JP4680151B2 - データ伝送方法及び装置 - Google Patents
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Description
上記のN対1プロテクション方式は、主回線N本に対し、予備回線1本で冗長構成を組む方式であり、図28に示すN=3の例では、伝送装置200_1及び200_2の主回線ポートW1〜W3に主回線L1〜L3が設置され、予備回線ポートP1に予備回線L4が設置されて伝送路Lを形成している。
これに対し、1対1プロテクション方式は、主回線1本に対し、予備回線1本で冗長構成を組む方式であり、図29に示す例では、主回線ポートW1〜W3に主回線L1〜L3が設置され、予備回線ポートP1〜P3に予備回線L4〜L6がそれぞれ設置されている。
図30は、図29における伝送装置200_1及び200_2(以下、符号200で総称することがある。)の構成例を示したもので、各部の機能は次の通りである。
冗長構成の主回線/予備回線ポート(W1〜W3, P1〜P3)の内、現在有効なポート情報を管理し、有効なポートで受信したフレームのみポリサ部2に転送する。従って、主回線に障害が発生したときには、この主回線と冗長構成を組んでいる予備回線が有効ポートとして設定されることになる。
ポリシングを行い、フレームをスイッチ部3に転送する。
フレームの宛先MACアドレスに基づき、送信ポートを決定し、フレームをシェーパ部5_1及び冗長フレーム送信部40に転送する。
フレームをコピーし、シェーパ部5_2及び5_3を介してそれぞれ主回線ポート、及び予備回線ポートからフレームを送信する。
シェーピングを行い、フレームを送信する。
コマンド入力に従い、コマンド入力情報を冗長構成管理部70及びシェーパ部5へ通知する。
コマンド入力情報により冗長構成設定内容を冗長構成管理テーブルTBL1を用いて管理し、受信ポート選択部1及び冗長フレーム送信部40に冗長構成内容を通知する。
次に、各部の動作を図31〜図34を参照して説明する。
まず、図31において、伝送装置200_1で冗長構成1〜3を組むまでの動作について説明する。
次に、図33に示す伝送装置200_2で冗長構成1〜3を組むまでの動作について説明する。
次に、図34に示す伝送装置200_2の冗長構成1の主回線ポートW1(受信ポートR1)が障害発生中のときに、予備回線ポートP1(受信ポートR4)で受信したフレームが、送信ポート1から送信されるまでの動作について説明する。
1) まず、図2に示す伝送装置100_1で冗長構成1〜3を組むまでの動作について説明する。
1) まず、図4に示す伝送装置100_2で冗長構成1〜3を組むまでの動作について説明する。
本発明は、主回線と冗長構成を組んでいる予備回線のシェーピングレートの合計値が、予備回線の帯域を越えないように冗長構成設定、及びシェーピングレート設定を受け付けることにより、予備回線で主回線と同等のQoS保証を提供するものである。
図8は、本発明の実施例(1)による構成例を示しており、図中、同一符号は図30に示した従来の構成例と同様のものであり、以下の部分が異なっている。
フレームをコピーし、主回線ポート及び予備回線ポートからフレームを送信する。本発明では、フレームをコピーし、コピーしたフレームに識別子を付与する。主回線ポートからは、コピー元のフレームを送信し、予備回線ポートからは識別子を付与したフレームを送信する。この冗長構成フレーム送信部4の処理例を図9のフローに示すが、これについては後述する。
冗長構成設定内容を管理し、受信ポート選択部1、冗長フレーム送信部4に冗長構成内容を通知する。本発明では、受信ポート選択部1、冗長フレーム送信部4に冗長構成内容を通知するとともに、識別子削除・転送部8に受信フレームの処理方法、冗長構成番号、及び識別子を通知する。この冗長構成管理部7の処理例を図10に示すが、これについては後述する。
受信フレームの処理方法が「転送」の場合は、各部へフレームを転送する。受信フレームの処理方法が「識別子削除」の場合は、識別子から冗長構成番号を取得し、識別子を削除したフレームを受信ポート選択部1に転送する。この識別子削除・転送部8の処理例を図11に示すが、これについては後述する。
冗長構成単位にシェーピングを行い、フレームを冗長フレーム送信部4へ転送する。この冗長シェーパ部9の処理例を図12に示すが、これについては後述する。
まず、説明を簡便にするため、本実施例では主回線/予備回線のうち、有効な回線について受信側で選択する場合について説明するが、送信側で選択する場合についても本発明は問題なく適用可能である。また、本実施例では予備回線ポートから送信するフレームに付与する識別子として“VLANID”を用いる。この“VLAN ID”には一例として冗長構成番号を使用するが、コマンド入力により冗長構成番号と対応するVLAN IDを設定させる場合についても同様に適用可能である。
図22は、本発明の実施例(2)による構成例を示しており、図中、同一符号は図8に示した実施例(1)と同様であるが、この実施例(2)においては、シェーパ値算出部10及びシェーピングレート管理テーブルTBL3を追加した点が異なっている。
複数の主回線と、1本以上の予備回線において該主回線の少なくとも一部の帯域を含むように設置された仮想パスとの組み合わせを冗長構成として設定する第1ステップと、
該主回線で受信したフレームをコピーすると共に該コピーしたフレームに該冗長構成の識別子を付与して該冗長構成における該主回線と組み合わされた該仮想パスを介して送信する第2ステップと、
を備えたことを特徴とするデータ伝送方法。
(付記2)
複数の主回線と、1本以上の予備回線において該主回線の少なくとも一部の帯域を含むように設置された仮想パスとの組み合わせを冗長構成として設定する第1ステップと、
該冗長構成を組む該主回線と該仮想パスの内、いずれが有効であるかを判定する第2ステップと、
該予備回線から受信したフレームに付与された該冗長構成の識別子を削除する第3ステップと、
該主回線が有効か無効かにより該識別子を削除したフレームをそれぞれ廃棄すべきか転送すべきかを決定する第4ステップと、
を備えたことを特徴とするデータ伝送方法。
(付記3)付記2において
該第2ステップが、該主回線に障害の無い時は該主回線を有効とし、該主回線に障害が在る時には該主回線と冗長構成を組む該仮想パスを有効とするステップを含むことを特徴とするデータ伝送方法。
(付記4)付記1において
該第2ステップが、同一の予備回線を使用する冗長構成の主回線のシェーピングレートの合計値が、該同一の予備回線の帯域を超過しないようにシューピングレートを含む冗長構成設定を受け付ける第3ステップと、この受け付けたシェーピングレートに従って、冗長構成単位にシェーピングを行う第4ステップと、を含むことを特徴としたデータ伝送方法。
(付記5)付記4において
該第3ステップは、該合計値が該同一の予備回線の帯域を超過したとき、別の予備回線に対する該冗長構成設定を行うステップを含むことを特徴としたデータ伝送方法。
(付記6)付記1又は2において、
該識別子が、該フレームに設けたVLAN Tag中のVLAN-IDであることを特徴とするデータ伝送方法。
(付記7)
複数の主回線と、1本以上の予備回線において該主回線の少なくとも一部の帯域を含むように設置された仮想パスとの組み合わせを冗長構成として設定する第1手段と、
該主回線で受信したフレームをコピーすると共に該コピーしたフレームに該冗長構成の識別子を付与して該冗長構成における該主回線と組み合わされた該仮想パスを介して送信する第2手段と、
を備えたことを特徴とするデータ伝送装置。
(付記8)
複数の主回線と、1本以上の予備回線において該主回線の少なくとも一部の帯域を含むように設置された仮想パスとの組み合わせを冗長構成として設定する第1手段と、
該冗長構成を組む該主回線と該仮想パスの内、いずれが有効であるかを判定する第2手段と、
該予備回線から受信したフレームに付与された該冗長構成の識別子を削除する第3手段と、
該主回線が有効か無効かにより該識別子を削除したフレームをそれぞれ廃棄すべきか転送すべきかを決定する第4手段と、
を備えたことを特徴とするデータ伝送装置。
(付記9)付記8において
該第2手段が、該主回線に障害の無い時は該主回線を有効とし、該主回線に障害が在る時には該主回線と冗長構成を組む該仮想パスを有効とする手段を含むことを特徴とするデータ伝送装置。
(付記10)付記7において
該第2手段が、同一の予備回線を使用する冗長構成の主回線のシェーピングレートの合計値が、該同一の予備回線の帯域を超過しないようにシューピングレートを含む冗長構成設定を受け付ける第3手段と、この受け付けたシェーピングレートに従って、冗長構成単位にシェーピングを行う第4手段と、を含むことを特徴としたデータ伝送装置。
(付記11)付記10において
該第3手段は、該合計値が該同一の予備回線の帯域を超過したとき、別の予備回線に対する該冗長構成設定を行う手段を含むことを特徴としたデータ伝送装置。
(付記12)付記7又は8において、
該識別子が、該フレームに設けたVLAN Tag中のVLAN-IDであることを特徴とするデータ伝送装置。
2 ポリサ部
3 スイッチ部
4, 40 冗長フレーム送信部
5, 5_1〜5_3 シェーパ部
6 コマンド受付部
7, 70 冗長構成管理部
8, 8_1〜8_3 識別子削除・転送部
9 冗長シェーパ部
10 シェーパ値算出部
TBL1 冗長構成管理テーブル
TBL2 受信フレーム処理管理テーブル
TBL3 シェーピングレート管理テーブル
W1〜W3 主回線ポート
P1〜P3 予備回線ポート
L1〜L3 主回線
L4〜L6 予備回線
L 伝送路
図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 複数の主回線と、予備回線に備えられ該主回線の一部又は全部の帯域を含むように設置された仮想パスとの組み合わせを冗長構成として設定する第1ステップと、
受信したフレームを該複数の主回線を介して送信すると共に、該フレームをコピーし、該コピーしたフレームに該冗長構成の識別子を付与し、該識別子を付与したフレームを該冗長構成における該主回線と組み合わされた該仮想パスを介して送信する第2ステップと、
を備え、
前記第2ステップは、
該主回線と冗長構成を組んでいる予備回線のシェーピングレートの合計値と該識別子を付与した帯域の増分係数との積が、該予備回線の帯域を超過しないように冗長構成設定、及びシューピングレート設定を受け付け、該積が該予備回線の帯域を超過したとき、別の予備回線に対する該冗長構成設定を行う第3ステップと、この受け付けたシェーピングレートに従って、冗長構成単位にシェーピングを行う第4ステップと、を含むことを特徴とするデータ伝送方法。 - 複数の主回線と、予備回線に備えられ該主回線の一部又は全部の帯域を含むように設置された仮想パスとの組み合わせを冗長構成として設定する第1手段と、
受信したフレームを該複数の主回線を介して送信すると共に、該フレームをコピーし、該コピーしたフレームに該冗長構成の識別子を付与し、該識別子を付与したフレームを該冗長構成における該主回線と組み合わされた該仮想パスを介して送信する第2手段と、
を備え、
前記第2手段は、
該主回線と冗長構成を組んでいる予備回線のシェーピングレートの合計値と該識別子を付与した帯域の増分係数との積が、該予備回線の帯域を超過しないように冗長構成設定、及びシューピングレート設定を受け付け、該積が該予備回線の帯域を超過したとき、別の予備回線に対する該冗長構成設定を行う第3手段と、この受け付けたシェーピングレートに従って、冗長構成単位にシェーピングを行う第4手段と、を含むことを特徴とするデータ伝送装置。
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