号が入力されたか否か判断する(S14)。S14でYESの場合、制御部18は、施錠信号が入力されたか否か判断する(S16)。S12,S14,S16でYESの場合、制御部18は、録画モードへ復帰させる(S18)。S12,S14,S16でNOの場合、すなわち、全ての作業終了検知信号が検知されていない場合には、管理作業が終了していないものとして、録画モードに設定せずにS10に戻る。
このように、本実施形態では、全ての管理作業終了検知センサが管理作業の終了を検知したときに録画モードへ復帰させている。このように、本実施形態では、管理作業の終了ではないが、扉センサ42、照明センサ44、鍵センサ46の何れかが動作した場合に、録画モードへの復帰を防止することができる。すなわち、管理作業中に出入口ドア38の鍵だけをかけて外出したい場合に、録画モードに復帰することを防止することができる。
実施形態1の監視カメラを備えた監視システムの全体構成を示す図である。 実施形態1の監視カメラ用記録装置の構成を示す図である。 実施形態1の動作を説明するフローチャートである。 実施形態2の動作を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 エントランス、12 エレベータ、14 監視カメラ、16 監視カメラ用記録装置、18 制御部、20 監視画像入力部、22 外部信号入力部、24 管理作業終了信号入力部、26 操作部、28 記録部、30 録画釦、32 停止釦、34 管理室、36 収納キャビネット、38 出入口ドア、40 照明、42 扉センサ、44 照明センサ、46 鍵センサ。

Claims (3)

  1. 所定の録画モードで監視カメラからの監視画像を記録し、記録された監視画像の管理作業が前記録画モードの停止中に行われる監視カメラ用記録装置であって、
    前記管理作業の終了を検知する管理作業終了検知手段と、
    前記管理作業終了検知手段が管理作業の終了を検知した場合、録画モードへ復帰させる録画モード復帰手段と、
    を備え
    前記管理作業終了検知手段は、前記監視カメラ用記録装置が設置された収納キャビネットの扉が閉じられたことを検知する扉センサを含む、
    ことを特徴とする監視カメラ用記録装置。
  2. 所定の録画モードで監視カメラからの監視画像を記録し、記録された監視画像の管理作業が前記録画モードの停止中に行われる監視カメラ用記録装置であって、
    前記管理作業の終了を検知する管理作業終了検知手段と、
    前記管理作業終了検知手段が管理作業の終了を検知した場合、録画モードへ復帰させる録画モード復帰手段と、
    を備え、
    前記管理作業終了検知手段は、前記監視カメラ用記録装置の設置場所における照明の消灯を検知する照明センサを含む、
    ことを特徴とする監視カメラ用記録装置。
  3. 所定の録画モードで監視カメラからの監視画像を記録し、記録された監視画像の管理作業が前記録画モードの停止中に行われる監視カメラ用記録装置であって、
    前記管理作業の終了を検知する管理作業終了検知手段と、
    前記管理作業終了検知手段が管理作業の終了を検知した場合、録画モードへ復帰させる録画モード復帰手段と、
    を備え、
    前記管理作業終了検知手段は、前記監視カメラ用記録装置の設置場所の出入口ドアに設けられる鍵の施錠状態を検知する鍵センサを含む、
    ことを特徴とする監視カメラ用記録装置。
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