JP2013058895A - ネットワーク制御方法および装置並びにネットワーク制御システム - Google Patents

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Masahiro Hayashidani
昌洋 林谷
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日本電気株式会社
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Abstract

【課題】パケットロスおよびパケット遅延を低減させることができるネットワーク制御方法および装置並びにシステムを提供する。
【解決手段】ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御装置(10a)が複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定部(140)と、フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じてコストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御部(120)と、を有する。
【選択図】図3

Description

本発明はパケットネットワーク制御システムに係り、特にパケットノードのパケットフローを制御する方法および装置に関する。

近年、クラウドコンピューティングの発展により、大量のデータを取り扱うデータセンタが増加している。データセンタでは、ストレージへの対応からパケットロスをできるだけ低減させることが望まれており、さらにリアルタイム性が要求されるトランザクション処理への対応から低遅延化が求められている。

一方、今後の更なるネットワークの大容量化によりネットワークの消費電力が大きな問題になる可能性がある、なぜならば、既存のデータセンタではスイッチおよびルータが電気構成であり、ネットワークの大容量化に伴って消費電力が増大するからである。

そこで、光パケットスイッチのデータセンタへの導入が検討されている。光パケットスイッチを使用することにより、光ファイバで伝送されてきた光信号を電気変換することなく光のまま処理することができ、電子回路に依存しないルーティング動作が可能となる。したがって、ネットワークが大容量化しても消費電力を増大させることなくルーティング処理を行うことができる。たとえば特許文献1には、光バッファリングを用いた光パケットスイッチが開示されている。

特開2003−179633号公報

しかしながら、光パケットネットワークでは、光メモリが技術的に困難であり、上記特許文献1に開示された光バッファリングではバッファ量が限定される。また、バッファリングによる遅延量は光信号のカットスルー方式に比べて非常に大きいために、バッファリング遅延による光ネットワークに与える影響が大きい。

そこで、本発明の目的は、パケットロスおよびパケット遅延を低減させることができるネットワーク制御方法および装置並びにシステムを提供することにある。

本発明によるネットワーク制御装置は、ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御装置であって、前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定手段と、フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御手段と、を有することを特徴とする。

本発明におけるネットワーク制御方法は、ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御方法であって、前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定し、フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する、ことを特徴とする。

本発明におけるネットワーク制御システムは、ネットワークを構成する複数のノードと前記複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御部とを有するネットワーク制御システムであって、各ノードが輻輳発生を警告するアラーム信号を前記ネットワーク制御部へ送信し、前記ネットワーク制御部が前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定手段と、フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御手段と、を有する、ことを特徴とする。

本発明によれば、パケットロスおよびパケット遅延を低減させることができる。

本発明を適用するネットワークシステムの基本的形態を示す模式的ネットワーク構成図である。 本発明の一実施形態によるネットワーク制御動作を示すシーケンス図である。 本発明の第1実施例によるネットワーク制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第1実施例によるパケットノードの構成を示すブロック図である。 図4に示すパケットノードのバッファ制御部の動作を説明するためのバッファ分の模式図である。 図4に示すネットワークコントローラのパケットノード制御動作を示すフローチャートである。 図4に示すパケットノードのアラーム送信制御動作を示すフローチャートである。 図4に示すネットワークコントローラにおけるコスト更新による経路制御動作を示すフローチャートである。 図9(A)はフロー設定前のコスト設定例を示す模式的ネットワーク図、図9(B)はフロー設定情報に従ったルーティングとフロー設定後のコスト設定例を示す模式的ネットワーク図である。 図10(A)はアラーム発生時のコスト制御例を示す模式的ネットワーク図、図10(B)はフロー再設定情報に従ったルーティング変更とフロー再設定後のコスト設定例を示す模式的ネットワーク図である。 本発明の第2実施例によるネットワーク制御装置の構成を示すブロック図である。 本発明の第2実施例によるパケットノードの構成を示すブロック図である。 図11に示すネットワークコントローラのパケットノード制御動作を示すフローチャートである。 図12に示すパケットノードのアラーム送信制御動作を示すフローチャートである。

本発明によれば、パケットノードで輻輳発生の可能性が高くなるとアラームをネットワークコントローラへ通知し、ネットワークコントローラはアラーム発生に応じてフロー経路のコストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する。したがってパケットノードでのバッファあふれ等の輻輳発生を事前に回避することができ、パケットロスおよびパケット遅延を低減させることができる。以下、本発明の実施形態および実施例について詳細に説明する。ただし、本発明は以下に述べる実施形態および実施例により限定されるものではない。

1.一実施形態
図1に示すように、ネットワークコントローラ10は複数のパケットノード20を制御することでパケットネットワーク11のフローを設定することができる。フローとはネットワーク内に伝送されるパケットの流れであり、図1では一例として8個のパケットノードN1−N8が図示され、複数のフローF1〜F3が設定されている。

図2に示すように、ネットワークコントローラ10は、ネットワークのフローを設定すると共に各パケットノードのポートにコストを設定し(ステップS101)、各パケットノード20へフロー経路設定情報を送信する(ステップS102)。フロー経路設定情報を受信したパケットノード20は、フロー経路設定に従ったパケットルーティングを行うと共に、輻輳モニタリングを行い輻輳発生の可能性を常時あるいは所定時間間隔でチェックする(ステップS103)。あるパケットノード20で輻輳発生の可能性が高くなると、当該パケットノード20は当該ポートのアラーム信号をネットワークコントローラ10へ送信して輻輳発生を事前警告する(ステップS104)。

ネットワークコントローラ10は、当該パケットノード20からアラーム信号を受信すると、当該パケットノードの当該ポートに高いコストを割り当てることで、当該ポートを避けるようにフロー経路を再設定する(ステップS105)。そしてネットワークコントローラ10は各パケットノード20へフロー経路再設定情報を送信する(ステップS106)。フロー経路再設定情報を受信したパケットノード20は、フロー経路再設定に従ったパケットルーティングを行うと共に、輻輳モニタリングを行いバッファあふれ等の輻輳発生の可能性を常時あるいは所定時間間隔でチェックする(ステップS107)。以下、アラームが発生する毎に、上記ステップS104−S107を繰り返すことで、アラーム発生箇所を迂回したフロー経路を再設定することができる。

本実施形態によれば、パケットノードからのアラームに応じて、ネットワークコントローラがフロー経路のアラーム発生箇所のコストを更新することでパケットフロー経路を再設定する。これにより、パケットノードでのバッファあふれ等を事前に回避することができ、パケットロスおよびパケット遅延を低減させることができる。

2.第1実施例
2.1)構成
図3において、本発明の第1実施例によるネットワークコントローラ10aは、フロー情報保持部110、フロー経路制御部120、複数のパケットノードをそれぞれ制御する複数のパケットノード制御部130および出力ポートコスト設定部140により構成されている。フロー情報保持部110はフローの経路、流量などの情報を保持している。フロー経路制御部120は、フロー情報保持部110および出力ポートコスト設定部140に接続され、複数のパケットノード制御部130の各々を通してパケットノードとの間でフロー経路制御信号やアラーム信号などを送受信する。後述するように、フロー経路制御部120は、パケットノード制御部130を通してパケットノードからアラーム信号を受信すると、フロー情報保持部110のフロー情報と当該アラーム信号に基づいて新たなフロー経路を設定し、経路制御対象のパケットノードへパケットノード制御部を通して経路制御信号を送信する。なお、フロー情報保持部110において保持されているフロー情報はフロー経路制御部120によってフロー経路が変更されるたびに更新される。また、各パケットノード制御部130は、対応するパケットノードと通信するためのインタフェース(イーサネット(登録商標)など)を規定している。なお、フロー経路制御部12および出力ポートコスト設定部140は、ネットワークコントローラ10aの全体的動作を制御するプログラム制御プロセッサ上でメモリに格納されたプログラムを実行することにより同等の機能を実現することもできる。

図4において、パケットノード20aは、アラーム送信部210、バッファ制御部220、バッファ群230、フロー経路信号処理部240、ルーティング情報保持部250およびルーティング部260により構成されている。バッファ群230は出力ポート毎のバッファを有し、バッファ制御部220により管理される。バッファ制御部220はバッファがあふれそうになると、後述数量にアラーム信号を生成しアラーム送信部210を通してネットワークコントローラ10aへ送信する。更に、ルーティング部260はルーティング情報保持部250に接続されており、このルーティング情報保持部250は、フロー経路信号処理部240にも接続されている。ルーティング情報保持部250は、フローの入力ポート及び出力ポートの情報などを保持しており、フロー経路信号処理部240がネットワークコントローラ10aからフロー経路情報を受信すると、ルーティング情報保持部250のフロー経路情報をアップデートする。アラーム送信210及びフロー経路信号処理部240は、ネットワークコントローラ10aと通信するためのインタフェース(イーサネット(登録商標)など)を規定しており、ネットワークコントローラ10aとの間でアラーム信号の送信およびフロー経路信号の受信をそれぞれ行う。

図5に示すように、バッファ群230は複数の出力ポートP1−Pnの各々に対応するバッファB1−Bnを有し、バッファ制御部220により管理される。バッファ制御部220は、バッファB1−Bnにそれぞれ蓄積されるパケット量と所定の閾値THとを比較する。閾値THを超えたバッファがあれば、バッファ制御部220はバッファあふれの可能性が高くなったと判断し、それに対応する出力ポートを特定したアラーム信号を生成し、アラーム送信部210を通してネットワークコントローラ10aへ通知する。ここで、アラーム信号を送出するトリガとして設定した閾値THは、単位時間の蓄積パケット量に基づいて設定してもよいし、ある時間の平均蓄積パケット量に基づいて設定してもよい。また、閾値THは出力ポートごとに異なる値でもよいし、各バッファに複数の閾値を設定してより精度の高いモニタリングを行うこともできる。

2.2)ネットワークコントローラのノード制御動作
図6において、ネットワークコントローラ10aのフロー経路制御部120は、フロー情報保持部110が保持するフロー情報に基づいて、各パケットノード20aにおけるフロー経路情報を生成する(ステップ301)。そして、フロー経路制御部120はパケットノード制御部130を通して経路制御の対象となるパケットノード20aへフロー経路情報を送信する(ステップ302)。

続いて、フロー経路制御部120は、パケットノードからアラーム信号を受信したかどうか判定する(ステップ303)。アラーム信号を受信した場合(ステップ303:YES)、フロー経路制御部120は、後述するようにアラーム信号の受信に応じてコストを更新し、フロー情報保持部110のフロー情報に基づいてフロー経路を再設定する(ステップ304)。そして、フロー経路制御部120は、新フロー経路情報を生成し(ステップ305)、パケットノード制御部130を介して経路制御の対象となるパケットノードへ送信する(ステップ306)。その後、ステップ303へ戻る。したがって、ネットワークコントローラ10aは、パケットノードからアラーム信号を受信する毎にコストを更新して新たなフロー経路を再設定する動作を繰り返す。なおコスト制御およびフロー経路の再設定については後述する(図8〜図10)。

2.3)パケットノードのバッファ制御動作
次に、パケットノード20aのバッファ制御について図4、図5および図7を参照しながら説明する。パケットノード内のバッファ制御部220は、常にバッファ群230をモニタリングし(ステップ401)、各出力ポートに対応するバッファP1−Pnにおける蓄積パケット量が閾値THを超えていないかどうかを監視する(ステップ402)。なお、パケットノード20aにおいて各出力ポートとネクストホップとの対応関係はわかっているものとし、これによりネットワークコントローラ10aはアラーム信号を受信することでフロー経路とパケットノード20aの出力ポートとの対応関係を知ることができるものとする。バッファP1−Pnのうち、いずれかのバッファで蓄積パケット量が閾値THを超えた場合(ステップ402:YES)、バッファ制御部220は、閾値THを超えたバッファに対応する出力ポートにバッファあふれの可能性があると判断し、アラーム送信部210を通してネットワークコントローラ10aにアラーム信号を送信する(ステップ403)。なお、フロー経路を制御する動作に関してはすでに説明した通りである。すなわち、パケットノード20aはネットワークコントローラ10aからフロー経路情報を受信し、ルーティング情報保持部250のフロー経路情報をアップデートする。ルーティング部260はルーティング情報保持部250のルーティング情報に基づいてパケットのルーティングを行う。

2.4)コスト更新による経路制御動作
ネットワークコントローラ10aによるフロー経路制御について、図8〜図10を参照しながら詳細に説明する。まず、出力ポートコスト設定部140は、フロー経路制御部120の制御に従って、フロー情報保持部110が保持するフロー情報に基づきネットワーク11内の各パケットノードの出力ポートにコストを設定する(ステップ501)。

例えば、図9(A)に示すように、パケットノード間のリンクおよび各パケットノードの出力ポートにそれぞれ数字で示すコストを設定する。本実施例では、リンクのコストは距離に基づいて設定されるが、リンクの帯域幅など他のパラメータに基づいて設定してもよい。また、各パケットノードの出力ポートのコストはフローの出力本数に基づいて設定することができる。これによりフロー出力本数が多い出力ポートのコストが高くなるので、最小コストとなるフロー経路を設定する場合の出力ポートでの競合を回避することができる。したがってバッファリングの回数を低減できる可能性が高くなる。さらに、出力ポートのコストをフローの出力本数とそのフローの平均流量との積から設定してもよい。この場合、各パケットノードの出力ポートからの平均流量などの情報はフロー情報保持部110に保持されているものとする。

次に、フロー経路制御部120は、新たなフロー経路が設定されたかどうか確認する(ステップ502)。新たなフロー経路が設定された場合(ステップ502:Yes)、フロー経路制御部120は、設定された新フローが通過するパケットノードの出力ポートのコストを再設定する(ステップ503)。

例えば、図9(B)に示すように、送信元となるパケットノードN1から宛先となるパケットノードN8まで、パケットノードN2,N5,N6を通過するフローF10が設定されたとする。この場合に、パケットノードN2の出力ポートのコストを0から3に、パケットノードN5の出力ポートのコストを1から4に、パケットノードN6の出力ポートのコストを0から3に、それぞれ再設定する。

その後、フロー経路制御部120は、パケットノードからアラーム信号を受信したかどうかをチェックする(ステップ504)。ここで、例えばパケットノードN6からアラーム信号を受信したとする(ステップ504:YES)。この場合、図10(A)に示すように、フロー経路制御部120は出力ポートコスト設定部140を制御してアラーム信号の対象となったパケットノードN6の出力ポートのコストを∞(すなわち最大値)に再設定する(ステップ505)。

そして、フロー経路制御部120は、パケットノードN6の出力ポートのコストが∞となった状態で、フローF10が現在通っている経路に対して送信元ノードN1から宛先ノードN8までの間で最小コストとなる新たな経路を計算し、当該最小コスト経路を通る新たなフローを設定する(ステップ506)。ここでは、図10(B)に示すように、ノードN3、N4を通る新たなフローF11の経路が設定されたとする。そして、フロー経路制御部120は、出力ポートコスト設定部140を制御し、変更前のフローF10の経路と変更後のフローF11(新フロー)の経路において、パケットノードN2、N5、N6の出力ポートのコストを再設定する(ステップ507)。本実施例では、変更前のフローF10が通過していたパケットノードN2の出力ポートのコストは3から1に、パケットノードN5の出力ポートのコストは4から3に、パケットノードN6の出力ポートのコストは∞から10に、それぞれ再設定されている。その後、フロー経路制御部120が新たなフローが設定されたかどうか確認するステップ502に戻る。

2.5)効果
上述したように、本実施例によれば、ネットワークコントローラがパケットフローの状況及びパケットノードから受信されるアラーム信号に基づいて、パケットノードの出力ポートのコストを更新してパケットフロー経路を再設定するので、対象となるパケットノードには再設定された経路情報が通知され、バッファあふれを起こしにくい新たなフロー経路が選択される。従って、ネットワーク制御時において、パケットロスおよびパケット転送の遅延を低減させることができる。

3.第2実施例
次に、本発明の第2実施例によるネットワーク制御では、パケットノードにおけるモニタリングの負荷を考慮して、バッファをモニタリングする頻度を変更している。

図11に示すように、本実施例によるネットワークコントローラ10bは、バッファモニタリング頻度制御部150を有する点が図3に示す第1実施例とは異なっている。その他の機能ブロックは図3と同様であるから説明は省略する。同様に、図12に示すように、本実施例によるパケットノード20bは、モニタリング頻度受信部270を通してネットワークコントローラ10bから受信したモニタリング頻度に従ってバッファ制御部220のモニタリング頻度が設定される点が図4に示す第1実施例とは異なっている。その他の機能ブロックは図4と同様であるから説明は省略する。

このように構成されたネットワークコントローラ10bにおいて、バッファモニタリング頻度制御部150は、フロー経路制御部120からパケットノードの出力ポートのコスト情報を受信して、このコスト情報に基づいてモニタリング頻度を決定する。例えば、出力ポートのコストが大きいほど、バッファあふれの可能性が高くなるので、モニタリング頻度を高くするとよいが、コストとモニタリング頻度の関係は必ずしも線形関係である必要はない。そして、バッファモニタリング頻度制御部150は、決定したモニタリング頻度の情報を対象のパケットノード制御部130を通してパケットノードへ送信する。
パケットノード20bのモニタリング頻度受信部270は、受信したモニタリング頻度情報に従った頻度で、バッファ制御部220がバッファ群230のバッファをモニタリングする。

図13はネットワークコントローラ10bの制御動作を示すが、ステップ301−306は図6に示す第1実施例と同様であり、またステップ501,505は図8に示す第1実施例と同様である。

図13において、ネットワークコントローラ10bのフロー経路制御部120は、フロー情報保持部110が保持するフロー情報に基づいて、各パケットノード20bにおけるフロー経路情報を生成し(ステップ301)、出力ポートコスト設定部140は同じくフロー情報に基づいてノードの出力ポートにコストを設定する(ステップ501)。またアラーム信号を受信した後、出力ポートコスト設定部140は対応するノードの出力ポートのコストを∞に設定し(ステップ505)、フロー経路制御部120は更新されたコストにより経路を再設定しフロー経路情報を生成する(ステップ304)。

このようにコストが設定されると、バッファモニタリング頻度制御部150は、各パケットノードの出力ポートのコストに基づいて、モニタリング頻度を設定する(ステップ601)。そして、設定されたモニタリング頻度の情報は、パケットノード制御部を通してパケットノード20bへ送信される(ステップ602)。

図14に示すように、パケットノード20bのモニタリング頻度受信部270がモニタリング頻度情報を受信すると、バッファ制御部220は、モニタリング頻度情報に従ってバッファのモニタリング頻度を変更する(ステップ701)。そして、設定されたモニタリング頻度に従って、バッファ制御部220はバッファ群230をモニタリングし(ステップ401)、各出力ポートに対応するバッファP1−Pnにおける蓄積パケット量が閾値THを超えていないかどうかを監視する(ステップ402)。バッファP1−Pnのうち、いずれかのバッファで蓄積パケット量が閾値THを超えた場合(ステップ402:YES)、バッファ制御部220は、閾値THを超えたバッファに対応する出力ポートにバッファあふれの可能性があると判断し、アラーム送信部210を通してネットワークコントローラ10aにアラーム信号を送信する(ステップ403)。いずれのバッファの蓄積パケット量も閾値THを超えていなければ(ステップ402:NO)、バッファモニタリングステップ401へ戻る。

上述したように、本発明の第2実施例によれば、パケットノードの出力ポートに応じて、バッファのモニタリング頻度を変更するので、パケットノード20bにおけるモニタリング負荷を高くすることなく、ネットワーク制御時においてパケットロスを低減することができ、パケット転送の遅延も低減することができる。

4.付記
上述した実施形態の一部あるいは全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、これらに限定されるものではない。
(付記1)
ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御装置であって、
前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定手段と、
フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御手段と、
を有することを特徴とするネットワーク制御装置。
(付記2)
前記アラーム信号は前記ノードの輻輳発生に応じて当該ノードにより生成されることを特徴とする付記1に記載のネットワーク制御装置。
(付記3)
前記経路制御手段は、前記更新されたコストに前記ネットワークのリンクコストを加えたネットワークコストに基づいてフロー経路を再設定することを特徴とする付記1または2に記載のネットワーク制御装置。
(付記4)
前記コストは、各ノードの各出力ポートに対応して設定されることを特徴とする付記1−3のいずれか1項に記載のネットワーク制御装置。
(付記5)
前記コスト設定手段は、前記出力ポートに出力されるフローの本数あるいは当該フローの本数とフロー流量との積に基づいて前記コストを算出することを特徴とする付記4に記載のネットワーク制御装置。
(付記6)
前記ノードの輻輳監視頻度を前記コストに従って制御することを特徴とする付記2に記載のネットワーク制御装置。
(付記7)
ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御方法であって、
前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定し、
フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、
更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する、
ことを特徴とするネットワーク制御方法。
(付記8)
前記アラーム信号は前記ノードの輻輳発生に応じて当該ノードにより生成されることを特徴とする付記7に記載のネットワーク制御方法。
(付記9)
前記更新されたコストに前記ネットワークのリンクコストを加えたネットワークコストに基づいてフロー経路が再設定されることを特徴とする付記7または8に記載のネットワーク制御方法。
(付記10)
前記コストは、各ノードの各出力ポートに対応して設定されることを特徴とする付記7−9のいずれか1項に記載のネットワーク制御方法。
(付記11)
前記出力ポートに出力されるフローの本数あるいは当該フローの本数とフロー流量との積に基づいて前記コストを算出することを特徴とする付記10に記載のネットワーク制御方法。
(付記12)
前記ノードの輻輳監視頻度を前記コストに基づいて制御することを特徴とする付記8に記載のネットワーク制御方法。
(付記13)
ネットワークを構成する複数のノードと前記複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御部とを有するネットワーク制御システムであって、
各ノードが輻輳発生を警告するアラーム信号を前記ネットワーク制御部へ送信し、
前記ネットワーク制御部が
前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定手段と、
フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御手段と、
を有する、
ことを特徴とするネットワーク制御システム。
(付記14)
前記経路制御手段は、前記更新されたコストに前記ネットワークのリンクコストを加えたネットワークコストに基づいてフロー経路を再設定することを特徴とする付記13に記載のネットワーク制御システム。
(付記15)
前記コストは、各ノードの各出力ポートに対応して設定されることを特徴とする付記13または14に記載のネットワーク制御システム。
(付記16)
前記コスト設定手段は、前記出力ポートに出力されるフローの本数あるいは当該フローの本数とフロー流量との積に基づいて前記コストを算出することを特徴とする付記15に記載のネットワーク制御システム。
(付記17)
前記ノードが前記バッファ蓄積量を監視する頻度を前記コストに基づいて制御することを特徴とする付記13−16のいずれか1項に記載のネットワーク制御システム。
(付記18)
ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御装置としてプログラム制御プロセッサを機能させるプログラムであって、
前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定機能と、
フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御機能と、
を前記プログラム制御プロセッサに実現することを特徴とするプログラム。

本発明は、大量のデータを取り扱うネットワークシステムに適用可能である。

10、10a、10b ネットワークコントローラ
20、20a、20b パケットノード
110 フロー情報保持部
120 フロー経路制御部
130 パケットノード制御部
140 出力ポートコスト設定部
150 バッファモニタリング頻度制御部
210 アラーム送出部
220 バッファ制御部
230 バッファ群
230a、230b、230n バッファ
240 フロー経路信号処理部
250 ルーティング情報保持部
260 ルーティング部
270 モニタリング頻度受信部

Claims (9)

  1. ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御装置であって、
    前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定手段と、
    フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御手段と、
    を有することを特徴とするネットワーク制御装置。
  2. 前記アラーム信号は前記ノードの輻輳発生に応じて当該ノードにより生成されることを特徴とする請求項1に記載のネットワーク制御装置。
  3. 前記経路制御手段は、前記更新されたコストに前記ネットワークのリンクコストを加えたネットワークコストに基づいてフロー経路を再設定することを特徴とする請求項1または2に記載のネットワーク制御装置。
  4. 前記コストは、各ノードの各出力ポートに対応して設定されることを特徴とする請求項1−3のいずれか1項に記載のネットワーク制御装置。
  5. 前記コスト設定手段は、前記出力ポートに出力されるフローの本数あるいは当該フローの本数とフロー流量との積に基づいて前記コストを算出することを特徴とする請求項4に記載のネットワーク制御装置。
  6. 前記ノードの輻輳監視頻度を前記コストに従って制御することを特徴とする請求項2に記載のネットワーク制御装置。
  7. ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御方法であって、
    前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定し、
    フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、
    更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する、
    ことを特徴とするネットワーク制御方法。
  8. ネットワークを構成する複数のノードと前記複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御部とを有するネットワーク制御システムであって、
    各ノードが輻輳発生を警告するアラーム信号を前記ネットワーク制御部へ送信し、
    前記ネットワーク制御部が
    前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定手段と、
    フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御手段と、
    を有する、
    ことを特徴とするネットワーク制御システム。
  9. ネットワークを構成する複数のノードをフロー経路情報に基づいて制御するネットワーク制御装置としてプログラム制御プロセッサを機能させるプログラムであって、
    前記複数のノードの各々におけるフロー経路のコストを設定するコスト設定機能と、
    フロー経路上のノードからアラーム信号を受信すると、当該アラーム信号に応じて前記コストを更新し、更新されたコストに基づいてフロー経路を再設定する経路制御機能と、
    を前記プログラム制御プロセッサに実現することを特徴とするプログラム。
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