JP4714171B2 - 経路計算装置、方法、およびプログラム - Google Patents
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- Y02D30/50—Reducing energy consumption in communication networks in wire-line communication networks, e.g. low power modes or reduced link rate
Description
CISCO Systems、"OSPF FAQ"、2004年8月19日更新、<http://www.cisco.com/Japanese/warp/public/3/jp/service/tac/104/9-j.pdf> Guerin, R.A.; Orda, A.; Williams, D., "QoS routing mechanisms and OSPF extensions," IEEE GLOBECOM, vol.3, no.pp.1903−1908 vol.3, 3−8 Nov 1997
前記ネットワークにおける前記データ転送装置と前記リンクの接続構成を示すネットワークトポロジ情報と、前記ネットワーク上に既に設定されているパスの起点および終点と該パスのデータを転送するのに要求される要求速度とを含むパス情報と、を管理する情報管理部と、
これから設定しようするパスの起点および終点と該パスのデータを転送するのに要求される要求速度とを含むパス情報を入力として、入力された前記設定しようとするパスのパス情報と、前記情報管理部に管理されているネットワークトポロジ情報および前記既に設定されているパスのパス情報とに基づいて、前記設定しようとするパスの前記起点から前記終点までの転送経路の複数の候補について、前記設定しようとするパスを設定したときの前記ネットワークの消費電力の増加分を算出し、算出した前記複数の候補の前記消費電力の増加分に基づいて、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する経路計算部と、を有している。
前記リンクの転送速度は、離散的な値が選択可能であり、前記リンクに設定されたパスの合計の要求速度以上でありかつ最も小さな値を選択するように制御され、
前記経路計算部は、前記データ転送装置の処理速度と前記リンクの転送速度とが前記制御によって選択されたとき、前記ネットワークの消費電力の増加分が小さくなるように、前記設定しようとするパスの転送経路を決定することにしてもよい。
前記データ転送装置の処理速度は、前記データ転送装置に設定されたパスの要求速度の合計値以上でありかつ前記データ転送装置に設定されたパスのサービス保証速度の最大値以上である値を選択するように制御され、
前記リンクの処理速度は、前記リンクに設定されたパスの要求速度の合計値以上でありかつ前記リンクに設定されたパスのサービス保証速度の最大値以上である値を選択するように制御され、
前記経路計算部は、前記データ転送装置の処理速度と前記リンクの転送速度とが前記制御によって選択されたとき、前記ネットワークの消費電力の増加分が小さくなるように、前記設定しようとするパスの転送経路を決定することにしてもよい。
図1は、本実施形態の経路選択方法によってパケットの転送経路が決定されるネットワークについて説明するための図である。図1を参照すると、本実施形態のネットワークは複数のデータ転送装置11とそれらを結ぶリンク12とで構成されている。ネットワークにはトラフィックエンジニアリング機能が実装されており、パケットの転送経路を明示的に設定できるものとする。
パケット処理量に応じてパケットの処理速度や転送速度を変化させるデータ転送装置が存在するネットワークは、端末間の転送遅延がサービス品質に影響を及ぼすようなアプリケーションによって使用されることがある。この種のアプリケーションでは、端末間の転送遅延に上限値が存在する。端末間の転送遅延に上限値が存在すれば、それに依存してデータ転送装置にはサービス品質を保証できるだけの処理速度や転送速度が要求される。
12 リンク
20 転送経路計算装置
21 経路計算部
22 情報管理部
23 外部インタフェース
24 経路計算モジュール
25 記憶媒体
26 管理情報処理モジュール
27 記憶媒体
Claims (9)
- 複数のデータ転送装置がリンクで相互に接続され、パスの起点となるデータ転送装置から終点となるデータ転送装置までデータを転送するための転送経路をパス単位で設定することができ、前記データ転送装置のデータの処理速度と前記リンクのデータの転送速度とをデータ量に応じて制御することにより消費電力を変化させるネットワークにおいて、パスの起点から終点までのデータの転送経路を計算する経路計算装置であって、
前記ネットワークにおける前記データ転送装置と前記リンクの接続構成を示すネットワークトポロジ情報と、前記ネットワーク上に既に設定されているパスの起点および終点と該パスのデータを転送するのに要求される要求速度とを含むパス情報と、を管理する情報管理部と、
これから設定しようするパスの起点および終点と該パスのデータを転送するのに要求される要求速度とを含むパス情報を入力として、入力された前記設定しようとするパスのパス情報と、前記情報管理部に管理されているネットワークトポロジ情報および前記既に設定されているパスのパス情報とに基づいて、前記設定しようとするパスの前記起点から前記終点までの転送経路の複数の候補について、前記設定しようとするパスを設定したときの前記ネットワークの消費電力の増加分を算出し、算出した前記複数の候補の前記消費電力の増加分に基づいて、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する経路計算部と、を有し、
前記データ転送装置の処理速度は、離散的な値が選択可能であり、前記データ転送装置に設定されたパスの合計の要求速度以上でありかつ最も小さな値を選択するように制御され、
前記リンクの転送速度は、離散的な値が選択可能であり、前記リンクに設定されたパスの合計の要求速度以上でありかつ最も小さな値を選択するように制御され、
前記経路計算部は、前記データ転送装置の処理速度と前記リンクの転送速度とが前記制御によって選択されたとき、前記ネットワークの消費電力の増加分が無いかあるいは最も小さくなるように、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する、経路計算装置。 - 前記設定されているパスのパス情報と前記設定しようとするパスのパス情報とには、該パスのアプリケーションのサービス品質を保証するために要求されるサービス保証速度が更に含まれており、
前記データ転送装置の処理速度は、前記データ転送装置に設定されたパスの要求速度の合計値以上でありかつ前記データ転送装置に設定されたパスのサービス保証速度の最大値以上である値を選択するように制御され、
前記リンクの処理速度は、前記リンクに設定されたパスの要求速度の合計値以上でありかつ前記リンクに設定されたパスのサービス保証速度の最大値以上である値を選択するように制御され、
前記経路計算部は、前記データ転送装置の処理速度と前記リンクの転送速度とが前記制御によって選択されたとき、前記ネットワークの消費電力の増加分が小さくなるように、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する、請求項1に記載の経路計算装置。 - 前記経路計算部は、前記データ転送装置の前記処理速度の3乗を前記データ転送装置による消費電力に相当する指標とし、前記リンクの前記転送速度の3乗を前記リンクによる消費電力に相当する指標として、前記ネットワークの消費電力の増加分を算出する、請求項1または2に記載の経路計算装置。
- 前記経路計算部は、最短経路計算アルゴリズム、シュタイナー経路計算アルゴリズム、または最小木経路計算アルゴリズムのいずれかを用いて、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する、請求項1から3のいずれか1項に記載の経路計算装置。
- 前記経路計算部は、前記消費電力の増加分が小さくかつ互いに等しい複数の候補が見つかったとき、見つかった前記複数の候補の中でホップ数の最も少ない経路を、前記設定しようとするパスの転送経路に選択する、請求項1から4のいずれか1項に記載の経路計算装置。
- 複数のデータ転送装置がリンクで相互に接続され、パスの起点となるデータ転送装置から終点となるデータ転送装置までデータを転送するための転送経路をパス単位で設定することができ、前記データ転送装置のデータの処理速度と前記リンクのデータの転送速度とをデータ量に応じて制御することにより消費電力を変化させるネットワークにおいて、パスの起点から終点までのデータの転送経路を計算するための経路計算方法であって、
前記ネットワークにおける前記データ転送装置と前記リンクの接続構成を示すネットワークトポロジ情報と、前記ネットワーク上に既に設定されているパスの起点および終点と該パスのデータを転送するのに要求される要求速度とを含むパス情報と、を予め保持しており、
これから設定しようするパスの起点および終点と該パスのデータを転送するのに要求される要求速度とを含むパス情報を入力として、入力された前記設定しようとするパスのパス情報と、前記情報管理部に管理されているネットワークトポロジ情報および前記既に設定されているパスのパス情報とに基づいて、前記設定しようとするパスの前記起点から前記終点までの転送経路の複数の候補について、前記設定しようとするパスを設定したときの前記ネットワークの消費電力の増加分を算出し、
算出した前記複数の候補の前記消費電力の増加分に基づいて、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する、経路計算方法において、
前記データ転送装置の処理速度は、離散的な値が選択可能であり、前記データ転送装置に設定されたパスの合計の要求速度以上でありかつ最も小さな値を選択するように制御され、
前記リンクの転送速度は、離散的な値が選択可能であり、前記リンクに設定されたパスの合計の要求速度以上でありかつ最も小さな値を選択するように制御され、
前記データ転送装置の処理速度と前記リンクの転送速度とが前記制御によって選択されたとき、前記ネットワークの消費電力の増加分が無いかあるいは最も小さくなるように、前記設定しようとするパスの転送経路を決定することを特徴とする、経路計算方法。 - 前記設定されているパスのパス情報と前記設定しようとするパスのパス情報とには、該パスのアプリケーションのサービス品質を保証するために要求されるサービス保証速度が更に含まれており、
前記データ転送装置の処理速度は、前記データ転送装置に設定されたパスの要求速度の合計値以上でありかつ前記データ転送装置に設定されたパスのサービス保証速度の最大値以上である値を選択するように制御され、
前記リンクの処理速度は、前記リンクに設定されたパスの要求速度の合計値以上でありかつ前記リンクに設定されたパスのサービス保証速度の最大値以上である値を選択するように制御され、
前記データ転送装置の処理速度と前記リンクの転送速度とが前記制御によって選択されたとき、前記ネットワークの消費電力の増加分が小さくなるように、前記設定しようとするパスの転送経路を決定する、請求項6に記載の経路計算方法。 - 前記データ転送装置の前記処理速度の3乗を前記データ転送装置による消費電力に相当する指標とし、前記リンクの前記転送速度の3乗を前記リンクによる消費電力に相当する指標として、前記ネットワークの消費電力の増加分を算出する、請求項6または7に記載の経路計算方法。
- 請求項6から8のいずれか1項に記載の経路計算方法をコンピュータに実行させるための経路計算プログラム。
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