JP4686329B2 - 部品認識方法及び装置 - Google Patents

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本発明は、部品認識方法及び装置、更に詳細には、吸着ノズルに吸着された部品を撮像し、撮像された部品の画像を処理して部品位置を認識する部品認識方法及び装置に関する。
電子部品(以下、単に部品という)を基板に搭載する部品実装機では、吸着ヘッドにより吸着した部品を基板に搭載する前に、吸着部品を撮像装置で撮像し、撮像された画像から吸着部品の中心位置と傾きを求める、いわゆる部品認識(部品の位置決めともいう)を行い、その認識結果に基づいて吸着ずれを補正して部品を基板の所定位置に正しい姿勢で搭載している。
特に、小型のチップ部品を認識する場合、ノズル画像の外側に設けた複数のチェック位置でそれぞれ部品の画像があるかどうかを検出し、部品認識を行うことが行われている(特許文献1)。
特開平3−171800号公報
しかしながら、従来の実装機のチップ部品認識方法では、吸着ノズル先端が摩耗等で表面状態が変化した場合やその表面処理のバラツキにより、吸着部品を照明すると、吸着ノズルが、該照明により部品同様に明るく光ってしまい、吸着位置によっては、部品の位置決めができないという問題があった。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたもので、吸着ノズルに影響されることなく、部品を高精度で認識できる部品認識方法及び装置を提供することを課題とする。
本発明は、吸着ノズルに吸着された部品を撮像し、撮像された部品の画像を処理して部品位置を認識する部品認識方法であって、
前記部品は電極を有しており、
撮像された画像を処理して吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかを検出し、
前記検出から吸着ノズルの影響のない、前記電極の連続する所定数以上の画素からなるエッジ点列を選択し、
前記選択されたエッジ点列に基づいて部品認識を行うことを特徴とする。
また、本発明は、吸着ノズルに吸着された部品を撮像し、撮像された部品の画像を処理して部品位置を認識する部品認識装置であって、
前記部品は電極を有しており、
撮像された画像を処理して吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかを検出する検出手段と、
前記検出手段による検出から吸着ノズルの影響のない、前記電極の連続する所定数以上の画素からなるエッジ点列を選択する選択手段とを有し、
前記選択手段で選択されたエッジ点列に基づいて部品認識を行うことを特徴とする。
本発明では、吸着ノズルの磨耗等により吸着ノズルが照明を受けて光った場合でも、吸着ノズルの影響を受けない、部品の電極の連続する所定数以上の画素からなるエッジ点列に基づいて部品認識が行われるので、特に電極を有する小型のチップ部品を高精度で認識することが可能となる。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明する。
図1は、部品実装機1の概略正面図で、部品実装機1には、吸着ノズル3を装着した搭載ヘッド2が設けられており、この搭載ヘッド2は、XY駆動ユニット4によりX軸及びY軸方向に移動される。搭載ヘッド2には、CCDカメラなどにより構成される撮像装置5が固定されており、この撮像装置5は、基板上の基板マークを撮像して搬送されてくる基板の位置を認識する。また、部品実装機1のベースには、吸着ノズル3により吸着された部品9を撮像するCCDカメラにより構成される撮像装置8が取り付けられている。撮像装置8で撮像された部品の画像は、画像処理装置21により画像処理され、部品認識が行われる。また、部品実装機1には、部品実装機1を制御するメイン制御装置22が設けられる。
図2には、部品実装機1のメイン制御装置22と画像処理装置21が詳細に図示されている。メイン制御装置22のCPU22aは、実装機全体の制御を行うもので、搭載ヘッド2を、X軸、Y軸方向に移動させるX軸モータ23,Y軸モータ24,並びに吸着ノズル3を昇降させるZ軸モータ25の駆動を制御し、また、吸着ノズル3をθ軸を中心に回転させるθ軸モータ26の駆動を制御する。図1のXY駆動ユニット4は、X軸モータ23、Y軸モータ24によって駆動される。また、メイン制御装置22は、部品撮像時、部品を照明する照明装置20の点灯、消灯を制御する照明コントローラ22b並びに種々のデータを記憶するメモリ22cなどを有する。
撮像装置8から出力される部品9の画像信号(アナログ信号)が画像処理装置21に入力され、A/D変換器21aによりデジタルの部品画像データに変換され、画像メモリ21bに格納される。画像処理装置21には、部品9の形状や、部品寸法、リード幅、リードピッチ、リード長さなど位置決めのためのデータや、吸着位置、搭載位置などのデータを部品ごとに記憶する部品データ記憶部21eが設けられる。画像処理装置21のCPU21fは、メモリに記憶された部品認識プログラム21dを読み出して実行し、部品データ記憶部21eの部品データを用いて、画像メモリ21bに格納された部品画像を処理し、部品中心と部品傾きを算出する。作業用メモリ21cは、この画像処理時の作業用のメモリとして用いられる。
上述した画像処理で算出した部品中心位置と部品傾きから部品の吸着ずれが計算され、このずれ量が、インターフェース21gを介してメイン制御装置22に送信される。メイン制御装置22は、このずれ量をX軸モータ23、Y軸モータ24、θ軸モータ26の駆動時に反映させ、吸着ずれを補正して部品9を基板上に搭載する。
本発明は、図6に示したような、電極9b、9cを両端に有する小型のチップ部品9の認識を行うに適したもので、吸着ノズル3で吸着されれたチップ部品9を撮像装置8で撮像すると、吸着ノズル3の吸着位置によっては、図4の左側に示したように、吸着ノズル3の一部が撮像されてしまい、ノズルの表面状態の変化で、撮像された吸着ノズルの一部が、照明装置20の照明により部品同様、明るく光り、正しい位置決めができなくなる。
そこで、本発明では、吸着ノズル3が部品のどの部分を吸着したかを、部品9の概略中間位置を求めることより検出ないし予測し、この求めたノズル位置とノズル径並びに部品サイズに基づいて吸着ノズルの影響のない部品エッジを選択して、この部品エッジに基づいて正確な部品認識を行う。
この流れを図3のフローチャートを参照して説明する。
まず、搭載ヘッド2を、XY駆動ユニット4によって部品供給装置(不図示)に移動させて、吸着ノズル3により部品(チップ部品)9を吸着する。そして、搭載ヘッド2を、吸着ノズル3の軸心が撮像軸と一致するように撮像装置8上に移動させる(ステップS1)。搭載ヘッド2が撮像装置8上に移動すると、照明装置20が点灯して、部品9の撮像が実施される(ステップS2)。
撮像された画像は画像メモリ21bに格納され、部品認識プログラム21dが実行されて、部品認識動作に入る。図4は、撮像画像8aを示しており、吸着ノズル3に吸着された部品9の画像がこの撮像画像8a内に撮像されている。この場合、吸着ノズル3の軸心3aは、撮像軸と一致しているので、撮像画像8aのほぼ中心に位置している。
本実施例では、部品9の中間位置を求める第1の位置決めを実施し、そのXY座標を検出する。この処理は、特公平8−12050号公報に記述の技術を利用する。まず、基準点30aを角に有する第1テンプレート30を撮像画像8a内に設定し(ステップS3)、次に、図4の右側に示したように、第1テンプレート30の画像を180度回転した第2テンプレート31を作成する(ステップS4)。続いて、撮像画像8aと第2テンプレート31の画像でマッチングを実施する(ステップS5)。
図5は、マッチングがとれたときの第2テンプレート31の位置と、設定した第1テンプレート30を示しており、第1テンプレート30の基準点30aと、この基準点30aに対応する第2テンプレート31の基準点31aの中間位置9aの座標は、部品9の第1位置決め座標になる(ステップS6)。この場合、吸着ノズル3の中心3a(撮像画像中心)の座標は、(0、0)に設定されるので、求めた第1位置決めのX、Y座標は、軸心3aからのずれ量を示している。このように、吸着ノズルの軸心3aは、通常撮像装置上のあらかじめ設定された位置、つまり画像中心位置(0、0)に制御されており、また、ノズル形状並びにそのノズル径も判っている為、部品データ、特に部品形状と部品サイズが判れば、吸着ノズル3が部品9のどの部分を吸着しているかを検出ないし予測することができる。上述したような第2テンプレートを作成して、マッチングをとることにより部品の概略中間位置を求める方法は、吸着ノズル3が照明により光った場合や部品傾きがある場合においても部品自体の画像データ量が多いので、信頼性を持って実施することができる。
なお、第1テンプレート30を設定する代わりに、基準点を有するウインドウを設定するようにし、このウインドウ並びにそのウインドウ内の画像を180度回転させてたものを第2テンプレートとするようにしてもよい。
次に、第1位置決め座標を求めたら、部品中心並びに部品傾きの算出に使用するエッジを選択する(ステップS7;選択手段)。上述したように、吸着ノズル3が部品9のどの部分を吸着しているかを検出することができるので、吸着ノズルのノズル径と部品サイズと部品形状により位置決めに悪影響を与える可能性の高い部品エッジを排除することができる。
どの部品エッジを部品位置決めに使用するかは、図7に示したような部品エッジ選択表に示されているように、ステップS6で求めた第1位置決め座標X、Yにより選択される。この選択表のデータは、ノズルタイプ別、部品サイズ、部品タイプで異なり、それぞれ画像処理装置内のメモリ21eに格納するか、あるいはメイン制御装置22のメモリ22cに格納し、それを読み出すようにする。
例えば、第1位置決め座標X、Yが、両方とも、±0.1mm以内だと、吸着ノズル3が部品9のほぼ中心を吸着していると検出でき、またこの選択表の元になった吸着ノズル径から吸着ノズルが撮像されていないと判断できるので、エッジE1からE6までの全てのエッジを使用可能と検出する。一方、図8に示したように、X座標が+0.2mmで、Y座標が+0.07mmの場合は、吸着ノズル3は部品9の左側を吸着しており、エッジE1、E3、E5が、吸着ノズル3の画像により影響を受けると判断されるので、エッジE2、E4、E6が選択される。
このように吸着ノズルの影響のないエッジが選択されると、公知のアルゴリズムを用いて部品外側から部品エッジを検出する。検出するエッジの数は、通常、連続する5画素以上を検出し、このエッジ点列から回帰直線を求める。各回帰直線を求めたら、第2の位置決め(部品中心XYθ座標)の算出を行う(ステップS8)。全エッジを使用できる場合は、この回帰直線から4コーナーを算出し、その4座標の平均をXY座標とし、長辺の回帰直線の2直線の傾きの平均を部品傾きθとする。また、全エッジを使用できない場合は、第1位置決め座標を活用する。例えば、図8に示したように、エッジE2、E4、E6が選択された場合には、X座標は第1位置決め座標のX座標を使用し、部品傾きθの算出には、エッジ3つの回帰直線の交点の2コーナの中心座標と第1位置決め座標のXY座標を結んだ直線の傾きを用い、それを部品傾きθとする。Y座標は、2コーナの交点の座標を中心として、それに対する座標(X座標は第1位置決め座標、Y座標は2コーナ交点座標)を部品傾きθ分回転させた点のY座標とする。
以上述べた実施例では、基準点30aを有する第1テンプレート30を撮像画像内に設定し、この第1テンプレートの画像を180度回転した第2テンプレート31の画像と撮像画像とでマッチングを実施し、マッチングが取れたときの第1テンプレートの基準点30aと、この基準点に対応する第2テンプレートの基準点31aとの中間点を求めることにより、吸着ノズル3が部品のどの部分を吸着したかを検出するようにしているが、吸着ノズルを含めた部品画像の輪郭を検出し、その重心位置を求めるか、あるいは他のアルゴリズムにより、部品の中心位置を概略求めて、部品形状と部品サイズに基づいて吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかを検出するようにしてもよい。
部品実装機の概略構成を示した正面図である。 部品実装機と画像処理装置の構成を示したブロック図である。 部品認識の流れを示すフローチャートである。 第1と第2テンプレートの設定を示した説明図である。 第2テンプレート画像と撮像画像のマッチングを示した説明図である。 (a)はチップ部品の斜視図、(b)はその上面図である。 吸着ノズルの影響のない部品エッジを選択するための表図である。 吸着ノズル位置と吸着ノズルの影響のない部品エッジの関係を示した説明図である。
符号の説明
1 部品実装機
2 搭載ヘッド
3 吸着ノズル
8 撮像装置
9 部品
21 画像処理装置
22 メイン制御装置
30 第1テンプレート
31 第2テンプレート

Claims (4)

  1. 吸着ノズルに吸着された部品を撮像し、撮像された部品の画像を処理して部品位置を認識する部品認識方法であって、
    前記部品は電極を有しており、
    撮像された画像を処理して吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかを検出し、
    前記検出から吸着ノズルの影響のない、前記電極の連続する所定数以上の画素からなるエッジ点列を選択し、
    前記選択されたエッジ点列に基づいて部品認識を行うことを特徴とする部品認識方法。
  2. 吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかの検出は、基準点を有する第1テンプレートを撮像画像内に設定し、この第1テンプレートの画像を180度回転した第2テンプレート画像と撮像画像とでマッチングを実施し、マッチングが取れたときの第1テンプレートの基準点と、該基準点に対応する第2テンプレートの基準点との中間点を求めることにより、行われることを特徴とする請求項1に記載の部品認識方法。
  3. 吸着ノズルに吸着された部品を撮像し、撮像された部品の画像を処理して部品位置を認識する部品認識装置であって、
    前記部品は電極を有しており、
    撮像された画像を処理して吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかを検出する検出手段と、
    前記検出手段による検出から吸着ノズルの影響のない、前記電極の連続する所定数以上の画素からなるエッジ点列を選択する選択手段とを有し、
    前記選択手段で選択されたエッジ点列に基づいて部品認識を行うことを特徴とする部品認識装置。
  4. 前記検出手段は、基準点を有する第1テンプレートを撮像画像内に設定し、この第1テンプレートの画像を180度回転した第2テンプレート画像と撮像画像とでマッチングを実施し、マッチングが取れたときの第1テンプレートの基準点と、該基準点に対応する第2テンプレートの基準点との中間点を求めることにより、吸着ノズルが部品のどの部分を吸着したかを検出することを特徴とする請求項3に記載の部品認識装置。
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