JP4712272B2 - ディスク再生装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ディレクトリ情報を階層毎に記憶したMP3等のファイルシステムに準拠したファイルを読み出すディスク再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のディレクトリ構造の一例を示す説明図であり、図において、Root,A〜Gはそれぞれディレクトリを示したものである。
CDメディアに使用されるファイルシステムであるISO9660ファイルシステムは、それぞれのディレクトリにディレクトリ情報を有し、各々のディレクトリ情報には、そのディレクトリを親ディレクトリとした子ディレクトリの情報、および属するファイル情報が併せて記録されている。
【0003】
従来、図4に示したディレクトリ構造で、各ディレクトリ情報を一度だけ解析することにより、ディレクトリの順番は、Root→A→B→C→D→E→F→Gの順に認識することができる。ところが、それではディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識することができない。
【0004】
そこで、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識するためには、図4の場合は、まず、Root→A→C→Eの順に解析し、Eに子ディレクトリが存在しないことを確認すると、Cのディレクトリ情報を取得後、Fのディレクトリ情報を解析する。そして、Fに子ディレクトリが存在しないことを確認すると、再びCのディレクトリ情報を取得し、E,F以外に子ディレクトリが存在しないことを確認して、Aのディレクトリ情報を取得してDのディレクトリ情報を解析する。以下、同様な手法を用いて、Root→A→C→E→F→D→G→Bという、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識するためには、Root→A→C→E→C→F→C→A→D→G→D→A→Root→Bのように何度も同じディレクトリ情報を解析することになり、その結果、複雑なツリー構造になるほど、これを認識するために膨大な時間を要することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のディスク再生装置は以上のように構成されているので、ディスク内に複数記録されている各々のディレクトリ情報を解析する際に、記録された順番に解析を行うことにより、各ディレクトリ情報を一度だけ解析することで、ディスクの内容を把握することができる。ところが、この手法では、ディレクトリ作成者が意図したツリー構造を認識することができない。
一方、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識するためには、何度も同じディレクトリ情報を解析することになり、その結果、複雑なツリー構造になるほど、これを認識するために膨大な時間を要することになるなどの課題があった。
【0006】
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、最短時間でディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識し、その認識した所望のディレクトリの順序でファイルを読み出して再生するディスク再生装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るディスク再生装置は、直系のディレクトリ情報を最も優先して検索すると共に、子ディレクトリが存在しない場合には、最も近い傍系のディレクトリ情報を次に優先して検索し、その検索したディレクトリに対応して検索順序情報を格納情報テーブルに順次付加して、格納情報テーブルをディレクトリの階層情報に基づいた順序で作成する格納情報テーブル作成手段と、格納情報テーブルの検索順序情報に基づいた順序で、ディスクから該当するディレクトリに管理されたファイルを読み出す手段とを備えたものである。
【0008】
この発明に係るディスク再生装置は、格納情報テーブル作成手段において、ディレクトリ情報を検索する際に、そのディレクトリに管理されているファイル情報も検索し、その検索したディレクトリに対応してファイル情報も含めて格納情報テーブルに順次付加するようにしたものである。
【0009】
この発明に係るディスク再生装置は、格納情報テーブル作成手段において、ディレクトリ情報を検索した際に、現ディレクトリの下位ディレクトリとして複数の子ディレクトリが存在した場合に、それら複数の子ディレクトリの中から次の直系の子ディレクトリを予め設定された条件に基づいて選択するようにしたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の一形態を説明する。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1によるディレクトリ構造の一例を示す説明図であり、図において、Root,A〜Gはそれぞれディレクトリを示したものである。
CDメディアに使用されるファイルシステムであるISO9660ファイルシステムは、それぞれのディレクトリにディレクトリ情報を有し、各々のディレクトリ情報には、そのディレクトリを親ディレクトリとした子ディレクトリの情報、および属するファイル情報が併せて記録されている。
図2はこの発明の実施の形態1による格納情報テーブルの状態遷移を示す説明図である。ここで、格納情報テーブルは、ファイルを読み出すディスク再生装置の格納情報テーブル作成手段によって作成され、メモリに一時的に格納されるものである。
図3はこの発明の実施の形態1による格納情報テーブルの作成処理を示すフローチャートである。ここで、この作成処理を行う機能が格納情報テーブル作成手段に相当する。
【0011】
以下、図1から図3を参照しながら動作について説明する。
まず、ディレクトリ解析に先立ち、チェックレベル(階層情報)chk_lv=0、検索番号(検索順序情報)detn=1のように初期設定する(ステップST1)。
次に、図1に示したディレクトリ構造である場合に、まず、Rootディレクトリ情報を解析し、図2(a)に示すように、RootディレクトリのフィールドおよびRootディレクトリの全ての子ディレクトリ(A,B)のフィールドからなる格納情報テーブルを作成する。また、Rootディレクトリのフィールドのチェックレベルには、初期設定されたchk_lv=0を格納し、A,Bディレクトリのフィールドのチェックレベルには、初期設定されたchk_lv=0に1加算したchk_lv=1を格納する。さらに、RootディレクトリおよびA,Bディレクトリのフィールドの検索番号には、未設定である旨を示すdetn=??を格納する(ステップST2)。
次に、図2(a)に示すように、Rootディレクトリのフィールドの検索番号には、初期設定されたdetn=1を格納し、また、Rootディレクトリのフィールドの解析完了確認には、解析完了した旨を示すchk_fgを格納する(ステップST3)。
次に、格納情報テーブルにおいて、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、chk_lv+1=(この場合は、値1)で、且つ解析完了確認chk_fgが付加されていないディレクトリが存在するか判定する(ステップST4)。この場合は、AディレクトリおよびBディレクトリが相当するので、ステップST5へ進む。
次に、次検索対象ディレクトリを設定する。ここでは、AディレクトリおよびBディレクトリのうち、図2(a)に示すように、Aディレクトリが次検索対象ディレクトリとして設定されるものとする。そして、Aディレクトリのディレクトリ情報を検索する(ステップST5)。
そして、チェックレベルchk_lvに1加算し、検索番号detnも1加算する。この場合、chk_lv+1=1、detn=2となる(ステップST6)。
【0012】
次に、Aディレクトリを解析し、ステップST2,ST3の処理を行う。ステップST2,ST3の処理を行えば、図2(b)に示すように、格納情報テーブルにAディレクトリの全ての子ディレクトリ(C,D)のフィールドが追加される。また、C,Dディレクトリのフィールドのチェックレベルには、1加算されたchk_lv=2を格納し、さらに、Aディレクトリのフィールドの検索番号には、1加算されたdetn=2を格納し、また、解析完了確認には、解析完了した旨を示すchk_fgを格納する。
次に、ステップST4において、図2(b)に示した格納情報テーブルにおいて、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、chk_lv+1=(この場合は、値2)で、且つ解析完了確認chk_fgが付加されていないディレクトリが存在するか判定する。この場合は、CディレクトリおよびDディレクトリが相当するので、ステップST5へ進み、次検索対象ディレクトリを設定する。ここでは、CディレクトリおよびDディレクトリのうち、図2(c)に示すように、Cディレクトリが次検索対象ディレクトリとして設定されるものとする。そして、Cディレクトリのディレクトリ情報を検索する。さらに、ステップST6において、チェックレベルchk_lvに1加算し、検索番号detnも1加算する。この場合、chk_lv+1=2、detn=3となる。
【0013】
次に、Cディレクトリを解析し、ステップST2〜ST6の処理を行い、さらに、次に、Eディレクトリを解析し、ステップST2,ST3の処理を行えば、図2(c)に示すように、格納情報テーブルに格納され、この時のチェックレベルはchk_lv=3となっている。
ここで、さらに、ステップST4において、図2(c)に示した格納情報テーブルにおいて、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、chk_lv+1=(この場合は、値4)で、且つ解析完了確認chk_fgが付加されていないディレクトリが存在するか判定する。この場合は、相当するディレクトリが存在しないので、ステップST7へ進み、チェックレベルchk_lvが0でないことを確認し、ステップST8で、チェックレベルchk_lvを1減算して(この場合は、値2)、再びステップST4へ進む。
ステップST4において、図2(c)に示した格納情報テーブルにおいて、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、chk_lv+1=(この場合は、値3)で、且つ解析完了確認chk_fgが付加されていないディレクトリが存在するか判定する。この場合は、Fディレクトリが相当するので、ステップST5へ進み、次に、Fディレクトリについて検索する。
このように順次検索して、ステップST7において、チェックレベルchk_lv=0となれば、全てのディレクトリ情報を検索したことになるので、検索を終了する。
図2(d)に示した格納情報テーブルが、検索終了時のものである。
ファイル再生手段では、この図2(d)に示した格納情報テーブルの検索番号detnの順序で、ディスクから該当するディレクトリに管理されたファイルを読み出して再生する。
【0014】
以上のように、この実施の形態1によれば、格納情報テーブルの検索番号detnの順に認識すれば、Root→A→C→E→F→D→G→Bとなり、これは、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を反映しており、且つ各ディレクトリ情報は1度しか検索しなくても済むために、最短時間でディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識し、その認識した所望のディレクトリの順序でファイルを読み出して再生することができる。
【0015】
なお、図3のステップST2において、ディレクトリ情報を検索する際に、そのディレクトリに管理されているファイル情報も検索し、その検索したディレクトリに対応してファイル情報も含めて格納情報テーブルに順次付加するようにしても良い。この場合、ディレクトリ情報にファイル情報も含めたディスクの内容を把握することができる。ファイル情報は、別途作成されるファイルテーブル(格納情報テーブル)に、ディレクトリに対応して付加するようにしても良い。
【0016】
さらに、図3のステップST4,ST5において、複数の子ディレクトリが存在した場合に、それら複数の子ディレクトリの中から予め設定された条件に基づいて子ディレクトリを選択するようにしても良い。例えば、ローマ字順、数が小さい順等の条件に基づいて選択するようにしても良い。この場合、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造に加え、予め設定された条件に基づいた順序でディレクトリのファイルを読み出して再生することができる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、直系のディレクトリ情報を最も優先して検索すると共に、子ディレクトリが存在しない場合には、最も近い傍系のディレクトリ情報を次に優先して検索し、その検索したディレクトリに対応して検索順序情報を格納情報テーブルに順次付加して、格納情報テーブルをディレクトリの階層情報に基づいた順序で作成する格納情報テーブル作成手段と、格納情報テーブルの検索順序情報に基づいた順序で、ディスクから該当するディレクトリに管理されたファイルを読み出して再生する圧縮オーディオ再生手段とを備えるように構成したので、格納情報テーブルの検索順序情報は、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を反映しており、且つ同一のディレクトリ情報を複数回に渡って検索しなくても、すなわち、同一のディレクトリ情報は1回検索するだけで検索順序情報が得られるので、最短時間でディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識し、その認識した所望のディレクトリの順序でファイルを読み出して再生することができる効果がある。
【0018】
この発明によれば、格納情報テーブル作成手段において、ディレクトリ情報を検索する際に、そのディレクトリに管理されているファイル情報も検索し、その検索したディレクトリに対応してファイル情報も含めて格納情報テーブルに順次付加するように構成したので、ディレクトリ情報にファイル情報も含めたディスクの内容を把握することができる効果がある。
【0019】
この発明によれば、格納情報テーブル作成手段において、ディレクトリ情報を検索した際に、現ディレクトリの下位ディレクトリとして複数の子ディレクトリが存在した場合に、それら複数の子ディレクトリの中から次の直系の子ディレクトリを予め設定された条件に基づいて選択するように構成したので、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造に加え、予め設定された条件に基づいた順序でディレクトリのファイルを読み出して再生することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるディレクトリ構造の一例を示す説明図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による格納情報テーブルの状態遷移を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による格納情報テーブルの作成処理を示すフローチャートである。
【図4】 従来のディレクトリ構造の一例を示す説明図である。
【符号の説明】
A〜G,Root ディレクトリ。
Claims (3)
- ディレクトリ情報を階層毎に記憶したファイルシステムに準拠したファイルを再生するディスク再生装置において、
ディスク内に存在する複数のディレクトリ情報を検索する際に、上位の親ディレクトリから子ディレクトリへと直系のディレクトリ情報を最も優先して検索すると共に、その検索したディレクトリに対応して検索順序情報および階層情報を格納情報テーブルに順次付加し、
子ディレクトリが存在しない場合には、その親ディレクトリの階層情報に基づいた最も近い傍系のディレクトリ情報を次に優先して検索すると共に、その検索したディレクトリに対応して検索順序情報および階層情報を格納情報テーブルに順次付加して、その格納情報テーブルをディレクトリの階層情報に基づいた順序で作成する格納情報テーブル作成手段と、
作成された上記格納情報テーブルの検索順序情報に基づいた順序で、上記ディスクから該当するディレクトリに管理されたファイルを読み出す手段とを備えたことを特徴とするディスク再生装置。 - 格納情報テーブル作成手段は、ディレクトリ情報を検索する際に、そのディレクトリに管理されているファイル情報も検索し、その検索したディレクトリに対応してファイル情報も含めて格納情報テーブルに順次付加することを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
- 格納情報テーブル作成手段は、ディレクトリ情報を検索した際に、現ディレクトリの下位ディレクトリとして複数の子ディレクトリが存在した場合に、それら複数の子ディレクトリの中から次の直系の子ディレクトリを予め設定された条件に基づいて選択することを特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
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JP2003203003A JP2003203003A (ja) | 2003-07-18 |
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JP2002001598A Expired - Lifetime JP4712272B2 (ja) | 2002-01-08 | 2002-01-08 | ディスク再生装置 |
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-
2002
- 2002-01-08 JP JP2002001598A patent/JP4712272B2/ja not_active Expired - Lifetime
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