JP4682913B2 - ポジションセンサ - Google Patents
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Description
(ポジションセンサの基本構成)
まず、ポジションセンサの基本構成について説明する。図1(A)、図1(B)および図2に示すように、このポジションセンサは、筒状の検出コイル1と、検出コイル1内を移動可動な磁性体コア2と、検出コイル1に一定交流電流もしくは一定交流電圧を提供する駆動回路3と、検出コイル1内における磁性体コア2の変位によって生じる検出コイル1のインピーダンス変化を所定の電気信号に変換する信号処理回路4と、検出コイル1の周囲に配置されるシールド部材5と、シールド部材5が内部に収容されるケース6と、磁性体コア2が検出コイル1の内表面に接触することなく検出コイル1内を移動できるように形成されるガイド手段7とで主として構成される。
(第1実施形態)
本実施形態は、上記した基本構成でなるポジションセンサにおいて、以下の構成のガイド部と保持部とでなるガイド手段を用いる点に特徴がある。すなわち、本実施形態のガイド部は、図1(A)に示すように、磁性体コア2と略等しい外径を有し、磁性体コア2の上端面に連結されるシャフト70である。シャフト70の上端部は、被検出体(図示せず)に連結される。一方、保持部は、内表面がシャフト70の外周面とスライド可能に接触するように形成される筒状の軸受部材71と、軸受部材71をケース6に位置決め固定するためのリング状のカバー74とでなる。
(第2実施形態)
本実施形態は、上記した基本構成でなるポジションセンサにおいて、以下の構成のガイド部と保持部とでなるガイド手段を用いる点に特徴がある。すなわち、本実施形態のガイド部は、図4(A)に示すように、磁性体コア2と略平行に延出する一対の円柱状のガイドバー20と、磁性体コア2とガイドバー20を連結する略正方形状の連結板21と、被検出体との連結に使用される棒状突起22とを有する。尚、ガイドバー20をパイプ材等の筒状部材を用いて形成すれば、ガイド部の軽量化を図れる。一方、本実施形態の保持部60は、検出コイル1のコイルボビン10の一端に取り付けられ、磁性体コア2を検出コイル1内に挿入するための開口61と、検出コイル1の中心軸周りに略180度離して開口61の周囲に設けられ、一対のガイドバー20が挿入されるガイド開口62とを有する。一対のガイドバー20は、図4(B)に示すように、検出コイル1の外側で検出コイルの軸方向にスライド可能となるようにガイド開口62によって保持される。
(第3実施形態)
本実施形態は、上記した基本構成でなるポジションセンサにおいて、以下の構成のガイド部と保持部とでなるガイド手段を用いる点に特徴がある。すなわち、本実施形態の保持部60は、図7(A)および図7(B)に示すように、検出コイル1の一端に設けられ、磁性体コア2を挿入可能な開口61と、検出コイル1の中心軸周りに略180度離して設けられ、検出コイル1の軸方向と略平行方向に突出する一対の円柱突起63とを有する。一方、ガイド部は、磁性体コア2が連結され、円柱突起63を挿入可能なガイド開口25を有する略正方形状の連結板21と、被検出体との連結に使用される棒状突起22とを有する。一対の円柱突起63は、検出コイル1の外側で検出コイルの軸方向にスライド可能となるようにガイド開口25によって保持される。この場合は、第2実施形態の場合と同様に、円柱突起63がガイド開口25内をスライド移動することによって、磁性体コア2の移動方向が検出コイル1の中心軸方向のみに規制され、検出コイル1内における磁性体コア2の移動方向がずれたり、傾いたりするのを防止できる。また、本実施形態に固有の長所として、磁性体コア2に連結されるガイド部を軽量化できるので、被検出物への力学的負荷が小さい点が挙げられる。尚、第2実施形態と同様に、ガイド開口25からの円柱突起63の抜け落ちを防止するため、ガイド開口25に挿入された円柱突起63の先端付近にストッパー23を装着することが好ましい。
(第4実施形態)
本実施形態は、上記した基本構成でなるポジションセンサにおいて、以下の構成のガイド部と保持部とでなるガイド手段7およびケース6を用いる点に特徴がある。すなわち、本実施形態のケース6は、図8(A)に示すように、2分割可能な略直方体ケース(85、86)でなり、内部に検出コイル1を収容でき、一端に磁性体コア2を挿入可能な開口84が設けられている。ガイド部は、第2実施形態と同様に、磁性体コア2と略平行に延出する一対の円柱状のガイドバー20と、磁性体コア2とガイドバー20を連結する略正方形状の連結板21と、被検出体との連結に使用される棒状突起22とを有する。一対のガイドバー20は、図8(B)に示すように、直方体ケースの一対の側壁内に保持部として設けられるガイド孔65にスライド自在に保持される。本実施形態においては、略直方体ケースをベース85とケースカバー86とに2分割した状態において、これらの連結面にそれぞれ円弧状の細長溝(65a、65b)を設けてあり、ベース85とケースカバー86を一体化した時に前記したガイド孔65が形成されるようになっている。このような構成とすることで、ガイド孔65内にゴミや埃が入っても容易に清掃することができる。また、ガイド孔65を略直方体ケースの側壁内に設けたことで、ケース6自体を小型化できるとともに、必要に応じて、略直方体ケースの内表面と検出コイルの間の空間にシールド部材5を配置することもできる。あるいは、ケース6本体にシールド性能を持たせる場合は、強磁性体材料でケース6を形成することも好ましい。
(第5実施形態)
本実施形態は、上記した基本構成でなるポジションセンサにおいて、以下の構成のガイド部と保持部とでなるガイド手段を用いる点に特徴がある。すなわち、本実施形態のガイド部は、図9に示すように、磁性体コア2の一端に連結されるシャフト70と、シャフト70が連結され、内部に磁性体コアを収容可能な円筒状の外筒部材26とで構成される。外筒部材26は下端が開口しており、その内径は後述するケース6上部の外径よりわずかに大きく設計される。また、外筒部材26の上端には、シャフト70用の挿通孔を有する上板27が外周壁と一体に形成されている。したがって、シャフト70の下端と磁性体コア2の上端の連結箇所は外筒部材26の内側に位置し、シャフト70の上端と被検出体との連結箇所(図示せず)は外筒部材26の外側に位置する。尚、外筒部材26は、非磁性材料で形成してもよいが、シールド部材5と同様に鉄等の強磁性体金属を用いて形成すれば、磁性体コア2を磁束や輻射ノイズ等から防護することができる。
(第6実施形態)
本実施形態は、上記した基本構成でなるポジションセンサにおいて、以下の構成のガイド部と保持部とでなるガイド手段を用いる点に特徴がある。すなわち、本実施形態のガイド部は、図10に示すように、磁性体コア2の一端に連結されるシャフト70と、シャフト70が連結され、内部に磁性体コアを収容可能な円筒状の内筒部材29とで構成される。内筒部材29は下端が開口しており、その外径は後述するシールド部材5の内径よりわずかに小さく形成される。また、内筒部材29の上端には、シャフト70用の挿通孔を有する上板が側壁と一体に形成されている。したがって、シャフト70の下端と磁性体コア2の上端の連結箇所は内筒部材29の内側に位置し、シャフト70の上端と被検出体との連結箇所(図示せず)は内筒部材29の外側に位置する。尚、内筒部材29の軸方向の所定区間にシールド部材5と同様にスリットを形成し、その周方向において電気的に不連続な構造とすれば、内筒部材29における渦電流の発生を防止できる点で好ましい。
2 磁性体コア
3 駆動回路
4 信号処理回路
5 シールド部材
6 ケース
7 ガイド手段
10 コイルボビン
11 巻胴部
12 導線
13 第1鍔部
14 第2鍔部
15 台座
51 第1シールド部
53 金属めっき層
70 シャフト
71 軸受部材
72 円筒部
73 フランジ
74 カバー
Claims (13)
- 筒状の検出コイルと、前記検出コイル内を移動可動な磁性体コアと、前記検出コイルに一定交流電流もしくは一定交流電圧を提供する駆動回路と、前記検出コイル内における磁性体コアの移動によって生じる検出コイルのインピーダンス変化を所定の電気信号に変換する信号処理回路と、前記磁性体コアに連結されるガイド部および前記ガイド部をスライド可能に保持する保持部とでなるガイド手段とを含み、前記ガイド手段は、前記ガイド部の保持部に対するスライド移動によって前記磁性体コアが検出コイルの内表面に接触することなく検出コイル内を移動するように形成され、上記ガイド部は、磁性体コアと略平行に延出する少なくとも1つのガイドバーを有し、前記保持部は、前記検出コイルの一端に設けられ、磁性体コアが挿入される開口と、前記開口の周囲で前記少なくとも1つのガイドバーが挿入されるガイド開口とを有し、前記ガイド開口に挿入された前記少なくとも1つのガイドバーは、検出コイルの外側で検出コイルの軸方向に移動可能であって、上記少なくとも1つのガイドバーは一対のガイドバーであり、前記ガイドバーの一方が挿入されるガイド開口は、前記ガイドバーの他方が挿入されるガイド開口に対して検出コイルの中心軸周りに略90度離れて位置することを特徴とするポジションセンサ。
- 上記一対のガイドバーが挿入されるガイド開口は略矩形形状を有し、一方のガイド開口の長手方向は他方のガイド開口の長手方向と略直交関係にあることを特徴とする請求項1に記載のポジションセンサ。
- 上記ガイド開口に挿入された上記少なくとも1つのガイドバーの先端付近に装着され、上記ガイド開口からのガイドバーの抜け落ちを防止するストッパーをさらに含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のポジションセンサ。
- 上記少なくとも1つのガイドバーは、磁性体コアと同じ材料で一体に形成されることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のポジションセンサ。
- 筒状の検出コイルと、前記検出コイル内を移動可動な磁性体コアと、前記検出コイルに一定交流電流もしくは一定交流電圧を提供する駆動回路と、前記検出コイル内における磁性体コアの移動によって生じる検出コイルのインピーダンス変化を所定の電気信号に変換する信号処理回路と、前記磁性体コアに連結されるガイド部および前記ガイド部をスライド可能に保持する保持部とでなるガイド手段とを含み、前記ガイド手段は、前記ガイド部の保持部に対するスライド移動によって前記磁性体コアが検出コイルの内表面に接触することなく検出コイル内を移動するように形成され、上記検出コイルが内部に収容され、一端に磁性体コアを挿入可能な開口を有するケースを含み、上記ガイド部は、磁性体コアと略平行に延出する少なくとも1つのガイドバーを有し、前記保持部は、前記ケース内において前記少なくとも1つのガイドバーを検出コイルの外側で検出コイルの軸方向にスライド可能に保持することを特徴とするポジションセンサ。
- 上記少なくとも1つのガイドバーは、前記ケースの側壁に検出コイルの軸方向に沿って形成される孔によってスライド自在に保持されることを特徴とする請求項5に記載のポジションセンサ。
- 上記ケースは、強磁性体材料で形成されることを特徴とする請求項5又は6に記載のポジションセンサ。
- 筒状の検出コイルと、前記検出コイル内を移動可動な磁性体コアと、前記検出コイルに一定交流電流もしくは一定交流電圧を提供する駆動回路と、前記検出コイル内における磁性体コアの移動によって生じる検出コイルのインピーダンス変化を所定の電気信号に変換する信号処理回路と、前記磁性体コアに連結されるガイド部および前記ガイド部をスライド可能に保持する保持部とでなるガイド手段とを含み、前記ガイド手段は、前記ガイド部の保持部に対するスライド移動によって前記磁性体コアが検出コイルの内表面に接触することなく検出コイル内を移動するように形成され、上記ガイド部は、磁性体コアの一端に連結される棒状部材と、前記棒状部材に連結されるとともに内部に磁性体コアが収容される外筒部材とを含み、上記保持部は、内部に上記検出コイルが配置され、前記外筒部材の内表面が上記検出コイルの軸方向においてスライド可能に接触する外表面を有する内筒部材を含むことを特徴とするポジションセンサ。
- 上記内筒部材は、強磁性体材料で形成されることを特徴とする請求項8に記載のポジションセンサ。
- 上記内筒部材と外筒部材の一方は、その軸方向におけるある区間において断面略C字形状を有することを特徴とする請求項8又は9に記載のポジションセンサ。
- 筒状の検出コイルと、前記検出コイル内を移動可動な磁性体コアと、前記検出コイルに一定交流電流もしくは一定交流電圧を提供する駆動回路と、前記検出コイル内における磁性体コアの移動によって生じる検出コイルのインピーダンス変化を所定の電気信号に変換する信号処理回路と、前記磁性体コアに連結されるガイド部および前記ガイド部をスライド可能に保持する保持部とでなるガイド手段とを含み、前記ガイド手段は、前記ガイド部の保持部に対するスライド移動によって前記磁性体コアが検出コイルの内表面に接触することなく検出コイル内を移動するように形成され、上記検出コイルの周囲に配置される筒状のシールド部材を含み、上記ガイド部は、磁性体コアの一端に連結される棒状部材と、前記棒状部材に連結されるとともに内部に磁性体コアが収容される筒状部材とを含み、前記筒状部材の外表面は検出コイルの軸方向にスライド可能に上記保持部としての前記シールド部材の内表面と接触することを特徴とするポジションセンサ。
- 上記シールド部材と筒状部材の一方は、その軸方向におけるある区間において断面略C字形状を有することを特徴とする請求項11に記載のポジションセンサ。
- 筒状の検出コイルと、前記検出コイル内を移動可動な磁性体コアと、前記検出コイルに一定交流電流もしくは一定交流電圧を提供する駆動回路と、前記検出コイル内における磁性体コアの移動によって生じる検出コイルのインピーダンス変化を所定の電気信号に変換する信号処理回路と、前記磁性体コアに連結されるガイド部および前記ガイド部をスライド可能に保持する保持部とでなるガイド手段とを含み、前記ガイド手段は、前記ガイド部の保持部に対するスライド移動によって前記磁性体コアが検出コイルの内表面に接触することなく検出コイル内を移動するように形成され、上記ガイド部は、上記磁性体コアの一端に連結される棒状部材と、前記棒状部材に連結されるとともに磁性体コアが内部に収容される筒状部材とを含み、上記保持部は、内部に検出コイルが配置される内筒と、前記内筒の周囲に隙間を介して配置される外筒とを含み、前記筒状部材は、外筒と内筒の間の前記隙間に上記検出コイルの軸方向にスライド自在に保持されることを特徴とするポジションセンサ。
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