JP4709231B2 - 箱詰め装置 - Google Patents
箱詰め装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4709231B2 JP4709231B2 JP2008000406A JP2008000406A JP4709231B2 JP 4709231 B2 JP4709231 B2 JP 4709231B2 JP 2008000406 A JP2008000406 A JP 2008000406A JP 2008000406 A JP2008000406 A JP 2008000406A JP 4709231 B2 JP4709231 B2 JP 4709231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bag
- holding
- boxing
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Description
押し出しプレート11が袋詰め品1を押し出す為のスライド動作は、間欠運動により整列コンベア58が一時的に所定位置に停止している時に行われるように制御されている。
この際、図17(b)に示すように、押し込みプレート13は、第1段目の送りがされて所定の高さまで下降してダンパープレート7上の5個の袋詰め品1の上縁を押えて各袋詰め品1の高さを揃える。
第2のダンパープレート機構41は、図7(a)に示すように、ダンパープレート(以下、「第1のダンパープレート」という。)7、7が後退移動して開状態となり、そして、保持プレート9、9が後退移動することによってこの保持プレート9、9から整列した状態で落下してくる5個の袋詰め品1を第2のダンパープレート43、43により受け止めて一時的に支持し、しかる後に、これら5個の袋詰め品1を外装箱2内に収納させるための装置である。
図1は、図7(a)に示す状態を袋詰め品1が整列する長さ方向から見た側面図であり、5個の袋詰め品1が第2のダンパープレート43、43によって支持されている状態を示す。図2は、図7(c)に示す状態を袋詰め品1が整列する長さ方向から見た側面図であり、5個の袋詰め品1が外装箱2内に押し込められている状態を示す。図1及び図2に示すように、第2のダンパープレート43、43は、案内部36の下方に配置されており、それぞれが第1及び第2の進退駆動装置44、45に設けられている第1の進退駆動部及び第2の進退駆動部(第1のソレノイド電磁石及び第2のソレノイド電磁石)29a、29bにより駆動されて、袋詰め品1が整列する長さ方向と直交する所定の水平方向(図1の左右方向)に進退移動する構成である。この2台の第1及び第2の進退駆動装置44、45は、同等のものであるので、図1に示す左側の第1の進退駆動装置44を説明し、第2の進退駆動装置45の説明を省略する。
第2のダンパープレート43、43は、平面形状が細長い長方形の板状体である。
直動機構部47は、図3(a)の底面図及び図3(b)の正面図に示すように、互いに平行する2本のロッド49を有し、各ロッド49は軸方向に往復移動自在にロッド受部50により保持されている。各ロッド受部50は、取付板51に設けてあり、この取付板51は案内部36と結合している。案内部36は、案内部取付板を介して箱詰め装置の本体フレーム37と結合している。2本の各ロッド49の先端部には、支持部52を介して第2のダンパープレート43を水平に設けてある。この支持部52には、柔軟板48も設けてある。
第1の進退駆動部29aは、図3(a)に示すように、取付板51に設けてあり、この第1の進退駆動部29aの可動部53の先端部が支持部52の中央部とリンク結合している。第1及び第2の進退駆動部29a、29bは、OFFの状態で各可動部53、53が突出した状態となり、第2のダンパープレート43、43が図1及び図3に示すように、袋詰め品1を支持することができる状態(支持位置)となる。このように、第2のダンパープレート43、43が支持位置にあるときは、図1に示すように、一対の第2のダンパープレート43、43の各先端部によって袋詰め品1の底部であってこの袋詰め品1の整列の長さ方向と直交する水平方向の端部を支持する状態となる。そして、第1及び第2の進退駆動部29a、29bは、ONの状態で各可動部53、53が引き下がった状態となり、図2に示すように、第2のダンパープレート43、43を袋詰め品1から引き離してこれら袋詰め品1を外装箱2内に収納させることができる状態(非支持位置)となる。
コントローラ27と接続する設定表示部30は、例えば保持プレート9、9の保持及び保持解除の開始のタイミング、保持プレート9、9の進退速度、押し込みプレート13の第1及び第2段目の押し込み速度、並びに押し込みプレート13の第1及び第2段目の下降高さを設定することができ、更に、第1及び第2のダンパープレート7、7、43、43の進退駆動のタイミング及び進退速度、並びに、各駆動部の動作タイミング、動作速度、及び動作量等を設定することができるものである。
第3の原点位置センサ87は、サイドプレート35が水平な状態にある第3の原点位置を検出するためのものである。
第5の原点位置センサ42は、第1のダンパープレート7、7が後退位置(開放状態)にある第5の原点位置を検出するためのセンサであり、第5の原点位置を基準にして第1のダンパープレート7、7を進退移動させることができる。
第1及び第2の進退駆動部29a、29bは、この発明の特徴を成す第2のダンパープレート43、43を進退移動させるものである。
ここで、この箱詰め装置では、図17(c)に示すように、第1のダンパープレート、7上に押し出された1列(5個)の袋詰め品1を1つの外装箱2に箱詰めすることとしているので、所定回数を1回として設定してある。ただし、第1のダンパープレート7、7上に5個の袋詰め品1を2回押し出して2列(合計10個)をなす袋詰め品1を保持プレート9、9により挟み込んで1つの外装箱2に箱詰めする場合は、所定回数を2回として設定する。この場合は、第1のダンパープレート7、7上に5個の袋詰め品1が2回押し出されるまで待って、2回押し出された時にYESと判定する。
次に、図7(a)に示すように、第1のダンパープレート7、7を後退移動させて開状態として、保持プレート9、9を後退移動させることによってこの保持プレート9、9から5個の袋詰め品1を整列した状態で閉位置にある第2のダンパープレート43、43上に落下させる(S112)。この状態が、図1に示すように、5個の袋詰め品1の各底部の両端部が第2のダンパープレート43、43によって支持されている状態である。
そして、図8(a)に示すように、垂直位置にあるサイドプレート35を回転させて元の水平位置に戻して、押し込みプレート13を元の上昇位置に戻す。そして、図8(b)に示すように、開状態にある第1及び第2のダンパープレート7、7、43、43を閉状態に戻す(S118)。
しかる後に、袋詰め品1が収納された外装箱2は、元の下降位置まで下降して所定の排出位置に排出され、次の外装箱2が第2のダンパープレート43、43の下方位置に供給される。これで袋詰め品1の箱詰め作業の1サイクルが終了する。以降、上記工程を順次繰り返すことにより箱詰め作業を自動的に繰り返すことができる。
なお、第1のダンパープレート7、7を開放したときに、例えば保持プレート9、9により挟み込まれている袋詰め品1が保持プレート9、9から外れて落下した場合でも、この落下した袋詰め品1を支持位置にある第2のダンパープレート43、43により受け止めて整列した状態で支持することができる。従って、袋詰め品1が脱落しないように保持プレート9、9により強く挟み込んで保持することなく、比較的小さい力で挟み込んで保持するようにしてもよく、これによって、壊れ易い袋詰め品1を破損させることなく箱詰めすることができる。
また、第1のダンパープレート7、7の袋詰め品1の整列の長さ方向の移動距離を確保するために、その分の長さが必要となるが、第1のダンパープレート7、7の移動方向は保持プレート9、9の移動方向と平行しているので、第1のダンパープレート7、7の移動距離を確保するために箱詰め装置の嵩を大きくする必要がなく、従って、第1のダンパープレート7、7を省略して第2のダンパープレート43、43の移動距離を長くした場合よりも、箱詰め装置の嵩を小さくすることができる。
押し込みプレート14は、図9に示すように、剛性材料で形成した矩形の押し込み部材116を有し、この矩形の押し込み部材116の下面の略中央の箇所に垂下する矩形の仕切り板57を固定して設けてある。図9(a)は、図18(a)と対応する箱詰め工程を示し、整列する10個の袋詰め品1を保持プレート9、9により挟み込んで保持している状態である。図9(b)は、図18(b)と対応する箱詰め工程を示し、整列する10個の袋詰め品1を押し込みプレート14により外装箱2内に押し込んでいる状態である。
従って、各袋詰め品1の重量が比較的重い場合、保持プレート9、9により挟み込んで保持する袋詰め品1の個数が比較的多い場合、又は各袋詰め品1の正面及び背面が局部的又は全体的に膨んでいる場合でも、保持プレート9、9により挟み込まれている袋詰め品1を保持プレート9、9から脱落させることなくその整列した状態で綺麗に、しかも確実に外装箱2内に押し込むことができる。
そして、保持プレート9、9及び仕切り板57の各側面で保持する必要のある袋詰め品1の重量を軽減させることができるので、袋詰め品1を保持プレート9、9により挟み込んで保持するための挟み込み力を比較的小さくすることができ、これによって、壊れ易い袋詰め品1を破損させることなく箱詰めすることができる。
図11(a)に示す63は、センターガイドプレートである。このセンターガイドプレート63は中継ぎ体10に設けてあり、整列コンベア58の取り出し位置19にある11枚のフィン5の中央に位置する6枚目のフィン5と同一線上に配置してある。そして、押し込みプレート14に設けられている仕切り板57も、押し込みプレート14が第1段目の下降を行った状態でセンターガイドプレート63の延長線上に位置するように配置されている。なお、図には示さないが、サイドプレート35には、センターガイドプレート63との干渉を防ぐためにスリットを設けてある。このように、押し込みプレート14、センターガイドプレート63、及びサイドプレート35以外は、図20及び図21に示す従来の箱詰め装置と同等であるので同等部分の詳細な説明を省略する。
このように、この実施形態と従来の箱詰め装置による箱詰め工程の相違するところは、押し込みプレート14の第1段目の押し込みのタイミングであり、これ以外の箱詰め工程は図17乃至図19に示す従来のものと同等であるのでそれらの詳細な説明を省略する。なお、図11(b)では、保持プレート9、9を省略している。
押し込みプレート15が備えているサクションボックス64は、図12に示すように、外形が略直方体であって、下方に向かう矩形の開口部を有している。そして、この開口部の内側であって、下側開口縁に沿って合成ゴム製の柔軟なパッド65を設けてあり、このパッド65は、押し込みプレート15を袋詰め品1の上部に押し付けた際に、パッド65が袋詰め品1の上部の形状に沿って変形して、吸引力の低下を防ぐことができ、袋詰め品1を効果的に吸い付けて保持できるようにするためのものである。このパッド65で形成されている開口部が吸引口66である。
このサクションボックス64には、その下側開口縁から外側に向かって略水平方向に伸延し、平面形状が略矩形の押し込み部材116が形成されている。図12に示す67は、吸込口である。吸込口67は、サクションボックス64の上面に形成されており、サクションブロアの吸込口67と連結している。このサクションブロアは、モータによって駆動されており、モータを所定のタイミングで駆動又は停止させることにより、このサクションボックス64に袋詰め品1を吸い付けて保持することができるし、サクションボックス64から袋詰め品1を引き離して外装箱2内に押し込むことができる。
図13(a)は、図17(c)と対応する箱詰め工程を示し、整列する6個の袋詰め品1を保持プレート9、9により挟み込んで保持している状態である。図13(b)は、図18(b)と対応する箱詰め工程を示し、整列する6個の袋詰め品1を押し込みプレート15により外装箱2内に押し込んでいる状態である。
図12(a)は、押し込みプレート15の平面図である。この押し込みプレート15にも本実施形態の図10に示す柔軟部材131、131を設けてある。
まず、ステップS110において、押し込みプレート15を、図13(a)に示すように、第1段目の下降位置に下降させ、サイドプレート35を垂直位置に揺動させ、そして6個の袋詰め品1を、その整列方向の両側から保持プレート9、9によって挟み込んで保持する。次に、図13(b)に示すように、第6のステッピングモータを駆動させて、保持プレート9、9によって挟み込まれている6個の袋詰め品1のうち略中央部の袋詰め品1をサクションボックス64により吸い付けて保持すると共に、第1のダンパープレート7、7を後退移動させて開状態とする(S200)。そして、保持プレート9、9を後退位置に移動させて、押し込みプレート15を第2段目の下降位置に下降させる(S202)。これで袋詰め品1を外装箱2内に押し込むことができる。次に、垂直位置にあるサイドプレート35を回転させて元の水平位置に戻して、第6のステッピングモータを停止させてサクションボックス64による吸い付けを停止させ、そして、押し込みプレート15を元の上昇位置に戻す。しかる後に、開状態にある第1のダンパープレート7、7を閉状態に戻す(S202)。
しかる後に、袋詰め品1が収納された外装箱2は、元の下降位置まで下降して所定の排出位置に排出され、次の外装箱2が第1のダンパープレート7、7の下方位置に供給される。これで袋詰め品1の箱詰め作業の1サイクルが終了する。以降、上記工程を順次繰り返すことにより箱詰め作業を自動的に繰り返すことができる。
そして、本実施形態において、押し込みプレート14の略中央部の下面に1枚の仕切り板57を固定して設けた構成としたが、これに代えて、押し込みプレート14の下面の所定箇所に1枚の仕切り板57を固定して設けると共に、この固定仕切り板57と間隔を隔てて別の可動仕切り板(図示せず)を押し込みプレート14の下面に設けた構成としてもよい。この可動仕切り板57は、袋詰め品1の整列の長さ方向に移動自在に押し込みプレート14に支持されており、保持プレート9、可動仕切り板、固定仕切り板57、及び保持プレート9のそれぞれの間に挟み込まれている袋詰め品1が、保持プレート9、9の挟み込み力を受けるようにしてある。このように、固定仕切り板57に可動仕切り板を追加して設けたことにより袋詰め品1を挟み込んで保持するための保持プレート9、9の挟み込み力を小さくすることができる。勿論、1枚の固定仕切り板57と2枚以上の移動仕切り板を設けて成る押し込みプレートとしてもよいし、固定仕切り板57を設けずに、1又は2枚以上の移動仕切り板を設けて成る押し込みプレートとしてもよい。この際、図11に示すセンターガイドプレート63と同様に、各仕切り板に沿って1又は2以上のセンターガイドプレートを設けるとよい。
更に、上記実施形態の箱詰め装置によると、袋詰め品1以外に、例えば箱詰め品も外装箱2に箱詰めすることができる。
2 外装箱
9 保持プレート(保持部)
14 押し込みプレート(押し込み部)
57 仕切り板
Claims (2)
- 予め定めた数の整列する物品をその整列の長さ方向の両側から保持部により挟み込んで保持し、上記保持部により挟み込まれている物品を押し込み部により上から押さえて外装箱に詰める箱詰め装置において、
上記押し込み部は、上記物品が整列した状態で上記保持部により保持されている物品と物品との間に介在して上記保持部による挟み込む力を両側から受ける構成の移動仕切り部が、上記押し込み部の下面に、上記物品の整列方向に移動自在に設けられている箱詰め装置。 - 請求項1記載の箱詰め装置において、
前記押し込み部に、上記物品が整列した状態で上記保持部により保持されている物品と物品との間に介在して上記保持部による挟み込む力を両側から受ける構成の固定仕切り部が、上記押し込み部の下面における上記物品の整列方向の所定箇所に固定されている箱詰め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000406A JP4709231B2 (ja) | 2008-01-07 | 2008-01-07 | 箱詰め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000406A JP4709231B2 (ja) | 2008-01-07 | 2008-01-07 | 箱詰め装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00324099A Division JP4091192B2 (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 箱詰め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008094502A JP2008094502A (ja) | 2008-04-24 |
JP4709231B2 true JP4709231B2 (ja) | 2011-06-22 |
Family
ID=39377762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008000406A Expired - Lifetime JP4709231B2 (ja) | 2008-01-07 | 2008-01-07 | 箱詰め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4709231B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4855094A (ja) * | 1971-11-11 | 1973-08-02 | ||
JPH0977003A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-25 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め方法及び箱詰め装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843288B2 (ja) * | 1980-11-07 | 1983-09-26 | 大阪機工株式会社 | 物品の整列収納装置 |
-
2008
- 2008-01-07 JP JP2008000406A patent/JP4709231B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4855094A (ja) * | 1971-11-11 | 1973-08-02 | ||
JPH0977003A (ja) * | 1995-09-19 | 1997-03-25 | Yamato Scale Co Ltd | 箱詰め方法及び箱詰め装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008094502A (ja) | 2008-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106742426B (zh) | 多用型盒装物品自动装箱设备 | |
JP2019517963A (ja) | カートンに緩衝要素を梱包するための装置および方法 | |
JP3708185B2 (ja) | 箱詰め方法及び箱詰め装置 | |
JP5794182B2 (ja) | 物品集積装置 | |
JP4091192B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2015020777A (ja) | 箱詰装置 | |
TWM485866U (zh) | 包裝機 | |
JP2008133056A (ja) | 箱詰め装置 | |
JP4236736B2 (ja) | 箱詰め方法及び箱詰め装置 | |
JP4709231B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP5885413B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2000006910A (ja) | 搬送装置及び箱詰め装置 | |
JP3343134B2 (ja) | 豆腐等のパック詰め装置 | |
JP2010089839A (ja) | 箱詰め装置 | |
JP4833185B2 (ja) | 搬送装置 | |
JP4180704B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2010058848A (ja) | 箱詰め装置 | |
JP3833590B2 (ja) | 袋搬送装置 | |
JP7191464B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
KR102599074B1 (ko) | 단위제품의 포장장치 | |
JP4447102B2 (ja) | 箱詰め装置 | |
JP2008150116A (ja) | 箱詰め装置 | |
JP7305282B2 (ja) | 押込み装置及びそれを備えた箱詰め装置 | |
JP3196407U (ja) | 全型海苔の袋詰め包装装置に用いる供給トレー及び押し子 | |
JP4127632B2 (ja) | 袋詰装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101124 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110124 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110315 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110317 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |