JP4685284B2 - 表示板付き箱体容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は表示板付き箱体容器に関し、さらに詳細には、製品の宣伝等や使用法等についての説明あるいは情報を表示する表示板を、箱体の外に突出させて表示することができる表示板付き箱体容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、化粧品や医薬部外品等を収納する収納容器では、製品の宣伝や、その内容物である化粧品等の使用方法あるいは取扱い上の注意書き等の説明・情報を、収納容器に取り付けられた表示体に記載することが多かった。また、場合によっては、この表示体に吊り下げ穴を設け、この部分で吊り下げて販売することも行われている。
【0003】
しかしながら、収納容器に表示体を取り付けた場合、この表示体は、外部に突出してしまうことになるため、流通時等にかさばり、輸送効率を損なわせることとなってしまっていた。さらに、表示体は、輸送時に折れ曲がったり、破損したりしてしまうという問題が発生していた。
【0004】
特に、製品の宣伝力等を上げるためや、情報を十分に提供するために、表示体を長くして面積を大きくする場合は、特に上記問題が著しく、その改善が強く求められていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、ある程度の大きさの面積の表示体を有しながら、輸送時等の流通段階においてはかさばることがなく、しかも表示部の折れ曲がりや破損が生じることのない箱体容器の開発が強く望まれていた。
【0006】
これらの課題を解決すべく、本発明者らは鋭意検討を行った結果、表示板を輸送時には箱体中に収納することができ、また、この表示板を箱体から外部から引き出す場合に、該箱体に形成された被係止部と、表示板に形成された係止片が咬み合うことで連結され、箱体に表示板を係止・固定することができるようにすれば、上記課題を解決することができることを見出し、本発明を完成した。
【0007】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、箱体中に表示板を実質的に収納してなる箱体容器において、表示板には係止片を、箱体の側面部の1面には当該表示板の係止片と咬合する被係止部をそれぞれ設け、表示板を外部に引き出した場合に、表示板の係止片と箱体の被係止部とが咬合し、表示板を係止することができる表示板付き箱体容器を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、図面とともに説明する。
【0009】
図1から図3は本発明の一実施例である表示板付き箱体容器を示す図面であり、図1は該箱体容器から表示板を引き出した場合の正面側からの斜視図、図2は同じく該箱体容器の背面側からの斜視図、図3は該箱体容器の展開図と表示板を示す図面である。各図中、1は表示板付き箱体容器、2は箱体、3aは側面正面部、3bは側面裏面部、4は側面部、5は固着部、6は蓋面部、7はフラップ、8は表示板、9は係止片、10は被係止部である。
【0010】
図1は本発明の表示板付き箱体容器(以下「箱体容器」とする)1において、側面裏面部3b側に収納されていた表示板8を引き出した状態を示す図面である。この表示板8に設けられた係止片9が、図2に示すように、側面裏面部3bに設けられている被係止部10と咬合し、これにより係止・固定され、箱体2の外に突出し、表示される。
【0011】
この箱体容器1は、図3の展開図にあらわされるように、側面正面部3a及び側面裏面部3bと、その間に位置する2つの側面部4a及び4bが一体に連接されて形成されており、側面正面部3aの一側には、箱体形成のための固着部5が連接される。また、側面正面部3aの上下には、蓋面部6a及び6bが連接され、側面部4a及び4bの上下には、フラップ7が連接される。さらに、側面正面部3a、側面裏面部3bと側面部4a、4bとの連接部分、側面正面部3aと蓋面部6a、6aとの連接部分及び側面部4a、4bと各フラップ7との連接部分は一点破線で示される折り線が形成されており、折り曲げが容易になされるようになる。
【0012】
箱体2の組み立てに際しては、図3で一点破線で表された各折り線を内側に折り曲げ、固着部5に接着剤等を塗布したり、いわゆるホッチキス止めなどの手段で、側面部4bの内側に固着させる。その後、フラップ7、次いで蓋面部6を箱体の開放部に差し込んで、閉じることにより、箱体2を得ることができる。なお、フラップ7は、必要に応じて設け、不要な場合は設けなくてもよい。
【0013】
箱体2の側面裏面部3bには、その一部に切り込み線を設けることにより被係止部10が形成される。この被係止部10は、箱体2の中から表示板8が引き出された際に、表示板8に設けられた、後記係止片9と互いに咬合し、箱体2に表示板8を係止・固定する役割を持つ。
【0014】
一方、表示板8にも、その一部に切り込み線を設けることにより係止片9が設けられる。この係止片9は、箱体2の側面裏面部3bに設けられた被係止部10と、互いが咬み合う状態となるものであれば、特に形状的な制限はない。本実施態様においては、図3に示すように、表示板8を箱体2に挿入する方向に対し、係止片9の先端9aおよび被係止部の先端10aが、互いに反対を向き合うようなV字型の切れ込みを箱体2の側面裏面部3bと表示板8に入れて、係止片9と被係止部10を形成している。
【0015】
本発明の箱体容器1において、表示板8が箱体2の中に収納されているときには、表示板8に設けられた係止片9の先端9aと、箱体2の側面裏面部3bに設けられた被係止部10の先端10aが、互いに向き合うように配置されている。この表示板8を箱体2から引き出す場合には、表示板8の全体が、箱体の被係止部10が形成されている側面裏面部3bに沿うように引き出され、表示板8の係止片9が箱体2の側面裏面部3bの被係止部10の位置に来た時に、係止片9と被係止部10が交差して咬み合い、表示板8が突出した状態で係止・固定される。この場合、図4に示したように、箱体2の側面裏面部3bに設けられた被係止部10は、表示板8の係止片9と咬合しやすくするため、先端10aが若干箱体2の内側方向に向いていることが好ましく、また、表示板8の係止片9も、箱体2の外側方向に向いていることが好ましい。
【0016】
図5は、本発明の箱体容器1の別の実施態様を示す図である。この態様では、表示板8の先端に突出部11を、また側面裏面部3bに引き出し用切れ込み13を設けたものであり、表示板8を箱体2から引き出す場合に突出部11を指でつまんで引き出せば、表示板8を容易に引き出すことができる。また、表示板8の先端部や上記突出部11には吊り下げ孔12を設けることもでき、吊り下げ展示に適した態様とすることもできる。表示板8の大きさは、箱体2に収納される部分の面積が、最大でも側面正面部3aや側面裏面部3bの面積よりやや小さく、また引き出しやすい形状であれば特に制限はない。さらに、本発明の効果を損なわない範囲で、表示板8の先端や突出部11が箱体から少々はみ出していても問題はない。
【0017】
図6は、本発明の箱体容器1の別の実施態様を示す図面である。この態様によれば、箱体2の被係止部10は、側面裏面部3bに連接し、箱体2に折り込んだ被係止片によって形成される。図7に、本態様における箱型容器1の展開図を示すが、箱体2の側面裏面部3bに連接して短い片が設けられており、この部分を内側に折り曲げることにより被係止部10を形成することができる。この被係止部10と、例えば、表示板8の下部を折り曲げる等によって形成された係止片9とを、互いに咬合させることにより、表示板8が係止・固定される。本態様の場合は、表示板8として引き出せる面積が大きくなるので、展示時の効果も大となる。
【0018】
以上、本発明の箱体容器1について、いくつかの態様をあげて説明してきたが、本発明はこれらの態様に限定されるわけではなく、例えば、図1から図6では、箱体2の側面が4つあり、箱体2の立体形状が直方体であるものを例にあげてきたが、箱枠を三角柱としたり、五角柱以上の多角柱の形状とすることもできる。
【0019】
表示板8の係止片9も、基本的形状であるV字型形状を例として説明してきたが、この形状に限定されるわけではなく、U字型の切れ込みを入れ、係止片9を形成することができる。箱体2の側面裏面部3bの被係止部10の形状も、V字型以外にもU字型、横線状、切れ込みを交錯させた十字状、T字状などの切れ込みを入れて形成することができる。また、係止片9や被係止部10の数は、1つだけでなく2つ以上をそれぞれに設けることもできる。係止片9と被係止部10の咬み合わせの方法や咬み合わせ位置は、特に制限はなく適宜決定することができ、例えば箱体2の上部(側面裏面部3bの上部)に被係止部10を、また表示板8の下部に係止片9を設ければ、咬み合わせ時に表示される表示板8の面積を大きくすることができる。
【0020】
なお、本発明の箱体2を構成する材料としては、ある程度の強度と、折り曲げに耐えられる柔軟性を有する材料であれば特に制限はなく、例えば、各種の材質の紙やプラスチックのシート材を用いることができる。また、表示板8の材料は、上記した箱体2と同様な材質のものを用いることができる。
【0021】
更に、表示板8は、収納時に折り畳めるものとし、これを外に引き出した際に広げることを可能とし、表示板8に記載する情報量を多くすることもできる。図8は当該態様を表したものであり、表示体8に折り返し部14を設けたものである。
【0022】
更にまた、表示板8には、商品情報ばかりでなく、例えば表面を鏡状にすれば、表示体8を引き出して顔等を映し出すことも可能となり、携帯用鏡の代用品として使用することもできる。その場合には、上記材料の表面に鏡面性を有するフィルムをコーティングしたものを、表示板8として用いてもよい。
【0023】
【作用】
本発明の箱体容器1は、輸送時には表示板8が箱体2の中に収納されているため、表示板8が外部には突出せず、表示体を有しない通常の箱体容器と同様な形状である。よって、輸送等の流通経路でかさばったり、表示板8が折れ曲がったり、破損するような問題が生じることはない。
【0024】
一方、表示板8を引き出し、箱体2の外に突出させることにより、表示板8に記載された宣伝や、製品の説明等のためにこの表示板8を使用することができる。そして、この表示板8は、該板に設けられた係止片9が箱体2に設けられた被係止部10と咬合し、箱体2に係止・固定されるため、表示板8や箱体2に衝撃等で不意の力が加わっても、表示板8が箱体2から落下することはなく、かつ、表示板8を手で支えなくても箱体2に固定されることとなる。この表示板8は、手などで箱体2に押し込むことにより、再び箱体2の中に収納することができる。
【発明の効果】
【0025】
上に詳説したように、本発明の表示板付き箱体容器は、表示体を薄板状とし、これを箱内に実質的に収納させることができるものとしたので、流通時のかさばりを防ぐことができ、輸送効率も良好となり、かつ輸送中の表示部の折れ曲がりや破損を防止することができる。そして、商品の展示時等においては、表示板を箱体と咬合させ、係止・固定させることができるので、宣伝や商品の説明等をより目に付きやすくすることができるものである。
【0026】
従って、本発明の表示板付き箱体容器は、化粧品、医薬補助品あるいは医薬品、食品、玩具、文房具、電化製品、雑貨等をはじめ多くの商品の包装容器として極めて有用なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の表示板付き箱体容器の一態様について、表示板を引き出した状態の側面正面側からの斜視図である。
【図2】 上記箱体容器について、表示板を引き出した状態の側面裏面側からの斜視図である。
【図3】 上記箱体容器の展開図である。
【図4】 箱体の被係止部と表示板の係止片の関係を、咬合前と咬合時について示した拡大断面図である。
【図5】 本発明の表示板付き箱体容器の別の実施態様について、表示板を引き出した状態の側面裏面側からの斜視図である。
【図6】 本発明の表示板付き箱体容器のさらにもう一つの実施態様について示す側面裏面側からの斜視図である。
【図7】 上記図6に示した態様を実施する表示体付き箱体容器の展開図である。
【図8】 表示板を折り畳んで収納可能とした本発明の表示板付き箱体容器の実施態様について示す側面裏面側からの斜視図である。
【符号の説明】
1 表示板付き箱体容器
2 箱体
3a 側面正面部
3b 側面裏面部
4a、4b 側面部
5 固着部
6a、6b 蓋面部
7 フラップ
8 表示板
9 係止片
9a 係止片の先端
10 被係止部
10a 被係止部の先端
11 表示板の突出部
12 吊り下げ孔
13 引き出し用切れ込み
14 表示板の折り返し部
以 上

Claims (7)

  1. 箱体中に表示板を引き出し自在に収納してなる箱体容器において、表示板にはその一部に切り込み線を設けることにより係止片を、箱体の側面部の1面にはその一部に切り込み線を設けることにより当該表示板の係止片と咬合する被係止部をそれぞれ設け、表示板を外部に引き出した場合に、表示板の係止片と箱体の被係止部とが咬合し、表示板を係止することができる表示板付き箱体容器。
  2. 表示板の先端部に吊り下げ孔を設けたことを特徴とする請求項第1項に記載の表示板付き箱体容器。
  3. 表示板の先端部の一部を延長して突出部を設けたことを特徴とする請求項第1項に記載の表示板付き箱体容器。
  4. 前記突出部に吊り下げ孔を設けたことを特徴とする請求項第3項記載の表示板付き箱体容器。
  5. 表示板を箱体に収納する際に表示板を折り畳んで収納することができることを特徴とする請求項第1項から第4項のいずれかに記載の表示板付き箱体容器。
  6. 表示板の前記係止片および箱体の前記被係止部が、それぞれ、表示板および箱体の一部にV字またはU字の切り込み線を設けることにより形成されることを特徴とする請求項第1項から第5項のいずれかに記載の表示板付き箱体容器。
  7. 表示板が鏡面体であることを特徴とする請求項第1項から第6項のいずれかに記載の表示板付き箱体容器。
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