JP4706526B2 - キーボードを用いた入力装置及び入力方法 - Google Patents
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コードを含む第9のデータと該キーコードに識別コードを付加した第10のデータとを周期的に作成して送信する第6のキーコード作成手段と、前記1つ或いは複数のキーが全て離されたときはキーが離されたことを特定するキーコードを含む第11のデータと該キーコードに識別コードを付加した第12のデータとを作成して送信するする第7のキーコード作成手段と、前記第5及び前記第6のデータ、或いは前記第7及び前記第8のデータ、或いは前記第9及び前記第10のデータ、或いは前記第11及び前記第12のデータを受信し、それらのデータに含まれる前記キーコードを相互に照合して前記キーコードの適否
を判定する第2の判定手段と、前記第5及び前記第6のデータ、或いは前記第7及び前記第8のデータ、或いは前記第9及び前記第10のデータ、或いは前記第11及び前記第12のデータを受信し、それらのデータを受信した時系列に従いキーコードに戻すことにより、いずれのキーが押され続けているか/いないかを判断する判断手段と、を機能させるように構成する。
キーコードに識別コードを付加した第10のデータとを周期的に作成して送信し、キーが全て離されたときはキーが離されたことを特定するキーコードを含む第11のデータと該キーコードに識別コードを付加した第12のデータとを作成して送信し、前記第5及び前記第6のデータ、或いは前記第7及び前記第8のデータ、或いは前記第9及び前記第10のデータ、或いは前記第11及び前記第12のデータを受信し、それらのデータに含まれる前記キーコードを相互に照合して前記キーコードの適否を判定し、判定結果に基づいて受信したデータを、時系列に従いキーコードに戻すことにより、いずれのキーが押され続
けているか/いないかを判断する。
(1)始めにキーコードの作成・送信部を説明する。
(2)次にキーコードの受信部を説明する。
(3)キーコードの受信部の他の一例を説明する。
(1)始めにキーコードの作成・送信部を説明する。
・時刻T1
まず時刻T1になり専用キーUP-1が押される。ここでキーが押されているので、ステップ202の判断結果がYESになる(ステップ202)。また、ここではアナログキーが押されているので、ステップ204の判断結果がYESになる(ステップ204)。専用キーUP-1は新たに押されたキーなので、ステップ206の判断結果がYESになる(ステップ206)。ここでキーコード発生器44は、新しいアナログキーとして、専用キーUP-1を押したときのキーコードである14・16/F0・16・F0・14を送信する(ステップ208)。次にRepeatキーの開始として、押したときのコードである14・4D/F0・4D・F0・14を送信する(ステップ210)。ここで、一定時間として前述の周期(例えば、1msecで等間隔にして良いし、10msec・100msec・10msec・・・のような一定のルールに従い設定しても良い。)が経過するまで待機する(ステップ232)。
・時刻T1〜時刻T2
前記周期の時間が経過後、手順が前記ステップ202に戻される。この時点の時刻が、時刻T1〜時刻T2の間であるとする。ここでキーが押されているので、ステップ202の判断結果がYESになる(ステップ202)。また、ここではアナログキーが押されているので、ステップ204の判断結果がYESになる(ステップ204)。専用キーUP-1以降は新たに押されたわけではないので、ステップ206の判断結果がNOになる(ステップ206)。専用キーUP-1は前回送信から押され続けているので、ステップ212の判断結果がYESになる(ステップ212)。ここでキーコード発生器44は、アナログキーとして、専用キーUP-1を押したときのキーコードである14・16/F0・16・F0・14を送信する(ステップ214)。専用キーは離されていないので、ステップ216の判断結果がNOになる(ステップ216)。次にRepeatキーとして、押したときのコードである14・4D/F0・4D・F0・14を送信する(ステップ210)。ここで、一定時間経過するまで待機する(ステップ232)。
・時刻T2
前記周期の時間が経過後、手順が前記ステップ202に戻される。この時点の時刻が、時刻T2だとする。ここでは、新たに専用キーUP-2が押される。ここでキーが押されているので、ステップ202の判断結果がYESになる(ステップ202)。また、ここではアナログキーが押されているので、ステップ204の判断結果がYESになる(ステップ204)。専用キーUP-2は新たに押されたキーなので、ステップ206の判断結果がYESになる(ステップ206)。ここでキーコード発生器44は、新しいアナログキーとして、専用キーUP-2を押したときのキーコードである14・26/F0・26・F0・14を送信する(ステップ208)。次にRepeatキーとして、押したときのコードである14・4D/F0・4D・F0・14を送信する(ステップ210)。ここで、一定時間経過するまで待機する(ステップ232)。
・時刻T2〜T3
前記周期の時間が経過後、手順が前記ステップ202に戻される。この時点の時刻が、時刻T2〜時刻T3の間だとする。ここでキーが押されているので、ステップ202の判断結果がYESになる(ステップ202)。また、ここではアナログキーが押されているので、ステップ204の判断結果がYESになる(ステップ204)。専用キーUP-2以降は新たに押されたわけではないので、ステップ206の判断結果がNOになる(ステップ206)。専用キーUP-2は前回送信から押され続けているので、ステップ212の判断結果がYESになる(ステップ212)。ここでキーコード発生器44は、アナログキーとして、専用キーUP-2を押したときのキーコードである14・26/F0・26・F0・14を送信する(ステップ214)。専用キーは離されていないので、ステップ216の判断結果がNOになる(ステップ216)。次にRepeatキーとして、押したときのコードである14・4D/F0・4D・F0・14を送信する(ステップ210)。ここで、一定時間経過するまで待機する(ステップ232)。
・時刻T3
前記周期の時間が経過後、手順が前記ステップ202に戻される。この時点の時刻が、時刻T3だとする。ここでは、専用キーUP-2が離される。ここでキーが押されているので、ステップ202の判断結果がYESになる(ステップ202)。また、ここではアナログキーが押されているので、ステップ204の判断結果がYESになる(ステップ204)。専用キーUP-2以降は新たに押されたわけではないので、ステップ206の判断結果がNOになる(ステップ206)。専用キーUP-2は前回送信から離されたので、ステップ212の判断結果がNOになる(ステップ212)。専用キーUP-2が離されてたので、ステップ216の判断結果がYESになる(ステップ216)。ここでキーコード発生器44は、、アナログキーとして、専用キーUP-2を離したときのキーコードである14・1D/F0・1D・F0・14を送信する(ステップ218)。次にRepeatキーとして、押したときのコードである14・4D/F0・4D・F0・14を送信する(ステップ210)。ここで、一定時間経過するまで待機する(ステップ232)。
・時刻T3〜T4
前記周期の時間が経過後、手順が前記ステップ202に戻される。この時点の時刻が、時刻T3〜時刻T4の間だとする。ここでキーが押されているので、ステップ202の判断結果がYESになる(ステップ202)。また、ここではアナログキーが押されているので、ステップ204の判断結果がYESになる(ステップ204)。専用キーUP-2以降は新たに押されたわけではないので、ステップ206の判断結果がNOになる(ステップ206)。専用キーUP-2は前回送信から離されたので、ステップ212の判断結果がNOになる(ステップ212)。専用キーは離されていないので、ステップ216の判断結果がNOになる(ステップ216)。次にRepeatキーとして、押したときのコードである14・4D/F0・4D・F0・14を送信する(ステップ210)。ここで、一定時間経過するまで待機する(ステップ232)。
・時刻T4
前記周期の時間が経過後、手順が前記ステップ202に戻される。この時点の時刻が、時刻T4だとする。ここでは、専用キーUP-1が離される。ここでキーは何も押されていないので、ステップ202の判断結果がNOになる(ステップ202)。専用キーUP-1が離されてたので、ステップ224の判断結果がYESになる(ステップ224)。ここでキーコード発生器44は、、アナログキーとして、専用キーUP-1を離したときのキーコードである14・15/F0・15・F0・14を送信する(ステップ226)。ここで前回は専用キーUP-1が押されていたので、ステップ228の判断結果がYESになる(ステップ228)。次にRepeatキーの終了として、離したときのコードである14・4B/F0・4B・F0・14を送信する(ステップ230)。ここで、一定時間経過するまで待機する(ステップ232)。
(2)次にキーコードの受信部を説明する。
14・16/F0・16・F0・14
14・15/F0・15・F0・14
14・26/F0・26・F0・14
14・1D/F0・1D・F0・14
14・4D/F0・4D・F0・14
14・4B/F0・4B・F0・14
が相当する。受信部ではこれらからキーコードを抽出し、どのキーが押されている状態か判断する。
・時刻T1
まず時刻T1になり専用キーUP-1が押される。ここで送信中にエラーが無いときは、専用キーUP-1を押したときの送信部で送信したデータである14・16/F0・16・F0・14を受信する(ステップ102)。14・16/F0・16・F0・14は前述の判定部で“Ctrl”と“1”を正常に受信したと処理されるので、ステップ104の判断結果がYESになる(ステップ104)。キー操作が初めて処理されたときは、受信状況フラグ90は初期状態であり、これは初期化されている状態なのでステップ106の判断結果がNOになる(ステップ106)。ここでは図5のように専用キーとキーコードの割り付けを設定しており、“Ctrl”と“1”は専用キーUP-1におけるアナログ操作なので、ステップ112の判断結果がYESになる(ステップ112)。ここで、受信したキーコードにより処理するが、“Ctrl”と“1”は専用キーUP-1を押したときのキーコードなので、ステップ116に分岐する(ステップ114)。これは専用キーUP-1を押したときのキーコードを受信したことになるので、受信状況フラグ90のアドレス番号4をTにする(ステップ116)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
・時刻T1〜T2
次に時刻T1〜時刻T2の間だとする。ここで14・16/F0・16・F0・14を受信すると(ステップ102)、前述と同様に、ステップ104はYES、ステップ106はYES、ステップ108はNO、ステップ112はYES、ステップ114は押したときのキーコードとなり、専用キーUP-1を押したときのキーコードを受信したので、対象である、受信状況フラグ90のアドレス番号4をTで維持する(ステップ116)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
・時刻T2
次に時刻T2になり、14・26/F0・26・F0・14を受信すると(ステップ102)、前述と同様に、ステップ104はYES、ステップ106はYES、ステップ108はNO、ステップ112はYES、ステップ114は押したときのキーコードとなり、専用キーUP-2を押したときのキーコードを受信したので、対象である、受信状況フラグ90のアドレス番号5をTにする(ステップ116)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
・時刻T2〜T3
次に時刻T2〜時刻T3の間だとする。ここで14・26/F0・26・F0・14を受信すると(ステップ102)、前述と同様に、ステップ104はYES、ステップ106はYES、ステップ108はNO、ステップ112はYES、ステップ114は押したときのキーコードとなり、専用キーUP-2を押したときのキーコードを受信したので、対象である、受信状況フラグ90のアドレス番号5をTで維持する(ステップ116)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
・時刻T3
次に時刻T3になり、14・1D/F0・1D・F0・14を受信すると(ステップ102)、前述と同様に、ステップ104はYES、ステップ106はYES、ステップ108はNO、ステップ112はYES、ステップ114は離したときのキーコードとなり、専用キーUP-2を離したときのキーコードを受信したので、対象である、受信状況フラグ90のアドレス番号5をFにする(ステップ118)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
・時刻T3〜T4
次に時刻T3〜時刻T4の間だとする。ここで14・4D/F0・4D・F0・14を受信すると(ステップ102)、前述と同様に、ステップ104はYES、ステップ106はYES、ステップ108はNO、ステップ112はYES、ステップ114は押したときのキーコード(Repeat)となり、ここで、受信状況フラグ90において、押したときのキーのアドレス番号がTになっているキー全てが押されている状態と判定する。アドレス番号4だけがTなので、専用キーUP-1が押されていると判定する(ステップ120)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
・時刻T4
次に時刻T4になり、14・15/F0・15・F0・14を受信すると(ステップ102)、前述と同様に、ステップ104はYES、ステップ106はYES、ステップ108はNO、ステップ112はYES、ステップ114は離したときのキーコードとなり、専用キーUP-1を離したときのキーコードを受信したので、対象である、受信状況フラグ90のアドレス番号4をFにする(ステップ118)。その後、手順が前記ステップ102に戻される。
30…HMI
32…監視用モニタ
34…専用キーボード
36…コンピュータ
38…PS/2インターフェースケーブル
40…制御用LAN
42…キー
44…キーコード発生部
60、80…記憶領域
90…受信状況フラグ
Claims (4)
- キーボードに設けられ、
該キーボードのいずれのキーにおいても、押したときから離すまで、或いは押したときから次のキーが押されるまでは、その押したキーを特定するキーコードを含む第5のデータと該キーコードに識別コードを付加した第6のデータとを周期的に作成して送信する第4のキーコード作成手段と、
押したキーが離されたときは、その離されたキーを特定するキーコードを含む第7のデータと該キーコードに識別コードを付加した第8のデータとを作成して送信する第5のキーコード作成手段と、
該キーボードの1つ或いは複数のキーが押され続ける間は、キーが押されていることを特定するキーコードを含む第9のデータと該キーコードに識別コードを付加した第10のデータとを周期的に作成して送信する第6のキーコード作成手段と、
前記1つ或いは複数のキーが全て離されたときはキーが離されたことを特定するキーコードを含む第11のデータと該キーコードに識別コードを付加した第12のデータとを作成して送信する第7のキーコード作成手段と、
前記第5及び前記第6のデータ、或いは前記第7及び前記第8のデータ、或いは前記第9及び前記第10のデータ、或いは前記第11及び前記第12のデータを受信し、それらのデータに含まれる前記キーコードを相互に照合して前記キーコードの適否を判定する第2の判定手段と、
前記第5及び前記第6のデータ、或いは前記第7及び前記第8のデータ、或いは前記第9及び前記第10のデータ、或いは前記第11及び前記第12のデータを受信し、それらのデータを受信した時系列に従いキーコードに戻すことにより、いずれのキーが押され続けているか/いないかを判断する判断手段と、
を備えることを特徴とするキーボードを用いた入力装置。 - 請求項1に記載のキーボードを用いた入力装置において、
前記キーボードの特殊キー、或いは非特殊キー、或いは特殊キー及び非特殊キーの組合せを、前記キーボード上に専用キーとして設けた専用キーにキーコードを割り付ける手段と、
割り付けられた該専用キーが押されている間は、その他のキーの入力を無視する受信手段と
を備えることを特徴とするキーボードを用いた入力装置。 - キーボードの任意のキーが押されたときに、その押されたキーを特定するキーコードを含む第5のデータと該キーコードに識別コードを付加した第6のデータとを作成して送信し、
押され続けている間は、前記第5及び前記第6のデータを周期的に作成して送信し、
該キーボードの他のキーが押されたとき、或いは押しているキーが離されたときはその離されたキーを特定するキーコードを含む第7のデータと該キーコードに識別コードを付加した第8のデータとを作成して送信し、
前記任意のキー或いは前記他のキーが押され続ける間は、キーが押されていることを特定するキーコードを含む第9のデータと該キーコードに識別コードを付加した第10のデータとを周期的に作成して送信し、キーが全て離されたときはキーが離されたことを特定するキーコードを含む第11のデータと該キーコードに識別コードを付加した第12のデータとを作成して送信し、
前記第5及び前記第6のデータ、或いは前記第7及び前記第8のデータ、或いは前記第9及び前記第10のデータ、或いは前記第11及び前記第12のデータを受信し、それらのデータに含まれる前記キーコードを相互に照合して前記キーコードの適否を判定し、判定結果に基づいて受信したデータを、時系列に従いキーコードに戻すことにより、いずれのキーが押され続けているか/いないかを判断すること
を特徴とするキーボードを用いた入力方法。 - 請求項3に記載のキーボードを用いた入力方法において、
前記キーボードの特殊キー、或いは非特殊キー、或いは特殊キー及び非特殊キーの組合せを、前記キーボード上に専用キーとして設けた専用キーにキーコードを割り付け、割り付けられた該専用キーが押されている間は、その他のキーの入力を無視すること
を特徴とするキーボードを用いた入力方法。
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JP2006078072A JP4706526B2 (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | キーボードを用いた入力装置及び入力方法 |
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2006
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