JP4707353B2 - 信号処理方法 - Google Patents

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Description

この発明は、カラー画像機器等で生成、伝送、蓄積、再生されるカラー画像信号信号処理方法に関する。
従来のカラーエンコーディング方法として、下記の非特許文献1に記載された、IEC(国際電気標準会議)により標準化された標準色空間sRGBが、代表的な従来例として挙げられる。
IEC 61966−2−1, Multimedia systems and equipment − Colour measurement and management − Part 2−1: Colour management − Default RGB colour space − sRGB (1999)
上記標準色空間sRGBにおいて、規定されている主な項目は次のとおりである。
1.標準条件(Reference conditions)
(1) 標準画像表示システム特性(Reference image display system characteristics)
(2) 標準観察条件(Reference viewing conditions)
(3) 標準観測者(Reference observer)
2.エンコーディング変換式(Encoding transformations)
(1) RGB値からCIE 1931 XYZ値(Transformation from RGB value to CIE 1931 XYZ values)
(2) CIE 1931 XYZ値からRGB値(Transformation from CIE 1931 XYZ value to RGB values)
上記のように標準色空間sRGBにおいては、標準観察条件等の標準条件を規定し、当該標準条件の下で表示される色の特性を表すためのエンコーディング変換式を規定していることから、観察系により定義されたカラーエンコーディング方法であるといえる。
標準色空間sRGBは、デジタルスチルカメラ等のカラーエンコーディング方法として広く活用されている。観察系で定義されたカラーエンコーディング方法である標準色空間sRGBを採用することにより、デジタルスチルカメラの設計者は、上記1の標準条件の下で画像を観察した場合に、所期の色再現性となるようにカメラの色再現性を設計する。また、観察系で定義されたカラーエンコーディング方法である標準色空間sRGBを採用することにより、デジタルスチルカメラの使用者である撮影者は、上記1の標準条件の下で画像を観察した場合に、所期の色再現性となるように撮影する。一方、観察系で定義されたカラーエンコーディング方法である標準色空間sRGBに対応したデジタルスチルカメラのカラー画像を再生する場合には、上記1の標準条件の(1)標準画像表示システム特性および(2)標準観察条件に準拠した条件の下で、当該カラー画像を観測する観測者の特性が、(3)標準観測者により規定された特性と同じであれば、当該カラー画像を撮影したデジタルスチルカメラにおいて設計されている色再現性あるいは、当該カラー画像の撮影者の意図する色再現性のカラー画像を再生することが可能となる。
上記のことを換言すれば、デジタルスチルカメラのようなカラー画像の生成側と当該カラー画像の再生側が、共通の観察系で定義されたカラーエンコーディング方法に準じたカラー画像の生成および、カラー画像の再生を行うことにより、当該カラー画像の撮影側の意図する色再現性のカラー画像を、再生側においては、観察することが可能となる。
上記標準色空間sRGBに係る上記1.標準条件の(1)標準画像表示システム特性においては、次のような項目が規定されており、それぞれの値等を示す。
・表示輝度レベル(Display luminance level): 80 cd/m
・表示白色点(Display white point): x=0.3127, y=0.3290 (D65)
・表示モデルオフセット(Display model offset (R, G, and B)): 0.0
・表示入出力特性(Display input/output characteristics (R, G, and B)): 2.2
・RGBの標準表示原色の色度座標: ITU−R BT. 709−3
つまり、
Rの色度座標: x=0.6400, y=0.3300
Gの色度座標: x=0.3000, y=0.6000
Bの色度座標: x=0.1500, y=0.0600
ここで、上記x,yの値は、CIEにより定義された色度座標である。また、表示入出力特性が2.2とは、いわゆるγ特性が、2.2ということである。
上記標準色空間sRGBに係る上記1.標準条件の(1)標準画像表示システム特性で規定されている各特性は、この規格(IEC 61966−2−1)が審議されていた当時の代表的な表示装置であるCRT(Catode Ray Tube)ディスプレイの特性に基いている。
さらに、上記標準色空間sRGBに係る上記1.標準条件の(2)標準観察条件においては、標準周囲照度レベル(Reference ambient illuminance level)が64lxと定義されている。
現在、上記標準色空間sRGBは、デジタルスチルカメラ、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイ、プロジェクタ、カラー画像ファイルフォーマットの標準色空間、インターネット上の画像の標準色空間など、幅広く普及している。
上述したように従来のカラーエンコーディング方法における前記1.標準条件の(1)標準画像表示システム特性で規定された表示輝度レベルは、上記標準色空間sRGBが、審議されていた当時の代表的な表示装置であるCRTディスプレイの特性に基いていたので、その後の輝度レベルの高いディスプレイを標準画像表示システムにおける表示装置として使用しようとした場合、わざわざ、輝度を下げなければならないという問題があった。
また、従来のカラーエンコーディング方法における前記1.標準条件の(2)標準観察条件で規定された標準周囲照度レベルは、64lxであるが、これについても実際のオフィス等の実状からすると薄暗いものである。
例えば現状の液晶ディスプレイは、200cd/m以上のものが主流で、技術的には500cd/m以上も可能であり、実際のオフィスの照度レベルは、100lx以上の場合も多い。
つまり、従来のカラーエンコーディング方法は、現状のようなディスプレイの種類の多様化に伴う種々の輝度レベルおよび、種々のオフィス環境に対応できていないという問題点があった。例えば、デジタルスチルカメラにて撮影されたカラー画像を再生する際に、撮影側の意図する色再現性のカラー画像を観察するためには、通常のオフィス環境とは異なる観察条件を準備する必要があるという問題点があった。
この発明は、画像データ生成の際に用いられたカラーエンコーディング方法に対応した信号処理方法で画像データを処理し、表示輝度の制御を行うことができるようにすることを目的とする。
この発明に係る信号処理方法は、
カラー画像信号を生成し、エンコードし、エンコーディングにより得られた画像データに対応する画像を表示する信号処理方法において、
画像データの生成の際に、表示輝度レベルを含む標準画像表示システムの特性、標準周囲照度レベルを含む標準観察条件および、カラー画像信号をエンコードするための変換式であるエンコーディング変換式を規定し、前記表示輝度レベルの値を前記標準周囲照度レベルの関数として変化させるように規定したカラーエンコーディング方法を適用するか否かを表す属性データを、前記画像データに付加し、前記画像データに対応する画像の表示の際に、前記属性データを参照して前記画像データの処理を行って、画像の表示を行う。
この発明によれば、画像データ生成の際に用いられたカラーエンコーディング方法に対応した信号処理方法で画像データを処理し、表示輝度の制御を行うことができる。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるカラーエンコーディング方法における標準条件を示す図である。標準画像表示システム1は、100%の信号が入力された場合に表示輝度レベル2で発光する。照明光源3により前記標準画像表示システム1の周囲は、標準周囲照度レベル4の明るさで照明されている。前記表示輝度レベル2の値を前記標準周囲照度レベル4の関数として変化させるように規定する。標準観測者3は、標準画像表示システム1に表示された画像を観測する。
図2は、前記標準周囲照度レベル4と前記表示輝度レベル2の関係の一例を示す線図である。この例では、前記標準周囲照度レベル4と前記表示輝度レベル2の関係は、オフセット項が0である一次関数つまり比例関数としてあらわされている。
従来のカラーエンコーディング方法との互換性を考慮する場合には、cd/mを単位とする前記表示輝度レベル2および、lxを単位とする前記標準周囲照度レベル4の関係を(表示輝度レベル)=1.25×(標準周囲照度レベル)としても良い。
このように表示輝度レベル2の値を標準周囲照度レベル4の関数として変化させるように規定することにより、例えば、cd/mを単位とする前記表示輝度レベル2および、lxを単位とする前記標準周囲照度レベル4の関係を(表示輝度レベル))=1.25×(標準周囲照度レベルとすることにより、従来のカラーエンコーディング方法で規定されていた標準周囲照度レベル4よりもより実状に近い160lxという標準周囲照度レベルの場合には、標準画像表示システムにおける表示輝度レベル3は、200cd/mとなり、種々のオフィス環境に対応可能となる。また、上記200cd/mという輝度は、現在、急速に普及しつつある液晶ディスプレイの輝度の実状に近いものである。
表示輝度レベルの値を標準周囲照度レベルの関数として変化させるように規定することは、観測者に知覚される色が一定となるように意図したものである。人間の知覚特性を考慮すると、標準画像表示システム1上に表示される色の特性が同一であっても、周囲照度レベルが異なることにより知覚される色としては異なることがある。例えば、同一のある発光体を観測する場合において、暗い周囲照度下(例えば暗室)で観測する場合は相対的に明るく知覚され、明るい周囲照度下(例えば晴天の屋外)で観測する場合は相対的に暗く知覚される場合があることは経験的にも知られていることである。
つまり、本発明によれば、ディスプレイの種類の多様化に伴う種々の輝度レベルおよび、種々のオフィス環境に対応できるようなカラーエンコーディング方法を得ることが可能となる。特に、本発明によれば、従来のカラーエンコーディング方法との互換性を保ちつつ、現状のディスプレイおよび、現状のオフィス環境に対応できるようなカラーエンコーディング方法を得ることが可能となる。従来のカラーエンコーディング方法が既に広く普及しているので、それとの互換性を考慮することは、非常に重要である。
本発明の実施の形態1においては、上記標準周囲照度レベル4と上記表示輝度レベル2の関係が比例関数であらわされる場合を示したが、例えば、より厳密な視覚特性あるいは、カラーアピアランスモデルを考慮する場合は、一次関数あるいは、比例関数に限定されないことは言うまでもなく、他の単調増加関数あるいは、離散的に定義された関数など、関数の種類は、いずれであっても同様の効果を奏する。
図3は、上記離散的に定義された関数の例である。
実施の形態2.
実施の形態1において説明したエンコーディング方法を適用した画像データの生成、伝送、及び表示のための信号処理方法の一例について次に説明する。
この方法の実施には、例えば図4に示された装置が用いられる。同図において、画像データ生成装置11は、例えばデジタルスチルカメラ、ビデオカメラ、イメージスキャナ、CG(コンピュータグラフィクス)作成用のコンピュータであり、この画像データ生成装置11で生成された画像データが記録媒体12に記録され、記録媒体12に記録された画像データ画像表示装置13で読み取られて、処理され、画像データに対応した画像の表示が行われる。
なお、記録媒体12を用いて画像データの伝達を行う代わりに、図5に示すように、画像データ生成装置11と画像表示装置13をネットワーク14で接続し、画像生成装置11で生成された画像データをネットワーク14を介して画像表示装置13に伝送するようにしても良い。
画像データ生成装置11では、画像データを生成する際、画像データに属性データを付加する。この属性データに、カラーエンコーディング方法を表す属性データを含める。カラーエンコーディング方法として実施の形態1で説明したカラーエンコーディング方法が用いられた場合には、そのことを示す属性データを含める。例えば画像データを図に示すようなファイルフォーマットで生成する。図に示すファイルフォーマットには、ヘッダブロックHBと、1又は2以上の画像ブロックIB1、IB2、…IBnが含まれる。
ヘッダブロックHBには、カラーエンコーディング方法を表すデータCE、及び標準周囲照度を表すデータSLが含まれる。カラーエンコーディング方法を表すデータCEは、例えば、実施の形態1で説明したカラーエンコーディング方法によって生成された画像データであることを示すものとする。そのためには、実施の形態1で説明したカラーエンコーディング方法によって生成された画像データであることを示すデータとして、特定の値を割り当てておく。
例えば、図7の表に示すように、実施の形態1で説明したカラーエンコーディング方法(カラーエンコーディング方法No.1)によって生成された画像データであることを示すデータとして「0001」を割り当てる。図7に示す例では、他のカラーエンコーディング方法(No.2乃至4には、それぞれ「0010」、「0011」、「0100」が割り当てられている。
なお、カラーエンコーディング方法を表す属性データとして、複数のカラーエンコーディング方法のいずれかであるかを表すデータの代わりに、実施の形態1で説明したカラーエンコーディング方法を適用するか否かを表すデータを含めることとしても良い。
標準周囲照度を表すデータSLとしては、例えば図8に示されるように例えば第1の標準周囲照度SL1(例えば64lx)を表すコード、例えば「0001」、第2の標準周囲照度SL2(例えば128lx)を表すコード、例えば「0010」、第3の標準周囲照度SL3(例えば192lx)を表すコード、例えば「0011」が割り当てられる。
画像表示装置13では、図6に示されるファイルフォーマットの画像データを受け取ると、表示を行う際、画像データの属性情報、特にカラーエンコーディング方法を表すデータを読み取って、これに応じた処理を行う。また、標準周囲照度を表すデータSLに基いて、それに対応する表示輝度を設定し、表示装置を制御する。
以上のようにカラーエンコーディング方法を表すデータCE、及び標準周囲照度SLを表すデータを画像データ(画像ブロックIB1〜IBn)とともに、画像データ生成装置11から画像表示装置13に伝送することにより、画像表示装置13では、画像データ生成装置11で画像データ生成の際に用いられたカラーエンコーディング方法に対応した信号処理方法で画像データを処理し、表示輝度の制御を行うことができる。
本発明の実施の形態1によるカラーエンコーディング方法における標準条件を示す図である。 本発明の実施の形態1を説明するための線図である。 本発明の実施の形態1を説明するための線図である。 本発明の実施の形態2の信号処理方法の実施に用いられるシステムの一例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2の信号処理方法の実施に用いられるシステムの他の例を示すブロック図である。 本発明の実施の形態2の信号処理方法で生成される画像データのファイルフォーマットを示す図である。 本発明の実施の形態2において、カラーエンコーディング方法に割り当てられるコードの一例を示す図である。 本発明の実施の形態2において、標準周囲照度レベルに割り当てられるコードの一例を示す図である。
符号の説明
1 標準画像表示システム、 2 表示輝度レベル、 3 照明光源、 4 標準周囲照度レベル、 5 標準観測者、 11 画像データ生成装置、 12 記録媒体、 13 画像表示装置、 14 ネットワーク。

Claims (3)

  1. カラー画像信号を生成し、エンコードし、エンコーディングにより得られた画像データに対応する画像を表示する信号処理方法において、
    画像データの生成際に、表示輝度レベルを含む標準画像表示システムの特性、標準周囲照度レベルを含む標準観察条件および、カラー画像信号をエンコードするための変換式であるエンコーディング変換式を規定し、前記表示輝度レベルの値を前記標準周囲照度レベルの関数として変化させるように規定した
    カラーエンコーディング方法を適用するか否かを表す属性データを、前記画像データに付加し、前記画像データに対応する画像の表示の際に、
    前記属性データを参照して前記画像データの処理を行って、画像の表示を行う信号処理方法。
  2. 適用されるカラーエンコーディング方法が、前記表示輝度レベルを含む標準画像表示システムの特性、標準周囲照度レベルを含む標準観察条件および、カラー画像信号をエンコードするための変換式であるエンコーディング変換式を規定し、前記表示輝度レベルの値を前記標準周囲照度レベルの関数として変化させるように規定したカラーエンコーディング方法であるとき、前記画像データの生成の際に、標準周囲照度レベルを表すデータをさらに付加することを特徴とする請求項に記載の信号処理方法。
  3. 画像の表示の際に、前記標準周囲照度レベルを表すデータに基いて前記表示輝度の制御を行うことを特徴とする請求項2に記載の信号処理方法。
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