JP4693878B2 - スタータ - Google Patents

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Description

この発明は、スタータに関するものであり、特に、スタータモータとスイッチとを結ぶリード線に関するものである。
従来のスタータにおいて、スタータモータとスイッチとを接続するリード線は、撚り線と金属板ターミナルとが溶接で接合され、この接合部を含む前後はグロメットにて覆われている。
このグロメットをスタータモータのハウジングで保持するとともにこの撚り線側をハウジング内に導いて、その一端をスタータモータの導線に接続し、他端の外部に導出されている金属板ターミナルをスイッチの端子に接続するとともに、リード線自身と、スタータモータのハウジング及びグロメット部分とが協働してスタータモータの気密、水密状態を維持することにより、スタータの信頼性を確保している(例えば、特許文献1、および特許文献2参照)。
このような気密、水密機能を持つ従来のリード線では、撚り線部分と金属板ターミナル部分が溶接された後、この溶接部を含む前後がグロメットで覆われた形状を金型で一体成形して製造している。
そして、撚り線の可撓性とグロメットの弾性とが協働して組み立て誤差や加工誤差に対する作業性を損なわないように構成されている。
しかし、仕様変更やモデルチェンジ等によってリード線の全長、特にグロメットの位置からスイッチ端子までの距離、引き回し形状等が変更された場合には、グロメットの形成を含む一体成形型を新規に製作する必要があった。
その為、成形型の製作期間、及び、導入の為の各種評価試験、即ち気密、水密、耐久性試験等が成されるため、開発期間が長引くという問題点と、金型費を含む諸費用が嵩むという問題点があった。
特開2002−262510号公報 特開平02−278612号公報
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、組み立て誤差及び加工誤差を越えた、リード線の仕様変更に対して、開発期間の短縮、金型制作費を含む諸費用の削減を図り、かつ、信頼性の高いスタータを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、第一の発明は、スタータモータBのハウジングB1,B2に取付けられるグロメット13に挿通され上記グロメットと一体化され、一端が上記スタータモータ内部のモータ導線に接続されると共に他端に上記グロメットの外部に伸長する金属板コネクタ12が取り付けられた機種標準部品を構成する第一のリード線1と、一端が上記第一のリード線1の他端に取り付けられた上記金属板コネクタ12に接続されると共に他端に上記スタータモータBに給電するスイッチCに接続される金属板ターミナルが取り付けられた機種固有部品を構成する第二のリード線2とを備えてスタータAを構成している。
第二の発明は、第二のリード線2を可撓性を有するものでスタータAを構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に挙げる効果が得られる。
(1)組み立て誤差及び加工誤差を越えた、リード線の仕様変更に対して、第一のリード線はスタータモータの各機種共通の標準部品として既に評価済みの部品として使用し、第二のリード線を仕様変更後の機種固有の新部品として構成させているので、仕様変更に当たってはこの新部品である第二のリード線及び、それに関係する部分の評価を行うことで信頼性評価試験が完了する。よって、信頼性を損なうことなく開発期間の短縮を図ることができる。
(2)また、新機種の生産に当たって、第一のリード線が機種間共通部品として使用されるので、新たに一体成型金型を製作する必要がないので、スタータの生産コストを低減することができる。
(3)更に、第二の発明によれば、第二のリード線に可撓性を持たせているので、上記の効果に加えて、さらに組み立て性が良いので生産性も良く、スタータの生産コストを低減することができる。
本発明は、スタータモータとスイッチとを結ぶリード線の最適化を図ろうとするもので、機種ごとの生産量の大小や、生産形態として複数機種のミックス生産か単一の機種生産か、等の生産要因と、リード線の電流密度や、端子間の引き回し形状などの設計仕様要因とを組み合わせて、リード線の開発期間・費用と、生産準備期間・費用並びに、生産時の作業性等とを最適化の対象としたものである。
その為に、本発明ではリード線を第一のリード線と、第二のリード線との二本で構成することとし、第一のリード線はハウジングに取付けられるグロメットを備えるとともに一端がスタータモータの導線に接続されるリード線で、複数機種間で共通に使用される標準部品となるものであり、第二のリード線は一端がスイッチ端子に取付けられるとともに他端が第一のリード線に取付けられる各機種固有の専用部品である。
従って、新機種の開発・生産に当たっては、第二のリード線を最適化することに専念すればよいこととなるので、開発期間の短縮と開発費用の削減及び、生産準備と生産段階における評価試験期間の短縮(気密性、水密性、耐久性等)及び金型費等の生産材の削減及び組み立て性や作業性をも犠牲にすることがないのでトータルとしての生産費用の削減を図ることができる。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の記述的範囲を限定すものではない。
以下、図面に示す発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
実施の形態1.
以下、この発明を実施するための最良の第一の実施の形態を、図1、図2に基づいて説明する。
図1はスタータの概観図、図2は図1の3次元的に配線されているリード線の軸線に沿っての中央縦断面を平面的に引き伸ばして分かり易く観念的に示した観念図である。
なお、図において同一構成部分には同一符号を付してある。
図において、Aはスタータであり、スタータモータBとスイッチCとを有している。
スタータモータBは、外側をフロントブラケットB1、ヨークB2及びリヤブラケットB3で覆い、その内部には電機子を含む諸部品(図示せず)を内蔵している。
スイッチCは、バッテリ(図示せず)から電力を受けるバッテリー端子C1と、スタータモータBへ電力を供給するモータ端子C2とを備えていて、フロントブラケットB1に確りと固定されている。
Rは、スタータモータBとスイッチCとを電気的に接続するリード線である。このリード線Rは、一端がスタータモータBのモータ導線B4と接続される第一のリード線1と、このリード線1の他端に一端が接続され他端がスイッチCのモータ端子C2に接続される第二のリード線2とから構成されている。
第一のリード線1は、複数機種の標準部品として使われるもので、設計諸元に基づき所定の形状で形成されている。
この第一のリード線1の構成は、両端部に溶接で固められた固定部111を有する撚り線11の一の固定部111に金属板コネクタ12を溶接S2した導体をインサート成形によりグロメット13と一体に成形加工したものである。
この一体に成型加工されたグロメット13は、撚り線11との間に隙間131を設けたものであり、ゴム等の弾性と絶縁性のある材料で気密・水密機能を備えている。
第二のリード線2は、機種固有の部品として所定の配線形状に形成されたもので、両端部に溶接で固められた固定部211を備えた撚り線21の一の固定部211に金属板ターミナル22を溶接S4したものである。
そして、この金属板ターミナル22には、モータ端子C2に接続されるための端子孔221が設けられている。
また、この第二のリード線2にはガラス繊維チューブ23が被せられる。
次に、リード線Rの組み立て及びスタータAへの取付けについては、2つの方法があり、それらを以下に説明する。
第1の方法は、第一のリード線1の完成品と、第二のリード線2の完成品とを予め溶接S3で接合したものを組み立てラインに供給する組み立て方法である。
この方法は、従来の組み立て方法と殆ど変わることがない。即ち、リード線Rは第一のリード線1と第二のリード線2とが溶接接合S3された部品であり、従来のリード線に該当するからである。
なお、この時点までに、ヨークB2には界磁巻線(図示せず)、電機子(図示せず)及び電機子に電流を供給するブラシ(図示せず)が組みつけられるとともに、それらの電気的接続が完了している。また、リード線Rのグロメット13がヨークB2に設けられた切り欠き形状の嵌着部(図示せず)に嵌められ、リード線Rの先端固定部111が界磁巻線の一部であるモータ導線B4にろう付けされている。
先ず、グロメット13がヨークB2に嵌っている状態を維持し、フロントブラケットB1の嵌着部(図示せず)にもグロメット13が嵌るように、ヨークB2をフロントブラケットB1のインロー部(図示せず)にはめ込む。更に、リヤブラケットB3にもインロー部(図示せず)が設けられており、リヤブラケットB3をヨークB2にはめ込んだ後、通しボルト3を締め付けて、フロントブラケットB1、ヨークB2、リヤブラケットB3が固定される。そして、リード線RのスタータモータBの外部に出ている部分にガラス繊維チューブ23を挿通し、端子孔221をモータ端子C2に通してナットで確りと固定する。
第2の方法は、先ず、第一のリード線1を上記第1の方法に準じてグロメット13をヨークB2とフロントブラケットB1とで固定して、金属板コネクタ12がスタータモータBの外部に突き出した状態になっている。そして、この金属板コネクタ12に第二のリード線2の撚り線21の固定部211をろう付けする。そして、ガラス繊維チューブ23を挿通し、端子孔221をモータ端子C2に通してナットで確りと固定する。
なお、第一のリード線1の完成品と、第二のリード線2の完成品との接合は必ずしもろう付け等の溶接に限らず、カシメ加工、ネジ絞めなどの周知の技術でも行うことができる。
第一のリード線1と、第二のリード線2は、組み立て性の良い、可撓性のある撚り線が使用されている。
本発明は、スタータを製造する産業で利用可能である。
この発明の最良の実施の形態1における概観図。 図1のリード線Rの軸線に沿う断面を観念的に示した観念図。
符号の説明
R:リード線
1:第一のリード線 2: 第二のリード線
11:撚り線 21:撚り線
111:固定部 211:固定部
12:金属板コネクタ 22:金属板ターミナル
13:グロメット 221:端子孔
131:隙間 23:ガラス繊維チューブ
3:通しボルト
A:スタータ
B:スタータモータ B1:フロントブラケット
B2:ヨーク B3:リヤブラケット
B4:モータ導線 C:スイッチ
C1:バッテリ端子 C2:モータ端子
S1、S2、S3、S4:溶接部(接合部)

Claims (2)

  1. スタータモータのハウジングに取付けられるグロメットと、上記グロメットに挿通され上記グロメットと一体化され、一端が上記スタータモータ内部のモータ導線に接続されると共に他端に上記グロメットの外部に伸長する金属板コネクタが取り付けられた機種標準部品を構成する第一のリード線と、一端が上記第一のリード線の他端に取り付けられた上記金属板コネクタに接続されると共に他端に上記スタータモータに給電するスイッチに接続される金属板ターミナルが取り付けられた機種固有部品を構成する第二のリード線とを備えたことを特徴とするスタータ。
  2. 上記第二のリード線は、可撓性を有することを特徴とする請求項1記載のスタータ。
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