JP4710859B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、照明装置に関するものである。
従来から、例えばバックライト照明等に使用するための表面実装LEDが提案されている。この表面実装LEDは、LEDチップを包囲するように透明または半透明樹脂により形成されたレンズ部における上面中央付近に凹部を備えたものである。このように構成することによって、LEDチップから光軸方向上方に向かって出射した光を、凹部の内面で全反射させ、横方向全周に亘って進ませることができ、簡単な構成で、広い指向性を有するものにできる(特許文献1参照)。
又、複数の表面実装LEDを用いて天井壁等に取り付けて使用できるようにした照明装置も提案されている。このような照明装置として、例えば図6に示すようなものが考えられる。詳しくは、照明装置200は、天井壁210に取り付ける取付部材205aを有する枠体205と、実装基板201に取り付けられた状態で枠体205内に収納された複数の表面実装LED202と、枠体205に保持され表面実装LED202を下方側から覆うように配設された透光部203とを備えている。又、透光部203は、円板状の透光部本体203aと、透光部本体203aにおける上記表面実装LED202に対応する位置に配設された複数の突片状のレンズ部204とで構成されている。各突片状のレンズ部204は、透光部203の下面から下方に円錐状に突設されている。そして、このように構成された照明装置200を、天井壁210に設けられた取付孔210aに取付部材205aを介して取り付ける。これにより、各表面実装LED202からの光を、透光部203の各突片状のレンズ部204を通して各々から、照明装置200の横方向となる透光部本体203aの略径外方向(図のX方向)に出射させることができる。
特開2002−344027号公報
しかしながら、上記の照明装置200においては、各突片状のレンズ部204における透光部本体203aからの突出高さが同じであるため、各突片状のレンズ部204を通って透光部本体203aの径外方向に出射した光が、隣接した突片状のレンズ部204に当たって遮られてしまい、光を照明装置200の横方向に進ませ難い。その結果、光を広範囲に照射し難いとともに、照明装置200を横方向から視認し難いという問題があった。
本発明は、上記問題を解消するためになされたもので、光源からの光を効率良く照明装置の横方向に進ませることができ、光を広範囲に照射できるとともに、照明装置を横方向からも視認しやすい照明装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1は、光源と、上記光源を覆うように配設された透光部とを備えた照明装置であって、上記透光部は、透光部本体と、上記光源からの光を通して配光を制御するレンズ部とを備え、上記レンズ部は、上記透光部本体から突設されるとともに、突出先端側に漸次先細になる先細部を備えることによって受容した光を透光部本体の略外周方向に出射し得るように構成された複数の突片状のレンズ部を備え、上記突片状のレンズ部は、高レンズ部と、上記高レンズ部よりも上記透光部本体からの突出高さが低い複数の低レンズ部とを備え、上記高レンズ部は、上記透光部本体のほぼ軸心部に配設され、上記複数の低レンズ部は、上記透光部本体における上記高レンズ部の周部に配設されるとともに、上記透光部本体の外周側に行くに従って上記透光部本体からの突出高さが順次に低くなるように構成されたものであることを特徴とする照明装置である。
請求項2のように、上記光源は、複数のものから構成され、上記突片状のレンズ部は、上記光源の夫々と対応する位置に配設されたものであることが好ましい。
請求項3のように、上記透光部は、受容した光を透光部本体の外周方向に出射し得るように透光部本体から窪まされた凹部状の外周レンズ部を、さらに備え、上記外周レンズ部は、上記透光部本体における低レンズの外周側に配設されたものであることが好ましい。
本願の請求項1記載の発明においては、透光部本体の軸心部の高レンズ部から透光部本体の外周側に行くに従って透光部本体からの突出高さが順次に低くなるように低レンズ部を配設しているため、高レンズ部から出射した光の少なくとも一部を、その周部に配設した低レンズ部に当たって遮られることのないものにできる。又、低レンズの夫々から出射した光の内、透光部本体の外周方向に合致する方向の光を、他の低レンズ部に当たって遮られることのないものにできる。これにより、光を、透光部本体の外周方向に効率よく進ませることができる。
従って、透光部本体の外周方向を照明装置の横方向に合わせるようにすれば、光源からの光を照明装置の横方向に照射でき、光を広範囲に照射できるとともに、照明装置を横方向からでも視認し易いものにできる。
本願の請求項2記載の発明においては、突片状のレンズ部を、複数の光源と同じ数のものから構成するとともに、光源と対応する位置に配設しているため、各光源から出た光を、効率よく各レンズ部に入れて出射させることができる。これにより、透光部本体の外周方向に照射できる光量を増すことができ、照明装置を横方向から、より一層、視認し易いものにできる。
本願の請求項3記載の発明においては、凹形状の外周レンズ部を、透光部本体における低レンズの外周側に配設するため、最も外周側の低レンズ部から透光部本体の外周方向に出射した光は外周レンズ部に当たって遮られることがなく、光を上記外周方向に進ませることができる。その一方、外周レンズ部から透光部本体の外周方向に出射した光はそのまま上記外周方向に進む。
したがって、外周方向に並べるレンズ部の列を、透光部本体から突出する突片状のレンズ部だけで構成する場合よりも多くできる。よって、より多くの光源を外周方向に並べたものでも、それらに対応させてレンズ部を配設でき、光源からの光を効率よく透光部本体の外周方向に進ませることができる。
図1は、本発明の照明装置1の第1実施形態の要部の底面図、図2は、図1のII−II線断面説明図である。
第1実施形態の照明装置1は、図1、図2に示すように複数の光源2a〜2cと、透光部3と、枠体(図示せず)とを備えている。
光源2a〜2cは、この実施形態では、表面実装LED2a〜2cから構成されている。この表面実装LED2a〜2cは、円板状の実装基板22の下面側に取り付けられた1つの中心LED2a、6つの第1周LED2b、及び12個の第2周LED2cから構成されている。
中心LED2aは、実装基板22のほぼ軸心部に配設されている。第1周LED2bは、実装基板22の軸心を中心とした第1設定基準円20a上で、且つ、周方向にほぼ等間隔に配設されており、これにより、第1周LED2bは、中心LED2aの周部に配設されている。
又、第2周LED2cは、上記第1設定基準円20aと同心で、第1設定基準円20aよりも径の大きい第2設定基準円20b上で、且つ、周方向にほぼ等間隔に配設されており、これにより、第2周LED2cは、実装基板22における第1周LED2bの外周側に配設されている。
これらの各表面実装LED2a〜2cは、従来から実施されているものと同様のもので、例えば次にように構成されたものである。
表面実装LED2a〜2cは、図示しないが、それぞれ、配線基板を構成するチップ基板と、チップ基板に設けられたLEDチップとを備えている。又、チップ基板は、チップ実装ランド及び電極ランドを備えている。
LEDチップは、このチップ基板のチップ実装ランドにダイボンディングされるとともに、チップ実装ランドに隣接した電極ランドに通電可能に接続されている。そして、このLEDチップに、チップ基板に設けられた端子部から駆動電圧が印加されることにより、LEDチップが発光するようになっている。
次に、透光部3について説明する。透光部3は、透光部本体31と、複数の突片状のレンズ部32a〜32cとを備えている。
透光部本体31は、この実施形態では、アクリルまたはポリカーボネート等の合成樹脂製の透明または半透明の円板状(円形状)のものから構成されており、光を透過可能なものとされている。
そして、この透光部本体31は、その軸心が、上記実装基板22の軸心とほぼ一致するように配設され、その状態で、図示しない枠体に保持されている。又、この透光部本体31の軸心は、装置本体1の軸心とほぼ一致する。
突片状のレンズ部32a〜32cは、夫々、透光部本体31の下面から下方側に一体的に突設されることにより、光を透過可能なものとされている。又、突片状のレンズ部32a〜32cは、夫々、突出先端側に行くに従い漸次先細になる先細部としての錐状部33を備えている。
錐状部33は、この実施形態では、円錐状のものから構成され、各突片状のレンズ部32a〜32cの全体に形成されている。又、これらの錐状部33は、その軸方向が、透光部本体31の軸方向とほぼ一致するように形成されている。そして、このように形成された錐状部33によって、受容した光源からの光を透光部本体31の略径外方向(外周方向)に出射させることが可能とされている。
また、この実施形態の各突片状のレンズ部32a〜32cは、表面実装LED2a〜2cと同じ数量から構成されており、中心LED2aと対応してその下方位置に配設された高レンズ部32aと、上記第1周LED2bに対応してその下方位置に配設された6つの第1の低レンズ部32bと、上記第2周LED2cに対応してその下方位置に配設された12個の第2の低レンズ部32cとから構成されている。
又、第1の低レンズ部32bは、透光部本体31からの突出高さが、高レンズ部32aのそれよりも低く、且つ、第2の低レンズ部32cのそれよりも高く設定されている。
尚、枠体は、図6に示したものと同構成を採っており、説明を省略する。
以上のように構成された照明装置1は、枠体に設けられた取付部材を介して、天井壁等の壁面に設けられた取付孔に取り付けられる。そして、天井壁等に取り付けられた照明装置1は、表面実装LED2a〜2cのLEDチップが発光すると、その光が、各突片状のレンズ部32a〜32cを通って外部に出る。
その際、各突片状のレンズ部32a〜32cが錐状部33を備えているため、図2に示すように、各突片状のレンズ部32a〜32cから、各レンズ部32a〜32cの略径外方向に出射する。又、その際、突片状のレンズ部32a〜32cは、透光部本体31の径外方向に行くに従い突出高さが順次低くなるように配設されているため、各突片状のレンズ部32a〜32cから出射した光の内、透光部本体31の径外方向に合致する方向の光は、他の低レンズ部に当たって遮られることがない。
従って、表面実装LED2a〜2cからの光を、各突片状のレンズ部32a〜32cを介して効率よく、照明装置1の横方向となる透光部本体31の径外方向に進ませることができ、光を広範囲に照射できるとともに、光源を照明装置1の横方向側からでも視認し易いものにできる。
尚、この第1実施形態では、突片状のレンズ部32a〜32cを、表面実装LED2a〜2cと同じ数から構成しているが、異なる数にしても良い。
また、突片状のレンズ部32a〜32cを、表面実装LED2a〜2cと同じ数から構成する場合において、上記第1実施形態のように、表面実装LED2a〜2cの夫々に対応させてその下方位置に配設した形態のものに限らず、適宜変更できる。
例えば突片状のレンズ部32a〜32cの全部または一部を、表面実装LED2a〜2cの斜め下方位置に配設するようにしても良く、適宜変更できる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。図3は、第2実施形態の照明装置100の要部の底面図、図4は、図3のIV−IV線断面説明図である。
第2実施形態の照明装置100は、図3、図4に示すように、先の第1実施形態のものと同様に、複数の光源としての表面実装LED2a〜2dと、透光部3と、枠体(図示せず)とを備えている。
第2実施形態の表面実装LED2a〜2dは、先の第1実施形態のものに加えて更に、第3周LED2dが備えられたものとされている。すなわち、第2実施形態の表面実装LED2a〜2dは、1個の中心LED2aと、6個の第1周LED2bと、12個の第2周LED2cと、16個の第3周LED2dとを備えている。
第3周LED2dは、第2周LED2cを配設する際に設定基準にした上記第2設定基準円20bと同心で上記第2設定基準円20bよりも径の大きい第3設定基準円20c上であって、周方向にほぼ等間隔に配設されており、これにより、第3周LED2dは、実装基板22における第2周LED2cの外周側に配設されている。
第2実施形態の透光部3は、先の第1実施形態のものに加えて更に、外周レンズ部32dが備えられたものとされている。すなわち、第2実施形態の透光部3は、1個の高レンズ部32aと、6個の第1の低レンズ部32bと、12個の第2の低レンズ部32cと、16個の外周レンズ部32dとを備えている。
外周レンズ部32dは、透光部本体31の下面側に、透光部本体31における第2の低レンズ部32cの外周側、且つ、上記第3周LED2dに対応した下方位置に配設されている。
外周レンズ部32dは、夫々、受容した光源からの光を透光部本体31の略径外方向に出射させることが可能な凹部状のものから構成されている。この実施形態の外周レンズ部32dは、透光部本体31の下面からほぼ半球状(湾曲状)に窪まされた形状のものからなる。第2実施形態におけるその他は、先の第1実施形態のものと同じ構成を採っている。
このように構成された第2実施形態においては、外周レンズ部32dが凹部状のものから構成されているため、第2の低レンズ部32cを通って出射された光は、外周レンズ部32dに当たって遮られることがなく、透光部本体31の径外方向に進む。また、外周レンズ部32dを透光部本体31の径外方向に出射した光は、そのまま同方向に進む。
従って、この第2実施形態のように凹部状の外周レンズ部32dを設けるようにすれば、透光部本体31の径方向に並べるレンズ部の列を、先の第1実施形態のように突片状のレンズ部32a〜32cだけで構成する場合よりも多くできる。よって、より多くの表面実装LEDを径方向に並べるとともに、それらに対応させてレンズ部を配設でき、表面実装LEDからの光を、より一層、効率よく透光部本体の径外方向に進ませることができ、光を広範囲に照射できるとともに、光源を照明装置の横方向側からでも、より一層、視認し易いものにできる。
尚、この第2実施形態において、外周レンズ部32dを、ほぼ半球形状に窪ませるようにして、第3周LED2dに対応した数だけ形成したものとしているが、この形態のものに限らず、適宜変更できる。
例えば図5(a)、図5(b)に示すように、外周レンズ部35を、上記第3設定基準円20cとほぼ同じ径で、透光部本体31の全周に渡って断面半円形状に形成した一つの周溝から構成するようにしても良い。
尚、上記第1実施形態及び第2実施形態においては、突片状のレンズ部32a〜32cの錐状部33を、円錐状のものから構成しているが、この形態のものに限らず、適宜変更しうる。例えば角錐、円錐台、角錐台等の突出先端に行くに従って漸次先細になるものであれば良く、適宜変更し得る。
又、錐状部33は、レンズ部32a〜32cの全体に形成されるものに限らず、レンズ部32a〜32cの一部に形成されたものであっても良い。例えばレンズ部32a〜32cを、透光部本体31の下面から突設した円柱部と、その円柱部の先端側から突設された錐状部とから構成したものでも良く、適宜変更できる。
また、上記第1実施形態及び第2実施形態においては、低レンズ部を、径方向に2列に並べた第1の低レンズ部32bと第2の低レンズ部32cとから構成しているが、例えば低レンズ部を、径方向に1列だけ並べたもの、あるいは、径方向に3列以上並べたものであってもよく、適宜変更できる。
本発明の第1実施形態の要部の底面図である。 図1のII−II線断面説明図である。 本発明の第2実施形態の要部の底面図である。 図3のIV−IV線断面説明図である。 図5(a)は、他の実施形態の外周レンズ部を有する透光部の底面図、図5(b)は、図5(a)のV−V線断面説明図である。 従来例の断面説明図である。
符号の説明
1、100 照明装置
2a、2b、2c 表面実装LED
3 透光部
31 透光部本体
32a 高レンズ部
32b 第1の低レンズ部
32c 第2の低レンズ部
32d 外周レンズ部

Claims (3)

  1. 光源と、上記光源を覆うように配設された透光部とを備えた照明装置であって、
    上記透光部は、透光部本体と、上記光源からの光を通して配光を制御するレンズ部とを備え、
    上記レンズ部は、上記透光部本体から突設されるとともに、突出先端側に漸次先細になる先細部を備えることによって受容した光を透光部本体の略外周方向に出射し得るように構成された複数の突片状のレンズ部を備え、
    上記突片状のレンズ部は、高レンズ部と、上記高レンズ部よりも上記透光部本体からの突出高さが低い複数の低レンズ部とを備え、
    上記高レンズ部は、上記透光部本体のほぼ軸心部に配設され、
    上記複数の低レンズ部は、上記透光部本体における上記高レンズ部の周部に配設されるとともに、上記透光部本体の外周側に行くに従って上記透光部本体からの突出高さが順次に低くなるように構成されたものであることを特徴とする照明装置。
  2. 上記光源は、複数のものから構成され、
    上記突片状のレンズ部は、上記光源と同じ数のものから構成されるとともに、上記光源の夫々と対応する位置に配設されたものであることを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 上記透光部は、受容した光を透光部本体の外周方向に出射し得るように透光部本体から窪まされた凹部状の外周レンズ部を、さらに備え、
    上記外周レンズ部は、上記透光部本体における低レンズの外周側に配設されたものであることを特徴とする請求項1または2記載の照明装置。
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