JP4697203B2 - 紙幣識別装置 - Google Patents

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本発明は、紙幣ガイド口を紙幣収納部に接続するように紙幣搬送路が構成されている紙幣識別装置に関し、とくに自動販売機などに搭載され、そこに投入された紙幣を識別して収納保持するようにした紙幣識別装置に関する。
紙幣を取り扱うことができる自動販売機などにおいては、紙幣収納庫を備えた紙幣識別装置が内部に搭載されている。このような紙幣識別装置では、紙幣入口部に設けた紙幣ガイド口から紙幣が投入されると、その真贋や金種などを識別して、正しく識別できた場合には投入された紙幣をその内部の紙幣収納庫に収納し、正しく識別できなかった場合には返却するようにしている。
自動販売機は、一般に屋外などに設置され、高額金種の紙幣が収納されている場合が多い。紙幣識別装置には、その紙幣収納部に紙幣が収納されるだけでなく、その紙幣入口部が自動販売機の正面扉から露出するように配置されていることから、盗札目的の破壊行為が発生しやすい。
自動販売機に対する破壊行為としては、紙幣入口部の狭い紙幣ガイド口から、たとえばドライバなどを挿入してその間口を抉じ開けて、そこから収納紙幣を抜き取る、といったことが行われやすい。そのため、自動販売機などに設置される紙幣識別装置は、その本体フレームを強固なものにするなどして、防盗性を向上させることが望まれている。
このようなニーズに対して、たとえドライバなどを用いた破壊行為が行われたとしても、内部の紙幣収納庫に収納されている紙幣には近づくことができないようにして、その防盗性を向上させた紙幣識別装置が知られている(たとえば、特許文献1参照。)。この紙幣識別装置は、紙幣収納庫が配置される本体フレームとは別に、屈曲部を有する補強板によって紙幣収納庫を覆うように構成され、紙幣入口部からの外力が加わったとき補強板がその屈曲部で屈曲し、紙幣収納庫を覆い隠すように倒れ込む。
このように、紙幣ガイド口から紙幣収納庫に至る紙幣搬送路が形成された本体フレームを補強板で補強すると同時に、補強板が屈曲することによって紙幣収納庫を覆うことにより、収納された紙幣を保護しようとするものである。
しかしながら、こうした紙幣識別装置では、紙幣ガイド口自体はバールなどによって比較的容易にその間口を広げることが可能であり、その間口が大きく広げられると、紙幣収納庫を覆い隠すように倒れ込んだ補強板自体も容易に破壊されてしまう。すなわち、バールなどによる破壊行為に対して、紙幣ガイド口自体の間口の広がりが抑制できないことから、従来の紙幣識別装置は防盗性という面で十分ではないという問題点があった。
そこで、紙幣ガイド口内側の上下にそれぞれ補強板を配置して、それらを本体フレームに固定するとともに、これらの補強板を相互に連結して、紙幣入口部に形成された紙幣ガイド口の間口を補強した紙幣識別装置が本件出願人によって提案されている(たとえば、特許文献2参照。)。ここでは、上下いずれか一方の補強板をばね材で構成することにより、バールなどで間口を広げるような外力が加わったとしても、その補強板は一時的に変形するだけで、外力が加わらなくなると元の形に復帰する構成とした。これにより、紙幣入口部自体の間口の広がりを抑制でき、紙幣識別装置の防盗性を向上させることができる。
特開2001−209852号公報(段落番号〔0010〕〜〔0011〕,図1) 特開2005−284692号公報(段落番号〔0011〕〜〔0020〕,図4)
上述した従来装置では、紙幣ガイド口内側の上下に本体フレームとは別の補強板をそれぞれ装着しているので、部品点数が増加し、かつ製造コストも上昇するという問題があった。
また、防盗性を向上させるために紙幣識別装置の部品点数が増加すれば、そのための補強板などを設置するスペースが余分に必要となるだけでなく、構造的にも複雑な構成になる。
しかも、本体フレームを跨いで配置された紙幣搬送路によって、投入紙幣を紙幣ガイド口から紙幣収納部まで搬入する構成の紙幣識別装置では、補強板を設けることで紙幣搬送路の配置だけでなく、紙幣搬送路の構成自体が制約される。そのため、紙幣識別装置の保守点検が困難になるなどの問題もあった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、最少の構成部品で安価に、かつ確実に防盗性を高めることができる紙幣識別装置を提供することを目的とする。
本発明では、上記問題を解決するために、本体フレームの前面側に紙幣ガイド口を設けた紙幣入口部が配置されるとともに、その背面側に紙幣を収納する紙幣収納部が配置され、前記本体フレームに形成されたフレーム開口部を経由して、前記紙幣ガイド口を前記紙幣収納部に接続するように紙幣搬送路が構成されている紙幣識別装置において、前記フレーム開口部を含む前記本体フレームの前面側に、前記紙幣入口部として縦横がほぼ等しい長さで配置されたガイドカバーと、前記ガイドカバーの中央位置よりやや下方に、前記紙幣ガイド口として横長に形成された開口と、を備え、前記本体フレームには、前記フレーム開口部を前記紙幣ガイド口から離れた前記ガイドカバーの上部に対応する位置に形成するとともに、前記本体フレーム自体に所定の剛性を持たせ、前記紙幣搬送路は、前記ガイドカバーの内側で前記本体フレームに沿って上方に伸び、前記本体フレームの前面側と背面側を跨ぐように、逆U字形状に屈曲して構成されるとともに、前記本体フレームの背面側であって、前記紙幣ガイド口の近傍に搬送ローラを備え、前記搬送ローラは、前記フレーム開口部とは分離して前記本体フレームに形成された開口部から、前記本体フレームの前面側に向かって突出するように配置され、前記搬送ローラを用いて、投入紙幣を前記紙幣ガイド口から取り込むとともに前記紙幣収納部に搬入するようにしたことを特徴とする紙幣識別装置が提供される。
また、本体フレームの前面側に紙幣ガイド口を設けた紙幣入口部が配置されるとともに、その背面側に紙幣を収納する紙幣収納部が配置され、前記本体フレームに形成されたフレーム開口部を経由して、前記紙幣ガイド口を前記紙幣収納部に接続するように紙幣搬送路が構成されている紙幣識別装置において、前記フレーム開口部を含む前記本体フレームの前面側に、前記紙幣入口部として縦横がほぼ等しい長さで配置されたガイドカバーと、前記ガイドカバーの中央位置よりやや下方に、前記紙幣ガイド口として横長に形成された開口と、を備え、前記本体フレームには、前記フレーム開口部を前記紙幣ガイド口から離れた前記ガイドカバーの上部と対応する位置に形成するとともに、前記本体フレーム自体に所定の剛性を持たせ、前記紙幣搬送路は、前記ガイドカバーの内側で前記本体フレームに沿って上方に伸び、前記本体フレームの前面側と背面側を跨ぐように、逆U字形状に屈曲して構成されるとともに、前記本体フレームの背面側であって、前記紙幣ガイド口の近傍と前記フレーム開口部の近傍との間に延在する搬送ベルト機構が配置され、前記搬送ベルト機構は、前記フレーム開口部とは分離して前記本体フレームに形成された開口部から、前記本体フレームの前面側に向かって部分的に突出する搬送ベルトを備え、前記搬送ベルトを用いて、投入紙幣を前記紙幣ガイド口から取り込むとともに前記紙幣収納部に搬入するようにしたことを特徴とする紙幣識別装置が提供される。
この紙幣識別装置では、本体フレームのフレーム開口部を紙幣ガイド口から離れたガイドカバーの上部と対応する位置に形成したので、本体フレームの前面側の紙幣ガイド口と、その背面側の紙幣収納部との間を塞ぐ本体フレーム自体の防盗性を高めることができる。
本発明によれば、本体フレーム自体がバールなどの破壊行為に耐え得る十分な強度を備えるとともに、本体フレームとは別の補強板などを用いなくても、最少の構成部品で紙幣収納部に収納された紙幣が露出しないようにすることで、防盗性の高い紙幣識別装置を実現できる。
以下、図面を参照してこの発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形態に係る紙幣識別装置の全体を示す外観斜視図である。
紙幣識別装置は、たとえば自動販売機の前面扉の内側に取り付けられるものであって、本体フレーム1と、この本体フレーム1の前面(自動販売機の前面扉)側に取り付けられて紙幣を取り込む紙幣入口部2と、図示しない紙幣識別部と、紙幣を集積収納する紙幣収納庫(スタッカ)3とを備えている。紙幣収納庫3は、紙幣入口部2の紙幣ガイド口4から取り込まれた紙幣を識別する紙幣識別部とともに、本体フレーム1の背面側に取り付けられる。
この紙幣識別装置では、とくに、これが取り付けられる自動販売機側の取り付けスペースの関係から、紙幣入口部2が縦長の本体フレーム1の上部に配置され、本体フレーム1内に搬入された紙幣は、その上部に配置された紙幣識別部で識別され、下部に配置された紙幣収納庫3に収納保管される構成になっている。
図2は、紙幣入口部、紙幣識別部、および紙幣収納庫を示す縦断面図、図3は、紙幣入口部のガイドカバーを外した本体フレームの一部分を示す斜視図、図4は、図3のA−A線に沿った本体フレームの縦断面図である。
図2に示すように、紙幣入口部2、紙幣収納庫3、および紙幣識別部5は本体フレーム1に取り付けられている。
紙幣入口部2は、紙幣ガイド口4を設けたガイドカバー21に覆われて、本体フレーム1の前面側に配置されている。また、本体フレーム1の背面側には、投入された紙幣BNを識別する紙幣識別部5と、紙幣BNを収納する紙幣収納庫3とが配置され、紙幣搬送路6は紙幣ガイド口4から紙幣識別部5を経由して紙幣収納庫3に接続されている。
紙幣入口部2には、紙幣ガイド口4がガイドカバー21の正面の中央よりやや下方で横長に開口しており、ガイドカバー21の内側で本体フレーム1に沿って上方に伸びる紙幣搬送路6に接続されている。この紙幣搬送路6は、本体フレーム1の前面側と背面側を跨ぐような形で、逆U字形状に屈曲して上下に離間配置された搬送ガイド板61,62によって構成されている。このうち下部の搬送ガイド板61は、図1に示すように、紙幣ガイド口4に連結されている部分が水切り構造に形成されていて、紙幣ガイド口4より浸入した雨水を排水し、そこに挿入された紙幣BNが雨水によって吸着しないよう、紙幣BNが線接触する構成となっている。
本体フレーム1には、その前面に配置される紙幣入口部2の紙幣ガイド口4から離れた上部位置に、図3に示すような形状で、紙幣搬入用のフレーム開口部11が形成されている。このフレーム開口部11は、挿入される紙幣BNの横幅に対応する大きさで構成され、そこに紙幣搬送路6を構成する搬送ガイド板61,62が配置される。
本体フレーム1の背面側には、図3に示す左右一対の搬送ローラ7L,7Rからなる第1搬送ローラ7、および搬送ローラ7L,7Rより上方に配置された搬送ローラ8L,8Rからなる第2搬送ローラ8が、それぞれ図2に示す紙幣搬送路6に沿って設けられている。このうち第1搬送ローラ7は、本体フレーム1にフレーム開口部11とは分離して形成された左右一対の開口部12,13から、それぞれ本体フレーム1の前面側に搬送ローラ7L,7Rの一部分が突出するように配置されている。同様に、第2搬送ローラ8は、本体フレーム1のフレーム開口部11の左右端部から、それぞれ本体フレーム1の前面側に搬送ローラ8L,8Rの一部分が突出するように配置されている。
この本体フレーム1は、一枚の板金を四方で背面側に折り曲げ加工することによって、左右の折り返し片14,15、および上下部の折り返し片16,17を有する箱体として構成されているので、所定の剛性を備えたものとなる。
紙幣搬送路6には、図2に示すように、紙幣入口部2の紙幣ガイド口4に近接する位置に第1の押さえローラ91が配置され、上部の搬送ガイド板62側から第1搬送ローラ7に当接している。この第1の押さえローラ91は、第1搬送ローラ7が時計方向に回転駆動されることによって、紙幣ガイド口4に挿入された紙幣BNを取り込むものである。
また、本体フレーム1の前面側の紙幣搬送路6には、第2の押さえローラ92が配置され、紙幣ガイド口4から離れた位置で、上部の搬送ガイド板62側から第2搬送ローラ8に当接している。紙幣搬送路6は、フレーム開口部11から突出する第2搬送ローラ8に沿って、搬送ガイド板61,62が半円形をなして構成され、紙幣識別部5側に配置された第3の押さえローラ93が、上部の搬送ガイド板62側から第2搬送ローラ8に当接している。
さらに、第1搬送ローラ7の紙幣収納庫3側には、第4の押さえローラ94が配置され、本体フレーム1を挟んで紙幣ガイド口4と反対側で第1搬送ローラ7に当接している。これによって、紙幣搬送路6の端部まで搬送された紙幣BNは、紙幣収納庫3内に押し込まれ、紙幣収納庫3内で整列して集積された状態となって収納できる。
いま、第1搬送ローラ7が図示した時計方向に回転して、紙幣ガイド口4から紙幣BNが取り込まれると、第2搬送ローラ8も同じく時計方向に回転する。こうして、本体フレーム1に形成されたフレーム開口部11から、その内側に設置されている紙幣識別部5に紙幣BNが渡され、紙幣識別部5でその真贋が判定される。なお、挿入された紙幣BNが紙幣識別部5にて識別できなかった場合には、その紙幣BNは紙幣搬送路6を逆送するために、第2搬送ローラ8、第1搬送ローラ7がそれぞれ逆転駆動され、紙幣ガイド口4から返却される。
ここで、本体フレーム1は、図2および図3に示すように、その背面側に通じる部分が、フレーム開口部11と、それと分離して形成された開口部12,13だけであり、さらに、この本体フレーム1は、図4に示すように箱状に構成されているため、本体フレーム1自体に所定の剛性を持たせることができる。しかも、本体フレーム1に形成されたフレーム開口部11は、紙幣入口部2に設けられる紙幣ガイド口4からは離れて位置している。そのため、バールなどを紙幣ガイド口4から挿入して、その間口を押し広げようとしても、バールの先端がフレーム開口部11まで達しなければ、本体フレーム1の板金によって紙幣収納庫3が覆い隠された状態を変更することは困難である。たとえバールの先端がフレーム開口部11まで達したとしても、フレーム開口部11のほかに本体フレーム1の背面側に通じる部分を開口部12,13だけにし、かつ、開口部12,13をフレーム開口部11と分離して形成し、本体フレーム1自体の剛性を確保しているため、フレーム開口部11からその間口を抉じ開けて紙幣収納庫3の紙幣BNに到達することは容易ではない。また、本体フレーム1の板金を変形させるための手掛かりとして、紙幣ガイド口4の裏側に形成された左右一対の開口部12,13を用いたとしても、本体フレーム1自体が所定の剛性を備えているため、その間口を抉じ開けて紙幣収納庫3の紙幣BNに到達することは容易ではない。
このように、紙幣ガイド口4から本体フレーム1に設けたフレーム開口部11までの距離を大きく形成して、かつ左右一対の搬送ローラ7L,7Rによって紙幣BNをフレーム開口部11まで搬送するようにしたので、フレーム開口部11以外は開口部12,13だけが形成されることになる。したがって、本体フレーム1自体の防盗性を高めることができ、本体フレーム1とは別の補強板を装着しなくても、紙幣収納庫に収納されている紙幣BNに容易には近づくことができなくなる。
つぎに、第1搬送ローラ7、および第2搬送ローラ8を搬送ベルト機構に変更した紙幣識別装置について説明する。
図5は、搬送ベルト機構と本体フレームの位置関係を示す縦断面図である。
図5には、紙幣搬送路の構成全体は示していないが、その一部が搬送ベルト機構63によって構成されている。この搬送ベルト機構63は、ベルト70がいずれも本体フレーム1の背面側に配置された駆動ローラ71、従動ローラ72、およびアイドルプーリ73に掛け渡されている。そして、アイドルプーリ73により、駆動ローラ71と従動ローラ72との中間位置で、ベルト70を本体フレーム1の背面側に屈曲させるようにしている。また、本体フレーム1には図2に示すものと同様、フレーム開口部11と、このフレーム開口部11から分離して左右一対の開口部12,13が形成されている。
このように、搬送ベルト機構63を用いた紙幣識別装置は、本体フレーム1自体に所定の剛性を持たせることができるから、本体フレーム1とは別の補強板を装着しなくても、バールなどによる破壊行為に耐え得るだけの十分な強度を備えた紙幣識別装置となる。しかも、このような搬送ベルト機構63は、全ての構成部品を本体フレーム1の背面側に配置することで、その保守点検作業も容易に行えるようになる。
なお、上述した紙幣識別装置は、紙幣入口部2を縦長の本体フレーム1の上部に配置した構成のものとして説明したが、紙幣入口部2を本体フレーム1の下部に配置するようにしてもよい。その場合、本体フレーム1には、紙幣搬入用のフレーム開口部11が紙幣入口部2の紙幣ガイド口4から下方に離れた位置に形成され、本体フレーム1の背面側では、紙幣識別部5が紙幣収納庫3の下部に配置されることになる。
実施の形態に係る紙幣識別装置の全体を示す外観斜視図である。 紙幣入口部、紙幣識別部、および紙幣収納庫を示す縦断面図である。 紙幣入口部のガイドカバーを外した本体フレームの一部分を示す斜視図である。 図3のA−A線に沿った本体フレームの縦断面図である。 搬送ベルト機構と本体フレームの位置関係を示す縦断面図である。
符号の説明
1 本体フレーム
2 紙幣入口部
3 紙幣収納庫
4 紙幣ガイド口
5 紙幣識別部
6 紙幣搬送路
7 第1搬送ローラ
7L,7R 搬送ローラ
8 第2搬送ローラ
8L,8R 搬送ローラ
11 フレーム開口部
12,13 開口部
61,62 上下の搬送ガイド板
63 搬送ベルト機構
70 ベルト
71 駆動ローラ
72 従動ローラ
73 アイドルプーリ
91〜94 押さえローラ

Claims (5)

  1. 本体フレームの前面側に紙幣ガイド口を設けた紙幣入口部が配置されるとともに、その背面側に紙幣を収納する紙幣収納部が配置され、前記本体フレームに形成されたフレーム開口部を経由して、前記紙幣ガイド口を前記紙幣収納部に接続するように紙幣搬送路が構成されている紙幣識別装置において、
    前記フレーム開口部を含む前記本体フレームの前面側に、前記紙幣入口部として縦横がほぼ等しい長さで配置されたガイドカバーと、
    前記ガイドカバーの中央位置よりやや下方に、前記紙幣ガイド口として横長に形成された開口と、
    を備え、
    前記本体フレームには、前記フレーム開口部を前記紙幣ガイド口から離れた前記ガイドカバーの上部と対応する位置に形成するとともに、前記本体フレーム自体に所定の剛性を持たせ
    前記紙幣搬送路は、前記ガイドカバーの内側で前記本体フレームに沿って上方に伸び、前記本体フレームの前面側と背面側を跨ぐように、逆U字形状に屈曲して構成されるとともに、前記本体フレームの背面側であって、前記紙幣ガイド口の近傍に搬送ローラを備え、
    前記搬送ローラは、前記フレーム開口部とは分離して前記本体フレームに形成された開口部から、前記本体フレームの前面側に向かって突出するように配置され、
    前記搬送ローラを用いて、投入紙幣を前記紙幣ガイド口から取り込むとともに前記紙幣収納部に搬入するようにしたことを特徴とする紙幣識別装置。
  2. 前記搬送ローラは、前記紙幣搬送路の左右に一対設けられ、前記投入紙幣をその左右端近傍で圧接して搬送することを特徴とする請求項1記載の紙幣識別装置。
  3. 本体フレームの前面側に紙幣ガイド口を設けた紙幣入口部が配置されるとともに、その背面側に紙幣を収納する紙幣収納部が配置され、前記本体フレームに形成されたフレーム開口部を経由して、前記紙幣ガイド口を前記紙幣収納部に接続するように紙幣搬送路が構成されている紙幣識別装置において、
    前記フレーム開口部を含む前記本体フレームの前面側に、前記紙幣入口部として縦横がほぼ等しい長さで配置されたガイドカバーと、
    前記ガイドカバーの中央位置よりやや下方に、前記紙幣ガイド口として横長に形成された開口と、
    を備え、
    前記本体フレームには、前記フレーム開口部を前記紙幣ガイド口から離れた前記ガイドカバーの上部と対応する位置に形成するとともに、前記本体フレーム自体に所定の剛性を持たせ、
    前記紙幣搬送路は、前記ガイドカバーの内側で前記本体フレームに沿って上方に伸び、前記本体フレームの前面側と背面側を跨ぐように、逆U字形状に屈曲して構成されるとともに、前記本体フレームの背面側であって、前記紙幣ガイド口の近傍と前記フレーム開口部の近傍との間に延在する搬送ベルト機構が配置され、
    前記搬送ベルト機構は、前記フレーム開口部とは分離して前記本体フレームに形成された開口部から、前記本体フレームの前面側に向かって部分的に突出する搬送ベルトを備え、
    前記搬送ベルトを用いて、投入紙幣を前記紙幣ガイド口から取り込むとともに前記紙幣収納部に搬入するようにしたことを特徴とする紙幣識別装置。
  4. 前記搬送ベルト機構は、
    前記フレーム開口部とは分離して前記本体フレームに形成された開口部、および前記フレーム開口部にそれぞれ配置された、前記搬送ベルトを回転駆動するための駆動ローラおよび従動ローラと、
    前記駆動ローラと前記従動ローラとの中間位置で前記本体フレームの背面側に前記搬送ベルトを屈曲させるアイドルプーリと、
    を備えることを特徴とする請求項3記載の紙幣識別装置。
  5. 前記本体フレームには、前記フレーム開口部の近傍であって、その背面側に紙幣識別部を備え、
    前記紙幣識別部により前記紙幣ガイド口から取り込まれた投入紙幣を真贋判定するとともに、前記投入紙幣のうち、正しく識別できなかったものを前記紙幣ガイド口に返却するようにしたことを特徴とする請求項1または3のいずれかに記載の紙幣識別装置。
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