JP4690601B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、前面部が開口された本体部と、その本体部に対して収納移動可能でかつ前記本体部から引き出し移動可能な洗浄槽とが設けられ、前記本体部の内側面部に、前記洗浄槽を前記本体部に対して収納移動および前記本体部から引き出し移動させるためのレール案内体が設けられ、前記洗浄槽の外側横側部に、前記レール案内体にて案内されるレール体が設けられている食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】
上記のような食器洗浄機は、洗浄槽の引き出し方向の正面部に扉が設けられ、本体部に設けられたレール案内体が洗浄槽の外側横側部に設けられたレール体を本体部から引き出す方向に案内して、本体部から洗浄槽を引き出し移動させて、洗浄槽に食器などの被洗浄物を洗浄槽内に収納可能とし、本体部に設けられたレール案内体が洗浄槽の外側横側部に設けられたレール体を本体部に収納する方向に案内して、洗浄槽を本体部に対して収納移動させて、洗浄槽を本体部の収納位置に収納させて扉にて本体部を閉塞して、洗浄運転や乾燥運転などの各運転を行うものである。
【0003】
そして、この種の食器洗浄機では、図5に示すように、扉20による引き出し操作にて洗浄槽21を本体部22から引き出したときに、洗浄槽21の外側横側部の形状およびレール体23が露出するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の食器洗浄機では、洗浄槽を本体部から引き出したときに、洗浄槽の外側横側部の形状およびレール体が露出するようにしているので、洗浄槽を本体部から引き出したときに、洗浄槽の外側横側部の凹凸形状やレール体がむき出しになり、見栄えが悪くなるという不都合があった。
【0005】
本発明は、かかる点に着目してなされたものであり、その目的は、洗浄槽を本体部から引き出したときにも、外観の美しさを維持することが可能となる食器洗浄機を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するために、請求項1に記載の発明によれば、前面部が開口された本体部と、その本体部に対して収納移動可能でかつ前記本体部から引き出し移動可能な洗浄槽とが設けられ、前記本体部の内側面部に、前記洗浄槽を前記本体部に対して収納移動および前記本体部から引き出し移動させるためのレール案内体が設けられ、前記洗浄槽の外側横側部に、前記レール案内体にて案内されるレール体が設けられている食器洗浄機において、
前記洗浄槽が、洗浄槽本体とその下方のベースとを備え、かつ、前記洗浄槽の引出方向視において前記ベースの外側横側部が前記洗浄槽本体の外側横側部よりも内方側に位置する状態で構成され、
前記レール体及び前記レール案内体が、前記洗浄槽の引出方向視において、前記洗浄槽本体の下方でかつ前記洗浄槽本体の外側横側部よりも内方側に位置し、且つ、前記ベースの下端よりも上方に位置する状態で設けられ、
前記洗浄槽の外側横側部には、前記レール体を覆う状態で、前記洗浄槽の外側横側部を全体にわたって被覆する板状の化粧体が設けられ、前記洗浄槽が、前記化粧体を設置した状態で、前記本体部に対して収納移動可能でかつ前記本体部から引き出し移動可能に設けられている。
【0007】
すなわち、洗浄槽が、その洗浄槽の外側横側部に、レール体を覆うように化粧体を設置した状態で、洗浄槽が本体部に対して収納移動可能でかつ本体部から引き出し移動可能に設けられているので、常時、洗浄槽の外側横側部およびレール体を化粧体にて被覆させることが可能となり、洗浄槽を本体部から引き出したときにも、化粧体にて洗浄槽の外側横側部の形状およびレール体がむき出しになるのを防止することが可能となる。
したがって、洗浄槽を本体部から引き出したときには、板状の化粧体の形状が露出することとなって、洗浄槽を本体部から引き出したときにも、外観の美しさを維持することが可能となる食器洗浄機を提供できるに到った。
【0008】
請求項2に記載の発明によれば、前記化粧体が、ステンレス製の板体にて構成されている。
すなわち、洗浄槽の外側横側部に、レール体を覆うように化粧体を設置した化粧体が、ステンレス製の板体にて構成されているので、化粧板自体の強度を強くすることが可能となり、洗浄槽の外側横側部における強度を強くすることが可能となる。
【0009】
請求項3に記載の発明によれば、前記洗浄槽の外側横側部または前記化粧体の内側面部には、制振材が設けられている。
すなわち、洗浄槽の外側横側部または化粧体の内側側面部に、制振材が設けられているので、制振材を設けながら、その制振材も化粧体にて被覆することが可能となって、洗浄槽からの音を防音しながら、外観の美しさも維持することが可能となる。
【0010】
請求項4に記載の発明によれば、前記化粧体が、前記洗浄槽の外側横側部との間に吸音材を介在させる状態で設けられている。
すなわち、化粧体が、洗浄槽の外側横側部の間に吸音材を介在させる状態で設けられているので、洗浄槽の外側横側部と化粧体との間の空間を利用して、吸音材を設けながら、その吸音材も化粧体にて被覆することが可能となって、洗浄槽からの音を防音しながら、外観の美しさも維持することが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明にかかる食器洗浄機について図面に基づいて説明する。
この食器洗浄機は、図1〜図3に示すように、前面部が開口された本体部1と、その本体部1に対して収納移動可能でかつ本体部1から引き出し移動可能な洗浄槽2と、洗浄槽2を本体部1に収納した状態で洗浄槽2の上面部を閉塞し、かつ、洗浄槽2を本体部1から引き出した状態で洗浄槽2の上面部を開口させる内蓋部3と、食器洗浄機の運転を制御する制御部などから構成されている。
【0012】
前記洗浄槽2は、ステンレス製のコ字状とL字状の2枚の板体を溶接して、上部が開口した桶状に形成された洗浄槽本体2aと、その洗浄槽本体2aの下方にネジ止めされたベース2bとから構成されている。
そして、図示はしないが、ベース2bには、洗浄ポンプ、排水ポンプ、乾燥ファンなどが備えられ、洗浄槽本体2aの内部には、洗浄ノズル4やヒーターなどが設けられ、食器などを収納載置するステンレス製の洗浄かご5が取り出し自在に収納されている。
【0013】
ちなみに、洗浄槽本体2aは、詳述はしないが、2枚の板体を溶接したものを、上部外側の全周にわたる固定板にて固定し、洗浄槽本体2aの前方側両端部、および、後方側両端部とその下方側の夫々に、支柱をネジ止めさせて形成されている。
また、ベース2bは、洗浄槽本体2aの支柱の下部とベース取付板とが前方側および後方側の夫々にてネジ止めされて、洗浄槽本体2aとベース2bとが一体的に移動するように構成されている。
【0014】
前記本体部1の内側面部に、洗浄槽2を本体部1に対して収納移動および本体部1から引き出し移動させるための左右一対のレール案内体6が設けられ、洗浄槽2の外側横側部2dに、レール案内体6にて案内される左右一対のレール体7が設けられ、洗浄槽2の前部には、扉8が設けられている。
説明を加えると、洗浄槽2の引き出し操作に伴って、レール案内体6がレール体7を本体部1の前方側に案内して、本体部1から洗浄槽2を前方側に引き出し移動させて、洗浄槽2に食器などの被洗浄物を洗浄槽2内に収納するように構成されている。
また、洗浄槽2の収納操作に伴って、レール案内体6がレール体7を本体部1の後方側に案内して、洗浄槽2を本体部1に対して後方側に収納移動させて、洗浄槽2を本体部1の収納位置に収納させて扉8にて本体部1を閉塞するように構成されている。
【0015】
そして、洗浄槽2を本体部1から引き出した状態で、食器などを洗浄かご5に収納したり取り出し可能とし、洗浄槽2を本体部1に収納した状態で、洗浄ポンプ、洗浄ノズル4やヒータなどを作動させて、洗浄運転や乾燥運転などの各運転を行うように構成されている。
【0016】
前記レール案内体6は、本体部1の前後方向に沿う状態で、レール案内体取付部6aを介して本体部1の内側下面部に設けられ、そのレール案内体6に対応するベース2bの外側横側部2dにレール体7が設けられている。
そして、レール体7は、洗浄槽2の外側横側部に連結されたレールを備え、そのレールを伸縮することによって2段階に伸縮可能に構成されている。
すなわち、洗浄槽2の前方側への引き出し操作に伴って、レール案内体6にてレール体7を本体部1の前方側に案内されたのち、洗浄槽2の外側横側部2dに連結されたレールを前方側に伸ばして、食器などを洗浄かご5に収納したり取り出し可能な位置まで洗浄槽2を本体部1から引き出すようにしている。
また、洗浄槽2を引き出した状態から洗浄槽2の後方側への収納操作に伴って、洗浄槽2の外側横側部2dに連結されたレール体7のレールを縮めたのち、レール案内体6にてレール体7を本体部1の後方側に案内させて、洗浄槽2を収納位置に収納するようにしている。
【0017】
前記洗浄槽2の外側両横側部には、図2および図3に示すように、レール体7を覆う状態で、洗浄槽2の外側横側部2dを被覆する板状の化粧体9が設けられ、洗浄槽2が、化粧体9を設置した状態で、本体部1に対して収納移動可能でかつ本体部1から引き出し移動可能に設けられている。
説明を加えると、化粧板9が、洗浄槽2の外側横側部2dだけでなく、レール体7をも覆うように設置され、その化粧板9が設置された状態で、洗浄槽2が、本体部1に対して収納移動されたり、本体部1から引き出し移動されるようにして、洗浄槽2を本体部1から引き出したときに、化粧板9にて洗浄槽2の外側横側部2dおよびレール体7が被覆され、洗浄槽2を本体部1に収納したときに、化粧板9にて洗浄槽2の外側横側部2d、レール体7、および、レール案内体6が被覆されるように構成されている。
【0018】
ちなみに、洗浄槽2の外側横側部2dには、補強用のリブが形成され、そのリブを含めた洗浄槽2の外側横側部2dの全体にわたって被覆するように、化粧体9が設けられ、洗浄槽本体2aの後方側の支柱に形成された上下の切欠部2cに化粧体9の後方側を嵌め込むことによって、化粧体9を設置するようにしている。
なお、図2は、食器洗浄機を横側方から見たときの一部を切欠いた縦断面図であり、図3は、食器洗浄機の後方から見たときの縦断面図を示すものである。
【0019】
また、化粧体9は、ステンレス製の板体にて構成され、化粧体9自体の強度を向上して、洗浄槽2の外側横側部2dにおける強度を向上するように構成されている。
そして、洗浄槽2の外側横側部2dおよび化粧体9の内側面部の両方には、図3および図4に示すように、制振材10(例えば、コールタールに金属粉を混合した重量物)を設け、化粧体9が、洗浄槽2の外側横側部2dとの間に吸音材11(例えば、不織布)を介在させる状態で設けられ、化粧体9と洗浄槽2の外側横側部2dとの間の空間を利用して、洗浄槽2からの音を防音するように構成されている。
【0020】
このようにして、常時、洗浄槽2の外側横側部2dおよびレール体7を化粧体9にて被覆させて、洗浄槽2を本体部1から引き出したときにも、化粧体9にて洗浄槽の外側横側部2dの形状およびレール体7がむき出しになるのを防止し、洗浄槽2を本体部1から引き出したときにも、外観の美しさを維持するようにしている。
しかも、化粧体9と洗浄槽2の外側横側部2dとの間の空間を利用して、制振材10や吸音材11を設けることによって、洗浄槽2を本体部1から引き出したときの外観の美しさを維持しながら、防音対策を講じることができることとなる。
【0021】
そして、洗浄槽2、化粧板9、および、洗浄かご5の夫々をステンレス製にて構成し、洗浄槽2、化粧板9、および、洗浄かご5の夫々を統一した材料にて構成することによって、洗浄槽2を本体部1から引き出したときの見栄えをよくしている。
また、洗浄槽2をステンレス製にて構成することによって、臭い移り、変色や色移りなどを防止するとともに、強度を強くしながら、耐熱性を向上し、乾燥工程におけるヒーターの加熱温度を高い温度まで上げることが可能となる。
【0022】
前記内蓋部3は、図外のコイルスプリングやカム機構を利用して、洗浄槽2の収納方向への移動および引き出し方向への移動に連動して、収納方向および引き出し方向に移動させるとともに、洗浄槽2の上面部に対して上下動させて、洗浄槽2を収納位置まで移動させると、内蓋部3にて洗浄槽2の上面部を閉塞し、洗浄槽2を本体部1から引き出した状態で洗浄槽2の上面部を開口させるように構成されている。
なお、内蓋部3を、洗浄槽2の移動に連動して移動させるとともに、洗浄槽2の上面部に対して上下動させるための構成は、コイルスプリングやカム機構に限らず、例えば、リンク機構など、各種のものが適応可能である。
【0023】
この食器洗浄機は、上述の如く、洗浄槽2を本体部1に対して収納移動可能でかつ本体部1から引き出し移動可能に構成したスライド式のものであり、洗浄槽2が収納位置に収納されている状態で、洗浄運転や乾燥運転などの各運転を行うように構成されている。
【0024】
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、化粧体9をステンレス製の板体にて構成した例を示したが、ステンレス製に限られるものではなく、樹脂製など各種の材料が適応可能である。
【0025】
(2)上記実施形態では、洗浄槽2の外側横側部2dおよび化粧体9の内側面部の両方に、制振材10を設ける例を示したが、洗浄槽2の外側横側部2dおよび化粧体9の内側側面部のうち、いずれか一方にだけ、制振材10を設けて実施することも可能である。
【0026】
(3)上記実施形態では、洗浄槽2の外側横側部2dおよび化粧体9の内側面部の両方に、制振材10を設け、洗浄槽2の外側横側部2dと化粧体9との間に、吸音材11を設けて、制振材10および吸音材11の両方を設ける例を示したが、制振材10および吸音材11のうち、いずれか一方のみを設けて実施することも可能である。
【0027】
(4)上記実施形態では、レール案内体取付具6aを介して本体部1の内側下面部にレール案内体6を取り付ける構成を示したが、例えば、レール案内体取付具6aを断面コ字状に形成し、そのレール案内体取付具6aを本体部1の内側横側面部に取り付けて、そのレール案内体取付具6aを介して本体部1の内側横側面部にレール案内体6を取り付けるように構成して実施することも可能であり、レール案内体6の取り付け位置については、本体部1の内側面部であればよく、適宜変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】食器洗浄機の斜視図
【図2】食器洗浄機の縦断側面図
【図3】食器洗浄機の縦断後面図
【図4】食器洗浄機の要部拡大図
【図5】従来技術における食器洗浄機の斜視図
【符号の説明】
1 本体部
2 洗浄槽
6 レール案内体
7 レール体
9 化粧体
10 制振材
11 吸音材

Claims (4)

  1. 前面部が開口された本体部と、その本体部に対して収納移動可能でかつ前記本体部から引き出し移動可能な洗浄槽とが設けられ、
    前記本体部の内側面部に、前記洗浄槽を前記本体部に対して収納移動および前記本体部から引き出し移動させるためのレール案内体が設けられ、
    前記洗浄槽の外側横側部に、前記レール案内体にて案内されるレール体が設けられている食器洗浄機であって、
    前記洗浄槽が、洗浄槽本体とその下方のベースとを備え、かつ、前記洗浄槽の引出方向視において前記ベースの外側横側部が前記洗浄槽本体の外側横側部よりも内方側に位置する状態で構成され、
    前記レール体及び前記レール案内体が、前記洗浄槽の引出方向視において、前記洗浄槽本体の下方でかつ前記洗浄槽本体の外側横側部よりも内方側に位置し、且つ、前記ベースの下端よりも上方に位置する状態で設けられ、
    前記洗浄槽の外側横側部には、前記レール体を覆う状態で、前記洗浄槽の外側横側部を全体にわたって被覆する板状の化粧体が設けられ、
    前記洗浄槽が、前記化粧体を設置した状態で、前記本体部に対して収納移動可能でかつ前記本体部から引き出し移動可能に設けられている食器洗浄機。
  2. 前記化粧体が、ステンレス製の板体にて構成されている請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 前記洗浄槽の外側横側部または前記化粧体の内側面部には、制振材が設けられている請求項1または2に記載の食器洗浄機。
  4. 前記化粧体が、前記洗浄槽の外側横側部との間に吸音材を介在させる状態で設けられている請求項1〜3のいずれか1項に記載の食器洗浄機。
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