JP2003203003A - ディスク再生装置 - Google Patents

ディスク再生装置

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JP2003203003A
JP2003203003A JP2002001598A JP2002001598A JP2003203003A JP 2003203003 A JP2003203003 A JP 2003203003A JP 2002001598 A JP2002001598 A JP 2002001598A JP 2002001598 A JP2002001598 A JP 2002001598A JP 2003203003 A JP2003203003 A JP 2003203003A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 最短時間でディレクトリ作成者の意図に沿っ
たツリー構造を認識するディスク再生装置を得る。 【解決手段】 直系のディレクトリ情報を最も優先して
検索すると共に、子ディレクトリが存在しない場合に
は、最も近い傍系のディレクトリ情報を次に優先して検
索し、その検索したディレクトリに対応して検索番号を
格納情報テーブルに順次付加して、格納情報テーブルを
作成する格納情報テーブル作成手段と、格納情報テーブ
ルの検索番号に基づいた順序で、ディスクから該当する
ディレクトリに管理されたファイルを読み出して再生す
る手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ディレクトリ情
報を階層毎に記憶したMP3等のファイルシステムに準
拠したファイルを読み出すディスク再生装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のディレクトリ構造の一例を
示す説明図であり、図において、Root,A〜Gはそ
れぞれディレクトリを示したものである。CDメディア
に使用されるファイルシステムであるISO9660フ
ァイルシステムは、それぞれのディレクトリにディレク
トリ情報を有し、各々のディレクトリ情報には、そのデ
ィレクトリを親ディレクトリとした子ディレクトリの情
報、および属するファイル情報が併せて記録されてい
る。
【0003】従来、図4に示したディレクトリ構造で、
各ディレクトリ情報を一度だけ解析することにより、デ
ィレクトリの順番は、Root→A→B→C→D→E→
F→Gの順に認識することができる。ところが、それで
はディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造を認識
することができない。
【0004】そこで、ディレクトリ作成者の意図に沿っ
たツリー構造を認識するためには、図4の場合は、ま
ず、Root→A→C→Eの順に解析し、Eに子ディレ
クトリが存在しないことを確認すると、Cのディレクト
リ情報を取得後、Fのディレクトリ情報を解析する。そ
して、Fに子ディレクトリが存在しないことを確認する
と、再びCのディレクトリ情報を取得し、E,F以外に
子ディレクトリが存在しないことを確認して、Aのディ
レクトリ情報を取得してDのディレクトリ情報を解析す
る。以下、同様な手法を用いて、Root→A→C→E
→F→D→G→Bという、ディレクトリ作成者の意図に
沿ったツリー構造を認識するためには、Root→A→
C→E→C→F→C→A→D→G→D→A→Root→
Bのように何度も同じディレクトリ情報を解析すること
になり、その結果、複雑なツリー構造になるほど、これ
を認識するために膨大な時間を要することになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のディスク再生装
置は以上のように構成されているので、ディスク内に複
数記録されている各々のディレクトリ情報を解析する際
に、記録された順番に解析を行うことにより、各ディレ
クトリ情報を一度だけ解析することで、ディスクの内容
を把握することができる。ところが、この手法では、デ
ィレクトリ作成者が意図したツリー構造を認識すること
ができない。一方、ディレクトリ作成者の意図に沿った
ツリー構造を認識するためには、何度も同じディレクト
リ情報を解析することになり、その結果、複雑なツリー
構造になるほど、これを認識するために膨大な時間を要
することになるなどの課題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、最短時間でディレクトリ作成者の
意図に沿ったツリー構造を認識し、その認識した所望の
ディレクトリの順序でファイルを読み出して再生するデ
ィスク再生装置を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るディスク
再生装置は、直系のディレクトリ情報を最も優先して検
索すると共に、子ディレクトリが存在しない場合には、
最も近い傍系のディレクトリ情報を次に優先して検索
し、その検索したディレクトリに対応して検索順序情報
を格納情報テーブルに順次付加して、格納情報テーブル
を作成する格納情報テーブル作成手段と、格納情報テー
ブルの検索順序情報に基づいた順序で、ディスクから該
当するディレクトリに管理されたファイルを読み出す手
段とを備えたものである。
【0008】この発明に係るディスク再生装置は、格納
情報テーブル作成手段において、ディレクトリ情報を検
索する際に、そのディレクトリに管理されているファイ
ル情報も検索し、その検索したディレクトリに対応して
ファイル情報も含めて格納情報テーブルに順次付加する
ようにしたものである。
【0009】この発明に係るディスク再生装置は、格納
情報テーブル作成手段において、ディレクトリ情報を検
索した際に、現ディレクトリの下位ディレクトリとして
複数の子ディレクトリが存在した場合に、それら複数の
子ディレクトリの中から次の直系の子ディレクトリを予
め設定された条件に基づいて選択するようにしたもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるデ
ィレクトリ構造の一例を示す説明図であり、図におい
て、Root,A〜Gはそれぞれディレクトリを示した
ものである。CDメディアに使用されるファイルシステ
ムであるISO9660ファイルシステムは、それぞれ
のディレクトリにディレクトリ情報を有し、各々のディ
レクトリ情報には、そのディレクトリを親ディレクトリ
とした子ディレクトリの情報、および属するファイル情
報が併せて記録されている。図2はこの発明の実施の形
態1による格納情報テーブルの状態遷移を示す説明図で
ある。ここで、格納情報テーブルは、ファイルを読み出
すディスク再生装置の格納情報テーブル作成手段によっ
て作成され、メモリに一時的に格納されるものである。
図3はこの発明の実施の形態1による格納情報テーブル
の作成処理を示すフローチャートである。ここで、この
作成処理を行う機能が格納情報テーブル作成手段に相当
する。
【0011】以下、図1から図3を参照しながら動作に
ついて説明する。まず、ディレクトリ解析に先立ち、チ
ェックレベル(階層情報)chk_lv=0、検索番号
(検索順序情報)detn=1のように初期設定する
(ステップST1)。次に、図1に示したディレクトリ
構造である場合に、まず、Rootディレクトリ情報を
解析し、図2(a)に示すように、Rootディレクト
リのフィールドおよびRootディレクトリの全ての子
ディレクトリ(A,B)のフィールドからなる格納情報
テーブルを作成する。また、Rootディレクトリのフ
ィールドのチェックレベルには、初期設定されたchk
_lv=0を格納し、A,Bディレクトリのフィールド
のチェックレベルには、初期設定されたchk_lv=
0に1加算したchk_lv=1を格納する。さらに、
RootディレクトリおよびA,Bディレクトリのフィ
ールドの検索番号には、未設定である旨を示すdetn
=??を格納する(ステップST2)。次に、図2
(a)に示すように、Rootディレクトリのフィール
ドの検索番号には、初期設定されたdetn=1を格納
し、また、Rootディレクトリのフィールドの解析完
了確認には、解析完了した旨を示すchk_fgを格納
する(ステップST3)。次に、格納情報テーブルにお
いて、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、
chk_lv+1=(この場合は、値1)で、且つ解析
完了確認chk_fgが付加されていないディレクトリ
が存在するか判定する(ステップST4)。この場合
は、AディレクトリおよびBディレクトリが相当するの
で、ステップST5へ進む。次に、次検索対象ディレク
トリを設定する。ここでは、AディレクトリおよびBデ
ィレクトリのうち、図2(a)に示すように、Aディレ
クトリが次検索対象ディレクトリとして設定されるもの
とする。そして、Aディレクトリのディレクトリ情報を
検索する(ステップST5)。そして、チェックレベル
chk_lvに1加算し、検索番号detnも1加算す
る。この場合、chk_lv+1=1、detn=2と
なる(ステップST6)。
【0012】次に、Aディレクトリを解析し、ステップ
ST2,ST3の処理を行う。ステップST2,ST3
の処理を行えば、図2(b)に示すように、格納情報テ
ーブルにAディレクトリの全ての子ディレクトリ(C,
D)のフィールドが追加される。また、C,Dディレク
トリのフィールドのチェックレベルには、1加算された
chk_lv=2を格納し、さらに、Aディレクトリの
フィールドの検索番号には、1加算されたdetn=2
を格納し、また、解析完了確認には、解析完了した旨を
示すchk_fgを格納する。次に、ステップST4に
おいて、図2(b)に示した格納情報テーブルにおい
て、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、c
hk_lv+1=(この場合は、値2)で、且つ解析完
了確認chk_fgが付加されていないディレクトリが
存在するか判定する。この場合は、Cディレクトリおよ
びDディレクトリが相当するので、ステップST5へ進
み、次検索対象ディレクトリを設定する。ここでは、C
ディレクトリおよびDディレクトリのうち、図2(c)
に示すように、Cディレクトリが次検索対象ディレクト
リとして設定されるものとする。そして、Cディレクト
リのディレクトリ情報を検索する。さらに、ステップS
T6において、チェックレベルchk_lvに1加算
し、検索番号detnも1加算する。この場合、chk
_lv+1=2、detn=3となる。
【0013】次に、Cディレクトリを解析し、ステップ
ST2〜ST6の処理を行い、さらに、次に、Eディレ
クトリを解析し、ステップST2,ST3の処理を行え
ば、図2(c)に示すように、格納情報テーブルに格納
され、この時のチェックレベルはchk_lv=3とな
っている。ここで、さらに、ステップST4において、
図2(c)に示した格納情報テーブルにおいて、子ディ
レクトリ、すなわち、チェックレベルが、chk_lv
+1=(この場合は、値4)で、且つ解析完了確認ch
k_fgが付加されていないディレクトリが存在するか
判定する。この場合は、相当するディレクトリが存在し
ないので、ステップST7へ進み、チェックレベルch
k_lvが0でないことを確認し、ステップST8で、
チェックレベルchk_lvを1減算して(この場合
は、値2)、再びステップST4へ進む。ステップST
4において、図2(c)に示した格納情報テーブルにお
いて、子ディレクトリ、すなわち、チェックレベルが、
chk_lv+1=(この場合は、値3)で、且つ解析
完了確認chk_fgが付加されていないディレクトリ
が存在するか判定する。この場合は、Fディレクトリが
相当するので、ステップST5へ進み、次に、Fディレ
クトリについて検索する。このように順次検索して、ス
テップST7において、チェックレベルchk_lv=
0となれば、全てのディレクトリ情報を検索したことに
なるので、検索を終了する。図2(d)に示した格納情
報テーブルが、検索終了時のものである。ファイル再生
手段では、この図2(d)に示した格納情報テーブルの
検索番号detnの順序で、ディスクから該当するディ
レクトリに管理されたファイルを読み出して再生する。
【0014】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、格納情報テーブルの検索番号detnの順に認識す
れば、Root→A→C→E→F→D→G→Bとなり、
これは、ディレクトリ作成者の意図に沿ったツリー構造
を反映しており、且つ各ディレクトリ情報は1度しか検
索しなくても済むために、最短時間でディレクトリ作成
者の意図に沿ったツリー構造を認識し、その認識した所
望のディレクトリの順序でファイルを読み出して再生す
ることができる。
【0015】なお、図3のステップST2において、デ
ィレクトリ情報を検索する際に、そのディレクトリに管
理されているファイル情報も検索し、その検索したディ
レクトリに対応してファイル情報も含めて格納情報テー
ブルに順次付加するようにしても良い。この場合、ディ
レクトリ情報にファイル情報も含めたディスクの内容を
把握することができる。ファイル情報は、別途作成され
るファイルテーブル(格納情報テーブル)に、ディレク
トリに対応して付加するようにしても良い。
【0016】さらに、図3のステップST4,ST5に
おいて、複数の子ディレクトリが存在した場合に、それ
ら複数の子ディレクトリの中から予め設定された条件に
基づいて子ディレクトリを選択するようにしても良い。
例えば、ローマ字順、数が小さい順等の条件に基づいて
選択するようにしても良い。この場合、ディレクトリ作
成者の意図に沿ったツリー構造に加え、予め設定された
条件に基づいた順序でディレクトリのファイルを読み出
して再生することができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、直系
のディレクトリ情報を最も優先して検索すると共に、子
ディレクトリが存在しない場合には、最も近い傍系のデ
ィレクトリ情報を次に優先して検索し、その検索したデ
ィレクトリに対応して検索順序情報を格納情報テーブル
に順次付加して、格納情報テーブルを作成する格納情報
テーブル作成手段と、格納情報テーブルの検索順序情報
に基づいた順序で、ディスクから該当するディレクトリ
に管理されたファイルを読み出して再生する圧縮オーデ
ィオ再生手段とを備えるように構成したので、格納情報
テーブルの検索順序情報は、ディレクトリ作成者の意図
に沿ったツリー構造を反映しており、且つ同一のディレ
クトリ情報を複数回に渡って検索しなくても、すなわ
ち、同一のディレクトリ情報は1回検索するだけで検索
順序情報が得られるので、最短時間でディレクトリ作成
者の意図に沿ったツリー構造を認識し、その認識した所
望のディレクトリの順序でファイルを読み出して再生す
ることができる効果がある。
【0018】この発明によれば、格納情報テーブル作成
手段において、ディレクトリ情報を検索する際に、その
ディレクトリに管理されているファイル情報も検索し、
その検索したディレクトリに対応してファイル情報も含
めて格納情報テーブルに順次付加するように構成したの
で、ディレクトリ情報にファイル情報も含めたディスク
の内容を把握することができる効果がある。
【0019】この発明によれば、格納情報テーブル作成
手段において、ディレクトリ情報を検索した際に、現デ
ィレクトリの下位ディレクトリとして複数の子ディレク
トリが存在した場合に、それら複数の子ディレクトリの
中から次の直系の子ディレクトリを予め設定された条件
に基づいて選択するように構成したので、ディレクトリ
作成者の意図に沿ったツリー構造に加え、予め設定され
た条件に基づいた順序でディレクトリのファイルを読み
出して再生することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるディレクトリ
構造の一例を示す説明図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による格納情報テー
ブルの状態遷移を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による格納情報テー
ブルの作成処理を示すフローチャートである。
【図4】 従来のディレクトリ構造の一例を示す説明図
である。
【符号の説明】
A〜G,Root ディレクトリ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディレクトリ情報を階層毎に記憶したフ
    ァイルシステムに準拠したファイルを再生するディスク
    再生装置において、 ディスク内に存在する複数のディレクトリ情報を検索す
    る際に、上位の親ディレクトリから子ディレクトリへと
    直系のディレクトリ情報を最も優先して検索すると共
    に、その検索したディレクトリに対応して検索順序情報
    および階層情報を格納情報テーブルに順次付加し、 子ディレクトリが存在しない場合には、その親ディレク
    トリの階層情報に基づいた最も近い傍系のディレクトリ
    情報を次に優先して検索すると共に、その検索したディ
    レクトリに対応して検索順序情報および階層情報を格納
    情報テーブルに順次付加して、その格納情報テーブルを
    作成する格納情報テーブル作成手段と、 作成された上記格納情報テーブルの検索順序情報に基づ
    いた順序で、上記ディスクから該当するディレクトリに
    管理されたファイルを読み出す手段とを備えたことを特
    徴とするディスク再生装置。
  2. 【請求項2】 格納情報テーブル作成手段は、ディレク
    トリ情報を検索する際に、そのディレクトリに管理され
    ているファイル情報も検索し、その検索したディレクト
    リに対応してファイル情報も含めて格納情報テーブルに
    順次付加することを特徴とする請求項1記載のディスク
    再生装置。
  3. 【請求項3】 格納情報テーブル作成手段は、ディレク
    トリ情報を検索した際に、現ディレクトリの下位ディレ
    クトリとして複数の子ディレクトリが存在した場合に、
    それら複数の子ディレクトリの中から次の直系の子ディ
    レクトリを予め設定された条件に基づいて選択すること
    を特徴とする請求項1記載のディスク再生装置。
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