JP4695403B2 - 転写加飾シート、表面保護加飾シート及び加飾成形品の製造方法 - Google Patents
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上記水性アクリル樹脂は、アセトアセチル基を有するものであることが好ましい。
上記保護層の上に、更に、絵柄層及び接着層が順次設けられたものであることが好ましい。
上記水性アクリル樹脂は、アセトアセチル基を有するものであることが好ましい。
上記基材フィルムと上記接着層との間に絵柄層が設けられたものであることが好ましい。
以下、本発明を詳細に説明する。
上記ベンゾフェノン系としては、例えば、2,4−ジヒドロキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−オクトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−ドデシルオキシベンゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメトキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−5−スルホベンゾフェノン、ビス(2−メトキシ−4−ヒドロキシ−5−ベンゾイルフェニル)メタン等を挙げることができる。
上記保護層は、0.5〜30μmの厚みに形成することが好ましい。0.5μm未満であると耐摩耗性、耐薬品性が劣るおそれがある。30μmを超えると、加工性が低下するだけでなく、経済性からも不利になるおそれがある。上記厚みは、1〜10μmであることがより好ましい。
上記工程(1)の後、40〜200℃の温風で1秒〜10分間程度乾燥させて溶剤を蒸発させた後に、活性エネルギー線を照射することが好ましい。
本発明においては、平面のフィルムに塗装して活性エネルギー線を照射することができるため、短時間で処理ができ、かつ、照射の均一性が高く、高品質の成形品を得ることができる。
上記水性活性エネルギー線硬化被覆組成物により形成された被膜を硬化させるための上記照射量としては、紫外線の場合は50〜10000mJ/cm2が好ましく、電子線の場合は1〜50Mradが好ましい。活性エネルギー線の照射量が上記範囲内であると、良好な耐候性、耐摩耗性、耐摩擦性、耐薬品性を得ることができる。
図2は、板状形状を有する本発明の加飾樹脂成形品の一例の構成を示す部分断面図であり、加飾樹脂成形品20は、転写加飾シート10がラミネートシートとしてその全層が樹脂成形品7上に積層された構造を有している。
攪拌機、還流冷却管、温度計、窒素導入管を備えた反応容器に、脱イオン水68.5部、レベノールWZ(ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル硫酸ナトリウム、花王社製)1部を仕込み、充分窒素置換して内温を80℃まで昇温して保持した後、10%濃度に溶解した過硫酸アンモニウム水溶液1部を添加すると同時に、スチレン66部、2−エチルヘキシルアクリレート28.5部、アクリル酸3.5部、2−ヒドロキシエチルメタクリレート2部、アセトアセトキシエチルメタクリレート8.5部、n−ドデシルメルカプタン0.85部、レベノールWZ(前出)8部、及び、脱イオン水49.4部からなるモノマー乳化混合物、並びに、2%濃度に溶解した過硫酸アンモニウム水溶液10部を並行して3時間かけて滴下した。反応容器内を80℃に保持したまま5時間攪拌を続けた。その後、室温まで冷却して25%アンモニア水2部を添加して充分攪拌し、固形分46%のアセトアセチル基含有アクリルエマルジョン樹脂を得た。
スーパーフレックス150(水性ウレタン樹脂、固形分30%、第一工業製薬社製)300部、UV−101W(水性ウレタンアクリレート、固形分20%、日本合成社製)50部、チヌビン1130(α−[3−[3−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−5−(1,1−ジメチルエチル)−4−ヒドロキシフェニル]−1−オキソプロピル]−ω−ヒドロキシポリ(オキシ−1,2−エタンジイル)、α−[3−[3−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−5−(1,1−ジメチルエチル)−4−ヒドロキシフェニル]−1−オキソプロピル]−ω−[3−[3−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−5−(1,1−ジメチルエチル)−4−ヒドロキシフェニル]−1−オキソプロポキシ]ポリ(オキシ−1,2−エタンジイル)、ポリエチレングリコールの混合物、チバ・スペシャリティー・ケミカルズ社製)4部、チヌビン292(ビス(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジニル)セバケート、メチル(1,2,2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジニル)セバケートの混合物、チバ・スペシャリティー・ケミカルズ社製)1部、イルガキュア819DW(水性光重合開始剤、有効成分45%、チバ・スペシャリティー・ケミカルズ社製)4.5部、メタノール69部からなる紫外線硬化被覆組成物を、グラビヤコーターで、離型層を施した50μmのポリエステル樹脂系フィルムに乾燥膜厚7μmになるように塗装し、60℃の温風で5分予備乾燥させた後に、集光型メタルハライドランプMBL−250NL(120W/cm、オゾンタイプ石英管、発光域200〜430nm、日本電池社製)1灯の下を15m/分の速度で通過させて紫外線を照射し硬化させた。この時の紫外線照射量は530mJ/cm2であった。この転写加飾シートの塗布面に絵柄層としてアクリル系インキ、接着層としてアクリル樹脂をグラビヤコーターで順次印刷し、図1に示す層構成の転写加飾シートを形成した。得られた絵柄層形成転写加飾シートを用い射出成形同時加飾法により成形品の表面に転写した後、基材フィルムを剥がし、加飾成形品を得た。尚、成形条件は、樹脂温度230℃、金型温度50℃、樹脂圧力約140MPaとした。成形品は、材質をABS樹脂とし、図4に示すような凹凸のある成形面をもつ金型を用い成形した。なお、図4に記載される数値は、上記金型の各部分のサイズ(mm)を示す。
上記紫外線硬化被覆組成物が、スーパーフレックス150HS(水性ウレタン樹脂、固形分38%、第一工業製薬社製)210部、製造例1のアセトアセチル基含有アクリルエマルジョン樹脂22部、アロニックスM350(トリメチロールプロパンEO変性トリアクリレート、東亜合成社製)10部、チヌビン1130(前出)4部、チヌビン292(前出)1部、及び、予めイルガキュア819(ビス(2,4,6−トリメチルベンゾイル)−フェニルホスフィンオキサイド、チバ・スペシャリティー・ケミカルズ社製)2部をメタノール179部に溶解した溶液からなるものであること以外は参考例1と同様にして、加飾成形品を得た。
上記紫外線硬化被覆組成物が、ネオステッカー1000(アクリル変性水性ウレタン樹脂、固形分36%、日華化学社製)250部、アロニックスM350(前出)10部、チヌビン1130(前出)4部、チヌビン292(前出)1部、及び、予めイルガキュア819(前出)52部をメタノール127部に溶解した溶液からなるものであること以外は参考例1と同様にして、加飾成形品を得た。
参考例1の紫外線硬化被覆組成物を、離型層を施していない50μmのポリエステル樹脂フィルムに乾燥膜厚7μmになるように塗装し、60℃の温風で5分予備乾燥させた後に集光型メタルハライドランプMBL−250NL(前出)1灯の下を15m/分の速度で通過させて紫外線を照射し硬化させた。この時の紫外線照射量は530mJ/cm2であった。この転写加飾シートの塗布面と反対面に絵柄層としてアクリル系インキ、接着層としてアクリル樹脂をグラビヤコーターで順次印刷形成した。得られた絵柄層形成転写加飾シートを用い射出成形同時加飾法により成形品の表面にラミネートして加飾成形品を得た。尚、成形条件は、樹脂温度230℃、金型温度50℃、樹脂圧力約140MPaとした。成形品は、材質をABS樹脂とし、図4に示すような凹凸のある成形面を持つ金型を用い成形した。
実施例2の紫外線硬化被覆組成物を使用して、参考例3と同様にして加飾成形品を得た。
紫外線硬化被覆組成物が、スーパーフレックス150(前出)300部、チヌビン1130(前出)3.6部、チヌビン292(前出)0.9部、及び、予めイルガキュア819(前出)1.8部をメタノール79部に溶解した溶液からなるものであること以外は参考例1と同様にして、加飾成形品を得た。
実施例、参考例及び比較例で得られた加飾成形品について、外観、密着性、耐溶剤性、耐摩耗性、耐湿性、耐候性を下記の方法で評価し、得られた結果を表1に示した。
コーナー部のクラックの有無を目視にて判断し、下記の基準にて評価した。
〇:全くクラックがない
△:若干のクラックがある
×:かなりのクラックがある
塗面に鋭利なカッターで1mm間隔の碁盤目を100個作り、粘着テープを貼り付けて剥離した。塗膜の残存数を測定し、下記の基準にて評価した。
〇:残存数が90個以上
△:残存数が50個以上、90個未満
×:残存数が50個未満
メチルエチルケトンを含ませた脱脂綿で塗面を擦る。塗膜の侵され具合を目視にて判断し、下記の基準で評価した。
〇:全く変化なし
△:若干侵される
×:かなり侵される
摩耗輪CS−10を装着したテーバー摩耗試験機で100回転させ摩耗の程度を目視にて判断し、下記の基準で判断した。
〇:下地の露出が全くない
△:下地の露出が若干ある
×:著しい下地の露出がある
50℃×95%RHの環境にて168時間放置後取り出し、1時間常温で放置して外観を観察し、下記の基準にて評価した。
〇:変化なし
△:少々外観変化なし
×:著しく変化あり
促進耐候試験機(キセノンウエザオメータ ATLAS社製)にセットして、75MJ/cm照射後に目視にて判断し、下記の基準にて評価した。
〇:変化なし
△:少々外観変化あり
×:著しく外観変化あり
2 離型層
3 保護層
4 絵柄層
5 接着層
6 転写層
7 樹脂成形品
10、100 転写加飾シート
11 表面保護加飾シート
20 加飾樹脂成形品
60 射出成形同時加飾装置
70 雌金型
72 キャビティー
74 吸気孔
75 進退装置
80 雄金型
82 コア部
84 ゲート
90 熱盤
Claims (5)
- 離型性を有する基材フィルムの片面に、保護層を形成してなる転写加飾シートであって、
前記保護層は、水性ウレタン樹脂、重合性不飽和結合含有化合物、およびアセトアセチル基を有する水性アクリル樹脂を含有する水性活性エネルギー線硬化被覆組成物を塗装する工程(1)、並びに、活性エネルギー線の照射によって硬化する工程(2)によって形成され
前記保護層は、転写後に、基材フィルムから離型した際に転写物の最外層に位置するところに形成されたものである
ことを特徴とする転写加飾シート。 - 前記保護層の上に、更に、絵柄層及び接着層が順次設けられたものである請求項1記載の転写加飾シート。
- 水性ウレタン樹脂、重合性不飽和結合含有化合物、およびアセトアセチル基を有する水性アクリル樹脂を含有する水性活性エネルギー線硬化被覆組成物を、離型性を有する基材フィルムの片面に塗装する工程(1)、および
塗装により得られた層に、活性エネルギー線を照射して硬化させて、保護層を形成する工程(2)
を包含する、転写加飾シートの製造方法。 - 水性ウレタン樹脂、重合性不飽和結合含有化合物、およびアセトアセチル基を有する水性アクリル樹脂を含有する水性活性エネルギー線硬化被覆組成物を、離型性を有する基材フィルムの片面に塗装し、次いで活性エネルギー線の照射によって硬化させて、保護層を形成する工程、および
得られた保護層の上に、絵柄層及び接着層を順次設ける工程、
を包含する、転写加飾シートの製造方法。 - 請求項1または2記載の転写加飾シートを成形金型内に挟み込み、キャビティー内に樹脂を射出充満させることによって樹脂成形し、その表面に前記転写加飾シートの接着を同時に行う工程(A)、及び、基材フィルムを剥離する工程(B)からなる
ことを特徴とする加飾成形品の製造方法。
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