JP4709250B2 - 携帯電子機器 - Google Patents
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Description
ここで、携帯電話機において、テレビ視聴機能等の機能が選択されていない場合には、通信・通話の待受画面がトップ画面として表示される。
そして、ユーザが所定の操作を行うことにより、待受画面から他の機能を選択するメニュー選択画面に移行すると共に、当該選択メニュー画面においてユーザが所定の機能を選択することで所望の機能を起動させることができる。
また、携帯電話機には、デジタルカメラにはない特有の機能(通信・通話機能)が含まれており、トップ画面としての通信・通話の待受画面が表示されるという相違点がある。
また、本発明は、表示部と、前記表示部が固定され開閉可能に連結される筐体と、前記筐体に回転自在に取り付けられる回転ダイヤル部と、前記回転ダイヤル部における回転位置を検出する回転検出部と、複数のアプリケーションのうちいずれかを選択的に起動可能な制御部と、を備え、前記回転ダイヤル部は、表面に複数の指標が設けられると共に、前記筐体の開状態でも閉状態でも露出する位置に回転可能に取り付けられており、前記筐体は、前記開状態でも前記閉状態でも露出する位置に前記複数の指標のいずれかを指し示す目印が配され、前記制御部は、前記回転検出部により前記回転位置が検出されると、前記複数の指標のうち、前記目印により指し示される指標に対応する所定のアプリケーションを起動し、前記筐体は、操作部を有する第1筐体片と、前記表示部を有する第2筐体片から構成され、前記目印は、前記第2筐体片と連結される前記第1筐体片の端部であって、前記開状態においても前記閉状態においても露出される部分に形成されている携帯電子機器に関する。
また、携帯電話機1は、ヒンジ機構4Aと略同軸に設定された回転軸Zを中心に回転可能に取り付けられた回転ダイヤル部41が配置される。
ここで、携帯電話機1には、所定の機能(アプリケーション)を選択する操作部材として上述の機能設定操作ボタン13のほか、後に詳述する回転ダイヤル部41が配置される。
当接部41Aは、回転ダイヤル部41における側面であって、該回転ダイヤル部41が取り付けられた状態で幅方向Xにおける端部側に配置される部分に形成される。当接部41Aは、表面に凹凸が形成され回転ダイヤル部41を回転動作させやすいように構成される。
カウント部44は、舌片44aが回転方向に移動されることで通過した位置ポイント43aから43hの数をカウントする。具体的には、舌片44aが回転a方向に移動した場合においてはカウント数を加算し、回転b方向に移動した場合にはカウント数を減算する。標準位置を基準としたカウント数に応じて、後述する回転量検出部72(図9参照)により回転ダイヤル部41における回転量が検出され、その結果、回転位置が特定できる。
回転ダイヤル部41の内部には、該回転ダイヤル部41への接触を検出するタッチセンサ200が配置される。タッチセンサ200(タッチセンサ検出部71)は、回転ダイヤル部41におけるユーザの指の当接による静電容量の変化により該回転ダイヤル部41への接触を検出する。
具体的には、タッチセンサ200により回転ダイヤル部41への接触が検出された場合、後述する回転量検出部72(図9参照)は、回転ダイヤル部41における回転量が検出可能な状態となる。回転量検出部72は、タッチセンサ200により接触が検出された状態における回転ダイヤル部41の回転量を検出する。そして、後述する制御部74は、回転ダイヤル部41により検出された回転量に基づいて、複数のアプリケーションのうち一のアプリケーションを起動可能な状態する。
第1に、構造的に規制する場合である。
閉状態時には回転ダイヤル部41の回転可能範囲を制限するように構成し、回転ダイヤル部41へのアイコンI(指標)の割り当てにおいて、規制対象とするアプリケーションプログラムに対応するアイコンIを制限される回転位置に割り当てればよい。そして、開状態から閉状態に遷移した際には、ヒンジ部内の図示しないカムの移動等により、回転ダイヤル部41の回転が規制されれば、ユーザは規制対象となるアプリケーションプログラムのアイコンへ回転させることが出来なくなる。これにより、閉状態でのアプリケーションプログラムの一部規制が可能である。
閉状態時に起動可能/起動規制をアプリケーションプログラムごとに把握する規制テーブルを予め記憶部100に保存しておく。そして、閉状態に回転ダイヤル部41の回転を検出すると、制御部74は、特定された回転位置のアプリケーションプログラムが起動可能なものかどうか、規制テーブルを参照して特定する。規制対象ならば、アプリケーションプログラムを起動せず、回転発生前の状態を維持し、起動可能であれば対応アプリケーションプログラムを起動する。これにより、閉状態でのアプリケーションプログラムの一部規制が可能である。これら、規制するアプリケーションプログラムの対象としては、閉状態では使用しない、使用に適していないツールメニューや、インターネット接続等が好ましい。
図8は、携帯電話機1の機能を示す機能ブロック図である。図9は、処理部70における機能ブロック図である。
携帯電話機1は、図8に示すように、所定の情報を表示するディスプレイ21と、所定の情報を表示するサブディスプレイ23と、ユーザの操作により回転される回転ダイヤル部41と、タッチセンサ200と、外部の端末と通信を行う通信部60と、所定の処理を行う処理部70と、所定容量を有する充電池80と、充電池80から供給される電源電圧を所定の電圧に変換し、変換後の電圧を通信部60や処理部70等に供給する電源回路部90と、記憶部100と、を備える。
なお、複数のアプリケーションプログラムには、基準アプリケーション、ミュージック・プレーヤー、カメラ、メール等の携帯電話機1が有するアプリケーションごとのアプリケーションプログラムが含まれる。
ここで、処理部70の構成と動作について説明する。処理部70は、図9に示すように、回転ダイヤル部41へ導電体(例えば、ユーザの指)が接触したことを検出するタッチセンサ検出部71と、回転ダイヤル部41の回転量を検出する回転量検出部72と、携帯電話機1における開閉状態を検出する開閉検出部73と、回転量検出部72により検出された回転量に応じた機能を動作させる所定のアプリケーションを起動し、当該起動した所定のアプリケーションに対応する表示画面をディスプレイ21又はサブディスプレイ23に表示するよう制御する制御部74と、を備える。
回転量検出部72は、上述の通り、カウント部44にカウントされた位置ポイント43aから43hの数により回転ダイヤル部41における回転量を検出する。例えば、回転a方向を+とした場合において、カウント部44における位置ポイントのカウント数が「+1」である場合、回転量検出部72は、回転量を22.5度から67.5度であることを検出する。そして、回転量検出部72は、一定時間(例えば、1から2秒)カウント部44における位置ポイントのカウント数が変化しない場合、当該回転量を制御部74に通知する。そして、これにより、回転位置を特定する。
制御部74は、携帯電話機1が電源ONされると、まずOSプログラムを立ち上げ、OS管理下で基準アプリケーションプログラムを起動することでディスプレイ21に待受画面を表示可能としている。その後、起動すべきアプリケーションが発生する都度、OS管理下で基準アプリケーションプログラムを終了あるいは中断して新たなアプリケーションプログラムを起動する。この処理により、制御部74は、ディスプレイ21上に、待受画面に代えて新たに起動したアプリケーションに基づく画面を表示させる。
なお、入力操作ボタン14に含まれる終話キー(オンフックキー)が操作されると、OSの管理下において実行していたアプリケーションを終了させてから基準アプリケーションプログラムを再起動する。そして制御部74は、終了したアプリケーションの画面から待受画面へ表示を遷移させる。
図10は、携帯電話機1の動作を説明するフローチャートである。図11は、開状態におけるメニュー画像Mを説明する図である。図12は、閉状態におけるメニュー画像M1を説明する図である。
機能終了キーが押下され起動されていたアプリケーションが終了された場合、例えば、カメラ機能に関する表示が終了され、ディスプレイ21には、トップ画面としての通信・通話の待受画面が表示される(ST11)。
機能終了キーが押下され起動されていたアプリケーションが終了された場合、例えば、カメラ機能に関する表示が終了され、サブディスプレイ23には、トップ画面としての通信・通話の待ち受けの画面が表示される(ST20)。
具体的には、図13及び図14に示すように、目印としての第1目印42A及び第2目印42Bは、表示部側筐体3の一部であって連結部4を構成する部分に形成される。詳細には、第1目印としての第1目印42Aは、図13に示すように、表示部側筐体3部における連結部4を構成する部分であって、開状態において外部に露出される第1露出部120Aに形成される。また、第2目印としての第2目印42Bは、図14に示すように、表示部側筐体3における連結部4を構成する部分であって、閉状態において外部に露出される第2露出部120Bに形成される。つまり、開状態においては、第1目印42Aが所定位置に配置され、閉状態においては、第2目印42Bが所定位置に配置されるように構成される。
2 操作部側筐体
3 表示部側筐体
4 連結部
4A ヒンジ機構
11 操作部
21 ディスプレイ
23 サブディスプレイ
41 回転ダイヤル部
41A 当接部
41B 機能表示部
42 目印
70 処理部
71 タッチセンサ検出部
72 回転量検出部
73 開閉検出部
74 制御部
100 記憶部
120 露出部
200 タッチセンサ
300 開閉センサ
M メニュー画像
M1 メニュー画像
Claims (12)
- 第1面を有する第1筐体片と、第2面を有する第2筐体片と、前記第1面と前記第2面とが対向するように近接して配置される閉状態と前記第1面と前記第2面とが互いに離間して配置される開状態とに前記第1筐体片と前記第2筐体片とを開閉軸を中心に開閉可能に連結するヒンジ機構と、を有する筐体と、
前記筐体に回転軸を中心に回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部と、
前記筐体に前記開状態及び前記閉状態の双方の状態において外部から視認可能な位置に設けられ、前記回転ダイヤル部の回転位置に対する目印となる目印部と、
前記回転ダイヤル部の回転位置に基づいて、複数のアプリケーションのうち一のアプリケーションを起動可能な状態にする制御部と、を備え、
前記第1筐体片は、前記第1面に配置される操作部を有し、
前記第2筐体片は、前記第2面に配置される第1表示部を有し、かつ、前記第2面と反対側に配置される第2表示部を有し、
前記制御部は、
前記開状態において、前記回転ダイヤル部における回転位置に基づいて起動された一のアプリケーションに対応した画像を前記第1表示部に表示させ、
前記閉状態において、前記開状態の場合に比べて制限されたアプリケーションのうち起動可能なアプリケーションに対応した画像を前記第2表示部に表示させる携帯電子機器。 - 前記回転ダイヤル部における回転位置を検出する回転検出部と、を備え、
前記制御部は、前記回転検出部により検出された前記回転ダイヤル部における回転位置に基づいて、複数のアプリケーションのうち一のアプリケーションを起動させる請求項1に記載の携帯電子機器。 - 前記回転ダイヤル部は、前記回転軸が前記ヒンジ機構における前記開閉軸と同軸になるよう前記筐体に取り付けられ、
前記ヒンジ機構は、前記第1筐体片及び/又は前記第2筐体片の一部を構成する連結部に収容され、
前記連結部は、前記筐体が前記開状態及び前記閉状態の双方において外部に露出される露出部を有し、
前記目印部は、前記露出部に形成される請求項1又は2に記載の携帯電子機器。 - 前記露出部は、前記第1筐体片に形成され、
前記回転ダイヤル部は、前記第1筐体片における露出部に隣接する位置に取り付けられる請求項3に記載の携帯電子機器。 - 前記回転ダイヤル部は、前記回転軸が前記ヒンジ機構における前記開閉軸と同軸になるよう前記筐体に取り付けられ、
前記ヒンジ機構は、前記第1筐体片及び/又は前記第2筐体片の一部を構成する連結部に収容され、
前記連結部は、前記開状態において露出される第1露出部と、前記閉状態において露出される第2露出部と、を有し、
前記目印部は、前記第1露出部に形成される第1目印部と、前記第2露出部に形成される第2目印部と、を有する請求項1又は2に記載の携帯電子機器。 - 前記第1露出部及び第2露出部は、前記第2筐体片に形成され、
前記回転ダイヤル部は、前記第1筐体片であって該第1筐体片の所定部分を挟んで第1露出部及び第2露出部と対向する位置に取り付けられる請求項5に記載の携帯電子機器。 - 前記閉状態において、前記回転ダイヤル部は、前記制限されたアプリケーションを起動する回転位置への回転が制限される請求項1に記載の携帯電子機器。
- 表示部と、
前記表示部が固定され開閉可能に連結される筐体と、
前記筐体に回転自在に取り付けられる回転ダイヤル部と、
前記回転ダイヤル部における回転位置を検出する回転検出部と、
複数のアプリケーションのうちいずれかを選択的に起動可能な制御部と、を備え、
前記回転ダイヤル部は、表面に複数の指標が設けられると共に、前記筐体の開状態でも閉状態でも露出する位置に回転可能に取り付けられており、
前記筐体は、前記開状態でも前記閉状態でも露出する位置に前記複数の指標のいずれかを指し示す目印が配され、
前記制御部は、前記回転検出部により前記回転位置が検出されると、前記複数の指標のうち、前記目印により指し示される指標に対応する所定のアプリケーションを起動し、
前記開状態において、前記回転ダイヤル部における回転位置に基づいて起動された一のアプリケーションに対応した画像を第1表示部に表示させ、
前記閉状態において、前記開状態の場合に比べて制限されたアプリケーションのうち起動可能なアプリケーションに対応した画像を、前記第1表示部が形成されている面とは反対側に配置される第2表示部に表示させる携帯電子機器。 - 第1面を有する第1筐体片と、第2面を有する第2筐体片と、前記第1面と前記第2面とが対向するように近接して配置される閉状態と前記第1面と前記第2面とが互いに離間して配置される開状態とに前記第1筐体片と前記第2筐体片とを開閉軸を中心に開閉可能に連結するヒンジ機構と、を有する筐体と、
前記筐体に回転軸を中心に回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部と、
前記筐体に前記開状態及び前記閉状態の双方の状態において外部から視認可能な位置に設けられ、前記回転ダイヤル部の回転位置に対する目印となる目印部と、
前記回転ダイヤル部の回転位置に基づいて、複数のアプリケーションのうち一のアプリケーションを起動可能な状態にする制御部と、を備え、
前記回転ダイヤル部は、前記回転軸が前記ヒンジ機構における前記開閉軸と同軸になるよう前記筐体に取り付けられ、
前記ヒンジ機構は、前記第1筐体片の端部及び前記第2筐体片の端部を連結する連結部に収容され、
前記第2筐体片の端部は、前記開状態において露出される第1露出部と、前記閉状態において露出される第2露出部と、を有し、
前記目印部は、前記第1露出部に形成される第1目印部と、前記第2露出部に形成される第2目印部と、を有する携帯電子機器。 - 表示部と、
前記表示部が固定され開閉可能に連結される筐体と、
前記筐体に回転自在に取り付けられる回転ダイヤル部と、
前記回転ダイヤル部における回転位置を検出する回転検出部と、
複数のアプリケーションのうちいずれかを選択的に起動可能な制御部と、を備え、
前記回転ダイヤル部は、表面に複数の指標が設けられると共に、前記筐体の開状態でも閉状態でも露出する位置に回転可能に取り付けられており、
前記筐体は、前記開状態でも前記閉状態でも露出する位置に前記複数の指標のいずれかを指し示す目印が配され、
前記制御部は、前記回転検出部により前記回転位置が検出されると、前記複数の指標のうち、前記目印により指し示される指標に対応する所定のアプリケーションを起動し、
前記筐体は、操作部を有する第1筐体片と、前記表示部を有する第2筐体片から構成され、
前記目印は、前記第1筐体片と連結される前記第2筐体片の端部であって、前記開状態において露出される部分と、前記閉状態において露出される部分にそれぞれ形成されている携帯電子機器。 - 第1面を有する第1筐体片と、第2面を有する第2筐体片と、前記第1面と前記第2面とが対向するように近接して配置される閉状態と前記第1面と前記第2面とが互いに離間して配置される開状態とに前記第1筐体片と前記第2筐体片とを開閉軸を中心に開閉可能に連結するヒンジ機構と、を有する筐体と、
前記筐体に回転軸を中心に回転可能に取り付けられる回転ダイヤル部と、
前記筐体に前記開状態及び前記閉状態の双方の状態において外部から視認可能な位置に設けられ、前記回転ダイヤル部の回転位置に対する目印となる目印部と、
前記回転ダイヤル部の回転位置に基づいて、複数のアプリケーションのうち一のアプリケーションを起動可能な状態にする制御部と、を備え、
前記回転ダイヤル部は、前記回転軸が前記ヒンジ機構における前記開閉軸と同軸になるよう前記筐体に取り付けられ、
前記ヒンジ機構は、前記第1筐体片の端部及び前記第2筐体片の端部を連結する連結部に収容され、
前記第1筐体片の端部は、前記開状態においても前記閉状態においても露出される露出部を有し、
前記目印部は、前記露出部に形成される携帯電子機器。 - 表示部と、
前記表示部が固定され開閉可能に連結される筐体と、
前記筐体に回転自在に取り付けられる回転ダイヤル部と、
前記回転ダイヤル部における回転位置を検出する回転検出部と、
複数のアプリケーションのうちいずれかを選択的に起動可能な制御部と、を備え、
前記回転ダイヤル部は、表面に複数の指標が設けられると共に、前記筐体の開状態でも閉状態でも露出する位置に回転可能に取り付けられており、
前記筐体は、前記開状態でも前記閉状態でも露出する位置に前記複数の指標のいずれかを指し示す目印が配され、
前記制御部は、前記回転検出部により前記回転位置が検出されると、前記複数の指標のうち、前記目印により指し示される指標に対応する所定のアプリケーションを起動し、
前記筐体は、操作部を有する第1筐体片と、前記表示部を有する第2筐体片から構成され、
前記目印は、前記第2筐体片と連結される前記第1筐体片の端部であって、前記開状態においても前記閉状態においても露出される部分に形成されている携帯電子機器。
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